丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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楽天が中国のテンセントから出資を受ける件だけど、テンセント、共産党政府から調査されてるって/WHOのテドロスの発表を左派メディアと保守メディアで正反対のこと言ってる/トランプさん夏までに復活?♪

2021-03-31 18:16:28 | あいつら(2021.3)

昨日書いたこの件だけど↓

まだ全部売りきってないみたいだね。。これからまだ連鎖が起こりそうな予感。

3/30(火) 16:51配信 
(ブルームバーグ): 三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下の三菱UFJ証券ホールディングスは30日、欧州子会社での米顧客との取引において多額の損失が生じる可能性があると発表した。29日時点での損失の見込み額は約3億ドル(約330億円)という。


2021年3月31日 3:38 JST
投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントが絡むポジションが強制的に清算されたことで影響を受けた金融機関の損失は合計で50億-100億ドル(約5510億-1兆1030億円)に上る可能性があると、JPモルガン・チェースが指摘した。
  キアン・アボホセイン氏らJPモルガンのアナリストはリポートで、アルケゴス関連のポジション解消に絡む損失は、日々時価で評価替えされるビジネスにとって融資エクスポージャーとの関連で「極めて重大」なものになると指摘した。
  野村ホールディングスが約20億ドルの損失発生の可能性について発表したことや、クレディ・スイスの損失が30億-40億ドルに上りそうだとの一部報道について「実際に起こる可能性が低いとは言えない」と記した。JPモルガンは従来、金融機関の損失は合計で20億-50億ドルと予想していた。
  リポートではまた、「クレディ・スイスと野村がなぜ現時点でポジションを全て解消できていないのか理解に苦しんでいる」と指摘。今週末までに金融機関から完全な情報開示があると見込んでいると加えた。

これはひょっとしたら大きなことになっちゃうかもね。。。
そして全部バイデンのせいにして、あいつらのパージ完了!!
そんな筋書かな?


中国株にハイレバレッジで投資しててデフォルト起こしたわけだけど。
中国共産党がDSに反撃してから滅びるのか?とおばさん昨日いろいろ憶測してた。
このビル・ホワンさんって、中国共産党に言われて、こういうことしたのかな?
野村やクレディ・スイスが損失。これはもしかして中国共産党が滅ぼされる前に反撃に出ている?
(昨日の記事より。冒頭リンク先)

それで日本はというと、バイデンにつくか、中国共産党をとるかか、まだそんな感じなのねw どっちもやばいでん。

3/27(土) 6:00配信 
■日米関係が問題視する先はまさに中国問題  俺たちの総理大臣・菅義偉さんの訪米・バイデン大統領との首脳会談が4月9日になったとの報道がありました。 
(中略)
ところが、世の中タダ飯というものは存在しません。光あれば闇あり、不倫あれば離婚あり、そういうアメリカの側に立ち、民主主義国陣営として我が国がどれだけ不退転の覚悟でこの問題に取り組むのか、ガースー政権には重い踏み絵が用意されております。  
ひとつは、目下世界の注目の対象となった、事実上の「ジェノサイド」として批判批難のまととなっている中国の少数民族政策、すなわち新疆ウイグル自治区での民族浄化・同化問題です。これはアメリカ、カナダのみならずEU(欧州連合)も中国のこの政策を強く問題視し、中国に対する制裁を民主主義陣営が一丸となって行うべきだという風がとても強くなってきました。

それで、楽天が中国のテンセントから出資を受けるとか、延期か?とか、騒いでいるのねw
それやるんだったら、危ないから、楽天カード使うのやめちゃう、おばさん。
LINEもやってなくてよかったと思ったもん。韓国の会社だから韓国がたぶん情報抜いてるんだろうと思って使ってなかったんだけどさ。中国にも行ってたとは。。
案の定だね。
でもまぁどうせラインやってなくても全部、監視されてるんだけどね。
どこでなにやって何検索して、どこ行って、なにをSNSで発信してるか。

3/29(月) 16:52配信
3月12日に発表された楽天と日本郵政、テンセントの資本業務提携に動きがあった。25⽇、楽天は中国ネット⼤⼿の騰訊控股(テンセント)⼦会社からの657億円の出資に ついて、急遽これまでの発表を一部変更すると発表した。「外国為替及び外国貿易法に基づく手続の関係により、割当予定先とは異なる日に行われる可能性がある」との内容だ。テンセントからの払込日は29日を予定していたが、延びる可能性がある。これにはどういう意味が込められているのか。
〈おばつぶやき〉
振り込みが延期になるといっているね。

(中略)
外為法は、外国企業が国防や通信などの一定業種において、国内企業の株式を1%以上取得するときには事前の届け出が必要というもの。ただ、テンセントは国有企業ではなく“民間企業”なので、一定の条件を満たせば、届け出義務が免除される規定がある。  楽天もテンセントも、届け出は必要ないと理解していたのだろう。 
〈おばつぶやき〉
中国に純粋な民間企業や組織などというものはない。すべて党の支配が入っている
民間企業という名目で届け出免除なんて甘すぎるね。
会長は3マー(馬)のひとりである、ポニー・マー(馬)だ。
名前がかわいいからってだまされてはいけないw
童顔だからってなめてはいけないw
そして、この3マーは中国共産党員で政府と一体になって、完全監視管理社会の構築にいそしんでいる。中国の恐怖社会の実態をこの記事↓に書いた。
感染者アプリで進む各国の監視社会 - 丸顔おばさんのブログ
そしてこの中国のIT企業はディープステートともばっちり繋がっていることをこの記事↓に書いといた。
アマゾン、マイクロソフト、アップル、毎年中国共産党のAI会議に参加 - 丸顔おばさんのブログ

だからこの資本提携は、楽天の持つ個人情報を中国共産党に渡すということだ。
楽天カード、ポイントがたまりやすいから使ってたけど、これやるならもうあかんな。。

(中略)
おそらく、(事前の届け出が) 免除されるものであっても、自主的に出してほしいという要請が規制当局からあったのではないか。「外為法に基づく手続きがなされる可能性がある」と楽天は公表している。これは、水面下で規制当局とやり取りがあることを明確に示している。届け出を出す可能性もある。だが、それは急にはできず時間がかかる。また、規制当局も条件の縛りを付けてくるだろう。
当初予定していた29日の振込期限には間に合わない可能性が高いということだ。
〈おばつぶやき〉
そうだろう?共産主義国の名ばかりの民間企業を普通の民間企業と同じく扱っては日本が危ないもん。
やっぱさすがに日本政府がひとこと言ってきたってことだよな。

これからガースーがバイデンに会いに行くし。
でもバイデンは・・・オバマの操り人形。(昨日の記事参照)
まだ中国とずぶずぶで売国してるけど、それでも最後潰すのは決めている
そしてウラでトランプがひかえているw
今のアメリカの意向とは、これら両者の意向だ。

 ――当局が動いたのはなぜでしょう。 
細川:やはり出資元がテンセントというのが大きい。同社は米国政府がアリババ集団とともに米国民からの投資禁止を検討した企業だメッセージアプリの微信(ウィーチャット)などを通じて、米国内のユーザーデータが中国政府に流出する可能性を懸念して、使用禁止の大統領令まで出している。
〈おばつぶやき〉
テンセント、投資禁止企業であったか。
こんなのと資本提携したら、たしかに日米関係に影響しちゃうね。

トランプ政権の手法はともかく、こうした懸念はバイデン政権でも払拭されていない。米政権に個人情報の扱いで懸念あり、と名指しされた企業が、通信や金融など個人情報やデータを握る楽天に出資するここを問題視したのではないだろうか。
〈おばつぶやき〉
そうだろ?やっぱ楽天カード、やばいだろ?w
楽天カード使わなくても、楽天でお買い物するのもまずいよなぁ。
楽天証券とか楽天銀行とか、なんでもやってるし。おそろしいね。

  しかも日米の法律では、規制当局の間で情報交換する規定もあることから、この件も当然ワシントンとも既に連絡を取り合っているだろう事前届け出がなければ規制当局は詳細な内容も把握できず、米国に情報提供することもできない。日本の規制は甘いと、米国から批判されないようにしたいだろう。
〈おばつぶやき〉
なるほどね。アメリカはやはり全部把握してるんだね。宗主国だもんね。良くも悪くも。
今は、日本政府が中国に対してヘタレだから、それでもってるようなもんかもしれない。

楽天の米国事業への影響は ――今後、規制当局はどう対応するとみていますか。 細川:実は外為法の制度の下では、規制に限界がある。テンセントが金を払い込んでしまったら止められない
〈おばつぶやき〉
あー!そうなの?じゃあ今のこれ、ギリギリの所で阻止してる状態なのね。
あぶないねー😧 

唯一やれることは条件を付けること。例えば、「楽天が持つ個人情報にアクセスしない」といった条件を付ける。ただ、条件を付けても、それがきちんと履行されているかのチェックはできない。  
〈おばつぶやき〉
やつらが約束を守るわけないじゃないか。外国の選挙を工作でのっとっちゃうヤツラだぞ。不当逮捕して臓器とっちゃうやつらだぞ?生物兵器ばら撒いちゃうやつらだぞ?

一方、米国はインテリジェンス(諜報)機能があるので、調べることができる点は前稿で説明した通りだ。問題が発覚すれば、取引の事後であってもさかのぼって取引を無効にできる強力な権限を持つ。楽天は米国でも事業展開をしているため、こうした規制の対象になる。 ――そうなると、楽天の米国事業への影響も出てきかねません。 細川:むしろ楽天にとっては、日本の規制よりもその方が深刻だろう。これまで楽天は米国では一応信頼できるプレーヤーとして、5G絡みのプロジェクトにも参画できていた。今後、楽天は米国との関係で大変なリスクをいつまでも背負うことになってしまった
〈おばつぶやき〉
楽天はアメリカでも事業やってたのか。じゃあアメリカにとっても人ごとじゃないんだね。
てゆうか、米国で事業やってるのに、中国と資本提携しようなんて、よく思ったねw
なんで?三木谷社長。
あ!まさか、ハニトラされてる?w

米国の怖さを考えて、虎の尾を踏まないようにしなければいけない。ただ、テンセントの出資を受け入れるに当たって、こうした米国事業に伴うリスクを楽天がどこまで理解していたかはわからない。
〈おばつぶやき〉
そう。おばさんにもわかることを、楽天の経営陣が本当に分からないのか?って疑問がある。わかっててそういう決定をしたならば、、、やっぱハニトラか?www

 ●「テンセントからは出資を受けるだけ」はあり得ない
 ――そういう懸念に対して、楽天はどのように説明しているのでしょうか。 
細川:楽天は日米の当局や関係者に対して、「テンセントからは出資を受けるだけ」と説明しているようだ。だが、投資会社ではないテンセントが、事業での協業などの見返りもなく純投資だけで657億円も払うわけがない
〈おばつぶやき〉
そうだろー?楽天!中国に工作されているだろー?三木谷社長か?

事実、3月12日の会見では、テンセントとの協業についてEコマースなどの提携を例に挙げて、「4月以降に協議する」と楽天の三木谷浩史会長兼社長は前向きに語っていた。そしてテンセント側もそうした事業提携を追求するとコメントしている。テンセントによる影響を問題視されて、「テンセントは出資だけ」という説明をするのは極めて不自然で、二枚舌と言われても仕方がない。特にテンセントの場合、これまでも少額の出資でも自らの広範な事業の力をバックに出資先企業に影響力を行使するケースはたくさん指摘されているのだから。 
〈おばつぶやき〉
業務提携する気まんまんなのに、出資だけやでと言ったのか!
あやしいね!なんなんだ?おまえたちは!
楽天、もう信用できない。。。

(中略)
――日本郵政には膨大な個人情報・データがありますが、その点についてはどうでしょうか。 
細川:その点も極めて重要だ。日本郵政と楽天の提携は、物流を中心に金融にも広がる可能性がある。楽天からデジタル人材を受け入れて「楽天社員から学びたい」と日本郵政の増田寛也社長が記者会見で話している。同社が持つ個人のデータを楽天と共有したり、分析したりする可能性をどう考えているのか、明確に説明する必要があるだろう。楽天とテンセントの提携内容によって、日本郵政が保有するデータにリスクが及ぶことがあってはならない。 
〈おばつぶやき〉
あー、そうだ。郵便局も危ないな。ゆうちょ銀行、かんぽ生命とか。中国に個人情報が行っちゃうだろう。
こんなの、アメリカにいわれなくても、ちゃんとしなくちゃダメだろー?

(中略)
――4⽉には⽶国で⽇⽶⾸脳会談も予定されています。 
 細川:通常、⾸脳会談では個別案件は取り上げない。ただ、菅内閣の中国との向き合い⽅のリトマス試験紙になりかねない外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)において、中国を名指しで批判する共 同声明を出している。これは「⽇本もきちんと腰を据えて中国に向き合うべきだ」という、⽶国から菅政権に対する暗黙のメッセージでもある。楽天だけでなく、⽇本郵政、 そして⽇本政府の対処の仕⽅を⽶国は注視するだろう。「テンセント・リスク」は楽天だけの問題ではなく、⽇本郵政や⽇本政府にまで波及する問題だ。
〈おばつぶやき〉
そうよ。おばさん、ガースーはちょっとアメリカに叱ってもらったほうがいいと思うの。
親中売国奴なのはバレてるんだからw

ところでそのテンセントだけど、中国共産党の調査を受けているようだ!
アリババのジャック・マーみたいに締め付けられている模様!

