丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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中国共産党とロシア、結託して北極進出もくろんでるよ!北方領土交渉を打ち切るわけだw日本も超音速ミサイルを三菱重工業が開発中。なんかシンゾーの影が見え隠れしてる。コロナを広げたいヤカラ7〈アベちゃん〉

2021-03-15 17:01:35 | 軍事的緊張

今日は軍事の話題です。

【焦點速達】中共との対決:米国とカナダは共同で、防衛システムをアップグレードした。日本は極超音速ミサイルシステムの開発を加速している。ベトナムはスプラトリー礁にロケットランチャーを配備する。
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

米国とカナダは協力して、中国共産党とロシアの軍事的脅威の高まりに対応するために、防衛システムをアップグレードした。
アジアでは日本が超音速ミサイルシステムの開発を加速し、ベトナムも中共に対抗するために、スプラトリー諸島のほぼすべての軍事基地に3種類の砲台を建設している。

〈おばつぶやき〉
ベトナムで、こんなことがあったんだね。知らなかった。

ウォールストリートジャーナルは2月27日、米国とカナダが共同で防衛システムをアップグレードすると報じた。
北極圏での中共とロシアからの軍事的脅威の増大に対応するために、北極圏の防衛衛星とレーダーネットワークのアップグレードを計画している。
〈おばつぶやき〉
そうそう。中国とロシア、北極に覇権を広げようと画策しているよ。
(オースティン国防長官)はまた北極圏が急速に地政学的な競争の激しい地域になりつつあることを指摘し、北極圏におけるロシアと中共の意図に深い懸念を表明した。さらに北極圏だけではなくロシアの軍備増強と世界中での侵略について、真剣に懸念していると述べた。

中国は先日の全人代で勝手に方針決定しちゃったって。
2021年03月10日 
北京時事】中国は第14次5カ年計画(2021~25年)で北極圏の開発協力を本格化する方針を明確にした。表向きには資源開発や航路の利用をはじめとする経済分野を重視。しかし、米国やフィンランドなど周辺国は軍事的な意図があるとみて警戒している。 
11日に閉幕する全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で採択予定の5カ年計画は「北極の実務協力への参加」を明記。「氷上のシルクロード建設」もうたい、シルクロード経済圏構想「一帯一路」と連動して北極圏の開発に関与していく構えだ。
 中国は13年に北極圏の8カ国で構成する「北極評議会」のオブザーバーになった。18年には「北極政策白書」を公表し、自国を「北極近接国」と規定。5カ年計画は白書を踏まえたものだ。
 北極圏は地球温暖化で氷が解ければ、資源開発や航路の利用が活発化するとみられている。米国地質調査所(USGS)の推定によると、全世界で未発見の天然ガスの30%、石油の13%が埋蔵されている。北極圏を通ってアジアと欧州を結ぶ航路はスエズ運河経由よりも大幅に期間を短縮できる。 
一方、北極圏は米ロに接し、軍事的に重要だ。フィンランド放送協会(YLE)は今月4日、同国の地方空港をめぐり、中国政府系機関が18年に買収を働き掛けていたと報じた。中国側は「研究拠点を設置するため」と説明していたが、フィンランド軍施設に近いため、同国国防省は認めなかった。買収交渉には中国軍関係者も関わっていたという。
 近年、習近平指導部はロシアと軍事的な連携を深めており、米国も中国の動向を懸念している。ポンペオ米国務長官(当時)は19年の北極評議会の会合で「北極海を新たな南シナ海にしてよいのか」と危機感をあらわにした。バイデン政権も同様の認識を持っているもようで、年2月にカナダと安全保障などに関する「北極対話」の開始で合意した。

中国共産党の北極進出、じつは2013年頃から仕込んでましたー!
フィンランドは買収を阻止したか!よし!危なかったなー。

2019年11月21日
北極海が航行自由になれば、その経済効果は計り知れない。北極海航路のメリットとして第一に挙げられるのは輸送距離の短縮だ。例えば、オランダのロッテルダムから横浜までの航行距離は、現状で最も一般的なスエズ運河を通る航路が2万1000キロメートルであるのに対し、北極海航路の場合1万4000キロメートルと約3分の2に短縮できる。時間にしても30%短縮できるとされている。ロシア極東のウラジオストクからサンクトペテルブルクまでの航路では2週間(14日)短縮できるとの計算もあるのだ。 
この輸送時間の短縮は燃料費の節約にも多大の効果が見込める。日本郵船の資料によれば、2018年3月の時点で運行費6040億円の中で燃料費は1836億円と全体の約30%占めている。輸送距離が短いということは、同じ輸送時間でも速度を落として輸送できるということに繋がる。燃料の消費量は速度の3乗に比例するとされているのだ。つまり、ゆっくり走るということは燃費の改善に大きな影響を与えるわけだ。
 スエズ運河を通ってヨーロッパに至る航路では、バーブ・アルマンデブ海峡(紅海からアデン湾に抜ける海峡)およびマラッカ海峡というチョークポイントがあり、海賊などのリスクを伴う。日本の海上自衛隊もアデン湾にP3C哨戒機と護衛艦を派遣して海賊監視に当たっているのが実情だ。それに引き換え、北極航路はこのようなリスクが低いので安全な航海が期待できるのだ。
 だが、北極海の氷が溶けることで何よりも期待できるのは、北極海沿岸や海底に埋蔵されている石油、天然ガス、レアアースなどの鉱物資源を開発する可能性が出てきたことだ。これこそが各国が注目しているところである。

「近北極国家」を標榜する中国よりも北極圏に近い日本
現在、北極開発で先行しているのはロシアだ。広大な国土の北海岸全てが北極海に面している上に、ロシア側から大陸棚が大きくせり出している。これを基に、ロシアは北極点を含むロモノフ海嶺やそれに隣接しているメンデレーエフ海嶺もロシアの領土だと主張している。現在の海洋法に照らし合わせれば、北極点を含む広大な海と海底はロシア領となる可能性もあるのだ。
 中国も自らを「近北極国家」と位置づけ、一帯一路戦略に基づいて2018年1月に「北極政策白書」なるものを提出。北極海航路を氷上シルクロードと名付けて積極的開発に乗り出している。中国はグリーンランドに20億ドル以上を投資、空港拡張工事やインフラ整備に中国人労働者を送り込み、鉱物の採掘に積極的に取り組んでいる。さらには中国人観光客を送り込み、なじみの薄い中国人の生の姿を見せつける戦略もとっている。
(中略)
北極海航路の起点として重要な北方領土
(中略)
この件については拙著『逆さ地図で解き明かす新世界情勢』(ウェッジ)でも詳述したが、北極海の開発で新たなステージができれば北方領土を生かす道ができてくる。ロシアにとっても新たな地下資源開発には日本の協力が必要となってくるし、何よりも資源の販売先としての日本は重要だ。
 北方領土を北極航路の起点(帰着点)として高性能な港湾施設や資源の精製工場、船舶のメンテナンス設備の常設などで北極航路と資源の開発に特化した経済基地として開発その場合、ロシアとの共同開発特区として世界に開放し、北極航路利用に関するすべてのサービスを提供し、国際的な場所として発展できれば、日露の間で長期の懸案となっているいわゆる「領土問題」を解消できるのではなかろうか。北方領土の地政学的な位置はそれを実現することが十分可能である。

