丸顔おばさんのブログ

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フュルミッヒ博士のコロナの訴訟⑤/ファイザーワクチンの資料を75年ではなく8か月で全て公開するよう連邦裁判所が命じた/エコヘルスアライアンスがDARPAにコロナ機能獲得研究資金を求めていた資料が公開

2022-01-16 20:15:11 | コロナ関連訴訟
この続きです。
④で見つけられなかった、ポルトガルの判決の記事、ありました↓。
記念すべき、第一号判決なんで、機械翻訳を転載しておきます。

赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
27 Nov 2020 
Covid PCRテストの信頼性に疑問-ポルトガル判例
PCR検査は、「陽性結果が、実際に、SARS-CoV-2ウイルスによる人の感染に対応することを、合理的な疑いを越えて決定することはできない」
とリスボン控訴裁判所は述べている。
裁判所は検査の信頼性が低いと判断したが、医療専門家はこうした主張に対し、裁判官の判決は「無責任」な行動であると反発している。


11月11日に下された最初の判決は、アゾレス諸島の地域保健管理局による控訴に関するもので、保健当局によってホテルの部屋に14日間隔離されることに応じたドイツ国民4人の人身保護請求(即時解放)を受けたものであった
プロセスによると 「この診断が、同法に基づく資格を有する専門家によって実際に行われ、かつ、良好な医療慣行に従って行動していたという証拠はない」。これらの行為は、医師の独占的な権限に留保されています。
「証明された事実の中で唯一の要素は、RT-PCRテストの実施であり、そのうちの1つは申請者の1人に関して陽性の結果を示した」と文書に書かれています。

ちょっと陽性が出るとすぐ隔離ってやってるけど、PCR検査は感染の証明としては使えないのよ、ってことね。

審査員は、Elena Surkova、Vladyslav Nikolayevskyy、Francis DrobniewskiがThe Lancetに発表した論文を引用し、こう述べています。「どのような診断検査結果も、検査前の疾患確率の文脈で解釈されるべきである。COVID-19の場合、検査前確率評価には、症状、COVID-19の既往歴または抗体の有無、COVID-19への潜在的曝露、代替診断の可能性などが含まれる。検査前確率が低い場合、陽性結果を慎重に解釈し、確認のために2次検体を検査する必要がある。

PCR検査の結果だけで判定するのではなく、症状や既往歴、抗体の検査などと並行して診断すべきであり、
その結果、感染の可能性があまりないならPCR検査陽性の判定は慎重に解釈しなければならない、と論文に書いてあるのね。

この論文は続けている。「ウイルスRNAの排出は回復後数週間続くことが知られており、SARS-CoV-2に過去に暴露された人の綿棒検査が陽性となる潜在的な理由となり得る。しかし、重要なことは、感染性のウイルス粒子が実験室の培養ベースの方法で確認されない限り、RT-PCRによる低レベルのウイルスRNAの検出が感染性と一致することを示すデータがないことである。

過去に感染したことがあると、その後もRNAがしばらくあるから、陽性が出やすい。
でもそれは感染しているとは限らない。
フュルミッヒ博士のお話のとおりだね。
(動画より引用。記事↑にリンクあり)
この検査は区別できないのです。不活性なのか、再生産可能なウイルスなのかを。ウイルスの破片、粒子の断片を検出して陽性になっているかもしれないのです。これが示すのは検査対象者が過去に風邪との戦いに勝ったということだけです。」
ちょっとウイルスの残骸や不活性なやつがあっても、増幅するから陽性が出ちゃう。
(中略)
「そしていわゆる感染、ホットな感染ですが、
これにはウイルス、あるいはおそらくウイルス粒子の断片が必要になりますが
これが単に「ある」(例えば何のダメージもなく喉にあるとか)だけでなく、
ウイルスが細胞に入り込みそこで増殖し症状を起こすことです。
頭痛やのどの痛みなどです。そうなって初めて、本当の感染となります。


審査委員は、次のように結論づけた。"問題は、この信頼性が、科学的根拠(この分野では、裁判官はその分野の専門家の知識に頼らざるを得ない)の観点から、議論の余地のあるものとして示されていることである。

「裁判官は医学シロウトなんで、議論の余地がある」と委員が言ったのか。

(中略)
一方、ポルトガルの科学者たちは、この判決を不服としている。Públicio』紙の報道によれば、リスボン控訴裁判所の裁判官は2つの科学論文を読み違えており、PCR検査に関する科学的コンセンサスは「絶対」であるという。

厚かましいね、ポルトガルの科学者。
自分たち専門知識があるからって、裁判官まちがって理解してますと言っている。
でも、PCR検査についてなんでも知ってる人が宣誓証言してるらしいからな。
(動画よりフュルミッヒ博士のお話。記事↑にリンクあり)
ドイツの免疫学者カマラ、オランダのカペル、
アイルランドのケイヒル、
オーストラリアの微生物学者のドクター・アーベイにです。全員がドイツコロナ委員会で証言しました。明確に指摘したのです。
検査陽性は、完全なままのウイルスが発見されたことを意味しないと。 
著者たちが説明するには、実際にPCR検査が測定しているものは「単純に、完全なままのウイルスのRNA配列の部分であり、これは死んだウイルスの部分でありうる。そして、病気にさせることはできず、伝染させることも。他の誰も病気にできない。
伝染病の検査には完全に不適切であるがゆえに、ヤギ、パパイヤ、鶏の手羽先でも陽性になるのです。」
オックスフォード教授のカール・ヘニガンはエビデンスベース医学センターの長ですが、こう書きました。
「COVIDウイルスはけっして消滅しない。この検査が継続されるかぎり。つねに間違って検出しているのだ。検査されたほとんどを。

(南アフリカで訴訟を起こした方のお話より。記事↑にリンク有り)
PCR検査法発明者であるマリス博士は、パンデミック発生直前に亡くなりました。
しかし幸いなことに、彼をよく知っていて、彼と同じ専門知識を持っている人たちが宣誓証言をしてくれました。彼が本当に自分のテストをこの件に使うべきでない言ったことを検証し確認するために。
そして私たちはこのことを中核に据えて発表しました。

言いがかりをつける科学者もいれば、
命をかけて真実を宣誓証言をしている科学者もいる。

というわけで、裁判官は論文をよく理解してるように見えますが。

リスボン大学ノヴァ医学部慢性疾患研究センター(Cedoc)のヴァスコ・バレト研究員はPúblico紙に「この発言は誤りである」と述べ、裁判官は「無責任」に行動したと考えていると付け加えました。

まだ言うか。

PCRテストは95%以上の特異度と感度を持つ。つまり、圧倒的多数のケースで、彼らはcovid - 19を引き起こすウイルスを検出する "。
これは、判決で引用されているが、それはジェルマノ-デ-ソウザ、Ordemドスメディコスと研究所のネットワークの所有者の元大統領によると、判事によって "完全に間違って "読まれている科学論文に示されています

特異度:陰性のものを正しく陰性と判定する確率 
感度:陽性と判定されるべきものを正しく陽性と判定する確率 
こういう話もある↓
(お医者さんの記事より引用。記事↑にリンク有り)
新型コロナウイルスの場合、PCR陽性者を抗原検査で行うと、7%の陽性率です。これは感度です。特異度は抗原検査が50~80%に対して、PCRは99%です。これではインフルエンザウイルスを検出する前に新型コロナウイルス感染症と診断されてしまいます。

PCRは陽性が出すぎちゃう検査ってことだよね?本当の陽性は少しだけ。
さらに本当に感染している人となると・・・?(②参照)
つまり偽陽性が多く、みんなコロナになっちゃうから、
インフルエンザ患者はいなくなり、みんなコロナになっちゃいますというタレコミ。

論文にもワナをいっぱい仕掛けてますからねぇ。

判決で引用されたもう一つの研究は、「Correlation Between 3790 Quantitative Polymerase Chain Reaction-Positives Samples and Positive Cell Cultures, Including 1941 Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 Isolates」で、その結果は9月末にOxford Academicから発表されました。

PCR検査(「ポリメラーゼ連鎖反応」)は、SARS-CoV-2の存在を正確に検出するために、ほとんどの国で最も広く用いられている診断方法です。
これは、ウイルスの遺伝物質を連続的に増幅する技術であり、各サイクルごとに物質が2倍になる。引用した研究では、採取したサンプルの細胞感染能力と、「陽性」結果を得るために必要なサイクル数との関係が検証されている。
(中略)
論文を読んでから、裁判官は「偽陽性が出る確率は 97 % 以上」と結論します。
調査によると、これはCt値が35より高い場合にのみ起こることで、「アメリカやヨーロッパのほとんどの検査室で起こっていることだ」と判決文には書かれている。この情報は、ヴァスコ ・ バレットによって不正確であると見なされます。彼はセドックで働く「42 % の陽性検査の 25 以下のサイクルを必要とし、「陽性」ケースから 25 サイクル未満に拡散するウイルスの高い能力の科学的証拠」述べています。

裁判官、ちゃんと理解されてるように見えるけどねぇ。
(動画より。記事↑にリンクあり)
「ですから増幅が必要なんですが可視になるように増幅するサイクルが、35サイクルを超えるすべては、ニューヨークタイムズ他で報道されているとおり、完全に信頼がおけず、科学的に不当なのです。
しかしながら、ドロステン検査と彼の例に続くWHO推奨の検査では45サイクルに設定されています。」
(中略)
(ファイザー副社長の記事より)
「引用しましょう。『陽性が明らかに偽陽性である可能性としては89~94%である。あるいはほぼ確実である』イードン氏は同意しました。」
あちゃー、ほぼインチキ。

裁判所のお墨付き、出てるね。よくわかりました。
あいつらのゴロツキ専門家らが抵抗していることも。

しかし、このポルトガルの裁判では、ドロステンの犯行については争われていないようだからな。そもそもインチキとして作られた点を。(参照)
その後、ドイツの法廷で、これが争われ、インチキが認められたということだった。
参照)
一気にはムリだからね。このポルトガルの判決が記念すべき第一歩だったわけだ。

だいたいこんなところのようです。
今のところ、フュルミッヒ博士の関連の訴訟は。
ここで、このシリーズのスタートに立ち返ると、
イチベーさんが拡散していたスペルミスのある「ニュルンベルク綱領違反調査委員会 」の警告書が怪しすぎて、調べ始めたのがきっかけでしたw(参照)
おかげでいろいろわかりました~。
そして自分が過去に書いた記事がデマなのかどうか確かめたかったのでした。↓
元動画は削除されてしまっている。
「4:07~
新ニュルンベルク裁判2021
ライナー・フュルミッヒ博士が率いる1000人を超える弁護士と10000人を超える医療専門家チームが、人道に対する罪について、CDC、WHO、およびダボスグループに対して訴訟を起こした。
フュルミッヒ博士と彼のチームはPCRテストが不完全であること、そして併存疾患による死亡をコロナによる死亡として医師へ指示することは詐欺であると述べた。」

ということで、赤字の部分は正確ではないと思った。
今判明しているのは、ポルトガル、オーストリア、ドイツで、判決が3つ出ていて、
訴えた相手は、「私たちがドイツで起こした訴訟は、ドロステンとウィーラー、そしてファクトチェッカーと呼ばれる人たちに対してです。 」
ということだから、
「CDC、WHO、およびダボスグループに対して訴訟を起こした」というのは違うようだ。
そこはまだみたいだ。
いずれここに繋げていきたい意欲はお話されていたけど(参照)。
でも、カナダ・アメリカで集団訴訟を計画していて、こっちでヤツラを訴える可能性があるのかな?
これの、訴える相手が、個人なのか企業なのか組織なのか、今どの程度すすんでいるのか?まだ分からない。
というわけで、正確ではないようだけど、正確なことが今まだ分かりません。
引き続き、調べていきたいと思います。

とりあえず、訴訟は起きていて、証拠も証人もしっかりしていて、すばらしい判決も出ていることがわかって、よかったです。
裁判官がまともな判決を出せないほどに買収されているのではないかと思っていたからさ!
そして、フュルミッヒ博士の仲間の弁護士さんたちも立ち上がって行動を起こしているようなので、
今年は世界中でこういう流れになってくると期待しています!

だからって、またへんなことするなよ!w

うーむ。
地震なしの、津波って言っていいのか悩む感じの津波だという。
でっかい爆発って感じ。あやしい・・・。
こういったコロナやワクチンのインチキがバレてきていて、
ネット上が自然災害の話で占拠されるのはおいしいはずだ。
そして、
自然災害→緊急事態条項を言い出す口実にできるし、
あいつらの改憲アシストに見えちゃうんだよね。

あ、明日から国会か!やっぱあやしい・・・。
日本だけでなく、世界から人権を規定した憲法をなくすために、そもそもコロナ禍も仕組んでるとロバートケネディジュニアが暴露してたしな。
 
それでも私には、やはりあいつらは劣勢に見える。
ファイザーのワクチンの資料をさっさと公開せよと裁判所から開示命令が出たらしい!↓ 
おお!たのもしいね!裁判所!

