丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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ハーシス、ワクチンの接種回数の項目を省いても 登録が完了するよう簡略化。そして医療のデジタル化と大学の学問・研究の支配、始めるって。次のパンデミックのために。。。

2022-10-03 17:35:10 | ワクチン
だいぶ感染者数も減って(公式発表
厚労大臣がこんなこと言ってて、

コロナそろそろやめてくれる?と淡い期待を抱いたんだけど、
あいつらは次を見据えて謀略にいそしんでいるようだ。
東北有志医師の会のHPを見ていたら、あいかわらずあいつらの謀略がさく裂していることがわかった。
あいつらは、つねに目的からぶれない。

リアルな医療現場から現状をお伝えします(2)「全数把握廃止 その恐ろしいからくり」 より引用。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。

M はい。今ハーシスとおっしゃったんですけど (パソコンの)ソフトの名前でしたっけ?
T (全数把握のための)システムの名前で、(例えば)うち(のクリニック)で(新型)コロナの陽性の患者さんが出ますと、全例を(そのハーシスに)名前とか住所とか (入力するんですが)、症状、咳があるとか サーチュレーション(SpO2 動脈血酸素飽和度)がいくらだとか 一つ一つ項目を入力して (そのデータを)保健所に登録すると 自動的にメールが患者さんに送られてくるというシステムで、
今までは(新型コロナ陽性者)全例について この患者さんは熱がありますとか咳がありますとかというのを入れていたんですが その入力項目が 基本的には若い人に関しては (入力するのは)年齢とか住所 電話番号ぐらいまでで あとはいつから発症ですというのを入れてくださいというのだけでOK というふうに簡略された ということなんです。
M はい。

病院の先生は、コロナ患者さんが出ると、ハーシスってシステムに入力するんだよね。

2022年9月26日 11時06分
詳しい報告の対象外の人も年代と総数が報告できるよう「HER-SYS」が改修され、感染者の総数の把握も継続されます。

これが、全数把握の簡略化にともなって、システムを改修したとあるな。

K なんか一見、ルールが緩くなって (感染者が)保健所から追われることもないのかな なんて思われる方もいると思うんですけれども (今までの入力項目の中で)一番省いてはいけない項目が (今回)省かれてしまったんです。
M そうなんですか?
K はい。それは何だと思いますか(笑)
M (笑)一番省いてはいけない項目とは、なんですかね。
K (新型コロナ)ワクチンの接種回数の項目を省いても 登録が完了するんです。
M そうですか。何回(新型コロナワクチンを)打ったかということは(記録上)分からなくなるということですね。

あー!

K そうですね。(新型)コロナの患者さんの数は把握し続けるけれども (新型コロナ)ワクチンの接種回数(の把握)はもういらないよというふうになってしまって。

やったな!

で、リンク先記事を検索しても、削除されている!
このため政府は、これまで報告していたワクチン接種回数などの詳細な情報は求めず、報告は、氏名と性別、生年月日や報告日、市区町村までの住所と電話番号にとどめることを決める方針。 

これ↑は記事のコピーだ。
こういう記事が出た形跡はあるけれど、元記事がのきなみ削除されている。。。

これまでのハーシス変更の変遷↓
最初はワクチンがまだなかったから、接種歴の欄はなかった。
昨年2月、ワクチン接種が始まってから、接種歴の欄が新たにできた。
12月にアップデートされて以降、なにも入力しないと「未選択」になったけれど。
それ以前は、なにも入力しない場合、「未接種」になっていた可能性があると。
これは、あの問題につながっていくわけだな。
動画より)
厚生労働省は、
新型コロナワクチンを接種したが、いつ打ったか分からない人の報告数を未接種に計上して、
ワクチンを打っていない人がより多く感染したように見えるデータを公表していたことが明らかになった。

記事より)
厚生労働省は新規感染者のデータを集約する「HERーSYS」と呼ばれるシステムを使って「未接種」と「2回目接種済み」「3回目接種済み」それに「接種歴不明」に分類して、医療機関や保健所にデータを入力してもらっていますが、入力がない場合は「接種歴不明」でなく「未接種」に計上してきました。
一方、所管する国立感染症研究所は接種歴の入力がない人について、去年12月から「未接種」ではなく「接種歴不明」に計上して公表するよう改め、厚生労働省も先月11日の公表分から感染症研究所と同じ集計方法に見直したということです。 

だから最初から接種するほど感染することを知ってて、システムをこういうふうに作った可能性がある。未接種の感染者をを水増しできるように。
こうして感染者を未接種に計上しまくって、「ワクチン打たないと多く感染する」というデータをでっちあげただろう!と国会でも追及された

動画より。国会にて柳瀬氏の質疑より)
首相官邸がなぜこういうツイートをしたかというと、「ワクチンを打ったほうが感染予防になるからですよ」と言いたいがためにこのデータをひっぱってツイートをずっとしてきているんです。

デマ太郎が広報担当でな。


画像出典:ツイートよりいただきました。

太郎、おまえ、情けないねぇ。。あいつらの切り込み隊長やらされて。
おまえのその立場は一番使い捨てなんだよ?
守りに入らなくていいのか?あ、いまさら無理か。

ところがこの直近のデータを見ると、そういうデータになっていない
なぜかといったら、未接種の人、打ったけど未記入の人、接種したけど日付がいつかわからない人を未接種に含めていた。
明らかなデータ改ざんだと思いますよ。データ改ざんじゃないですか、これ。(国会答弁ここまで)

すでにハーシスを使って、こういうことしてた前科がある。
国はハーシスから、「ワクチン打つほど感染する」というデータを排除したくてしょうがないわけだ。

(中略)
ちょっとこれはおかしいんじゃないかと 県の方に問合わせをしたら、「(新型コロナワクチンの)接種回数の報告を削除することによって (新型コロナ)ワクチンの有効性、基礎疾患等の情報の把握ができなくなる(データが取れなくなる)ことは とても懸念していることなのだが 医療機関への負担を軽減するために(入力)項目を減らしたので ご理解を頂きたい」とのお返事を頂きました。(苦笑)

(中略)
K そのハーシスに入力するのは 何度も言うように手間でもなんでもない。たとえ手間だったとしても 入力した内容が患者さんにとってとても重要な事であれば 我々はどんな大変な事でも続けることはできますし。
M はい。

そうだよね。
どうせほかの項目を入力するんだから、手間はそんなに変わらないし、そここそが大事なのに。
苦しすぎるいいわけをして、大事な項目を削除してしまった。

K 今までハーシスに「(新型コロナワクチンを)打っている人が(新型コロナに)罹っている」と報告を続けることで 厚生労働省の方でも「(新型コロナ)ワクチンを打っている人の方が罹患している」という(統計)結果も出しているので。
M はい。

これだね↓


厚労省自身も出しているし、
外国でもバレちゃってるのに。いろんなデータからバレている。
打った方ほど感染していると。


T ここに持ってきたのが 8月24日の厚生労働省の アドバイザリーボードというものの「(新型コロナ)ワクチン接種歴別の(新型コロナ)陽性者数」(p.2参照)なんですけれども、厚生労働省のデータですと 50歳以上においては(新型コロナワクチン)2回目接種済みの人の方が 未接種の人より(多く)感染しているというデータが実際出ています(注釈:正しくは、「50-59歳、80-89歳以外の年齢層では 未接種者のほうが10万人あたりの陽性者数が少ないと出ています」。しかしながら、2回目接種と3回目接種を合わせた「接種者」と比較すると、未接種のほうが 80-89歳を除く全年齢で 陽性者になりにくいことが分かります)。



画像出典:第96回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和4年8月24日)
資料2-5 2ページよりスクリーンショット

本当は、一番左の「未接種」の「10万人当たりの新規陽性者数」が一番多くないと、おかしいわけだからねぇ。ワクチンに効果があるなら。
多くの年代で、そうなっていないのねぇ。

あと今回この収録に当たって 数は少ないんですけれども 私のクリニックの(新型コロナ)陽性者242人のうちの内訳をみたんですが、(新型コロナ)ワクチン3回目打っている患者さんが40%と 一番感染率が高くて、次が2回目(接種済みの方)、37%でした。全国レベルよりも3回目(接種済み)の人の感染率が高いっていうことは すなわち、岩手は今(新型コロナワクチンは)全国4位の接種率で 打っている人が多いので それだけ感染率が高いのかな(と思います)。
現場の感覚としては (新型コロナ)ワクチンを接種していても罹る、むしろ接種している人の方が罹りやすい、そのことを調べるために 我々はハーシスに入力して(厚生労働省に報告し、厚生労働省は)このデータをもとに 次の(感染症対策の)施策を決めるというふうに理解していたんです。

実際に患者を診ているお医者さんの肌感覚も、こういう感じだそうだ。

ハーシスのデータでは、ワクチンに効果がないことが証明されてしまっているわけだけど、
さらに、死亡や副作用、後遺症の問題が、たくさん起きているからな。
すべてを無視して、接種をすすめたい。それしかないようだ。

(中略)
T そうですね。これだけ効いていないというのが数字で出ていながら それでも「接種を推奨する」、5歳~11歳までは(推奨が)もっと強くなって「努力義務」。何をもって(何を根拠に)努力義務にするとか推奨するのか。
我々が手間暇かけて出したデータをちゃんと分析して有効に使っていないと思います。専門的な分析はしていないでしょうね、普通に考えれば。(引用ここまで)

さらに赤ちゃんにまで打たせるって


2022/9/28 18:57
厚生労働省は28日、生後6カ月から4歳の子供を対象とした米ファイザーの新型コロナウイルスワクチンについて、10月5日の専門部会で承認を了承するかどうか審議すると発表した。現在主流のオミクロン株派生株の「BA・5」に対応した同社の新ワクチンの使用についても議論する。
新型コロナワクチンは日本では5歳以上が対象で、4歳以下が受けられる製品はまだない。ファイザーは7月に、生後6カ月から4歳向けで、中国・武漢で当初流行したウイルスに対応した成分からなるワクチンの承認を厚労省に申請していた。米国では6月にこの年齢層向けのファイザーとモデルナの製品の緊急使用が許可された。
BA・5に対応した新ワクチンについては、ファイザーが13日、厚労省に承認を申請したと発表。米国では既に緊急使用の許可が出ている。モデルナも準備が整い次第、BA・5対応品の承認を申請するとしている。

2022-09-22 投稿

どうにも止まらないね。

中学生くらいのお子さんが亡くなったというツイートを最近見かける。
公式発表以外に、いろいろなことが起きてしまっていて、
ワクチンとの因果関係がわからないとされてしまうから、こうしてツイッターに投稿するしかないのではないか?

そして死亡も後遺症もワクチンのせいではなく、コロナのせいだと報道している。


そしてハーシスをこんなふうに小細工したうえで、
さらなる医療のデジタル化をすすめるそうだ↓

2022年9月22日 16時14分
医療のデジタル化をめぐり、厚生労働省は、コロナ禍で、患者の情報が保健所や医療機関の間で円滑に共有されないなど、デジタル化の遅れが浮き彫りになったとして、作業チームを新たに設置し、情報共有の仕組みづくりを検討することになりました。
厚生労働省は、コロナ禍で、患者のワクチン接種や基礎疾患などの情報が保健所や医療機関の間で円滑に共有されず、治療やデータの収集・分析に遅れが出た反省を踏まえ、省内に医療のデジタル化を進めるための作業チームを設置しました。
22日に開かれた初会合で、加藤厚生労働大臣は「次の感染症危機に適切に対応するためにもデジタル化は不可欠だ。デジタル化で、国民の健康増進や医療現場の効率化が促進され、大きなメリットをもたらす」と述べました。

次の感染症危機、パンデミックやるって決めちゃってるの。

そして、作業チームは、マイナンバーカードの仕組みを活用し、予防接種や健康診断の結果などの情報を患者や医療機関が簡単に閲覧できるようにすることや、すべての医療機関に「電子カルテ」の導入を促すことなど、情報共有を可能とする仕組みづくりを急ぐ方針を確認しました。 (以上)

マイナンバーと接種歴を紐づけて。

ワクチンパスポート、超監視管理システムの完成に向けて全力だね。

そろそろチップが出てくるかな?