2021年03月30日 16時30分
29日、中国IT大手テンセント(騰訊控股)子会社による楽天への出資が間に合わなかったと報道されたなか、中国国家市場監督管理総局(SAMR)は現在、独占禁止法違反の疑いでテンセント(騰訊控股)を調査していることがわかった。
情報筋によると、先週、中国当局の特捜チームが、広東省深セン市にあるテンセント本社への立ち入り調査を実施しており、上級幹部らに聴取を行っている。
米ラジオ・フリー・アジア(RFA)29日付は、情報筋の話として報じた。
事情を知る孫さんは「中央巡視組(特捜チーム)はすでにテンセント本社に入ったと話した。今、テンセントが直面している状況は、(電子商取引最大手の)アリババ集団と同じだ。当局は表では独禁法違反で調査しているが、実際は事業を拡大しているテンセントを抑制する狙いだ」と話した。
孫さんによれば、現在、中国最高指導部は民営企業の勢力拡大と企業家らの影響力増大に警戒し、締め付けを一段と強化しようとしている
〈おばつぶやき〉
こういうのもじつは権力闘争の一環だからな。
ジャックマーも結局江沢民の手下であったので、金融で政敵の習近平を追い落とす恐れがあったために、調査され行方をくらましていた(たぶん近ちゃんに捕まってたんだろうなw)

また記事によると、Ant Financialの支配株主は、基本的に江沢民陣営のメンバーであるため、上場が成功したら、いつでも習近平との金融戦争を仕掛け、辞任させることができる。
〈おばつぶやき〉
上場したら最後、近ちゃん絶対やられる、ということだったのか。それで上場阻止したのね。金融戦争ね。

実際、2015年の中国株式市場の暴落は、江沢民、曾慶紅、劉雲山などのいくつかの大家族が、習近平当局に対して引き起こした金融クーデターとされている。彼らは金融危機を利用して政治危機を引き起こし、習近平に退位を迫ることを試みた。
〈おばつぶやき〉
株価大暴落は金融クーデターだったのか。
(中略)
ああそうか。株主のみなさんが示し合わせて、一斉に売ることで株価大暴落させて、いくらでも金融危機を起こせるもんね。そして、「近ちゃんの経済政策の失策だ、無策だ!」と批判し、陥れることができるもんね。
近ちゃんのほうは、「おまえら江沢民派がイカサマやっただろ!」と証拠を掴んでパージしたい。だから調査したわけね。ジャックマーの件もね。
それを恐れてアントの上場妨害したのね。
そしてたぶん、ジャック・マーのことも捕まえて脅してたのね?
こうやって金融つかった権力闘争をしてるのね。なるほどね。


中国当局は昨年11月、アリババ集団傘下の金融会社、アントグループの上海と香港両市場への上場計画を中止した。12月、当局は独禁法違反として、杭州市にあるアリババ集団の本社に立ち入り調査を行った。当局はこのほど、同社のメディア事業を売却するよう命じたことも報道された。
また、今月中旬、中国電子商取引(EC)大手の拼多多(ピンドゥオドゥオ)創業者兼会長の黄崢氏が、予定より前倒しで会長職を退任した。同社が発表した2020年度決算報告書によると、昨年の同社の売上高は594億元(約9974億円)で、前年比で97%増となった。好業績を達成したにもかかわらず、黄氏の早期退任は様々な憶測を呼んだ
〈おばつぶやき〉
経営者のみなさん警戒してさっさと退任。あらぬ疑いをかけられ吊し上げられる前に。
まるで文革の様相を呈してきているからな。
中国のフリーメーソンみたいな泰山会(富豪のサークル)が解散したりしているし↓。
金持ちのみなさんは危機管理ばっちり。歴史に学んでいる。

孫さんは「拼多多の株価は一時期、アリババ集団の株価を上回った。それに、各ECプラットフォームの中で、拼多多の利用者数が最も多い」と話した。中国当局に目を付けられないように、民営企業の創業者や会長らの多くは退任を余儀なくされたという。
24日午後に開かれたテンセントの2020年度業績発表会では、同社の馬化騰会長は、独禁法をめぐる調査について、「監督管理当局に積極的に協力する」と述べた。また、劉熾平社長はすでに複数の政府機関の担当者と面談したと明かした。
専門家はRFAの取材に対して、中国当局は今後、テンセントの上級幹部の人事や組織改造、事業戦略の方向性などに直接介入する可能性が高いとの見方を示した。
また専門家によると、近年、中国国営企業の業績が悪化しているのに対して、IT大手の収益は好調となっている。最新情報では、昨年10~12月期(第4四半期)のテンセントの純利益は約2倍の593億元(約9958億円)となった。2020年通期の売上高は前年比28%増の4820億6400万元(約8兆957億円)で、純利益は1598億5000万元(約2兆6844億円)となった。
〈おばつぶやき〉
テンセント、業績好調なんだね。中国共産党主導のNWOの波に乗ってるからなぁ。
そしてこんな調査は、テンセントも確実に中国共産党の意のままであることを物語っている。
ところでポニー・マーが誰の派閥に属しているかは、、、
あ!あった↓

ポニーマーも江沢民派であったか。
じゃあやっぱり近ちゃんが自分の政敵をやっつけようとしてこういうことやってるね。アリババと同じだ。権力闘争だな。

「アリババ」など10社は中国の軍需企業
昨年12月9日、郭文貴氏は「郭媒体」で、ファーウェイ、アリババ集団、テンセント(騰訊控股)、北方工業公司、中国兵器工業集団、保利集団、平安保険集団、振華石油控股有限公司、中興通訊(ZTE)、同方威視技術股份有限公司などの10社は「100%の中国国家軍需企業だ」とした。10社のうちの9社は江沢民一族と深い関係にあり、江らの後ろ盾を受けて大きく発展したという。

そういうことのようだな。

ところで話は変わるけど、WHOのテドロスの記事が出てたけど、あいつら左派メディアと保守大紀元で、真逆の書き方をしているの。おもしろいから比較しちゃう。
まずはあいつら左派メディアの時事通信の記事↓
3/31(水) 0:21配信 
【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)は30日、新型コロナウイルスの起源を調べるために中国に派遣した調査団の報告書を公表し、動物から中間宿主を通じて人に感染したとの仮説が最も有力と発表した。 
一方、武漢の研究所からウイルスが流出したと疑う説は「極めて可能性が低い」とほぼ否定した。  ただ、加盟国への説明でWHOのテドロス事務局長は「すべての仮説はまだ残っている」と指摘。一段の分析が必要と強調した。

大紀元の中国語版ではまったく反対の報じ方をしているの↓
更新 2021-03-31 2:18 AM 
【大纪元2021年03月31日讯】(大纪元记者张婷综合报导)世卫组织病毒起源调查报告周二(3月30日)公布之际,总干事谭德塞(Tedros Adhanom Ghebreyesus)表示,前往中国武汉研究中共病毒(冠状病毒)起源的世卫调查团在中国获取数据受阻,病毒起源需进一步调查。他还在讲话中首次公开承认不排除病毒从武汉实验室泄漏的可能性。 
世卫调查团1月和2月期间在中国武汉及周边地区进行了为期四周的调查。该调查团的最终报告一拖再拖,最终在周二发布。报告发布之际,谭德塞向世卫成员国发表了上述评论。 

【日本語訳】
テドロスは、ウイルスが実験室から漏れた可能性を初めて認めた
【ワシントン2021年3月31日ロイター(大紀元記者張)
火曜日(3月30日)ウイルス起源の調査を発表し、局長テドロス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)は、中国武漢に赴いたWHOの調査チームは、中国にデータの取得を阻まれ、ウイルスの起源については、さらなる調査が必要です。
彼はまた、彼の演説で初めて、武漢研究所からウイルスが漏れた可能性が排除されなかったことを公に認めた
WHO調査チームは、1月と2月に、中国の武漢とその周辺地域で4週間の調査を実施しました。調査チームの最終報告書は延期されていて、火曜日にようやく発表されました。レポートが発表されたとき、テドロスはWHO加盟国に上記のコメントをしました。

要するに、まだ証拠がゲットできてないからわかんないってテドロスは言ったわけだろ?
研究所から漏れた可能性も否定はしてはいないわけだろう?
中国がデータをよこさなかったと言ったのはたいした進歩ではないか!
あの中国のしもべのテドロスでさえ、こんな感じだ♪

それを時事通信は動物から中間宿主を通じて人に感染したとの仮説が最も有力と発表した。 一方、武漢の研究所からウイルスが流出したと疑う説は「極めて可能性が低い」とほぼ否定した」
と報じたんだな。
大紀元は彼の演説で初めて、武漢研究所からウイルスが漏れた可能性が排除されなかったことを公に認めたと報じたわけだ。

まったく。。。こんなのなんとでも報じることができるということだ。
同じ発表をこんなにも正反対に解釈して報じちゃうんだね。
こんなふうにいくらでも色をつけて洗脳することが可能だ。
時事通信とテドロスは、この記事を読みなさい↓wまったく。。。

おばさんはビルゲイツの組織であるWHOの発表なんてあてにしていない。
DSパージとともに、解体されちゃうんじゃないかと思うし。
それよりこれ↓を楽しみに待っている。

あ!正義のリンウッド弁護士が出馬するそうだ↓
ウッド弁護士、出馬を宣言  
昨年の大統領選挙をめぐり個人で裁判を起こして注目を集めていたリン・ウッド弁護士は政権交代後、約65年間住んだジョージア州を離れ、隣のサウスカロライナ州に引っ越しました。このほど、ウッド弁護士はサウスカロライナ州の共和党議長に立候補すると宣言しました。

リンウッドさん、州の議長か!いいじゃないの!

良心がある人が政治やんなきゃだめだからなー!まずはそこからだからな。
あれ?もしかして、DSパージ後の準備、始めてるの??♪♪

夏・・・
ほんと?!枕の社長。期待してるよ!夏までに戻るか♪
明日から4月。あと数か月だ。

国境、人種、外交、金融、すべて破たんさせてバイデンのせいにして、トランプ復活かな?コロナの白書出して、不正選挙の追及も前に進めて。
ちょっとそんな流れが見えてきてるな。

激動の1年になりそうな予感だ!

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております



中国株にハイレバレッジで投資してたアルケゴス・キャピタルがデフォルト。投げ売り→野村とクレディスミスに多額の損失出る可能性/制裁してるのに中国関連株の異常なブーム。

2021-03-30 17:02:43 | あいつら(2021.3)
金融がなにやら騒がしい。。
まずはいろいろ制裁されているのも関わらず、中国共産党がアメリカで資金調達するのを加速しているというお話だ↓。

【焦点速達】2020年中国株が米国で最高記録、米資金で中共プロジェクトに投資
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

中国企業によるウォール街での資金調達を米国政府が日に日に締め付けるにつれ、中国共産党の支配下にある中国概念株、すなわち収入源は国内だが国外で上場している中国企業の株やプライベートファンドは、米国での資金調達を横行させている。
各メディアの報道は、米国が調達した資金の多くが中国国有企業や5G、軍需産業などの重要プロジェクトに流れていることを明らかにした。
中国国営石油大手の中国海洋石油集団は3月9日、NY証券取引所での上場廃止・取引停止処分の手続きを開始したが、具体的な上場廃止日は示されなかった。これはNY証券取引所が1月に行った中国の通信大手3社、中国電信、中国移動、中国聯通の上場廃止に続く中国概念株に対するさらなる動きだ。これらの中国企業はアメリカ政府により軍事関連のブラックリストに載せられたことで制裁を受けている。
今後市場では上場廃止に直面する中国企業が増えることが予想される。
2020年11月から2021年1月14日までに、米国政府は「中共軍事系企業」のブラックリストを3回公開し、現在44社が載っている。
〈おばつぶやき〉
そうそう。トランプさんが金融でも中国共産党を制裁していた。
これは2020年12月13日の記事↓
YouTube動画12-13 単なる脱税調査だけでは済まされない より内容の一部を要約
トランプの対抗策
S&Pとかダウ・ジョーンズなどの重要な株価の指標から中国10社を排除する動き
トランプさんが、アメリカの国益を損なうような企業がアメリカで資金調達できるのはおかしいだろう!って前々から言っていて、それを止めにかかった。
中国企業の株価がアメリカの株価に影響を与えるのはおかしいということで、これらをはずしにかかっている。S&Pとかダウ・ジョーンズは単なる指数ではなく、それ自体が取引の対象になっているいろんなファンドや金融商品に組み込まれている
中国企業が残っていると、ETF買ったりするのは間接的に中国企業に投資しているようなもんだからもう外すしかないところまで来ている。
アメリカの国益を損なうような企業がアメリカで資金調達できるのはおかしい!っていうのが完結に向かっている。いきなりやると困る人が続出なので、やるぞやるぞと言って少しずつやっている
S&Pとかダウ・ジョーンズから中国企業を外したあとは、もう上場廃止だろう。いったん外すと影響力が薄れてくるので損する人もそれほど多くないってことになっていく。
トランプの成果だろう。
オバマ時代、中国が容易にアメリカで資金調達してきた。その金はトランプにいわせれば、軍事産業に流れている。それとウイグル人の監視に使われている。
さらに言えば、香港でも同じことをやろうとしているという。
ウイグル人を監視するシステムはものすごい。顔認証で一人一人全部把握されている。それを香港でもやろうとしている。
問題は、それでもうけているアメリカ人もいるということだ。例えば中国企業がアメリカに上場する。その業務を委託されている会社。あるいは社債を発行して資金調達するときに仲介する業者。ウォール街だ。ものすごいもうけている。そういう人たちがオバマ政権をバックアップし今はバイデンにがんばってもらおうとしているわけだ。しかしこれは、アメリカがどうなっても構わない、自分たちだけ儲けようということだ。

とくにやばいと特定した中国企業には新規の投資禁止ねってしたんだった↓

2020年11月14日 12時47分
トランプ氏は同日、国防総省が中国軍の支援を受けていると特定した中国企業31社に、米企業や個人の新規投資を禁止する大統領令にも署名した。2021年1月11日から有効になる。
これらの31企業はAI監視カメラ大手のハイクビジョン、通信機器の華為技術、原子力大手の中国広核集団、宇宙技術開発の中国航天科技集団、シノケム(中化集団)、三峡ダム運営企業など多岐にわたる分野となっている。
この大統領令に適切な規則や規制は国務長官や国家情報局長らが取り決め、すべての権限の行使は財務長官に委譲されるとしている。

こんなふうにじわじわと制裁していたんだった。トランプ政権のとき。
さらに最近も
・1月にNY証券取引所が中国の通信大手3社、中国電信、中国移動、中国聯通の上場廃止を行った
・中国海洋石油集団は3月9日、NY証券取引所での上場廃止・取引停止処分の手続きを開始
ということね。

