丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

海外は、そろそろ法的に、しっぽ切り、始めるのかな?

2022-12-16 15:45:06 | コロナ関連訴訟
アメリカでは来年、コロナワクチンの政府購入をやめることを決めていると記事が出ていたので↓

政府購入ではなく保険から支払われるようにするそうだ。
「2023年に新型コロナの公衆衛生上の緊急事態宣言が終了した後」って、
来年でコロナ終わりにするって決めてるの?
なるほど。
こういう特別扱いを来年でやめにするわけね。
じゃあ日本のコロナの2類相当やめるのもそのころになるのかもね。
そして、戦犯たちを、とかげのしっぽ切り、かな?

コロナの終了とトカゲのしっぽ切りに向けて動き始めるのかなと思っていたら、
最近、こんな報道↑してて、
こんなこと↑言い出し、
アメリカの次期大統領か?と言われているフロリダのデサンティス知事が、
大陪審にワクチン犯罪を調査させると言っている↓

2022-12-14 
フロリダ州のデサンティス知事(共和党)は13日、州最高裁判所に請願書を提出し、「州全域の大陪審」を招集して新型コロナウイルスのワクチンに関連する「犯罪と不正行為」を捜査するよう求めたと発表した。
不正行為の具体的な説明はなかったが、デサンティス氏は声明で、同日、ジョセフ・ラダポ州保健局長や医師、公衆衛生の専門家らを交え、コロナのmRNAワクチンの有害事象に関する会議を開催したとした上で、
「バイデン政権と製薬企業は、実際の有害事象を無視して執拗なプロパガンダを行い、生後6ヶ月の乳児を含む一般人に、ワクチンを広く配布し続けている」と批判。有害事象には「凝固異常、急性心臓損傷、ベル麻痺、脳炎、虫垂炎、帯状疱疹」のリスクが含まれるとした。


CNBCによると、州全域の大陪審は通常18人で構成され、犯罪行為に対する捜査や起訴状を発行するほか、州の体型的な問題を調査、推奨事項の作成を行うものとして機能する。最近では、移民や学校の安全の問題をめぐって、大陪審が招集された。
デサンティス氏はまた、ラダポ局長の発言を引用し、「公衆衛生専門家は、医療介入に伴うリスクについて、臨床的に適切かつ倫理的慣行の基準に見合う方法で、患者と常にコミュニケーションを取るべき」だが、「バイデン大統領と製薬大手は、これが実施されるのを完全に妨害、それは誤りである」と主張した。
大陪審捜査に加えて、保険局長による監督の元、政府の指示やガイダンスを評価、州の政策との調整を行う「公衆衛生公正委員会」を設置するほか、ワクチンを接種した個人の突然死に関して、保健局長が「検視のサーベイランス」を率いると発表した。

大陪審に加えて、
ワクチン後の死亡をよく調べるということらしい。同じ件についての記事↓
デサンティスは、ワクチンメーカーに責任を負わせるためのフロリダ大陪審の調査を発表しました
大陪審は、mRNA注射がフロリダ人に与えた潜在的に危険で致命的な副作用を調査します。
ジョシュ・ミラー
2022年12月13日。
円卓会議で、フロリダ州外科医総長のジョセフ・ラダポ博士は、フロリダ州がCOVID-19mRNAワクチンに関連する突然死に関連する詳細を明らかにするために監視調査を開始すると発表しました。

アメリカが始めるなら(これはまだフロリダ州の話だな)、日本も始めるかな?全例調査

11月の州知事選で圧勝したデサンティス氏は、共和党からの次期大統領選への出馬の期待が高まっている。USA Todayとサフォーク大学が先週実施した世論調査では、共和党支持者と共和党よりの無党派層の56%が、出馬を希望するとし、トランプ前大統領(33%)を20%以上上回った

このワクチンをワープスピード作戦で世に出してしまったうえに、
その後も接種を推進したトランプさんじゃ2024年大統領選が厳しいから、
この方が選ばれたんでしょうか?
世に出す以前の、作る段階にも関与してる疑いがあるからな。

世に出したくせに、2024年頃、接種を止めて、あいつらをやっつけたていで、人々から圧倒的な支持を得て大統領に返り咲くってことをやるつもりなんじゃないかと思っていたんだ。
これを人を変えてやるのか?わかんないけど。

だから止めてくれるんならありがたいけれど、
最初から計画ありきでプロレス見せながら、結局あいつらの思い通りのNWOにしていくってのが見え見えで、冷めた目で見ている。
冒頭のとおり、来年ワクチンの政府購入やめる予定って早々に決めていて、そのとおりに始めたんだねと。

トランプさんは、ワクチンを人々に打たせるまえに有言実行で止めたなら、よかったんだけどねぇ。
そしたら、死ななくて済んだ人がどれだけいるのでしょう?
健康を失わなくて済んだ人がどれくらいいるんだろう?
と思うと、偽善に怒りすら感じる。
全部やっちゃって、多くの犠牲を出してから正義面して出てこられてもな。

大陪審といえば、ライナー・フエルミッヒ弁護士がやっていたのが記憶に新しい。
大陪審っていうのは、

Wikipedia「大陪審」より
「大陪審(だいばいしん、英: grand jury) は、一般市民から選ばれた陪審員で構成される、犯罪を起訴するか否かを決定する機関をいう。起訴陪審(きそばいしん)ともいう。」

だから、正式な起訴とは違うようだ。起訴の前段階という感じ?
だから刑事罰を科すことはできないようだな。
それをやりたい場合は正式に起訴しなければならない。
だから、ビルゲイツやファウチなどの犯人は大陪審には現れないものと思われる。
 

それでもこの大陪審で、そうそうたる証人たちが証言をしたようだ。
この騒ぎが謀略であることを。

あれからどうなったのか気にしていたんだけど、
そのフエルミッヒ弁護士が最近、インタビューに応じている動画を見つけた↓
2022年12月12日03:14 UTCに最初に公開されました。
PCR検査の不適切な利用の助けを借りて、このプランデミックの上演に関与している全ての者達は、説明責任を果たすべきだと、弁護士のライナー・フエルミッヒが述べている。なぜなら、全ての製薬会社および医師らが免責を受けていると思っている多くの人が居るが、そうではないからだ!
これに関与している全員が、代償を払わなければならないだろう、と彼は断言した。

スペイン11月7日の記事
ライナー・フエルミッヒ弁護士がナタリア・プレゴ博士と話す
私たちが責任者を刑事ないし民事裁判所に訴追する。彼らは免責にならない。
関係者が代償を払うことになる。」

1:05~
対談場面
ナタリア・プレゴ博士:
私はスペインの家庭医で『真実を求める医師団』の共同創設者のナタリア・プレゴ・カンセロ博士です。
本日ドイツの弁護士ライナー・フエルミッヒをお迎えしています。
彼は社会および保健の措置に対するこの取り組みにおいて、本当に大きな貢献をされてきました。
特に世界中で人権を蹂躙し、また多くの場合無効にしてきた政府機関による権力濫用に対して、公的な自由や市民権、すべての人の人権の偉大なる擁護者です。
よろしくお願いします。インタビューに応じてくれて、また世界におけるあなたの活動に感謝いたします。
科学および医療の厳密性や根拠なしに、民間人に対しても被害、および疾患、死亡をもたらして、社会・保健措置を課した、これらすべての統治者らを実際に裁判所へ訴追しうる法的手段があるのかをおたずねします。

ライナー・フエルミッヒ弁護士:
はい。これらの人々を裁判所へ訴追する方法はあります。
PCR検査の悪用に頼って、このプランデミックの舞台化に関与したすべての者が説明責任を問われるべきです。
なぜならすべての製薬会社および医師らが、免責を受けていると思っている多くの人がいるとはいえ、そうではないからです。
もし、これらがあえて意図的に行われたと証明できるなら免責を受けられません。
そしてそれを証明することができます!
ただ単にPCR検査を調べるのみで。
すでに見てきたように、PCR検査は科学的な目的において、偉大な道具です。
非常に賢く、才能に長け、素晴らしい人であるキャリー・マリスが、この検査でノーベル賞を受賞しました。
おそらく1992年のことだったと思います。
一見したところでは見えないものを目に見えるようにする偉大な道具であると彼は繰り返し述べていました。
人間の目では見えないものを見えるものにすることができます。
しかし彼は、診断目的には利用できないと、何度も繰り返し述べていました。
PCR検査は感染症について何も語ってはくれません。
この検査はウイルスを完全な形で検出しません。
というのも、スワブでとったサンプルは、機会に挿入され潰され、導入される前に破壊されるからです。
したがって、この検査はウイルス全体ではなく、その断片しか発見しません。

もう一つの理由は、死んだ物質と生きた物質を区別できないということです。
したがって陽性であれば、検査において身体の免疫系と普通の風邪、あるいはインフルエンザとの闘いから生じた残骸、あるいは断片が発見されたためである可能性が高いということです。

というのはインフルエンザないしは風邪の大半もコロナウイルスを含んでいるからです。

何の意味もないです。

もうそういう検査であることを証言する人はたくさんいるらしい。
これを裁判で証言させればいいんだけど、これがなかなか始まらない。

スワブでとったサンプルを機械に入れ、その後おそらく増幅します。
専門用語では増幅サイクルといいます。
2,4,8,16,32,64などです。

今やだれもが24の増幅サイクルですべてが完全に非科学的になることに同意しています。

ファイザーの元副社長マイク・イードン博士は、最終的に少なくとも90%の偽りの陽性結果を出すと語っていました。

WHOが利用したテストは、45の増幅サイクルに定められました。

そしてそれは偶然ではなく、意図的に行ったのです!

なぜ私はそのことを知っているのか?

私たちはWHOの告発者、スイスのアストリド・スタッケルベンガー博士やオーストリアのシルヴィア・ベレント博士と話をしたからです。
彼女らは、彼らが国際的な利権のあるパンデミック、公衆衛生の緊急事態を宣言したかったときに(英語の頭文字はPHEIC。フェイクと同じ発音)、私たちを笑いものにしていたと語ってくれました。

そしてそれは人に対し(『ワクチン』と利用するための基盤です。また今は人を殺しています。
それゆえこれは意図的なものであると思っており、また彼らは民事ないし刑事責任の免責を受けないでしょう。

これに関与してるすべての者が、つけを払わなければなりません。

関連記事:

もうWHOの告発者もいて、全部知ってる人がたくさんいるわけだからな。
一致団結して。裁判で証言することに同意してて
これも準備はずっと前から整っているのに、あいつらの計画通りの、時が来ないと進まない。
関係各所、すべてをあいつらが牛耳ってコントロールしていることを物語っている。

けど、あいつらは知っている。
こういう抑圧された状況をずっと続けることはできないことを。
人々が爆発して、反旗を翻し団結されれば、統治できなくなることを。
だから、そうなる前に必ずトカゲのしっぽ切りして新しい時代にして次に進めるというふうにやる。歴史を見れば、この繰り返しだ。
それが近そうだ。

中国ですら、ゼロコロナをやめて、感染者は増えてるらしいけど、
「それは規制緩和したからではなく、緩和する前から増え始めていたもので、行動制限に効果はなかったです」とWHOが言い始める始末だ。

一番先導してたやつらから、逃げるぞ。

それなのに、時流に乗れないしもべたちが、暴れて反抗を試みているけれど、運命は決まっているから、あわれだ。
とくにしたっぱ工作員は。
最近日本では、統一教会だけでなく、創価にも文春砲が打たれている。

これ↓は京都の白足袋族のなかにいる日本会議(≒統一教会)に向けた文春砲なのかなと思った。


文春はアメリカだろう。
統一・創価は表と裏の関係だから、この際、いっしょに、、ということなんだろうか?と思って興味深く見ている。
な?表と裏の関係。正直な方だ。

時代の流れにさからうしかない、あわれなしもべたちを見ながら酒を飲む。



説教だけで済めばいいけどね。
池田先生は助けてはくれないと思うけど。
いまごろ天国で文鮮明と仲良くしているのだろうか?
おれたちはしらねーよって。
コロナ終わりにするなら、もはやこいつらの使い道がないってか?
NWOには不用だしって?