そして、あべちゃんのおじいちゃんの戦犯仲間の笹川先生のご子孫も、次のパンデミックに向けて、全面協力だって↓

2021年9月14日 16時44分 
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、大阪大学に感染症の基礎研究を行う研究拠点が設けられ、日本財団が230億円を助成すると発表しました。国内で、民間の財団が大学に対してこれほどの規模の助成を行うのはほとんど例がなく、大学では、パンデミックに備える基礎研究を進めるとしています。
これは、大阪大学の西尾章治郎総長と日本財団の笹川陽平会長が記者会見を開いて発表しました。

笹川良一の三男、笹川陽平さん。

笹川良一=文堯
文鮮明ともつながりが?
あるだろうな。

そして有名な、日本財団のちきゅう号

コロナ、地震、戦争、、、きな臭い話のときには、必ずご登場だ。

あ!おれは打たねーよと言ってた加藤厚労大臣もいるではないか!
全員グルだ。
それは、ご本人が“笹川陽平ブログ(日本財団会長)「首相の夏休み」ー緑陰の談笑ー”で、書いておられる。

こういうメンツで別荘で楽しく、うまいもんを食べながら、次のパンデミックを起こそうと、いや、備えようと?相談しているらしい。

大阪大学はことし4月、研究者およそ90人が加わる、感染症の研究拠点を設けていて、この拠点に対し、日本財団が今後10年間で230億円を助成することで合意しました。

大阪大学は資金をもとに、将来、再びパンデミックが起きることを見据え、ウイルスに対する免疫の働きの解明などの基礎研究を進めるほか、医療従事者1万人を対象に、専門的な感染症の教育の場を提供するなどとしています。

さっきのデジタル化すすめる記事の加藤厚労大臣に続き、大阪大学も次のパンデミックをやる気満々だと言っている。

そういうわけなんで、今後、あいつらにとって都合の悪い研究結果などはますます表に出ないだろう。
医療従事者1万人もばっちり支配するって。

国内で、民間の財団が、大学などに対し、詳しい研究の内容を決めない形でこれほどの規模の助成を行うのはほとんど例がないということで、笹川会長は会見で「国の財政がひっ迫する中、企業や協力できる人が足りないところを埋めていく必要がある」と述べました。 

あらあらあらあら~。
太っ腹なのがとってもこわいです。

また、西尾総長は「日本の大学では、研究者みずからの発想で研究を進めるための資金が細りつつあるのが現状だ。10年間、基礎研究を徹底できるベースをいただいたので、実績、成果を生み出したい」と話しています。

(中略)
また、基礎研究を行う原資ともなる、国から国立大学に配分される運営費交付金は、2005年には1兆2300億円余りだったのが2015年まで毎年1%ずつ減額され、その後もほとんど増加せず1兆1000億円前後となっていて、国立大学協会はことし3月に文部科学省で開かれた運営費交付金に関する検討会に提出した資料の中で「経営努力で教育研究の充実に努めてきたが、運営費交付金の減少により、教育研究基盤の維持は限界だ」としています。

あれ~?
国が大学の研究費を削ってきたのも意図的なんじゃないの~?
カネに困ったところを笹川さんみたいな人が救ってあげて、大学教授から研究者から医療従事者まで、全部支配しちゃえっていうことでしょ~?

だって、国はカネをいくらでも出せるじゃないの。

一方で、近年、大学などは国の予算だけでなく、さまざまな方法で研究費を確保することが求められるようになっていて、東京大学とソフトバンクなどがAI=人工知能の研究機関を設置し、企業側が10年間で200億円を出資しているケースや、京都大学に対して武田薬品工業が10年間で200億円を提供しiPS細胞に関する共同研究を進めているケースなど、民間から大学に対し、多額の資金提供が行われたケースもあります。

東京大学はAIでへんなことしてるし、


ソフトバンク・・・
孫正義と京都大学iPS細胞の山中教授との関係も、あやしい。
山中教授は、孫正義育英財団の副理事長を務めている。

山中教授がPCR強化をうったえ、孫正義が無償提供を言い出すというチームワーク。

そして山中教授はこのあたりから、
2018年1月22日 

あいつらの配下に入ったと私はにらんでいる。

コロナ禍が始まるやいなや、生気のない面持ちであべちゃんと動画に出演させられていたのが印象に残っている。

もう世の中全体が、学問できなくなってきてるんだろうね。
公正な研究なんてできないだろう、これじゃ。
笹川さまとあいつらに都合のいい研究しか表に出ないだろう。

最初から、学問・研究を支配し、不都合なことは潰していく算段なわけだ。

こういう手口で、
すっかり情報統制、思想統制、全体主義になってきちゃって。

まともな専門家はテレビに出られないことは、すでに周知のことだ。

(中略)
今回の助成について日本財団の笹川陽平会長は「新型コロナウイルスへの日本の対応では、医療体制の整備もワクチンの開発も遅れるなど、弱点に気づかされ、ショックを受けた。基礎研究を支えるために私たちのような組織が『共助』として、国が十分支えきれない部分を埋めていかなければいけないと考えている」と話しています。 

「わたしたちのような立派なあいつらが、『国』というものを凌駕していき、NWOにしていくのであります!」
私にはこう聞こえる。

(中略)
竹田教授は「新型コロナの国内の研究の多くは個人単位で行われていて、欧米に比べて迅速に研究成果に結びつけることができなかった面がある。また、研究の体制を長い期間にわたって維持できないことも問題だ。新型コロナのあと、10年、20年先には別の感染症の世界的大流行が起きる可能性もあり、さまざまな分野の研究者が協力して迅速に研究ができる体制を整えていきたい」と話していました。
(以下省略)

そういうわけで、これからもパンデミックの危機をつねにちらつかせながら、
情報統制の体制を作り上げ、完全監視管理社会を作り上げていこうとしている。

今後のパンデミックも、あいつらの思いのままのようだ。

大動脈「瘤」破裂ではなく、大動脈破裂なのかい?ボケてしまった方が増えてきているのかい?/免疫を高める対策☆

2022-09-23 22:04:56 | ワクチン
前回の記事で、大動脈瘤破裂で亡くなっている方がどうやら多いようだという話を書いた。
これは約1年前のツイートだけど、

どうも、こぶになる前に、破裂しちゃった疑惑があるということだ。
あるかもしれないな。
件数の多さと、今まで大動脈瘤があるとも知らなかった人が、いきなりそうなって亡くなっているところを見ると。

専門家は、
(動画より)
「4回5回を打ったらどうなるかといいますと、親和性といって、スパイクとくっつく能力が非常に上がるんですよ。」

抗体とスパイクがくっついて粘りつくってやつね。

「メッセンジャー型をもう一度打つとスパイクが山のように生産され、それが抹消血に流れるんですね。そこで強力な抗体ができると。
そうなるとスパイクに抗体がくっついて、2つの腕が抗体にはありますので、
「スパイクー抗体ースパイクー抗体」っていうような大きな塊ができる
これが血栓が発生する原因になるわけです。」

こう言ってて、
こういうワクチンであることが、わかっているそうだからな。
打てば打つほどこういうことが起こりやすくなっていくという。
そしてさらに、最近始まったオミクロン型ワクチンを打つと、オミクロンのスパイクタンパクを体が作るようになるわけだけど、
オミクロンに対する抗体は、抗原原罪によってろくにできないので、さらにスパイクの毒性が増しちゃうだろうというお話がこのあと続く。


そして、前回の記事で、交通事故を目撃し、おばさんは、ワクチンとの関連を疑ってしまったのだった。
もちろん断定はしないしできないけどさ、大丈夫ですかね?って。

なんだか、ツイッターで、ボケてきちゃってる方が身近に出てきているよというツイートをたびたび目にするんだ。ここ最近。

お手洗いの流し方がわからなくなっちゃった、自分の親がわからなくなっちゃった。。。
うつっぽい、イライラしてきれやすい。
打つと、免疫がはげしく亢進するわけで、
免疫が暴走して炎症状態だと、精神疾患みたいな症状も出やすいそうなんだ。

あー、やっぱりサイトカインで炎症してると、神経伝達物質にも悪影響があって、精神的に不調になるみたい。そういうことか~。

じゃあ接種後、
免疫の暴走による炎症→神経伝達物質(心とも関係)がダメージを受ける。

免疫の暴走による炎症→体力的にしんどい、全身倦怠感、食欲不振

こうして動けなくなったり、うつっぽくなったり。イライラしたり。
こういう方がこれまでもいらっしゃったわけだけど、
さらに4回目打った方に、ボケてしまったとか認知症とか、そういう症状が出たとしても不思議ではないなぁと思った。

4回目のあと、認知症か。。。

診療できなくなった理由は、病気とかじゃなくて、なにか精神的につらそうということなんだろうな。

だから、打った影響で、こういう方がもし増えているならば、日常生活、仕事に支障をきたすのはもちろん、事故なども増えちゃうだろうよと心配している。

このワクチンは脳の血液脳関門を突破してしまうことがわかっているからな。
この「スパイクタンパク質が脳内に入りやすい」という性質が、コロナに後遺症が多いことや、神経症状や脳血管障害が多いことと関係しているかどうかはわかりません。
しかしとにかく、「血管に注射すると、大量のスパイクタンパク質が脳内に入る」という事実が少なくともマウスで認められています。

脳関門ていうのは、
本来こういう役目を果たしてくれているそうだ。
ワクチンのスパイクたんぱくは、ここを通ってしまうということだ。少なくともマウスでは。

接種後に不随意運動が起こってしまった方は脳の炎症だというから、このあたりからもコロナワクチンは脳にも行っているだろうことがうかがえる。

【実態】“ワクチン後遺症”に苦しむ女子中学生 接種後に体の異変が長期間 子どもへの接種はどう考える?【新型コロナ】  

内容の一部:
本人の意思とは関係なく動く手足。
21歳男子大学生。無意識に体が動いてしまう不随意運動に9か月間悩まされていた。
医師:脳の炎症なんですよ。それで不随意が起きる。もともとは元気に暮らしていたよね?

男子大学生は去年(2021年)6月、新型コロナワクチン1回目を接種。
5分後から吐き気、震え、夜から不随意運動が始まる。(以下省略)

このようなことから、脳に行っちゃってそうな感じだから、
このワクチン打って、ぼけちゃうこともありうるのではないか?と素人としては思ってしまう。

で、いきなり陰謀の話になるけど、
あいつらは、車の運転を自動運転にしたがっているわけで、街ごと5Gでつないで、超監視管理社会にしたがっている。
交通事故が増えれば、そうせざるをえないよね、という民意が醸成されていくわけで・・・

あいつらにとって好都合ではないか!

みんながワクチンを打ったことによって交通事故が増えてしまうのなら、
こういうものにお世話にならざるを得ない状態になっていくわけで、
わざわざこういう状態を注射で作っているように思える。
お得意のマッチポンプ。。。
こういうのがなくてはならないという状態を、わざわざつくる。
人々がみずからこういうのを望むように。

そうだな?おまえたちだろう?最近日本にもちょろちょろ来て。

日本の手下だな↓
ホリエモンは統一教会のお聖母様と似ている
そして、工作員のような働きばかりしている。
河野デマ太郎さんとも仲いいんだね、へー。
必要な人員が喜んであいつらに従うような仕組みになっている。
だからよほどの人徳と、なにものにもとらわれない賢さがないと、あいつらの妨害をかわして良心を貫くことはできないだろう。
気骨のあるやつがもっと増えなきゃダメだ。
よし。おばさんが喝を入れてやるからな!
なるほど。

こういう仕組みと謀略を非常に長い時間をかけて作り上げてきたあいつらだ。
最近始めたことではないんだ。何世紀も前から仕込んでいるんだ。

あいつらの主な仕事は、ペテンとマッチポンプ。
自作自演で混乱や困窮や地獄を作り出すことだ。
経済でも医療でも政治でも、いつでもどこでもやっている。昔から。

今、仕上げにかかっている。

とりあえず、生き延びるために、時間とともにワクチン成分が出てくれるように、デトックスにはげんで、免疫を上げることだろう。

それは接種していなくてもなるべくやったほうがいいだろう。
いろんなよくわからない毒素を知らんうちに取り込んでいるのはみんないっしょだ。

それはあながち気休めというわけでもないと思っている。

上記ツイート動画より書き起こし
先生:
2回目打たれたのはいつですか?