ファイザー製コロナワクチン資料 45万ページ公開へ 【自然療法士 ルイ】
内容。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
ファイザー製コロナワクチンの約45万ページあると言われている資料が公開される。
ハーバード大学、カリフォルニア大学、イェール大学、トロント大学に所属する公衆衛生、医療専門家、元WHO職員、科学者、ジャーナリストからなる非営利団体が情報公開法を使用してアメリカ政府機関にファイザー製コロナワクチンの情報を要求した
2021年8月、この非営利団体がFDAに対して、ファイザー製コロナワクチンのすべてのデータと情報の公開を求めた。
FDAはすべての資料を毎月500ページずつ公開するから、すべて公開するのに75年かかると主張していた。
2022年1月6日に、連邦裁判所のマーク・ピットマン判事が75年ではなく8か月で全て公開するよう命じた

やったー!1年以内に全部公開されるはず。

この判決で2022年1月31日までに12000ページ以上の文書の提出、そのあとは毎月55000ページずつ提出される。
FDAがこれをしっかり守るなら、2022年が終わるまでにファイザー製コロナワクチンの情報が明らかになる
非営利団体は自社のウェブサイト↓にFDAの文書を公開すると約束している。

ふふふ。
これがちゃんと守られたら、
こういったイカサマ論文もはっきりしちゃうのではないか?
こういうことしてるやつらは、きっと「75年間はバレないはず」と思ってやってるだろうw

そしてアメリカでは、企業への義務化は一応、阻止された。最高裁によって。
でも、医療従事者へは義務化を維持だそうだ。
2022年1月14日 8時40分
米連邦最高裁は13日、バイデン政権が従業員100人以上の企業に求めていた、新型コロナウイルスのワクチン接種か、定期的な検査の義務化を認めない判断を下した。一方、医療関係者らへのワクチン接種義務化については認める見解を示した。 
 最高裁判事9人は現在、保守派6人で、リベラル派は3人。企業への義務化については、保守派の6人が反対し、リベラル派の3人が賛成して、認めない判断が決まった。
 最高裁は、この規則を出した米政府の労働安全衛生局(OSHA)が持つ権限について、「米議会はOSHAに職業上の危険を規制する権限を与えているが、公衆衛生をより広く規制する権限は与えてはいない」と判断した。
 一方、医療関係者への義務化については、保守派の2人が賛成に回った結果、5人が賛成、4人が反対となり、義務化が維持されることになった。この規制は保健福祉省(HHS)内の組織が出していて、最高裁は「パンデミックによって新たな権限が行使できるわけではないが、医療従事者へのワクチン義務化はHHSの既存の権限の範囲内だ」とした。

ビミョウなところだ。医療従事者はダメか。
企業での義務化が阻止されただけでもまずはよかったというべきか。
日本のこういうの↓も、なしになるといいね。

それからファウチのマネロン組織のエコヘルスアライアンスがDARPAにウイルスの開発資金を依頼してたっていう文書が暴露された。
機械翻訳を転載。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
01/11/22 
ファウチが議会に嘘をついた証拠?
Project Veritasが入手した未公開文書によると、軍当局が危険な機能獲得実験を拒否し、アンソニー・ファウチ博士が後にエコヘルス・アライアンスを通じて武漢の研究所に流したということです。

軍の文書によると、EcoHealth Allianceは2018年3月に国防高等研究計画局(DARPA)に、コウモリが媒介するコロナウイルスの機能獲得研究を行うための資金提供を求めてアプローチしたという。プロジェクト・デフューズと名付けられたこの提案は、安全性の懸念と機能獲得研究のモラトリアムに違反するという考えから、DARPAによって拒否された。

エコヘルスアライアンスについては、この記事にファウチの言い逃れとともに詳しく書いといた↓
ピーター・ダザックが代表をしているマネロン組織。
そしてDARPAに資金を出してくれと頼んでいたことも報道が出ていた↓。
てことで、トランプ政権は知ってたわけだ。少なくとも2018年時点で。
やつらがこういう危ない研究やってることも。
なんかたくらんでいることも。
そして資金を求められるようなご関係だったんですねと書いてやったんだw
それについても、Project Veritasにつっこまれているw

EcoHealth Allianceの提案に関する主要な報告書は数ヶ月前にインターネット上に流出したが、今まで検証されないままだった。Project Veritasは、元DARPAフェローの米海兵隊少佐、Joseph Murphyが書いた国防総省の監察官への別の報告書を入手した。
「この提案は、Gain of Function (GoF) 研究の潜在的なリスクについて言及も評価もしていない」と、DARPA の拒絶通知から直接引用しています。
Project Veritasは、隠された文書についてDARPAにコメントを求め、
通信主任のJared Adamsに話を聞いたが、彼は文書が隠された方法について尋ねられたとき、「私には普通とは思えない」と言った。

なんか、とぼけてる?
こんな大変な事、DARPAが知ってて知らんぷりしてたとバレると具合悪いもんな。
コロナばら撒くの、止めなかったんだって。
DARPAは犯人とグルってことになっちゃう。
DARPAっていうか、米政府がグルっていうふうに繋がっていっちゃう。
もう報道も出てるんだけどね。

Project Veritasは、COVID-19の起源、機能研究の獲得、ワクチン、抑制されてきた潜在的治療法、そしてこれらすべてを隠そうとする政府の努力に関する驚くべき未公開の文書を入手しました。
問題の文書は、DARPAとして知られる国防高等研究計画庁の報告書に由来するもので、極秘の共有ドライブに隠されていた
DARPAは米国防総省傘下の機関で、軍事利用の可能性がある技術の研究を促進することを任務としている。
Project Veritasは、元DARPAフェローの米海兵隊少佐Joseph Murphyが書いた国防総省監察官への別の報告書を入手している。
この報告書によると、EcoHealth Allianceは2018年3月にDARPAにアプローチし、コウモリが媒介するコロナウイルスの機能獲得研究を行うための資金を求めたという。Project Defuseと名付けられたこの提案は、安全性の懸念と、機能獲得研究のモラトリアムに違反するという考えから、DARPAによって拒否された。
文書によると、国立衛生研究所(NIH)と国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)は、ファウチ博士の指示の下、中国の武漢と米国内の複数の施設で研究を進めたという。
ファウチは、NIHとNIAIDはエコヘルス・アライアンス・プログラムによる機能獲得研究には関与していないと、宣誓の上で繰り返し主張してきた。
しかし、Project Veritasが入手した、エコヘルス・アライアンスの提案が却下された理由を概説した文書によれば、DARPAは確かにこの研究を機能獲得に分類している。

じゃあ、これでファウチのウソを証明できるかな?

"提案は機能獲得(GoF)研究の潜在的なリスクについて言及しないか、評価しない "と、DARPAの拒否の手紙から直接引用している。
マーフィー少佐の報告書は、COVID-19機能獲得プログラムに対する大きな懸念、文書の隠蔽、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、mRNAワクチンのような潜在的治療薬の抑制について詳述している。

mRNAワクチンはちっとも抑制してませんけど、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンの妨害について書いてるのか?
文書の隠蔽って書いてあるんだ。。。
コロナの危険な研究に対する懸念を書いた文書の隠蔽。
ふつうにやってるんだろうね、あいつらにとって都合の悪い文書の隠蔽。

Project Veritasは、隠された文書に関してDARPAにコメントを求め、通信主任のJared Adamsに話を聞きました。彼は、文書が秘密に包まれていた方法について尋ねられたとき、「私には普通に聞こえない」と答えました。「もし、何かが機密扱いになっているのであれば、適切なマークが付けられているはずだ」とアダムスは言った。「機密空間に存在する無記名の文書には全く馴染みがない、いや、ない

DARPAの主任は、そんなのしらねーよとしらをきったかw

月曜日の夜に公開されたこの話を伝えるビデオで、Project VeritasのCEO、James O'Keefeは、DARPAに基礎的な質問をしました。
DARPA の誰がオリジナルの報告書を葬る事にしたのでしょう?彼らは、国防総省、ホワイトハウス、あるいは議会に赤旗を出すことができたはずで、そうすれば、世界中で540万人の死者を出し、さらに多くの百万人に多くの痛みと苦しみを与えたこのパンデミック全体を防ぐことができたかもしれません"。

そうだろ?やっぱそこだろ?
皆さんグルだったんですねって。
知ってて止めなかったんだってなるよ。

アンソニー・ファウチ博士は、この記事に関するコメントの要請にまだ応えていない。
原文はProject Vertitasが公開しています。

すこーしずつ、いろんなことが、暴露されてきているな。
これ、ファウチだけにとどまらず、DS全体が、もうそろそろダメなんじゃないですかね?米軍も、米政府も。

そんなことも書いてあったんですか。。
新型コロナとワクチンは、いっしょ。
まだふつうに感染したほうが鼻で防御できるけど、
血流に入れちゃうと危険。。。
生物兵器だもん。機能獲得実験で毒性増し増しに作ったんだもん。
そんなもん、注射できませんよ、あたしゃ。
セットで作ったんだもんな?ウイルスとワクチン。

てわけで、いろいろばれてきて、
そろそろあいつら、ワクチン打ち止めか?って雰囲気も出してます。

こんな記事や↓
EUの医薬品規制当局は、4回目の追加免疫の必要性に疑問を表明しています
ロイター2022年1月12日 

こんなまともなこと言っちゃってます↓
そんなこと、おばさんはずっと前から言ってますけど。

そしてファイザーの営業職員も減らすって。
1/12(水) 9:47 
米製薬大手ファイザーは11日、新型コロナウイルスの終息後、医師など医療従事者が営業担当者との対面でのやり取りを減らすことを望むと予想されるため、国内の営業担当者を削減する方針を明らかにした。 同社は声明を発表し「われわれはより焦点を絞った革新的なバイオ医薬品企業へと進化しており、デジタル化が進む世界において医療従事者との関わりも進化させている」とした。 さらに「進化するニーズに対応するため、適切な専門知識とリソースの確保に向けて従業員に関する変更を行う予定だ」と説明した。ただ営業担当者の具体的な削減数は明らかにしていない。 
事情に詳しい関係筋によると、ファイザーは数百のポジションを廃止し、その約半数について新分野で職を設ける計画という。同社によると、医師など医療関係者は、製薬会社とのやりとりの半分程度を今後リモートで行うことを望む見通し。ロイターが同社の関連資料を確認した。 

お医者さんから、これから責められることを見越してのことなんですかね?
苦情はきっとAIが聞いてくれることでしょう。
ロボットがマニュアル通り答えてくれることでしょう。

なんだか、ワクチンから撤収モードなんだ。
最近のあいつら。
逃亡?w


ふるえて、まってろよ~。

フュルミッヒ博士のコロナ訴訟④

2022-01-15 10:55:01 | コロナ関連訴訟
この続きです。
フュルミッヒ博士は集団訴訟を起こしていくことを提案されていた。
国を越えて弁護士が連携して。
自分たちが集めた証拠や情報は無償で提供すると言ってくれていた。
その後どうなっているのか、世界で起きている具体的な動きを見ていきたい。

「ワクチンに効果はない!」人道に対する罪をあばくドイツ国際弁護士 ライナー・フュルミッヒ氏 独占インタビュー Vol.2  November 7, 2021 
それは最終的に人々が注射に同意するよう導くためステップにすぎませんでした。
一度も実験されていないものを最終的に人々に注射するためにはこの宣言が必要なのです。動物実験もなく臨床試験もなく、少なくとも毒物実験も行われていないので、これは非常に危険です。

緊急事態宣言てのは、治験をちゃんとやってないワクチンを人々に打たせるための口実でした、って話だった。
そのためにパンデミックの定義も2009年の豚インフルエンザのときにゆるく変えて用意していたのでした。

昔:世界的に蔓延する病気であり、これにより深刻な病気や死亡すること 
今:ただの世界的な病気 

その一方で新しいデータが入ってきていて、
例えばイスラエルで使用されていたファイザーバイオンテックのワクチンには全く効果がないことがわかっています。
最新のデータではありますが、多くの人が血栓症の問題で死亡しており、風邪やインフルエンザが始まる秋にはさらに悪化することが予想されるため危険な状態です。
(ADEのお話。)
しかし最も重要な点は、最新の研究ではワクチンに有効性がまったくないということです。まったく効果がないのです。
イスラエルでCovidの症状が出て、病院に行く人の80%~90%はワクチンを接種した人だといいます。

「まったく」ですか。。。
たしかに、デルタ株が流行ってた夏頃から、イスラエルでは打った人のほうが大変なことになっているような気配がしていた。
2021-07-24 投稿
なのに報道は、重症化を防いでいると言いはっていた。

「まったく」・・・だって。
オミクロンからマイナスになったのではなく、もともとマイナスであった可能性。


そして有害事象や死亡が多いんだから、それはもう、マイナスどころの騒ぎじゃないんでね。

また、ウイルス自体は問題ではないと考えています。
ウイルス自体の感染症死亡率は0.14%で、これは一般的なインフルエンザとほぼ同じです。
本当の問題は注射なのです。

ええ。コロナより、ワクチンのほうがよっぽどコワいです。


この注射によって多くの死者や副作用が発生しているのです。
接種が始まってから、アメリカ国内だけで100万人がワクチン接種後に死亡したという人もいます。


ツイート字幕より
ワクチン接種済みのコロナ患者の死者、もしくはワクチン接種済みの死者を、
接種後14日以内に死亡した場合は「ワクチン未接種者」とカウントしています。

ちょっと待って。
僕が注射を打って1週間後に死んだとしたら「ワクチン未接種者の死」としてカウントされるの?