ところで以前、あいつらファンドのブラックロックにいたエドワード・ダウト氏が、
ワクチン後の異常な死亡を告発していた件をとりあげたんだけど、
エドワード・ダウド氏は、元ヘッジファンドマネージャーで、保険会社や葬儀社の死亡統計を調べ始めた。
また、ファイザー社とモデルナ社のワクチン臨床試験における不正を告発し始めた。

これを著書にして出版したそうだ↓
こちらも攻勢を強めている。

12/12/22 
ブラックロックの元ファンドマネージャー、エドワード・ダウド氏は新著「原因不明:2021年と2022年の突然死の流行」の中で、COVID-19注射が人道に対する犯罪であることを示すデータを詳述しています。

アメリカの団体生命保険の死亡のデータに出ちゃってるんだって。
団体生命保険ていうのは企業に勤めている人が入れる保険だ。
ということは、

2016年の保険業界の調査では、団体生命保険契約者の死亡率は米国一般人口の3分の1であり、彼らは最も健康であると結論づけている。

現役で働く、本来死ににくい人たち。

団体生命保険契約者は、フォーチュン500社に雇用されている人たちで、若くて高学歴の人が多い傾向にあります。

若いエリートの人が多い傾向。

2020年には、米国一般人口の方が団体生命保険契約者よりも超過死亡率が高かったのですが、2021年にはそれが逆転しました。

平時なら、全米人口と比べたら死亡が少ない人たちなのに、
2021年は全米人口よりたくさん亡くなっていた。。。
本来死ににくいはずの、団体生命保険の加入者のほうが。

団体生命保険契約者の25歳から64歳は、一般人口の32%に対し、突然40%の超過死亡率となった。要するに、はるかに健康な部分集団が、突然、一般集団より高い割合で死亡したのである。

打たないと働けないということで打った方が多かったのだろうか。

アメリカの障害者統計も同様である。
COVID-19の前の5年間、月間障害者数は2900万から3000万人であった。
COVID-19のワクチン投与後、障害者動向は大きく変わった。9月時点の障害者数は3320万人で、2021年5月からの変化率は3標準偏差で、プラス320万人から420万人であった。
2021年5月以降、米国全体では障害者が11%増加したのに対し、被雇用者(全人口約3億2000万人のうち約9800万人)は26%の増加率を経験した。
つまり、現役世代を死に至らしめる何かが労働力に導入されたわけです。

障害状態になってしまった人。
全米人口では11%増加。
これだって大変な増加なのに、
団体保険のほうは、さらに多くて26%増。。。

ダウド氏は現在、「原因不明:2021年と2022年の突然死の流行」という本を出版しており、その中で、この注射が人類に対する犯罪であることを示すデータを詳しく説明しています。

これがアメリカで超過死亡の証拠として採用されたら、
日本の加藤厚労大臣のごまかし答弁なんて、ゆるされなくなるんだろうね。

川田龍平議員による参議院本会議の質疑【 2022年11月11日 】
32:10~
加藤厚労大臣:
超過死亡についてお尋ねがありました。
我が国の超過死亡の分析は、厚生科学労働研究班において実施されております。
その分析結果についてはアドバイザリーボードで報告されるとともに、国立感染症研究所HPにて公開をしております。
専門家によりますと、超過死亡は本年1月から8月に3万1000人から7万人にのぼり、新型コロナの感染拡大以降で最多となっております。
これまで超過死亡のピークは新型コロナの流行ピーク時に換算されていることから、その要因のひとつとして新型コロナの感染拡大の影響が指摘されているところであります。
新型コロナワクチン接種は昨年2月から開始されておりますが、この超過死亡のデータから、超過死亡とワクチン接種の因果関係を論じることは困難と考えております。
超過死亡の動向につきましては、引き続き、分析結果を注視していきたいと考えております。

(ダウド氏のつづき↓)
「この製品(COVID注射)が市場に出たとき、私は医療についてよく知っているので、非常に疑いました」とダウド氏は言う。「ウォール街で医療関連株の分析をしていましたから。通常のワクチンは、有効性と安全性を証明するのに7〜10年かかることも知っていました。」
これは実験的なワクチンで、従来とは異なる遺伝子治療で、ヒトで実験されたことがなかったものです。動物実験の文献を読みましたが、それは醜悪なものでした。

"そして、これは28日で承認された。彼らは対照群を取り除いたんだ。"ワープスピード作戦 "だとわかっていたので、最初から強く疑っていました。

「2021年初頭、遠方の友人や親戚から、病気や怪我をしたり、死んだりしたという逸話を聞くようになりました。水泳選手の突然死について読み始め、すぐにワクチンを疑いました。今のようなデータはありませんでしたが、『保険会社の調査結果や葬儀社の調査結果を見てみよう』と。

それがやがて超過死亡率の統計につながった・・・今、私は "超過死亡率の人 "として知られています。私自身の経験を通じて分かったことは、製薬会社は全体として、ほとんど不正を行っているということです。FDA(米国食品医薬品局)が承認した医薬品のほとんどは、実際にはそれほど安全で有効なものではありません

あらあらあら。
ほとんどが不正って言っちゃいましたね。
だからこんなご時世でそんな論文や治験結果を都合よく振りかざして
「科学」「非科学」って注意深く検証しないで決めつけてるのは、かえってバカに見えてしまうわけだ。
あるいは工作員丸出しなわけだ。
それを専門家でない一般人のほうが敏感に感じ取っているわけだ。

毎年、多くの医薬品を回収しなければならないのです。FDAは製薬業界に完全に取り込まれているFDAの薬事承認部門の70~75%は製薬会社から直接支払われる手数料で、長い間腐敗していました。

薬の認可する米政府機関は製薬業者からのカネで腐敗。
それにお追従してる日本政府。
ワクチンだけでなく、ラゲブリオの被害者までも駆け込んできているそうだ。

"今、それが暴露されているのは、主に(COVID注射が)これほど大量の人々を(負傷させ、殺している)ためです。これは隠すのが難しい・・・

おおっぴらにやりすぎて、被害が甚大だから、もう元あいつらファンドマネージャーでも隠せないって。

この詐欺は公開され、人々が見ることができるように外に出ているが、それはエコーチェンバー(わかっている人たち同士だけ)の中だけである。主流メディアは、広告費と政府の政策立案者のために、ビッグファーマの言いなりになっています。

私が知る限り、巨大な隠蔽工作が行われているのです。今日お話しするデータは、世界の保健当局が見ることができるものです。私が見たものを彼らも見ています。この時点では、過失、不正行為、隠蔽、犯罪なのです。
(以下省略)

だから、海外からなんだろうね。
それからドミノ倒しでやっと日本にも波及するんだろうか?

ちょっと終わりをほのめかして、でもワクチンで免疫がつくなどとまだ言っている。



世界で一番、ぐずぐずと、煮え切らないお国柄。

てことは、A級戦犯、BC級戦犯、どこよりもいっぱい出たりして?

ここで全部捕まえて、本当の戦争に突き進まないようにしてほしいです。

ブラックロックの元幹部、エドワード・ダウド氏の告発/酸化グラフェン、立件を目的に警察に書類を提出。英国人医師。

2022-02-19 15:01:10 | コロナ関連訴訟
あいつらが逃げの態勢に入っていると書いたこの話↓の続報だ。

(引用記事より)
「モデナ社のCEOが4億ドルの株式を売却し、Twitterアカウントを削除しました。
ファイザーが安全性監査によって株式市場の評価額が数十億ドル下がることを認めた数日後、モデルナのステファン・バンセルCEOは数億ドルの株式を投棄し、ツイッターのアカウントを削除した。
モデナ社のCEOの奇妙な動きは、ブラックロック社の元幹部が保険会社や葬儀社の死亡統計の調査を始めた直後だった。
エドワード・ダウド氏は、元ヘッジファンドマネージャーで、保険会社や葬儀社の死亡統計を調べ始めた。
また、ファイザー社とモデルナ社のワクチン臨床試験における不正を告発し始めた。」

この、ブラックロック元幹部のエドワード・ダウド氏について詳しく知りたいと思って調べていたら、彼が話している動画がネット上にいくつかあるんだけど、日本語の字幕を付けてくれてるのはまだないようなんだ。
おばさんは英語ができないの。
それで、ツイッターを検索したら、動画の内容について英語圏のみなさんがつぶやいてくれてましたので、翻訳してみました。
訳がヘタなのはごめんやで。


詐欺が暴露されたあと・・・
そうだよね。だって実態は、いずれ明らかになる。
昨日、厚労省ワクチン副反応検討部会があったのですね。
これだって大変な人数だけど、これも氷山の一角。
打ってしばらく経ってから死亡された人はワクチン関連死として報告されず、死後コロナの検査して陽性が出ればコロナ死とされているのだろう。
人口動態データでは、6万人も昨年より多いという。
そうそう。
あいつらは全力でこうしようとしてくるんだろうけど、
それでもいろんなところから、真相はバレてしまう。時の経過とともに。
それはこのワクチンをつくったあいつら自身が一番わかっている。
それが明らかになった時、みんなが怒り狂い、世界がカオスになることもわかっている。
明らかになったあと、
「暴動に対処するためのシステムを構築しているだろう」とダウト氏は言ったみたいだな。
それはグレートリセットして、超監視管理社会にするってことよね?
ご自分もその一員ではないのかよ、まるで誰か知らん人がやってるみたいな言い方やなぁ、とおばさんは思ったけどねw
ま、ピラミッドのもっと上の方たちがいるからな。

ダウド氏がこうバラし始めたら、モデルナのトップが逃げに入ったわけだ。
ツイッターアカウントの削除と、

株を売った。

CEOだけでなく他の関係者も売ったらしい。


現在、ワクチンでどんな被害が出ても、製薬会社は免責になっているけれど、
治験のいかさまなどが明らかになれば、免責ではなくなるだろうと。

で、この話をバノンさんの番組で話したらしいんだ。

さらに

ファイザーの治験を請け負った治験会社のジャクソンさんと言う方が、治験のイカサマを内部告発しているんだけど、ウォール街のやつらがジャクソンさんにコンタクトをとっていると。そして株を売っていると。
分かりやすいな。
こりゃもうばれるわ、あかんということでしょう?