あー!ロシアが北方領土交渉は終わったと一方的に決めた理由、これじゃないの?
記事では日本とロシアが協力する美しい未来について書いてるけど、
プーチンのやつ、自分らだけでやるつもりだぞ!

保守言論人のみなさん、
プーチンのヤツ、勝手に不正国民投票で憲法改正して、
一方的に北方領土交渉は終わったと言ってきてるぞ。
そして、
北方領土に迎撃ミサイル配備してるらしいぞ。
プーチンが千島列島にミサイルを配置したらしい- 丸顔おばさんのブログ
プーチンが北方領土にミサイル配置した件の続き - 丸顔おばさんのブログ

中国共産党の影も見え隠れしてるぞ!
そこを指摘しないで、「プーチンは反DSの正義の味方」って持ち上げてるのは、ちっとも保守じゃないだろう。むしろ売国だろう。
これじゃ似非保守だろう。

おばさんの心配的中だったようだな。
こんな具体的な悪企みがあったんだ。
中国とロシア、結託して北極進出もくろんでます!

この問題に詳しい米国官員によると、米国のジョー・バイデン大統領は2月23日にカナダのジャスティン・トルド―首相と会談し、防衛費増加という議題の中で、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)の防衛システムのアップグレードに関する問題を話し合った
公開情報によると、NORADは冷戦中の旧ソ連に対抗するための米軍とカナダ軍の抑止戦略の中核的要素だった。
かつては最先端だったこのシステムは、今では時代遅れになっていると報告書にはある。中共とロシアが配備している新しいミサイルは、音速の5倍以上の速度で飛ぶことができ(超音速ミサイル)、飛行距離は依然のミサイルよりはるかに長く、既存の監視ネットワークを圧倒する。
〈おばつぶやき〉
もう中国とロシアが超音速ミサイルをバンバン配備しているから、日本もやらざるを得ないって感じか。

アメリカがも大急ぎで開発してるんだった。
米国防省の公式ウェブサイトは2月27日、この分野で中共とロシアがもたらす脅威に対抗するため、超音速兵器の開発を最優先事項にすると発表した。


ウォールストリートジャーナルのレポートで述べられているように、バイデン大統領は「両国は両政府が共同で管理するこのミサイル防衛システムをアップグレードすることで合意した」と述べた。
2月26日、米国務省は米国とカナダの二国間関係の優先事項の一つとして防衛システムを挙げ、その後、アントニー・ブリンケン米国務長官がトルドー首相やほかの高官と会談している。カナダ当局もアップグレードの重要性を公に認めている。
〈おばつぶやき〉
時代遅れシステムをアップグレードね。よし。

アジアでは日本が超音速ミサイルシステムの開発を加速している
英国の『ジェーン・ディフェンス・ウィークリー』のウェブサイトは防衛省の防衛装備庁が最近、三菱重工業と「いくつかの重要な技術を生み出す」契約を結んだことを明らかにした。
報道によると、防衛装備庁のスポークスマンは、長崎にある三菱重工業の研究確信センターがマッハ5以上の速度をシミュレートできる超音速風洞を稼働させていると述べた。これにより「超音速巡航ミサイル」システムの開発が加速する。プロジェクトの研究段階は2019財政年度に始まっており、当初は極超音速巡航ミサイル用のスクラムジェットエンジンの開発に重点が置かれていた。関連する協力プロジェクトは2020年代なかばまでに、技術開発において複数の成果に達することを目指している
「超音速滑空体」と呼ばれる別のプロジェクトについて、スポークスマンは、防衛装備庁の共同システム開発課が研究活動を開始するために三菱重工業と契約を結んだと述べたが詳細は明らかにしなかった。

〈おばつぶやき〉
なんか、気になるツイート発見。


おい!シンゾー!おまえをおばさんのブログの「コロナを広げたいヤカラ」シリーズに加えてやろう!

三菱といえば、岩崎弥太郎。ロックフェラーのしもべ企業。
そこが超音速巡航ミサイルを開発してるのね。防衛省と契約して。
三菱重工業は、そういう会社なのね。
シンゾーのお兄様も三菱w こりゃ戦争やりたいはずだ

安倍 寛信(あべ ひろのぶ、1952年(昭和27年)5月30日[2] - )は、日本の実業家、三菱商事パッケージング社長[1]。政治家の安倍晋太郎の長男で、安倍晋三(元内閣総理大臣)、岸信夫(衆議院議員)は弟。

今もシンゾーの院政が続いてるって感じがするのはおばさんだけか?

Wikipediaより
三菱重工業は伝統的に「三菱は国家なり」という意識を持ち、お国への所期奉公を社是としている。三菱重工業の社長、会長を歴任した飯田庸太郎は「防衛産業で日本のお役に立てなければ、三菱が存在する意味はない。もうかるからやる、もうからないからやらないではなく、もって生まれた宿命と思っています」と語っている[8]。
兵器製造の分野では旧防衛庁(現在の防衛省)への納入実績第一位の企業であり、世界では21位・日本ではトップの軍需企業とされ[9]、戦闘機・ヘリコプター・イージス艦を含む護衛艦・潜水艦・戦車・ミサイルなどを製造している。事実上、日本の国防を担っている存在である。

しょうがないね。。。
できることなら、本当の愛国心ある、いい人に経営陣に入ってほしいもんだね。

ねぇ、シンゾー、まさかおまえ、プーチンが裏切るの分かってて日本の金を投資したんじゃないだろうね?それでプーチンと中共が暴走して、三菱が防衛省と契約って、なんか、グローバリスト戦争屋DS売国奴似非右翼のおまえにとっておいしすぎないか???

3000億の投資してたんだよ、日本はロシアに。
食い逃げされました。
日本は、悪い男に貢いで逃げられた哀れな女。
シンゾー、どうしてくれんの?
あんた、あれか?ディープステートの雇われ総理だから、日本を弱体化するよう言われてるもんな。あんたはこれでいいのか。

そういうことなのか?