そう。あなたはまったくの無駄死にとなります。

そういうことしてるなら、100万も大げさではないのかもしれない。

あなたの死にはなんの意味もないからです。
「ああ、大変。この人はワクチンで死んだんだ、調べてみよう。この死を引き起こしているワクチンの副作用はなんだろう?」
とはなりません。

実際には私の死はなにか意味がつくのでしょう?
それはコロナによる偽装された死を意味するのでしょう?狂気の沙汰です。
これは犯罪だ。

完全に犯罪です。詐欺の域を超えています。
なぜならワクチンを打って14日以内に死亡した人のすべては、あなたなら100%ワクチンに基づくと考えますよね?

そうですね。はい。

もともとすごく健康ならばワクチンとの関連性はなおさらです。
しかし彼らは今「14日以内ならワクチン未接種と同様にカウントしよう」と言っています。
すると彼らは未接種者の数字を増やしていって、また変異株のせいにして、未接種者によるパンデミックだとクギをさすのです。
一方接種を終えた人は死亡に対しておとがめなしで死亡しても数字があがるわけではありません。
ワクチンがしかるべき非難を受けていないというわけですね?
100%そうです。

ワクチンで亡くなっても、未接種者のコロナ死にされてるって。
ほんと、詐欺ばっかりなんだね。

日本だって約6万人の超過死亡だ。
なにかが起きていなければ、こんなことはないわけだ。

まさか6万も、これでも少なく改ざんしてたりしないよな?
統計詐欺も、よくやってるからさ。
いずれ被害の実態が判明したときには、大変なことになっているだろう。
みんなが愕然とする日が来るだろう。
出ているデータを無視して推進している旧日本軍みたいな専門家たちは、責任をとる日がくるだろう。

(中略)
7月にコロナ委員会を立ち上げた。それ以来、110人以上の専門家にインタビューしてきました。
そのなかにはアメリカの元住宅都市開発副長官キャサリン・オースティン・フィッツや、私の親友であるマイク・イードン元ファイザー副社長も含まれています。
ノーベル賞受賞者のリュックモンタニエ氏はじめとする多くの専門家にインタビューしましたが、全員がパンデミックは存在しないと答えています。
「これはPCRパンデミックで、ウイルスのパンデミックは存在しない」と。
これが、経済を破壊しているだけでなく、人々を殺しているのです。

どうすんだろうね?こんなのの幇助しちゃってる専門家たち。

これはグレートリセットと関係があるとお考えですか?
そのとおりです。
グレートリセットの背後にいる人々は、このすべての計画を始めた人々と同じだと考えています。

そろそろコロナを終わりにして、こっちにシフトしてきそうな予感。

訴訟でおいつめられて都合が悪くなってきたら、
経済をぶっこわして社会を混乱させてきそうだな。

彼らは私たちを恐れていて、過去20年30年40年にわたって世界中の納税者から大量のお金を盗んできたことを、私たちが知るのを恐れています。
すでに多くの事が判明していますが、これらのことがすべて明らかになります。
もし、納税者が何が行われていたかを理解すれば、彼ら一人一人の責任を追及することになるからです。

しかし、
少しずつできることをやっていけば、あいつらに搾取されたカネ、もろもろの権利、自由を取り戻せるかもしれない。

「PCRスキャンダル 作り出した張本人を提訴!」人道に対する罪をあばくドイツ国際弁護士 ライナー・フュルミッヒ氏 独占インタビュー Vol.3
ドイツのある裁判所で、すでに違憲であると判決が下っています。
裁判所による判決が3つあります。
このPCR検査は隔離、マスク着用義務、デモや集会の禁止の根拠にはならないと明言しています。
これらの判決をくだした裁判所は
一つはポルトガルの裁判所、昨年(2020年)の10月だったと思います。
そして今年(2021年)1月にオーストリアの裁判所、最後にドイツの裁判所です。
4月8日これが第一審でした。
これらの判決はどれもすばらしいものですが、ドイツの判決は私たちのコロナ委員会でインタビューした人の一人、リッカ・カメラ教授による実際の証言を用いた最初のものです。彼女は生物学者です。この専門家はPCR検査についてなんでも知っています。というわけで、すでに3つの判決が下されています。

ポルトガルの2020年10月の記事は見つけられなかった。情報封鎖してるな。

オーストリアの記事↓
オーストリアの裁判所は、PCRテストはCOVID-19の診断には適さず、封鎖には法的根拠がないと裁定しました
2021年4月8日

出てるじゃないか!

ドイツの判決の記事↓
2020年11月30日

翻訳してくださっている↓ 

画像出典:上記ツイートより


出てるじゃないか!ちっとも報道してないだけじゃないか!

突破口になる判決が必要なのです。
だから、アメリカの件、すでに提訴されたカナダのケースに大きな期待をかけているのです。
もう一つは集団訴訟と南アフリカの訴訟が提訴される予定です。
何らかの理由で遅くなってしまいましたが、この案件もまもなく提訴されると思います。

南アフリカは、訴訟を起こした弁護士さんみずからお話している動画があった!↓
内容のまとめ:
私たちが憲法裁判所に提起した案件は、南アフリカ大統領に対するものです。
南アフリカ議会と南アフリカ準備銀行に対してです。
大統領は中国政府の主張を聞き、武漢でウイルスが発生したことを知りました。
その後、WHOは国際的なパンデミックを宣言しました。
それを受けて大統領は南アフリカで国家災害を宣言しました。
ここで彼が間違ったことをしたのは、中国政府の主張を確認しなかったことです。
WHOの主張も確認しませんでした。
これは南アフリカの人たちにロックダウンを課す前にすべきことでした。
大統領がすべきだったのは、科学者を中国に派遣することでした。
そして、中国政府にウイルスの元となる純粋なサンプルを提供するよう求めることだった。他のすべての汚染物質から分離されているサンプルを。
科学者がちゃんと分離されたウイルスのサンプルを手に入れたら、
これを、生物に感染させ、COVID-19の症状が出るかどうか、そしてCOVID-19が中国やWHOが主張するように本当に致命的なものかどうかを確かめるべきだった。
彼はこれを何度か繰り返すべきだった。
その後、大統領は南アフリカの人々に真実と情報を議会で発表し、国家的な災害状態を宣言すべきだった。
大統領はそれをしなかったので間違ったことをしたことになります。
大統領は国家災害を宣言する前に南アフリカの人々にウイルスを見せるべきでした。
このようにして大統領は憲法に違反しました。
大統領は南アフリカ国民の権利を制限できるのは権利章典のみであるという憲法第36条1項に違反しています。

南アフリカ議会に対して起こした訴訟は、
大統領が国家的な災害状態を宣言したとき、議会はなんの疑問も持たずにこれに従った。これは間違っています。
議会は討論会を開くべきでした。大統領に質問すべきだったのです。
大統領のロックダウンを支持する前に、ウイルスを見せるよう求めるべきだったのです。
彼らは憲法に違反しています。
憲法第37条1項。

南アフリカ準備銀行。
彼らは大統領が国家的な災害状態を宣言するのを聞いて、大統領に資金を提供しました。
ロックダウンの資金を提供するための金融措置を講じました。
そのような資金を提供する前に、彼らがすべきだったのは、ウイルスが本物であるかどうか、ウイルスが本当に致死性のものであるかどうか確認すべきでした。
融資に同意する前に。
憲法第224条2項に基づいてこれを行う責任がありました。

カナダのクリスティーン・メッシー氏はじめとする回答者たちは大きな証拠を持っています。
彼らは世界中の100以上の研究所にSARS-COVIDウイルスを見せてほしいと頼みました。そしてこれらの研究所から得られた答えは「ノー」だったのです。
「ウイルスを持ってないので見せられない」ということです。世界には100以上の研究所があります。

だから研究所もグルってことだろう?
新型コロナはあった(もはや過去形がふさわしい気がした)けれど、
本当のゲノムは隠している。(参照)
あちこちから肺液を集めてきて貼り合わせて、コンピュータで決めたゲノムじゃな。
そのゲノムと同一のウイルスサンプルは、ないんだろう。

大統領や科学者たちは、死亡率や感染率を、PCR検査に頼っています。

ドロステンが実際のウイルスを見ることなくネット検索で決めたウイルスを検出するPCR検査ね。(①参照)

しかしPCR検査法の開発者はそのような目的で使用すべきではないと言っています。
しかし彼らはこれを使い続けています。
しかし幸いなことに、彼をよく知っていて、彼と同じ専門知識を持っている人たちが宣誓証言をしてくれました。
彼が本当に自分のテストをこの件に使うべきでない言ったことを検証し確認するために。
そして私たちはこのことを中核に据えて発表しました。
PCRテストはポルトガルの裁判所で信頼性がないと判断されました。
憲法第39条1項により、憲法裁判所は判決を下す際に、ポルトガルのケースを考慮しなければなりません。

やっぱポルトガルでも違憲判決は出ているんだな。弁護士の言うことが一致。

PCR検査は新型コロナ感染を検出できず(②参照)、むしろコンピュータで生成された遺伝子配列に基づいています。

NICDは、SARS-CoV-2の写真を持っていると主張しています。
ではどうやってその写真を入手したのか?
ウェブサイトのNICDの説明によると、NICDはPCR法を用いて、SARS-CoV-2の陽性反応が出た患者からサンプルを採取したという。
そしてそのサンプルをミドリザルの腎臓細胞と混ぜ合わせた。
そしてこの混合物の写真をとって、この写真がウイルスの写真であると主張しています。
それは、間違っています。なぜなら、持っているのは混合物の写真だけだからです。

そうやって写真もごまかしてるんだw。
よく見るあの写真、混合物だったのか。。

ドイツのシュトゥットガルト高等裁判所によると、ウイルスに感染した人から採取したと思われるサンプルをミドリザルの腎臓細胞と混ぜ合わせた場合、そのようなウイルスの特定に頼ることはできないという判決が出ています。
NICBはまさにこの写真のようなことをしたのです。
私たちはこれを裁判所に提出しました。裁判所は憲法第39条1項に基づいてこれを検討しなければなりません。
これは圧倒的な証拠であり、カナダの科学専門家であるクレシ博士の宣誓証言により裏付けられています。
アメリカのレズニック博士、英国のコーベット医師、そして私がお見せしたクリスティーン・メッシー氏の証拠もそうです。
宣誓証言に加えて、我々は証言しています。大統領、国会議員、準備銀行総裁も口にしています。
大統領はゾンド委員会で宣誓したことを認めています。
南アフリカ準備銀行総裁はIMFのアドバイザーでもあり、癒着していて、南アフリカの人々が最終的に借金の奴隷として売られることになるだろう存在だ。
彼はIMFのために働き、南アフリカ政府のために働き、最終的に実行されたこの融資でIMFに利益をもたらしていたのです。これは明らかに利益相反で受け入れられません。

総裁も、大統領も、政治家もあいつらにのっとられてるんだろう?
どこの国もいっしょやな。
できることやって、くつがえさないと、大変な社会になるぞ。日本も。

私たちが裁判所に求めている救済は
第一に、国家的災害状態とその対策、ロックダウンなどが無効であると宣言されることです。

COVID-19の予算で南アフリカの人々が間接的に犠牲になったことです。大量の死をもたらした。
この予算は無効であると宣言され破棄されなくてはならない。
人々はパンデミックの結果として発生した負債の責任を負ってはならないということです。

私たちはこれらの被告全員が秩序ある方法で自発的に辞任することを求めます。

私たちは裁判所に南アフリカの人々に国民投票を認めるよう求めています。
その際南アフリカの人々は、これらの被告全員に対して不信任投票を行うことができます。

妨害にも遭い、証人のうちなんにんかは辞退してしましましたが、わたしたちはあきらめずここまで来ました。

やっぱり妨害来たんだな。

今は南アフリカの歴史上、世界の歴史上、重大な時期です。

このビデオを見ているみなさんにお願いですが、私に万が一のことがあった場合は、すべての共同申請者はこの訴訟を最後まで続ける権利があります。
正義が果たされるまで。
私たちの努力を支えてください。
私たちの訴訟を支えてください。
私たちの成功のために神に祈ってください。
私たちの訴訟はシンプルであり、明確であり、正義です。
ありがとうございました。

弁護士さん、命かけてるじゃないか。。。
今までも相当妨害されたんだろう。
応援しています!
コロナで、人の本性があぶりだされるな。。。

集団訴訟は個人に対してですか?それとも製薬会社に対してですか?
私たちがドイツで起こした訴訟は、ドロステンとウィーラー、そしてファクトチェッカーと呼ばれる人たちに対してです。
彼らはもちろんファクトチェッカーではありませんがお金をもらって反対者を誹謗中傷しているのです。

ファクトチェッカー=あいつらの工作員

その他提訴されたケースは
カナダでは、私の友人のマイケル・スウィンウッド弁護士が集団訴訟を起こし、
国際的な集団訴訟となる予定です。
しかしこの訴訟は却下されたため、彼はすばらしい控訴趣意書を作成し、現在控訴審で係争中です。だからもうすぐ公聴会が開かれると思います。

これも続報が聞こえてこない。
ツイッターを検索すると、火消し記事やカナダの訴訟で勝訴した人のンタビュー動画が削除されたとか、出てくるから、徹底的に情報封鎖しようとしているな。

アメリカでは大規模な集団訴訟を計画しています。
彼らはすでにこの件に取り組んでいます。
ちょうどその関係者と話をしたところです。彼らは私にその訴訟に参加してほしいと言っています。もちろん参加しますしできる限り協力するつもりです。
しかし私はドイツ法廷のほうがずっと経験があります。ですからアシストはしたいと思っています。