去年の8月くらい。

先生:
じゃあ今日ここに元気に出てこれたことを喜びましょう。
そして3回目は絶対に受けてはいけません。
そして少なくともナノ粒子が、私が厚労省のデータからネズミでどのくらいの動きをするかというので調べると、だいたい1週間なんです。
ネズミの心臓は1時間に600回打ちます。我々は60回なんで、少なくとも10倍以上のスピードで彼らは生きている。
ですからネズミで1週間の半減期ということは、ヒトだったら10週間は同じように血中を循環していると。
だから数か月以上血中の中にあの遺伝子とスパイクがあるだろうと。
そういう論文は去年、国際論文に出てきました。
3か月後の接種者の血液にもスパイクやRNAが検出されたという論文が出てきたんですね。
しかしながら、打って、生きるか死ぬかというのは翌日がピークで、2週間以上たつと死者としてはほとんど起こらなくなってくる
しかし繰り返し打つと、今度は自己免疫反応が起こって自分自身を攻撃するようになるんですね。
だからこれ以上繰り返さなければ、おそらく今の状態でずっと無茶やらない限りは逃げ切れる可能性があると。
そういう意味では過剰に心配なさらないことが大事です。

そう!今生きてるんだから、つねに可能性や希望があるんだよ。
精神論ではなく、医学的にもそうだって。
なんて心強いお言葉なんだ。ありがとうございます。

そして自分の免疫力をつねにキープすると。
こういう生活をすることが一番大事な対処法です。
そのために3つ。
握力、顎力、歩行力。
毎日歩く
外に出てお天道様に30分当たると、ビタミンDがばーっと合成されて、炎症に対して非常に免疫力をバックアップする力がついてきます
そして歩くと脳の3分の1が活性化されるからね。ボケ防止になります。

あ、おばさん、最近毎日朝30分歩いてるんです。
運動がきらいだったんだけど、体力が落ちていると気づいてねぇ。
体は使わないと衰えちゃうんだ。
そんな運動をあまりしてこなかった人には、30分くらいがちょうどいいの。
つかれたら歩いた後寝ちゃうの。
でも慣れてくるとだんだん疲れにくくなるのね。
筋トレとストレッチも、ヨガの先生の動画見ながらやってます。
家で家事の合間にちょっとできるから、いいんだわ。無料だし。
運動はやりすぎるとかえって免疫が下がるそうだけど、休み休み気持ちいいペースでやると免疫が上がるそうだ。

そして、握力というのは手を使うピアノ弾くとかね。楽器をするとか。あるいはパソコンを打つと。これで脳のもう3分の1が活性化します。

あ、おばさん、電子ピアノがほしいの。
子どものころはピアノ習っていたんだけど、今はマンション住まいだから、カンタンな電子ピアノでも弾こうかなって。
やっぱり音楽は自分で奏でるのも心の栄養で、いいもんだよね!
パソコンも、あいつらのたくらみをブログにあれこれカチャカチャ打つのも、たしかに脳が活性化されている・・・

けっこう免疫にいい暮らししてるじゃん、わたしw

顎力というのは噛む力です。

うん。こういうことが大事なのね。

(動画より)
今すぐやめたとしてもですね、たぶん免疫が戻るまで1年はかかると思うんですね。
いろんなデータを見てみますとですね、2回打った人が免疫レベルがふつうに戻るまで、1年くらいたってようやく前のレベルと同じか低いくらいなんですよ。で、3回目打った人がどうなるかっていうのはですね、見えてません、まったく。私にもなんとも言えなくて、ずっと低いままかもしれないし、戻るかもしれないと。そこは何とも言えません。まったくデータがないということです。

と、ワクチンの抗体をたくさん作ってきた世界の村上名誉教授がおっしゃっている。
打つのをやめて、もとに戻る可能性にかける!何回打ってたとしても。
まだ2回接種までのデータしかないわけだから。
2回の人は戻っているそうだからな。
1年で元に戻るか、少し低いかもしれないけど、数年はかかるんだと気長に構えて、デトックスしながら体にいいものをとる。
体の細胞っていうのは、生まれてから今まで、ずっと同じ細胞ではないんですよ。すべて入れ替わってるんですよ。
脳細胞だけが6~7年かかるそうなんですけども、ですからそのトータル7年の間には全部の細胞が入れ替わるんです。

ここ↑で先生がいっている死別などで悲しんでいると免疫や抵抗力が下がるのは、本当だ。
私は身内が亡くなって悲しんでいるときに、食あたりになって死にそうになった。
同じものを食べていた、故人と血縁者ではない者は、なんともなかった。
わたしゃ悲しみのあまり抵抗力が落ちていたのかなと思った。
悲しいのは当然だ。
気のすむまで悲しんだら、生きている人間は楽しいこともしなくちゃな。
それも生きている人間のお仕事だと私は思っている。
故人もそのほうがうれしいはずだ。

だからデトックスで、宿便などを出したなら、うまい酒と肴を仕入れて楽しくやるのも、大事。

あ!

そうだった。
医学的にも、酒とうまいもんをとったほうがいいぞと判明しているではないか!

おばさんは、最近、日本酒がおいしい。。。
醸造アルコールが添加されていない米とこうじでできたやつが好きだね。
すると純米酒になるんだねぇ。
山田錦でできたやつがいいねぇ。

八代亜紀 / 舟唄

あぶったイカもいいんだけどね、
いかの塩辛が好きです。

これで顎力も5ALAもとれているではないか。。。完璧だ!

☆甘酒
「5-ALAが食品のなかで一番多く入っているのが、甘酒なんですよ。ワインにも入ってるんですけど。」

と後藤先生がおしゃっていた

長崎大学が5-ALAにコロナ感染抑制があることを確認したそうだ。
5-アミノレブリン酸(5-ALA)による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)原因ウイルス各種変異株に対する感染抑制を確認

コロナ感染対策には、5-ALAの豊富な甘酒が効果的!


そう。デトックスだけをがんばりすぎても栄養が足りなくなるからな。
きれいに出したら、きれいに入れていくことも大事だ。このバランスさ。

吞みすぎて、逝っちゃったら、それもまた幸せなのかもしれない・・・。
気に病んでみずから寿命を縮めるよりは。
酒で逝くかワクチンで逝くか、病気か事故か?怪我か?いつかは逝くのよ。だれもが。
自分の意識が作っている面が大いにあるからな。病気や人生も。
楽しく生きて、楽しく逝く。
名言だな。

そう。
いろいろ起きてくるのはな、
もともとよくわかっていないもんをこれだけ多くの人に打ったわけだから、
当たり前といえな当たり前なんだ。
自分の選択の結果なんだ。
それもまた、できることをしたならば、起こることを引き受けたらいいんだ。
懸念したその通りになるってことはめったにないんだ。

それなのに、国も医者もそういう可能性を言わずに積極的にすすめたってことがおかしいんだ。
あいつらとは、詐欺師ペテン師だからな。
そういう目でわたしはつねにあいつらを見ている。

おかしいって感じる感覚を、恐れや不安が鈍らせるんだろうな。
それがプロパガンダの効能だ。

そこから醒めていかないと、こんな輩が救世主に見えてしまうのだな。

こんなこと言って、「おれは打たねーよ」って言ってましたからねぇ。

あ!


初回接種はそろそろ締め切りますと言ってたくせに、延長してきてるぞ!
オミクロンワクチンは、従来型を打ってないと打てませんからと、
オミクロンワクチンがさもいいものであるかのように宣伝して・・・
あれ?

よし。さすがにみんな気が付いてきたな。
ヤフーのアンケートだろう?これ。
陰謀やツイッターの個人のやっているアンケートじゃなくて、主要メディアだもん。

そうそう。もう今は大丈夫になってきたからな。これも大きいよな。

これからもいっぱいいろんな予想もしていなかったことが判明するかもしれないけど、

今、生きているならば、自分の体の自浄作用を信じながら、時間をかけてもとに戻していくんだという意識で、いろいろ試して、
楽しく過ごして、情報も収集したり発信したりしていくってのがいいと思ってるんだ。

そう。まじめはダメさ。完璧主義もダメさ。
これだとある日ぽっきり折れてしまうからな。
悲観もそのとおりにはまずならないのさ。
好きなことを楽しみながら、しなやかにいかないとね。

今はないBA1を打たせてからBA5を申請するって。インフルエンザとRSウイルスとコロナのワクチンを出すって。いろんな病気にmRNAを使うって。もういっそのこと日本でワクチン作るようにするって。

2022-09-22 15:15:31 | ワクチン

昨日、晩酌のお酒を買いに、自転車で10分くらいの酒屋さんに行ったんだ。
途中、老人ホームの前に、警察のバイクが2台止まっていた。
あれ?老人ホームでなにかあったんかいな?
と思って通り過ぎた。

その後、酒屋に到着すると、酒屋の前で交通事故があったようで、車体がへこんだ車が止まっていて、救急車と警察が来ていた。

おやおや、事故か?

酒屋さんの話では大事故ではなかったらしいけど。

今日は警察をやたらとよく見る日だなーと思いつつ、うまそうな酒を仕入れて帰途についた。

そしたら、バス停のところに救急車が来ていて、おじいさんがタンカーに乗せられて運ばれていった。

えぇ・・・?!

家からわずか10分圏内で、1日に3回も、警察やら救急車やら?事故やら病人やら?

これ、たまたまか?


たまたまかもしれないけど、こんなブログ書いてるくらいだから、心から偶然だと思ってるわけないことは明らかなんだけど、
そうかといって、断定することも、わたしはしない。

今ってそういうときなんだろう。

さらに近所で訃報が3件もあって。

突然なくなった方。
死因は大動脈瘤破裂。今まで大動脈瘤があるなんて知らなかったって。
前からあったのかもしれないけど、元気にいられる程度のもんだったわけだろう。
ちょっと検索しただけで、こういったツイートがいっぱい出てくる。。。。!

そして2人めは、癌が急激に悪化した方。



そして3人めは、高齢でコロナ陽性となって逝ってしまった方。打っていたかどうかは不明だ。ただ高齢者はほとんどの方が打っているからなぁ。
こちらの動画のお話と似ている。

免疫が低下するワクチンなんで、つい疑ってしまう。
(動画より)
「あともうひとつ、メディアがよく言うのは、重症化してないのに死んでる人数が増えてるんだと。これはまさに、免疫力が落ちたっていうことを物語ってるんじゃないかと思うわけですよ。
まるでオミクロンのせいにしているけれど、あれはワクチンを打ってオミクロンにかかったがためにこういうことが起きている。

村上先生:
えぇえぇ。そうですね。」


以上、3名の方。

そりゃ断定はできませんよ。
でもだからって、全部「たまたま」で片づけられられるんですかね?

ネット上や有名人だけでなく、自分の身近でもこれだけたくさんリアルに起きていて。

ワクチンのせいなわけないだろう!、と言い切るのもおかしな話だ。

なぜ言いきれるのだ?

これをすすめている国ですら、因果関係不明として、「ぜったい関係ない」とまでは言い切らないというのに、言い切っちゃうおまえさまはいったい誰の犬なんだ?って話だ。



そうよ。多くの方がこういう感じになってきているだろう。
だって3回打ったのに、コロナになってしまったって方がけっこういるわけで、
なのにさらに4回5回打てと言われて、さすがに「もうええわ!」ってお気持ちになるだろう。
「なんだこれ、何回も。もっと期間短縮して打たせるだと?さすがにおかしいだろう!打たせることが目的だろう!」って思われるだろう。

それなのに、あいつらは手を緩めない。むしろノッてきている。

2022年9月14日 17時45分 
新型コロナウイルスのワクチンを開発したアメリカの製薬企業、モデルナのバンセルCEOがNHKのインタビューに応じ、近く、オミクロン株の「BA.5」に対応する成分を含むワクチンの承認申請を行う方針を示すとともに、

今週はじまった、オミクロンワクチンは、今はもう世の中にないBA1と武漢型のミックスだ。
アメリカ人にはBA5を打たせていて、日本人には今はもう流行っていないBA1を打たせておいて、それからBA5を申請すると決めたようだ。
(動画より)
駒野先生:
だから打っちゃいけないんだということで、まだこれが日本でやるんで、日本が実験の場になるんです。

村上先生:
アメリカはこれは打たないんですよ。
アメリカはもう一段すすんだ、BA5ってやつを打つんです。
で、日本しか、いや日本とヨーロッパだったかな?
日本が打ったデータをベースにしてBA1+武漢型のワクチンが安全かどうかということを立証するんです。


駒野先生:
これもすごい話ですよね。

村上先生:
われわれが実験台になりましてですね、安全性だとかどれくらい有効なのかって実験をやったうえで、アメリカは新しいタイプを打つと。

そしてこのオミクロン(BA1)型ワクチンを打つと、感染増強抗体ばかりができてしまい、まともなオミクロン抗体がろくにできないことがすでに分かっているそうだ。免疫抑制もさらにかかる。
打てばどうなるか、容易に想像がつく。
で、体が弱くなって苦しんでいるところに、このBA5の承認が下りるわけだ。
不安にかられている方が我先にと打ちたがるだろう。
しかしそのころには今度はBA5はいなくなってケンタウロスかなにかに変わっているのではないか?