共同システム開発課は、2018年度から超音速滑空体技術の研究を開始していた。
また同記事によると、日本の防衛装備庁は、自衛隊が2026年から「スーパースピードグライダー」の使用を開始し、2030年代初頭には別の改良版が発売されると予測しているという。
しかし、超音速巡航ミサイルについては、「研究成果だけでなく日本を取り巻く安全保障環境に関連した防衛上の必要性を総合的に判断したうえで決定するが、現在まだ決定はされていない」としている。
週間『ジェーンズ・ディフェンス』によると、超音速滑空ミサイルの射程距離は数百キロにもなり、日本の南西諸島での島対島砲撃にも使えるようになり、超音速巡航ミサイルは音速の5倍以上の速度で移動するため、レーダー網にも探知されないようになるという。
アメリカ『ディフェンスニュース』と、香港『サウスチャイナモーニングポスト』等のメディアの2月27日の報道によると、米国のシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」の「アジア海事透明性プロジェクト」(AMTI)が過去2年間の衛星画像をまとめた。
それによってベトナム軍は管轄下の島やサンゴ礁で攻撃や封鎖に抵抗する能力を向上させ続けており、打撃能力を通じて中共に対する抑止力を強化していることがわかった。上記の報道によると、ベトナムは南シナ海の管轄下にある島々のほとんどの基地に3種類のロケット砲台を建設しているという。
またベトナムはその前哨基地でより高度な長距離兵器システムを保有していると報じられている。
2016年のロイター通信によると、ベトナムはイスラエルから購入したEXTRAロケットを南沙諸島の5つの軍事基地に配備した。射程は150km、平均誤差半径は10mで中共軍の南沙諸島における軍配備場所全てを攻撃することができるとしている。
同報道は危険な場面でベトナムが米国と連携して軍事行動に出れば、ファイアリー・クロス礁の中共軍の飛行場を一時的に無力化させることができ、またこの時点で米軍が飛行場に空爆を開始すれば、飛行場から戦闘力を奪える可能性があると分析している。
参考:
2016年8月10日 

それで、ロシアはこういうことを言ってきたわけか↓
2021年03月12日 22時16分 
[モスクワ 12日 ロイター] - ロシア外務省は12日、米国が日本に地上配備型ミサイルを配備したら報復すると警告した。インタファクス通信が報じた。


3月 13, 2021 21:28 Asia/Tokyo 
ロシア外務省は12日、アメリカが日本をはじめとするアジア地域にいかなる種類であってもミサイルを配備すれば報復すると警告しました。
ロシアのタス通信によりますと、ロシア外務省のザハロワ報道官は12日金曜、米国が日本にミサイルを配備すれば、ロシアも国家の安全を守るために報復措置を取るだろう」と警告しました。
そして、アジアをはじめとした世界各地でどのような形でも短・中距離ミサイルを配備することは、地域・国際的な安全保障の点から安定を脅かす深刻な影響をもたらし、予測不可能な結果を伴う新たな兵器競争が始まる原因となるとしました。
ロシアのアントノフ駐米大使はこれ以前、同国政府がアメリカによるアジア太平洋地域でのミサイル配備に対し、充分に見合う報復を行うだろうと述べていました。

おまえら、北方領土にミサイル配備してるだろ!
中国共産党と結託して、日本を蹂躙して北極進出したら許さないからな。

2/25(木)
これまで日本に対して度々友好的な態度を見せてきたプーチン氏だが、彼の真意はどうなのか? 実際に返還の可能性はないのか? 可能性がないとすると、日本はロシアとどのようにつきあうべきなのだろうか?   結論からいうと、プーチン氏の2月14日の発言が「北方領土を返す意志がないことを意味する」という解釈は正しいだろう。 
(中略)
そしてこの神話の中では、ロシアに都合の悪い情報、たとえば「シベリア抑留」や「日ソ中立条約を破ったこと」などは、完全にスルーされ、語られることはない。そのためほとんどのロシア人は、日ソ中立条約の結末やシベリア抑留を知らず、「善なるロシア」というイメージしか持っていない。  それゆえロシア国民は、「北方4島は、ソ連が戦争に勝利して、日本から正当に獲得した」と信じている。だから日本が「返してくれ」と要求しても、ロシア人一般の反応は「返さない」、どころか「なぜ返さないといけないのか、意味がわからない」となる。 
(中略)
「プーチンが考えていることは理解できない」という人は多い。だが実は、彼の考えは、とてもシンプルだ。  1. 日本の金が欲しい 2. だが、北方4島は返したくない

そういう感じだと思うぞ。おばさんも。ヤツのやり方見てるとそんな感じだもん。
こいつ、元KGBでプロパガンダにも精通してるから、行動を注意深くみて、歴史やユダヤとの関わりも見ないと騙されるぞ。
ネット上の工作員もプーチンが正義の味方っていうプロパガンダ流しまくってるし。

ロシアは最初から返さないつもりだったんだろう。
北極進出への足掛かりにしたいのならなおさら返すわけがない。

軍事とは関係ないけど、ロシア国内のニュースをついでに。

2021年3月3日 
【3月2日 AFP】(更新)米国は2日、ロシアの野党勢力指導者アレクセイ・ナワリヌイ(Alexei Navalny)氏の毒殺未遂事件について、同国の連邦保安局(FSB)が実行したと断定し、同局長官を含むロシア高官7人に制裁を科した。
 米財務省で、2008年からFSB長官を務めるアレクサンドル・ボルトニコフ(Alexander Bortnikov)氏を含む高官7人に、米国内の資産凍結や取引禁止の制裁を科したと発表。制裁対象は欧州連合(EU)による同様の措置に沿ったものとなっている。EUは昨年10月、ナワリヌイ氏毒殺未遂事件をめぐり、ボルトニコフ氏に制裁を科していた。

アメリカ、断定したんだな。ま、プーチンがやったのはバレバレだからな。
FSB工作員がやった証拠、掴んでるし。


3/14(日) 5:27配信 
【モスクワ時事】ロシアの治安当局は13日、モスクワのホテルで開催された会合に出席した野党政治家ら約200人について、新型コロナウイルス対策の規定違反などを理由に拘束した。 
9月に下院選を控え、プーチン政権は野党弾圧を強化している。  ロシアメディアによれば、会合はプーチン大統領と対立して国外亡命した元石油王ホドルコフスキー氏の政治団体が支援。同団体はロシアで「好ましくない組織」に指定されており、治安当局は会合には「好ましくない活動をしているとみられる組織のメンバーがいた」とも主張した。 