わかりましたー。もうじわじわ始まっていて、判決もちゃんと出ていて、
これからでっかいのが始まりそうな予感ですな。

やはり、カナダ、アメリカで集団訴訟が起こると、決定打となりそうだな。
あいつら神経をとがらせているだろう。

(あいつらが人々からお金を盗んだ手口について。)
彼らの力が強大なのは、私たちのお金を盗んだからであり、取り戻さなければならないのです。
ビルゲイツがアメリカの最大の地主であり続けるとは思えません。
全てが明らかになると思いますが
彼は土地をアメリカ国民に返さなければならなくなるでしょう。
同じことが世界中で起こっています。
相手は一枚岩ではなく、様々な利害関係が絡んでいて、たくさんの内紛があり、互いに争っているのです。
だから彼らが犯している過ちに対して、私たちが反撃する余地はたくさんあるのです。

そう。
あいつらは、コロナとワクチンとグレートリセットでは手を組んでいるけれど、つねに互いに陥れたりして、争っている。マフィアみたいなやつらだ。

あ、ハワイでも集団訴訟だって。

これはフュルミッヒさんと関係あるかどうかわからないけど、
世界は今こういう感じだ。
つづく。

フュルミッヒ博士のコロナ訴訟③

2022-01-13 17:52:05 | コロナ関連訴訟
この続きです。
感染を検出できないPCR検査の結果を根拠にしたパンデミックは、
法的にあかんのは明らかで、
「つまりメッサーズ、ドロスデン、ウィーラー、WHOが行った犯罪を法的に裁かなければなりません。実際の人道に対する罪であると。国際刑事法の第7条に定義されるようにです。 」

ということだった。
じゃあ具体的にどういう戦略が考えられるか?というお話だ。

字幕を抜粋して書かせていただきます。
2021年2月23日公開。

43:35~
我々はなにができるでしょう?
集団訴訟がベストです。政治的結果には損害を償わせる。
いわゆる集団訴訟法というのは、英国法に基づき、今日米国やカナダに存在します。

アメリカやカナダには集団訴訟法があるから、集団訴訟が一番いいよと。

これは裁判所に許可できるようにするのです。
被害の申し立てを集団訴訟として裁判できるようにです。
原告の要請に応じてですが、
1、被害がダメージ誘発事項の結果であり
2、多くの人が同じ被害に苦しんでいること
です。
言い換えれば判事は集団訴訟の進行を許可できます。
法律と事実に関する一般的な疑問が訴訟の重要な要素を構成する場合です。
ここに事実として法に関する一般的な疑問があります
世界的なPCR検査をもとにしたロックダウンとその結果を中心に展開していることです。

感染を検出できないPCR検査の結果を根拠に、ロックダウン等を展開しているのはおかしいだろう?という疑問だね(①②参照)

同様にフォルクスワーゲンのディーゼル車は動く製品でしたが、いわゆる無効化装置によって欠陥がありました。排出ガス規制に従っていませんでしたから。
PCR検査も同じです。これは完璧でいい製品といわれてきました。
しかし感染診断となると欠陥品なのです。

なるほどそうだね。PCR検査は、感染を検出する製品としては欠陥品。

もし、米国・カナダの会社、あるいは米国・カナダの個人が、
米国・カナダでこれらの人間を訴えると決めた場合、
この紛争を解決するよう求められた裁判所は、この訴えを集団訴訟とすることを許可するかもしれません。

アメリカ、カナダでは裁判所が許可すると集団訴訟にできるんだ。

もしこれが起これば世界中の関係する人たちが、告知や主流派メディアを通じてこのことを知るでしょう。
そして裁判所の決めた一定期間のうちに集団訴訟に参加する機会を得るのです。
誰もが集団訴訟に参加せねばということではありません。
しかしすべての被害者はこれに参加できます。

これ、世界中の人が参加できるよね。みんな不利益被ってるんだから。
あ、利益を得てる人もいっぱいいるけどなw

集団訴訟の優位性としては裁判しか必要でないということです。
すなわち原告代表です。集団の他の全員を代表するような典型的な形で影響を受けた者です。これはまず安く、そして早いのです。数十万件の個人訴訟よりもです。
第3に裁判所側の負担も軽くなり、
第4には概してより詳細な訴えの検証が行われます
コロナという状況では数百万の個人訴訟よりも、集団訴訟にはこういったメリットがあります。
特に米国の証拠法では裁判前の発見が適用されます。

たぶんアメリカの証拠規則という法律のことをおっしゃっているのかなと思うけど、
シロウトのおばさんにははっきりとはわからない。

これに要求されるのは、訴訟の判断に関連するすべての証拠が出されることです。
これに対してドイツにおける典型的な訴訟というのは構造的不均衡があります。
つまり、一方は消費者、もう一方は力のある企業の訴訟ですが証拠を差し控えたり、破壊さえするのですがその結果というものがあります。
むしろ証拠を控えたり破壊したりすれば訴訟に負けます。
この証拠法のもとでは。

アメリカには、この法があるおかげで、証拠を隠したり、ぶっこわすようなことをすると裁判に負けるそうだ。
あいつら、そういう妨害、全力でやってくるからな。
だから、この法があるアメリカで集団訴訟するのがいいだろうということだね。

ここドイツでは不法行為弁護士のグループが一体となりクライアントの被害からの立ち直りを援助します。
彼らはドイツの原告のためにすべての関連情報とフォームを提供します。
つまりどの程度の被害で苦しんだかの見積もり、そして原告集団への参加です。
これは後に集団訴訟に合流します。
これがすすめばですね、米国でもカナダでも。

ふむふむ。
集団訴訟法や証拠規則のような法がない国は、弁護士がとりまとめ、連携し、のちに合流すればいいさって。
なかなか戦略的だ!
そうよ。裁判は法と証拠だ。
各国の法と国際法を熟知していて、
なおかつ世界の専門家や政治家からインタビューして証拠集めできる国際派弁護士でないとこれはムリなんだろうね。

これを手堅くやっていって、できるところから行動を起こしていくってことだ。

工作員と不毛なしょーもない闘いをしたり、プロパガンダに騙されている場合ではないんだw
ぐずぐずしてると未接種者は逮捕なんて社会になりかねない。
対岸の火事ではなくなりつつある。
2022年01月12日20時04分 
馬場伸幸共同代表は12日の記者会見で、緊急事態条項に関し、「私権の制限と公共の福祉、自粛要請した際の補償問題を議論しておかなければならない」と強調した。
改憲「機運醸成されてきた」 自民・安倍元首相インタビュー
 維新は2016年に教育無償化、道州制導入などの統治機構改革、憲法裁判所の設置を柱とする改憲原案をまとめている。これに加え、新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、緊急事態条項がなければ「国民の命を守れない」(幹部)と判断した。
これが一番、まずい。
打つ・打たないという選択すらも認められなくなることが。
人類の絶滅がかかっているとすら思う。
だからおばさんは、しょうもない争いばっかして、自立していない、
問題解決の視点がないヤカラが正直好きではない。
こんな感じだから、
自分たちで問題を解決するために、具体的にどうしようか?という視点が、なかなか生まれない
んだ。
だからよけーに絶望していく。当たり前だ。
みずからが、あいつらやその工作員に依存して、心のスキマを埋めてもらってるようでは
まず、起きていることが把握できない。
当然、
自分でできることは?
解決するには?
という方向に行くことはない。

誰かがやってくれる、退治してくれー!という他力本願なわけだから。

愛が足りないとこうなる。自分自身への愛だ。愛は他人からもらうものではない。
自分で自分を愛することができないと、心がねじくれて、他人やマイナスに囚われて、まっすぐ冷静に物事が見られない。感じられない。取り組めない。
これだと工作員として使われてしまう。
そんなことしてる場合じゃないんだ。

現実的に手堅くやることだ。
人それぞれ、立場や特技によって、できることは変わってくるはずだ。
悲観、絶望したいときはしてもいいけど、それもたいして当たってないんだ。
つねに、今自分のできることは?って視点で、マイペースでやっていると、状況が変わってくるんだ。

当初はこの弁護士グループは考えていました。
ドイツ以外の原告の被害の主張を集め、扱おうと。しかしこれは手に負えないことがわかりました。

やっぱ、ドイツではちょっと難しかったのね。ここは国の法律や状況によるのかな。

しかし国際的弁護士ネットワークを通じ、これは日を追うごとに大きくなっていますが、
ドイツの弁護士グループは他のすべての国の同僚に提供しています、無料でです。
すべての関連情報をです。この中には専門家意見、専門家の証言、PCR検査が感染を検出できないことなどです。
そしてまた提供するのはすべての関連情報です。

だからできる国で、できる人たちがまずはやってくれと。
我々が集めた情報や証拠は無料で提供するからと。
弁護士ネットワーク、大事だな。

いかにしてクライアントの被害についての主張を準備し、束ねるのかです。
そうすれば、彼らもまた、そのクライアントの被害を宣言できるのです。
その国での裁判所か、あるいはさきに申し上げた集団訴訟のフレームワークにおいてです。

うーむ。
日本でここまでできる人、いるだろうか?

ふつうにワクチン被害で訴訟を起こすとそうなるよな。
あいつらは免責を得ているから。
でも、このコロナ禍そのものがペテンであったことを、
PCR検査では感染を検出することができないという事実の立証からやれば、
光が見えてくるのではないか?
すべては不必要なワクチンをうたせるために仕組んだとなれば、ワクチンにも当然繋がっていく。
それには、日本は外国のいいなりですべてをやらされているから、
外国と連携してやるってのがいいのかもな。

こんなふうに戦略的に、
最終的にDSの悪事全体を切り崩すことを視野に入れて、
証拠固めして、法によって戦略を考えて、
一連の政策・騒動がおかしいことまで論破できる方、日本にいないかね?

ワクチン訴訟をやっていも、途中で改憲推進を言い出して政党を立ち上げちゃう弁護士さんは、そういう視野と戦略がないだろう?
結局、訴訟もみなさんのガス抜きとしてしかやらず、
根本的なところには切り込まないだろうからな。

だからお願いする専門家は、弁護士にしても医者にしても、
あいつらか、あいつらでないか、見極めて選びたいと私は思う。

医者だから弁護士だから、偉い人だから信頼できるなんていう時代は終わった。
むしろこれらの方々はDSと連携されている人が多数であることに、
みんなが気づいてしまった。

すでに被害が出ていてるわけで、これから被害がどんどん出るだろう。
ワクチンも、経済その他でも。
そして今我慢している方たちが、理不尽だったんだと気づいてくるだろう。
にもかかわらず、政治はますます人権を奪う方向に行くだろう。
だから、日本でも集団訴訟と言う話が今後、出てくることが予想される。

これらのスキャンダラスなコロナの事実は、ほとんどはコロナ委員会によって収集され、以上述べたことが要約です。
そして同じ事実がすぐに真実であると証明されるでしょう。
世界中の一つの裁判所、あるいは多数の裁判所でです。
これが事実であり、これがマスクをはがすのです。
これらの犯罪に責任のある者のマスクをです。
これらの腐敗した人間を信じる政治家へ。
これらの事実が、ここに頼みの綱として提供されました。
そして行動の進路を再調整するのに役に立ちうるのです。
そして遅きに失した公の科学的議論を開始するのにもです。
こういったペテン師や犯罪者に従わずにです。
ありがとう。(動画、以上)

あー、長かった。
こういうことをできるところからやっていかないと、
いつまでもこの騒動を終わりにできない。
やられるがままだ。
これは約1年前の動画で、こんなふうに集団訴訟を呼びかけているんだけど、その後、どうなったか?
調べていたら、昨年秋ごろにフュルミッヒ博士にインタビューされている動画を発見した↓

「コロナパンデミックの闇」人道に対する罪をあばくドイツ国際弁護士 ライナー・フュルミッヒ氏 独占インタビュー  Published October 24, 2021 
3:10~
Q:裁判はどのようにすすんでいますか?
ここドイツでドロステンとウィーラーに対して5つか6つの告訴をしています。
ドロステンがこのすべてをでっちあげました。

おー!3大悪党(①参照)のうち2人を告訴しているんだね。

もちろん彼一人でやったことではなく、後ろで糸を引いている人たちがいて、
ビルゲイツもその一人でしょう。
ウィーラーはドイツのファウチです。アメリカのCDCに相当するドイツの機関を運営しています。ロバート・コッホ研究所「RKI」といいます。
私たちは両名とも詐欺師だと判断しています。
この騒動でひときわ目立つ明らかなウソツキです。
もちろんこの2人の背後で糸をひいている人たちのことはわかっています。
私の友人のマーティン・シュワブはビーレフェルト大学の法学部の教授で賢く最高の弁護士です。
まず見えている2人、虚偽の事実を述べている人たちを告訴することにしました。
この2人が言っていることはまさにこれで、責任をおうべきです。
もちろん背後に入る人達の責任も追及されるべきだと思っていますが
まずはドロステンとウィーラー、ゲイツ他の背後にいる人々の繋がりを立証しなければなりません。
しかし今回告訴した件は、全てPCR検査について問うものです。
コロナ委員会でわかったのは、PCR検査がコロナパンデミックのいっさいの根拠だからです。
だから私たちは今回の訴訟に踏み切りました。

やはり、いきなりビルゲイツらを訴えるのは難しいので、
悪事の証拠のあるヤツから訴える。
あいつら掃討には順番があるんだな。

PCR検査に関する不服申し立ては、世界中で提出されています。
南アフリカでも大きな告発がなされようとしていますし
アメリカでは集団訴訟が行われようとしています。これが現状です。
すでに3つの法廷で
PCR検査は、人々を隔離したりデモを違法としたりするのに十分な根拠にはならないという判決が出ています。
PCR検査では感染の有無についてはなにもわからないからです。
(PCRインチキの詳細の説明。上記動画と重複するので省略)

もうPCR検査結果は隔離やデモを禁止する根拠にならないと判決が出ているって。

経営者が訴訟を起こしたんだね。
ドイツ語で全然わかんないけど、フュルミッヒ氏の事務所の書類のようだ。
イタリアでは、デモのリーダーが、ローマ1年間、出入り禁止になったりしてる。
コロナ感染が広がってきたのを口実に、デモを禁止したりもしている。
ドイツではそんなの根拠にならないと判決だ出た!

