田中 明彦 独立行政法人国際協力機構(JICA)理事長 日本
有竹 一智 取締役 副社長執行役員 サントリーホールディングス株式会社 日本
アンドリュー・バー 日立製作所 グループCEO 日本
サミ・ベン・ジャマー 株式会社グローバルJERA 常務執行役員 日本
ロリーナ・デラギオバンナ 日立製作所 執行役副社長 日本
江田 麻季子 日本代表執行役 世界経済フォーラム 日本代表 日本
ナイジェル・フラッド 株式会社損害保険ジャパン 代表取締役副社長 日本
藤井 明夫 日本経済新聞社 編集委員会委員長 日本
藤井 輝夫 東京大学総長 日本
古田 秀則 富士通株式会社 代表取締役社長
後藤 雅宏 野村證券株式会社 代表取締役副社長 代表取締役副社長
長谷川 祐樹 読売新聞社 東北総局長
橋本 剛 株式会社商船三井 代表取締役社長 日本
林 達也 ユニゾン・キャピタル株式会社 パートナー 日本
東 憲司 株式会社スパイバー 代表取締役副社長 日本
平井 康照 三菱商事株式会社 取締役兼執行役員 日本
本澤 泰 江崎グリコ株式会社 代表取締役社長 日本
堀 義人 グロービス株式会社 代表取締役社長 日本
兵頭 誠之 取締役兼社長 住友商事株式会社 日本
出木場 久之 株式会社リクルートホールディングス 代表取締役社長 日本
石合 勉 朝日新聞社 編集委員 日本
石黒 憲彦 日本電気株式会社 代表取締役 副社長執行役員
石井 直子 三菱化学株式会社 特別研究員 日本
アトカ・ジョー 横浜ハブ株式会社 グローバルシェイパー
神部 治朗 ソニーグループ株式会社 代表取締役副社長 日本
川崎達男氏 ユニゾン・キャピタル株式会社 代表取締役共同創業者 日本
木下 泰 (株)日本政策投資銀行 取締役会長 日本
ブライス・コッチ 日立製作所 社長兼CEO 日本
国谷 裕子 朝日新聞社 常務取締役 サステナブル担当
松本 秀和 SGホールディングス株式会社 代表取締役社長 日本
松本紹圭 未来仏教研究所僧侶
三部 俊宏 取締役 兼 本田技研工業株式会社 代表取締役社長 日本
宮永 俊一 三菱重工業(株)代表取締役会長 日本
宮田 浩彦 三井物産株式会社専務執行役員 日本
森田 孝紀 執行役員、伊藤忠商事(株)代表取締役社長 日本
森田 孝行 日本電気株式会社 代表取締役社長執行役員
中濱 文孝 常務執行役員 MUFG Bank Ltd 日本
新浪 剛史 サントリーホールディングス株式会社 代表取締役社長 日本
西村 博之 日本経済新聞社 編集委員・コメンテーター 日本
奥村幹雄 株式会社損害保険ジャパン 代表取締役社長 日本
小野真紀子 サントリーホールディングス株式会社 常務執行役員 チーフ 日本
斉藤 和義 サントリービバレッジ・アンド・フード株式会社 代表取締役社長 日本
佐々木 伸彦 日本貿易振興機構(ジェトロ) 日本担当役員
笹沼 泰助 代表パートナー アドバンテッジパートナーズ株式会社 代表取締役社長
瀬名波 綾乃 COO マネージング・リクルート・ホールディングス株式会社 最高執行責任者
嶋 良彦 東京海上ホールディングス株式会社 常務執行役員
須田 義人 サントリーホールディングス株式会社 代表取締役専務執行役員 日本
常務執行役員 杉本 憲文 株式会社日本政策投資銀行 執行役員 日本
田畑 雄一 欧州総局長 NHK 日本
竹中 平蔵 慶應義塾大学名誉教授 日本
田代 圭子 ㈱大和証券グループ本社 執行役副社長 日本
時田 孝仁 富士通株式会社 代表取締役社長 日本
角田 達也 常務執行役員 株式会社JERA 日本
安永竜夫 三井物産株式会社取締役会長 日本
吉田憲一郎 ソニーグループ株式会社 代表取締役会長 社長執行役員 日本
ダボス会議の理事は竹中平蔵です
— 🇯🇵Japanese media is dead (@snowcat0077) June 21, 2022
新しい資本主義も知恵は
竹中平蔵が授けてます
ほんとうにやばい💢😥https://t.co/sOKnnlCI6r
ダボス会議の日本からの出席者
— 素直くん (@eVrc2YGQ8rCyZw1) June 24, 2022
は竹中平蔵が選んだって本人が
言ってたで~
NHK党の幹事長
— JapanPoliticsChannel (@JpPoliticsChl) June 26, 2022
「安倍氏は統一教会に支援されてた!「自民党はCAIから資金を貰ってた」
NHKでこれを言うとはw#日曜討論 pic.twitter.com/bqneoQLTyU
リリース日:2021/06/30 更新日:2022/06/06
これまでに日本から参加したのは、
前首相の安倍晋三氏をはじめ、日本銀行総裁の黒田東彦氏、ノーベル賞受賞者の山中伸弥氏や俳優の渡辺謙氏などです。
こういう状況なので、アメリカとしてはドル安になっては困るんだよな。
ルーブルが強くなって、金の裏付けBRICS基軸通貨ができちゃったら、ドルは紙切れにもなりかねない。
これに備えて、日本に利上げをさせないのではないか?