ジャクソンさんにコンタクトをとるのが、製薬会社の人間ではなく、ウォール街のやつら・・・

モデルナのCEOは、ダウド氏のこの話のあと株を売ってアカウント削除。

本当の親分がわかるな。製薬会社も、したっぱにすぎないんだね。

日本政府なんてのはもっともっとしたっぱや。政治家も官僚も。

元ブラックロックの幹部エドワード・ダウドは、ファイザーの内部告発者ブルック・ジャクソンがウォール街から直接連絡を受けていると述べています👀

ダウド氏は自分もあいつらの一員なわけだから、よく知ってるわけだ。
で、こうして暴露をしているということは、そのほうが安全だと判断したからなのだろう。


カネを刷りまくって、ごまかしてきたけど、そろそろおしまいですと。

すべてがバレて、世の中大混乱となって、
グレートリセット。。。
すでにカナダのトラックデモで資金の流れを監視、妨害を始めている。

「NWOはあきらめろ」とお仲間に言ってもらえませんかね~?
これを言ったら、寝返ったと認めてあげよう。
(おばさんは、あいつらに対しては、つねに上から目線だw気持ちで負けちゃダメだからな)

以下の記事は2022年1月29日のバノンさんの番組での、バノン氏とダウド氏のやりとりだ。

より機械翻訳を転載。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
ブラックロックの元幹部が、不正行為が発覚した場合、大手製薬会社の賠償責任の盾が危険にさらされる可能性があると指摘
2022年2月5日

Blackrockの元幹部でヘッジファンドの第一人者であるEdward Dowd氏は、Pfizer社と米国食品医薬品局(FDA)がCOVID-19「ワクチン」の臨床試験に関するすべてのデータの公開を拒否すれば、不正があったとみなすと発言している。

FDAに対して「承認の時のファイザーの資料を今年中に全部公開しなさい」という裁判所の命令が出たからな。
あ~、ジャクソンさんの内部告発と合わせて、これも相当効いてるんだなw
それで、もうあかんと判断して、こういうことを言ってるんだなw

これを拒否するならば、すなわち「不正があったとみなすで」と言っている。
(大紀元動画より)
「FDAの規制は、ワクチンが認可されたらすぐに情報を公開することの重要性を想定し、反映している。その規則では、ワクチンの認可の基礎となるすべての文書を『直ちに利用可能にする』と定めている。これは連邦規制601.51(e)に基づいているものだ。この訴訟で引用されている特定の連邦規制はFDAのウェブサイトで見ることができます。その内容は次の通り。」
FDAは自分たちの規則でこんなふうに定めているのに、文書を公開していなかったわけだ。そりゃ筋がとおってないね、おかしいね。
(中略)
(引用動画より。記事↑にリンク有り)
「彼女はこれらの問題をこの会社の上司に報告しましたが、基本的に無視されただけでなく、会社はなんの是正措置もとらなかったと述べました。
この状況を見てこの女性は代わりに米国食品医薬品局(FDA)にメールで苦情を伝えました。しかしFDAに通報してから数時間で解雇されてしまったと述べました。
さらにFDAは彼女の訴えをフォローアップすることさえ拒否したようです。」
てことだから、治験のイカサマはFDAもグルなわけだ。。。
(中略)
「判事はFDAに対して1月31日までに1万2千ページ以上を提出することを命じました。そして提出が完了するまで残りの文書を30日ごとに5万5千ページの割合で提出し、最初の提出期限は2022年3月1日かそれ以前だ」としています。
遅くとも10月までにはこれらの文書がすべて公開されるはずです。」

そうか~。だから、ファイザーは現在、5歳未満の認可を延期してんだw
これも認可したならば、この分の資料も公開しなくちゃならない。
でも見せられないw
それで延期という作戦に出たんじゃないですかね?
(引用記事より)
米食品医薬品局(FDA)は11日、米製薬大手ファイザーと独バイオ企業ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンについて、生後6カ月から4歳までの乳幼児の接種に関する決定を少なくとも2カ月遅らせると発表した。さらなるデータが必要だとしている。
FDAは早ければ来週にも初期の試験データに基づき接種に関する決定を行い、政府が21日からワクチン接種を始める予定だった。
FDAによると、2社の緊急認可申請後に提出されたデータを精査したところ、承認の可否を決める前にさらなるデータが必要だと判断したという。

裁判所の命令と不正の内部告発が、だいぶ効いているようだw

FDAはちゃんと言うこと聞いて、公開するんですかね?
「公開しないなら不正があったってことだからな」、とダウド氏がクギさしているんだな。
もう逃げられんで、おまえら。と。
それで、モデルナCEOは素直に逃げる準備に入ったと。。

大手製薬会社は、FDAを筆頭に、国内で最も規制の厳しい業界の1つであるはずだ。しかし、COVIDジャブが「安全かつ効果的」であるという包括的な宣言と、パンデミックに関与した製薬会社に与えられた完全な免責とが組み合わさって、この「ゴールドスタンダード」がもはや信頼できないことを示唆している。

安全も効果も、すでにボロボロなのにいまだ免責だからな。

詐欺はすべての契約を無効化するため、これは判例法であるが、ファイザー社は自社のワクチン注射による怪我や死に対してすべての責任を負うということになるのである。他の医薬品大手(つまり、ModernaやJohnson & Johnson)も、もし彼らが不正を行ったと判明すれば、同じことが言える。

不正や詐欺があったと判明したら、すべての契約は無効。免責も無効。
それは、真実があかるみに出れば、無効確実でしょう!


望みは、あると思います。

ダウド氏は先日、スティーブ・バノン氏と対談し、このことについて詳しく説明した。

"私はまた、PfizerとModernaで何が起こっているのか、そしてそれらの会社がおそらく詐欺的であるというテーゼ(論文?証拠?)を持っています。これらのワクチンは押し通され、臨床試験データも不正だと思います。

あー、あたしゃ証拠持ってるんでねと言ってる。
証拠は複数あがっていると。
国防総省の内部告発っていうのはこれ↓かな。
ファウチのマネロン組織のエコヘルスアライアンスがDARPAにウイルスの開発資金を依頼してたっていう文書が暴露された
DARPA の誰がオリジナルの報告書を葬る事にしたのでしょう?彼らは、国防総省、ホワイトハウス、あるいは議会に赤旗を出すことができたはずで、そうすれば、世界中で540万人の死者を出し、さらに多くの百万人に多くの痛みと苦しみを与えたこのパンデミック全体を防ぐことができたかもしれません"。
そうだろ?やっぱそこだろ?
皆さんグルだったんですねって。
知ってて止めなかったんだってなるよ。

そして保険会社の支払い、葬儀社が大変なことになっている。
何かが起きている。
何も起きていないとすることは、もうよほどアホにならないとムリやと。

お仲間のあいつらたちに、「もう観念しろ」と言うために、バノン氏のインタビューに応じている?w

そういえば、バノンさんもゴールドマンにいたことがあったんだっけね。
回転ドアがあるからな。
そういうよしみで出演しているのかもね。

ここで起きていることを、大金融危機のときに起きたことになぞらえたいと思います。格付け会社や第三者検証機関がありましたが、資金が大きくなりすぎたために、不正を永続させることができたのです。格付け機関は、制度的な要請から腐敗し、AAA格を取得しましたが、今になってみれば、それはAAA格ではなかったことがわかります。

格付けなんてのは、あいつらお得意のペテンのツールだと、知ってる人は知っている。
要するに、リスクのたかーい危ない債券を組み込んだ詐欺みたいな金融商品売って、
いよいよ破たんしそうになったら、潰しちゃって金融危機おこして、自分らはとんずらしたり、国民の税金で穴埋めしたりってことをしてるんだろ?政権に潜り込んで。
ふつうなら審査の通らない低所得者に住宅ローンを組ませ、保険商品として売っちゃう。
危ないのにトリプルAとかの評価つけちゃってw
自分たちはぼろ儲けで、国民がその尻拭い!

元ブラックロック幹部のエドワード・ダウトさん、言っちゃいました。
これももう有名だし、
過去のの悪事とともに、もうごまかせんでとお仲間に言ってるのかもな。
そうだよな。ワクチンとコロナの詐欺と犯行が追及されるということは、そういうことを意味する。
つまり、これまでの犯行の疑い、陰謀論はだいたいホントでしたとバレて、あいつらは崩壊。。。
時代が変わります。なんとか生き残って見てやりましょう!

私は、当時の制度的な要請と、証明されていない技術を使った製品を承認しようとするスピードのために、不正が起こったのだと思います。
その証拠は?FDAはファイザーと一緒に臨床データを隠そうとしているのです。

いやぁ、急いでいたからじゃないでしょう。
人口削減とNWOやるために、何年もかけて、意図的につくったんでしょう。こういうもんを。
やっぱり、全部は言わないわけね。まだ言えないか?w
オーケー。それでも、まぁ進歩だ。

ファイザーはEUAを通じて包括的な責任免除を受けたが、ダウドによれば、この製品は致命的であり、しかも金銭的な負担を強いられているのは人々であるようだ。

そうよ。
医療費やら、接種後体調不良でずっと仕事ができないとか、ワクパス不況やら、めちゃくちゃだよ、まったく。
ワクチン副反応救済のお話↓

大手製薬会社の不正は、ウォール街を支えているのだろうか?
COVID注射がワープスピード作戦でドナルド・トランプによって導入されて以来、保険業界では死者が大きく急増していることが判明しました。
あるアクチュアリーは、死亡請求が40%増加したと報告し、この数字が業界全体に適用されると付け加えました。

保険業界のデータに出ちゃってます。投資家だから困ってますってか。
おばさん意訳
Q:そうはいっても自分らウォール街はこうやって人の健康を破壊して、もうけてるんだろう?
A:いやいや、保険業界が大変ですから。あかんのですよ。
そうはいっても、
グレートリセットしたら、自分たちは我々からさらに富を吸い上げるわけだから、安泰なはず。
それがどうやら思い通りには叶わなそうだから、こういう暴露を始めているのかなぁ。
計画どおりにいきそうならば、たぶんこんなこと言わないよな。
このまま行くと、自分もヘタすりゃ逮捕だから、真相を言っちゃうことにしたのかな?

ファイザーの場合、この製薬大手は2021年8月23日に16歳以上の個人におけるCOVIDジャブの認可を受けた。その4日後、情報公開法(FOIA)要求が提出された。

昨年8月には情報公開要求が出ていたんだね。

FDAは当時、ファイザー製品が「安全性、有効性、製造品質に関する高い基準を満たしている」と主張した。
しかし、多数の公衆衛生関係者、メディア関係者、ジャーナリスト、科学者、政治家、公人から、この主張の妥当性について疑問の声が上がっている

さらに悪いことに、FDAは、この承認を与えるために使用されたファイザー社の文書を完全に公開するには、2076年まで必要であると後で主張しようとしたのです。この法外に長いスケジュールは、現在、法廷で争われている。

これは上記の通り、2022年1月6日に、連邦裁判所のマーク・ピットマン判事によって、75年ではなく8か月で全て公開するよう命令が出ていたと思うんだけど?
このインタビュー時点ではまだこれがわかってない前提で話されているようだ。

ファイザー社とそのパートナーであるバイオテック社は、このデータには "企業秘密 "や "臨床試験に参加した患者の個人情報 "が含まれているはずだから公開すべきではないと主張しているが、FDAは一体何を隠そうとしているのだろう。

そして、遺伝子治療の接種による有害事象と死者がすでに知られているのだから、そう考えないわけにはいかないだろう

この問題が解明され、ドミノが倒れるようになれば、「大きすぎて潰せない」と思われるような企業の崩壊につながるかもしれない。中央銀行とその政府の手先は、再び彼らを救済するのだろうか、それとも今回はそれが不可能なのだろうか。
(おしまい)

そしてね、酸化グラフェンの件も、ちゃんと捜査されるかもしれないという情報が出ているようだ。

スレッドより引用させていただきます。
当該報告書は「訴訟概要説明書類」の添付資料の一つである。
そこには違反行為として「法人故殺罪」、「重大な犯罪的過失致死罪」とあり、「COVID-19 ワクチン」と呼ばれる実験的治療の 展開を、警察の科学捜査の結果が出るまで即刻中止」するよう要求している。
そして被告として 
● アストラゼネカ社 ● ファイザー社 ● モデルナ社 ●(英国)国民保健サービス(NHS) ● 医薬品・医療製品規制庁(MHRA) ● 予防接種に関する共同委員会(JCVI) ● 女王陛下の政府(英国政府) を挙げた。
  概要説明書類は、報告書の内容は、実験的治療(ワクチン接種)の実施に関して起訴可能な重大な犯罪が行われてきたと疑うに足りる合理的な証拠を与えるものであると指摘した。 


まだどうなるか分からないけど、こういう動きがあったそうだ。
こんなのが提出されたなら、もうへたに動けないだろう。

そして、異常な死者数の増加、健康被害、治験の不正などが明るみに出たら、
中身をちゃんと調べなければとなるはずだ。
犯罪的なものが入っているかどうか、明らかにされる日が来る可能性が出てきた!

こんなふうにあちこちで立ち上がってくれている人たちがいて、
もぐらたたきのようにあいつらを追い詰めてくれている感じがする。
そろそろ動けなくなりつつある感じがする。

ここのところ毎日、立ち上がったお医者さんのツイートが見られます。

善意の方がたくさん立ち上がっているから、相対的にどんどん明らかになってしまうあいつらのみなさん。

アカウント削除しても、魚拓を撮られ、記事もたくさん書いているし、逃げらんないだろうね。
専門家なのにいい加減なこと言ってたという証拠は、消せない。

カナダからも本当の愛国者の軍人さんが立ち上がって、はっきり言ってくれたから、
政治的にも、誰か似非保守か、売国奴か、戦犯か、666か、ますますはっきりわかる状況になっていくだろう。
内面が丸出しの世の中になりました。
これで世の中をひっくり返して、さらにグレートリセットもやられたら、たしかに大変だね。
あいつらに洗脳されたままの方は身動きとれない?
ダウド氏はそういうことを言っている?