判決が出ても、そのような情報はメディアからは聞こえてこないし、
いまだにPCR検査をやりまくっている。

それでウイルスの流出元の話になるんだけどさ・・・
6:25~
すべては事故から始まったと考えられていますよね。
しかし事故だったのかどうかわかりません。
ドロステンとファウチは武漢ウイルス研究所で、機能獲得実験を行っていました。

ドロステンもファウチと武漢とグル。期待通りだな。
ここまではまぁいいんだけど・・・

その実験はウイルスをより危険なものにするために行うものですが
この実験はもちろん違法です。
しかし研究室からの流出があったとか、あるいは意図的なものだったか、
わかりませんが騒がれています。
それは重要なことではありません。なにも起こらなかったからです。
実際のウイルスに近づきすぎたために2人の人が死んだと思いますが
それだけのことです。
実はなにも起こらなかったのです。

え?まさか、フュルミッヒさん、、、中国を擁護している?

しかし、もう一方の側、ビルゲイツやクラウス・シュワブ、そして彼らの背後にいる人々はこの機会を利用して少なくとも10年前から非常に具体的に計画してきたアジェンダを展開するために利用したのです。
最後のコロナパンデミックの予行演習とでもいうべき出来事が2019年10月に起こりました。これはいわゆるイベント201で、本当はイベント21です。
なぜなら真ん中の0は、ゼロではなく地球のシンボルだからです。
つまり当初の計画では2020年ではなく2021年にすべてを展開する予定だったと思われます。
ですから彼らは多くのミスを犯しているのです。
もちろん計画に含まれていないすべての副作用も含めて。
2019年にはこんなことがありました。
研究所の流出事件は向こう側のアジェンダを展開するための踏み台として利用されたのです今起きていることとは何の関係もありません。
ただの踏み台だったのです。

いやぁ、そう言い切れますかね?
ま、あいつらが中国をいいように暴走させて使ってるんだろうけど、
そのイベント201に中国CDCのトップも出席してたとロバートケネディジュニアが暴露してましたけど。

(引用記事、ロバートケネディジュニア氏のインタビューより)
イベント201は2019年の10月に行われたのですが、その時にはすでにコロナウイルスが武漢で循環していました。
最良の推定では、2019年9月12日に循環し始めています。 
中国人はすでに知っていて、イベント201の参加者の1人、つまりマンハッタンのピエールホテルで行われているのはジョージ・ガオで、中国のCDCのトップでした。

フュルミッヒ博士のこの一連の活動は、ロバートケネディジュニア氏も関わっているんだよな。

①より
これが判明したのは、緑の党のダビット・シバという内部告発者、彼が話してくれたのです。これを最初、2020年8月29日に話しました。
ロバートケネディジュニアも参加したイベントにおいてです。

で、ドロステンのPCR検査詐欺について、内部告発があったところから始まっているんだけど、内部告発者は緑の党の人。緑の党は左派なのかな?
Wikipedia「同盟90/緑の党」より
その後、右派グループは別の環境政党として脱退、以降は新左翼色の濃いエコロジー政党となっている。
(中略)
いったん加入が認められた左派グループはどんどんと党員を送り込み、党内は次第に左寄りに加速していく。このことに不満をもったグルールの右派グループは、「(KグルッペやグルッペZなどの)毛沢東主義者に党が乗っ取られている」として1982年に脱退を表明し、新たに保守系の環境党(エコロジー民主党、Ökologisch-Demokratische Partei, ÖDP)を創設する(グルール自身は、1990年にさらに右寄りのドイツ独立環境党 Unabhängige Ökologen Deutschlands, UÖDを成立させた)[要出典]。この分裂によって緑の党は党員の3分の1を失う。緑の党に残った人々は、軍事主義や移民規制と反中絶に対してより強く反対した。またこの間、マリファナ使用の自由化、ゲイとレズビアンの権利の向上、自由主義教育や育児を主張した。さらに、核兵器保有案やフランクフルト空港の新しい滑走路の構築に対して、デモで警察と頻繁に衝突し抗議を行った。  

あぁたぶん、けっこうな左だね。
連携しているということは、フュルミッヒ氏も・・・?
ロバートケネディジュニアも環境問題とかもやっているから左派と連携していることも多いけど、
でもケネディ氏は中国の関与も暴露していたし、
ケネディ家だから中国の顔色をうかがう必要もないんじゃないかって気がする。
ケネディさんは親族がたくさんあいつらに殺されているので、あいつらを倒さないと自分らが危ないというのがあるだろうと思う。

フュルミッヒ博士は、消費者問題に取り組んだりもしていたようだから、
左寄りの人と繋がりが深いのかもしれない。
すると中国には忖度するかもなぁ。
米カリフォルニアで活動してたようだけど、カリフォルニアも民主党が強いところだよな。

この点がおばさんはひっかかりましたが、
あとは必要なことをやってくださってると思いますし、
中国と関係ない人もたくさん訴訟には参加していくだろうと思うので、
その流れに期待します。でもちょっとこの点、注視しておきますw

その後彼らは2020年初めにドロステンにPCR検査の開発を始めるように言いました。
彼は実際に大みそかに作業を開始し、非常に迅速にPCR検査をつくりあげたのです。
ここで重要なことは、彼やウィーラー、保健省長官、首相をはじめとするすべての人々が、ドイツ国民に「心配することはない。これはただの軽いインフルエンザです」と言っていました。
問題はすべてが正常であるにもかかわらず、なぜ彼はPCR検査に着手したのかということです。なぜかわかりません。

軽いインフルエンザと言いながら、PCR検査を大急ぎでつくった矛盾ね。

しかし2020年初めにこれを展開し、2月の終わりごろだったと思いますが、
彼らは方針を変えました。
まず最初に起こったことは、製薬業界とハイテク業界がWHOに強く働きかけ
大きな圧力をかけたことです。
WHOはビルゲイツと中国が主要な寄付者であるためほぼ所有されています。
そのため製薬業界とハイテク業界はWHOに大きな圧力をかけ、
国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を宣言するようにしました。
国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態だと。
なぜか?
それはこの公衆衛生上の緊急事態こそが未検証の医薬品が人に使われる唯一の根拠だからです。

「緊急事態なんだから、治験してないワクチン打て」って言える。
本来は、こんなことは許されない。
そのための緊急事態。
パンデミックの定義は2009年の豚インフルエンザのときに、
ゆるく変えてあった。
①より
パンデミックの定義が12年前に変更された。
それまではパンデミックとみなされるのは、世界的に蔓延する病気であり、これにより深刻な病気や死亡することでした。
突然、なんの説明もなく理由もなく、ただの世界的な病気ということになった
のです。
用意周到。

通常新薬やワクチンを市場に出すためにはすべての研究を経なければなりません。
まず体外試験を行い、次に動物実験、そして1~3段階の人間での治験を行わなければなりません。
今回はそれが行われていません。
通常は10~12年かかり、時にはそれでもワクチンができない場合もあります。
例えばHIVのワクチンはありませんからね。

こわすぎます。

誰もはっきりとは知らない新型コロナ(①参照)のスパイクたんぱくなんて、
どのワクチンであっても私は体に入れられません。
自分自身は必要性も感じておりません。
ここまで生きてきたってことは、もう大丈夫ってことなんでw(②参照)
なおさら打たないと思います。


今回、治験が行われていませんので、その製品を使用するためには緊急事態が必要です。

さっそくまた、やろうとしている。何度も同じ手を。
2022年1月12日 19時59分

ゆりこちゃんは緊急事態宣言が大好きだ。
とくにオリンピック前に緊急事態宣言出すのが好きだ。

来月も中国でオリンピックがある。。。
(動画より。記事↑にリンク有り)
中国はオリンピックを控えている。そのときに、中国は病気をおさえこんでいるから大丈夫だということにしたいはず。

さすがはゆりこちゃんだ。

そのため2020年2月にWHOは「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と宣言することを強く求めたのです。
症例がなかったため、すぐには宣言されませんでしたが。
のちに「武漢で起きていることは危険だから2週間後にもう一度会議をしよう」ということになり、2回目の緊急会議が行われ、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を宣言しました。
なぜ?なにが変わったのか?
ドロステンは自分の開発したPCR検査をWHOに提供し、WHOはそれを感染症検出のゴールドスタンダードとして全世界に推奨したのです。
繰り返しになりますが、PCR検査はそれ自体では感染症についてはなにもわからない(①②参照)ということを覚えておいてください。

そうだったね。そのあたりからPCR検査というもんが登場したんだったね。
もう2年経つのか。。。

④へ続く。
次は世界で起きてる具体的な動きをもう少し見ていきたいと思います。

フュルミッヒ博士のコロナ訴訟②

2022-01-12 16:47:00 | コロナ関連訴訟
この続きです。
ドロステンがいいかげんにPCR検査を作ったという話だった。
実際のウイルスをみることなく、昔のSARSとだいたいいっしょやろと適当にウイルスを決めて、ちゃんと「陽性」が出るPCR検査。。。

「未だに明確ではないのです。
武漢ウイルスの科学的に正しい分離があったかどうかは。
ですから誰も正確には知らないのです。検査時になにを探しているのかは。」
この続き↓

字幕を抜粋して書かせていただきます。
2021年2月23日公開。
25:00~
特にこのウイルスというのは、インフルエンザのように急速に変異するからです。
PCR綿棒は一つ、あるいは二つの粒子配列をとります。
これらは人間の目には見えません。
ですから増幅が必要なんですが可視になるように増幅するサイクルが、35サイクルを超えるすべては、ニューヨークタイムズ他で報道されているとおり、完全に信頼がおけず、科学的に不当なのです。
しかしながら、ドロステン検査と彼の例に続くWHO推奨の検査では45サイクルに設定されています。

サイクル数の上げすぎについては、こちらの記事にも書いといた。

これはできる限り陽性を出したいからではないでしょうか。
それによって巨大な数の感染が出たというウソを提供するためではないでしょうか。
この検査は区別できないのです。
不活性なのか、再生産可能なウイルスなのかを。
ウイルスの破片、粒子の断片を検出して陽性になっているかもしれないのです。
これが示すのは検査対象者が過去に風邪との戦いに勝ったということだけです。

ちょっとウイルスの残骸や不活性なやつがあっても、増幅するから陽性が出ちゃう。

ドロステン自身でさえ宣言しているのです。
ドイツのビジネス誌で2014年。
この当時は埋没したウイルスの検出といわれるものが心配されました。
PCR検査の助けを受けてとされています。
つまり、これらのPCR検査はあまりに感度が高いため、健康で感染していない人でさえも検査陽性になるかもしれないと。
その当時、彼はまたパニックと恐怖を扇動するメディアの強力な役割に気づいていました。それは以下の言葉でわかるでしょう。
インタビューでこう言ったのです。
例えばもし、このような病原体が看護師の鼻粘膜を一日かそこら動き回れば、彼女は病気にならず、あるいはなにも感じずに彼女は突然埋没した感染例になると。
これはまたサウジでの感染爆発を説明できるかもしれません。
そこでのメディアはこれを信じがたいセンセーションとしたのです。
彼はこれを忘れたのでしょうか。コロナでは。
コロナが非常に儲かるビジネスチャンスだからです。
そしてオルフォード・ランド氏、多くの研究の共著者であり、
PCR検査の生産者でもあります。
2014年にこういう話をしてて、2020年には忘れてしまったとは思えません。
つまり、この検査はいかなる感染も検出できません。
可能であるとするすべての主張に反してです。

確信犯である証拠だな。

そしていわゆる感染、ホットな感染ですが、
これにはウイルス、あるいはおそらくウイルス粒子の断片が必要になりますが
これが単に「ある」(例えば何のダメージもなく喉にあるとか)だけでなく、
ウイルスが細胞に入り込みそこで増殖し症状を起こすことです。
頭痛やのどの痛みなどです。そうなって初めて、本当の感染となります。

本当の感染とは、ウイルスが細胞に入り込んで増殖し症状を起こすこと、だそうだ。
ウイルスが細胞に入り込んで感染を起こしていなくても、PCR検査では陽性が出てしまう。
ただウイルスがあるだけ、免疫がやっつけたあとの残骸みたいのでも、PCR検査で増幅させれば陽性になる。

さらに前回の①では、
ドロステンがネット検索して適当に決めたウイルスで「陽性」が出る検査だと判明し、こうしてPCR検査ができたと暴露された。

じゃあいったいなにを検査しているのか?
感染者数が計上されて山ができていって、終息と、これまでのところそういう経緯をたどったことになっているけど。。
これについても後半で言ってくれている。

「ウイルスが細胞に入り込みそこで増殖し症状を起こすことです。
頭痛やのどの痛みなどです。そうなって初めて、本当の感染となります。」

じゃあ無症状感染、不顕性感染は?
症状がなかった人にも抗体ができてたと言う話もある。
これ↓は、中国の論文。
めちゃくちゃなゲノム発表して、差し替えまでしてる人たちの言うことなんで。(①参照)
これは中国の重慶医科大学などの研究グループが発表した情報で、4月上旬までに重慶で新型コロナウイルスに感染した患者を調査したところ、退院してから2ヶ月後に抗体の数が大きく減っていたとのことです。
発表された論文によると、新型コロナウイルスの症状が出た人症状が出なかった人で分けて調査を行い、無症状の人の93.3%、症状があった人の96.8%で抗体の数が減少

これが本当ならば、
じつは「感染」って言葉が不適切で、
単に、免疫が戦って勝って、症状がでなかった。
その結果抗体ができた。それは「感染」とは言えないことになるね。
それを「無症状感染」って言ってマスクさせるおどしに使ってるの?