こういうやつらだ。昔から。
あいつらは、人間の心を持っていない。人間ですらないのかもしれない。

将来的には、コロナとインフルエンザなどに一度で対応できるワクチンの開発を進めていると述べました。


医師会はモデルナのしもべ。
あいつらが黒と言えば、オウム返しで黒だと言う。たとえ白であっても。

冬といえばインフルエンザ。
コロナが出てからインフルエンザ患者が消える怪がささやかれていたのに、
今年は都合よく持ち出して、不安をあおり、ワクチンにも使っちゃうそうだ。

で、それを打って、インフルエンザの抗体はできるんでしょうか?
村上先生:
一つの抗原で免疫をやってしまうと、同じ抗体しかできないという現象が知られている。抗原原罪という。
一度ある抗原で免疫してしまうと、似た抗原を注射しても最初にできた抗体しかできない。
てゆうことで、武漢型で免疫しちゃった人たちに、新しい抗原のを注射しても、古い抗体は増えるんですけども、残念ながらオミクロンの抗体はできないんです。
これが最大の問題です。


モデルナのステファン・バンセルCEOは14日、東京都内でNHKのインタビューに応じました。

この中でバンセルCEOは、オミクロン株の「BA.5」に対応する成分を含むワクチンについて、準備が整い次第、日本での承認申請を行う方針を示したほか、新型コロナのワクチンに使われているのと同様、メッセンジャーRNA(mRNA)を使ったインフルエンザのワクチンについて来年の実用化を想定していると述べました。

そして、インフルエンザのワクチンについて「メッセンジャーRNAの技術を使うと2か月で製造できるため、春から夏にかけて日本の当局と話し合って、どのタイプのウイルスに対応するのか検討し、必要性に基づいてワクチンを作ることができる」と述べ、実際に流行する可能性が高いタイプを確認したうえで効果の高いワクチンを供給できると説明しました。

インフルエンザもmRNAワクチンにしたいらしい。
あのさ、mRNAワクチン、いろいろ問題がありすぎるわけだけど、
まず、遺伝子が替えられてしまうのかどうか、明らかにしてないよな?
試験管ではゲノムに入っちゃったんだよな?
「メッセンジャー型のワクチン打ったときに、試験管内だと逆転写反応が行くんです。 」

頻度と分子量によると専門家は言ってるではないか。
「本当のぼくら研究者は、ありうるってことを見てるんですよ。
それは、頻度の問題なんですよ。
今言った、分子数が多かったときにはDNAになって、DNAになったらゲノムに入るんですよ。

村上先生:
入ります入ります。」

3か月にいっぺんmRNAワクチンをうたされれば、頻度は大変なことになるよな?
さらにインフルエンザもほかの病気もなんでもかんでもmRNAにしようとたくらんでいるだろう。

分子量もべらぼうだっていうではないか。
「で、打ってる量がべらぼうなんですよね。何十兆分子なんです、あれ。12兆分子だったかな。
モデルナが30なん兆なんですね。それだけの分子を注射して、それがどこかに集積するじゃないですか。
細胞内に非常によく入る構造なんですよ。細胞に入ったときにたぶんどこかで逆転写されることが十分起きていて、試験管内で見られるものは、人体でもたぶん見られるはずだと思ってますし、」

そして試験管ではゲノムに入ることが確認済み。

これ、遺伝子組み替えられる可能性大ではないか。

こんなことを日本政府があいつらと一体となってすすめている。
きっと日本政府は日本人じゃないのだろう。知ってるけど。


さらに、バンセルCEOは「呼吸器感染症のウイルスは多くあるので、ワクチンも多くの人にとって便利で、シンプルなようにしたいと考えている」と述べ、一度に新型コロナとインフルエンザ、それに、子どもに多い「RSウイルス感染症」の3つの感染症に対応するワクチンの開発を進めていることを明らかにしました。

また、バンセルCEOはワクチン開発だけでなく、さまざまな病気の治療に技術を生かすため、研究者が遺伝子の情報に基づいて設計したメッセンジャーRNAを、モデルナが合成して提供する計画を始めているとしたうえで、日本の大学や研究機関と連携する考えを示し「専門家の深い知見を私たちの技術と組み合わせることで、よりよいものを提供したい。

あー、さまざまな病気にmRNAを使うって言ったな!
おばさんこのたくらみ、知ってます。
(堤未果氏の動画より)
モデルナのワクチンは最高医療責任者タル・ザック氏「遺伝子をコード化する」と2017年に発言している。
mRNAがウイルスのたんぱくをコード化する、つまり我々の体がパソコンのOS。遺伝子は情報、それをコードと考えて・・・。コードだったら書き換えができる
すると病気になったら、その部分の遺伝子を書き変えちゃえばいい。
(野菜の遺伝子組み換えと同じ。虫に強い遺伝子に組み替えちゃうとか)
こうして病気を予防できる。」
(中略)
これも、なにアホなこと言ってんねんってこのときは思ってたけど、
スパイクタンパクはいつまで体にあるのか?接種5か月後、まだあったって。接種者の免疫はどうなっちゃうんでしょうか? - 丸顔おばさんのブログ 2021-08-02 投稿
こういうことならば、体内にある逆転写酵素で、スパイクたんぱくの遺伝子が我々の体に組み込まれてしまう可能性が出てきたんで、一気に現実味を帯びてきた。
仮にこのワクチンで組み換えが起こったならば、体が弱く、免疫が弱くなりそうだ(上記リンク先参照)
そのうえで、「さー、では次はこの病気や不調の原因の遺伝子を書き換えちゃいましょー」とやるつもりなんんじゃないか?もうすでに書き換えられてるんだから、今度はよくする方向へ書き換えましょうと言って。

予想通りやってくれちゃってる・・・。
陰謀論どおりじゃないか!
だから、遺伝子が書き換えられるのかどうか明らかにしろ!とやっとそういう声が専門家から出てきているけれど、
あいつらとしては、書き換えるつもりで最初からやってるだろう、これ。
だから書き換わるんだろうと私は思っている。1回~3回で変わるのかどうか、元に戻らないのかなど、細かいことはわからないけど。
なんども打ったならば、十分ありうるだろう。

じゃあ、公式発表のヒトの核には入ることはありませんって、あれ言ってすすめた医者はなんだったの?ってもっと言わなくてはダメだろう。
さまざまな病気の治療に技術を生かすため、研究者が遺伝子の情報に基づいて設計したメッセンジャーRNAを、モデルナが合成して提供する計画を始めている」
なんて言ってるんだから。
これからますますやられるだろう。

ずっと前から遺伝子の一部のパテント(特許)化と所有化 をやりたいって言ってたもん。あいつら。これを本格的に始めますってことだろう。


そのまえに生き残れるか?って問題がある。

日本とモデルナが協力し、新しいテクノロジーを開発して世界中に届けたい」と述べました。

政府があいつらと協力して、まずは日本人の遺伝子を変えます、そして世界中に届けますってことだろう?
こんなんじゃまた日本人であることに罪を感じて生きなければならなくなるだろう。
あいつらと結託して人類を滅ぼすことに加担した日本人と世界から言われるだろう。
ナチスとやってた時代と同じだ。

自分が先祖から受け継いだ体や遺伝子を信じないで、あいつら医療に盲目的に依存することの愚かさをさんざん書いてきた。
そんなのは、やぶへびだし、自分で自分の体のバランスをとることを放棄しているとも言える。
どうしてものときはしかたないけれど、
ふつうに健康な人までもが、放棄してしまったことが問題だ。
コロナこわいと洗脳されて。元気いっぱいのこどもにまで。
本当にこわいのはなんなのか?

あいつらからしたら、こんな罪深いことをしておきながら、「おまえ、自分が望んだんだろ?」っていうだろうよ。


2022年9月15日 19時40分 

新型コロナのワクチンを開発したアメリカの製薬企業、モデルナのバンセルCEOは日本にワクチンの製造拠点の整備を検討しているとして、今後、日本政府と協議する考えを示しました。 

あーあ、もうこの際、日本でワクチン作っちゃうわって言ってる。

15日午後、国会内で開かれた公明党の会合には、アメリカの製薬企業、モデルナのステファン・バンセルCEOが出席し、山口代表らと意見を交わしました

あ、公明党は、ワクチンに関して、かなり早い段階から、あいつらとグルだろう!

SDGs主流化の推進力 
誰一人取り残さない「人類益」重視の姿勢 
ビル&メリンダ・ゲイツ財団日本常駐代表 柏倉美保子さん

――米マイクロソフト社の創業者のビル・ゲイツ氏が作った世界最大級の財団であるビル&メリンダ・ゲイツ財団。その設立理念や主な活動内容は。
柏倉美保子・日本常駐代表 ビル・ゲイツ氏とメリンダ夫人が婚約中にアフリカを初めて訪れた時、先進国では予防・治療できる病気で多くの子どもの命が失われている状況を目の当たりにした。二人は貧困問題の解決に財産をささげようと決め、2000年に「すべての生命の価値は等しい」との信念で財団を立ち上げた。
以来、マラリアやポリオ(小児まひ)の感染予防といった保健衛生分野に力を入れてきた。財団が資金提供し、日本政府が生みの親の一つとされる「エイズ・結核・マラリア対策基金」では、02年以降に2000万人の命を救ったと推計される。また、00年に設立された「Gaviワクチンアライアンス」には、財団が日本と他のパートナーと共に投資し、極度の貧困状態で暮らす7億人の子どもにロタウイルスや麻疹(はしか)などのワクチンを提供してきた。
日本には、17年に拠点を設置した。現在、日本政府や民間企業と協力し、発展途上国向けのワクチン開発などを支援している。

公明党がモデルナと国会の会合で意見を交わすというのは、こういう流れだな。


この中で、山口代表は「これまでの日本のワクチンの対応は、海外で製造されたものを輸入するというタイムラグがあった」と述べました。

これに対し、バンセルCEOは「日本にモデルナの工場を持ってくることを検討している。日本の人材を活用することで、ワクチンを製造できる能力を構築したいと考えていて、日本政府ともしっかりと協議していきたい」と述べました。 
その後、会合では、モデルナが日本に製造拠点を整備した場合、国内の製薬会社や研究機関との連携の可能性などについて意見が交わされたということです。 

つまり日本の製薬会社などは、こいつらの下、使い走りであって、スタンドプレーなどは許さんってことだ。
だから国産ワクチンがいつまでたっても出ないし、国内メーカーのよさそうな薬は承認が下りない。こういうことだな?

カッパは想像上の生き物って言われてるけど、昔の人があいつらを目撃して、妖怪だと思った可能性はないだろうか?