自分に楯突くヤツは全員拘束♪
拘束の理由はなんとでもでっちあげればいいんだもんな?w

ロシア、というか、プーチンが強権化。
国内でも外国に対しても。

これでもまだプーチンは正義の味方って言うのかな?工作員たち。

日本が危ない。

おい工作員、責任とってくれ。

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております


米❤️台湾vs中国共産党

2020-08-17 07:01:51 | 軍事的緊張
先日、この記事↑にて軍事的な緊張についてお伝えした。
あれからどうなっているか気になっていた方もいらっしゃるのではないだろうか。
どうも表題のとおりになってきているようだ。
関連の動画を文字起こししてみた。



文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。************************************
8月9日、アメリカのアザール厚生長官が訪問団を率いて専用機で午後4時48分台北松山空港に到着した。厚生長官は大統領継承順位で12位となり、かつて訪台した運輸長官やエネルギー長官より順位が高く1979年の国交断絶後、台湾を訪問する最高位の高官であり、2014年に続いて二度目のアメリカ官僚の訪問となる。
〈おばさんつぶやき〉
アメリカは1979年に中国との国交を樹立するときに、台湾との国交は断絶となったんだね。それからもアメリカ政府高官が訪台することはあったけど、今回が最高位の高官の訪台となるということだ。
「1979年1月1日に民主党のジミー・カーター大統領は中華人民共和国との国交を樹立し、中華民国(台湾)との国交は断絶された。」


アザール氏が搭乗したアメリカ空軍C-40B行政専用機も海外の注目の的になった。C-40型行政専用機は特に長官および国会議員の公務に使用する機種である。機体の尾部にアメリカの国旗が描かれており、アメリカ政府の正式な訪問を意味する。
アメリカは専用機とアザール氏本人をメディアに公開し、撮影、中継を許可して台湾を訪問した。アメリカと台湾の関係が著しく改善されたことを象徴している。外界はアメリカがこれほど注目度の高い発表をしたことで特にアザール氏が政府の専用機で台湾を訪問したのは中共に見せるためであり、米中関係は「離脱」に向かっており、アメリカは台湾との関係を強めていると分析している。
アザール厚生長官は台湾に到着後記者会見を行い、アザール氏の今回の台湾訪問は疫病における台湾の成果を高く評価し、米台パートナーシップ関係を強め、米台が疫病における協力関係を促進することにあると説明した。
〈おばさんつぶやき〉
今回のアメリカの訪台の目的はコロナの感染防止に成功した台湾との協力関係を促進するため、というのがひとつ。もうひとつは、中国共産党に、台湾との緊密な良い関係を見せるため、ということだな。

・2019年12月31日にSARSの流行やヒトヒト感染についてWHOに報告したのは台湾のCDCです。すでに12月31日の時点でWHOに報告していたのです。 
・英国サウスハンプトン大学によれば、もしWHOと中国共産党が台湾の警告を聞いた時点で行動を起こしていたら湖北省武漢や世界における95%の死者、95%の経済的損失は回避できました。このコロナウイルスの対応で、台湾の感染者は440人です。死亡者は7、8人と聞いています。 」とバノンさんがいってたもんね。うん、いいね。ついに行動に起こしたか。

台湾も新組織ができたら加盟したいって言ってたもんね。


アザール氏の今回の台湾訪問は日程が緊迫し、台湾でわずか4日ほど停留した。10日に蔡英文大統領と会見し、呉剣ショウ外務部長、陳建仁公共衛生専門家前副大統領、頼清徳副大統領などと意見交換を行った。

さらにアザール氏の台湾訪問期間中、アメリカの空母がボディーガードした。8月9日、北京大学の海洋研究院「南海戦略態勢の感知計画」(SCS)は、ツイッターでアザール氏の台湾訪問の際、アメリカの空母ドナルド・レーガン号と護衛艦アンティータム(Antietam)号が日本と台湾の間の東海に出現し巡行を行ったと伝えた。この件について台湾国防部は、台湾の海空領域の情勢を全部掌握しており、国民は安心してくださいと答えた。
〈おばさんつぶやき〉
軍事的な守りもばっちりの中で行われたんだな。
北京大学がその詳細をツイッターであげているのも不気味だな。
わかってんだぞっていう脅しっていうか。。
台湾国民はもっと怖いと感じるだろうから、全部掌握してて大丈夫だから安心してと、台湾政府は国民に伝えたんだな。


時事評論家の王剣氏はある番組でアメリカが空母を派遣しなかったとしても中共は無謀な行動をする勇気はない空母を派遣したのは中共に見せるためであり、アザール氏の台湾訪問は高いレベルであることを示すとともに、すでにアメリカの中共に対する完全な不信感の表れでもあると分析した。
〈おばさんつぶやき〉
中国共産党もあきらかに勝ち目のないことはしてこないだろうから、こんなふうにアピールしているんだな。





米国が政治、科学技術、軍事などから全方位的に中国共産党政権に打撃を加えることを前にして、8月5日に中共教育部弁公庁は通知を出し、各大学組織の学生に2020年の徴兵宣伝映画を見て、呼びかけに応じ、従軍するように求めた
〈おばさんつぶやき〉
これは、、、徴兵している。。。


元中共海軍司令部中佐の姚誠氏は次のように語った。
現代の戦争は科学技術の競い合いだ。現在、中共は子供の頃から洗脳し学生たちは特に扇動しやすい。家族のなかで一人の子どもが戦場に行くと、一家族が拘束される。姚氏は「中共が全中国人を拉致したことで、海外が中国国民と中共政権を分離すればするほど、彼らをしっかりと縛り付ける」と強調した。
〈おばさんつぶやき〉
そうなのよ。アメリカは、中国共産党と中国人を切り離して、中国共産党こそが悪いことしてる組織、中国国民は犠牲者、だから助けたい、という戦法をとっている。
このように中国共産党と中国国民の分離作戦などの政策はアメリカ側のブレーン余茂春氏(マイルズ・ユ氏)が提言していると言われている。

これに焦って、中国共産党は中国国民への洗脳を強めて、徴兵しようとしてるんだな。洪水とコロナとイナゴの害と言論弾圧、完全監視、といろいろ大変なのに徴兵まで。中国のみなさん、気の毒だ。


