— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) December 24, 2021
12月24日 日本国民みんなで治験する会 より、内容を書かせていただきます。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。以下、画像は、「第74回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第25回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)資料一覧↓」よりファイザー接種後の死亡報告画像出典:資料 1-3-1このうち心筋炎の可能性のある人は2人増えて、計28名。個別の症例のお話。「29歳男性ブルガタ症候群による致死性不整脈と断定されていますが、違います。(省略)心筋炎の可能性があります。」12歳、性別不明。接種3日後に亡くなっている↓画像出典:資料 1-3-1この方、和歌山県の方ではないかと思います。10月に仁坂知事が、ワクチンが原因であるというのはデマであって、とんでもない、不慮の事故だという記者会見をされた症例ではないかと思います。
『製造販売業者のコールセンターに対し、SNS等の情報に基づき、一般の方からワクチン接種後の死亡事例として報告されたもの。』一般の人が報告していいんですね。『報告症例については別途、不慮の事故による死亡事例として発表がなされている。』仁坂知事の会見のことだと思います。『現時点では当該地区において本報告以外の同年齢での死亡事例の報告はなく、接種や死亡前後に受診された医療機関の情報がないことから、追加調査は難しい。』ですからこの症例は仁坂知事が発表された不慮の事故の症例以外のものではないと。同一症例だろうと。
2021/10/08 08:07学校には、投稿を信じた人らから「 隠蔽いんぺい するな」といった抗議の電話が相次いでおり、学校側は「事実ではない」と強く否定している。「健康なのに亡くなった」「学校が隠しているから、報道されていない」10月に入ってから広がったのは、和歌山県内の小学生が接種後に死亡したとする情報だった。接種に反対している他の地域の地方議員らがSNSで「信頼できる地元の人の話」「知らない人に伝えて」などと投稿したこともあり、「接種を中止させろ」といった書き込みが相次いだ。これに対し、接種事業を担当する県の部署は「ネットで出回っている情報と合致する死亡例はない」と否定。学校や地元の教育委員会には「なぜ公表しないのか」との電話が殺到しており、教委の担当者は「確認作業をしたが、デマだった。迷惑なのでやめてほしい」と話す。
チャキッ! #暴れん坊将軍 pic.twitter.com/1DSxSfAXVH
— あふろん@芝神明 (@A_furo1) December 26, 2021
なるほど、これが二階トレインか🚃🐼
— Tomo (@Tomo20309138) January 3, 2021
🇺🇸CSIS報告書(RT参照)
★カジノ収賄で逮捕された秋元は自民党の強力な親中派である二階派に所属
★二階は故郷の和歌山の動物園に中国からパンダを5頭連れてきた
★二階は米国の意見を無視して日本の「一帯一路」への協力を主張。習近平の国賓来日を支持。 https://t.co/q3rHWr5vuZ pic.twitter.com/ESxDTJA0U1
二階自民幹事長と対日政商の関係
この動画の内容を要約すると、
・蒋暁松という対日政商がいる。こいつは江沢民などと一緒で立派なあいつら。香港BOAOという実体のないペーパーカンパニーを経営している。
・二階幹事長が蒋暁松に日本のいろんなものを売り飛ばしている。
例えば、和歌山県那智勝浦町に建てられた「グリーンピア南紀」。経営難に陥った際、これを香港BOAOに売り飛ばそうとたくらんだ。10年賃借料を払った後は、「グリーンピア南紀」の土地権利は香港BOAOのものになっちまう。先行きを懸念した議会や元区長らは断食を含む強い抗議を行い、最終的に香港BOAOによる再開発は中止に。
・中国共産党は世界各地でマスク外交を展開しており、需要の高いマスクを輸出することで国際的な評判を高めることを狙っている。日中においては、蒋暁蒋氏と二階氏が、お互いにマスクや防護服をあげたり、もらったりして、中国共産党の評判を高めようとしている。
25歳男性。2回目接種後8日目。急性心不全による急性心臓死。(ここまでファイザー)
モデルナ接種後の死亡報告。前回より9例増えて、66人となりました。
そのうち心筋炎の可能性のある方は1人。計13人。1回目接種後11日目、38歳男性。心膜炎心筋炎からの心タンポナーゼ。心臓の外側に水がたまって心臓が拡張できなくて。