フュルミッヒ博士、コロナの大陪審、始めました/憲法審査会を予算通過前に開始しちゃった/リュック・モンタニエ博士、ご逝去。

2022-02-13 13:57:13 | コロナ関連訴訟
コロナの訴訟を起こしている弁護士さんについて書いたことがあった。
すでにPCR検査詐欺に関する有望な判決がいくつか出ていて、
突破口になる判決が必要なのです。
だから、アメリカの件、すでに提訴されたカナダのケースに大きな期待をかけているのです。
もう一つは集団訴訟と南アフリカの訴訟が提訴される予定です。
何らかの理由で遅くなってしまいましたが、この案件もまもなく提訴されると思います。

てことで楽しみに待っていた。
ついに始まったみたいだ。
HPがたちあがっていて、
メディア向けの声明文がある↓
より機械翻訳を一部抜粋
民衆法廷による大陪審の手続き
自然法を通じて国民の良心に力を与える
一人の不当は全員の不当」。
世界各国の弁護士、著名な科学者の協力のもと、国々から世界へ向けて発信しています。
このたび、法律、科学、医学の専門家が一堂に会して、この問題を提起することになりました。
なぜ国民がCovid-19の措置を止め、mRNAを拒否しなければならないか。
をベースにした注射を強要している。この大陪審の調査は、以下のことを目的としています。
陪審員(世界市民で構成)に、すべての利用可能な証拠を提示する。
今日までに行われた「人類に対する犯罪」。
もちろん、現在の制度における裁判所は、医療制度と同じように、「人間に対する犯罪」であると認識しています。
介護システム、教育システム、(グローバル)経済秩序は
このような措置の責任者たちによって妥協され、支配されています。
を止める必要があります。私たちは、手続き上、大陪審の調査を選択しました。
この手続きは、その土台となるものです。

そう。それで、「大陪審」というのをやることにしたと言ってる。
大陪審っていうのは、

Wikipedia「大陪審」より
大陪審(だいばいしん、英: grand jury) は、一般市民から選ばれた陪審員で構成される、犯罪を起訴するか否かを決定する機関をいう。起訴陪審(きそばいしん)ともいう。

だから、正式な起訴とは違うようだ。起訴の前段階という感じ?

(中略)
アメリカ合衆国憲法修正5条は、軍で起きた事件を除き、「何人も、大陪審のプレゼントメント又はインダイトメントによらなければ、死刑に当たる罪又はその他の不名誉罪(自由刑を科せられる犯罪)に問われない。」と規定する[3]。したがって、死刑又は自由刑を科し得る犯罪については正式起訴(インダイトメント)が必要である

だから刑事罰を科すことはできないようだな。
それをやりたい場合は正式に起訴しなければならない。

(中略)
大陪審の手続は、対審と異なり、非公開である。連邦では、大陪審の審理中に出席できるのは、検察官、尋問を受けている証人、通訳人(必要な場合)、記録係(速記係又は録音装置の操作係)のみであり、評議及び票決には陪審員(耳や話が不自由な陪審員がいる場合は必要な通訳者)以外の者は出席できない
(中略)
被疑者とその弁護人は、一般的に、大陪審の手続には出席しない。一部の法域を除き、被疑者には出席権・供述権はなく、出席を認めるか否かは大陪審の裁量に委ねられている。

だから、ビルゲイツやファウチなどの犯人は大陪審には現れないものと思われる。

(中略)
アメリカ以外の国における大陪審[編集]
大陪審は、現在、アメリカ合衆国以外ではほとんど見られない。

ということなんで、たぶんアメリカでやっているものと思われる。
(声明文続き↓)
しかし、この手続きそのものは
私たちの見解では、取り返しのつかないほど腐敗している現行システムの外部で行われます。
それが
実際、私たちが
この訴訟をどの制度の裁判所にも起こさないのは、そのためである。

あ~、裁判所も裁判官もあいつらに買収されてて、ハメられるのは明らかだから、ふつうの起訴じゃなくてこういうカタチにしましたと。
さすが、戦略のある弁護士はちがうね!

この手続きの主な目的は
私たちが考える大規模な「人類に対する犯罪」の全体像が見えてきます
パズルの断片を論じるだけではありません。その裏付けとなる証拠を提示します
本物の弁護士と本物の専門家証人によって、その証拠を検証するために、後援の下
本物の裁判官のもとで、正確かつ正直に。
(実際の証拠を示すだけでなく今後の訴訟のモデルケースとなる)

で、この大陪審で証拠を出すから、これを足掛かりに、今後正式な訴訟につなげていく。つなげてほしいと。

また、今後も自国の既存の司法制度において同様の訴訟を提起する予定であり、また
これらの訴訟は、私たちの世界的な共同作業によって支援されることになります。

自分らも自国で同じように訴訟するからさと。

で、今回参加の弁護士さんは以下のみなさん↓
弁護士 Virginie de Araujo Recchia(フランス
Rui Fonseca E Castro判事(ポルトガル
弁護士 Claire Deeks(ニュージーランド
弁護士 Viviane Fischer(ドイツ
ライナー・フエルミヒ博士(ドイツ)弁護士
弁護士 N. アナ・ガーナー(米国
レナーテ・ホルツァイゼン(イタリア)弁護士
トニー・ニコリック(オーストラリア)弁護士
弁護士 Dipali Ojha(インド
弁護士 Dexter L-J. Ryneveldt (Adv.), 南アフリカ共和国
弁護士 Deana Sacks(米国
マイケル・スウィンウッド弁護士(カナダ
協力する人権擁護者・法律活動家
Tjaša Vuzem(スロベニア
クリスティアン・グリエブ博士(カナダ
レスリー・マヌキアン(米国

そして、フュルミッヒ博士の冒頭陳述の動画に日本語訳をつけてくださっている方がいたので、引用させていただきます↓
以下、
https://rumble.com/vuh7sl-covid-reiner-fuellmich.html
【COVID裁判】大陪審、世論裁判所 - Reiner Fuellmich博士の冒頭陳述
Mayo97 さん  Published February 9, 2022  より引用。

赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。

動画冒頭は、この騒ぎの経緯で、
以前にもフュルミッヒ博士が動画で話していたことと重複しますので、関連記事のリンクを貼っておきます。


3:28~
そして、政府は私たちの政府ではないことを目撃したでしょう。
世界経済フォーラム(WEF)を通じて向こう側に乗っ取られてしまいました。

はい。

あいつらにのっとられてるわけだ。
もはや、日本の政府ではなくなっているわけだ。
それで、こういう演説↓で、はっきりと総理大臣がグレートリセットすると言ってはばからないわけだ。

子どもにまで、死にもの狂いでワクチンを打たせようとするわけだ。

WEFは1992年から、ヤング・グローバル・リーダー・プログラムを通じて、自分たちのグローバルリーダーを作り始めていました。
最初の卒業生は、アンゲラ・メルケルとビル・ゲイツで、そのときすでに、これからお見せする内容を理解していたことでしょう。
これらの金融犯罪は政治家たちによってとがめられることなく、行われました。
政治家たちは犯罪者を幇助しているからです。
そしてこれらの犯罪から利益を得ているのです。

あいつら育成スクール。
(中略)
そして、人口抑制です。
彼らの考えでは、人口の大幅削減と実験的なmRNA注射の助けを借りて残った人口のDNAを操作することが必要です。

(キャリー・マディ医師のお話より)
遺伝子操作し始めると自然でないものを入れるのでその部分が人工的な構造になるわけです。研究開発に取り組んだ科学者や企業はなんらかの形で評価されなくてはならないと。
それで彼が思いついたのが、遺伝子の一部のパテント(特許)化と所有化なんです。
最高裁は現時点で、遺伝子の一部をパテント化所有化は可能だとしています。彼は既得権を得ているとも言ってました。ロビイストを裁判所や政治家に送り込んだのでこれは継続できると。
これでわかりますね?彼らの動機が。
人々の利益や健康のためでしょうか?ライセンス契約ってことだ。私たちの知らないところで交渉され、いかようにも操作可能でしょう。所有物となるわけですからね。
作り替えた遺伝子に名前をつける。人間のブランド化。まるで自分たちが神、創造主といわんばかりだ。(中略)マイクロソフト社は国際特許を取得してますね。いわゆる
060606ナンバーです。」
このようにして、人間の遺伝子を書き換えて、のっとる。ずっと前からこういう計画だ。
おそらくワクチン接種して免疫が弱った人に対して、「病気に強い遺伝子に書き換えましょー」とかいってやってくるだろう。

これ書いたときは、半分陰謀論気分で、そうならないことを願っていたけど、
ワクチン成分が体から出ていないようなので、現実味をおびてきてしまった。
そして人口増加で大変なことになるなんてのもウソだし。
つまり目的のための詭弁だ。

カオスによって民主主義や法の支配、憲法を意図的に破壊することが必要なのです。

やばいで
2022年2月10日
 自民、立憲民主両党は9日、衆院憲法審査会を10日に開いて自由討議を行うことで合意した。新年度予算案の衆院通過前に開催するのは2013年以来で、改憲論議の加速につながる可能性もある。立民は予算審議中の開催に慎重だったが、改憲を目指す自民党に加え、昨秋の衆院選で勢力を伸ばした日本維新の会や国民民主党が開催を強く求め、異例の早期審議に応じざるを得なかった。 
(中略)
予算通過前の開催決定を契機に、自民党などのペースで改憲論議が進むことへの警戒感もある。奥野氏は「頻繁に開いて予算そっちのけで粗雑な議論をするのは良くない」とけん制するが、次週以降の開催は否定していない。
 今後、衆院憲法審が毎週開催された場合、会期末の6月15日まで計17回開かれることになる。立民が主張する国民投票法などの議論にとどまらず、自民が掲げる改憲4項目など憲法本体の議論まで進む可能性も否定できない。
あせってるんじゃないでしょうか。改憲発議に向けて。
なりふりかまわず進めたい様子だ。

国防のために改憲が必要ってのも、逆で、
国連の敵国条項があるんだから、よけい危なくなるのに、
似非右翼のみなさんは、これを言わない。左翼も言わない。
米中対立も、本当はウラで繋がっていて仲いいわけだ。
つまり、人権なしデジタル監視世界政府に持って行くためののための、マッチポンプなわけだ。

こういうマッチポンプをちゃんと指摘して、
国連の敵国条項を外すよう言っていくのが本当の保守で、国防だと思うけど。
だれも、それをいわないで、改憲改憲。
与野党そろって、こういう感じだ↓



みなさん、666。ってわけで
(再度引用)
マイクロソフト社は国際特許を取得してますね。いわゆる060606ナンバーです。」
これとグルだ。。。戦争したい、ワクチン打たせたい。。。

「緊急事態条項がやりたいのよ」と、あべちゃんがはっきり言っている動画↓。

自由な選択が許されなくなり、緊急事態と言われれば、打たされ、戦争にも行かされる。「緊急事態」はあいつらが勝手に決められる↓

改憲言ってるこいつらは、自分たちは戦争に行かない。
我々が行かされる。改憲して天皇を元首にしたい、皇室の血筋のあべさんに。

これをやるためにコロナ禍を仕組んだわけだから、
(ロバートケネディジュニアの話より)
彼らが行った一連のパンデミック・シミュレーションは、「ロックステップ作戦」と呼ばれています。 
これは、表向きには、世界中のすべての自由民主主義国の活動を調整し、憲法擁護を突然、検閲、全体主義的統制、憲法と市民権の抹殺に切り替える方法でした。