米国はブラックリスト上の中国企業は中共の軍事的野心を支持しているとして非難し、米国人がそれらの企業に投資することを禁止するよう要求している。米国の株式市場で中国概念株の上場廃止が進む一方で、米国の資本市場にはかえって多くの中国企業が押し寄せている
〈おばつぶやき〉
あら!すべりこみセーフで資金調達できるうちにしちゃいましょってこと?!w
さすがだね。厚かましいと言うか、たくましいと言うかw

米メディア「The Wire China」の2月の報道によると2020年にNY証券取引所とナスダックに上場した中国企業は35社で10年ぶりの新記録となった。
Stock Market MBA . com のデータによると、3月18日の時点で、米国の取引所に上場している中国概念株は少なくとも238銘柄(ADR/米国預託証書を含む)で時価総額は約1.9兆ドルに達する。その中でも中共と密接な関係にある大手プライベートエクイティファンド「弘毅投資」は、昨年「特別買収目的会社(SPAC)」を通じてナスダックに上場した。これは中国企業が米国で資金調達を横行させている最新の動きの表れだ。
「The Wire China」の統計データによると、昨年4社の中国企業が「SPAC」を通じて米国で資金調達を行った。ボイス・オブ・アメリカの2月24日付けの報道では2020年には32社の中国企業が米国で120億ドル以上の新規公開株(IPO)の資金を調達した。これは過去10年間で最も多く2019年の4倍となった。
2021年2月中旬の時点で、さらに9社の中国企業が米国のIPOで20億ドルの資金を調達した。
「The Wire China」の2月14日と2月28日の報道によると、2020年に中国企業計26社がナスダックに上場し、さらに9社がNY証券取引所に上場した。
中共系の企業がSPACを通じて米国で上場するケースが相次いでいるほかに、多くの中国企業が米国資本市場から資金調達し、中共の第14次5か年計画などの技術や軍事の重要プロジェクトに投資している。
〈おばつぶやき〉
すさまじい勢いですべりこんでまーすw
共産党のNWOや人権侵害やらコロナばら撒き計画に投資してる人がたくさんいるってことだよな。
そういうペテン金融トリック得意だから、あいつら。
だからやっぱりDSと中国共産党が結託して資金調達してやったり、お互いに儲けたりがまだまだ止まんないってことだね。
経済のデカップリング(切り離し)は道半ばのようだ。

「The Wire China」のデータによると、2020年に米国でIPOによる資金調達を行う中国企業35社のうち、少なくとも8社の事業範囲は中共の第14次5か年計画で課題とされた「テクノロジーの最先端領域」と「デジタル経済の需要産業」が含まれている。
〈おばつぶやき〉
共産党の公式な目的達成に投資。
テクノロジーとかデジタルって、つまりAI監視管理社会とかNWOやるための資金だろー?DSと中国共産党が。

また2020年から急にSPACに没頭した中国のプライベートエクイティファンド会社(投資会社)が米国での上場を目指す動機も外部から注目されている。
2021年3月5日、ボイス・オブ・アメリカは投資関係者の話として「弘毅投資」は中共政府との関係から国内外の大口投資家を集めることができたとし、さらに弘毅投資が上場後、米国の資金が中国の大規模な国有企業に使われる可能性や資本ルートを通じて中国の軍需産業への投資規制を回避するかもしれないと述べた。
〈おばつぶやき〉
規制を回避するなー!w
中共政府関係者がDSとのコネで、規制を回避しようとしているな!w
ウォール街も政府内もDSだらけだもんな?w

3月19日米国議会の米中経済・安全保障問題検討委員会(USCC)は、中国への投資リスクに焦点を当てた公聴会を開催した。会合では中共が支配する中国本土への投資の高いリスクについて議論され、加えて中国企業の米国での上場および米国政府による中国への投資制限などの課題が取り上げられた。
3月12日米連邦通信委員会(FCC)は米国の国家安全保障を脅かす可能性があるとしてファーウェイをふたたび通信機器企業のブラックリストに載せた。
今回の同委員会の決定はトランプ大統領がファーウェイなどの中国企業に対して講じてきた強硬政策をバイデン政権が引き継いだものであると外部から認識されている。
〈おばつぶやき〉
バイデン政権は本気で制裁する気あるのかねー?
制裁するフリして
こっそり制裁を回避してやろうとしてるだろー?

米国政府は2020年11月から20201年1月14日までに「中共軍事企業」のブラックリストを3回発行し、一時的に44社の中国企業を列挙した。これまでに中国移動、中国聯通、中国電信、中国海洋石油など4社の中国概念株が米国市場から上場廃止となっている。
2021年3月現在、金融市場指数の開発・算出を手掛けているS&Pダウ・ジョーンズ・インデックス、米国のMSCIインデックス、英国のFTSEラッセルなどは、米国政府が公表した中共軍事企業のブラックリストによる制裁命令を遵守するために累計20社以上の中国概念株を世界の主要指数から除外した。
米国による厳しい金融規制や制裁があるにもかかわらず、中国企業が米国での上場に殺到するという異例の事態に対し、時事評論家の李林一市は次のように分析した。
外国企業説明責任法が成立したものの米国での上場を目指す企業には適用されず、またコンプライアンス違反の企業には3年間の是正期間が設けられている。さらにトランプ政権の他の制裁命令がバイデン政権に引き継がれ実行されるかどうかも注目する必要がある」
〈おばつぶやき〉
2020年12月19日09時05分
 外国企業説明責任法 米国に上場する外国企業の経営監視の強化を目的とした法律。中国コーヒーチェーン「ラッキンコーヒー(瑞幸珈琲)」をはじめとする中国企業の不正会計問題が続発したため、超党派の議員が同法案を議会に提出した。米エネルギー卸大手エンロンによる巨額粉飾決算を契機に2000年代に制定された米企業改革法(SOX法)が土台となっている。(時事)

米国に上場する外国企業の経営監視強化のための法律なのに、米国での上場を目指す企業には適用されずってどういうこと?w またお得意のザル法?3年経てばちゃんと運用されるの?

李林一氏は以下のような見解も示した。
「これは中国概念株が外国企業説明責任法やその他の大統領令によって追放されるまでまだ数年は米国で資金調達できることを意味する。したがって現在の中国概念株の異常なブームには刀が振り下ろされる前に中共が我先にと米国での資金調達をし続け、米国の資本を使って自国の技術や軍事プロジェクトを支援する可能性がある」
〈おばつぶやき〉
異常なブームか。。。
まだ数年は資金調達できちゃうだろうと専門家は言っている。まずいね。

【焦点速達】中共は米国と激しく衝突しながら ウォール街と経済統合
2:55~
米中会談時、中国国内の金融界で米国のウォール街に関連するニュースが出た。
3月19日の夜、中国の招商銀行は同社の完全子会社である招商銀行ウェスル・マネジメントが外部戦略的投資家としてJPモルガン・アセット・マネジメントリミテッドと合弁する意向であると発表した。
〈おばつぶやき〉
これは中国共産党とDSが合体するってことだね。モルガンについてはこちら
え!あの米中会談やってるときにこのニュースが出たの?
戦狼やってるけど、米(DS)中が結託してるってのがバレバレじゃないw

今回の発表では戦略的投資家が約26億6700万元(約4億ドル)を出資し、そのうち約5億5600万元(約8500万ドル)が招商銀行の資本金に組み込まれる。増資完了後、招商銀行が90%、戦略的投資家が10%の株式を保有することになる。
今回紹介した戦略的投資家はJPモルガン・グループのアジアにおける資産運用セクターの投資部門および主要事業体であり、JPモルガングループが間接的に100%の株式を保有していることがわかっている。
同日、中国銀行監督管理委員会(CBRC)は「外資系保険会社管理規則の改正に関する実施規則」を発表し、外資系保険グループ会社および外資系金融機関が外資系保険会社に投資する際の基準をさらに明確にした。
実施規則が改正される前は保険会社の外国人株主は外国の保険会社のみに限られていた。改正後、保険会社に出資できる外国人株主は外国保険会社、外国保険グループ会社その他の外国金融機関の3種類に拡大された。同時に唯一または主要な外国人株主は外国保険会社または外国保険グループ会社でなければならないと規定されている。
〈おばつぶやき〉
中国で、外国人は外国の保険会社の株主になれるという決まりだったのが、そのグループ会社や金融機関の株主にまでなれると間口を広げたんだな。
外国人=DSのことだろうから、中国でもアメリカでも、まだまだ両者結託して悪事をはたらこうとしているな。

また、中国銀行監督管理委員会(CBRC)は合弁生命保険会社の外資比率の制限を撤廃する文書を発表した。この改正により実施細則にある外資比率に関する制限事項が撤廃された。
〈おばつぶやき〉
DSさん、どうぞ投資してください、制限は撤廃しますんでってことだな。

中共外交官の激しいことばのパフォーマンスに応えて、ジャリーナ・ポーター米国務省報道官は3月19日の記者会見で「中国側の外交的なスピーチは、時に誇張され、国内の聴衆に向けた可能性があることは承知している
ニューヨークタイムズは、米政府関係者の話として記者たちが部屋を出たあと、(米中の)話し合いは落ち着き、当初の予定よりもずっと長く実質的な話し合いが行われたと報じた。
〈おばつぶやき〉
あんな米中会談のはげしい戦狼あいさつはマスコミ向け、中国国内へのプロパガンダのためで、本当は仲良しでーすと、国務省報道官とNYTが報じた。
ん?バイデン政権の国務省報道官がそれ言っちゃったのか。
NYTも?中国共産党とずぶずぶの新聞だと思ってたけど。
てことは、、、??

バイデン政権、オバマ氏が暗躍=サキ報道官の発言が裏付ける  
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

米ニュースサイト「Breitbart」の23日の報道によると、ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は22日バイデン氏は一連の問題について、オバマ元大統領と定期的に連絡を取り意見を求めていると明かしました
(省略)
サキ報道官は22日オバマ氏がホワイトハウスを訪れたかどうかバイデン氏と面談したかどうか記者に尋ねられると「オバマ氏とバイデン氏の2人の関係は大統領と副大統領の伝統的な役割によって定義されている関係ではなく2人は友人である」と断言し、そして彼らは様々な問題について協議し話し合いバイデン大統領の任期中を通して続くことを願っている」と2人の親密さを吐露し、バイデン氏が政策をめぐりオバマ氏につねに意見を求めていると暗示しました。そのやり方については「それは電話で行うことができる。もしオバマ元大統領がここにいたらあなたたち(記者)はみな知っているはずだ」とオバマ氏の訪問を否定し電話で指示していると明かしました。サキ報道官は2人の通話回数について言及しませんでしたが定期的に連絡を取り合うと表現しました。
〈おばつぶやき〉
ホワイトハウスの報道官が、バイデンはオバマの操り人形ですと吐露しているんだよな。いいのか?w

そのうえ、それぞれのチームも「様々な問題について」定期的に連絡を取り合っていたと明らかにしました。様々な問題とは一体何を指しているのでしょうか。
同報道によると、オバマ氏は以前、バイデン政権の厳しい課題について「(深刻な)パンデミック、不平等な経済と司法制度、危険にさらされている民主主義、危険な気候」をあげたことがあります。それに呼応するかのようにバイデン氏は就任後直ちに「危険な気候」問題を解決するために国内エネルギー政策方針を変更する行政命令に署名しました。しかし、国内の経済が打撃を受けたとして、影響を受けた20以上の州から反対を受けました。
〈おばつぶやき〉
そうそう。環境問題を口実にエネルギーを他国に依存させアメリカ国内の雇用を奪おうと画策してるんだもんな?あいつら。

司法制度も不平等などころではなくなり、連邦最高裁は完全に民主党に傾き民主主義が崩壊しつつあるありさまです。
人道主義に基づくというバイデン氏の移民政策は現在、「犯罪の温床」と化しているようです。
オバマ氏の政策をよりよく遂行できるようにするためか、バイデン氏はオバマ政権で務めていた人物を多く採用しました。
FOXニュースの報道によると、現任のクレイン主席補佐官はオバマ政権時、バイデン副大統領の首席補佐官でした。現任のサリバン国家安全保障担当補佐官はオバマ政権時、バイデン副大統領の補佐官でした。
現任のイエレン米財務長官はオバマ政権時、連邦準備制度理事会議長でした。
現任のアントニー・ブリンケン国務長官はオバマ政権の国務副長官でした。
〈おばつぶやき〉
ブリンケン国務長官はそういう人だ↓
一方で、ブリンケン氏は「イラン、北朝鮮、アフガニスタン、気候変動について、われわれの利害は重なっている」と訴え、協力の可能性を示唆した。中国国営新華社通信によると、米中は気候変動をめぐり共同作業グループを設置する。両国はまた、対話と意思疎通の維持、互いに利益となる協力の推進、誤判断の防止や衝突の回避などで合意したという。

オバマ政権時代は
おい!
アントニー・ブリンケン新国務長官!
あんた、19日、「覇権主義を強める中華人民共和国について『最重要課題だ。強い立場で向き合う』」なんて言ってたから、おばさん期待してたんだけど、さっそくやってくれたな!
あんた、ユダヤ人なんだな。それでオバマの「ビンラディン殺害計画」なんて、ウソ計画を絶賛してたんだって?(
Wikipedia参照)
ビンラディン、生きてるじゃないか!www
こんな感じでオバマといっしょにウソついてましたーw

サキ報道官もオバマ政権のホワイトハウスの副報道官と国務省報道官、ホワイトハウス広報部長を務めていました。
〈おばつぶやき〉
バイデンがオバマの操り人形であると吐露し、自分もまたオバマのしもべであるわけだ。
なんか、最近、DSのみなさん投げやりなの??www
諦めの境地って感じがするんだけど?
ハリスもエアフォース2に乗り込むとき敬礼しないと話題だ。

極左だからってのもあるのかもしれないけど、なんか投げやりな態度なんだよな。
やっぱこいつらも操られてることに嫌気がさしてるのかなって思うことがある。

バイデン氏の就任後、オバマケアの使用範囲を拡大することを目的とした2つの行政命令に署名しました。サキ報道官は記者に「バイデン氏はオバマケアに関して強化と拡大に取り組んできた。オバマ氏の取り組みを踏まえて2人が話す議題の1つである」と吐露しました。
この流れを見て、バイデン氏が自らの意思と理念をもって政策を打ち出しているとは思えません。
〈おばつぶやき〉
オバマケアも結局民間の医療保険に誰でも入れるようにしちゃった結果、保険料が上がってしまい、かえって大変なことになってるってヤツだ。
オバマケアは国民皆保険などと言っているが、日本のそれとはまったく異なり、民間の保険会社が提供する保険商品を個人がそれぞれ買うシステムだ。国が決めた方針なので、保険会社は既往疾患歴があろうとも、現在病気の人であっても、申し込み希望者に対しては保険加入を認めねばならなくなった。
しかし、世の中はそう甘くはない。保険会社は福祉団体ではないのだから、利益確保やリスクヘッジも当然行う。そのため、当初オバマ大統領が目指した「入手可能な価格で質の高い健康保険にすべての国民を加入させる」ことが実現不可能となり、保険料高騰が止まらなくなってしまった。
しかも、基本的に保険が下りるまでの治療費は自己負担での立て替えが原則で免責額が高く(診療治療費が各保険の定める1年間の高額な免責額に到達するまでは、何とその保険からは1ドルも出ない)、保険料を払っているのに「病気になっても病院にも行けない」ということも起こってしまっている。言うまでもないだろうが保険料金は、「掛け捨て」だ。

こうなること分かっててやっただろ?オバマ―!
え?これを、、、
「バイデン氏はオバマケアに関して強化と拡大に取り組んできた。オバマ氏の取り組みを踏まえて2人が話す議題の1つである」と吐露」
まだ拡大するんですか?