そして、その抗体は、そもそも何に対する抗体なのか?
新型コロナ自体がだれにもはっきりと特定されていないのに。
なにか他の、例えば過去にかかった風邪コロナウイルスの抗体をこんなふうに言ってる可能性。。。

この後で初めて、その人は他人にも感染させる可能性が出てきます。
そうなっていなければ、完全に害がないのです。
症状が出て初めて感染成立。
ここで初めて人にうつす可能性が出てくると。
症状が出始める少し前から人に感染させるとか言われていたけど、あれは?
もーいろいろと説明してほしいことが、あるね。

結論:
検査陽性は、WHOやその他の主張に反して、感染という意味ではなんの意味もありません。

そして、CDCは先に引用したとおり、知っているのです。

これね↓
より
米国CDCでさえ、言っています。
彼らの出版物から引用します。
ウイルスRNAの検出は、感染性ウイルスの存在を示すものではないかもしれないし、あるいは2019-nCOVが臨床症状の原因物質であることもだ。
2つめ、この検査のパフォーマンスは確立されていない。2019-nCOV感染の治療のモニタリングには。
3つめ、この検査では他のバクテリアあるいはウイルス病原による病気を排除しえない


世界の多くの著名な科学者が推定しているのです。
コロナパンデミックなどなかったと。
そうではなく、PCR検査パンデミックでしかないと。
これが多くのドイツの科学者が達した結論です。先に名前を挙げた研究者たちです。

だから、ウイルス作ってたのがバレてるから、新型コロナ自体はあるんだろうけど、
インチキ検査で水増し、検査でおどかして、パンデミックを作り上げたということね。

最近の意見としては、マイク・イードン氏、ファイザーの元副社長で、チーフ科学オフィサーです。彼は16年この地位でした。
彼と共著者、すべての有名な科学者たちですが、2020年9月に論文を発表したのです。そして関連雑誌に記事を書きました。2020年9月20日です。
引用しましょう。
「我々は政府政策、経済政策、そして基本的権利の制限政策をつくっていますが、推定上、完全に間違ったデータと仮定に基づいているのです。
コロナウイルスに関して。
検査結果がつねにメディアに報道されなければ、パンデミックは終わっていたでしょう。実はなにも起こっていないからです。もちろん個々の人の深刻な病気はあります。しかしインフル流行にはつきものです。

この騒動のすべてのスタートである検査が、インチキ水増し仕様ですと。
そりゃ持病をお持ちの方、弱い方はたしかにいらしゃってご心配だろうけど、これはふつうの風邪でもインフルエンザでも同じこと。(①参照)
関連記事:

3月と4月には本当の病気の波がありましたが、それ以来すべては通常に戻ったのです。検査陽性結果が上昇したり下降したりします。何度もです。
これは検査数に依存しています。しかし本物の病気症例は終わっているのです第二波の話などありえません。

感染の山は、単に検査を増やしたから。なぜなら・・・

「いわゆる新たな変異株というものは、長きに渡り知られているコロナウイルスの新たなタイプとして知られるにすぎません
少なくとも4つのコロナウイルスが風土性であり、とくに我々が冬によく見る、よくある風邪の原因です。
これらすべてはコロナウイルスの遺伝子配列と類似性があります。
人間の免疫システムは類似性を認識するため、つまり新たに発見されたとされるウイルスとの類似性をですが、T細胞免疫はこの関連で長く存在しているのです。
人口の30%は新型コロナ以前に、これを持っていました。新型コロナがあらわれる以前にです。
したがって、集団免疫のためには、人口の15~25%が感染すれば十分なのです。
新型コロナと呼ばれるものにですね。それでさらなる蔓延を防げます。そしてかなり前にそうなっているのです。」

あららららら。
変異株の流行ってありえないと。
なんでかっていうと、人間のT細胞免疫が、最初の流行でかかっているなら、記憶しているわけだから
変異株も認識してやっつけるはずだって。
おんなじコロナウイルスやしって。
3割が新型コロナのT細胞免疫をすでも持っていたから、
持ってない人が15~20%感染したら、それで集団免疫→終息となってるはずで、
もうとっくにそうなってますってさ。


ペテンを明らかにしないと、永遠にまともな話合いができないな。
政争の具にしてる場合じゃないですよ。

誰だ?人口の7割がワクチン打たないと集団免疫にならないなんて言ったやつ

全然大丈夫な人をだまして、
逆にこんなに大事なT細胞免疫を抑制する、リスクの高いワクチンを打たせてる罪は重い。

すべての重要なPCR検査について、イードンは記事を書いています。
引用しましょう。
陽性が明らかに偽陽性である可能性としては89~94%である。あるいはほぼ確実である」
イードン氏は同意しました。

あちゃー、ほぼインチキ。

ドイツの免疫学者カマラ、オランダのカペル、
アイルランドのケイヒル、
オーストラリアの微生物学者のドクター・アーベイにです。
全員がドイツコロナ委員会で証言しました。
明確に指摘したのです。

専門家たち全員がドイツコロナ委員会ではっきり証言

検査陽性は、完全なままのウイルスが発見されたことを意味しないと。

かけらとか死骸、残骸がちょっとあっても増幅させりゃ陽性。

著者たちが説明するには、実際にPCR検査が測定しているものは
「単純に、完全なままのウイルスのRNA配列の部分であり、これは死んだウイルスの部分でありうる。そして、病気にさせることはできず、伝染させることも。他の誰も病気にできない。
伝染病の検査には完全に不適切であるがゆえに、ヤギ、パパイヤ、鶏の手羽先でも陽性になるのです。」

てことで、不当に自粛させられました。
専門家にとっては、ヤギもパパイヤも陽性出るのも当たり前なわけね。
だってもともとそういう検査だもんって。

オックスフォード教授のカール・ヘニガンはエビデンスベース医学センターの長ですが、こう書きました。
COVIDウイルスはけっして消滅しない。この検査が継続されるかぎりつねに間違って検出しているのだ。検査されたほとんどを

そうだよね。そういう検査ならば、やってる限り、パンデミックをでっちあげられる。
ほとんどを間違って検出していると。
「全部」とは言ってない。ここが専門家だね。
新型コロナ自体がないわけではないからだね。
持病ある方や弱い方、超高齢者の重症化した方はいる。
でもそればかりをテレビで取り上げておどす。
でっちあげ感染者数と医療ひっ迫もでっちあげて。(①参照)

イードンと同僚が発見したようにロックダウンは意味がありません。
スウェーデンは自由放任主義で、英国は厳しいロックダウンでしたが、完全に同等の症状と死亡統計です。
同じことが米国の科学者によって発見されました。異なる州でです。
感染者数にちがいがなかったのです。州がロックダウンしようがしまいが。

こんなふうに、もう証明されてのに、まだまだやろうとしてるもんな。

いまや悪名高いインペリアル・カレッジ・オブ・ロンドンの教授、ニールファーガソンと、その完全に偽のコンピュータモデル、数百万の死亡を予測したものについてですが、彼は言います。真面目な科学者はファーガソンのモデルに何の正当性も見出さないだろう


こういう先生、日本にもおるな。
あべちゃんの言葉↓
専門家の試算では、私たち全員が努力を重ね、人と人との接触機会を最低7割、極力8割、削減することができれば、2週間後には感染者の増加をピークアウトさせ、減少に転じさせることができます。

この宣言が出たとき、すでにピークアウトしていた(①参照)。
このあべちゃんの理屈の根拠は、

たとえば、安倍総理は緊急事態宣言を発令した4月7日、「人と人との接触機会を最低7割、極力8割削減できれば、2週間後には感染者の増加をピークアウトさせ、減少に転じさせることができる」と発言。言うまでもなく、8割削減という目標は、厚生労働省クラスター対策班に所属する北海道大学の西浦博教授(理論疫学)による試算を根拠にしていた。
 しかし、安倍総理の言葉には「緩み」があったようで、西浦教授はすぐに「この7割は政治側が勝手に言っていることで、私は一切言及したことがありません」とツイート。8割でなければダメだ、と強調したのである。

日本のファーガソンだ。

こんなデタラメ言って、デタラメだったことが証明されているのに、
最近もまだご活躍だ↓。それがびっくりだ。
3回目接種すすめてるし。。。

 「これは重要であるがほとんどの科学者はそれ(ファーガソンのモデル)を受け入れない。少しも。しかし政府はいまだにモデルにこだわっている」
ファーガソンは4万人のコロナ死を予言しました。スウェーデンは5月までに。6月までに10万です。しかし5800人にとどまりました。
スウェーデン当局によれば、マイルドなインフルエンザと同等だというのです。

コロナ感染の診断ツールとしてPCRが使われていなければパンデミックはなかったでしょう。ロックダウンもなかったでしょう。
ただ中規模、軽規模のインフルエンザの波だとこれらの科学者は結論しています。
イードン氏は彼の記事の中でこう書いています。
「この検査は致命的な欠陥がある。ただちに廃止しなければならず、二度とこれを使ってはならない。修正されたことが示されるまでだ。」
記事の終わりにはこうあります。
「私は説明した。いかに救いようがなく診断検査が行われてきて継続されているかをだ。病気の診断にではなく、完全に恐怖をつくり出すためのように見える

さて、現在の状況を見てみましょう。
深刻なダメージです。ロックダウンや他の手段によって起こされたものです。
もう一つの詳細な論文が、ドイツ内務省のドイツ当局者によって書かれています。
彼はリスク評価とリスクからの大衆保護に責任を持つ者です。これが最近リークされたのです。ニセ警報論文と呼びましょう。
この論文の結論としては、大衆の深刻な健康リスクの証拠はなかったし、ないというものです。ドロステン、ウィーラー、WHOの言うようにはです。
「しかし」と著者は言います。
「非常に大きな証拠がある。コロナ対策が極めて巨大な、そして経済的ダメージを大衆に起こしているのだ」と。
詳細を論文で論じていますが、彼の結論としては
これが導く先は非常に大きなダメージへのクレームであり、それは政府が責任をとることになるだろう」と。いまやそれが現実になりました。
しかし著者は停職になりました。

定番だな。まともなこというと、妨害。

より多くの科学者、そして、弁護士がわかってきています。
故意のパンデミック扇動の結果、そしてこのパニックによってつくられたコロナ対策によって、民主主義が非常な危機にあり、ファシズムに取って代わられてつつあることを。
すでに申し上げた通り、オーストラリアにおいてはマスク未着用の人々がますます研究の示すところでは害があるのですが、未着用、正しい着用でないと人々が逮捕され手錠をかけられ、刑務所に入れられています。
フィリピンでは撃たれるリスクがあります。
ドイツでさえ、あるいは以前は文明的だった国でさえ、こどもたちが親から引き離されます。隔離規制に従わないと。ソーシャルディスタンス、マスク着用に従わないと。
コロナ委員会で証言した精神科医、心理療法士によると、多くのこどもたちが精神的外傷をおっています。中長期では、予測できない影響があります。

ごめんね。大人がバカだから。

ドイツだけでも秋に50万から80万の破産が予想されています。中小規模のビジネスを襲うと。これらが経済の屋台骨です。
この結果は計り知れない税収のロスであり、計り知れないほど膨大で長期的な社会保障金額です。とくに失業手当です。

こうしている間にも多くの人が完全に根拠のないコロナ対策の壊滅的影響を理解し始めています。

以上が、あいつらのインチキとその損害のまとめ。
で、法的にこれはどうなのかって話になる↓

法的結果の要約:
弁護士の役割のもっとも難しい部分としてはつねに真実を確立することです。
これらの事実を法的ルールに適用することじゃなくです。

最初に真実ありき、その次に法。
真実を法にあてはめ、捻じ曲げるんじゃなくて。
いいね。わかってるね。

(アメリカの法律がドイツよりも、有効だろうと言う話)
以上に要約される事実をもとにして、とくに、ドイツコロナ委員会の働きによって確立された事実により、法的な評価というのは実際には単純です。
これは文明化されたすべての法システムにとっては単純なのです。
民法はローマ法を受け継ぐものですが、あるいはアングロ・アメリカンのコモン・ローをベースとするものでもです。