「緊急事態条項の要件に感染症を明記すべきだと言うに決まってるわけだ。
こんなの、ワクチンむりやり打たされるだろう、そして戦争させられるだろう。

こういうやつらによる改憲をゆるしたら、行きつく先は人類滅亡だ。
人口削減したい、666の方々なんだから。

ああ、ちなみに中国は、mRNAワクチンは打っていないそうだ。

我が国は、モデルナワクチンをありがたがって、自衛隊に打っている。。。

似非保守、その他売国奴たち、コロナの犯人とともに、そろそろだぞ。

人権奪う憲法改正もやつらのたくらみというフュルミッヒさんのお話の続き↓
そうすれば最終的に私たちは国や文化のアイデンティティを失うことに同意し、その代わりに国連のもとにひとつの世界政府を受け入れることになるのです。
国連はいまや彼らとWEFの完全な支配下にあります。
・デジタルパスポート
・デジタル通貨・・・ひとつの世界銀行からしか受け取れなくなります


この事件の結論として、あなたがすべての証拠を聞いた後に
私たちはあなたが6人の想定される被告人全員に対して起訴をすることを確信しています。
ドイツのクリスチャン・ドロステン博士
アメリカのアンソニー・ファウチ
WHOのテドロス
ビル・ゲイツ
ブラックロック
ファイザー社

犯人たちです。

この事件は、ロンドン・シティとウォール街に拠点を置く超富裕層とその金融マフィアのグループが、似非パンデミックを背景に我々の関心がパンデミックに向いている間に完全支配を完了させようという長期にわたる計画です。
この計画を議論してきたプラットフォームはたくさんある。
6:17
クラウス・シュワブ のWEF
こいつらのダボス会議以外に、中国も。
セバスチャン・コート、最近までオーストラリアの首相、カナダのジャスティン・トルドー首相、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相、フランスのマクロン首相、その他多数。

ひどいことしてるやつらがせいぞろい。

このグループは現在ダボス会議と呼ばれ、クラウス・シュワブの著書『グレートリセット』が最も重要で、世界の資産をこの超富裕層のグループにうつすことを推進しています。
そうすれば、20~30年後には普通の人はなにも持たなくなり、幸せになれるというわけです。

彼らは少なくとも2001年春からコロナパンデミックの計画を立ててきた。
ダーク・ウインター作戦
2010年、ロックフェラー財団によってロックステップ。
2019年10月、ニューヨークで行われたイベント201.

陪審員のみなさん、私たちは科学の各分野から様々な高名な専門家の証人を召喚しますが、この裁判では実験的な注射を受けた結果受けた被害を証言する証人もいます。

冒頭陳述のあと、これから1週間後に
2001年「ダーク・ウインター作戦」に参加した米軍のジェームズ・ブッシュ
英国諜報機関の元メンバーのブライアン・ゲリッシュと
アレックス・トンプソン、
調査ジャーナリストのホイットニー・ウェブと
マシュー・アリード、
元WHO職員でアドバイザーのシルビア・バロン博士と
アストリッド・スタッケルベルガー博士を招集する予定です。

2001年からの計画と、コロナ詐欺、PCR詐欺を彼らが説明します。

Wikipedia「ダークウィンター作戦」より
ダークウィンター作戦は、2001年6月22〜23日に実施された上級レベルのバイオテロ攻撃シミュレーションのコードネームでした。米国への攻撃。ジョンズホプキンス民間生物防衛戦略センター(CCBS) /戦略国際問題研究所(CSIS)のタラオトゥールとトムイングルズビー、および分析サービスのランディラーセンとマークデミエは、ダークウィンタープロジェクト。 
(中略)
大規模な民間人死傷者の可能性に加えて、ダークウィンターは、重要な制度の崩壊の可能性を概説し、政府への信頼を失い、続いて市民の混乱を招き、秩序を回復しようとする当局による民主的プロセスの違反をもたらしました。ワクチンや他の薬物の不足は、エピデミックを封じ込めるために利用可能な対応と、アメリカ国民に安心を提供する政治指導者の能力に影響を及ぼしました。[6]これは、ワクチン接種を切望する人々による大きな不安と逃亡につながり、政治指導者の決定に大きな影響を及ぼしました。[6]さらに、ダークウィンターは、米国での壊滅的な生物兵器事件が、海外での米国の戦略的柔軟性の大幅な低下につながることを明らかにしました。[5]

コロナの予行演習だな。ほんと、予行演習が好きなやつらだ。
これに参加した米軍の重鎮?が証人で出るのか。すごいな。
あいつらの作戦バラしちゃいますって。

次のグループの証人
ヴォルフガング博士 
(肺の専門家、ドイツ連邦議会と欧州評議会の元議員で、豚インフルが軽いインフルエンザと暴露した方。)
ウルリケ・ミュラー博士 生物学者
マイク・イードン博士 元ファイザー副社長
シルビア博士
アストリッド・スタッケルバーガー博士
イタリアのアントニエッタ・ガッティ教授
ドイツのベルクホルツ教授

これらの専門家が武漢の出来事の背後を説明してくれるでしょう。
彼らはこのウイルスが普通のインフルエンザより危険でないことを示すでしょう。
PCR検査ではなにもわかりませんが、ワクチン含むすべてのコロナ対策の唯一の根拠であり、ワクチンは効果がないだけでなく極めて危険なのです。
ウイルスの起源が自然か人工かに関係なく我々の免疫で対処可能。
実験的な注射を始めるまで、どこにも過剰な死亡率はありませんでした。

このあたりは、上記リンク先「フュルミッヒ博士のコロナ訴訟①」に書いておいた。

次の専門家グループは
スイスのトーマス・ベンダー博士
テキサス州のブライアン博士
南アフリカのシャンカラ・チェティ博士
ドイツのヴォルフガング・ヴォダルグ博士
そして、イギリスのアンダーテイカー(葬儀屋)ジョン・オルーニーです。

これらの専門家は最初から呼吸器疾患に対する通常の効果的で安全な治療法を意図的に、まったく無意味に禁止し、代わりに重大な医療過誤とみなされる治療法を目撃したことを教えてくれるでしょう。
挿管、レムデシビル、ミダゾラムです。

葬儀屋のジョン・オルーニーさん、出るんだね。
上記リンク先「フュルミッヒ博士のコロナ訴訟①」参照

証人のみなさんは命をかけていると思う。

その後、次の専門家グループを招集します。
フランスからアレクサンドラ・アンリオン・コード教授
マイク・イードン博士
ドイツからスチャリット・バクディ教授
フランスからリュックモンタニエ教授
ドイツからヴァネッサ・シュミット・クルーガー博士
アメリカからmRNAワクチン技術の発明者であるロバート・マローン博士
ドイツから病理学者アンナ教授

彼らはウイルスが過剰な死亡率を引き起こさなかった一方で99.97%の生存率を持っていることを私たちに示すでしょう。
接種はスパイクたんぱく質の毒と、免疫システムを停止させた結果、人々を殺し、9月以降最大40%の過剰死亡を引き起こしています。
マイク・イードン博士は科学者グループがどのように具体的な証拠を見つけたか教えてくれます。
ワクチンの製造者は致死量の実験を行い、致死量の副作用がどのように操作できるかを、国民が理解できない方法で確かめているのです。

残念なお知らせをしなければならない。
ちょっと、タイミングが、この大陪審と、あまりにもそろいすぎだ。
ご高齢ではあったけれど。
モンタニエ博士、この大陪審の証人だったんだな・・・。

リュック・モンタニエ博士はエイズのウイルスを見つけた方だ。
エイズもあいつら、やっているから、モンタニエ博士に証言されると、そこまでバレる可能性がある。
あいつらにとって、もっとも不都合な証人であった可能性がある。
こうもおっしゃっている。
私もたくさんブログに書かせてもらったので、
「リュックモンタニエ」でこのブログを検索すると、いろいろ出てきます。

次の専門家グループはどうしてこのような事態になったかを説明してくれるでしょう。
このグループには
ベルギーのマティアス・デズモンド教授
フランスからアリアン博士
アメリカからめメレディス・ミラー博士
ドイツからハーハイド・ヴァラ教授
そしてドイツ内務省の職員であるステファン・コーンです。

この専門家たちは国際的な懸念である公衆衛生上の緊急事態が発生したあと、次々に私たちにロックダウンを導入し、無意味で危険なマスクの義務付け、身体的にも心理的にも非常に有害なソーシャルディスタンスをさせ、最終的に効果のない危険な致死注射にたどりついたことを教えてくれます。彼らはなぜこんなことが可能になったのかを教えてくれるでしょう。
巨大な心理作戦により、主流メディアと政治家による容赦ないプロパガンダを通して、私たちはパニック・メッセージを受け取りました。

公衆衛生のペテン暴露チーム。

次の専門家グループは
アメリカから元投資銀行家レズリー・マヌキアン
アメリカからジャーナリストのナオミ・ウルフ
ドイツの経済学者クリスチャン・カイス教授
ドイツの経済学者ホーガー・エコー教授
ドイツの経済学者マーカス・クロール教授

このパートではこれらの専門家に我々の経済の意図的な破壊と、
彼らが過去10年間に犯した犯罪から逃れるためにどのように制御された金融システムの破壊に取り組んでいるかについて非常に詳細に説明してもらいます。

何十年もかけて何も残らないまで公金を略奪し、世界銀行とデジタル通貨、デジタルパスポートを導入することです。

経済の破壊暴露チーム。

最後の専門家グループは、
カナダから調査ジャーナリストのマシュー・エレット
ホロコーストの生存者であるヴェラ・シャラフ
イスラエルからイラーナ・レイチェル・ダニエル
ニューヨークからラビ・スミス
アメリカからテクノクラシーの専門家パトリック・ウッド
イスラエルからアビタル・リブニーです。

この調査の最終部分では、これらの専門家にもう一つの科学課題の重要な部分が、人口制御、優生学とどのように関係しているのかを教えてもらいます。

第二次世界大戦後、優生学には悪評がつきました。ユネスコを設立したジュリアン・ハクスリーは、彼と優生学の考えを支持する非常に大きなグループはすぐにこの方向で努力を続けることができると公然と説明したのです。
80年前に起こったことと今起こっていることの類似性を無視してはいけません。
ヴェラ・シャラフ(ホロコースト生存者)はこのことを私たちに思い起こさせてくれるでしょう。

優生学、タルムード?暴露チーム。

日本にもナチスのイデオロギーを受け継いでいる方がおられます。
こういったメンタリティで、憲法改正したがっています。

すべての証拠をお聞きになったあと、私たちが想定している被告全員に対して人道に対する罪での起訴を勧告してくださることを私たちは信じています。
ありがとうございました。

こうして、できることをやっていかないと、この計画どおり、大変なことになる。
命、かかってるんでねぇ。
でも、もうあいつらは、かなり詰んでいる!

イタリア、ワクパスをやってこうなりました/接種後副作用の出た方の医療費/ウクライナとロシアの緊張

2022-02-05 01:39:18 | コロナ関連訴訟
イタリア在住のみほさんが動画で近況を伝えてくださっています。
以下内容を書かせていただきます。赤、こちらで追記。青、わたくしのつぶやき。
#16 経済低迷、大混乱・・それでも頑ななイタリア政府
内容まとめ。
イギリスが規制解除した。

そうそう。

デンマーク、アイルランドが、全面解除、スペインも規制緩和、スイスも?

2022/02/03 

2022年1月22日 
アイルランド政府は21日、新型コロナ対策の規制をほぼ撤廃すると発表した。午後8時までとしていた飲食店などの営業規制を解除するほか、イベントの人数規制もなくす。スペインのカタルーニャ州では21日から夜間外出規制をやめたほか、デンマークは映画館などの営業を再開する。
フランス政府は20日、1月上旬から義務付けていた週3日の在宅勤務のルールを2月2日に撤廃すると発表した。屋外でのマスク着用義務や集会人数の上限も撤廃する。

増えてきた。よかった。。。

イタリア、ドイツ、フランスでは状況が変わっていない。
良い方向に向かっている国と、現状維持の国とあるようだ。
オーストリアは18歳以上の成人に接種義務が課されたのが解除されたようだ。
現状が変わらない国も後々は変わってくるかもな思う。

2022年1月21日 

こういう↑報道が出た、わずか10日後にこうなった↓

2022年1月31日
オーストリアのネハンメル首相は29日の記者会見で、来週から新型コロナウイルス関連規制を一段と緩和すると明らかにした。オミクロン株は感染者は多いものの入院が少ないためで、店舗やレストランの営業時間延長や、ワクチン未接種者に対する規制緩和に踏み切るという。
(省略)

あいつら、右往左往してるのか?