さらに「大規模な戦争はありえないはずだ。しかし現在の疫病、洪水、そして西側諸国の各方面の圧力に中共政権は少し息苦しく感じている。内部の矛盾が徐々に現れてきたとき、中共は小規模な戦争を起こして国内の視線をそらすかもしれない」と述べた。
また、姚氏は、中共は現在、台湾を攻撃する可能性は低く、インドへ攻撃する可能性のほうが比較的高いと分析している。弱いものいじめをするために、必ず勝てる相手を見つけなければならない。
また、国内への視線をそらし、馬の鼻先にニンジンをぶら下げるかのように国民を発奮させる。台湾は米国から保護されているため、インドの可能性が高い。しかも中共は100%の自信があってこそ手を出す勇気がある。おそらく国境での衝突だけで大規模な戦争は起こらないはずだと語った。米国は中共に対して全面的な打撃を加えると同時に盟友を増やしている。
日本の軍事力は「防御」から「攻撃」に改変したのではないかとの見方もあり「中でも日本の能力が最強である可能性が高い。しかし日本が米国のために中国への態度をすぐに豹変することはないだろう」と彼は述べた

〈おばさんつぶやき〉
なるほどなぁ。そういう意味では日本はがちがちに軍事を固めてアメリカがバックにいるから、中国共産党はうかつなことはできないんだろうな。
日本が米国のために中国への態度をすぐに豹変することはないだろう」というところだけど、これは親中派議員がたくさんいるため、ということか。
こいつらは現在、悪いヤツ、売国奴と認識されているが、こいつらがいるおかげで、日本ははっきり中共にとっての敵側(アメリカ側)に行くわけでもなし、それでいて軍事的にはすごい増強されていて、なんだか、塞翁が馬、みたいなことになっているのかな?結果的に綱渡りしつつバランスとれてるのか?
日本って、むかしから名もなき人たちが水面下でそういう調整をしてるようだからね。けっこうちゃっかり綿密にやっている。一見、マイナスに見えることも、実は計算づくで手のひらの上で転がされていて、結果よかった、みたいな。
あんまり戦わないで、右往左往してるうちに無難にしちゃう作戦。
これも裏で考えている人がいるのかもしれない。
親中派議員は、なにも知らずに使われているだけだったりしてw
この記事↓に少し書いておいた。

******************************

内容要約。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき*******************************
・アメリカが「スーパーソニック」というミサイルを飛ばした。従来なかったほどの高速で飛んでいく。中国共産党に向けてのデモンストレーションで飛ばしているといわれている。
・中国共産党はアメリカに対してきるカードがもうない。
・中国はかつて「おれたちが大豆買わないと困るだろ?」とアメリカに対して農産物で揺さぶりをかけていた。一年くらい前、米中貿易戦争が始まったころ。
最近はアメリカからの農産物の輸入が激増している。理由は異常気象。豪雨。洪水のため中国国内の食糧が不足している
〈おばさんつぶやき〉
そうなんだよな。もうすでに食糧不足の様相を呈してきているな。

自然災害もディープステートが人工的に起こしている可能性が否定できないからな。
中国も人工降雨の技術は持っている。当局も認めている。
ディープステートも中国共産党もお天気操作できるということだ。
この記事↓に少し書いた。

そういう計画もバレているし。
「- 市民を不安に陥らせ、フードチェーンを崩壊させ、深刻な食糧危機も作る。
〈おばつぶやき〉
はい。ただいま進行中。


・中国共産党がきれるカードは軍事的なことしかないので、アメリカは「おまえら、やったらどうなるかわかってんだろうな?」とアピールしている。
・アメリカ側は台湾付近でのアメリカ軍の動きを毎日ツイッターにあげて報道している。
日本のメディアはあまり報道しない尖閣のあたりで命をかけて日本を守っている人がいるにも関わらず、そういう方たちがみんなに認識されていない
マスコミに共産党の影響が及んでいる。忖度しすぎている。長年にわたる自虐史感の影響もある。マスコミ人のなかに染まっている者もいるということだろう。
〈おばさんつぶやき〉
そうね。
「中共は伝統的なメディアを通じて、自らの見解を繰り返し、その見解を海外の視聴者に押し付けている。裏では大量のネット工作員を利用して、ビデオやソーシャルメディアへのコメントの書き込みなどの手段で、中共の見解を補充し、拡大している
両者は連携し、自由な海外のメディア環境の中で、絶えず外国人を洗脳している。」
こんなふうにメディアは中国共産党にのっとられている。
それから、
ツイッターより転載**************
小松靖「ウイグル問題は我々メディアも非常に扱い難い問題。【中国当局のチェックも入りますし】我々報道機関でウイグル自治区のニュースを扱うのはこれまで【タブー】とされてきた。去年、共産党の内部告発の文書が出て、NYTが報じて我々が報じやすい素地が出来た」
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あいつらにとってのマイナンバーカード/メディアの中国当局検閲を暴露 - 丸顔おばさんのブログ
このように、テレビでも中国共産党に検閲されていることをバラし始めている。

それから、ネット上では、中国共産党工作員の似非右翼ユーチューバ―。
今現在、こんなに中国共産党が世界で大暴れしているのにそのことに触れないとなるともう、正体バレバレだぞw
動画の内容もどうしても薄く、歯切れが悪い。もっとうまくやんなさい!このままでは中共とともに滅びるぞ。(最初からその覚悟でやってるか)


これに対して日本人はもっと自信を持つべきだと言っていた人が、李登輝さん
李登輝さんの弔問にいちはやく行ったのが、日本の超党派の議員団。自民党の中で共産党とずぶずぶの者が「おれの手柄だ」的な発言をしているので、この弔問団に参加しているからといって安心はできない。この中には公明党の議員もいる。
8月7日の報道で、立憲民主だけは適任者がいないからといって参加者がいなかった。結果は不明だが参加していない可能性が高い。
〈おばさんつぶやき〉
おばさん調べました。
「参加した国会議員は、自由民主党から古屋圭司、岸信夫、中山泰秀、衛藤征士郎、長島昭久、国民民主党から榛葉賀津也、公明党から富田茂之、日本維新の会から石井章、立憲民主党から中川正春の9議員。
いずれも超党派でつくる日華議員懇談会のメンバーで、会長は古屋議員、副会長は長島議員と富田議員、幹事長は岸議員。これに日本台湾交流協会の谷崎泰明・理事長が加わった。」
結果、立憲民主党からも参加したみたいだね。
立憲民主党、例のANTIFA騒ぎのときに正体が露呈しちゃったから必死なんじゃないか?w

こんなふうに李登輝さんに対する態度や言動が、中国共産党の犬でないかどうかを見極める踏み絵みたいになっていたんだけど、犬たちも正体を隠すために、歯をくいしばって必死に踏み絵を踏んでいる様子がうかがえるw