お金は、金利が高いところに流れていく。
日本が利上げしなければ、アメリカに行く。ドル高になる。
「利上げはぜったいするな」って言われたの~?w
2009-11-03イスラエルのロシアン・マフィアのゴッドファーザー マーク・リッチはチェイニー副大統領、ブッシュ大統領、ロシアのプーチン大統領を部下として使い、イスラエルのアリエル・シャロン首相、イランのカリスマ指導者アヤトラ・ホメイニスラもコントロールできる。
また世界各国の首脳を毎年ザーグ州のダボス市に集めように「義務付けた」。
(中略)
イスラエルのロシアン・マフィアのゴッドファーザー マーク・リッチこそ私的にも公的にもチェイニーを支配し、ブッシュ政権を支配する「実力者」である。
リッチは世界各国の首脳に1人1人電話をしたり、会って「命令」するのが面倒になった。
そこで毎年、世界各国の首脳が自分の下に集まるように「義務付けた」。
ザーグ州のダボス市で毎年開催される世界経済フォーラム、通称ダボス会議の主催者がリッチとその資金である事は余り知られていない。
毎年、麻薬、武器、石油密輸商リッチの下に世界各国の首脳達が「アイサツに伺う」。
(中略)現在、日本をターゲットにした北朝鮮の核ミサイルの開発を行っているのは、このイスラエルのアイゼンベルグ社である。
北朝鮮のミサイルを迎撃するために日本が多額の費用を出し、購入しているパトリオット・ミサイルは、米国の軍事産業レイ・セオン社が製造している。レイ・セオン社は、チェイニー副大統領が経営している。
北朝鮮のミサイルも、日本のミサイルも、チェイニーが製造・販売している。
日本と北朝鮮は、チェイニーが金儲けするために戦争を行う。日本と北朝鮮が争えば争う程、チェイニーの貯金が増加する。チェイニーのボスは、イスラエルの核兵器原料業者マーク・リッチである。
(中略)「イスラエルを潰せ」と主張するサダム・フセインの強硬路線は、リッチとフィッシャーが提供する兵器無しには成り立たなかった。
一方で、「サダムのイラクを潰せ」と強硬路線を取る、イスラエルのアリエル・シャロン首相の選挙資金を出していたのもリッチであった。リッチとシャロンは親友でもあった。
強硬路線を走るイスラエルとイラク、その指導者が2人共、武器密輸商リッチを資金源としていた。これでは中東紛争が終わるはずがない。
リッチは、武器、麻薬、石油の密輸で得た豊富な資金で、米国・民主党内にDLC民主党指導者会議という最大派閥を作り出す。
リッチは選挙のたびに民主党、共和党の議員達に巨額の献金をバラ撒いた。(以下省略)
2012-07-26 15:24:35マーク・リッチ(Marc Rich 1934年12月18日生まれ )はベルギー出身の企業家、相場師。
スイスの商品取引大手であるグレンコア社の創設者として知られる。ベルギーのアントウェルペンにてユダヤ人の家庭に生まれる。
出生名は Marc David Reich。
1941年にナチを避けて一家で渡米。
高校卒業後、ニューヨーク大学へ進むが一学期で退学。すぐにディーラーとして働き始め、貴金属取引の分野で頭角を現す。
1970年代のオイルショックの際には巧妙な原油取引により巨億の富を手にした。
しかし、パートナーのピンカス・グリーン(Pincus Green)と共謀して脱税やイランとの不正な石油取引を行った疑いで、1983年にアメリカの検察当局から起訴される。
当時、リッチはスイスにいたが、FBIの「10大重要指名手配犯リスト」に名前が載ったためにアメリカに帰ることは事実上不可能になった。1984年には欠席裁判で有罪判決を受けた。2001年、任期終了数時間前のクリントン大統領から恩赦が与えられた。