打てるだけ打ってしまいたい。
でもコロナで永遠にやるのはムリだから、そろそろ次のフェーズを考えているってとこかな。

すべてが計画通り、仕組まれていて、そのとおり起きているだけだとしても
人々の意識と行動次第で、マシになったり、やられるがままひどくなっちゃったり、
着地点が決まるんだろうなって最近思う。
計画が完全に頓挫する、なんてことも、これからは起こりうるんじゃないか?
大昔から今まで、私たちは、あいつらに何をされているか気が付いていなかった。
今、コロナ&ワクチン禍で、多くの人が気づいてしまった。
犯人がいて仕組んでいることに。
国の政府なんて、だいぶ下のほうだ。
 
イタリアは大統領選があって、ドラギではなく、マッタレーラという前大統領が続投することになった。ドラギでなかったので最悪の事態は免れたかなという感じだけど、現状維持か?
首相はドラギが続投するかと思う。

2022/1/30 

ドラギ首相、輝かしい、あいつら経歴という感じだな。
中央銀行の元総裁か。しかもゴールドマンサックスにいたとは。
ゴールドマンサックスは、あいつら金融の総本山。

「ドラギ」はイタリア語でドラゴンの複数形
お名前もお顔も経歴も、立派なあいつらという感じだ。
この方が、イタリアのこれまでの数々の人権弾圧の指示を出している疑いがある。
大統領にならなくて、よかった。

国民で、
個人個人でドラギを告訴しようという動きがある。
告訴は誰でもできて、弁護士が書類を作ってくれた。それをサイト上でダウンロードできるようにしてあって、個人が告訴できる。
警察のところに、告訴する人が列を作っている。
私はしていないが、主人がやりました。
告訴する人が多いほど、無視できなくなるんじゃないかという戦略。
イタリア在住の方はドラギ首相を告訴できるので、概要欄にサイトのリンクを貼っておきますので、お時間あれば、ドラギ首相を告訴してみてください。

すばらしい!
なるべく多くの方が意思表示したり、できる行動をしていくことが大事だ。
やっぱりね、あいつらも、落としどころってもんを、決めなくちゃならないと思うんだ。
人々の抵抗がすごければ、トラブル続きで自分らの力がそがれていくわけだ。
計画通りいかないわけだ。
人権侵害に関する訴訟は、数がものをいう気がする。。
コロナ詐欺やワクチンに関する訴訟は、戦略と証拠がものをいうだろうな。

最近のイタリアの話題は、大都市が砂漠のような状態になっているということだ。
主人によると、ローマに全然車がいない。街を歩いている人も全然いないという。
ロックダウンのとき以上に車が少ない
レストランオーナーも全然お客が来ない、ロックダウンのときよりもひどいとテレビで言っている。
グリーンパスを導入したことですべての経済活動が元に戻ると期待していたが今、ひどい状況だ。ロックダウンのときは店を閉めて補助金が出たが、今は店を開けても人が来ない。

こうなるんだな。ワクパスやると。
「これで社会は正常や」とするわけだから、もう補助が出ない。
そしてみなさん、陽性出たら自宅から出られない。
そして打てば打つほど陽性が出るんだったら。。。
ワクパスを、やればやるほど閑古鳥。
こうして資本主義を破壊していく作戦だな。

ところで、ワクチン接種後、健康被害が出ている方の医療費が大変だろうと気がついた。

日本では、
重いアナフィラキシーが出た方など、ワクチンによるものと認められた場合は、

2度のICU治療と入院で、かかった費用は健康保険の3割負担でも40万円を超えたので、総額では100万円を優に超えている。
高額医療費制度の申請をした上で、前述の「予防接種健康被害救済制度」を申請する予定だが「もしかしたら1回目の入院分しか出ないのかもしれない。それも含めて、ワクチンの副反応に苦しんだ人がどのようにしているか、情報が少ないんですよね」

健康保険の高額医療費制度に加えて、「予防接種健康被害救済制度」で補償されるそうだ。「予防接種健康被害救済制度」はワクチンとの因果関係を認められないと、使えないからな。
ほとんどの方がワクチンとの関連を認められない。(国に報告すらしていない)

ワクチンとの関連が認められない方は、健康保険の高額医療費制度しか使えないということだ。

画像出典:厚生労働省保険局 資料 https://www.mhlw.go.jp/content/000333279.pdf
より

医療費がひと月の自己負担限度額を越えた分を払い戻しされる制度だけど、
収入や年齢によって限度額が異なる。


手順は原則、加入している公的医療保険に対して支払い後に、申請して自己負担限度額の超過分について払い戻しを受けます。ただし、高額な医療費が見込まれる場合には事前に申請することで、窓口での支払いを自己負担限度額までで済ませることもできます

自分で申請して、しばらくしてから還付される仕組みだから、いったんは自分で払わなければならないわけだ。
ところで、申請手続きにあたり注意したい点が2つあります。
1つは、申請には期限があり、診療を受けた翌月1日から2年を経過するまでに行わないと時効により申請できなくなる点です。
2つめは、病院の診療報酬明細書や被保険者からの申請書類の確認に時間がかかるため、医療機関の窓口で医療費を支払ってから申請をして払い戻しを受けるまでに3か月以上かかる点です。したがって、その間は自己負担限度額を超える分を自分で立て替える必要があります。







これを使っても、数万円の負担が続いたら、大変だ。
お仕事できなくなっちゃった方はとくに深刻だろう。
こういう方、けっこういらっしゃるだろう。

そうなるよね。

高額療養費制度を知らずに、申請してなくて払い戻しを受けていない人もいるかな?
使えるものは使ってくださいませ。

こんなふうに体が大変なうえに、医療費でも、負担増。

多くの人が不調に悩まされれば、
国の社会保障費負担も増えるわけで、またそれを理由に増税するのだろうか?

財政、経済、健康、社会のシステム
全部崩壊だね。

こうして国をなくして、NWOの完成というわけか。

オミクロンで、学校も三分の一がオンライン授業になっているそうだ。
学校も規制がややこしく、一人でも陽性者が出たら、今度はグリーンパスが必要になるとか、スーパーグリーンパスだとか。学校によってまちまちらしい。
自宅待機から学校に戻るにも検査が必要で、薬局はいつも長蛇の列だ。
イタリアは混乱状況でめちゃくちゃだ。
経済がめちゃくちゃ低迷している。
陽性者が家に閉じこもっているので、学校に行けない人、仕事に行けない人がたくさんいるので街が砂漠状態
グリーンパスが導入され、アレを打った人でも結局生活が制限されている。
国民の怒りがけっこう爆発している感じ。

そうだよ。
政府とテレビの言う通りにワクチン打っても家に閉じ込められ、
健康も経済も崩壊するんだと気づいた。
そのとき、人々はどうするのか?

討論番組では論調が変わってきている。
グリーンパスは経済を復活させるためにと言って推進したわけだけど、義務化推進した人たちは道理が通らなくなっている。
やったら経済がどん底に落ち込んだので。
推進側は勝ち目がないので、
打った人が増えたので重症化が抑えられているということばかり言っている。

もう相当苦しい感じだな。
デルタのころからじつは重症化も抑えられてないってバレているし。
(動画、三浦先生のより。記事↑にリンク有り)
ハーバード大学から、68カ国の解析で、接種率が高い国ほど感染率が高くなっている相関が出ました。
ワクチン接種国のデルタ株の感染状況。
新規感染のうち接種者の占める割合が71~88%
重症者のうち接種者の占める割合は60~100%

これからますますバレて、ますます道理が通らなくなるだろう。
情報の封鎖をしても、結果は人々の体に素直に出てくるから。

今、多くのイタリア人がつかれているという印象がある。
政府に言われたとおりワクチンを打っても、結局生活がややこしいことになっているから。
検査をした人の15%に陽性が出ている。陽性者は学校にも仕事にも行けない。

そうだろうね。。。

もう一つの問題は、光熱費がものすごく上がっていること。
去年は40%上がるって話だったんだけど、実際は2倍とかになっている。
レストランや工場のオーナーの訴えでは3倍くらいになっているらしい。
我が家はまだ明細が来ないのでわからない。

ツイッターのみなさんによると、イタリアはもともと光熱費が高いという。

昨年9月の記事↓
2021年9月28日 
イタリアのドラギ首相は23日、エネルギー価格の上昇を抑え、貧しい世帯と零細企業の光熱費支払いを支援するため30億ユーロ規模の対策を打ち出した。
最大300万世帯を対象にガス・電気料金を凍結する。10〜12月期に、全世帯と600万の零細事業者を対象に一定料金が免除され、天然ガスの付加価値税(VAT)率を22%から5%に引き下げる。
(中略)
イタリアはエネルギー需要の3分の2以上を輸入で賄い、ガスが住居でのエネルギー消費の過半を占める。フランスやスペイン、ドイツを大きく上回る水準だ。そのため、ガス価格の急騰が即座に家計の負担増につながっている。 

外国にエネルギーを頼っていて、天然ガスの価格が光熱費に直結。
それがここへきて、さらに値上げということだ。

天然ガス、
さらに今、きな臭くなってきているからな。
まずは脱炭素を口実に、石油石炭から天然ガスに切り替えているらしい。
これのせいでよけい値上げ。
2021/10/12 
(省略)
ヨーロッパは、脱炭素の過程として、発電燃料を 石炭や石油よりも、温暖化ガスの排出が少ない天然ガスに切り替えているため、ロックダウン後の景気回復により、需要が供給をはるかに超える一連の"ボトルネック"が発生している。
国際レベルでのガスの価格が上昇したため、ヨーロッパは危機に瀕しているのだ。
(中略)
 イタリアのカーボンニュートラル
EUの主要5カ国フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、イギリスは、共通の目標として2050年までにカーボン・ニュートラルを達成させる事になっている。
イタリアは、その方針に準じる形で、2025年までに石炭発電所を段階的に廃止すると国家計画目標にあげていた。
(中略)
エネルギー転換大臣のロベルト・チンゴラーニは、
イタリアの電気料金は10月から上半期で20%増加し、次の下半期では40%増加すると発表した。

というわけで、石炭はあかんと。
こうして、あいつらが人為的に気候変動を理由にやっている。
この気候変動がグレートリセットの口実だ。

そして、戦争屋の連中が今、ロシアにちょっかい出してる。
ウクライナがNATOに加盟すると、アメリカのミサイルがウクライナに配備されることを意味するから、ロシアはそれを阻止したい。
それでロシアはウクライナ国境付近に軍を集結させたりしているけど、
ヨーロッパの天然ガスはロシアに依存している。
これ、止まっちゃうとヨーロッパは大変だ。
22年1月13日 5時56分 

2022年2月2日
一方、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は1日、ロシアがウクライナへ侵攻すれば、「ウクライナとロシアの戦争ではなく、欧州での、本格的な戦争になり得る」と警告した。ウクライナを訪れたボリス・ジョンソン英首相との会談で述べた。 

ウクライナ大統領の立ち位置は、戦争屋側なんだね。
ハンター・バイデンのウクライナ汚職疑惑では、ちょっといい動きだったけど、
トランプさんがいまやすっかりあいつらだもんね。ブースターまで推進して。
そしてイギリスのジョンソン首相と会談して、ウクライナ大統領はそう言った。
ジョンソン首相もトランプさんと仲良いよな。
そして、イギリスは、ジェイコブ・ロスチャイルドのおひざもと。
トランプさんのバックもジェイコブだと言われているもんな。
みんなジェイコブの操り人形なんだな。

どうしてイギリスがいちはやく、コロナ規制をやめたのか、なんとなく見えるな。
軍事的緊張を口実にエネルギー不足をつくり出し、グレートリセットへ進めたいのかなって感じだ。
ご命令通りなんだろう。
動画、消されちゃったけど、本人みずからこう言ってたからな。
イタリアの首相ってドラギではないか?やはりしっかりとグルだな。

ここでドンパチやっちゃったら、天然ガス、もっと値上げだろう。
だから、プーチンは
2022年02月03日
北大西洋条約機構(NATO)不拡大を求め、ウクライナに軍事圧力をかけるロシアが欧州諸国の切り崩しを図っている。プーチン大統領は1日、ハンガリーのオルバン首相と会談したほか、イタリアのドラギ首相とも電話会談。欧州でエネルギー不足の不安が高まる中、ロシア産天然ガスの安定供給をアピールし、NATO加盟国でもある両国の取り込みを狙った。
(中略)
一方、ドラギ氏との電話会談で、プーチン氏はNATO不拡大要求に理解を促すとともに、「ロシア産ガスの安定供給の用意がある」と表明した。AFP通信によると、ドラギ氏は事態の沈静化に努めることの重要性を強調した。イタリアもEUの中ではロシアに融和的な態度を示すことが多い。 

プーチン:
あのさ、天然ガス、売ってあげるからさ、NATO拡大させるのやめてくんない?