ここが問題。自民党の内部に共産党とずぶずぶの人がいる。これはアメリカの研究所ですら指摘している。野党が政権をとればこの状況は改善あれるのか?そうではない。野党のほうがもっとひどいのがいる。
〈おばつぶやき〉

そうなのよ。まいっちゃうね。右も左も大変な状態でw

中国の船が日本船に体当たりしてきた事件。あの動画を隠蔽していた政権は自民党ではない。
〈おばつぶやき〉
そうでした。思い出しました。
Wikipedia「尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件」より引用。赤、おばさん追記。
  • 2010年9月7日 - 尖閣諸島中国漁船衝突事件が発生。
  • 2010年9月24日 - 中国人船長の釈放が決定。
  • 2010年9月25日 - 未明に船長が中国に帰国する。中国は事件に対する謝罪を要求する[1]。
  • 2010年9月30日 - その後も衝突事件を巡り中国側の強硬姿勢が止まらないことから、衆議院予算委員会は事件時に撮影されたビデオの公開を政府に求めることを決定した[2]。
  • 2010年11月1日 - 衆議院予算委員会の場で、2時間のビデオを6分50秒に編集したものが衆参両院の予算委員長・同理事ほか30人に限定して公開される。野党自民党は全て公開することを求めていた[3]が、与党民主党は「いろんな配慮からよくない」として否定的であった[4]。
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ああ、これは、そういうことだったのか。
動画を流出させたヤツが悪い、政府の情報管理に問題があるとかいわれたが、隠蔽したヤツが中国共産党の犬の売国奴だったんだな。


共産党との関係性を考えると、組織票で当選する議員は国会議員であるという既得権を手放したくないだけ。政権とるとめんどくさいから、野党のまま文句言っているほうがいいという感じなのではないだろうか。
〈おばつぶやき〉
そうかもね。反政権で暴動あおるのがお仕事みたいだし。

与党野党という枠ではなく、本当にしっかりした人を選ばなければならない。
賛成!でもあんまり思い当たらない。。。。

・アメリカのアレクスアザー氏。日本でいえば厚労大臣にあたる立場。この人が台湾を訪問した。これに対し、中国共産党は力強い反撃措置をとる、と言っている。

アメリカと中国共産党が国交を樹立するときに、アメリカ政府内部に「台湾を訪問しない。台湾と関係を持たない」ということが条件になっていた。その後実際には台湾をアメリカの政府高官が訪問することはあった。今回の訪問も前例はあることだしたいした問題ではないと思いがちだがそうではない。かつての訪問は共産党との間の暗黙の了解があった。台湾を承認することもなかった。アメリカ国内には一貫して親台湾派という人たちがいる。共産党一辺倒よりも親台湾派もいたほうが政治的なかけひきは有利。ということで親台湾派に配慮してアメリカ政府は高レベルな人たちが台湾を訪問することを認めていた。中国共産党は一応文句はいうが、それによって米中関係に変化が起きることはないという暗黙の了解が双方にあった。
・今回は、中国共産党とアメリカの関係が非常に悪くなっている。アメリカには「中国共産党は違法な組織、システムなんだ」という話が出ている。無任所大使という人からの発言。政府内部の人。大臣クラスの人。信教の自由を守る立場。信教の自由がないのは違法と発言。
〈おばさんつぶやき〉
無任所大臣
 「無任所大臣」という用語は、法令上のものではなく、広義では、国務大臣のうち「主任の大臣」以外の国務大臣、つまり内閣総理大臣及び各省大臣以外の国務大臣を指し、狭義では、これから更に防衛庁長官など特定の行政機関の長や内閣官房長官を除き、いずれの行政機関にも属さない国務大臣をいう。
 一般に、後者を無任所大臣ということが多い。



台湾を承認すべきだという話がアメリカでは出ている。この状況でアメリカが台湾を訪問するのは、中国共産党にとってはヤバい。なので、力強い報復措置をとるといっている。が、共産党側にはもはやカードがない
訪台の大きな目的はWHOに変わる組織についての意見交換。台湾はいちはやくコロナに対する対策を始めて、一番成功している。一方でアメリカはかなり感染が広がってしまった。このことでトランプは批判されている。こういった実際上の意味と共産党へのプレッシャーの意味と両方ある。台湾承認の可能性は日に日に強まっているのではないか。トランプが大統領選への切り札として台湾承認のカードをきるか、注目している。

〈おばさんつぶやき〉
ほぉ。これは楽しみだね。WHOに代わる新組織立ち上げで、ディープステートもやっつけてくれるかな?
だって、アメリカが抜けたWHOは、資金提供してる第一位はビルゲイツだもんね。国じゃなくて、あいつなんだもん。まずいだろ?世界の人類の健康がヤツに一任されてしまうなんて!!!
この記事↓に詳しく書いた。

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そんなわけで、軍事の問題から、コロナから、中国共産党、ディープステート、WHO、コロナ、売国奴、似非右翼ユーチューバ―、コメント欄工作員、、、、
問題は多岐にわたりますが、全部繋がっております。
こんなのも↓、



長文お読みいただきありがとうございました。


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。



軍事的緊張まとめ(2020/8/6)

2020-08-06 13:36:02 | 軍事的緊張
なーんか最近、中国共産党の工作員みたいのがネット上でやたらがんばってるな?
(朝鮮系似非右翼も相変わらずいるけど)

みんな、気づいてるか?工作員のコメント。

中国の話すると、すーぐむきになって食いついてくるからな。

あるいは、これは中国じゃなくてロシアがやってると思います、とかごまかしコメント書き込んだりしてさ。

中国が暴れ回ってる話題が多いから必死なんだろうな。ヤツラも。

朝鮮ーディープステートの話には乗り気でさ。シンゾーとか神社なんとかの話とか。

ばれてないとでも思ってんのかね?ww

この記事にも来るかな?