しかし、これに先立ってリッチの元妻が民主党に総額100万ドル以上の献金を行っていたため、一部のメディアで「金で恩赦を買ったのではないか」と物議をかもした。クリントンの決定の裏側には、イスラエル政府からの嘆願や、リッチが献金していた名誉毀損防止同盟からの圧力も存在したと伝えられている。1979年、イランの米国大使館がゲリラに占拠され、米国人大使館職員が人質になる事件が発生した。長年、イラン産原油の取引に従事してきた、国際麻薬マフィア=マーク・リッチは、イランのカリスマ指導者アヤトラ・ホメイニの自宅に電話をし、即座にイランに飛び、ホメイニと直接会議を開き、裏取引での人質救出に乗り出した。
マーク・リッチには電話一本でイランの最高指導者を呼び出す事が出来た。これは米国政府の誰もが出来ない事であった。
(中略)1934年、ベルギーのアントワープに生まれたリッチは、貴金属への投機によって40歳足らずの若年で莫大な財産を築く。
その財産を手にリッチは70年代初頭、ソ連(ロシア)に乗り込む。
リッチはウクライナ、カザフスタンで大々的に麻薬の生産を開始し、74年には麻薬販売企業マーク・リッチ株式会社をソ連国内に創立する。この企業は、創立当初からソ連全域に麻薬販売ネットワークを持つ巨大企業であった。
黄麻布の取引業者だった父親のもとで働いた。1966年に作詞家で富裕なアイゼンバーグ家の相続者デニーズ・アイゼンバーグ氏と結婚し、3人の子供をもうけたが、1996年に離婚した。
(中略)何年間もの間、マーク・リッチは、イスラエルにある秘密のパイプラインにイラン産の石油を必要量極秘に供給していた。
リッチは、イスラエルの情報部モサドの活動を財政面で支え、自身もイランとイスラエルの間の非公式仲介者として活動した。
アメリカ政府は、リッチをスイスから「拉致」するための要員2人を送り込んだこともあった。
リッチは、イラン、シリア、ロシアの主要人物の機密情報をアメリカ政府に定期的に提供していた。
(中略)マーク・リッチがロシア全土に張り巡らせた麻薬密売網の集金の拠点になったのが、サンクトペテルグブルク市であった。
大量の麻薬と現金を持ったリッチの部下は、ここからイスラエルに向けて飛び立った。
麻薬マフィア=リッチの部下として、またサンクトペテルグブルク市の副市長として、さらにKGB幹部として、リッチの部下達のロシア出入国許可証にサインしていたのが、現在のロシア大統領プーチンである。
大量の現金と麻薬を持とうと、どんな犯罪歴があり裁判所から逮捕状が出ていようと、リッチの部下であればフリーの出入国許可証を発行するプーチンは、リッチにとって最大の「功労者」であった。
その功労賞として、リッチはロシア大統領のイスをプーチンに「褒美」として与えた。
衆議院 憲法審査会(2022年5月19日)その一~9条の話、すすめてる - 丸顔おばさんのブログ
記事より
「プーチンは自分よりも10歳ぐらい下のアブラモヴィッチに推薦されて大統領になったんです。ちなみに、アブラモヴィッチの裏の顔はハバド・マフィアのリーダー格です。ハバド・マフィアとはユダヤの正統派保守系で聖職者とマフィアを兼業する人たちです。
しかも、アブラモヴィッチのパトロンはロスチャイルド家です。ちなみに、いわゆる「ロシアマフィア」と言われるのはすべて「ユダヤマフィア」です。」
アブラモビッチ、ハバド派のリーダーだったか。。。
"エリツィン・ファミリー"のなかには、この(プーチン)指名に不満を持つ者もいた。
アブラモビッチのパートナーであるベレゾフスキーや、当時のロシアで最も高額な総資産を保持していたミハイル・ホドルコフスキーらは権力への野望を隠そうとせず、プーチンの力を過小評価していた。鼻の利くアブラモビッチは、本当のパワーがどこにあるのかを察知し、プーチンに寄り添った──新大統領は「オリガルヒが不当に手にした企業や利権を国営に戻す」と宣言していたにもかかわらず。
2022年3月29日ウクライナ侵攻をめぐり、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)に圧力をかけることを目的とした西側諸国の制裁を受けているアブラモビッチ氏は、各地で行われる両国間の交渉に参加していると報じられている。