ドラギ:・・・。

こういう取引だな。
ドラギは、気候変動を口実にグレートリセットやりたい側だからなぁ。どうかなぁ。

こうしてみると、戦争屋がこのタイミングでこういうこと起こしてる理由がよく見えるな。

本当に戦争やるかはわからないけど、
軍事的緊張という口実で、エネルギー不足と光熱費値上がりという状況をつくり出しグレートリセットへつなげたい。
プーチンも、陣営が違うだけでウラではグルかもしれないけど。

いろんなところが崩れまくっている感じがする。

イタリアでは2月1日からまた規制が広がる。
グリーンパスがないと店、銀行、郵便局に入れない。
15€払って検査しなければならない。(薬局とスーパーは入れる)
50歳以上は接種の義務化なので、打っていないと罰金が来る可能性がある。

朗報は、各市民がたくさんドラギ首相を告訴していること。
ドラギはたくさんの訴訟を抱えているそうだ。
そして、3回打った人でないと手術ができませんというような対応をとっていた病院が告発された。
弁護士がいろいろやってくれているが、時間がかかるという話で、じっさいに何かが変わったという話はまだない
イタリアは1/31まで緊急事態なのを3月31日まで延長しているんだけど、
それ以降はヨーロッパの憲法に完全に違反になるらしく、それ以降は通用しないということになるらしい

あ~、タイムリミットがあるんだね。
てことは、まさかその前にグレートリセットしちゃうんじゃないだろうね?
訴訟もいっぱい起きて煮詰まってきたし?

グリーンパスを強要することで人権を侵害しているということで。
政府が勝手に3月31日までにしたけど、実際は1月31日できれる。
それでヨーロッパ憲法に違反するという通告を国家警察の労働組合が政府に提出したそうだ。
今のところ、イタリア政府からはなにも変更の話は出ていないが、なにか変わるきっかけになるかもしれない。ウラではいろいろ動いているようだ。
あとは弁護士さんの動きに期待。
ヨーロッパ全体の動きとして、他の国が規制緩和されてイタリアもそれに従わざるをえないようになるかなと淡い期待。

そうだね。ワクチン義務化はおしまいになるかな?
そして、コロナから気候変動とかグレートリセットに移行させてきそうだけどな。
民の力も、だんだん団結が高まっていくだろう。

ファイザー製ワクチン資料の情報公開訴訟の経緯/免疫低下などの後遺症は国の報告にはあがらないってお話/ユニバーサルワクチンなどと言い出してる

2022-01-18 12:21:55 | コロナ関連訴訟
先日のこのお話↓
「ファイザーのワクチンの資料をさっさと公開せよ」と 裁判所からFDAに命令が出た件について、詳しい動画がありました↓

【Facts matter】FDA要求が却下 ワクチン情報公開に投じられた一石
内容。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
2:25~
医師たちが訴訟で主張した内容の一部:
「ファイザーが2021年5月7日に認可のための記録を作成し始めてから、製品が2021年8月23日に認可されるまでFDAは正確には108日かかっていた。
私たちはFDAが述べているように、ファイザー社のワクチンが安全かつ有効であることを保証するためにそれらの文書を厳しく強固に徹底的に、完全に審査・分析したと推測している。FDAは少なくとも同じ期間内にそれらの文書をこの訴訟の原告と一般大衆に公開するというとても重要な任務を負っているのだ。」

基本的にこの医師団が主張しているのは、FDAが全審査を行うのに108日しかかかっておらず、透明性のために審査過程に関する全文書を公開すべきだということです。

ワクチンを承認したんだから、すみやかに関係文書を公開しろよっていうことで医師団が訴訟を起こしたんだね。
ごもっともだね。

医師の主張の続き↓
FDAの規制は、ワクチンが認可されたらすぐに情報を公開することの重要性を想定し、反映している。その規則では、ワクチンの認可の基礎となるすべての文書を『直ちに利用可能にする』と定めている。これは連邦規制601.51(e)に基づいているものだ。この訴訟で引用されている特定の連邦規制はFDAのウェブサイトで見ることができます。その内容は次の通り。

FDAは自分たちの規則でこんなふうに定めているのに、文書を公開していなかったわけだ。そりゃ筋がとおってないね、おかしいね。

あ、まさか
正式承認したのは、じつは「BioNTech社製」で、ファイザー社製じゃない、ペテンだって話を、マローン博士がしてたっけ。
まさか、承認自体がペテンだから関連文書もぐずぐずと公開してなかった?

だってちゃんと実験してないのに正式承認っておかしいもんね。
通常新薬やワクチンを市場に出すためにはすべての研究を経なければなりません。まず体外試験を行い、次に動物実験、そして1~3段階の人間での治験を行わなければなりません。今回はそれが行われていません。通常は10~12年かかり、時にはそれでもワクチンができない場合もあります。
例えばHIVのワクチンはありませんからね。


承認自体がおかしいんでね。
てことは、承認の際の文書は、、、公開できないような中身なんじゃないですかね?

動画続き。連邦規則↓
「ライセンスが発行された後、特別な状況が示されない限り、生物学的製品ファイルの以下のデータと情報はすぐに公開される。
・安全性と有効性に関するすべてのデータと情報
・有害反応報告
・すべての有効成分とすべての非有効成分のリスト
などが含まれています。

こういうの、本来出さなきゃなんないことになっているって。
じゃあ例えば、「酸化グラフェン入ってます」とかも?
そもそも治験がイカサマだと内部告発も出てきていて、文書がちゃんと作られているのか?って問題があるけど。
プレス発表用と国に提出用と内容変えてるって話もあるからな。

(引用動画より。記事↑にリンク有り)
彼女はこれらの問題をこの会社の上司に報告しましたが、基本的に無視されただけでなく、会社はなんの是正措置もとらなかったと述べました。
この状況を見てこの女性は代わりに米国食品医薬品局(FDA)にメールで苦情を伝えました。しかしFDAに通報してから数時間で解雇されてしまったと述べました。
さらにFDAは彼女の訴えをフォローアップすることさえ拒否したようです。

てことだから、治験のイカサマはFDAもグルなわけだ。。。

このリストはFDAが認可直後に一般に開示すべき情報の種類についてで、かなり包括的なものです。
しかしこの透明性の要求があるにも関わらず、FDAはこの連邦判事の所に行き、ある要求をしてきました。
すべての文書を公開するのに合計で75年を要求していた。

そうそう。FDAは75年必要だと要求してた。
75年後なんて、打った人のほとんどがすでに生きてないだろうって話だ。

しかしこの訴訟で医師の代理人をつとめていた弁護士はその主張を受け入れませんでした。
FOIA(情報公開法)の全体の目的は、政府の透明性だ。最近のいくつかの事例では情報公開法の『記録を速やかに利用できるようにする』という要求を支持するために、裁判所はFDAを含む政府機関に毎月1万ページ以上の要求を要求したが、この中にはこれほど重要な要求は含まれていなかった。今回のデータはほぼすべての米国人が連邦政府に開示を要求しているデータ、無責任な製品のライセンスの基礎となるデータだ。現在、パンデミックが猛威をふるう中、これまでのパンデミックへの対応の欠点や問題点を解決するためには、これらの文書に対する外部の科学者による見解が緊急に必要とされている。」

あー、弁護士さん、すばらしい。
そして情報公開法があってよかった。

そして1月6日、この訴訟の連邦判事はその主張に同意しました。
1月6日に発表された判決文の中で判事は次のように書いています。
「裁判所はこの情報公開請求がFDAにもたらす可能性がある『過度の負担』の課題を認識している。しかし日程会議で表明されたように、FDAにとって米国の代表として、パンデミック、ファイザー・ワクチンすべての米国人へのワクチン接種、そしてアメリカ国民にとって、これは早急な対応をする以上に重要な問題であろう。したがって、裁判所はこの情報公開請求が最も公的に重要であるという結論を下した。これをもとに判事はFDAに対して1月31日までに1万2千ページ以上を提出することを命じました。そして提出が完了するまで残りの文書を30日ごとに5万5千ページの割合で提出し、最初の提出期限は2022年3月1日かそれ以前だ」としています。

そうです。超重要です。
まともな判決だ。大統領不正選挙のときとは大違いだw
いったい何が・・・?

遅くとも10月までにはこれらの文書がすべて公開されるはずです。
そしてこの訴訟の原告たちはこの裁判官の判決に満足しています。
実際原告の代理人である弁護士は1月6日の声明文で、
「これは透明性のための偉大な勝利であり、独立した科学者が解決策を提供し、現在のワクチン・プログラムの深刻な問題に対処するために必要なデータと、それに対する連邦保健当局のしめつけの1つを取り除いた
ワクチンプログラムの問題として、減少する免疫・ワクチン免疫から逃れる変異種・米国疾病予防管理センター(CDC)が確認したように、ワクチンが感染を防止しないことなどが含まれる

我々エポックタイムズはFDAにコメントを求めましたがまだ返答はありません。

そうよ。「免疫減少。感染を防がない。」
これが国を挙げてやっている今のワクチンプログラムの問題だって、
医師団の代理人弁護士が声明で言った。
弁護士がこう言うということは、もうこういう問題がコンセンサスを得ているってことだな。
だから緊急に公開が必要だ。
と、この訴訟はこういう経緯だったようだ。

以下は、データ分析されてる方の警鐘です↓
ファイザーの副反応疑い報告のロット別報告件数の比較。
9月8日出荷分のロットを「1」として倍数表示して見る。
ロット番号:FJ5790  
副反応疑い報告 118件 重篤者数31件 死亡者数4件 アナフィラキシー13件
これ↑を「1」とすると、、
昨年上期が異常に数字が高い。

ロット番号:ER7449  4月13日出荷分 111万回接種分 
副反応疑い報告1384件 ロット納入数は1/3。しかし報告は10倍。
すると倍数表示として「43.7」倍
重篤は156件「18.7」倍。死亡16件「14.9」倍。アナフィラキシー168件「48.1」倍

このように、ロットによって、報告件数にひらきが生じている。

その他、件数が多いのは
ER26S9  3月24日出荷分 
副反応疑い報告「73.8」倍

EP9605  3月5日出荷分 
副反応疑い報告「65.1」倍

ET9096    4月16日出荷分
副反応疑い報告「56.9」倍

ロットによって開きがあるのが日本におけるファイザーの副反応の状況。
時期によって副反応報告の件数が異なる理由は?
下期においては、医療機関からの報告がおさえられた?という考え方もあるんだけど、
ワクチンの成分そのものが改変されている?というのも想像がつく。
とくにアナフィラキシーは上期に多かった。
ポリエチレングリコールというmRNAを包んでいる脂質も想定されるけれど、成分が調整されているのか?
濃度その他、相当調整されているのか?

