久米宏さん、おばさんがブログでいってるようなことをラジオでバンバン言っちゃって、番組終了が決まっちゃったんじゃなんかと言われている。
かわいそう!おばさんが助太刀してあげる♡
マスコミ=あいつらシステム - 丸顔おばさんのブログ ↑けっこう力作。
「それだけじゃないですよ。電通に、自民党はですよ、各メディアの、このTBSも、あなたが前いらっしゃったテレ朝もそうだけど、全部リサーチさせてですね、誰がどの記者が、どのディレクターがどういう発言してるかということを(調べさせている)。あなたも以前おっしゃってたことあったじゃないですか。幹事長室からとか、官邸からストレートに注意してくるわけですよ。まあ今だったら産経、読売、それ以外についてはですね。こんなメディア規制をやってる国がね、どこにありますか!」
あー、言っちゃったね!超あいつらしもべメディアまでバラしちゃったw
「本サイトも先日の記事で、電通が自民党から、選挙CM、広報だけでなく、ネットのSNS監視やSEO対策、情報操作などを“受注”していた事実を指摘したが、田中は、テレビや新聞のリサーチ、監視も、自民党から依頼されて電通がおこなっていると指摘したのだ。」
あー、田中真紀子さんもね、大変だったよね。
ロッキード事件でお父様があいつらにハメられたから、全部わかってんだよね。あいつらのこと。うらんでんだよね。そりゃそうだよね。気持ちわかるよ。
ロッキードってあいつらの会社だもん。金受け取っちゃおしまいなんだよね。罠だったね。
田中「日本はアメリカの属国じゃないんです。それを、岸信介さんという方が、安倍さんのおじいちゃんが……。東條内閣の主要閣僚だったのね、その後、助命してもらったから、ずーっと宿痾ですよ、彼も。それが頭の中にあった、トラウマね、言ってみれば。アメリカに物は言えない! おじいちゃん助けてもらったから。私、そうだと思っていますよ。それ以外、考えられない」
久米「だってあの人、今の首相ですけど、なんでじいさんの教えを守って、じいさんの後、くっついていくだけで精一杯なんですか?」
田中「お母様が生きているからでしょ」
久米「じいさんは1回巣鴨(プリズン)に入った人ですからね。あの人の考え方を未だに踏襲してるって」
田中「なんであの方だけが、巣鴨から出てきたんですか! 他は絞首刑になったのに」
久米「なんで、出てきたんですか? アメリカにイエスと言ったからなのですか?」
田中「外務省に私、何度も聞きました。みんな答えません。何があったんですか? アメリカとの間に。そのへんから歴史をつまびらかにしなきゃダメですよ」
久米「だってあの人、今の首相ですけど、なんでじいさんの教えを守って、じいさんの後、くっついていくだけで精一杯なんですか?」
田中「お母様が生きているからでしょ」
久米「じいさんは1回巣鴨(プリズン)に入った人ですからね。あの人の考え方を未だに踏襲してるって」
田中「なんであの方だけが、巣鴨から出てきたんですか! 他は絞首刑になったのに」
久米「なんで、出てきたんですか? アメリカにイエスと言ったからなのですか?」
田中「外務省に私、何度も聞きました。みんな答えません。何があったんですか? アメリカとの間に。そのへんから歴史をつまびらかにしなきゃダメですよ」
あー、けっこうヤバいね。お母さんもおっかないよ。ヤクザとの窓口担当だもん。
#ケチって火炎瓶再燃 で検索!
「岸は満州官僚時代に軍部と結託してアヘン取引に手を染め、取引で得た巨額の利益を戦費に回し、一部を政治資金として活用して東條英機を首相にまで昇りつめさせた。さらには東條の片腕として商工大臣、軍需次官を務め、国家総動員体制、大東亜共栄圏の自給自足体制の確立を遂行するなど、戦時日本の寵児として辣腕を振るった。そういう意味では、まさにA 級戦犯として有罪になって当然の人物だった。
ところが、東條ら他7名のA級戦犯が処刑された翌日、岸は無罪放免になった。この裏には、岸とアメリカの裏取引があったとの見方が濃厚だ。実際、岸は戦後、公職復帰して政治活動を再開するや、CIAから資金提供を受けていたことがさまざまな資料から明らかになっている。」
おー!よくぞいってくれたね!ちゃんとWikipediaにも書いてあるもん。
以下引用。赤字おばさん追記************
日本への関与[編集]
日本占領期、占領終了後に岸信介、賀屋興宣、正力松太郎、児玉誉士夫、笹川良一、田中清玄、笠信太郎、緒方竹虎、野村吉三郎などをCIAの協力者として、揺籃期の自由民主党に活動資金を提供し、心理戦略委員会(en:Psychological Strategy Board。のちの作戦調整委員会)などの方針に沿って政治及びマスメディアを利用し、国内のアメリカニゼーションと政府の親米化に一役買った[9][10][11][12][13][14][15]。
2006年(平成18年)7月18日に公開された国務省編纂の外交史料集によると、冷戦時代にはアメリカ政府の反共政策に基づき日本の親米勢力や、民社党などの野党内保守・右派勢力に秘密資金を提供していた[16]。右秘密資金の提供を受けたのは岸信介、池田勇人両政権下の自民党有力者と社会党派(後に民社党を結党する勢力)とみられている。この結果、右派が民社党をつくり、日本社会党は弱体化することになった[17][18]。
(中略)
1940年代から1980年代まで、日本の指定暴力団ともコネクションを持っており、暴力装置として使用していた[21]。また日本共産党には、岸の系列から統一協会へ関与していると主張された[22]。
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久米さん、これからもがんばってよね!
こういったヤカラに負けないでね!
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