プーチンが自分の「あやつり人形」として、後継者に任命したメドベージェフは、ロシア国営ガス会社=ガスブロム経営陣出身であり、プーチン支配権力の実態が、ロシアン・エネルギー・マフィアである事が分かる。プーチン=メドベージェフ政権の、唯一・最大の資金源である原油・天然ガスの利権。
その、ロシア最大の石油会社ルークオイルの事実上の経営権は、マーク・リッチのコノコ・フィリップ・オイルが握っている。
アブラモビッチとベレゾフスキーは、石油精製企業シブネフチ(現ガスプロムネフチ)を、たったの1億ドルで購入──当時の実際の評価額はおよそ30億ドルだった。多くのロシア国民が食べるものにも困っている頃、彼らはこの契約でビリオネアの仲間入りを果たした。エリツィン政権下では、多くのオリガルヒがとてつもない財力を握るようになり、国民の大多数から蔑視(べっし)されていた。
(中略)・・・アイゼンベルグの全活動を無税にするという、「アイゼンベルグ法」という法律がイスラエルにはあった。アイゼンベルグにだけ適用される、アイゼンベルグのためだけの法律であった。世界中の富裕層がイスラエルの「無税」を利用し、イスラエルに資金を持ち込むという事は、このアイゼンベルグの金融機関あるいはビジネスに資金を投資する事を、事実上意味した。
(中略)
アイゼンベルグの経営者、ショール・アイゼンベルグは、1940年に八幡製鉄(現在の新日鉄)の会長であった永野重雄の娘と結婚した。現在のアイゼンベルグ社の当主の母親である。
昭和を裏で動かしていたのは麻薬の帝王。 - るいネット より引用させていただきます。麻薬帝王 里見甫(はじめ)
日本に訪れた昭和初期の大不況で、生活に困った日本人の多くは中国大陸に渡った。それは日本のヤクザ、暴力団も同じであった。
その中で、三井、三菱といった大財閥に資金を出資させた右翼の大物、里見甫(はじめ)の昭和通商という企業は、目立たないが最大手の企業。
里見がそこで扱うのは麻薬、アヘンであった。
「殺人株式会社」の軍事部門アイゼンベルグは第二次世界大戦中、戦後におけるイスラエルの建国を目指して日本に「研修」に来ていた。
米国最大のマフィア組織であるアイゼンベルグと、日本の大物右翼、ヤクザである里見甫はここで出会う。
ショール・アイゼンベルグは、1940年に新日鉄の会長であった永野重雄の娘と結婚している。
中国大陸のアヘン市場は、アヘン戦争以降、英国軍部と結び付いたイラク出身のサスーン財閥の独占市場であった。
中国国民党を支持していたサスーンは、中国共産党とは折り合いが悪く、最終的に共産党が政権を取ると、サスーンは中国のアヘン市場を失う事になる。
この世代交代につけ込んだのが里見。里見は三井、三菱を背後にした資金力と飛び抜けた商才で、中国の地下経済を支配する青パン、紅パンと呼ばれる秘密結社にまで幅広く人脈を広げ、一時期は英国を始めとしたアングロサクソンを排除し、中国のアヘン市場を支配下に置いた。
その背後には、サスーンを中国アヘン市場から追い出し、次の世代の中国アヘン市場を狙うアイゼンベルグ社(後にイスラエル建国の中心となる)と里見との提携があった。
この昭和通商で、里見甫の部下として「金儲け」のため麻薬売買を担った人物達の中に、右翼の大物、児玉誉士夫、そして岸信介、佐藤栄作、池田勇人がいた。
アイゼンベルグに集まった、世界中の富裕層の富と不正資金は「投資」され、利益を上げ、当然高い配当金を支払わなくてはならない。最も高い配当金を生み出すのは、他人の財産を「盗む」略奪ビジネスである。
米国の西部開拓、鉄道事業がインディオの土地の略奪による、高配当の投資ビジネスであったように、
アラブ人の土地を略奪し「無料」で入手し、再開発し、高額な住宅、商業地として売り抜ける。
アイゼンベルグ社のこの金融ビジネスが、ガザ西岸へのイスラエルの軍事侵攻、レバノンへの軍事侵攻、土地略奪となって現れる。パレスチナ問題とは、「殺人株式会社」の投資ビジネス問題であった。(以下省略)