もう法的にあかんのは明らかだということです↓

まず最初には対策の違憲性です。多くのドイツ法学者、ここに含まれるのはキングリン、モースウィッグ、ユンブル、フォースコロウですが、声明しています。
書かれている専門家意見、あるいはインタビューとしてです。
これは元連邦憲法裁判所所長が表明した重大な疑問と一致するものです。
これはコロナ対策に関する合憲性の観点です。
これらの対策、コロナ対策というのは十分な事実的根拠がなく、十分な法的根拠もないということです。
従って違憲であり、ただちに撤回されねばならないと。
ごく最近にですが、トルステン・シュライフ判事、彼がおおっぴらに宣言しました。
ドイツ司法は一般大衆と同様に、あまりにおおきくパニックに見舞われたため、もはや司法を適切に行うことができないと。
彼が言うには、裁判所は「あまりに急速に強制的措置をふりまわした。これはドイツの人々の憲法的権利の大規模な停止を示すものである。
彼が指摘したのは、
ドイツ市民は彼らの憲法的権利に対するもっとも深刻な侵略を現在経験している。
1949年にドイツ連邦が形成されて以来である。コロナパンデミックを封じ込めるため連邦政府と州政府は介在したのです。彼が言うには
「巨大に、そして部分的に、まさに国の存在をおびやかしたのだ」と。
人々との憲法的権利により保障されているものです。

つまりこのインチキコロナ禍は、違憲であるのみならず、
司法の危機でもあるということね。
ちょっと、自分たちもどうしようもなかったんだっていう、言いのがれに聞こえなくもないけどねw判事の方。

人類に対する詐欺罪とその被害はどうでしょうか?
刑法によれば、PCR検査に関する偽の事実の声明、あるいは意図的な不当表示、
これはメッサーズ、ドロスデン、ウィーラー、WHOによって行われたものですが、
この評価としては詐欺以外にはありえません。

刑法では、詐欺は確実だって。
ばかねぇ。
加担すれば、あいつらより先に、あいつらの責任とらさせられるに決まってるのに。

不法行為法に基づき、意図的にダメージを与えたと解釈されます。
ドイツの民法教授、マーティン・シュワブは公のインタビューでこの見解を支持しています。約180ページの包括的な法的意見において、彼はこの問題について習熟しました。これまで他の法学者がなしていないことです。
そしてとくに詳細な記述をしています。
主流派メディアがこのいわゆるパンデミックの真実について報道していないことです。メッサーズ、ドロスデン、ウィーラー、WHOのテドロスは全員知っていたのです。自身の専門性、あるいはその組織の専門性からです。
PCR検査が感染についてなんの情報も提供しないことをです。しかし大衆に対して何度も何度も断言したのです。可能であると。その世界中の同僚たちがこれを繰り返したのです。

どうすんだろう?同じことしてる先生たち。メディアが言わないからって。
いいづらいこと、書いといてよかったわ。
専門家で、わかっててやってるんだから、しょうがないね。
本来なら先頭に立ってペテンを暴いて、人々を守る立場なのに。

そして彼ら全員が知っており受け入れたのです。
彼らの推奨に基づき世界中の政府がロックダウンを決断し、ソーシャルディスタンスのルールにマスク着用の強制です。後者は非常に深刻な健康の害となります。
これはより多くの独立研究と専門家の宣言が示しています。
民法の不法行為法により、これらのPCR検査で害を受けてきた者は、PCR検査がロックダウンを誘発したわけですが、彼らはその喪失について、完全な賠償を受ける権利があります。とくに補償の義務があります。つまり儲けの喪失というダメージを保障するつとめです。

ドイツの民法でも賠償確実やって、専門家が言ってます。

会社は経営者のもので、ロックダウンやその他手段による結果を保障しなければならない。こうしている間にも、コロナ対策が継続されているわけです。
世界の人々の健康と経済に破壊的ダメージをおよぼしています。
つまりメッサーズ、ドロスデン、ウィーラー、WHOが行った犯罪を法的に裁かなければなりません。実際の人道に対する罪であると。国際刑事法の第7条に定義されるようにです。

つまりニュルンベルクと同じ人道に対する罪。
現在は国際刑事法第7条で定義されてるって。
Wikipediaより
人道に対する罪(じんどうにたいするつみ、英: crime against humanity)とは、「国家もしくは集団によって一般の国民に対してなされた謀殺、絶滅を目的とした大量殺人、奴隷化、追放その他の非人道的行為」と規定される犯罪概念。ニュルンベルク裁判の基本法である国際軍事裁判所憲章で初めて規定され、1998年の国際刑事裁判所ローマ規程において「人道に対する犯罪」として定義された。現在ではジェノサイド、戦争犯罪とともに「国際法上の犯罪」[1]を構成する。戦時、平時を問わない。

これか?↓
第七条 人道に対する犯罪
1 この規程の適用上、「人道に対する犯罪」とは、文民たる住民に対する攻撃であって広範又は組織的なものの一部として、そのような攻撃であると認識しつつ行う次のいずれかの行為をいう。
(a) 殺人
(b) 絶滅させる行為
(c) 奴隷化すること。
(d) 住民の追放又は強制移送
(e) 国際法の基本的な規則に違反する拘禁その他の身体的な自由の著しいはく奪
(f) 拷問
(g) 強姦(かん)、性的な奴隷、強制売春、強いられた妊娠状態の継続、強制断種その他あらゆる形態の性的暴力であってこれらと同等の重大性を有するもの
(h) 政治的、人種的、国民的、民族的、文化的又は宗教的な理由、3に定義する性に係る理由その他国際法の下で許容されないことが普遍的に認められている理由に基づく特定の集団又は共同体に対する迫害であって、この1に掲げる行為又は裁判所の管轄権の範囲内にある犯罪を伴うもの
(i) 人の強制失踪(そう)
(j) アパルトヘイト犯罪
(k) その他の同様の性質を有する非人道的な行為であって、身体又は心身の健康に対して故意に重い苦痛を与え、又は重大な傷害を加えるもの
2 1の規定の適用上、(以下省略)

あてはまりそうなところ赤にしてみましたー。
ちゃんと今現在も国際刑事法で定義されてるって。

この動画は昨年初頭に収録されたもののようだけど、
今はさらにワクチンの問題が深刻化しているからな。

次は具体的にどういう作戦で訴訟に出るかって話が続いていきます。
③へ続く。

フュルミッヒ博士のコロナ訴訟①

2022-01-11 21:57:52 | コロナ関連訴訟
最近、ツイッター上で、こういうのをいくつか見かけた。

日本政府にニュルンベルク綱領違反調査委員会から警告書が届きましたと。

出所を調べてたら、また、一兵衛さんが拡散してたわ・・・。
この人↓ね。

あれからデモは行われたらしいんだけど、トラブったようだw
私自身は詳しくは知らないので、関連ツイートを貼っておきます。

そしてアカウント凍結ですって。。。

工作に失敗して、みんなにバレると凍結されるんだわw
みずから削除したのではなく凍結だからね。
だからツイッターもグルってことだろう?
うつみんもそうだった。。。ガス抜きも、つらいな。

そしてニュルンベルクの話に戻るけど、
消されたイチベーさんのツイートの返信に、
この文書、痛恨のスペルミスをしてるとのご指摘↓

こりゃ、日本人が作った可能性大だろう。w
イチベーさんが拡散してるしw
ニュルンベルクのつづり、まちがわんやろう、ヨーロッパの人ならば。
「ニュルンベルク綱領違反調査委員会 」とやらがほんとにあるのかどうか、私は知らない。

で、スペルミスを指摘しているツイート添付のこのフュルミッヒ氏のテレグラム、
本当にご本人のものなのかは定かではないけど、
ニュルンベルク裁判はデマですと書いてある。
テレグラムの内容を機械翻訳すると、
「ニュルンベルク2.0?フェイクニュース!?
ドイツコロナ調査委員会またはライナー・フュエルミヒ博士が数百人の弁護士と千人の医師の助けを借りてニュルンベルク2.0を開始するという偽の報告が数ヶ月間出回っています。
私たちは常にこれらの疑惑から距離を置いており、その背後には私たちの評判を傷つけるための標的キャンペーンがあると疑っています。
委員会と特にライナー・フュエルミヒ博士はこのようなプロジェクトに関与していません。
ドイツではさまざまな訴訟が係争中であり、それらはフエルミヒ法律事務所に端を発している。また、国際的な弁護士のネットワークは、確かにコロナ問題で法的助言を提供しますが、ニュルンベルク裁判を再現する計画はありません。
委員会の構想は、国際的なコロナ法廷の設立だが、今のところ計画は構想の段階である。
この程度の報道については、委員会の公式な情報源を参照して検証してほしい。」

私も過去にフュルミッヒ氏のことは記事に書いているの。
デマならば訂正しなければならない。
その記事で引用させてもらった動画では、
あ、元動画は削除されてしまっている。
「4:07~
新ニュルンベルク裁判2021
ライナー・フュルミッヒ博士が率いる1000人を超える弁護士と10000人を超える医療専門家チームが、人道に対する罪について、CDC、WHO、およびダボスグループに対して訴訟を起こした
フュルミッヒ博士と彼のチームはPCRテストが不完全であること、そして併存疾患による死亡をコロナによる死亡として医師へ指示することは詐欺であると述べた。」

とある。
で、いろいろ調べていると、
ご本人がお話している動画で日本語字幕のついているものががありました。
昨年2月公開の動画です。本人が顔出しで自らお話していることが本当だろう。↓

より。
長いので、字幕を抜粋して書かせていただきます。
2021年2月23日公開。 

私はドイツコロナ調査委員会の4人のメンバーのうちの1人です。
2020年7月10日以来、この委員会で聴取してきたのは、多数の国際的科学者と専門家の証言です。
人道に対する罪が最初に定義されたのはニュルンベルク裁判に関連してです。
第二次世界大戦後です。第三帝国の大きな戦争犯罪を扱う際にです。
今日、人道に対する罪というのは国際刑事法の第7条で規定されています。

コロナスキャンダルへの司法アプローチにおいて、
3つの大きな疑問に答えなければなりません。

ひとつ、コロナパンデミックは存在するのかどうか、あるいは単にPCR検査パンデミックでしかないのか、です。
具体的にはPCR検査陽性が意味するのは、その人がCOVID-19に感染していることなのか、あるいはCOVID19感染とは全く関係ないのかです。
2つ目に、いわゆるコロナ対策手段ですが、ロックダウン、強制マスク、ソーシャルディスタンス、隔離規制はコロナから世界人口を守るのに資するのかどうかです。
あるいはこれらは単に人々をパニックにさせるだけなのか、です。
3つめは、これは真実なのかです。

ドイツ政府はいわゆるコロナ禍の主役たちから巨大なロビーイングを受けています。
他国よりもです。
です。
ドロステン氏ですがベルリンのシャリテー病院のウイルス学者です。
ウィーラー氏ですが獣医であり、米CDCに匹敵するドイツ機関RKI(ロベルト・コッホ研究所)の長です。
そしてWHOのテドロス氏

ドロステン、ウィーラー、テドロス。
こいつらが3大悪党だそうです。

ドイツはとくに規律的な国家なので、コロナ対策も厳格でした。
危険な新型コロナは世界のどこにも超過死亡を起こしていないのです。
ドイツでは確実に。
そう。ワクチン接種始める前はね。

PCR検査はドイツのドロステン検査に基づいているのですが、たくさんの人が亡くなっているのです。
そして世界の無数の企業や個人の経済は破壊したのです。
オーストラリアではマスクをしないと刑務所に入れられます。
フィリピンではマスクをしない、あるいは適切な着用でないと頭を撃ち抜かれます。

最初に彼らが示している事実の要約をご紹介しましょう。
コロナ調査委員会の成果です。
コロナ調査委員会は7月10日に4人の弁護士によって作られました。
・このウイルスはどのくらい危険なのか
・PCR陽性の重要性はどのくらいか
・コロナ対策による損失はいかほどか。人類の健康と経済の両方から。

12年前の豚インフルエンザのときの話。
このときも、ドロステン、ウィーラー、がスピーチに出てきた。
ビル&メリンダ ゲイツ財団とウエルカムトラストです。
1年もしないうちにこの人たちが呼びかけたのです。
コロナパンデミックにおいてのワクチン注射をです。
多くの人にPCR検査を行い、世界中で大衆感染を証明することをです。

どうやら豚インフルエンザのときに、今のコロナとまったく同じことをやってたらしい。犯人は同じメンツ。

パンデミックの定義が12年前に変更された。
それまではパンデミックとみなされるのは、世界的に蔓延する病気であり、これにより深刻な病気や死亡することでした。
突然、なんの説明もなく理由もなく、ただの世界的な病気ということになったのです。
深刻な症状や死亡はパンデミックの宣言には必要なくなったのです。
これにより製薬会社と繋がりをもつWHOは、2009年に豚インフルエンザのパンデミックを宣言することができたのです。
その結果ワクチンが製造され、世界的に販売された。
これらのワクチンは完全に不要であることが証明されています。
豚インフルはマイルドなインフルエンザであることがわかったからです。
しかし製薬会社や関連大学は警告し続けていました。
ワクチンがなければ数百万の死亡者が出ると。
これらのワクチンもまた深刻な健康問題となりました。
欧州では約700名の子どもが睡眠発作の回復不能な病気となった。
今現在は終わりのない深刻な障害です。
ワクチンは数百万の納税者のカネで購入されました。
このときもドロステンがパニックを煽ったのです。
何度も何度も。

彼っていうのはドロステンのことだ。
今のコロナとまったく同じことして予行演習してたんだな。。
え?2003年のSARSからだって。

結局、Dr.ウォルフガング・ボダークのおかげです。
ドイツ連邦議会のメンバーとして、また欧州委員会のメンバーとしての彼の尽力のおかげで、このインチキは終了したのです。