このモデルナで心筋炎になって今でも後遺症残ってる人達に、なぜ米国でも承認しないようなものを打ったのか説明位しろよ。しかも救済も拒否し続けてるようだけど。極悪だな。そんなに自分の国の子供痛めつけたいか。https://t.co/5qfp26rrji
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナ医療 ワクチン年齢別派 (@blanc0981) December 21, 2021
2021年10月16日米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は15日、米食品医薬品局(FDA)が、米モデルナ製新型コロナウイルスワクチンについて、12~17歳への使用許可を先送りすると報じた。心筋炎などの副反応のリスクについて検討するためという。
4:35~心筋炎症例報告↓(死亡とはかぎらない)心筋炎関連症例一覧(製造販売業者からの報告) 報告日 2021年2月17日~2021年12月5日まずはファイザーから。「重い」が多い。未回復の人がいる。ICUにいる可能性がある。13歳男性9月からいまだに未回復。29歳女性ファイザー1回目接種後4日目、死亡されています。心筋炎死亡として数えられています。ワクチンが原因でしょう。これ、検討部会でまったくとりあげられませんでした。完全に無視されてました。ファイザー25例追加されて117例の心筋炎症例となりました。
(削除されたシカ先生の動画より)心筋炎になると心不全になっちゃう。特発性心筋症。ワクチン後心筋症っていうか、そういう特殊な名前が新しくできるかもしれないけど、心筋がふくらんじゃって、拡張型心筋症になると思う。一生寝たきり。部屋の中で活動するために買い物もね誰かにいってもらうとかね。旅行なんてとうていできないっていう方が日本で2500人心筋炎になったとして、その5%としても100人くらいの方が後遺症として10~20人の方がお亡くなりになるかもしれない。そういうやばい合併症です。心筋症っていうのは。そんなリスクを負ってまで、わずかいままでに32人しかお亡くなりになっていないのに打つのかと。
「心筋細胞は他の臓器とちがって、再生しない細胞です。急性心筋炎がなんとか治療したあとも心筋のダメージが残り、慢性心不全に苦しむことにもなります。 」
と先生が消された動画でおっしゃっていた。
重要なので再掲。心筋細胞は、損傷すると基本的には二度と再生しない。理由は、生まれた直後から殆ど分裂せず増えない、固定性分裂終了細胞だから。これが、細胞の異常増殖の病気である癌や肉腫を発生しづらい一因。他の臓器、例えば肝臓細胞・腎臓細胞・皮膚細胞などは分裂して増え、修復・再生する。
— 深思考CEO (@deepthinkingceo) December 23, 2021
なのに「軽いですね」ということにして若い人に、なにがなんでも打たせようとしている。「デマを潰せ」と検討部会で言論弾圧を提言までして。なんでですかね?
6:55~モデルナの心筋炎症例報告10代20代30代。大部分は「重い」13歳の未回復が心配。29歳の死亡した女性は無視。このペーパーについてもほとんど触れませんでしたからね。
で、5歳から11歳への接種。やるき満々です。
画像出典:多屋委員提出資料『新規報告患者数が減少している中で、相対的に10代以下の子どもの報告割合が増加しています』19歳まで。『全報告数に対する10代以下の割合としては23.4%であり』23.4%もあるよと言ってる。1月は10.7だった。だから5歳から11歳もやるよってことなんでしょうね。23.4%は、5歳から11歳じゃないですからね。19歳までの割合ですからね。大部分は12から19歳でしょ?こんな数字をあげてミスリードちっくです。『16歳以下のSARS-CoV-2陽性者の約半数は無症状との報告』半数も症状出るんですかね?ほとんど出ないような気がしますけど。とくに今のオミクロンなんてね。『小児は成人より排泄するウイルス量が高い』人にうつすなんてことまで言ってる。『学校でのアウトブレイク』学校で流行っちゃって『小児に対するワクチン接種の必要性』ということで、日本でも5歳から11歳にやりましょうと。副反応検討部会でも副反応どれだけ出るか、調査研究しましょうと。調査研究機関ですね。まるで治験。5から11歳やってみましょうという感じ。29歳女性がお亡くなりになっても完全に無視するという・・・なんなんでしょうか、ただ治験してるだけの会ですね。 (先生の動画以上)
8歳男児ファイザー後心筋炎で集中治療室、重症
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナ医療 ワクチン年齢別派 (@blanc0981) December 5, 2021