そして、米株式市場で株の投げ売りが出たと報道↓
2021年3月29日 12:12 
前週末26日の米株式市場で娯楽関連の銘柄に大規模な投げ売りが出て、市場参加者の不安心理をかき立てている。メディア運営のバイアコムCBSや同ディスカバリーは26日、そろって前日比27%安と急落ある投資会社が米ゴールドマン・サックスなどを通じて巨額の売り注文を出したもようだ。持ち高整理を示唆する動きで、余波への警戒が広がる。
米ブルームバーグ通信によると、ゴールドマン・サックスは26日、バイアコムCBSなど米メディア銘柄のほか、百度(バイドゥ)や騰訊音楽娯楽集団(テンセント・ミュージック・エンターテインメント・グループ)といった中国企業の銘柄もあわせて計105億ドル(約1兆1500億円)相当の株式を相対で大量売却する「ブロック取引」を行っていた。米モルガン・スタンレーを通じたブロック取引もあったという。
英フィナンシャル・タイムズ(FT)によれば、売り注文を出したのは投資会社のアルケゴス・キャピタル。著名なヘッジファンドのタイガー・マネジメント出身のビル・ホワン氏が運営する資産管理会社だ。先週に保有するメディア銘柄が下落したことで打撃を受け、担保の追加差し入れ(追い証)を求められたという。結局、追加担保を差し入れずに、保有銘柄の投げ売りにつながったもようだ。
〈おばつぶやき〉
担保が払えなくて大量に投げ売りしたのね。
投げ売りしたのは、アルケゴス・キャピタルと判明。責任者はビル・ホワン氏。
けっこうリスキーなこと、やっちゃうタイプみたい↓
しかし12年、フアン氏はタイガー・アジア・マネジメントにおけるインサイダー取引での有罪を認めた後、同ファンドを閉鎖した。米司法省によると、同ファンドは08、09年に不正利益1600万ドルを得ていた。
  同氏はファンド閉鎖直後にファミリーオフィスのアルケゴスを立ち上げた。アルケゴスは大規模なトレーディングを矢継ぎ早に行うことで財を増やしたが、フアン氏はこのような手法について語ることはなかった。

野村とクレディスイスが、これからいっぱい損失出るかもしんないと発表↓
3/29(月) 16:16配信 
[東京/チューリヒ 29日 ロイター] -     クレディ・スイスと野村ホールディングスが多額の損失に直面する可能性を警告した。関係筋によると米ヘッジファンドのアーケゴス・キャピタル・マネジメントが、マージンコールに対してデフォルトを起こした。 クレディ・スイス(CS)は29日、米拠点のヘッジファンドがマージンコールに応じなかったことを受けて、このファンドのポジション解消を進めており、第1・四半期の業績に影響が及ぶ可能性があると明らかにした。 
(中略)
アーケゴスは野村HDのプライムブローカレッジ業務の顧客だったとも報じている。
〈おばつぶやき〉
プライム・ブローカレッジ・サービスとは売買取引の執行・決済や信託業務にのみならず、ヘッジファンドに対して信用を供与することにより、空売りのための有価証券の貸付やレバレッジをかけるために必要な資金の貸付、リアルタイムでのポジション管理を行うためのシステム提供等を行う。さらにはキャピタル・イントロダクションと呼ばれる投資家とヘッジファンドの間をつなぐサービスも提供しており、近年有力金融機関の優位性がより増してきていると考えられている。 

ふーん、信用を供与って。。。誰の責任だかわかんなくなっちゃう。そういうの好きだよね?あいつら。リスクをわかんなくしちゃうの。責任を見えなくしちゃうの。委託したり、危ない債券を巧みにどっかに組み込んだりしてさ。

(中略)
 市場関係者は、同社の資産売却が現時点でシステミックリスクに発展する可能性は低いと指摘。ただ、アーケゴスの保有資産売却がすでに完了したのか、これからさらに売りが出るのかを巡って、警戒感が浮上している。 
米株式市場でブロックトレードが行われた銘柄は、メディア大手バイアコムや同業ディスカバリー、米上場の中国インターネット企業バイドゥ(百度)、テンセント・ミュージックなど。
26日の株価はバイアコムとディスカバリーが前日比でともに約27%下落し、バイドゥとテンセント・ミュージックは23日終値と比べて一時33.5%安、48.5%安となっており、投資家やアナリストは下げが加速した理由の1つとしてブロックトレードを挙げた。
〈おばつぶやき〉
なんだか中国株にたくさん投資してたみたいなんだよね。
しかもハイレバレッジで。
金融業界でレバレッジといった場合には、借り入れを利用することで、自己資金のリターン(収益)を高める効果が期待できることを指します。例えば、委託保証金率30%の信用取引では、売買代金の30%の委託保証金を差し入れることで取引が可能となります。つまり、その場合では、最大で約3.3倍のレバレッジを効かせることができるわけです。レバレッジを効かせるということは、大きなリターンが狙える半面、リスクも大きくなりますので、十分な資産管理が求められます。 

つまり元手の資金以上の取引ができちゃうってことだろう?
そんなギャンブル、損失が出たときには、ものすごいことになるわけだろう?
しかも中国株、今、制裁&すべりこみセーフの応酬してて、いきなり崩壊する可能性だってあるのに、ハイリスクなんじゃないのー?

【緊急拡散】スエズ再開の裏で大事件発生 より引用。赤、おばさん追記。
中国株のハイレバで爆死…起こるべくして起きた
この騒ぎはアヘゴスキャピタルというリスキーなポジションを取ることで有名なファンドが、中国絡みの投資で巨額の清算を起こしたのが原因と言われている。中国株にハイレバレッジをかけて買いを入れていたそうだが、例えばバイドゥ(百度)は3月初頭に300ドルあったのが今は200ドルにまで暴落した。これではハイレバだと吹き飛ぶだろう。起こるべくして起きたと言えるかもしれない。
こうした中国株に強気なファンドに対して野村やクレディスイスが責任を負っていたというのが信じられない。

やっぱ責任がめちゃくちゃになっちゃうだろ?
金融危機が起きてるときはだいたいそういうことだよな?
いざとなったら金融危機おこしてリセットすればいいやってDS思ってるんだろうな。
ギャンブラーみたいなビル・ホワン氏のおかげで、金融危機となるのだろうか?
まだどうなるかはわからないね。

2021/03/30 04:37 
ビル・フアン氏の投資会社、アルケゴス・キャピタル・マネジメントに関連する200億ドル(約2兆2000億円)のポジションが強制的に清算されたことで、同社が密かに投資先企業の持ち分を積み上げるのに利用していたデリバティブ(金融派生商品)に注目が集まった。
同社の取引について知る関係者によると、アルケゴスが利用していたレバレッジの多くは野村ホールディングスやクレディ・スイス・グループなどの銀行が、スワップや「差金決済取引(CFD)」を通じて提供していた。この取引ではアルケゴスが実際に原資産を保有することはない
〈おばつぶやき〉
あー、やっぱり。おそろしいね。

米国の上場企業の株式を5%以上保有する投資家は通常なら、持ち分を開示する必要がある。しかしアルケゴスが利用していたとみられるデリバティブ(金融派生商品)を通じてポジションが構築された場合はそうではない。取引所外で取引されるこの商品を使って、フアン氏のような運用者らは開示することなく上場企業の持ち分を積み上げることができる
ゴールドマン・サックス・グループやモルガン・スタンレーなどの銀行が、アルケゴスがレバレッジを使って積み上げた巨額の投資を強制的に売り、アルケゴスの転落は世界に影響を及ぼした。百度(バイドゥ)やバイアコムCBSなどの株価は大きく変動し、野村ホールディングスとクレディ・スイス・グループは巨額の損害を被る可能性を明らかにした。
(以下省略)

このビル・ホワンさんって、中国共産党に言われて、こういうことしたのかな?
野村やクレディ・スイスが損失。これはもしかして中国共産党が滅ぼされる前に反撃に出ている?
いずれにしても、こういった金融のほころびと、あいつらの投げやりな態度と、ぼちぼち中国とDSの結託もさりげなく報道しはじめたマスコミ。。。

崩壊が近い感じがするな。

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております


中国共産党、戦狼外交→孤立へ。中共解体が近いと感じる。/北朝鮮のデブさん、やらされてるね/スエズ運河で船座礁はウラがある?

2021-03-26 15:36:49 | あいつら(2021.3)
💥【 03.25 役情最前線】
一部、文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

・中共の大使 フランス外務省の召喚を拒否
・中共 EUに報復制裁 EU各国が抗議
・欧州議会 EU中国投資協定の審議会中止
・控えめな中共100周年 軍事パレードなし

習近平総書記が内部に向けたスピーチで、国際情勢は「東が上昇し、西が下降している」「世界を正視できるようになった」と述べましたが、数日前、中国共産党の戦狼である楊潔篪はムリをしすぎたのか「世界を見下す」ようになり、バイデン政権に対して「米国は上から目線で中国にものを言う資格はない。我々はこの手は食わない」と称しました。「この手は食わない」とは具体的に言うと中共の戦狼外交が強化されたようなものかもしれません。
〈おばつぶやき〉
先日の米中会談ね。
あの楊潔篪さんはもともとはそんなに激しいヤツではなかったんだって。


あはは!ポンペオさんにへーこらしているw
米中会談のあの戦狼あいさつのあと見るとおもしろいなw本当はこんなヤツでした。ご覧の通り、とくにタカ派というわけではない。

あれは完全に習近平の指示だと。やらないと、失脚させられ逮捕されるおそれすらあるから従わざるをえないんだろうと、分析されてる方がいた。中国の政治家に汚職をちっともやってない人はいないから。程度の差はあるんだけど。
戦狼はふつう、若い外交官がああいうことをやる担当らしいんだけど、けっこうおじーちゃんで重鎮の楊潔篪がやらされていることから、相当追い込まれていることがうかがえるということだ。
娘にすごい学費かけてるんだって。楊潔篪さん。あの人もああやって自分と家族守ってるんだね。。。肩持つわけじゃないけど。ま、あんな残虐中共政府の人間になると決めたのは、本人の選択だからな。

それでその後、ヨーロッパでも中国共産党は戦狼外交を爆発させているということだ↓

盧沙野・駐仏中共大使は、強くなった戦狼のように粗暴なふるまいを見せました。最近、盧沙野はフランスの上院議員の訪台をひどく妨害し、無礼な言葉でフランス当局を罵倒したり「ごろつき」という言葉を使ってフランスの学者を侮辱したり、フランスを「狂犬が多すぎ凶悪すぎる」と発言し、最低限の外交尊厳と礼儀を喪失したと指摘され、フランス当局の極めて大きな不満を引き起こしています。
〈おばつぶやき〉
すごいね。「ゴロツキはおまえらだろ」と誰もが思っているwww

フランス外務省は月曜日に盧沙野を召喚し、彼自身と中共大使館のフランス政府に対する連日の侮辱的な発言と、中国側のフランス欧州議会の議員に対する「反制裁」について説明してもらうと発表しました。
〈おばつぶやき〉
さすがのフランスも、なんだそれ、説明しろと。
それからEUが中共に制裁をして、、
3/22(月) 20:34
欧州連合(EU)は22日、ブリュッセルで外相理事会を開き、中国の新疆ウイグル自治区における深刻な人権侵害に関与したとして、中国当局者4人と1団体に対し、EU渡航禁止と資産凍結の制裁を科した。

中共が報復したんだね。
欧州連合(EU)が新疆ウイグル自治区の人権問題をめぐり、中国当局者に対する制裁措置を発表したことを受け、中国政府は直ちに報復として、EU諸国に対して制裁を科した。 フランス、ドイツ、ベルギー、デンマーク、オランダなどは23日から、次々と中国大使を召喚して抗議した。 
中国の制裁リストには欧州議会の議員5人、オランダ、ベルギーなどの国会議員を含む個人10人と4団体が含まれている。制裁対象となった団体はEU理事会政治・安全保障委員会(Political and Security Committee of the Council of the EU)、欧州議会人権小委員会(Subcommittee on Human Rights of the EU Parliament)、ドイツのシンクタンク「メルカートア中国問題研究所」(Mercator Institute for China Studies)、デンマークの「民主主義の同盟」(Alliance of Democracies Foundation)などの4団体で、いずれも中国を批判したことがある。

日本でも主要メディアがだんだん中共のウイグルでの人権侵害を報道し始めたな。
ヨーロッパでこんな騒動やってれば、もう報じざるをえないもんな。
中共の横暴の崩壊の足音が聞こえる。。。

