阪神間は医療崩壊しました より引用。赤、おばさん追記。2021年04月09日(金)昨日、在宅医のMLに流れてきた基幹病院からのメール。あまり実感がないかもしれないがこんな状態になった。ーーーーーーーーーーー(中略)重症ベッド60%といいうのは、これから開く予定のベッドや、使うはずのないこども病院の重症ベッド、患者のいない豊岡のベッドもすべてカウントに入れてます。 行政の意図的な操作です。(中略)当院(中央市民)の46床もすべて人工呼吸器対応にカウントされていますが、設備があるのは14床だけです。 今挿管患者は40代から50代の方に移行しています。 神戸はイギリス株が主でワクチンは効きます。 イギリス株はステロイドが効きにくく、一気に人工呼吸器が必要になります。 挿管されてからの経過も長く、隔離解除されても人工呼吸器が外せなくて、ICUのベッドを占拠し続けます。(中略)兵庫県重症ベッド、公称は116ですが実働は56床です。 在宅の待機患者さんにHOT処方とデカドロン6㎎×5日から8日、処方してくれる医師を求めています。 開業医の先生方で、何とかして、在宅コロナの方に酸素とデカドロンを届けられないでしょうか。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2021/4/13 17:16神戸新聞NEXT
13日午前0時現在の入院患者は614人(うち重症82人)で、病床使用率は73・1%(重症用70・6%)。病院や宿泊療養施設への入院・入所を調整している自宅待機者は876人、無症状などで自宅療養しているのは532人で、コロナ感染後も自宅などで過ごす人が計1400人を超えた。
製薬会社から医療関係者への支払い情報は、2016年度のデータで、所属や役職も当時のものです。
「世界中が獣医の薬でCOVID-19と闘おうとしている」(見出し)
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) April 11, 2021
ウクライナ住民はCOVID-19の治療と予防でイベルメクチンを活発に使用。
ラトビアでもブーム。エムシス元首相は、「世界の約2/3が使っています。(略)いわゆる先進国はなぜ沈黙しているのですか?」と話す。https://t.co/fCx4Ah3FJo
FLCCCのI-MASK+の詳細を
— mimibon (@momonga3mama) April 6, 2021
分かりやすく日本語で解説してくれています!
サプリも同じ様に揃えてたので
夫も外来初期治療プロトコル通りに飲みました💡
自宅療養の参考までに…。https://t.co/KbOxwFkAOX#ivermectin pic.twitter.com/bqHq4tF3g1
ブラジルの神経外科医パウロ・ポルト・デ・メロは、早期治療は政治化されるべきでないと主張している──
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) April 10, 2021
「イベルメクチンとヒドロキシクロロキンによる早期治療が効かないというのは誤りです」
「私の患者は皆生きているので代弁してくれます。誰も失いませんでした」https://t.co/tSkX5sUAai
台湾、コロナの特効薬。わかりやすいな。
— ⓜⓐⓡⓤⓒⓞ (@maruc_o) December 23, 2020
「ヒドロキシクロロキン原薬を生産しており、世界第2位のHCQ原料サプライヤー」
台湾、桃園市の製薬工場で爆発https://t.co/9cQaAqmenM
これは、昨年、4月頃(イベルメクチンが治療薬候補に上がってきた頃)、皮膚科以外では発注できないようになったようです。薬剤師か医師のどなたかが、ツイートされていました。
— 宗宮誠祐(SOHMIYA seiyu)岩場大好き (@jiyujin_nagoya) February 17, 2021
先生のYouTube動画 新型コロナワクチン:接種するべきか?接種すべきでないか? より
荊芥連翹湯を含め、抗ウイルス作用を期待されて使用されている薬剤は、スパイク蛋白をターゲットにしたものではないので、現在のようなタイプの変異株に対しての効果は、変わらないと考えています。
『教授からの電話』 より(前略)「僕が一番もどかしいのは、コロナワクチンを打って血栓ができるということ、あんなの当たり前なのに、学者は誰もそれを言わない。コロナワクチンは筋注です。筋肉から毛細血管に入り、そして血中にまわる。ワクチンの成分が血管内皮細胞に取り込まれる。もし、この人の体にすでにコロナに対する抗体があれば、血管内皮を攻撃して傷ができる。こんなの当たり前です。従来のタンパク型ワクチンなら打ったところにマクロファージが来て抗原提示して、といった反応が起こるところ、すでに細胞性免疫の成立している人が打てば、攻撃にかかる。だからひどい副反応が出る。当然皮膚に現れるけど、それだけではありません。血管そのものを攻撃するから、血栓もできる。
当然のメカニズムなんです。でも、テレビのなかの学者はそれを言わない。学者が「なぜ起こるかわからない」って言うんだけど、その発言の意味がわからない。本当にわかっていないのなら、もう学者じゃなくて素人でしょ。
だから、コロナワクチンの接種希望者に対して国がやるべきことは、まず最低限、抗体検査。その人がコロナに罹患したことがない確認が要る。あるいはCTL検査。これは日本ではできないけど。
もっとも、抗体はすぐに消える。軽い感染では抗体も残っていない。こういう人に1回、2回ワクチンを打つと、大変なことになる。まったく感染したことのない人ならともかく、すでに感染歴のある人ならやばいと思う。
あと、「ワクチンの接種によってコロナ検査の陽性者が頻発している」っていうのをさも異常事態のように言っているけど、これも当たり前。腸管にウイルスがいる人もいる。ワクチンによってサイトカインやIL4が誘導されて、マクロファージが活性化して、ACE2受容体が発現する。すでにそういう論文が出ている。腸管にウイルスがいる人がワクチン接種を契機にマクロファージが全身にまわる。こんなの当然です。
マクロファージ(Macrophage, MΦ)は白血球の1種。生体内をアメーバ様運動する遊走性[1]の食細胞で、死んだ細胞やその破片、体内に生じた変性物質や侵入した細菌などの異物を捕食して消化し、清掃屋の役割を果たす[1]。とくに、外傷や炎症の際に活発である[1]。また抗原提示細胞でもある。免疫系の一部を担い、免疫機能の中心的役割を担っている。
みんなボケてるのか頭が悪いのか、わからない。あと、やばいなって思うのは、コロナワクチンが変異株に対して感染防御効果がないだけならまだしも、逆に感染しやすくなる可能性。これ、本当にやばいと思う。冬に全然違う変異株が出たとき、ワクチンを打った人だけが重症化しやすい、っていう可能性は十分ある。
YouTube動画 Dr.苫米地 ヒトに初めて実用化接種されるmRNAワクチンとは よりmRNA型ワクチンはコロナのとげとげ(スパイクたんぱく)がヒトのACE-2酵素受容体に結合し細胞侵入することを利用している。ダザック博士らが2017年頃に武漢ウイルス研究所で遺伝子組み換えに成功したコウモリ起源人工SARS-CoVも同じACE-2受容体経由で感染する。
(最初からmRNAワクチンを接種させることが目的でそのための生物兵器ウイルスを開発した疑い。全く同じACE-2だから。武漢ウイルス研究所が公開したことからやっぱりACE-2だった。それで一斉にワクチン開発が始まった。)〈おばつぶやき〉この件ね↓
だから、僕は言ってるんです。「コロナを今止めたいかもしれないが、医療者への接種は全員ではなく、せめて3分の1にしてくれ」と。
コロナワクチンを打った医療者全員が変異株によって重症化したら、日本の医療はパニックになる。
10%の確率で墜落する飛行機があるとして、そこに医者全員を乗せるようなものです。墜落は、即、医療の崩壊を意味します。こんなリスクのある施策を、行政がとってはいけない。
僕は自民党の議員にこの点を指摘して、何とかしてくれるよう言いました。しかしどの議員も及び腰です。どうせワクチンの作用発現なんて、ゆっくりだから大丈夫っていう先生がいる。でもそれって詐欺でしょ。コロナウイルスは何度もかかる。同じウイルスに何度もかかる。なのに今全員にワクチン打ってどうするのかって思う。でも〇〇教授は「細胞性免疫を誘導してるから大丈夫」っていう。
いや、怖いよ。ワクチン接種によって、普通に感染する以上に強い免疫誘導をすることについて、恐怖感がなさすぎる。自分の血管内皮を攻撃しちゃうかもしれないんだよ。
さらに突っ込んだことを言うとね、僕は免疫というのは有限だと思っている。何かに対する免疫がつくと、何かに対する免疫は下がると思う。他のウイルスに対して弱くならないか、って危惧してるわけ。たとえば、大して恐れる必要もないカンボジア軍に対して、自衛隊が戦力の50%をカンボジア軍特異的な配置にしたらどうなるか?結果は見えている。中国軍にあっという間にやられるだろう。
不必要に強すぎるワクチンはダメなんだ。論理的に考えて、血栓や流産は当然。偶然起こるんじゃない。必然だよ。ワクチンでサイトカインを暴走させているわけだから。予言しておくけど、うつ病や精神的不調も続発しますよ。はっきり言って、ワクチンに関して、みんな常軌を逸している。僕がこれまで尊敬していた専門家が、テレビの中では、とんでもない頓珍漢なことを言っている。僕は聞きたいんです。一体何があったんですか?なぜ当たり前のことを言わないんですか?お金ですか?圧力ですか?
ちょっとテレビでは言いにくいことだけど、僕は、接種後すぐに出るアナフィラキシーに関しては大したことないと思っている。アドレナリンとかで助かるから。もっと他にやばいことがあると思っている。サイトカインの暴走です。理屈で考えれば、起こるに決まっているし、実際起こっています。
そもそもコロナは、欧米に比べて、日本では大して流行ってない。仮に1千万人に打っても、集団免疫にもならない。マスクを外したいから、ってわざわざ打っても、感染防御効果は7割ほど。3割は感染するわけ。
結論、弱毒化するまで待つしかない。どうせ多くの日本人はかからない。だから僕は言ってるんです。あと1,2年は待とうって。
どうせ弱毒化します。変異するにつれて弱毒化する。変異して感染力が高まる可能性はある。でも、弱毒化するからどうってことはない。
打ちたい人は打てばいい。でも打つ打たないは、こういう情報を知ったうえで判断すべきでしょ。医者で立場上打たないといけない人もいるだろう。でもリスクは十分承知しておくべき。打つと、次の冬には診療できなくなるかも、と。
あ!国立国際!またおまえか!しかし、感染そのものを防ぐ効果が複数の研究から示されました。その中から代表的な研究として、アメリカCDCの機関誌MMWRに掲載された報告をご紹介しますコロナ、ワクチン接種しても感染すると、さっそく判明。 - 丸顔おばさんのブログは~。ため息出ちゃう。
これ、厚労省のQ&Aに「ワクチンの種類によっては~感染を防ぐ効果が乏しく ~集団免疫の効果があるかどうかはわかっておらず、わかるまでには時間を要すると考えられる」って書いてあるってことだけど、
厚労省は最初からわかってただろー?
昨日書いた、苫米地氏のいうmRNAワクチンの仕組みの話によれば、接種しても感染することは、もうすでに分かってるってことだったよ?
mRNAワクチンの仕組み、厚労省は分かってたはずだ!
玉虫色の説明で国民騙して、とにかくワクチン接種ありきって雰囲気にもっていったんだな!マスコミ使って!
あ!厚労省が最終的に決めるんだ。ワクチンと死亡の因果関係を。
ファイザーがこう言っている。厚労省のせいにすればいいんだ、ファイザーは。
力関係がわかるな。DSヒエラルキーだ。
(中略)僕もワクチンを作っていた側の人間だからわかる。データは、当然「盛っている」。捏造、とまではいわないけど、都合の悪いデータを隠す程度のことはする。認可さえとれば、あとはだんまり。でも口コミでは「効かない」って言われる。正直、口コミのほうが正しいんです。
YouTube動画 新型コロナワクチンは危険 より「こんな話もあります。この臨床試験、治験を担当した米国の有名病院の理事長はモデルナ社の重役を兼務し、なんと8億円以上の株券を供与されていたというのです。ファイザー社には過去、数々の論文不正があり、アメリカの裁判所より懲罰金の支払いを命じられています。同会社もこの支払いに応じているということが報じられています。」〈おばつぶやき〉臨床試験も信用できないじゃん!有効率、本当なの?!副作用も!!!
菅総理、コロナワクチン打ったっていうけど、あんなのパフォーマンスだよ。だって翌日に公務を入れてるんだから(笑)でも記者は甘いよね。その点を追求しない。僕が記者なら、接種部位を見せてください、っていう。まずは腫れの有無を確認したいよね」(以下省略)
この女、注射打ってないぞ❗
— 明日の世界2🌏《政治/芸術》ワク珍🙅打つと👼 (@shiroi_suna_2) April 11, 2021
これはおもちゃの注射器だ❗
抜くとき針が消えている‼️ https://t.co/L9lStgMsp9 pic.twitter.com/AnFD6ltCMs
あー……5Gこわ。 https://t.co/IrNxQBdLdA
— butanyan (@mothunabe83) April 13, 2021
最初から結論を言ってしまうと、
「新型コロナ流行の原因は5G(強力な電磁波)とワクチン(重金属注入)、この両者による"合わせ技一本"である」
どういうことか。以下に説明していこう。
コメントありがとうございます。
パワハラですね。
しかも命や人生を台無しにしかねないパワハラ。
将来のためにと我慢して接種する学生さんや、仕事のために我慢して打つ看護士さんを思うと、言葉がありません。
個人で協力して、情報を発信していくしかありませんね。
教えてくれてありがとう!