日本人子供はコロナではほぼ絶対に死なないのに利他目的で打って万が一でもこんな風になったら悔やんでも悔やみきれんぞ
それにリスクは心筋炎だけじゃない!色々未知なんだ! https://t.co/JAaLaLAvDE
結果、2,268 人(ワ クチン接種群 1,518 人、プラセボ群 750 人、年齢中央値 8.2 歳)が解析対象となり、追跡期間中央 値は 2.3 か月でした。
両群ともに最も多かった局所反応は、接種部位の疼痛で、ワクチン群で 1 回 目 74%、2 回目 71%、プラセボ群で 1 回目 31%、2 回目 29%の参加者に認められました。
全身反 応として最も多かったのは疲労感で、ワクチン群で 1 回目 34%、2 回目 39%、プラセボ群で 1 回目 31%、2 回目 24%でした。
これらは、30μg の投与量が用いられた 16-25 歳群における報告頻度(接 種部位の疼痛:78~86%、疲労感:60~66%)(9)より低い傾向でした。
観察期間中に両群ともに 重篤な副反応、死亡例は認められませんでした。
コロナワクチン有効率95%のペテン、出ました。本当は19%くらいかもしれないって。 - 丸顔おばさんのブログ
・ファイザーワクチンの治験では、ワクチン接種後に「新型コロナウイルス感染症と疑わしき症状を呈した人たち」であっても、PCR検査で陰性が出た人たちを症例から「すべて除外」していたことがデータからはわかる。
・その数を加えると、ファイザーワクチンの有効率は 19%にまで下がる。
・PCR検査で陰性だとしても、実際に症状を示している人たちをすべて除外するのは、ワクチンの治験として正当とは言えない。
- 有効性とリスクを決定する唯一の賢明な根拠となる、「(コロナだけでない)すべての原因による死亡率と罹患率」は考慮されていませんでした。確かに、すべての原因による死亡率は、6か月後にワクチン接種を受けたグループの方が高かった。
- 重度の有害事象は、6か月の観察後に予防された重度のCOVIDの症例を上回りました。
- 試験参加者は、私たちの人口の中で最も脆弱なメンバーを反映していませんでした— COVIDで死亡する人々の50%以上は75歳以上です。この年齢層は、試験参加者のわずか4.4%を占めていました。また、COVIDで死亡した人の95%に1つ以上の併存疾患がありました。試験参加者の80%近くには何もありませんでした。
- すべての試験参加者がCOVIDについてテストされたわけではありません。無症候性または無症候性(症状がほとんどない)の症例は見落とされました。
盲検化解除とデータの完全性についての疑問
CCCAの発表では、ファイザー社がFDAのワクチンおよび関連生物学的製剤諮問委員会(VRBPAC)にのみ提出し、他のどこにも提出しなかった説明文書(New England Journal of Medicineに掲載された試験の概要を含む)に記載されていた不可解な見解も復活している。
資料によると、3,410人の参加者は臨床症状からCOVIDが疑われましたが、PCR検査で診断が確定できなかったため、有効性の計算から除外されたとのことです。
CCCAの発表では、この大規模な参加者グループが一度も検査されなかったと推定されています。VRBPACの説明資料の表現は実に曖昧で、ある文では参加者が「PCRで確認されなかった」、別の文では「確認されなかった」と述べている。
ファイザーの研究者が研究プロトコルに従ったと仮定すれば、これらの参加者は実際に検査されたことになる。しかし、そうなると、COVIDの症状があった3,400人以上の参加者はCOVIDではなく、他の病気に苦しんでいたことを受け入れざるを得ません。
つまり、臨床的にCOVIDを発症した参加者は3,580人(疑い3,410人、確定170人)でした。このうち、95%以上が陰性でした。これは、臨床的な疑いが高い集団では受け入れがたいことです。
しかし、研究者による更なる検査が行われていないため、我々は報告されたこの数字を受け入れるしかない。
BMJ誌のシニアエディターであるPeter Doshi博士は、約1年前に発表したオピニオン記事で、この結果の意味を詳しく説明している。
その解説の中で、ドーシはファイザーのデータでもう一つ不可解な発見があったことを指摘している。2回の接種のうち2回目を投与してから7日以内に、371人(ワクチン群310人、プラセボ群61人)の試験参加者が「重要なプロトコールの逸脱」を理由に試験から脱落したのである。
もちろん、プロトコルの逸脱は起こるが、なぜその時点でワクチン接種者がプラセボ接種者の5倍も除外されたのだろうか?