いろんな証言やこういったデータからも、
きっとロットごとに中身は変えてるよなぁ。
最初のころは、どのくらいまで成分を入れても大丈夫か?とか見てたんだろう。
それで少し修正された可能性はあるよなぁ。
こんな話もあるし↓
正直な感想としては、これを段階的に人間の中に蓄積させていって、どのくらいのグラフェンの量まで人間の体が耐えられるかどうかを試している段階だと考えています。
司会者:つまり、今は容量確認のテスト段階で、人間がどういうふうに死んでいくのか、どういう磁石症状が出てくるかを試しているってことでしょうか。
カレン:ブースターというシステムをご存じですよね。今6か月ごとにこれからワクチン強化剤を打っていくことになってます。そうやって蓄積量を見ながら確認していくんだと思います。もちろんこれがステージ1ということで、ある段階まで来たら、次にステージ2を用意すると思います。だから今の段階が完成形ではないということです。ワクチンの1回目とか2回目はただの部品のひとつで、まずはOSをインストールするだけで、そうやってある完成形にたどりつくまで、人間に対してモルモットの実験をしているんだと考えています。
 

グラフェンだけでなく、もろもろの成分でやってるんだろうけど。

そして、こういう話もある↓


でも医療機関からの報告も厚労省からの指導によって相当抑えられているのではないか?

発症までの日数を、「7日以内」と「31日以上」と仕分けしてみたら、「7日以内」がほとんどを占めていた。
それ以降のものはほとんどない。
副反応という定義からして、そうなるのだろうけど、
T細胞免疫の減衰にともなう自然免疫の低下、免疫不全、たとえばヘルペス、帯状疱疹のような副次的な病にかかってしまっている方が、報告として吸い上げられていないのではないのでしょうか?

そうよ。報告は接種後短期間で起きたことだけ。
じわじわ起こる免疫低下などは、なおさらワクチンとの因果関係不明で片づけられるだろう。
でも、これがどうやらワクチンの主作用のようだけど?

そして上記動画の、FDAに情報公開請求した医師団の弁護士さんも
「ワクチンプログラムの問題として、減少する免疫・ワクチン免疫から逃れる変異種・米国疾病予防管理センター(CDC)が確認したように、ワクチンが感染を防止しないことなどが含まれる」
って声明で言っている。
免疫減少はもう分かってるわけだ。

だからか、DSこびなびの先生も慌てて記事を出している。
ブースターを繰り返すことによって「免疫機能が低下」する仮説は提示されていません。それよりは副反応が増強されてしまう、副反応の割合が増えてしまう、変な副反応が増えてしまう、恐れの方が大きいと思います。

EUが言い始めたもんだから
そろそろあいつら、ワクチン打ち止めか?って雰囲気も出してます。
こんな記事や↓
EU drug regulator expresses doubt on need for fourth booster dose
EUの医薬品規制当局は、4回目の追加免疫の必要性に疑問を表明しています
ロイター2022年1月12日 

こんなまともなこと言っちゃってます↓
ブースター接種の繰り返し、免疫反応に悪影響も-EU当局 (訂正)

火消し記事なんて出しても、みんなの体に起きていることが証明しちゃうんでね。



(北海道のお医者さんの声明より)
「効果がないどころか、科学的な見地からワクチン接種者の免疫力低下が指摘され、逆に新型コロナウイルスに感染しやすくなったり、重症化したりする危険があります。また、別の感染症にかかりやすくなり、発がんする可能性も否定できないのです。」

2021年夏頃のばぶ↓

現在のばぶ↓

責任とってもらわなきゃな。
おばさんは、自分がないやつが嫌いだ。
ただあいつらのご意向を垂れ流すだけなら、専門家でなくても、
ロボットでもマスコミでもできるからな。
今後、こういう方は、AIに置き換わっていくだろう。
人々がそれを望むのではないだろうか?もう人間の専門家は信用できないと。

49歳以下の死亡例だけをピックアップしてみたところ、
7割から8割が心臓関連で亡くなっている。
1週間から10日くらいでこういった事象で亡くなっている方だけだから、
それ以降こういったことで亡くなった方は報告としてあがっていない。
医療機関も因果関係不明ということで報告にあがらず亡くなっている方がたくさんいるとみられる。

だからこの厚労省の報告は氷山のほんの一角で、海面下では膨大な数とみられ、
ワクチンの本作用である自然免疫を下げることによるもろもろの障害は
この報告には入れられていないのではないか?

「接種後の副反応」いう枠組みでは、
しばらくしてから出てくる免疫低下などは数に入れられないわけだ。
因果関係はもちろん不明とされる。

だから、副反応ではなく、後遺障害だ。
これがワクチンにともなって相当程度、水面下で広がっているだろうと容易に想像がつく。

コロナワクチン推進はそのうち止むのでは?と思うけど、副反応ではなく後遺障害に話がうつっていくことが予想される。
そしてそれをカバーするためにさらなるワクチンを打たざるを得ないってなるかもしれない。
(シカ先生の動画より。記事↑にリンクあり)
今、重症化しない、今副反応が(けっこう出てるんだけど)それでもあらわれてないほうなんですよ。
その理由は、独特のエチルメチルシュードウリジンのものなんだから、それをやめたとたんどうなると思いますか?ADEが起きてる、隠された自己免疫疾患がひそかに進行してる、、、やめられないでしょ?3回目、4回目とやって、やめたらいきなりそういうものがあらわれる、あらわれる兆候が出たら5回目、あらわれる兆候が出たら6回目ってやっていくんですよすでにこれ、ADEかもしれないし、かくされた自己免疫疾患がもう無限に進行してるかもしれない。

今現在症状としてあらわれてないだけで、接種をやめてしばらくしてからこういうのが出てくる可能性もあるというご指摘。

で、上記、ばぶ先生の記事で、「ユニバーサルワクチン」なるものの話を書いている。
以下、引用。赤、こちらで追記。
新型コロナに対しても「ユニバーサルコロナワクチン」を目指していて、まず一度接種すればあらゆる変異ウイルスに対応できるワクチンが想定されています。
また、コロナウイルスには、今回の「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)」だけでなく、2002年に出てきた「SARS(重症急性呼吸器症候群)」や2012年に出てきた「MERS(中東呼吸器症候群)」、他の風邪のコロナウイルスもあります。
その全てのコロナウイルスに効くワクチンを、ユニバーサルコロナワクチンと呼ぶ人もいます。

うわー、そんなワクチン、いったいどんな機序なんですかね?

このユニバーサルなコロナワクチンの開発を進めるべきだという議論がかなり積極的になされており、今後、方向性として目指されています。
アンソニー・ファウチらが書いた論考では、スパイクタンパク質がヒトの細胞の成分に結合する部分などを狙って、全てのコロナウイルスをターゲットにしたワクチンが必要だと述べています。また、デルタ、オミクロンもカバーして、1回で全て防ぐことが今後の方向性だと展望しているのです。

こういう次なる作戦に移りたいがために、「何度も打つのは免疫反応に悪影響だ」なんて言い出したんですかね?

なぜユニバーサルワクチンが目指されているかと言えば、結局、今のように場当たり的に変異ウイルスに対応したワクチンを再改良する、ブースターを繰り返す、ということは、科学的にも良くない可能性があると思われているからです。また、社会科学的に持続可能ではないと科学者も気付いているのです。
だからアメリカでも研究者はブースターを何度も繰り返すのではなく、ユニバーサルワクチンを作る戦略を考え始めています。
——昨年12月15日に出された論考ですから、最近の話なのですね。
実はここに書いてある文章は別の論文の焼き直しです。
インフルエンザのユニバーサルワクチンもアメリカのNIHなどで以前から研究が始まっています。インフルエンザワクチンも毎年うち、しかも効く効かないの問題、とくに変異したウイルスや別の型に対して効かないといった問題が出ているからです。
だから1回うてば全てのインフルエンザに有効なワクチンが必要だという議論がでてきたのです。
今回のコロナでも何回も接種しなければならない問題が出てきたので、インフルエンザのユニバーサルワクチンを応用した今回の論考が出されたのだと思います。
——技術的には可能なところに来ているのですか?
インフルエンザの方ではユニバーサルワクチンにつながるような設計がようやくでき始めたところで、ここ数年で劇的に進歩する可能性があります。
コロナウイルスに関しては、変異ウイルスでもスパイクタンパク質の変わりにくい部分や、SARSやMERSと共通している部分などをターゲットにすればユニバーサルワクチンができるのではないかと言われてはいます。
ただまだ、実験上はうまくいっていません。製造の技術革新は起きているので、ターゲットのデザインがうまくいけば進展する可能性はあります。


すべてのウイルスって、ヤバいウイルスはだいたいおまえらが作ったやつではないか。。。SARSMERSもおまえらの仕業だろう。

それ以外のウイルスとは昔から免疫機能のおかげで、うまく共存して生きてきたのに。
おまえらがばら撒いたり、ワクチンで人々の体を弱くするから、へんなことになっているんだろう?

コロナをそろそろ終わりにしようとしてるからな。
どのみちコロナだけでやり続けるのはムリだから、
コロナワクチンで免疫落としておいて、いろんな感染を起こりやすくしといて、
ユニバーサルワクチンを出す。
こういう計画だな?
このユニバーサルワクチンで、
ワクチンパスポートをより強気に、管理監視社会完成に向けて、やってくる計画なのかもな。

だから、できることからやって、こいつらに責任を突きつけていかないと、エンドレスだ。


犬に嘘を言わせて、ダメでしたと認めさせて、人々は振り回され、
本当の犯人は責任を取らない。

それどころがボロ儲けしている。

より引用。
ワクチンによる被害で病院に行っても、そういうことになるんでしょうね。
***のように扱われ、助けてくれるものはなにもないと言われます。
「医師からはワクチン過敏症といわれただけなの。」
誰も彼女を助けられないんです。
誰もが
「どうかこのワクチンを打ってください。あなたと世界を救うことになりますから」と言っている。
これが誰かを救っているように見えますか?


被害にあわれた方が特異体質だなどという専門家もいて、閉口してしまう。
ワクチンの作用機序を知っていて、そういうことを言っている。
あなたの体が特殊なんですなんて、よく言えるなぁって。
責任逃れもあるんだろうけど、
思考だけで、感情を感じてないからそういうことが言えるんだろうな。
思考中心では、あいつらの思うままに操られるでしょう。
そこから抜けられないんだ。これからますます苦しいだろう。
感情を中心にシフトしていかないと。
そのくらいでも必要なときには左脳は動きますんで大丈夫なんです。
むしろ思考が暴走せずちょうどいいあんばいに働きます。
これが羊状態から抜けるコツだ。
最初はコワいのね。でもやってみると大丈夫なの。

支配者と犠牲者の意識のシーソーで、こういう現状になっている。
だから犠牲者意識から卒業していくことが大事なんだ。
絶望してもいいけれど、そんな気持ちになるのも当然だけど、
プラスとマイナス、両方、つねにあるのね。
希望と、マイナスに行く可能性と、両方の可能性がある。
だから絶望とは、片方だけしか見てないから、思い込みであるともいえるの。
両方を見たいの。
そしてプラスの方に行くには、今を楽に味わって、感情や感覚を感じているってことなの。
すると、もっと快適にするためにこうしようって行動するようになっていくの。

その元気もだんだん自然に湧いてくるの。
(まだ行動したくないなら、まだ休む必要があるってことなの。それが自分を愛するってことなんだ。)

気の済むまで、自分の気持ちを感じてあげたら、
気の済むまで、休んだら、
できることをしていこうって気持ちにだんだんなっていく。
実際、あいつらに対してできることはあるはずだ。
それは人それぞれ違うはずだ。

自分の意思を表明するってだけでも、すごい力なんだ。

こういう人たちが増えることが、立ち上がった専門家や弁護士さんを支えるだろう。

人類の大多数がこれをできるようになると、あいつらにとっては脅威のはずだ。
あいつらは羊の扱い方は熟知してるけど、
自分の意思で生きている人間の扱い方は知らないように見える。

なにやら計画どおりにはいっていないようだからなw