しかし盧沙野大使も「世界を見下す」とは予想外でした。
在仏中共大使館は同日、盧沙野が「日程調整」が効かないため、月曜日にフランス外務省を訪問しないとツイートし、火曜日にはフランス外務省に出向き、EUの対中制裁措置と台湾問題について「交渉する」としました。
盧沙野はフランス外務省に駆けつけることを拒否しただけでなく、フランス側の質問にも答えず、翌日には「自ら赴き」「交渉する」と発表し、フランスからの召喚を明確に拒否する姿勢を示しました。
フランスのボーヌ欧州問題担当相は火曜日の朝、フランスのメディアに対し、中国側が「日程調整」を理由にフランスの召喚を拒否したことはまったくありえないことだと述べました。ボーヌ欧州問題担当相は、フランスもEUも「玄関の靴拭きマット」ではない。駐フランス大使として呼ばれたら必ず外務省に赴かなければならないと警告しました。
〈おばつぶやき〉
こどもか。。。まったく。もうこんなことするしかないくらい追い込まれているんだな。

(中略)
22日にヨーロッパを訪れたアメリカのブリンケン国務長官は、出発前に新疆の中共幹部2人に対し制裁するとの声明を発表し、22日、EU外相はブリュッセルで外相理事会を開き、ウイグル人などの少数民族を弾圧した新疆ウイグル自治区の幹部4人と「新疆生産建設兵団」公安局を名指しし、それを制裁ブラックリストに載せました。
その後中共は、Reinhard Butikofer氏などを含む欧州議会議員5名を含む10名のEU関係者とEU理事会の政治・安全保障委員会(PSC)など4つの団体に対する報復制裁を発表しました。
23日フランス外務省は、中共の盧沙野大使を再び召喚し、フランス議員や学者に対する侮辱や脅迫は「受け入れられない」と強調し、中国の報復制裁にも抗議しました。
〈おばつぶやき〉
制裁&報復合戦始めたね。ヨーロッパがアメリカに足並みを揃える感じで。

同日、欧州連合(EU)のドイツ、ベルギー、オランダ、デンマークは、ほぼ同時に中共の各国大使を召喚し、中共の報復行為に抗議するとともに、中国の制裁は中国とEUの関係にとって無意味であると批判しました。
またリトアニアも中国大使を召喚し、スウェーデンも同様の措置を取りました。
イタリアも23日、EU諸国に倣って、中国大使を召喚すると示しました。
〈おばつぶやき〉
他のEU諸国も追随し始めた!
これで中国共産党は孤立だ!

アレが始まった感じだな。。。
「本当なら彼らは運命のアレが来ているってことを知っているはずですよ。そりゃあもう歴史を見れば分かるんで、毛沢東を選んだと今おっしゃったでしょう、ディープステートが。その通りなんですね。これも中華人民共和国はアメリカのディープステートが作ったということは、私はずっと本にも書いて言ってきましたけどね、実際に日本が支那事変の時に、蒋介石と正面から戦闘している時に、アメリカは蒋介石にも武器はちょっと供与したけれども、同時に毛沢東にも武器を供与してたんですよ。アメリカが。ね?そういうことですよ。」
運命のアレが近いことをよく分かっている。
アレとは、DSが国を作って、DSが滅ぼすということだ。
参考:

最近の中共の戦狼外交のエスカレートは、文化大革命の「中央文革小組」が主導した中共外交部を世界に連想させています。
〈おばつぶやき〉
やばいね。完全に文革をやってるよね。
1966年5月16日、党中央政治局拡大会議は「文化大革命小組」(指導グループ)の設立に関する通達を発表し、これが実質的に文化大革命のスタートとなった。
 それから文革は10年間続き、1976年、毛沢東の死去とともに終焉した。共産党中央委員会は文革が誤りだったことを認め、文革によって打倒された知識人や共産党幹部たちの多くが名誉を回復した。
 しかし、鄧小平の主導による文革の清算は不十分だった。文革のほとんどの責任は毛沢東が負うべきものだったが、共産党中央委員会の総括では毛沢東夫人の江青女史をはじめとする四人組(江青、張春橋、姚文元、王洪文)に責任が押し付けられた

江青については以前に書いたことがあった。強烈な人だ。。。

こんなことを今回は世界を巻き込んでやってるわけだ。


中国の故・黄華元外相は、回顧録のなかで、文化大革命時期の中共の外交活動を「まったくでたらめな外交」と述べており、駐在国で毛沢東の語録を配布するだけでなく、毛沢東像を建てるよう要求したといいます。
1967年には北京で中国の英国駐在員事務所に火を放ち、英国の外交官を襲撃しました。
〈おばつぶやき〉
でたらめ外交。そうだろうね。てゆうかあの当時、一応外交してたのか?w
ちゃんとできるわけがないもんな。放火、暴力、イデオロギーの押し付けか。。。すげー。
毛沢東語録の配布は、今のネット上の工作員の攻撃がこれにあたるな。。。
ネット上だけでなく、選挙出たり、デモや暴動あおったりしてた工作員もいるけどな。
こんなのも歴史のリピートなんだな。けどこれでもう終わりにするときが近づいている。

中共がめちゃくちゃやればやるほど、中共を解体する口実ができるというものだ♪

ラジオフリーアジアは「中共の戦狼が世界中で咆哮しているが、再び文化大革命時期の国際一匹狼になるおそれがある」と報じています。
新疆問題をめぐって、中国共産党がEUに対して発動した報復「反制裁」は欧州でより大きな反発の波を引き起こしています。
欧州議会は23日に予定されていたEU中国投資協定の審議会を中止することを決定しました。欧州議会の国際貿易委員会Winkler Gyula副委員長は、欧中関係における最新の発展、特に中共による「受け入れがたい制裁」を鑑みて決定したと述べました。
(中略)
欧中投資協定は7年近く交渉が続いており、長年に渡り膠着状態に陥っています。
しかし昨年12月中国は突然、市場への参入や公正な競争などの主要分野で大幅に譲歩し双方は年末に交渉を終えることを発表しました。
一般的に中共はこの協定によって欧州諸国を仲間に引き入れ、米国を孤立させたい思惑があると見られていますが、将来実現するかどうかは未知となっています。
(省略)
〈おばつぶやき〉
実現は、しないだろう。
欧州を味方につけたくて態度を軟化したんだ。中共のやつら。わかりやすいね。
それから軍事パレードをやらないと決めたんだな↓。100周年記念なのに。
2021年03月25日
中国共産党は23日、7月の党創立100周年祝賀行事の詳細を発表した。国内外に注目されている軍事パレードが見送られたことが明らかになった。
党中央宣伝部の王暁暉副部長は23日の記者会見で、主な行事として、党史学習教育、習近平・党中央委員会総書記の重要談話、座談会、芸術公演などを挙げた。同会見で、党中央軍事委員会工作部の李軍上将は「建党100周年祝賀行事に閲兵は入っていない」と述べた。

軍事パレードやっても、前回の軍事パレードと比較されちゃうからではないかって言われてるね。
今回やっても欧米の主要国は絶対参加しないから、さびしい感じになちゃうからやんないほうがいいと決めたんじゃないか、と。北朝鮮のデブさんと、プーチンくらいしか来てくれないだろうと。。。
いよいよ孤立してきたね。中国共産党。

おばさんはね、中共が滅びるころ、トランプさんが復活して、一気にDS潰しやるんじゃないかと期待してるの♡♡♡
おばさんがトランプだったらそうするからさ!

やっぱ中共が滅びると、それにくっついてるDSもカンタンにパージできる!
中共が滅びないと、おおっぴらにDSパージするのが難しいと思うのね。
ヤツらがのさばってるうちに強硬なことすると、ぜったい中共のやつら暴発してカオスになるのは分かってるからさw

数日前、アメリカで緊急放送が流れたとか、ツイッター上でいろいろデマが流れたんだけど、まだもうちょっとじゃないかなーって思ったの。みんな今か今かと待ちわびてるから、ちょっとそれらしき放送があるとフライングしちゃう人がいるのね。気持ちは分かるよー。おばさんも待ってるから。

今気になってるニュースは北のデブさんがいよいよ悪役に戻りつつあることかなぁ。

3/26(金) 7:03配信
【ソウル時事】朝鮮中央通信は26日、北朝鮮の国防科学院が25日に新型戦術誘導ミサイルの発射実験を行い、「成功した」と伝えた。 
25日に日米などが発射を確認した短距離弾道ミサイルを指しているとみられる。金正恩総書記は発射実験に立ち会わなかった。  朝鮮中央通信によると、新型ミサイルはこれまでの戦術誘導ミサイルの核心技術を利用し、弾頭重量を2.5トンに改良。2発が発射され、日本海上に設定した600キロ先の目標を「正確に打撃した」という。国防科学院は「事前の予想通りで、発射実験は成功した」と主張した。  国防科学院は「エンジン噴出実験と発射実験を通じて、改良型固体燃料エンジンの信頼性を証明した」と強調。誘導ミサイルに採用された「低高度滑空跳躍型飛行方式の変則的な軌道特性」を再検証したとも訴えた。  発射したのは1月の軍事パレードで公開したロシア製の短距離弾道ミサイル「イスカンデル」に類似した新型ミサイルと推定される。  発射を視察した李炳哲朝鮮労働党書記は米国などを念頭に「この武器体系の開発は軍事力の強化と朝鮮半島に存在する軍事的脅威の抑制に大きな意義を持つ」と評価。同書記が正恩氏に発射実験結果を報告したという。 

デブさん!案の定やらされたんだな!あいつらに!
自分、立ち会わなかったんだな。いやだったんだな?
おまえ、トランプさんが復活するといい人になるからなーw
参考:

わかりやすすぎだし、ぽっちゃりしてるから、おばさんおまえを心底嫌いになりきれないんだよなーw 
今、つらいな。中共が滅びる頃に、トランプ復活するかもしれないからな。もうちょっとだ。辛抱しろよ。たぶん2024年よりまえに決着つけると思うぞ。このままなにもしなきゃ、次の大統領選でもまた不正やるんだから。あいつら。
数か月以内かもしれないぞ。

それとスエズ運河で船座礁のニュース。なんか、ウラがあるんじゃないかとつぶやいてる人がいたよ↓

3/25(木) 15:56 
[東京 25日 ロイター] -     スエズ運河で座礁したコンテナ船を所有する正栄汽船(愛媛県今治市)は25日午後、離礁は「困難を極めている」とのコメントを発表した。 船は運河をふさぎ、通航できない状態が続いている。 コンテナ船は現地時間3月23日午前、中国から欧州方面へ向かって運河を北上中に座礁した。正栄汽船は現地の関係当局などと協力しながら離礁を試みている。 同社は「航行中、航行予定の船舶と関係者に多大な心配をかけている」と陳謝した。 船は正栄汽船が所有。台湾の長栄海運(エバーグリーン・マリン)が運航している。
*内容を追加します。



あれ!まさかこれもあいつらの人身売買の摘発なの?

富士山の火事といい、人身売買とアドレノなんとかの摘発に力を入れてるのは間違いなさそうだ。
毎週のように子ども救出のニュースがもう主要メディアからも出てるからな。


こんなふうにあいつらが息を吹き返してるかのように見えても、ちゃんと掃討がすすんでいるからな。滅亡前が一番暴れるからな。トランプ復活も近いのかもしれない。


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております


バイデン政権が発表した不正選挙報告書。ん?不正選挙で当選した人が不正選挙の報告書を発表?中共は無罪で制裁緩和、ロシアに全ての罪かぶせて対立→制裁。で両者結託して暴走する準備が整いそう。

2021-03-22 19:43:04 | あいつら(2021.3)
💥【 03.19 役情最前線】
一部を文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

・米中会談前 米国の厳しい態度と奇妙な条件
・米国 タフツ大学、孔子学院9月に閉鎖
・米国ヴァージニア州 中国共産党による強制臓器摘出を非難する決議可決
米大統領選に介入した犯人 現国家情報長官 真逆の報告
・バイデン氏 プーチン氏を殺人者よばわり

5:57~
一体だれが2020年米大統領選に介入したのでしょうか?
3月16日ヘインズ米国家情報長官は、ロシアが米国の選挙に干渉したと主張する15ページの報告書を発表しました。
〈おばつぶやき〉
出たな。なんでもロシアのせいにして、ごまかす作戦w
つまりロシアがトランプを勝たせるために選挙に干渉したと言いたいのね。
本当は、バイデンを勝たせるために干渉したことがバレてますけど。。。

中国、イラン、ロシア、セルビア
キューバ、ベネズエラ
イタリア、スイス、
バチカン
あー、もういっぱいありすぎてね。把握しきれてないよ。
他にも関わってる国、あるんじゃないかな?日本もちょっと関わってたというツイートも見たことがある。
要するにDSのみなさんでやったってことだ。中国共産党が主犯みたいな形で。
ロシアもやってるけど、ロシア一国だけなわけないじゃないかw

さらにウクライナ議員アンドレイ・デルカッチ氏のバイデン氏の息子に対する「誤解を招くような」「あるいは根拠のない指摘」を「トランプの盟友」が11月3日の選挙前に広め、このウクライナ人の行動はロシアのプーチン大統領も知っており、バイデン氏の当選を阻止するためだったと指摘しました。
〈おばつぶやき〉
いやいやバイデンを当選させるための工作員だろ?デルカッチさんは。
そりゃ、プーチンは彼を知ってるだろう。デルカッチはロシアのスパイなんだからw
このウクライナのデルカッチ氏という人について、ポンペオ国務長官が2021年1月11日に声明を出している。
米国の選挙に影響を与える試みへの関与について、ロシアにリンクされた偽情報ネットワークを制裁するプレスステートメント
マイケル・R・ポンペオ国務長官
2021年1月11日
今日、米国は、大統領令(EO)13848に従って、2020年9月10日に指名されたアンドレイデルカッチに関連するロシアにリンクされた外国の影響力ネットワークの一部である7人の個人と4つのエンティティに制裁を課しています。 2020年の米国大統領選挙に影響を与えるため。ウクライナ議会のメンバーであるデルカッチは、10年以上にわたって活発なロシアのエージェントであり、ロシアの諜報機関との緊密な関係を維持しています。