おばさん、みんなをあいつらから守ってやるからな。




一部、文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき*****************************************

アメリカの3つの策略、日本は中共を滅ぼす「佩刀した武士」に変える。
ドイツ、香港との身柄引き渡し条約を一時停止。
ポンペオ米国務長官、立法会選挙を延期した香港政府を非難。
食糧危機?中共は各省に「食糧の減産を禁じ、ひたすら増産」を命じる。
李登輝氏 生前に共産主義は詐欺 習近平についてのコメント


いずも型護衛艦が事実上の空母に改造されます。
〈おばさんつぶやき〉
いずも型護衛艦・・・ヘリコプター搭載護衛艦(DDH)というものらしい。


中米間の新たな冷戦がエスカレートするなか、米国は同盟拡大のために抜本的な措置を講じています。中でも非常に注目を浴びているのが日本を中共を滅ぼす佩刀した武士に素早く変えたアメリカの3つの策略です。
1つめ、アメリカは再び鉄則を破り、日本に協力して尖閣諸島に対する中共の嫌がらせを「監視する」と明言しました。「米国は承諾を100%固く守り、日本政府の尖閣への需要を連続で続けます。1年365日一週間7日毎日24時間」
在日米軍司令官は7月29日沖縄県の尖閣諸島を含む東シナ海の主権紛争が日中間でおきている問題について「日本政府の立場を100%支持する」と記者会見で語りました。また日本の経済水域に中国船が危険を犯して侵入いていると指摘し、米軍は警戒監視や情報収集を強化して、日本側の姿勢を支えるとしました。かつてアメリカには主権問題には介入しない、たとえ同盟国であっても主権問題に関する衝突の場合は支持を示さないという外交上の鉄則がありました。
尖閣諸島は日中間の領土主権という敏感な問題に絡んでおり、以前尖閣諸島で船舶衝突事件発生後、事態がエスカレートしないように、在日米軍は尖閣諸島は日米安保条約の適用範囲内であるとしましたが、具体的な軍事行動には言及しませんでした
今回米軍が日本政府の立場を100%支持すると断言したことは実に珍しく、南シナ海問題発生後、アメリカが再び「中立」の外交鉄則を破りました

2つめ、日本の軍事力を防衛から攻撃へと急速に変化させました。米国務省は7月9日、F-35ステルス戦闘機105機の日本への売却を承認したほか日本をアジア太平洋地域におけるF-35戦闘機の整備拠点と位置づけました。同時に日本自衛隊が伊勢、日向、出雲、加賀など護衛艦をF-35Bの発着艦にすることを許可しました。
〈おばさんつぶやき〉
ステルス機というのは

B型は短距離離陸垂直着陸機。
垂直に着陸するんだ。

護衛艦を発着艦にすることを許可したのね。




その他アメリカは日本自衛隊の主力戦闘機F-15Jのアップグレード回収を行います。アップグレード後、レーダー監視範囲と目標数が大幅に増え、AIM-120空対空ミサイルの搭載数が12発から18発に増え、さらに、AGM-158空対地長距離巡行ミサイルを搭載することが可能で超強力な空中暗殺者となります。
〈おばさんつぶやき〉
F-15Jはミサイルの搭載が可能な戦闘機。


「F-15は開発から44年も経っている。ハッキリ言えば「かなり古い戦闘機」だ。空自が保有運用するF-15Jも同様、旧態化しているのは事実。後継機であるステルス戦闘機F-35Aの現場部隊配備も開始されてはいるが、予定数や態勢が一気に揃うわけでもない。そこでF-15Jを現代的に整備して継続使用している。 」

これをアップグレード回収するのか。

今までは、空対空ミサイルのみだったらしい。
武装20mm機関砲
空対空レーダーミサイル
空対空赤外線ミサイル

空対地長距離巡行ミサイルを搭載することが可能になるのか。



与党自民党の国防部会と安全保障調査会は31日政府に対して、「敵基地攻撃能力の保有」を求める提言案を了承しました。つまり日本国内に短中距離ミサイル配備を提案するのです。今週中にも党内手続きを経て決定し安倍晋三首相に提出されます。



7月21日にイギリスで開催された、中国研究グループのオンライン勉強会で日本の河野太郎防衛相がファイブ・アイズの同盟に参加する意向を表明しました。
現在、英語圏情報協定ファイブ・アイズは軍事外交の情報協力から戦略的経済協力にまで拡大し、とくにレアアースなどの希少鉱物や医薬品などの情報も協力範囲に追加することを予定しており、中共をターゲットにしていることが明らかになっています。
〈おばさんつぶやき〉
ファイブ・アイズ=UKUSA協定(ウクサきょうてい )
「アメリカ合衆国の国家安全保障局(NSA)やイギリスの政府通信本部(GCHQ)など5カ国の諜報機関が世界中に張り巡らせたシギント(通信、電磁波、信号等の、主として傍受を利用した諜報・諜報活動 )の設備や盗聴情報を、相互利用・共同利用する為に結んだ協定のこと 」




3つ目の行動として、アメリカは安倍首相の側近は『親中派』だと遠慮なく名指ししました。アメリカの有名なシンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)は7月末に発表した調査報告の中で、公明党と自民党の二階俊博幹事長と今井尚哉首相補佐官の二人は日本政府が親中政策をとることに影響を与え、日本が一帯一路に参加することを推し進めていました。おそらく一種の反応でしょう。安倍首相は7月30日に自民党の岸田文雄政務会長と会食し9月末に行われる自民党党内の役員人事改選や秋に予想される衆院解散・総選挙への対応問題にも及んだ意見交換をしました。会食中安倍首相は二階氏の座を交代し岸田氏を次期自民党総裁に推薦しました

日本のファイブ・アイズ加入には中共が焦燥しています。中共メディア環球時報は7月30日の記事で「ファイブ・アイズに日本が加われば中日間に新たな深い恨みを生むだろう」としました。さらに「中日関係の体制」を抜け出せば中米の「新冷戦」の中、日本がアジアの筆頭兵士になると同時に中共周囲でこのような国家は初めてとなると示し、中国国民は受け入れないなどと反応しました。今の国際情勢の下で中共はより多くの深い恨みを次々と目の当たりにするかもしれません。




先ほどアメリカが、中国共産党勢力を排除することについて話しました。国際社会でもアメリカとその同盟国はさまざまな行動を起こしました。

例えば米海軍が南シナ海と西太平洋地域で最近、日本やオーストラリアと合同軍事演習を行いました。7月23日オーストラリア放送(ABC)は5隻の軍艦で編成したオーストラリア海軍の艦隊が南シナ海での演習に参加する途中、中国の軍艦とでくわし、一時は至近距離で対峙したと報じました。これらの出来事は南シナ海の緊張が高まっていることを示しています。