Dr.ウォルフガング・ボダークという方が、
豚インフルはたいしたことないことを突き止め、終わりにしたらしい。
そして、今のコロナ↓
2020年3月。
ドイツ連邦議会がパンデミックを宣言しました。
ロックダウンが起こりました。
すべての基本的な憲法的権利の停止とともにです。無期限にです。
ドイツ連邦政府はドロステンの言うことのみを聞きました。
まさにこの人物なのです。恐ろしいパニック誘導予測を行い悲劇的なまちがいを証明されているのです。12年前もです。
これが判明したのは、緑の党のダビット・シバという内部告発者、彼が話してくれたのです。これを最初、2020年8月29日に話しました。
ロバートケネディジュニアも参加したイベントにおいてです。
両者がスピーチを行ったのです。

多くの科学者がドロステンとは違う見解を持っていることがわかった。
季節性インフルエンザを超えるものは存在しないと。12:00~
大衆はすでに交差免疫、T細胞免疫をこの新型コロナに対しても持っており特別な手段を講じる必要はないということも。
そして確実にワクチン接種も不要であることも。

やっぱコロナ、インフルエンザとだいたいいっしょくらいだって。
実際かかったと思われる自分の経験では、インフルエンザより、ぐずぐずぶり返して長かったけど。ちょっとややこしいインフルエンザってとこかな。
その初期のややこしいコロナも、もうないんだろう。
そして、コロナの免疫は、あったらしい。
以前、コロナは抗体ができても2~3か月で減少してしまうと言われていたんだけど、
あれは、抗体の話であるから、T細胞免疫はあったってことか。。。
なのに、そのT細胞を抑制しちゃってるんだよね、最近。
そりゃ、打ってる人に陽性がでやすいわけだな。
この件、後半でまた説明してくれている。

これを主張している科学者は
カリフォルニア スタンフォード大学のジョン・ヨアニディス教授。
統計と疫学の専門家であり公衆衛生の世界的科学者でもあります。
マイケル・レヴィット教授。ノーベル化学賞受賞者であり、スタンフォード大学の生物物理学者です。
ドイツの教授、カーリン・ムリング、スシャリ・バクティ、クヌード・ウィトコウスキー、ステファン・ホムバーグです。
そして、ドクター・マイク・イードンは、ファイザーの副社長であり、科学ディレクターでした。

パニックには実際の根拠はなにもなく、コロナ対策にはなんの法的根拠もないと。

病院は医療崩壊しておらず、今日も多くの病院が空なのです。いくつかはもはや破産に直面しています。

どこもいっしょやな。


何度もおんなじことやんないでくれー。

当時ニューヨークに停泊していた病院船コンフォートは1000人の入院が可能でしたが20人以上にはなりませんでした。
どこにも超過死亡率はありませんでした。
ヨアニディス教授によれば、コロナの致死率としては季節性インフルと等価とみなされたのです。
ベルガモ(イタリア)とニューヨークの写真からでさえ、これが世界にパニックをしめしたのですが、証明されたのです。故意のミスリードだと。
そしていわゆるパニック論文がリークされました。
これはドイツ内務省が書いたものです。
RKI(ロベルト・コッホ研究所)によるものです。ドイツのCDCです。
ウィーラーは繰り返し興奮してアナウンスしたのです。
大衆は無条件にコロナ対策に従わなければならないと。
しかし彼の研究所の人間がまとめた数字は、まったく逆の証明をした。

ベルガモ(イタリア)では大多数の死亡者、正確には94%がCOVID-19によるものではないとわかったのです。
そうではなく、政府が患者を移動する決定をした結果です。
おそらくは風邪やインフルエンザの患者ですが、病院から養護施設にです。

介護施設でなにかやっただろう。
たくさんのお年寄りが亡くなり遺族が抗議している。

イギリスの介護施設でも。
こんなのもう、内容書けないではないか。

これは病院に空きをつくるためです。COVID患者のため。
しかし最終的に来ることはありませんでした。
これら養護施設において深刻に弱体化した免疫システムのお年寄りが感染しました。基礎疾患による結果です。
加えて、以前に行われたインフルエンザワクチン接種がさらに養護施設の人々の免疫を弱体化させました。
ニューヨークでも同じです。基礎疾患のある人が重症化しました。

だから、例えば、風邪をひいたのがきっかけで亡くなってしまうお年寄りもいる。
わたしのおじいちゃんも風邪をひいて、肺炎になり、ガンがみつかり、亡くなってしまった。すでにガンで免疫が弱っていたんだろうな。
しかしこういうことは、インフルエンザでも普通の風邪でも起きていることだ。
でもな、お年寄りでも、元気な人もたくさんいる。
今ピンピンと厚かましいくらい元気な、
たとえば、おばさんの父みたいな老人は大丈夫だろう。
庭でうさぎ跳びしたりしてるからな。
最近は若者でもうさぎ跳び、やらないだろう?w
お年寄り=免疫弱い
と刷り込みすぎではないだろうか?
人によると思うけど。
むしろお年寄りは、これまでたくさんのウイルスと戦ってきていて、
それをT細胞が記憶しているから、けっこう若者よりも丈夫なお年寄りもいるんですよと言ってる先生もいた。

COVID-19は危険ですが、季節性インフルエンザと同程度です。
コロナは季節性インフルと同程度に時には深刻な状態になり、ときには死亡します。
しかし、検死が示すことは、ドイツでは、これは犯罪科学の教授、ハンブルグのクラウス・プシュンによるものですが、
彼が検証した死亡原因というのは、ほとんどつねに深刻な基礎疾患によるものでした。
そして死亡した人のほとんどはまさにその年齢でなくなっているのです。イタリアと同じようにです。
これの意味することは、平均余命を越えて生きていたということです。

RKIは検死をしないことを推奨した。
そして多くの信頼できるレポートがあるのですが、世界中の医師や病院にカネが払われてきたことです。
死亡者がコロナ死と診断することによって。
死亡診断書に本当の死亡原因を書かないで。
検死しなければわかりません。
圧倒的多数のコロナ死亡者が完全に違う死因であったことを。

これもすっかり有名になった。

ロックダウンが必要だと言う意見は、3つの理由でまちがいです。
我々コロナ委員会の調査でわかりました。

A:ロックダウンが強制されたのはコロナウイルスがすでに後退したときでした。

これもいっしょ。
日本は
「欧米からの第2波は3月21日から増え、3月28~29日にはピークアウト。」
なのにこの後、4月7日から埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県、及び福岡県の7都府県  緊急事態宣言を出したからな。2020年の話ね。

B:すでにウイルスからの防御を持っていました。交差免疫、T細胞免疫などです。

感染がピークアウトしたときにロックダウンが強制されたうえに、コロナに対する免疫が人々にあったのです。すべてのインフルエンザに含まれるコロナウイルスです。
これは真実なのです。
今現在流行しているウイルスの株が少々異なっていてもです。
この理由としては、体自身の免疫システムが記憶しているからです。
過去に戦ったすべてのウイルスをです。
そのため新しいモノでも認識するのです。
コロナでもです。コロナ属のウイルス菌株と。

主要メディアも言い始めましたよ↓
1/11(火) 0:36
「通常の風邪によって得られた免疫が、新型コロナウイルスの予防や新たなワクチンの開発につながる可能性があるとの分析結果をイギリスの大学の研究チームが発表しました。」

だから風邪で得られた免疫で、コロナもいけるってことだろう?
風邪もコロナウイルスだっていうもんな。
無理矢理ワクチンに結び付けてるけど。いらないだろう?w
それならみんな持ってるではないか。もともと持ってたってことだろう?
しかも変異株にもちゃんと対応するって。
T細胞免疫をワクチンで眠らせているとわかんないけど。。。

ちなみにPCR検査が感染を検出する方法なのですが
これも悪名高いドレスデン教授によるものなのです。
2020年1月にこの非常に基本的な知識に基づきドレスデンはPCR検査を開発しました。これはSARS-CoV-2を検出することになっていました。
中国からの本当の武漢ウイルスを見ることなくソーシャルメディアの報道から学んだだけです。武漢でなにかしら起こっていることをです。
彼はコンピュータをいじりだしました。それが彼のPCR検査となったのです。そのため彼は古いSARSウイルスを使いました。期待したのです。同様のものであると。
武漢で発見された新型コロナと主張されるものとです。
で、彼はコンピュータをいじくった結果を中国に送り、新たなコロナウイルス犠牲者の検査で陽性になるかを見たのです。そうなりました。

あーあ、PCR検査。いいかげんってことだね。
パパイヤでも鳥の手羽先でも陽性出るんだもんね。
最近はただの水でも陽性出ちゃうって見たけど。。。
納得です。

フュルミッヒ博士は、
PCR検査もウイルスのゲノムもインチキであると言っているけれど、新型コロナが存在しないとは言っていない。上記のとおり。
ちゃんと現実を見て、専門家から聴取して、ペテンのカラクリを理解、整理されたうえで、そう言っていると感じた。弁護士だもんな。
だから私も納得できると感じた。

これが、WHOにとってはパンデミックの警告を出すのに十分でしたし、ドロステンのPCR検査を世界的に使うように推奨するのにも十分でした。
いまやSARS-CoV-2と呼ばれるウイルスの感染を検出する検査としてです。
ドロステンのアドバイスは、
これがドイツ政府の唯一のロックダウンの根拠なわけです。
そしてソーシャルディスタンスとマスク着用ルール強制のです。
そしてドイツは明らかに製薬会社とテック企業のロビイングの中心です。
ドイツ人は真面目なので、ドイツ人をパンデミックの模範とするためです。


C:PCR検査は感染に関する科学的事実に基づかない虚偽の宣言に基づいて使用されています。
わかったことは、メッサーズ、ドロスデン、ウィーラー、WHOの宣言とは裏腹に、いかなるウイルスのいかなる感染をも示さないのです。
SARS-CoV-2はいうまでもなくです。
診断に使えないことは言うまでもなく、これらは検査の添付文書にも書かれていますが。

さらにPCR検査発明者のキャリー・マリスも繰り返し主張したのです。
これらは単純にいかなる病気も診断できないと。
陽性になった場合、なにかしらに感染していることを意味しません。
米国CDCでさえ、言っています。
彼らの出版物から引用します。
「ウイルスRNAの検出は、感染性ウイルスの存在を示すものではないかもしれないし、あるいは2019-nCOVが臨床症状の原因物質であることもだ。
2つめ、この検査のパフォーマンスは確立されていない。2019-nCOV感染の治療のモニタリングには。
3つめ、この検査では他のバクテリアあるいはウイルス病原による病気を排除しえない」
未だに明確ではないのです。
武漢ウイルスの科学的に正しい分離があったかどうかは。
ですから誰も正確には知らないのです。検査時になにを探しているのかは。
(25:00)

ええ。

(上記ツイート添付動画字幕より)
研究者グループはまずはじめにある人の肺液サンプルを採取しました。
それはウイルスやウイルスの培養液から採取したのではなく、5千万個ほどの小さな遺伝物質の断片で、それもどこから来たのか分からないもので、
実験といっても、
ウイルスの実証はまったく行われておらず、ただPCR検査をしただけなのです。
そしてこの5千万個の配列をコンピュータに入れて、ウイルスのゲノムのように見せかけ、これがウイルスのゲノムだと言い放ったのです。

あちこちからゲノムをかき集めて、貼り合わせたことは、聞いてます
でもちょっと変だと思いました。
「そういう分離のやり方なんです」って言うのはいいけど、
「それが真実のウイルスゲノムだ」っていうのは。
だって、のちに、差し替えてるし。
だからコロナのゲノムについて言ってる研究者も、自身で分離したのでなく、
アレを真実のゲノムとして分析して発表しているのなら、あやしいねと言ったんだ。

あらためて聞くと、さらに信用ならないねw
ぜったいめちゃくちゃだろうな。
コロナじゃない関係ないウイルスのゲノムも入ってそうだ。。。

これは、In Silico(インシリコ)ゲノムと呼ばれ、コンピュータシミュレーションを意味する言葉です。
そこから研究者たちは繰り返したのですよ。この実験を500万回以上もです。
その多くがアメリカやイギリスだけでなく、世界中で行われています。そしてシミュレーションを行うたびに少しずつ異なる結果が得られるのです。
なぜならこの実験には有効な再現性がないからです。
そしてその異なる結果に対して、自分たちの最初の実験が有効でなかったことを認める代わりに「ウイルス」集団の突然変異、または変異種だといって言い逃れをしているのです。そしてときどき選ぶんですよ。プールされた500万個の変異体から。それも適当にです。そして名前をつけるのです。隠されたメッセージのある名前を。(以下省略)

これをさらに差し替えてたからなw


だいたい、自分たちが作ったわけだから、分離なんかしなくてもわかってんのよw
本当は。
だからめちゃくちゃでもいいわけだ。中国共産党としては。
いや、めちゃくちゃじゃないと困るわけだ。
真面目に分離なんかして発表したら、人工って即バレちゃうし、
新型コロナでないウイルスのかけらでもなんでも「陽性です」って、
いっぱい出していかないと、パンデミックにならないんだから。
だから、めちゃくちゃがいいに決まってるんですわw

フュルミッヒ博士のお話は次の記事に続きます。まだまだ長いです。
訴訟はしてるのか、どうなのか?