あー!今、見たら↑削除されてた!そうだよなw
バイデン就任した時点で削除したんだろうなw
てことはやっぱ真実なんだ!w
書いといてよかったー♪
というわけで、ポンペオさんがこう言ってるということは、デルカッチ氏はロシアのスパイで2020年大統領選にデマを流していたのは本当なんだろう
こいつはハンター・バイデンのウクライナ疑惑に関する証人として登場したことがあった。
続いてウクライナ国会議員アンドレイ・デルカッチ氏は、現地の法執行機関がノートパソコン1台を押収したと明かし、バイデン氏親子の汚職証拠の「2台目のパソコン」になるだろうと指摘しました。
デルカッチ議員は16日、Facebookに投稿し、押収したノートパソコンは、ハンター氏のウクライナでの業務連絡人のノートPCで、バイデン氏親子の国際汚職の証拠が入っていると暴露し、そしてこのPCは最後の証拠、最後のパソコンではないと警告しました
今年8月の米国のある報告書では、デルカッチ議員がバイデン氏を貶めようとしていると名指しされました。デルカッチ議員が今回暴露した「2台目のPC」の中にいったいどんな資料が入っているのか関心を集めています。

おそらくこの2台目のパソコンというのがでっちあげだったんだろう。
そして、この2台目のパソコンが真実であれば、これはたしかにバイデン氏を貶め、トランプを当選させるための行動であるわけだけど、この証拠がウソならば、逆であって、トランプさんの「バイデン売国スキャンダル追及」を妨害する工作であったわけだ!
ということでロシアはやっぱりDSバイデンの味方でしたw
あいつらがウソをでっちあげればあげるほど、ホントのことがバレちゃうw

それで実際、ちょっと困るのは、
報告書の中で、「根拠のない指摘をトランプの盟友が11月3日の選挙前に広め」って言ってるんだけど、このトランプさんの盟友ってのはジュリアーニ弁護士のことだ。
以下がトランプ陣営のみなさんが困ってる様子が書かれている記事↓

2020-10-16 
米情報機関はホワイトハウスに昨年末、ロシアの諜報員がルディ・ジュリアーニ氏を、ジョー・バイデン氏に関するデマを流すルートとして利用していると警告していた。ニューヨークタイムズが、4人の現職または元当局者の話として報じた。
ジュリアーニ氏に関する警告は、12月にロバート・オブライエン国家安全保障問題担当大統領補佐官を通じてトランプ大統領に伝えられたという。
〈おばつぶやき〉
昨年末と書いてあるから2019年末の話だ。米情報機関がジュリアーニ氏はロシアに利用されてるんちゃうか?と警告していたんだな。
それを、オブライエン大統領補佐官(安全保障問題担当)がトランプさんに伝えた。

この時の報告に関して、元当局者の1人は、不確定なものとしてトランプ氏に伝えられたと述べている。一方、もう1人の元当局者は、情報機関は、ジュリアーニ氏にロシアの工作員の働きかけがあったとする確固とした情報を提示したと語っている。トランプ氏は、この報告を聞き流したという。
〈おばつぶやき〉
確かだという人と不確かだという人がいたのね。

警告のきっかけとなったのは、12月5日にジュリアーニ氏がウクライナ議会のメンバーのアンドレイ・デルカッチ(Andriy Derkach)氏と会合をしたことだったと2人目の元当局者は明かしている
〈おばつぶやき〉
2019年の12月5日にジュリアーニさんはデルカッチ氏に会ったんだ。このころから2020年の大統領選に向けてバイデンの売国スキャンダルを追及する準備を仕込んでいたんだね。不正選挙やるのは最初からわかりきってたからね。
トランプ陣営はこいつらをどう迎え撃つか、ずっと考えてきたわけだ。

デルカッチ氏は親ロシア派で、財務省は今年9月、同氏について、米国や国際的な政治家に対する根拠のない疑惑や編集が施されたオーディオテープを流したと非難。10年間以上、ロシアのエージェントとして活動しているとして、制裁を課すことを決定した。
〈おばつぶやき〉
こいつがスパイであるとの非難や制裁は、ポンペオさんが2021年1月に声明を出す以前に2020年9月にもなされていた。

ジュリアーニ氏は、バイデン陣営に不利になる情報を収集するため、複数回にわたってウクライナを訪問しており、12月の訪問は、トランプ氏に対する弾劾追求の矛先を、バイデン氏の不正行為にシフトさせるためだったとタイムズは指摘している。
情報機関からホワイトハウスに、ジュリアーニ氏の取り組みを含む機密報告がなされた当時、トランプ氏の顧問らは、下院で進行中の弾劾調査のため、ジュリアーニ氏から距離を置くよう大統領に助言をしていたという。
なお、弾劾追求の発端となった内部告発書で、告発者は、ジュリアーニ氏はバイデン親子の捜査をウクライナに働きかけた中心人物だと指摘していた。
〈おばつぶやき〉
今ロシアのスパイと関わってると、弾劾でまずいことになりますと側近が進言したのね。

(中略)
タイムズはこのほかに、ロシアの諜報員がウクライナの同盟者を通じて、バイデン氏に関するデマを流していることは数カ月間知られていたと指摘情報当局者らは、共和党議員らにも、情報ソースの一部がロシアのデマのパイプ役であると警告していたという。 
〈おばつぶやき〉
ロシアがウクライナを通じてバイデンのデマを流してるぞ、と分かってて、共和党員に警告してたのね。
つまりこのあたりからも、ロシアは、民主党とバイデンさんDS側であるということが読み取れる。
なぁ、プーチン、おまえ、それなのに自分は反DSの正義の味方ですってプロパガンダをせっせと流して。たいしたもんだよ。KGB流プロパガンダはw

一方、ロシアの選挙介入に関する情報について、トランプ大統領は自身の大統領としての正当性を攻撃するものだと考えており、これらの問題を持ち込むと報告が失敗に終わる懸念から、報告はオブライエン氏に委ねられたと、複数の当局者が語ったという。
国務省でバイデン氏の近しいアドバイザーとして活動したAmos Hochstein氏は、タイムズに「ジュリアーニは、情報機関がロシアの工作員だと特定した人々と会ったことを隠していない」とした上で「バイデン副大統領を傷つける情報を売り込みたいなら、ジュリアーニにそれに耳を傾ける人々がいるというのは、ウクライナ中で広く知られていることだ」と語っている。
〈おばつぶやき〉
バイデンの味方は「ジュリアーニはロシアのスパイと会ってることを隠してないし、ウクライナでは有名やでw」、といじわるを言っている。

一時、ジュリアーニさんもDSだという情報がネット上で散見されて、なんでかなー?と思ってたんだけど、たぶん、このあたりが原因かもしれないな。
トランプさんも具合が悪いので、ちょっと触らないようにしている様子がこの記事から読み取れる。

ジュリアーニさんがなぜデルカッチと接触してしまったのかは分からない。
ロシアのスパイと知らなかったのか、知っててあえて会ったのか、不明だ。
まさかウクライナ経由でロシアが仕掛けてくるとは思ってなかったのかもしれないな。
では、動画の不正選挙報告書の話に戻ります↓

同報告書はまたイランも「様々な手で影響力をもたらす行動」を起こし、キューバやベネズエラなどの小国もバイデン氏の当選を阻止しようとしたが、その影響力は限定的だったと評価しています。
〈おばつぶやき〉
あー!ドミニオンのことを隠したいんだな!

ドミニオン、インパワーしただろー!www

さらに中国がバイデンを助けるために選挙に干渉したというトランプ氏の盟友の提唱も否定しており、報告書は北京が「選挙に干渉していない」と結論づけています。
〈おばつぶやき〉
あー!やっぱ一番大事なところをはっきりウソついてまーすw
北京の近ちゃんが不正選挙の主役だろー!(その他多数関わってるけど)
みんな知ってるよ!


加えて「北京が米国との関係を安定させようとしたのは、選挙の結果が違っていたら、北京に十分な利益をもたらさないから、この利益は敗北した場合に負うリスクに釣り合わない、十分な利益を得られなかったからだ」と報告書は示しました。
〈おばつぶやき〉
つまり、ロシアが狙い通り(ウソだけど)トランプを勝たせていたとしたら、中国にとってメリットないから、中国は不正選挙に介入していませんよ、と言いたいのね(笑)

米情報長官の結論には2つのポイントがあります。
1つ目は報告書ではウクライナの議員(デルカッチ氏)に接触したトランプ氏の盟友の名前を出していませんが、これまでの報道によると、彼は2019年にトランプ氏の弁護士ルディ・ジュリアーニ氏と会ったことがあります。おそらくジュリアーニ氏が以前証言したバイデン氏の息子のハンター氏の中共との利害関係などに再び世間の注目を集めたくなかったのでしょう。
〈おばつぶやき〉
「ジュリアーニ氏」と名指しするのは避けたw
またハンターのウクライナ疑惑の話が蒸し返されちゃうからw


報告書の結論からすると、ロシアの干渉によってバイデン氏の票が減少したことと、ハンター氏が潔白であることを暗示しています。
〈おばつぶやき〉
デルカッチは、トランプ陣営にバイデンに関してのデマ流して、トランプさんのバイデンスキャンダル追及を妨害してたのがバレてるからさ。
真実は反対でありますので
ロシア以外にも中国共産党やバチカン、キューバ、ベネズエラやその他の国の干渉によってバイデンは勝った。
ハンターはもちろんクロ。

彼のパソコンに入っている無数のメールや写真、動画はすべてロシア人がウクライナ人やトランプ側の人と協力して捏造したウワサだとしています
〈おばつぶやき〉
ヤツのハレンチ写真も汚職の証拠も全部ロシアがトランプと捏造しました、だってw。
中共各派閥の権力闘争がアメリカまで広がっている。
数日前、
江沢民・曾慶紅派がアメリカの司法省にCD3枚を提供し、バイデンの息子のわいせつ動画と賄賂を受領する証拠など中共高官家族の「極秘」資料を暴露したことで、アメリカでは超党派での行動が始まった。アメリカ大統領選挙の「10月ビックニュース」の前倒しで、選挙が「滑稽」な結果になりかねない。

全部書いといてよかったわ♪まだ削除されてないね、この動画。
YouTube動画もいっぱいあるから削除が間に合わないんだろうw

しかしこの報告書ではハンター氏のノートパソコンの話や、ハンター氏のパートナーであるボブリンスキー氏が暴露した「大物」と中国華信能源との間の取引などが捏造であったかどうかは触れませんでした。これらの事件のポイントはまだはっきりしていません。
〈おばつぶやき〉
決定的なところは、書けなかったんだろうな。苦肉の策だなww
ところでハンターのウクライナ疑惑にはもう一人ボブリンスキー氏という証人がいる。こちらの証言は確かだったんだな!
だから、この報告書には書かれていないw
録音公開の同日、バイデン家の会社の元ビジネスパートナー、ボブリンスキー氏は、米『FOXニュース』の独占インタビューを受け、バイデン家の家族は副大統領の地位を利用し、中共などの外国企業から巨額資金を受け取った事実を明かしました。ボブリンスキー氏は「これを証明できる電子メールと文書とメッセージを持っている」と語りました。司会者の「バイデン氏の中国でのビジネスにおける1000万ドルは一体どこに消えたのか?」の質問に対し、ボブリンスキー氏は「その中の500万ドルはビジネスパートナーとして(バイデンが)得た融資である。ある中共幹部は『これはバイデン家への無利息、無担保の融資だ』と言った」と説明しました。
続いてボブリンスキー氏は「もしバイデン候補が当選すれば必ず中共の脅迫と影響を受ける」と注意を促しました。

この人の言ってることは確かなようだ。証拠もちゃんとあるし。
トランプさん側が確保してるだろうからなぁw
さて、いつひっくり返すんでしょう?トランプさん♪
2024年までこのまま行くわけないと思うよ、おばさんは。
だって2024年にまた不正選挙やるに決まってるもん、あいつらw
その前になんとかするだろう!

バイデン政権が「中共は選挙に介入していない」と認定したことで、中共に対する制裁が緩和され協力するための道が開いたと分析する人もいます。
〈おばつぶやき〉
あー!昨日の記事、そういうことか。それでこのタイミングなのねw
こんな戦狼パフォーマンスのウラでさっそく関係改善してんだから。
「北京の近ちゃんは不正選挙やってません」宣言→米中会談からの関係改善→制裁緩和
この流れで制裁緩和するんだ。。。まずい。

「中共は選挙に介入していない」という報告書の主張はジョン・ラトクリフ前国家情報長官の発言とは正反対です。ラトクリフ氏が1月上旬に議会に提出した書簡の評価によると、中共が2020年の米大統領選に干渉したと認定しています。
〈おばつぶやき〉
これおばさん、ブログに書いていませんでした。大事な記事だ↓
米国家情報長官、「中国が米選挙に介入した」と主張 CIA上層部から圧力も より。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
2021年01月18日 20時41分 
ラトクリフ米国家情報長官は、米議会宛ての書簡の中で、中国当局は2020米国選挙に介入したと指摘し、また、中央情報局(CIA)の上層部が中国当局の選挙介入に関する情報を抑制したと非難した。
長官は書簡で、情報機関の分析監察官、バリー・ツーラオフ(Barry Zulauf)氏が作成した報告書を引用した。報告書は、トランプ大統領の政策に賛成しない一部のアナリスト(分析官)が、中国当局の行動を米選挙の干渉と認定したくないため、選挙に対する中国当局の影響力を軽視したとの見方を示した。
〈おばつぶやき〉
「反トランプの分析官が中国の干渉をわざと軽視した」という報告書をラトクリフ国家情報長官が引用して、中共とCIAが2020年大統領選に介入したとの書簡を出したのね。

また、長官によると、中国当局の介入があったと主張するアナリストに対して、CIAの上層部は、その主張を撤回させるよう圧力をかけていた
〈おばつぶやき〉
CIAはだって、、、
(削除されたYouTube動画より)
先日のドイツ・フランクフルトで米軍特殊部隊とCIAが銃撃戦の末、米軍特殊部隊が不正選挙サーバーを奪還した、あのとき。その現場にジーナ・ハスペル長官もいた。
特殊部隊が発砲した際に、現場で負傷した。その後、助けられ飛行機でアメリカに連れて帰った。帰国後は刑務所の中。ケガはおそらくたいしたことはない。刑務所内に病院がある。
今回の不正選挙クーデターの事実、最初から最後まですべて話した