中国共産党の台湾海峡での行動にも注意する必要があります。
7月22日台湾のジョセフ・ウー外相は、「中国共産党の台湾への妨害飛行は頻度が増しており、台湾を攻撃する軍事的準備を強めている。」と述べました。6月中、ほぼ毎日のように、中国の軍機が台湾上空を飛行し実際の飛来回数は政府の発表よりはるかに多かったのです。
台湾国防省によると、6月に中国軍機が台湾の航空識別圏(AIZ)に6回侵入し、台湾軍機が警告して追い払いました。4月には中国の「遼寧号」空母編隊が台湾海峡を通過しました。
ウー外相は次のように述べました。「中国共産党は最近、数回にわたり模擬軍事訓練を実施し、武力で台湾統一を加速するための準備だと見られます。中国は洪水、ウイルス、経済減速など深刻な圧力を受け、中共は国内の不満を解消するため台湾を攻撃することを企んでいます。」
ウー外相は7月16日「もし国際社会は中共による香港への締め付けに反対しなければ、台湾は中共の次の標的になる」と述べ、欧州諸国に台湾を支持するよう呼びかけています
台湾を攻撃するかどうかは分かりませんが、中共は現在戦争を準備しているとの報道があります。先日、視聴者からの情報によると、台湾に近い大陸の福建省では例年なく積極的に兵士を召募しています。今日も視聴者からのメッセージがあり、現地では「戦いに勝つ。行動を良くせよ」というスローガンが「戦争に備えよ」に変わりました
最近ネット上で中国大陸各戦区の病院は、放射線防護用品と医療用品の備蓄を求められ、計画を事前に報告し最大限の準備をするよう求められているとの報道が多く見られました
中国共産党が核戦争を準備しているのではないか、それとも戦争が勃発する場合、原発などの核施設を犠牲にするつもりなのか、と話題になっています。様々な意見がありますが、中国共産党はどんな悪事でもしでかしかねないと誰もが思っています。

**********************************

なるほど、こういった状況を知ったうえで、これを見ると、


そういうことかと腑に落ちる。

自分の家のお隣さんがゴロツキで、我が家に強盗に入ることを画策し、脅しをかけている。さらに我が家のメンバーの中に、ゴロツキに買収・懐柔されてるヤツ(親中派政治家)がいる。そんな状況だな。

そんなとき、おばさんみたいなか弱い女性でも、鉄バットで応戦するか、逃げるか、するだろうな。しかし、国の場合逃げられないからなぁ。国土引っ越しするわけにいかないからなぁ。

我が家以外にもほかのお宅(南シナ海や台湾その他)にも強盗に入ろうとして脅しをかけてるから、ご近所協力してなんとか撃退しようぜって感じか。

そりゃ、まぁそうするしかないんだろうけどな。

問題は、我が国のリーダーがこういったヤカラでもあるということだ。


上記記事より引用********************
「安倍政権と密接な「日本会議」より先鋭的な思想を持つとされ、その関連団体「神道政治連盟国会議員懇談会」には300人以上の国会議員が加盟している。」

「有力な神社の境内に〈憲法は私たちのもの〉などと書かれた幟が立てられ、憲法改正に賛同する署名活動が行われたのだ。神社本庁や日本会議などが推進する憲法改正のための「1000万人ネットワーク」運動の一環で、署名用紙の紹介者の欄には神社の名前があった。地方では宮司が氏子らに「GHQに押しつけられた憲法を今こそ変えなければならない」と署名への協力を要請し、総代が地域を回って署名を集めたケースもある。
*****************************

こういった、軍事的緊張が高まって、軍事力を増強しなければならない状況は、あいつらにとって、待ってました!というおいしい状況であることは間違いない。

憲法改正もな、問題はあいつらに都合のいいように改正されたらヤバいってことだと思っている。

以下は、ほんの一部だが、

転載。赤、おばさん追記*************************
政教分離を定めた現行憲法20条1項後段では、「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」と国家の宗教的中立性を明示し、宗教団体が「政治上の権力」を行使することを禁止している[7]が、

改正草案では「国は、いかなる宗教団体に対しても、特権を与えてはならない」と、「国」が主語として挿入され、「政治上の権力を行使してはならない」の文言が削除された
 現行憲法の「政治上の権力」とは、通説では立法権、裁判権など国が独占すべき統治的権力を意味する[8]。政治活動そのものではない[9]。政府の見解では、特定の宗教団体が支援する政党に属する者が公職に就任して国政を担当したとしても、宗教団体が「政治上の権力」を行使したことにはならない[10]。
2004年に衆議院憲法調査会に参考人として呼ばれた野坂泰司・学習院大学法学部長は、宗教的信条に基づいて政治活動を行うことは、むしろ憲法21条で保障されていると述べている[11]。だが、宗教団体の政治活動を禁じていると解釈して、宗教団体と、その団体が支援する政党の関係を「政教分離に反する」と批判する声も少なくない。この改正により、宗教団体も政治活動ができることが明確になるかもしれない。

「信教の自由と政教分離」
自民党憲法改正草案現行憲法
 (信教の自由)
第二十条 信教の自由は、保障する。国は、いかなる宗教団体に対しても、特権を与えてはならない。

2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3 国及び地方自治体その他の公共団体は、特定の宗教のための教育その他の宗教的活動をしてはならない。ただし、社会的儀礼又は習俗的行為の範囲を超えないものについては、この限りでない。

第二十条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。

② 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
③ 国及びその機関は、宗教教育その他のいかなる宗教的活動もしてはならない。
 (公の財産の支出及び利用の制限)
第八十九条 公金その他の公の財産は、第二十条第三項ただし書に規定する場合を除き、宗教的活動を行う組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため支出し、又はその利用に供してはならない。

第八十九条 公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない事前、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。


***********************************

こんなふうに、文言を微妙に変えたり、ただし書きを加えることで、あいつらの都合のいい憲法に仕立て上げることが可能だ。シロウトが見たら、いったい何が問題なのか分からないだろう。



宗教団体があいつらの東アジア支部、支配の拠点になっていることは、このブログを読んでくださっている方にとってはもはや常識となりつつあるだろう。


このまま行けば、朝鮮ーディープステート系あいつらの都合のいい憲法改正がなされることだろう。

それが問題だ。善なる人たちによって、よりよい憲法に改正されるぶんにはいいと思うが、あいつらが日本の政界にのさばっているうちは無理だろう。


だからさ、中国共産党が暴れ回って軍事的な脅威を作り出し、朝鮮ーディープステートあいつらが、待ってました!と応戦→憲法改正とチームワークばっちりなの、わかるか?


根っこは一緒。こんなふうに今もなお、でっちあげ、やられている。

日本の似非右翼も中国共産党系と朝鮮系とでお互いに批判しあって騒いでるからな。

↑YouTuberやコメント欄荒らす工作員も一緒。

ネット上も現実の国際情勢もいっしょだな。


12:30~  敵基地攻撃能力保有について記者が質問。

最後、強引に打ち切り、怒号が飛び交ってたよ。シンゾー、ごまかし言って、逃げるように退散。



あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。