こういうこと、昔からいろんな国の、いろんなところでしてきただろう。



たくさんの被害が出ていて、胸が痛む日々だけど、それにともなって気が付いた方たちが増えてきている。
だから、ぼちぼち自分の主張を続けたいんだ、わたしは。
そして打ったからダメだとか終わりだとか、思われる方もいるかもしれないけれど、それは短絡的すぎると思うんだ。
だって、これ読んでらっしゃるということは、今、生きてらっしゃるということだろう?
そして、おかしいと気づく人が増えれば、死神たちに迎合している者の力が弱まり、このワクチンを無毒化する技術や薬が出てくる可能性が高まると思うんだ。


だから希望を捨てないで。

ワクチンの真相が明らかになってきて、打っていない人が勝ったかのような優越感をおぼえ、打った方が激しく後悔をされているのかもしれない。
私も打っていない。
陰謀どおりの事態になれば、自分もそんな勝ったような気分になるのかなと以前思ったこともあった。
陰謀的なことを言えば攻撃される、白い目で見られるというアウェーななかで生きてきたからな。
けれど、じっさいに身近で人が倒れ、亡くなるのを目の当たりにして、そんな気持ち(優越感や勝った気分)にはとうていなれないことがわかった。

イメージと実際は、ちがうんだな。

だからって私にはどうすることもできないけれど、あいかわらず、情報と自分の生活のなかで感じた空気感を発信するってことはできる。
すると、読んだ方がご自分だけでないんだとわかったり、今後のやつらのたくらみをかわすのに役立ったりするかもしれない。

そして打った/打たないで、庶民同士で戦うメリットはない。
これだと、あいつらが喜んでしまう。
打ちたい方であっても、あいつらが調子づいて必要以上に打たされることになれば、ご自分にとってメリットはないだろう。

そうではなくて団結するときだ。少しでもまともになることを願って。
戦わないで、ゆるやかにのびのびと自分の意見を言う人が増えることが希望だ。

なんだって、自然で、自分そのままなのが、結局一番なんだよなと思う。
たとえすごい時代になったとしてもね。

オミクロン型ワクチンについて・その3 駒野宏人客員教授、後藤医師、村上康文名誉教授

2022-09-15 18:27:33 | ワクチン
このつづきです。

47:30~
村上先生:
あと、妊婦に打てっていうような話を産婦人科学会だったかがやってるじゃないですか。
あれ、動物実験で、遺伝毒性の実験やってない。
普通だったら何年がかりかで、打ってから生まれた子どもが異常ないかどうか見るんですよね。
初めの代から孫まで見るんですよね。
それで問題ないかどうか見るんですよ。
まったくやってないですから。

そうだった。
(削除された動画より)
ラットの実験第5世代まで遺伝的に変異がないとか、ガンがない、そして不妊症がない、そういったラットの実験いくらでもできるの。ネコの実験で全滅したって聞いてますよ。また聞きですが。 でも動物実験のデータを出さないってのは薬学とかワクチンの世界ではありえない話。

まったくやってないものを妊婦さんに打つのは間違いですよね。

だから赤ちゃんに異常が出てくる可能性が否定できない。
それなのに妊婦に打たせている。医者が・・・。

アメリカでじっさい増えているんですよ、流産が。


それなのに・・・、
なんて非人道的なんだろう。
こんなの、産めないじゃないか!!!

後藤先生:
スパイクタンパクが女性の胎盤形成に必要なシンシチンを攻撃する抗体をつくるっていう話もありますけど、その点はどうなんでしょうか。

村上先生:
配列はたしかに似てるんですよ。

駒野先生:
いや、似てないっていうの。
配列調べたんですよ。シンシチンには似てない。言われていたけど、似てはいないですね。それに対する抗体を作るかどうかはわかりません
だから、あれはクエスチョンマーク。

ファイザーの元副社長が言ってた件だね。これもまだわからないんだって。

村上先生:
問題はスパイクの遺伝子がですね、今でもゲノムに入るかどうかじつはよくわからないんですよ。
入ってるって話もじつはあるんですよね。
ウイルスのゲノムは実は入るんですよ。
1年くらい前ですかね、アメリカの科学アカデミーのジャーナルに、有名な論文なんですけど、ウイルスの配列がヒトゲノムに入ったっていうのが出たんです。
あと、逆転写がされるんですよ。
メッセンジャー型のワクチン打ったときに、試験管内だと逆転写反応が行くんです。

後藤先生:
そうですね。

私もこの件気になって、だいぶ前に調べた。
ははぁ。内因性の逆転写酵素がコロナウイルスのRNAの逆転写を促進しちゃってるんじゃないか?こういう証拠が示されているのね。 
(中略)
つまり 私たちの体内に逆転写酵素がけっこうあると。それがワクチンのmRNAをDNAに変換してしまい、体に取り込んでしまう可能性があるのね。永久的に。。。
これ、わかっててやってるだろう!!!
おい!ファウチ!

組み込まれている可能性は否定できず、組み込まれたという実験結果があって、非常にあやしいという結論に至った。それでつい、鼻息荒くなってしまったのだった。。

村上先生:
てことは、DNAまで行ってしまえば、我々分子生物学やっている人間の常識からすると、それは細胞内でね、DNAができればそれはゲノムに入るよねっていうふうに普通思うんですね。
で、打ってる量がべらぼうなんですよね。何十兆分子なんです、あれ。12兆分子だったかな。
モデルナが30なん兆なんですね。それだけの分子を注射して、それがどこかに集積するじゃないですか。
細胞内に非常によく入る構造なんですよ。細胞に入ったときにたぶんどこかで逆転写されることが十分起きていて、試験管内で見られるものは、人体でもたぶん見られるはずだと思ってますし、
おそらくもうすぐヒトの組織でスパイクがゲノムに入っていなければ、この現象はたぶん起きないよねというふうな現象がみつかると思います

そうよ。組み込まれないなら、そういう実験結果が出ているはずではないか?
それなのに、いまだ不明。。。ますますあやしいね。

駒野先生:
これ、査読前の論文に出てましたよね。
あれでやった限り、ファイザーのワクチンでやったら培養細胞レベルではDNAに入ってたっていうのが。

村上先生:
そうなんです。えぇ。

駒野先生:
メディアですごく印象に残ってるんだけど、
SNSで、DNAに入っちゃうんだって言われてたことを「陰謀説だ、嘘っぱちだそんなことあるわけない」って言って、メディアで言ってたのがすごく印象に残ってるんだけど、これは高校の教科書の常識レベルで、DNAからRNAができて、RNAからタンパクができる。RNAを注射してDNAに入るなんてことは高校の常識だって言って、本当にバカにしてたんだけど、ほんとにわかってない、ちょっと聞きかじりの知識人だなって思う。
本当のぼくら研究者は、ありうるってことを見てるんですよ。
それは、頻度の問題なんですよ。
今言った、分子数が多かったときにはDNAになって、DNAになったらゲノムに入るんですよ。

村上先生:
入ります入ります。

あらら~。
頻度は:何度も打ってるから多いし、
分子量も:べらぼうだっていうし、
おばさんの調べによると:人体に逆転写を促進する酵素があるっていうし、
論文も出てるっていうし、非常にあやしいね。

公式発表をうのみにして、「コロナワクチンで遺伝子は組み替えられません」って断言したっきりのお医者さんは、ご自分の発言に対する責任をどうお考えなのでしょうか?
このような不確かな状態で、多くの人があなたの言うことを信じて打っちゃってると思いますが。

だから言ったのさ。

はやいうちに責任を明確にしておかないと、あとで大変だよって。
どんどん引き返せなくなっていくのが目に見えていたから。

駒野先生:
例えば何億っていう人数に今ワクチンを打って何人の人にそれがいくか、これが治験中としてぼくらが調べなければならない慎重にならなければならないところなのに、平気でこれは陰謀説だ、嘘っぱちだって、非常にぼくらサイドがひどいことを言われてましたね。科学者を。

だれよりも詳しい人たちに対して、陰謀論のレッテル貼って、妨害してました。あいつら。

村上先生:
ひとたびゲノムに入っちゃうと、えらいことになるわけですね。パイクタンパクを未来永劫つくるとかそういうことなら大変じゃないですか。

あいつら、そうしたいってみずから言ってるんでね。
(記事より)
モデルナ社の医療部門の最高責任者であるタル・ザックス博士が2017年のテッド・トークのプレゼンテーションで、 mRNA技術で製造されたワクチンが何をするのか、素人でも分かるようにはっきりと述べている。
「私たちは自分たちの遺伝子コードを人間に注入して生命のソフトウェアをハッキングしている」。

そういうこと、やりたいんだと思うけど。

後藤先生:
このスパイクタンパク自身の毒性っていうのはいかがなんでしょうか?
結局ACE2に入って、そのまま露出したままいるわけですよね?

村上先生:
2つに切断されます。
2つのパーツに切断されまして、S1、S2っていうふうに分かれるんですけども、S1は放出されるんですよ。S2なんですけどね、これ2つの働きがありまして、ひとつは細胞融合を起こすんですよ。だから肺炎を起こすのは、ウイルスが肺まで行って、肺胞で細胞を融合させるんです。それが毒性なんですよ。
もう一つはミトコンドリアを破壊します。それが有名な話でありまして、ACE2にスパイクがくっつくと、その塊は細胞内に入るんです。細胞内にはいったうえで、その細胞内のミトコンドリアを破壊しますので、細胞は死んじゃいます

駒野先生:
その破壊のメカニズムについてはあんまりよくわかっていないですよね?

村上先生:
ミトコンドリアですけど酸化ストレスなんかは言われてますよね。よくわかんないです、まだ。
現象としては、論文たくさん出てますよね。

やっぱまだまだわかってないことがたくさんあるんだね。
それなのに、オミクロン型ワクチンは、打ってできたオミクロンのスパイクを中和するオミクロン抗体ができないがために(抗原原罪)、
さらにスパイクの毒性が増すだろうということだけど。(その2参照)
これからどうなっちゃうんでしょうか。

駒野先生:
まとめましょうか。
3,4回目ブーストしていくと免疫抑制がかかってきますよって話ですね。(その2参照)
自己を守るために。

村上先生:
もう一つ血管中にですね、抗原抗体反応が起きますから、大きな血栓が形成される可能性がある。2回目までよりも、3回目4回目のほうが、圧倒的に可能性が高まります。(その2参照)

駒野先生:
だから私たちとしては、やらないことをすすめる。
むしろやらないでくださいと。
免疫力が落ちるんでね、だから免疫力が弱まっているから次々に感染してっちゃうんですよ。(その2参照)
最初のデルタのときにはストーンと(感染者数が)落ちる。あれはまだ変異が蓄積してないっていうのもあるし、今みたく免疫抑制がかかっていなかった
今免疫抑制が3回でかかっているもんだから、次々に感染してっちゃう。
だから2回、3回感染する人が続出するんじゃないかと思ってるんですけどね。

村上先生:
そう思います。
だからまさしくサイエンスにのった論文っていうのは、3回目ブースター打った人は1回かかってもオミクロン免疫ができないわけですよ。
さらにまた変異したものがくると、ますます感染しちゃうますよね、それで。
3回打ってしまうとその方は何回でもかかるっていうことになります。(その2参照)

駒野先生:
10月からオミクロン型を打とうとしてますけども、オミクロンがACE2と結合するようなところの抗体はできずに、2つ混ぜてますから武漢型と共通の部位のところの抗体ばかりできて、それは感染を増強する部位ですよと。その1参照)
ADE抗体。
もう一つは今の、BA1。今BA5が流行しているのに。
動物実験は僕らから見ると、非常にクエスチョンのいい加減な実験としか思えない。(その1参照)
私たち(ヒト)をモデリングしたような実験ではないと。そういったときに安全性が動物で確保されたと思うのは大きなまちがいで、それをみなさんに打つということをやっている。これは薬学領域の私たちからすれば、常識を外れています

話題変わります↓
56:48~
それからこどものワクチンについて、ぜひ後藤先生からメッセージをお願いしたいんですが。

後藤先生:
全国有志医師の会から出したものなんですけど、今回5歳から11歳のこどもに努力義務になったということで、強くそれは反対しますよと。
あとワクチン接種の即時中止を求めるということなんですけども、実際イギリスではですね、免疫不全の方と同居してる小児の方は接種可能としながらも、基本的に重症化リスクが高い子どもに限って推奨されている。
だけれども前回出したんですけども、やはり3回接種するとやはりイギリスの子どもたちもかなりの方がお亡くなりになっている
ドイツでは重症化リスクのある人と接触のある場合に推奨されている。
デンマークでは18歳未満の人には一般的に供給されていないということなんですね。
このような形で、ヨーロッパではこどもたちには基本的にあまりやらないというところがスタンダードなところなんですけども、日本だけが子どもを守らないということが証明されているようなもんですよということです。
それなのに、今までの政策を継承しているために、感染者数は世界ナンバーワンになってしまった。
日本の政策が間違っているということを証明しているということ。
こういったことをふまえて、こどもたちには接種をやめてほしいということを訴えているわけです。

村上先生:
問題だと思うのは一人10代だとか若者が亡くなると、あたかもそれがおおごとだと言って、打たせようとするんですね。
もちろんインフルエンザだって死ぬ人はいるわけですし、いろいろ病気あるじゃないですか。
ですから本当のリスクがどのくらいあるのかということを言わないんですよね。
一人死ぬとものすごいリスクがあると言って打たせようとしてくる。
あれはほんとに意味がない。やめてほしい。

さっそく今朝もそんな記事が出ていた。
2022年9月15日 4時49分
医療機関に到着した時点での症状をみると
▽発熱が79%、
▽吐き気やおう吐が52%、
▽意識障害が45%などとなっていて、
とくに基礎疾患のないケースでは意識障害やおう吐、けいれんが多く、呼吸器の症状以外にも注意が必要だと指摘しました。

みなさん肺炎や呼吸器の症状ではないようだけど、死因は本当にコロナなんでしょうか?
検査して陽性が出れば、みんなコロナ死なんでね。

(動画より)
そもそもコロナ死とはどんな定義なのか?
①新型コロナ肺炎による死亡=人工呼吸器、もしくは人工心肺、エクモをつけてなくなるような方。第5波のデルタ株までは多かった。
ほかの要因での死亡したんだけど、検査したら新型コロナ肺炎陽性だった方

実際にあった極端な例。
交通事故で死亡したんだけど、検査したらコロナ陽性。
この方は交通事故死とも数えられ、コロナ死としても数えられる。

このように、コロナ死はいくらでも計上することができる。

後藤先生:
じっさいインフルエンザと今のオミクロンを比較したデータも、死亡率としてみれば、インフルエンザのほうが高いんですね。

駒野先生:
子どもの場合ね。

後藤先生:
ええ。子どもの場合です。

すると、上記NHKの記事も、亡くなったお子さんはインフルエンザや、ほかの原因だったかもわからないよね。
それでもPCRで陽性が出ればコロナ死。
水でも陽性が出ちゃうPCR検査だからねぇ。

そして重症化率もインフルエンザのほうが高いんですよ。そういったことを踏まえて、今現在インフルエンザ以下のレベルであるにもかかわらず、武漢型のワクチンを打てというのはまったくおかしな話だということですね。

その程度のコロナのためにこういうのを打つ意味とは?
だって
打つほどに感染増強するし、抗原原罪で、新しい抗体ができなくなるっていうし。(その1参照)
おこさんの免疫が心配だ。
心筋炎や不整脈等の心臓関連死とかも。
さらに
遺伝子が組み替えられる可能性が否定できないワクチン。
不妊のリスクがあるワクチン。男性の精子にもなにか起きているという。女性だけではない。

わたしは代々つないできた大事な遺伝子、一族の滅亡のリスクすら思うけど。

あるいは、
ワクチンの副反応で学業や将来がたたれてしまうのも、亡くなってしまうのも。

親が自分で打ちたくて自分が打ってなにか起こるのは自分の勝手だけど。
こどもにすすめて打たせてしまうことの意味、わかっている人はどのくらいいるのだろうか?

駒野先生:
その「努力義務」っていうのはですね。私たちはよくその分野がわかると、「ノー」ってきっぱり言っちゃうんですけど、わからない一般の方が努力義務っていうと、やっぱり打つ方向にいかないと非難されるっていうのが非常に大きいのではないかと思うんですよ。

村上先生:
まじめな人ほど打ちたがるんですよ。

駒野先生:
それは全然悪いことじゃないんだけど、方針がまちがっているときには従ってはいけないんですよ。

国の方針はまちがってるって。
そういうときに、国の言うことを鵜呑みにしてお追従するとどうなるか?
先祖たちがさんざん経験していると思うんだけど。
こんどこそ、遺伝子から・・・・って可能性だってあると思うけど。

後藤先生:
そうですね。

駒野先生:
だから私たちのメッセージは、これ、方針がまちがってますっていうことです。
そして打たないでくださいと言ってるんです。
打たない努力をしてくださいと。

科学者の権威の先生が、国の方針がまちがっていると発信されている。
テレビでは言わせてもらえないからこうしてネットの動画で発信してくれている。
いっぽうで、テレビによく出てくる、あいつら先生。
ネットで発信してても自分の発言に責任を持たない先生。
今ほど偽善者がはっきりわかるときはないだろう。

後藤先生:
非常に従順な東北地方でですね、接種率が高いんですよ。

村上先生:
ぼくも東北人なんで、わかりますよ。うふ。



後藤先生:
大阪では5歳~11歳の接種率は7%なんですけども、一番低い仙台でも20%ちょっと越えちゃったんですね。だから秋田、山形、福島ではかなりの確率になってきているので、もう本当にやめてほしいですね。

まるで幕末の戊辰戦争とか、白虎隊みたいになってきているではないか・・・!
そして現在の日本のあいつらは薩長の末裔が多いだろう。。。
いつまでやるんだ?こんなこと。

駒野先生:
ニューヨークかどこかのデータで、量が大人用の1/3っていうのもあるんだけど、1か月で抗体価が下がっちゃうんです。1か月しかもたない。そんなの意味ないですよ。

村上先生:
意味ないです、ほんと。ひと月で終わりですから、あれ

こどものワクチンは一か月しかもたないって。
その程度の効果で、ここまでのリスク。

駒野先生:
それで努力義務って言われても。じゃあ1か月ごとに打てっていうのか?ってことですよね。そりゃまたおかしな話で、さっき言ったようにこの遺伝子ワクチンがどういう影響を及ぼすかについては調べられていないことをどうしてやれと言うのかが、倫理的な視点からちょっと考えられないですね。


定期的に接種させたいんだろう。免疫がダメになればそうせざるをえなくなる?

村上先生:
まったく同感です。
もちろん動物実験がしっかりやられていればまだマシなんですよ。
ふつう前臨床の研究は1年半~2年やるんですよね。せいぜい今のは2月~3月なんですよ。これ非常に危険ですよね。だからこういうものをこどもさんに打つっていうのをたぶんみなさん知らないんですよね。どのレベルの動物実験がやられているのか

駒野先生:
ええ。みなさんはたぶん。それは仕方ないと思います。
だからこういう請願書を全国有志医師の会が出している事実を知ってほしいということと、打たなくて問題ありません、打たないでくださいと。どんなプレッシャーにもめげずに打たないでください。こどもを守るためにも打たないでください。

村上先生:
打たない努力ですね。

駒野先生:
ほかの国では特殊な例をのぞいて打たせてないんですよ。
それをなぜか日本は「努力義務」にした。

 
後藤先生:
こどもたちに限らず、学生さんたちも犠牲になってるんですよ。
医療関係の学校に行ってるこどもさんたちが、実習に行くためにはワクチン打ってなきゃだめだっていうんですよ。じゃあワクチン打ってなければ抗原検査をしなさいと。それは自費ですよと。1回2万円とかかかるんですよ、あれ。それを行くたびに検査しなきゃならないの。全部自費だっていうんです。おかしな話です。
そういうありえないことが起きているということですね。
インフルエンザ以下の感染であるにもかかわらず、そういったことをやっていて、どうなのか。

村上先生:
一番問題だと思うのは8割以上打っちゃったということなんですよ。
8割以上打ってしまうと、ウイルスはどう進化するかの問題なんですよ。
8割のほうにアダプトするんですよ、ぜったい
冗談のような話なんですが、周辺の人たちの話を聞いてみると、打った人からどうやら感染してる傾向がみられるんですね。
まぁ、当たり前ですよ。いい抗体があるわけですよ。ウイルスさんからしてみると。非常に優秀な感染増強抗体を持っているわけですから。それに慣れていくんです。どんどんね。だからもういい加減ね、ストップしてからないと、いつまでもハイレベルな感染増強抗体持ってると、ミュータント(変異)が出るごとに、でかい山が形成されて落っこちなくなると思います。

駒野先生:
これが僕らが懸念していることですね。打ったがためにその抗体を使ってより感染しやすいウイルスの変異が起きると。RNAウイルスって2週間に1回くらい変異が起きて、変異の頻度が高いためにワクチンが成功したことはないんです。

村上先生:
今まで成功したことはないです、あは。

駒野先生:
ないんです。突如あらわれた。
しかも新しいmRNAという方法で。
で、結局やってふたを開けてみると、やっぱだめかって。そういうことですね。

後藤先生:
まだ治験中ですから。

駒野先生:
まだ治験中。で、武漢型に関しては来年までまだ治験中です。みなさん今政府が打つようにすすめているのは治験中です。私たちに打った結果をもって、これが本当にワクチンとして認められるかどうかが決まるわけです。ほぼ、認められないんじゃないかと思うけど、ひょっとしたら認められちゃうかもしれませんけども。
まぁ、そういう治験中だということですね。

村上先生:
だからヨーロッパももう打つのをやめてね、イスラエルなんてほとんど打ってないんですよ。

駒野先生:
イスラエルは世界の先陣で打ってたけども、今はイスラエルを越えてます日本は

村上先生:
はるかに開いてます。あはは。

駒野先生:
イスラエルは4回でやめて、ずーっとほとんどゼロですね。打っても広がるってことがわかったんで。打ってないです

じゃあどうしたらいいかっていうのを、後藤先生また、免疫力を高める方法をお願いします。


後藤先生:
あー、はい。自分の免疫力を高めるのが一番の近道なんですね。だからどうであるとこれ以上ワクチンを接種しないということが第一ですよね。
あと新陳代謝を活発にして食生活を最適化するということですね。適度な運動を行って十分な睡眠をとる。これが一番必要なことだと思います。

それから時間の制限ある食事。オートファジーを活性化させるっていうのがやっぱり大切かなって思うんですね。スパイクたんぱくの毒性に対するオートファジーの促進っていうことで、1日の食事を8時間以内にすませるっていうのを何回かやってみるといいのかなと思います。

駒野先生:
オートファジーってね、あの自分の細胞のいらないものを食べてくれるっていうノーベル賞とった大隅先生の、これが16時間食べないと活性化してくる。
本当の意味での健康な食事っていうのはおなかがすいてから食べるってことなんです。おなかをすかして。おなかがすく前に3食食べてるもんだからってことですね。
また腸内細菌が免疫を活性化することは非常によく知られていて、それとの関連でワクチン感染重症化とのあれも論文に出てます。だから腸内細菌を活性化する食べ物。
発酵食品とか。

後藤先生:
ヨーグルトっていうのはよくわからないんですけども。

駒野先生:
あ、わからないのか。

後藤先生:
日本の食事は安全だと思っているかと思うんんですけども、日本ほど加工食品や食品添加物の多い国はないんですね。さらに残留農薬の基準値が世界最大ですよ。あと遺伝子組み換えも入ってますのでそういった食事を毎日とってるってことが、腸内環境を悪くしてしまってると思うんですよ。
これを機会に、ワクチンを打った方はなるべく無農薬、有機栽培の食品をとる。食品のウラに書いてあるいろんな添加物、乳化剤であるとかアミノ酸とかいろいろ書いてありますけどもそういったものがなるべく入っていない自然なものを摂取して腸内環境を守るってことが一番いいのではないかと思います。

解毒については前回のこちらの記事にも書かせていただきました↓

エプソムソルトと重曹(両方とも1カップくらい浴槽のお湯にいれる)のおふろ、最近やってます。
体が軽くなって疲れがとれる感覚があります。
20分くらいぬるいお湯につかってますので体の芯から温まる感覚もあります。
デトックスと、マグネシウムは皮膚からも吸収することができるそうです。
シェディング的なことに悩んでいる方、皮膚にいろいろ出る方、足がつりやすい人にもいいかと思います。

駒野先生:
そのへんもじつはゆくゆく対談したい内容でもありますね。
ほんとに残留農薬とか添加物が尋常じゃないことを。

後藤先生:
尋常じゃないです、日本は。

駒野先生:
これも本当は知らなければいけないこと。そのうちまたやりましょう。
村上先生、今後起こることなども含めてメッセージを。

村上先生:
ともかくですね、みなさんにブースターをやめてほしいんですよね。
今以上広がっちゃうとですね、我々なにが起こるかがわからなくなるんですよ。
だから今でもミューテーション(変異)がどんどん進んでるじゃないですか。
3回目4回目をみなさんがやっていったあと、ものすごい強化した武漢型に対する抗体を持つわけです。感染増強の働きを持っている抗体ですよね。
そのような状態になったときにおさまるかどうかなんですよ。
感染が。だからなるべく早くやめてほしいと思いますし、オミクロン型は打っても意味がないのでやめるべきです。あれは。おそらく買ってもしょうがないと思うんです。だって前のものより効果が低いんですから

駒野先生:
うん。前のものより効果が低かったんです。さっきのデータは。

村上先生:
だから政府は騙されて買わされているんじゃないかみたいな気がしますよね。
我々(に打った)実験データをアメリカのCDCとかFDAとか見るんです。おそらく我々日本人に打ってみて、有効性が低ければ彼らやめるんです。そういうもんです。

駒野先生:
そういうことです。オミクロン型10月からスタートするようですが、ぜひ今、私たちが言ったことを考慮に入れてぜひ打たないでほしいかなというふうに思っております。
このワクチンは打てば打つほど変異を促進し、感染を拡大し、ほかの疾患になる確率を高めます。

以上、現実に起きているこわい話と、未来に起きそうなこわい話でした。

先生方、貴重な発信、ありがとうございました。

オミクロン型ワクチンについて・その2 駒野宏人客員教授、後藤医師、村上康文名誉教授

2022-09-15 11:44:03 | ワクチン
この続きです。
オミクロンワクチンについての動画だけど、
結局BA1と武漢型のミックスワクチンで、従来のワクチンと基本はあまり変わらないようなので、「このワクチンを何度も打ち続けると」って話になっていきます。

赤、こちらで追記。青、わたしのつぶやき。
24:00~
駒野先生:
3回目、4回目ブースターはやめていただきたいと。
なぜか。今どういうことが起きちゃっているのか。

村上先生:
どうして打つのはよくないかってことについて復習したいと思います。
1回目2回目よりも有効期間がだんだん短くなっています
3回目だと3か月くらいなんですよ。4回目だとせいぜい2か月なんです。
あっというまに有効性が落ちてしまいます。
ということなんで5回目はもっと短くなるだろうと。
打ったひと月くらいはたしかに有効になるかもしれないんですけども、あっというまに落ちてしまう
おそらく感染者の発症者も減らせないだろう

最初から数か月しか効果ないと言われてたけど、それがどんどん短くなっているって。
もう意味ない。。。

一番問題なのは・・・
同じ抗原が入っています。武漢型がオミクロン型ワクチンにも入っていますので、5回目の接種になるんです。
そろそろ繰り返しの上限です。5回6回になりますと、われわれがスパイクを利用した動物実験で、動物が死に始めるような、そういうような上限なんですね。

有名なこれね。

3,4回目ワクチンをすすめない理由。その一 - 丸顔おばさんのブログ
(昨年のプレス発表では)半分と言ったんですが、本当はほぼ全滅なんです。実際はね。


4回5回を打ったらどうなるかといいますと、親和性といって、スパイクとくっつく能力が非常に上がるんですよ。

抗体とスパイクがくっついて粘りつくってやつね。
何度も打つと、これがさらにひどくなるよと。
不整脈死が多く、必ずしも心筋炎でない可能性も。スパイクたんぱくが~に結合して、そこに武漢株の抗体が追加接種によってたくさんできますからね。
ねばりついて、そこに血小板がねばりついて血栓ができて、心臓の血流が低下して遮断されて、また再還流ということが起きますと、また調子が悪い心筋に血流が流れると、若い方の心臓、心室細動、致死性不整脈が起きることがあらかじめわかっているんですよ。

三浦先生や岡田先生も類似したようなことを言っていて、
接種済みの10代の男子学生が感染し、血栓と出血と両方起きるDICで亡くなった件を上記記事で取り上げたのだった。

それも、オミクロンにはくっつかないで古い武漢型の抗体に非常に強力にくっついちゃいます。
そうなった状態でもう一度メッセンジャー型を注射するとどうなるかというと、こうなります。
(26:30 図解)
これがスパイクタンパク。メッセンジャー型をもう一度打つとスパイクが山のように生産され、それが抹消血に流れるんですね。そこで強力な抗体ができると。
そうなるとスパイクに抗体がくっついて、2つの腕が抗体にはありますので、
「スパイクー抗体ースパイクー抗体」っていうような大きな塊ができる
これが血栓が発生する原因になるわけです。

ワクチン接種が始まってから、独特な血栓がご遺体から発見されていると報道もされている。
この独特の血栓が、村上先生ご指摘の血栓なのかどうか、私にはわからないけれど。
これが単なるスパイク&抗体でできているのか?
それとも、なにはほかのメカニズムがあってこうなっているのか?

もうひとつは、
2つのmRNAワクチンが今回混じっていますから、オリジナル型とオミクロン型なんですよ。
問題は武漢型は中和されるはずなんですよね、何回も免疫していますので。
優秀な抗体が作られていますので。
問題はオミクロン型のスパイクたんぱくです。こちらにはくっつく抗体がないわけです。
てゆうことは、メッセンジャー型を注射すると、スパイクが山のように作られて、これが相当悪い影響を及ぼすだろうと。
毒性を発揮してしまう

あー、そうか。オミクロンを防ぐ抗体は、抗原原罪によってろくにできないことが判明している(冒頭リンク先その1参照)
だから、オミクロン型ワクチンを打って、オミクロンのスパイクタンパクがつくられても、防ぐ抗体がないなら野放しとなる。
そりゃ毒性も思う存分発揮してしまうことだろうねということだな。

まとめますと、オミクロン型ワクチンは従来型よりも活性が低い。(その1参照)
効果が低いうえにもう一段毒性が上がるだろうということ。
あと、5回目の接種になりますので、こういうふうな「スパイクー抗体」の塊ができまして、これが血栓の原因になって、脳梗塞、心筋梗塞というようなものを招いてしまうと。

ぶーすたー、すればするほどお迎え近づく。新ワクチンが決定打?

あ、メガネをかけた死神2匹
おれは打たねーよ、てか。

28:00~
免疫抑制について:
ワクチンは、どういう仕組みで免疫を誘導しているか。
2つの免疫が作られる。
一つはIgG。もう一つは細胞性免疫。これは感染した細胞をやっつける。
これが問題。細胞性免疫っていうのはウイルスが感染した細胞を攻撃する。

IgGっていうのは、簡単にいうと、抗体だな。Yの形したやつ。
細胞性免疫っていうのは、ヘルパーT細胞とキラーT細胞が中心となる免疫反応のこと。ウイルスを記憶したり、みずからやっつけに行くやつ。
で、

ワクチンは、このT細胞の細胞性免疫が抑えられてしまうことが問題であるんだけど、同時に細胞性免疫は、スパイクを発現した自分の細胞を攻撃もしてしまうということだ↓

ワクチンを打つと、体のほうぼうの細胞にスパイクが発現する。
すると、スパイクが細胞の表面に並ぶ。(29:30図解)
そうすると、これは変な細胞だということになり、この細胞をやっつけようとする。
どうしてもリンパ球が細胞をアタックする。

T細胞もリンパ球の一種。

スパイクが細胞の表面に並ぶと抗体が(細胞に発現したスパイクに)くっつく。
すると「これはやばい細胞だ、感染した細胞だ」と免疫系が認識するので、これを破壊しようとする。
その反応が、副腎だとか、心臓、卵巣など、ほうぼうで起きている

そこはワクチンの脂質ナノ粒子が溜まる場所ですね。
日本政府から流出した資料によると。

こうなっているのをT細胞などのリンパ球が攻撃するわけだな。

こうなってしまうと非常に大きなダメージを体に与えますので、免疫を抑制する働きをワクチンは持っていた

このままだと体がダメージを受けまくってしまうから、これを抑制するために免疫を抑制する働きをこのワクチンに持たせているということだ。
この働きは、サイトカインストームを防いで重症化を防ぐとしたいからだと私は思ってたけど、
このワクチンの作用機序の問題解決のためにも必要であったということだ。

スパイクを産生しているので、あたかもコロナウイルスが細胞に感染した状態と同じ
その細胞を破壊する働きをリンパ球は持っている
はじめに免疫をしていますから、そういう細胞ができているんですよ。

てことは、スパイクを発現した自分の細胞を攻撃する細胞性免疫が確立している。
そういえば、男性のリウマチが増えているって長尾先生が言ってた
岡田先生も自己免疫疾患を懸念していた。
ワクチン後遺症の歩行困難は脳の炎症とか。

例えばこの細胞にmRNAが入ると、こいつがスパイクを産生する。(31:06図解)
そうすると周りのリンパ球がこれは悪いやつだと認識してやっつけようということになりまして、破壊されるということなんです。
こういう現象が生じてしまうと非常に激しい炎症を起こしますので、これだけだとこのワクチンは失敗しちゃうんですよ。
ところが成立してるじゃないですか。
打った人みんなが死んじゃうことはないわけです。
てゆうことはこの仕組みが起きないようなメカニズムがあるだろうというふうに、初めから私は想像していたんです。

スパイクを導入するようなmRNAワクチンは、免疫抑制が起きないと失敗します。
なんらかの免疫抑制の仕組みがないとmRNAを導入した細胞は死んじゃいます。
そうなると抗原は作られず免疫ができないというのもありますし、
免疫抑制をしながら、免疫を誘導するというような、あたかも車のアクセルとブレーキを両方踏むようなものなんです。

このような免疫反応がすごすぎてやばいので、抑制もする働きを持たせてある。
それは、

それがどういう仕組みかもだいぶわかってきてまして、免疫をおさえるようなスペシャルなリンパ球が活性化されるそれで免疫が非常に落ちてしまうということなんです。

32:31のスライドより
「免疫抑制機構として今わかっているのは、シュードウリジンの特性によるものと、スパイクタンパク質の大量合成が引き金になる仕組み。
そして免疫系細胞の枯渇によるとされるもの。
制御性T細胞の活性化が基本になる。」

「スペシャルなリンパ球」とは、制御性T細胞。Tレグってやつのことのようだ。

このTregって細胞が活性化すると、T細胞免疫が抑制されるんだな。
自己免疫疾患、サイトカインなどを防いでいる。
これがmRNAワクチンの主作用であるらしいからな。

これで、細胞性免疫の攻撃を抑えるわけだな。

てゆうことで、あの、抗体だけは作るんですね。抗体だけは非常に効率よく作るんですが免疫全般を抑制します
これが最大の問題点で、初めは抗体がいっぱいあるので効いてるように見えるんですけど、あっというまに抗体が下がりますから、そうすると弱くなります
こういうふうな仕組みです。

激しい免疫反応は抑制するけど、結果、それによって免疫全般が弱くなる。
これを何度も打ち続けると、、、

これをなんべんもなんべんも免疫をいたしますと、もう一段話は進むわけです。
打った後2週間は非常によく感染します。ここはリンパ球が減るんですよ。


それから打った後、IgGのレベルが落ちてくるんですけども、そうするとほら、非接種者よりもかかりやすくなるという現象が発生します
これは厚労省のデータで明確に表れています。

結局抗体も、接種後に増えた後、非接種者よりも減っちゃう?

あ~、8週間でマイナス圏だって。

もう一つは感染症がいろいろ多発すると。
あるいはガンが猛烈なスピードで進んでしまうということなんです。

そりゃ、免疫が抑制されればそうなるよね。

もう一つ問題になっているのはIgG4という抗体の誘導までいってしまう

前回の動画↓
IGg4ていうのは通常微量なんだけど、これが免疫抑制のための抗体
IGg4っていうのは自己免疫疾患やガンとの関連などいっぱいデータが出ている。
これがブースターをするとIGg4があがっていきます、つまり免疫抑制に働いていますっていうのが最近ドイツのグループで明らかになっている。

村上先生:
3回目を打つといきなり上がる。
おそらく4回目打つともう一段上がるだろうと。

3回目以降、このIgG4まで出てきちゃう。
つまりこれが出ちゃうと免疫抑制により拍車がかかるわけね。

これが起きてしまうとさっきの、自分の免疫が自分の細胞を攻撃する現象は起きなくなるんですけども、その効果はほかにも及びますので、
問題は免疫を抑制するので結局、(34:50データ)
3回目を打ったことで、感染者が激増し、日本は世界平均を超え、4回目打ったところでものすごい増えると。
抗体のブースターじゃなくて、感染のブースターなんです。

もはや感染だけじゃないけどな。

(中略)
36:40~
サイエンスの気になる論文について。2022年7月15日号掲載の査読済み論文

村上先生:
(論文の内容を)ひとことで言っちゃいますと、古いタイプのワクチンを3回打ってしまうと、オミクロンに感染しても免疫ができにくいと。

ここらへんは前半で(冒頭リンク先その1)で詳しく説明してくださっている。
これは抗原原罪のせいだということだった。

これは非常に大きな問題でありまして、打っていなければ、オミクロン型でも感染すると免疫が形成されますので、一回かかると、もう一回くらいかかるかもしれません
けれども複数回やっていくとおさまっていくんですね。

抗原原罪は、ワクチンだけでなく、普通の感染でも起こるから、感染したことある人は、オミクロンの抗体ができにくいかもねと思った(その1参照)んだけど、
免疫は、抗体だけでなく、細胞性免疫もあって、これはワクチン打っていなければ抑制されずに働いているわけだもんね。
こいつがオミクロンに感染したら記憶したりやっつけたりしてくれるのだろうね。打っていなければ。

問題は、ブースター接種までやっちゃうとオミクロン型に感染したとしても免疫ができにくいということですので、3回・・・

駒野先生:
ちょっと待って、このオミクロンに対する免疫ができにくい?それとも一般的な免疫?どっちですかね?

村上先生:
オミクロンです。
もちろん武漢型にはいいんですよね。
(ブースター接種していると)オミクロンという変異をしたものに感染しても、まったく免疫ができないということですので、変異したウイルスが出てくると抗体も誘導されず、細胞性免疫も誘導されませんので、なんべんでも感染するということなんです。
てゆうことは、大勢ブースターを打ってしまうと終わらなくなります。パンデミックが。

はい。そんな未来が脳裏に浮かびます。

残念ながら日本はそうなろうとしていますので、それで我々はブースター接種を今すぐやめようと言っている。

駒野先生:
普通のワクチンとちょっと違ってて、mRNAていうのは細胞のなかに取り込んでタンパクを発現するもんだから、その細胞自身、スパイクタンパクを発現している細胞自身が攻撃を受けちゃうんです。
私たちの体の細胞が攻撃されちゃうの
これは当初、「細胞性免疫を活性化するからいいんだ。重症化に効くんだ」って言ってたけど

村上先生:
そうそう。

これ言って、ワクチンすすめた先生がいつ撤回するのか、待ってるんだけど。

駒野先生:
それは筋肉注射で局所的に筋肉だけにスパイクタンパクを発現している場合はここで済んだかもしれないけど、わかってきたことは、筋肉注射しようが体全身にこのmRNAが分布して、とくに副腎、あるいは脾臓ですか、あるいは卵巣、そういったところでスパイクを発現する細胞はリンパ球の攻撃を受ける。だからいろんな問題が生じる。

あぁ、筋肉注射だから全身にはまわらないなんて言ってたっけね。うそばっかり。

私たちの生体反応はうまくできていて、あまりそれが激しくなると困るから免疫を抑制する反応が、3回4回ブースターするあたりから出てくる。この事態が、制御Tcellを活性化してIgG4を出す
これは免疫を抑制するんですよ。全体的な免疫を。
だから今、起きていること、一番は帯状疱疹ですよね。ほかにもガンになりやすいとか、いっぱい聞きますよ。

三浦先生が、こうもおっしゃっていた↓
また、抗体を作るB細胞は有限。
スパイクたんぱく抗体を大量に量産することでB細胞が消費をされてしまいますので、ほかの抗体が作れなくなる。
現在接種後に増えております帯状疱疹もその一現象ということです。

だから免疫っていろんな細胞のバランスで成り立っているのに、そこが崩れちゃうのだろう。
浅はかな人間がつくった浅はかワクチンによって。

てことは、ここでコロナ以外の別の感染症がはやったらどうなるんでしょう?
新たな抗体が作れない?
なんか、そうしたそうだけど。
サル痘とか、マールブルグとか。。。メガネをかけた死神が言ってますが。

村上先生:
そうなんです。

駒野先生:
こういうことが、起きうるんだっていうこと。
最後に、サイエンスのデータはこのオミクロン型でなにが起きるかっていったら、ブースターを3回やっていくとオミクロンに対する反応がまったく出なくなっちゃう

村上先生:
そうなんです。(苦笑)

まったく。。。

駒野先生:
これがサイエンスっていう一流の雑誌に、すごい人数の共著者で。
ほんとに訴えたかったんだと思いますよ。起きていることを

だから科学者の心を持っている人が必死に訴えてるのに、それをあいつらが必死に妨害している。こういう熾烈な戦いが世界で繰り広げられている。
ここは水面下だから、専門家でない一般人からはあまり見えない。

いっぽうで医者なのに、あいつらにくみする偽善者が多すぎる。
ここはテレビなどで日々垂れ流されている。
だから国民がだまされる。

人は追いつめられると本性をあらわにする。
冷血な偽善者や、精神が小学生みたいな先生
はっきり言って、妨害をかわしながら良心を貫くのも、人徳がない人には無理だからな。
そんなんじゃ弱みにぎられたり、ワナにはまったり。簡単にあやつられるから。

村上先生:
大勢で執筆してますよね。
やっぱり2回までだったらまだマシだったんですよ。
3回目をやらなければよかったんです。
なおかつ4回目までやってしまったからもう一段事態が面倒になってしまったんですね。

駒野先生:
だからこれから何が起こるかわからないですよね。

村上先生:
だから4回目打った人がどうなっちゃうかっていうのは私にはまったく想像がつかないのと、
もう1回打ったときにどうなるかっていうのはね、動物実験は動物実験で、ヒトのほうが大きいわけですよね。ま、丈夫だろうということですし、たぶんネズミは病院に入れないですよ。ふふ。不調になっても。ヒトは病院に入れるわけですよね。
ヒトのほうがダメージは少ないんじゃないかと思いますけれども、これ5回目6回目やっていったときにどうなるかは未踏の領域なんですよ。ほんとに。
だから私もまさかですね、1年前にそういう発信をしたんですけども、まさか5回目をやるような事態にまでいくとは全く想像もしなかったんですよね、そのときにはね。
せいぜい2回で終わって、3回目はしなくていいかなと思ったんですが、非常に甘かったと。あははは。考えが甘かったと。

今、こういう段階だそうだ。
権威の先生にとっても、そろそろ未踏の領域だそうです。

(中略)
村上先生:
だから10月くらいからまた打とうとしてるじゃないですか。
おそらく騙されてるって言っちゃ失礼ですけども、よくわからなくてですね、オミクロン型ワクチンは非常にいいものだっていうふうに判断して、打つ人はたぶんいるんですよ。

駒野先生:
ぼくはいると思うんですよ、だから今日のような発信をぜひしたいと思いまして。
オミクロン型ワクチンを打つっていうのは、かえって物事を悪化させてますよということを言いたいんですね。
感染力を増強する抗体が作用してしまいますよと。

私もそう思うので、大急ぎで文字起こしさせてもらったのでした。

あともうひとつ、メディアがよく言うのは、重症化してないのに死んでる人数が増えてるんだと。これはまさに、免疫力が落ちたっていうことを物語ってるんじゃないかと思うわけですよ。
まるでオミクロンのせいにしているけれど、あれはワクチンを打ってオミクロンにかかったがためにこういうことが起きている

村上先生:
えぇえぇ。そうですね。

日本の現実 死者数最多更新も…治療薬が承認されない“高いハードル”【8月23日(火)#報道1930】

重症者減なのに死亡者増はなぜなのか?

31:20~
「この方はすでに4回ワクチンを接種済みだったそうです」

こういうのは、そういうことだそうです。

あ、倉持先生。。。。また、あなたか。

駒野先生:
ぜったい報道に出てくるお医者さんがたは、今度のオミクロンが重症化もしないで死んでいる人数がどんどん増えているって。
これはブースターを繰り返すがために、免疫力が落ちちゃってるんですよ。
そこにオミクロンが来たために病気になってしまう

村上先生:
今すぐやめたとしてもですね、たぶん免疫が戻るまで1年はかかると思うんですね。
いろんなデータを見てみますとですね、2回打った人が免疫レベルがふつうに戻るまで、1年くらいたってようやく前のレベルと同じか低いくらいなんですよ。
で、3回目打った人がどうなるかっていうのはですね、見えてません、まったく
私にもなんとも言えなくて、ずっと低いままかもしれないし、戻るかもしれないと。そこは何とも言えません。まったくデータがないということです。

そう。追加接種しなければ免疫は戻るという話もある。
だから希望を捨てないでください。

上記ツイート添付動画より
一年たてば免疫が戻ってきますからね。それをまたどーんと・・
中和抗体半分のものを打って免疫抑制がかかったら何が起こるか。
感染爆発ですよね。
こんなもの打たせたら、年末にかけて感染爆発が確実に起こります。
アメリカがBA5の申請を厚労省に出しましたね。
そしたら、それが待ってるんですよ。

2022年9月13日 13時48分 

来週から打たせようとしているのは、今は世の中にないBA1と武漢型のミックス。
「次打とうとしているのはBA1型のオミクロン。 今流行っているのはBA5。次流行ろうとしているのはケンタウロスっていうBA2.75。まったく違う。」(その1より)
今はもうないBA1と武漢型のワクチンで、抗原原罪と感染増強抗体と免疫抑制で感染爆発させたところで、
BA5のワクチンを認可して打たせる。

アメリカはBA1のワクチンは打たないで、BA5を打たせるそうです。
日本人にはBA1で感染爆発させてから、BA5を売りさばく。

こういう段取りみたいです。歴史は繰り返す。

駒野先生:
だから、メッセージとして言えることは、
「打たないでください」
それしかない。
(笑)
ブースター打たないでください。
お願いしますと。

自由ですから打つのはご自由にですが、打っても補償することはなかなか難しいですと。
少なくともファイザーは補償する仕組みにはなっていないと。
日本は、因果関係は明確にはほとんどならないでしょう

村上先生:
ならないと思います。えぇ。

駒野先生:
だから、自分の責任になってしまう。
そしてこれは治験中であるために、責任は全部、自己責任と。同意したということで。
それと気になるのは、報道で、抗体価が落ちたから上げればいいっていう非常に短絡的な。あれは30年くらい前の免疫学の勉強しかしてないお医者さんが出てるんじゃないかと思うんだけど。どうですか?
ぼくらからするとね、上がっただけじゃだめでその質が大事で、
IgGも1234とあって、2と4が阻害的なIgGであって、しかもADEを起こす抗体かどうかもほんとに綿密に調べないといけない、それがまたできる時代になってきているのに、平気で抗体価が下がったから上げるんだってことばっかり議論している先生方見てると30年前の教育受けてそのままの先生が多いんじゃないかなって。

村上先生:
だから我々が大学生だったころの免疫学の教科書見るとね、あんな感じなんですよ。
あのあたりは制御性のT細胞があるってわかりませんでしたしね。
はたまた抗原原罪っていう概念もなかったんです。
だからみなさん知らないんです、きっと。

駒野先生:
みなさん知らない方が多い。年配の方がわりと発言しているので知らない方が多いんじゃないか?って。
で、私たちはたまたま分子生物学、生化学の領域にいたもんで、そういうの一応キャッチアップ、フォローしていたんですね。だからわかるんですけど。
まして一般の人はまったくわからない。
だからオミクロン型打てって言われたら打っちゃうんですね。

国民の命にかかわることなのに、
知識の更新もしていない専門家が、テレビでしゃべって、このようなワクチンを推進している。


つづく