話さないと死刑になる確率が高い。
他に死者も出ているので、彼女には大変な責任がある。
死刑を免れるために自首した。外国と結託し、自分が主犯であることなど。
また、辞職した。今は刑務所の中だが、自首したらたぶん死刑にはならないだろう。
現在世界でネット上で報道されている。

 
CIAはこんなふうに米軍が不正選挙サーバーを奪還するのを長官じきじきに命がけで武力で妨害してきたくらいだから、真実を言おうとする情報官のことも当然妨害するだろう。
そしてそうされた、とラトクリフ氏が暴露。

米紙ワシントン・エグザミナーは1月7日、ラトクリフ長官の書簡とツーラオフ氏の報告書を公開した。
ラトクリフ長官は大紀元の取材には応じなかった。
ワシントン・エグザミナー紙によれば、ツーラオフ氏が作成した報告書は7日、国会に提出された。また、米情報機関がまとめた2020年米大統領選挙に対する外国勢力の介入に関する報告書も同日議会に出された
ラトクリフ長官は書簡の中で、長官として米政府の中国当局に関する最も機密性の高い情報に触れることができると強調し、「情報機関のアナリストの見解が大統領選に影響を与えた中国当局の企みを、全面的かつ正確に反映したと考えていない」と示した。
ツーラオフ氏の報告書は、米情報機関のアナリストが、ロシアが「明らかに介入した」と結論づけた一方、中国に関して同様に評価していないと指摘した原因は、一部のアナリストはその分析結果によって、トランプ大統領の政策が支持されるのを目にしたくないからだという。ツーラオフ氏は報告書の中で、独立性に欠けるアナリストの分析基準を批判した。
〈おばつぶやき〉
アナリストも反トランプの人はなんでもロシアのせいにして、中共は無罪と言いたがるんだね。

ツーラオフ氏の報告書とラトクリフ長官の書簡は、中国当局による米選挙への介入に関する詳細は示していない
ツーラオフ氏の報告書から、情報機関のアナリストが中国による介入を分析する際、問題を政治化していることがうかがえる、と長官は指摘した。
(翻訳編集・張哲)

なるほど。ラトクリフさん、中国が不正選挙に介入してて、それを情報官とCIAが妨害したとは言ったけど、詳細は示してないんだ。
これも作戦なんじゃないの?トランプさん?
ほんとは全部証拠持ってるのにさw
DS大量逮捕と中共解体と株式会社アメリカの解体と・・・、
全部やるのに最適な段取り考えて、まずはバイデンを操り人形大統領にして、しばらく悪事をやらせておく、まだトドメを刺さないということにしたんでしょ?w

みんな待ってまーす。

注目すべきはわずか2か月の間に、米最高レベルの情報機関が発表した公式報告書が正反対の結論を出したことであり、これは一方がウソをついていることを表しています。誰がウソをついているのか?視聴者のみなさんは判断できると思います。
バイデン政権は2020年の米大統領選に干渉した外国勢力を決定するためロシアが元凶だとしており、米露の緊張関係がエスカレートする可能性があります。
米国家情報機関の報告書はプーチン氏が米大統領選挙を妨害する行動を命じた可能性があると主張しています。

そしてロシアの側は・・・

またプーチン氏にもっとも反対する野党トップ、アレクセイ・ナワリヌイ氏はドイツでの数か月にわたる毒物治療からロシアに帰国した直後に投獄されプーチン氏はその関係を断ち切れていないと言われています。
17日ABCテレビのインタビューで「プーチン氏は殺人者だと思いますか?」と問われたバイデン氏は「はい」と素直に答えました。
またバイデン氏は米大統領選に干渉したプーチン氏は「代償を払うことになる」と述べました。
これに対してロシア政府は即座に反応しました。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は同日、アナトリー・アントノフ駐米ロシア大使を呼び、「両国の関係が後戻りできないほど悪化することを防ぐ」ことについて話し合ったと述べました。同報道官は「ロシアは2020年の米大統領選にもその前の大統領選にも干渉していない」と述べ、ロシアによる米国選挙への干渉疑惑を根拠のないものとして否定しました。
さらにこの報告書は米国がロシアに対して新たな制裁を導入するための口実に過ぎないと述べました
〈おばつぶやき〉
ふーん。ロシアにとってもなにかメリットがあるんじゃないですかねー?
つながってるもんな?売国したいバイデンとプーチンさん。
プーチンもバイデンを不正で当選させた張本人なんだからw

DSのみなさんは主犯の中国から目をそらすために、なんでもロシアのせいにするけど、あらかじめプーチンとそういう取り決めになってるんだろう?w
罪をロシアに全部なすりつけて、ごまかしつつ、米露対立。それもやらせ。
対立するとあぶないから、軍事の交渉しなきゃとなる。
そして不平等な軍縮条約締結する。
条約締結後、ロシアは無制限の射程を持つ核ミサイル、大陸間弾道ミサイル「サルマト」、極超音速滑空機「アバンガード」など米国のミサイル防衛に深刻な課題となる複数のミサイルの開発と配備を発表しました。米国はロシアが条約の条項に違反していたと非難しました。トランプ前大統領は新STARTはオバマ政権が残した「悪い取引」だと繰り返し発言しており、明らかにロシアに有利な条約であることから「一方的なもの」と見なしました。
〈おばつぶやき〉
ロシアは約束を守らない。真面目に守って軍縮したアメリカがバカを見る。
相手は約束破って軍拡。自分は約束守って軍縮。こんなの続けてたら、危険なことになるもんな。

もうこの軍縮条約延長しちゃったんだよな。
そのうえで、このでっちあげ不正選挙報告書で、ロシアとさらに対立を深めていくということは・・・

💥【 03.20 役情最前線】  
一部を文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
7:33~
バイデン氏が先日、ロシアのプーチン大統領を「殺人者」と呼び、プーチン大統領はこれに対して「リアルタイムの討論」を要求しました。
プーチン大統領は木曜日、ロシア国営テレビの記者団に対し「バイデン大統領に議論を行うことを提案したいが、その条件はライブで、いかなる遅延もなく、オープンで直接的な議論を行うことだ」と述べました。バイデン氏と対面したとき何と言うか?と尋ねられたプーチン氏は「健康でいてください。体の健康を願っています」と言うとし、また「これは皮肉や冗談で言っているのではない」と付け加えました。
〈おばつぶやき〉
認知症のバイデンにはできないだろ?とバイデンをいじめてるのね、プーチンは。
こんなしょうもないやりとりして、プーチンがバイデンをいじめると、
「プーチンは反DSの正義の味方」っていういつものプロパガンダを広げることができるというわけだwそうしつつ、、、

NYポスト紙の報道によると、バイデン氏はプーチン氏がしかけた討論会を拒否し、バイデン氏はとても忙しいと示しました。
米保守派メディアGatewayPunditは、選挙を盗んだことには報いがあること、そしてバイデン氏が認知症であることは全世界が知っていることを報じました。
バイデン氏がプーチン氏を「殺人者」と呼んだ数時間後、ロシアが駐米大使を呼び戻したことは、米露関係の緊張を示しました
バイデン氏の失言と認知症は、米露関係を悪い方向に前進させたようです。
〈おばつぶやき〉
ロシアは大使まで呼び戻して緊張を演出。
アメリカは例の不正選挙報告書でロシアに罪を全部かぶせ、
さっそくロシアには制裁するという話が出ている↓
2021年03月17日 17時22分
関係筋によると、これを受けて米政府は早ければ来週にもロシアに制裁を科す見通し。

それで制裁し、関係が険悪になると、これが暴走し出す

そうなると軍縮条約なんて当然守らない。
アメリカは危なくなる。アメリカだけでなく世界が危なくなる。
中国は米国と関係改善してきてまたのびのびしちゃうだろうし。

こういう計画なんじゃない?あいつら。

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております


米中会談の分析。あんな戦狼あいさつやられたあとで、ウラで関係改善進めてるよ。さすがは不正選挙で当選したDS政権だ。

2021-03-21 19:57:35 | あいつら(2021.3)
この話の続きね。前回は、「やっぱり会談やってる時点で中共はすでにバイデン政権を工作済みなんだろう」という予想をしてたら、さっそく会談の結果の速報で「中国共産党の戦狼がパワーアップしてる」と出て、やっぱりかwという感じで終わった。
その後いろいろな分析や結果が出そろってきたので書いておくね。

💥【 03.20 役情最前線】  
「米中会談」の部分を文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

・香港大紀元の司会者 3度目の脅迫メッセージ
米中会談双方初の組み合わせ
・「ハリス大統領」バイデン氏またも言い間違い
・プーチン氏 ライブ討論要求
・ミャンマー軍 ソロス財団の口座凍結 職員逮捕

2:28~
18日米中対話は始まったとたんに火花を散らすシーンが現れました。双方はメディアへの冒頭発言を2分程度に制限することで事前に合意していましたが、中共の楊潔篪代表は壇上に登場するやいなや、米国は冷戦的な考え方で自国の民主制度をいたるところで推進し「Win Win」を強調している等と非難し、礼儀に反し20分近くペラペラと不満をぶつけました
米国側は楊氏がパフォーマンスをしており、言い方が人々を惑わしていると反論しました。
冒頭のあいさつは結局、約1時間にわたる激しい言葉の応酬となりました。
〈おばつぶやき〉
この楊潔篪のまくしたててるときの悪人面は一見の価値があるかなw

メディア呼び戻し非難の応酬・・・米中外交トップが会談(2021年3月19日)

こんなふうに中国語で一方的にまくしたててるけど、こいつ、本当は英語ぺらぺらだからなぁ。。
中華人民共和国とアメリカ合衆国が正式に国交を結ぶ以前、外交部は外国語の堪能な人材を選抜し、イギリスに留学させていた。楊も1973年にイギリスに派遣され、バース大学やロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで学んだ。1975年に帰国した楊は、外交部翻訳室に配属された。後にアメリカ合衆国大統領となるジョージ・H・W・ブッシュ(1974年から1975年にかけて、アメリカ合衆国在北京連絡事務所長を務めた)が1977年に中国を訪問した際には、その全日程において、通訳として陪席している。
1983年以降、駐アメリカ合衆国大使館二等書記官、一等書記官、参事官、外交部北アメリカ・オセアニア局参事官兼処長、副局長、公使、外交部部長助理(外務次官補に相当)などを歴任。1998年2月には外交部副部長(外務次官)となったが[3]、これは当時の中国で最年少の副部長であった。
2001年2月16日、楊は第7代駐米全権大使に任命された[4]。楊は当時50歳。20年以上に渡る中国とアメリカの国交の歴史において、最年少の駐米大使である。

こいつは、アメリカDSと中共との橋渡し役を長年にわたってやってきたんだな。
アメリカDSに工作し、売国行為させてきたわけだ。アメリカ国民を食い物にし滅ぼしてやろうと画策してきたわけだ。
ということは・・・

今回中共はトップ外交官である楊潔篪と外交部長の王毅という珍しい組み合わせで訪米させていますが、この組み合わせには隠された深い意味があるようです。
これまで楊潔篪は単独で訪米したり、中国側の大規模な代表団の一員として王毅と一緒に中米首脳会談や戦略対話などに参加したりしてきましたが、楊潔篪と王毅がペアで訪問したことはありません。
Nikkei Asian Reviewによると、楊と王という珍しい組み合わせは、中共の指導者たちが通常の外相会談を望んでおらず、バイデン政権と新たなハイレベルな会談を開始したいと考えていることを示唆しているといいます。
記事では「楊の地位の高さといえば、彼は習近平の特使の役割を果たし、習近平からバイデン氏への個人的な手紙を携えていくと思われる理由がある。楊がこのような手紙を米政府関係者に渡せば北京はそれを米中和解の象徴とみなすことができる」と述べています。
〈おばつぶやき〉
個人的な手紙かぁ。公式でなく、個人的な手紙を渡した可能性があるんだ。
「これからまたおつきあい(ハイレベル会談)再開してくれませんか?」って書いた手紙か。
そんなことができるほど、楊潔篪は習近平と近い関係ってことだ。そりゃむちゃくちゃなヤツなのも納得だ。


ウォールストリートジャーナルは、米国が中国側を迎えるために、国務長官と大統領補佐官(国家安全保障担当)という珍しい組み合わせを差し遣わした。バイデン氏も16日、国務省のブリーフィングでこれが「前例のない組み合わせ」であることを認めたと報じました。
〈おばつぶやき〉
アメリカ側も珍しい組み合わせで会談に臨んだんだ。


報道ではある高官の言葉を引用し「これまで国家安全保障担当と国務長官がいっしょに中国側に会ったことはない。実際中国側が、これまでに特に国務長官と国家安全保障担当が互いに引き裂くようにさせることで米国政府内の隙に付け入ろうとしていたことに気づいたからだ」と報じています。同高官はこのような組み合わせは隙に付け入られないようにするためだと述べました。
〈おばつぶやき〉
中国がそういう工作をしていたってこと?国務長官と国家安全保障担当が仲間割れするように。それをできなくするために、このペアで臨んだってことか!
それぞれに仲間割れするようなウソを吹き込んだりしてたのかもな。
ほんと隙あらば工作だからな。余念がないんだからw

一方で中国側がこの会談で具体的にどんな目的を達成しようとしているのかが外部から注目を集めています。
ウォールストリートジャーナルによると、楊潔篪と王毅は今回の訪問中に、経済、貿易、安全保障とその他の分野での相違点を解決するために、両国間で毎年定期的に会合を開くことを目指す新たな枠組みを提案する予定だと報じています。
〈おばつぶやき〉
ははーん。これが中国側の目的だな。
アメリカはそれわかってたから「一回だけやで!」と念を押してたんだ。
赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
(省略)
米政府高官は16日、バイデン政権は結束し「より強硬な姿勢」で臨む考えであり、関係改善への期待を表明している中国に「言葉ではなく行動で」示すよう求めると発言した。中国は、過去十数年で最悪の状態に陥っている両国関係のリセットを呼び掛けているが、米政府はアラスカの会談は1回限りのものであり、今後の米中関係は中国が行動を改めるかどうかに左右されると主張している。


しかし、以前にもこのような対話の仕組みが米中間に存在していましたが、トランプ氏が中共がそれを利用して米国を延々と「交渉のワナ」に引きずり込んでいると考えたため、就任してから徐々にその仕組みを廃止しました。現在バイデン政権は「交渉」という仕組みに戻ることにまだ興味を示していません。
〈おばつぶやき〉
トランプさんはおりこうであった。中共のあいつら、とんでもない態度だったのに、本当はまた関係を再開したい。まるでしつこいDV男のようだ。。。暴力ふるうくせに別れてくれない。そんな感じ。バイデン政権は応じてしまった。応じたら最後だと、会談する時点ですでに負けていると、評論家の方が言っていた↓

中共の気持ちは「応じてさえくれれば、たとえ中共を厳しく非難してもかまわない。とにかく接触してくれ」接触すれば中共に侵食されないということは絶対にないだからトランプ政権の最後の一年は中共とほとんど接触しなかった。そして中共を封じ込めることをした。米中会談しちゃうと、アメリカは中共に翻弄されるにちがいない。接触さえしなければ、大きな損失はない。
〈おばつぶやき〉
つきあったらいけないヤツラだ。その一言に尽きる。
トランプさんはおりこうさんであった。
だからDS&中共メディアにバカもののように報道されていたのであった。

じゃあ会談しちゃったから、今後やばいんじゃないの?