評価対象者は4万人近くいたが、感染防御に関しては170人、重症感染防御に関しては10人しか有効性の計算に寄与していない。
言い換えれば、ほんの一握りの参加者の診断や分類が誤っていれば、ワクチンの有効性と安全性の推定が大幅に異なる結果となる可能性があるのです。
統計学者で教育者のMathew Crawfordは、このようなグループ間の格差が生じる可能性は極めて低いと指摘している。しかし、研究者は盲検化されていたはずなので、これは異常な偶然と受け止めざるを得ない。
信じられないことに、小児試験(5歳から11歳)でも全く同じ格差が生じた。FDAのVRBPACに対応する要約の表12によると、ワクチンを接種した場合、3.1%の子供が試験から外されたのに対し、プラセボを接種した場合は0.5%であった。
もう一度言うが、試験中の全く同じ時点(投与2日目から7日以内)で5倍の差があるのである。確かにワクチンの製剤上、投与前にプラセボでは必要ないステップが必要なのは事実だが、なぜ1回目の投与でもこうしたプロトコルの逸脱が起きなかったのだろうか?2回目の接種後すぐに、これらのワクチン接種者に何が起こったのでしょうか?
これらの驚くべき "偶然 "は、治験責任医師が実際には盲検化されていなかった可能性を考慮すれば、最もよく説明することができます。
試験する人には丸見えにしてやってましたー。てことは・・・「たとえば、大学の先生がご自身で発見された化合物を薬にしようと治験を行う場合があります。その時、ご自身の発見された化合物には甘い評価を下し、比較しているプラセボには厳しい評価を下すかもしれません。何も、この先生が本当に、評価に手心を加えるというのではなく、手心を加えようと思えば加えられる状況で評価された結果であるということが大きな問題なのです。 https://www.funpep.co.jp/yomoyama/371」じゃあ、手心、加えたかもしれないねw
結果、2,268 人(ワ クチン接種群 1,518 人、プラセボ群 750 人、年齢中央値 8.2 歳)が解析対象となり、追跡期間中央 値は 2.3 か月でした。(中略)
観察期間中に両群ともに 重篤な副反応、死亡例は認められませんでした。 (上記多屋委員提出資料より)
https://t.co/AdjrggMdAC
— 石納 (@80syaku) December 25, 2021
動物免疫実験の日本最高権威者がブースター接種の危険性を緊急警鐘 pic.twitter.com/9019Rv3U00
https://t.co/GtdxVBnTfm pic.twitter.com/cjY159Wrqx
— ひろし (@hiroshitokyo46) December 24, 2021
東京新聞反面使ってこれ載ったんかぁ! pic.twitter.com/9Nnj2LaBvX
— Kokeshi (@dhBGGFoCRYyPo4u) December 23, 2021
— ひろし (@hiroshitokyo46) December 26, 2021
人類にとって新型コロナだけが問題なら、3ヶ月で効果激減してその後マイナスになるワクチンを4ヶ月ごとにブースターし続ければ良い。
— 青山 まさゆき (@my_fc1) December 26, 2021
だけど、心筋炎や出血・血栓などの副作用だけでなく、接種後他のウイルスに易感染の可能性まで取り沙汰された今、どう見てもここで立ち止まって考え直さないと。
この子はワクチンは打つ必要が無かった。ワクチンを打たなくても飛行機事故よりコロナで死ぬ確率は少なかった。こびナビ厚労省が責任ある。しかし因果関係は証明されない。たまたまかもしれないと言われ救済はされない。これが5歳や10歳のあなたの子供なら悔やみ切れますか?社会の利他のために打てと pic.twitter.com/0DclxNhnqQ
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナ医療 ワクチン年齢別派 (@blanc0981) December 15, 2021