この世界には、あいつらがあいつらの都合で作ったものがたくさんある。
例えば法律。
あいつらが恣意的に作ったものがたくさんある。あいつらの利益を守るために。薬事法とかさ。
その他のほとんどの法律もそうだったりして。
例えばエビデンス。
インチキが多いこと、おばさんいっぱいバラしちゃった。
例えば歴史。ほとんどが、あいつらのやらせによって、戦争や暴動が起こされている。市民はそれに巻き込まれてるだけ。首謀者のあいつらのキーパーソンは歴史の教科書には書かれない。
例えばニュース。フェイクニュース。おばさんがブログに載せてる記事だって、フェイクニュースかもしれないんだよ。気を付けるけど、分かんないからね。
例えば結婚。法律で縛らなければ維持できないなら、愛の関係じゃないだろ!
本当はそんな枠組みに縛られたくないってことだろ?
個人的には一夫多妻だっていいと思ってるよ。妻たちがOKしてて、平和にやってれば問題ない。
一夫一妻だって、愛しあってないならやめたらいいと思うよ。
全部あいつらが人間を縛るためにコントロールするために作ったもんだ。
確かなものなんて、なにひとつないんだよ。
気づいたら、やめられるものはやめたらいい。
罪悪感感じるなら、あいつらに洗脳されてるのかもね。
もっと自由でいいじゃないの。
苦しいものは、全部、あいつらさ。
自分を責めなさんな。自分の力が縮小するよ。
それこそ、あいつらの思うツボだよ。
おばさんは、ジャングルに行って、素っ裸になって、野生にかえりたいです。
あいつらに関しましては、あいつらカテゴリー、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧下さい。
「業法(各業界毎に設けられた行政法規、薬機法はその一つ)は、作りがユルい。」
的な事を言っていた覚え。
漫画家の如く締め切り(特に国会の会期末)の類に追い立てられる中、作り上げられるため、作り込みの緩い部分が残りやすいのです。徹夜続きの人たち相手に「妙なもの」を潜り込ませても、スルッと公布まで行けそうなドタバタ感……立法作業周りではあります。
勿論、「曲げる」事を黙認する人たちも(諸々の立法に関わったことある教官たちは、(当時の当方を含む)学生たち相手に色々と「審議会で反対したけど押し切られた」的な小言を言ってました。)
法文造りは戦いだ、と思うには十分な小言でした。
インターネットを与えられたので、みんなで協力しながら、注意喚起しあったり気づいたりできるのが、昔と違うところですよね。これを駆使するしかないと、私も昨年からブログを始めたのでありました。
しかしよくもまぁ、ここまで支配システムをつくりあげたものだと思います。
人を縛らなければならないとか、支配しなければならない、とかいうのがそもそも思い込みなのになぁと最近思います。
支配者のみなさんは、けっこう自分自身のことも縛っていると思うんだ。
政治家のみなさんやロイヤルファミリーなど、最近は内情が明るみに出て、かいまみえることがあるけれど、
けっして幸せそうには見えないんだな。わたしには。