米国と中国は昨年6月18日のハワイでの会談以来、9か月ぶりにハイレベルな会談を行っています。
中国の崔天凱駐米大使は18日、CCTVのインタビューで「北京はこの会談に大きすぎる期待と幻想を抱いていない」と直言していました。
〈おばつぶやき〉
てことは、じつはめちゃくちゃ期待してるってことだろ?!わざわざCCTVで大使が言ってるってことはさw

ホワイトハウスのサキ報道官は3月11日「彼ら(中国)がこれに対して非常に期待していることを知っている」と示しました。
〈おばつぶやき〉
あー、バレてるw

この会談後、米中のトップ同士が新たに接触するのか、それともバイデン氏と習近平の通話するシーンが現れるのかを見てこそ、今回の勝敗が分かるかもしれません。
(以下、省略)
〈おばつぶやき〉
まずいね。今後また会談するようなら、近ちゃんと楊潔篪の工作は成功しましたってことだ。

そして会談直前に出た動画↓
💥【 03.19 役情最前線】
米中会談前の話の部分を文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

米中会談前 米国の厳しい態度と奇妙な条件
・米国 タフツ大学、孔子学院9月に閉鎖
・米国ヴァージニア州 中国共産党による強制臓器摘出を非難する決議可決
・米大統領選に介入した犯人 現国家情報長官 真逆の報告
・バイデン氏 プーチン氏を殺人者よばわり

米国と中共の高官は18日にアラスカで会談を行います。それに先立ち、日米は「2プラス2」会議を行い、中共に直接言及した「共同声明」を発表し、台湾海峡や東シナ海における中共の強勢と脅威に「重大な懸念」を表明し、手を携えて中共に対抗することを強調しました。
〈おばつぶやき〉
これまでは、中国と名指ししなかったんだもんな。今回画期的だったのは「中国」とはっきり言っちゃったことだ。
2021年03月17日 11時38分 
日米安全保障協議委員会(日米「2プラス2」)が3月16日、東京で開催された。双方が同時に発表したプレスリリースによれば、日本は国防能力の向上に決意を表明した。米国は、核を含むあらゆる種類の防衛能力で日本を守るという揺るぎないコミットメントを強調した。そして中国を念頭に、日米同盟の抑止力・対処力の強化に向けた連携をより一層深めるとした。
米国と日本は、既存の国際秩序と矛盾する中国の行動が、日米同盟と国際社会に対し、政治的、経済的、軍事的、技術的課題を提示しているとの認識を確認した。また、ルールに基づく国際体制を損なう、地域の他者に対する威圧や安定を損なう行動に反対することで一致した。


明治大学の伊藤剛教授は、共同声明の強い表現は「前例がない」と述べています。
17日中共外交部の戦狼である趙立堅も前例のない強硬な態度を示しました。
人を罵るほとんどの形容詞をすべて使って厳しい回答をしました。
趙立堅は日米を「グルになって悪事を働く」と表現し、さらに日本を「人の鼻息をうかがい信義に背き、みずから災いの種をまく」と言い放ち、米中会談を前にした雰囲気をさらに緊迫させました。
〈おばつぶやき〉
あはは!すごい表現w「鼻息をうかがい」だってw

一方でバイデン政権はこのほど、外部に向けて不可解なメッセージを発信しています。
ホワイトハウスの国家安全保障会議のインド太平洋調整官であるカート・キャンベル氏は、シドニー・モーニング・ヘラルドとのインタビューで、バイデン政権が中国政府に「オーストラリアを孤立無援にさせることはない」と伝えたと述べ、「我々はすでに、米国は親密な同盟国が何らかの形で経済的に脅迫されている間、米中関係を改善するつもりがなく、単独で対応するつもりはないことを明確に示した」と述べました。
〈おばつぶやき〉
おれたち(米国)の同盟国がおまえら(中共)に脅迫されてる間は、関係改善しないからな!と伝えたんだ。同盟国への脅迫やってるうちは、米国1国で、おまえらに対峙しないからな、ってことね。

ははーん。これがあれだ。楊潔篪が戦狼的あいさつで言ってた、「米国は冷戦的な考え方で自国の民主制度をいたるところで推進し「Win Win」を強調している」って、このことを指して言ってたのかもな。

しかし、バイデン政権のこんな強気発言は表向きかもしれない。じつは・・・

バイデン政権のこの立場は理解できない、常軌を逸するという評論もあります。
時事評論家の唐靖遠氏は「ある国に対して友好的・協力的なアプローチをするにしろ、敵対的なデカップリングをするにしろ、どの国も自国の利益と安全に基づいており、第三国の利益に基づかない。たとえその第三国が同盟国であっても」と述べました。
〈おばつぶやき〉
アメリカと中国の問題なのに、オーストラリア対中国の問題にすり替えてる。なんででしょうか?

唐氏の分析では、これはバイデン政権が中共と協力し始めようとするシグナルであり、なぜなら、米中関係よりも中豪関係の方がはるかに改善しやすいからです。バイデン政権は中豪関係の回復を米中協力の前提とすることで、米中関係悪化の根本原因を明らかに混同していると指摘しました。唐氏はこう述べました。
〈おばつぶやき〉
あー!オーストラリアと中国が関係改善しちゃったら、アメリカも中国と関係改善するってことだもんね?
やっぱ、売国だな!バイデン政権!やっぱり不正選挙で決まった売国DS政権!

バイデン政権は中共に対して強硬なフリして、また中共とつきあいはじめようとしてまーす!
そうだよな?中共さまが、バイデンを当選させてくれたんだもんな?最初からしもべなんだもんw

「トランプ政権の中共への反撃は、アメリカの国益が中共から大きなダメージを受けたことに基づいていたが、今回バイデン氏は一転して豪州にボールを蹴り、中国と豪州の関係が改善すれば私たちの米中関係も改善できるという言い方をしている」
唐氏によれば、ブリンケン氏とバイデン氏の北京に対する姿勢に硬軟の差はあるものの大きな意見の相違は見られず、米国式の戦術を使い、中共の強さを抑制するだけだといいます。
(以下、省略)
〈おばつぶやき〉
えぇ。さっそく見つけちゃいました↓

ブリンケン氏はまた、同盟国や友好国の懸念も伝えたと明かしており、沖縄県・尖閣諸島沖への中国公船侵入にも言及したとみられる。
 一方で、
ブリンケン氏は「イラン、北朝鮮、アフガニスタン、気候変動について、われわれの利害は重なっている」と訴え、協力の可能性を示唆した。中国国営新華社通信によると、米中は気候変動をめぐり共同作業グループを設する。両国はまた、対話と意思疎通の維持、互いに利益となる協力の推進、誤判断の防止や衝突の回避などで合意したという。

あー!しっかりおつきあい再開する約束してるじゃん!

気候変動のグループ設置。。。これからも対話の維持、協力の推進、衝突の回避、、、、

あ!冒頭に書いた、楊潔篪が習近平の個人的な手紙を渡したんじゃないかっていう分析、当たりなんじゃないの?
「個人的な手紙かぁ。公式でなく、個人的な手紙を渡した可能性があるんだ。
これからまたおつきあい(ハイレベル会談)再開してくれませんか?』って書いた手紙か。」

やられたな。完全にやられたな。中国のペースだ。ヤツラの願いかなっちゃったね。
そしてこの部分、あんまり報道してないだろう!
楊潔篪の戦狼あいさつばっかりで!ここをしっかり報道しなきゃダメだろう!それも中国共産党の計算だろう!めくらましだろう!あの楊潔篪のあいさつは!

(外国人株主が)特に多いのが日テレとフジで、外国人所有分が20%を超えている分を名簿に記載しないことでかろうじて規定におさめている状態です。中国系メディアがほとんどを占め、韓国も入ってますね。日本の貴重な資産が外国資本に次々と売られるようなことがあっても、マスコミが報道しない理由がわかりますね?」『株式会社アメリカの日本解体計画』堤未果 著p132より

じゃあ、20%超えてるんだ、本当は。おそろしいね。
マスコミは日本人ではないということだ。
CIAや中国共産党の検閲もあるけれど、株主がこういうことになっている。


もう一度いいます。しっかりおつきあい再開する約束してるじゃん!w

ダメだね、今後も中国に譲歩していくね。バイデン政権は。
気候変動や環境問題を口実にアメリカ人から仕事奪ったりしてるだろう!
貧乏にして、NWOにもっていくのに利用してるだろう!
石油パイプラインの建設許可の取り消しについては、、
[21日 ロイター] - ロイターが21日に閲覧した米内務省の命令文書(20日付)によると、バイデン政権は、国内領土・領海における石油・ガス鉱区のリース権と掘削許可について、法的および政策面での影響を検討するため、暫定的に停止した。 バイデン大統領は気候変動問題への取り組みを重要課題としており、大統領選キャンペーンでは新規掘削の全面禁止を公約に掲げていた。命令の中でスコット・デラベガ内務長官代行は、1)化石燃料事業の承認、2)土地管理計画の変更、3)土地に悪影響を与える活動の承認―などに関する当局の業務を停止するとしている。ただし、既存の事業は制限しない。石油・ガス業界の大手企業はすでに、政権移行で政府方針が変わることを見越し、掘削許可を相次いで取得済みだ。米石油協会(API)のマイク・ソマーズ会長は「今回の動きで、環境規制の緩い外国へのエネルギー依存が強まるだろう。数十万人の雇用が脅かされ、教育や環境保護のために充てるはずの政府収入が何十億ドルも失われることになるだろう」と語った。トランプ前大統領は地球温暖化の脅威を否定し、連邦政府所有地における石油・ガス・石炭の生産を最大化することを目指していた。
〈おばつぶやき〉
あー!バイデンのやつ、エネルギーを他国に依存させて、国内の雇用を奪うためにこんなことやってんだろー!
気候変動問題への取り組みを理由に国内の掘削許可を取り消しっていうけど、
「アメリカの労働者を貧乏にするために地球温暖化を口実に使ってる」んだって?

グレタさんもそのための工作員で中国の手先だとバレてるしw

ダボス会議でもDSマクロン大統領がバイデンにパリ協定に戻ってくれてありがとうと言っているし。
マクロンはさらに、ジョー・バイデン大統領がパリ協定に再び参加することを決定したことに感謝の意を表明しました。これは、米国がトランプ前大統領のリーダーシップの下で残したものですが、リーダーたちにグリーンアジェンダの目標を「上方修正」するよう求めました。

気候変動という耳障りのいい、誰もがいいことだと思うことも、あいつらの手にかかればこんなもんです。DSとはペテン師集団だ。こうやって何千年?も人類をペテンにかけて騙してきたんだもんね。

気候変動問題、たしかにDSバイデン政権と中国共産党の利害が一致してるからね。共同作業グループを設置して、これからもアメリカをどんどん貧しくしていこうと合意したんだ。
あの戦狼あいさつのあとで、こんなことに合意したということだ!
しかしバイデンが「アメリカの国益にかなうのなら中共に協力する可能性がある」と言った。
バイデン政権が中共と手を組んで芝居を演じて、国際社会を騙すんじゃないだろうな?

予想通り、だましてまーす!

おい!ブリンケン国務長官!あんた偽善者だな。
あんな露骨な戦狼やられたのに、ウラで関係改善進めてるじゃん!

中共の気持ちは「応じてさえくれれば、たとえ中共を厳しく非難してもかまわない。とにかく接触してくれ」接触すれば中共に侵食されないということは絶対にない。だからトランプ政権の最後の一年は中共とほとんど接触しなかった。そして中共を封じ込めることをした。
米中会談しちゃうと、アメリカは中共に翻弄されるにちがいない。
接触さえしなければ、大きな損失はない。

予想、大当たりでした。。。

だまされちゃいけないよ。趣味はギターだって。お上品で、スマートで、紳士的だからって。
拉致問題は?安全保障は?対中国は? 米・ブリンケン国務長官に聞く【単独インタビュー全編】

あーあ、動画コメント欄見ると、だまされてる人がちらほら・・・。
基本的にDSのあいつらは、みなさん紳士でお上品で感じがいい。だからわれわれ庶民はだまされちゃう。本性は残酷で売国だ。だから、おばさんはきびしく目を光らせている。
こういうヤツが一人くらいいて、でっかい声で宣伝しないと、人類はあいつらにだまされっぱなしだ。
この世がペテンにあふれているのは、こういうやつらが権力にぎってるからである。
コロナやワクチンもペテンと工作だらけで、わけわかんなくなっている。
ただ、ワクチンがヤバいことは、出ている情報を見れば一目瞭然だ。


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております