丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

ゲシュタポ/ナチスと八咫烏

2021-12-02 13:04:41 | あいつら(裏側から見る社会のシステム)
前回の記事に引用させてもらったツイート↓がどうも気になってね、
「ミラノ
許可なく抗議する人々の捜索が続いている。平和な市民は殴打され、特定され、逮捕され、制裁を受けた。」
てやつ。

なんか、ゲシュタポ(ナチス時代の秘密警察)みたいのがすでに暗躍してるんじゃないかと思ってね。

で、たまたまツイッター見てたら、、、

ブログのなかに、動画を埋め込んでくれていて、ゲシュタポが踏み込んできた様子が映っている。。。
それで、このノアック博士について検索してみると、英語のブログが出てきた。
ユダヤの陰謀の視点から書いているブログのようだ。

アンドレアス・ノアック博士 : ドイツの内部告発者がまた一人死んだ

少し前に、ドイツでクリニックを経営していたトーマス・イェンゲスという医師が、ワクチンに対する内部告発者になったという記事を書きました。
彼はワクチンに対する自分の信念をビデオにまとめ、その直後に自殺したと言われています

このノアック博士の前に、自殺された医師がいるそうだ。

私はこの自殺を殺人と呼んでいますが、ユダヤ人はユダヤ人らしく、自殺と報道するでしょう。なぜなら、ユダヤ人のエスタブリッシュメント・シナリオによれば、ワクチン義務化に反対する内部告発者だからといって、誰も殺されることはないからです。

今日、私は別のドイツ人医師の内部告発者が殺害されたかもしれないことに気がつきました。彼の名前はアンドレアス・ノアック医師で、彼はワクチンの中に含まれる酸化グラフェンが人体の内部に信じられないほどのダメージを与えることを暴露するビデオを作成したようです。
そのビデオが作成され、ドイツ語から英語に翻訳された直後に、この医師は死んでしまったようです。私はこのケースが真実であると確認したわけではありませんが、ワクチンに関するドイツの別の内部告発者がすぐに死んでしまったというケースのようです。

ゲシュタポが、ビデオ作成後すぐに踏み込んできたということは、監視していた?
あらかじめ目を付けていないと、こういうことは起こらないだろう。
死亡については、確認がとれないから、真実といいきることはできないけれどと言っている。踏み込んできたのはビデオに映っているけど。
あいつら、クライシスアクター使ってでっちあげるということもやるから、その可能性も頭の片隅には入れておこう。

繰り返しになりますが、これはまだ検証されていませんが、これから2つのビデオをお見せします。
1つ目は、ノアック博士がワクチンに含まれる酸化グラフェンと、それが人体に与える影響について語っているビデオです。
2つ目のビデオは、ノアック博士のパートナーが、彼はもう死んでしまったと言っているビデオです。
これらのビデオを見て、この事件について何が真実だと思うか、自分で考えてみてください。これが真実であるかどうかは、さらに確認するまで何とも言えませんが、事実のようです。

ユダヤのエスタブリッシュメントの意図(そしてプランデミックはユダヤのエスタブリッシュメントの意図である)を危うくするような権威や専門性のある立場の人は、死ぬか、さもなければ口封じされることになる。これが私たちの住むユダヤの世界なのです。これが「二つの世界」というパラダイムの現実世界です。
ワクチンに含まれる酸化グラフェンとその害について説明するノアック博士のビデオ。また、前回の記事で紹介したアスリートの死についても触れています。
このビデオは2021年11月25日に英語字幕付きで翻訳されたもので、わずか4日前のことです。
(リンク先をご覧ください)

ノアック博士のパートナーが、彼はもう死んだと言っている動画
(リンク先をご覧ください)

パートナーの方がいたましい。
で、元動画のページの飛ぶと、概要欄にこんなことが書いてあった↓
更新:ビデオは本物のようです。https://www.bitchute.com/video/k3P3xIYCHHoY/
しかし、物理的な暴行はありませんでした(このビデオは、あるように聞こえました)。
ノアック博士は、水酸化グラフェンのビデオを作成した後、「呼吸困難」に陥り、間もなく亡くなったようです。詳細はまだ不足しています。彼は向こうから私たちと戦い続けると確信しています。
流通している「警察の暴行」ビデオについてのメモ-それは2020年からのものであり、彼の死とは関係ありません。彼の死の前(またはその最中)には警察の行動はなかった。ノアック博士はある種の呼吸器系の事件で亡くなったようです。もちろん、それは不正なプレーが機能していなかったことを保証するものではありません。

パートナーの方の博士の死亡をお知らせするビデオの下にこれが書いてあった。
パートナーの方がご自分でアップした動画ではないようだ。
ゲシュタポが踏み込んだことをかき消したい?

もちろん、この事件については、公式のシナリオに反しているため、ユダヤ系メディアからは批判的な意見が聞かれるでしょう。ユダヤのシナリオに反するものは、ユダヤのメディアには載りません。その通りです。しかし、真実を知りたいと思う人たちは、この事件について知りたいと思うでしょう。

もし、この事件について何か追加情報を見つけたら、ここに掲載します。

追加情報です。

ノアック博士の発言の要約。

水酸化グラフェンは、調査したすべてのワクチンに含まれていた。酸化グラフェンは、幅約50nm、厚さ約0.1nmの構造体を血流中に形成する。非常に薄いですが、非常に強いものです。血流の中で血管を切る小さなカミソリの刃のような働きをする。分解されない。いったん血流に入ると、永遠にそこに留まる(輸血して取り除かない限り)。血管への影響は累積します。血液中に長く留まれば留まるほど、時間の経過とともに血管へのダメージは大きくなります。これにより、体全体の出血の問題が生じます。

アスリートの死亡者数が異常に多いことを説明するビデオの中で、このドイツ人医師が水酸化グラフェンについて言っていることは、理にかなっている。
彼によれば、(アスリートの激しい運動による)高い血流は、水酸化グラフェンによる血管へのダメージを大きくし、それが注射されたアスリートの死を説明することになるという。

今年の初め、ドイツ警察が、ロックダウンを批判していた同じドイツ人医師をSWATで襲撃したビデオがある。どうやら、政府の命令に反対する自由な発言は、ゲシュタポ・ドイツ警察にとってはテロとみなされるようです

ノアック博士が残した重要な言葉を紹介します。

ワクチンを打つことはロシアンルーレットをするようなものだ。ワクチンを打ってすぐに死ぬ人はロシアンルーレットの犠牲者のようなものだ。酸化グラフェンが血管壁にすぐに当たることで、ワクチンを受けた直後に死亡したり、崩壊したりするのです。

ワクチンの被害者を検死しても、何も見つかりません。彼らは死因として何か生物学的なものを探していますが、水酸化グラフェンは生物学的なものではないので、検査しても見えません。

凝固した血液が鼻から出ている写真があります。人は内側から出血して死んでいくのです。

特にトップアスリートで死にかけている人は、血の流れが速い。血の流れが速ければ速いほど、カミソリのダメージは大きくなる。

化学者としては、これを血液に注入すれば殺人者になる。

ワクチンメーカーや政治家に問うべきことは次の通りです。
なぜワクチンの中にカミソリの刃が入っているのか?

ワクチンメーカーや政治家に問うべき質問はこうだ。なぜワクチンの中にカミソリの刃が入っているのか?どうやってワクチンの中に入れていることを正当化するのでしょうか?

そして今、彼らはこの恐ろしいものを5歳からの子供たちに強制的に接種しようとしているのです。

上記ツイートに添付してくれているブログも読んで見ると、
ノアック博士は例のスペインの酸化グラフェンについて暴露したアルメニア大学とか、あのへんとも連携していたようで、
アルメリア大学のパブロ・カンプラ博士が、最近、ワクチンのマイクロラマン分光分析を行い、ワクチンから検出されたグラフェンは、酸化グラフェン(GO)ではなく、水酸化グラフェン(GHO)であることを発見したそうだ。

そして、そのグラフェンが体に悪い、毒だと言われていた。
体内でどう働くのかがいまいちわかってなかったんだけど、
このノアック博士の言ってる内容を見て、私自身は、なるほどと思った。
おそろしいけれど、起きていることとあわせて考えると納得はできると感じた。
さらにグラフェンもこういうことを引き起こしているとしたら・・・。
でも、グラフェンは、まだ公式には入っていないことになっている。
「水酸化グラフェンは生物学的なものではないので、検査しても見えません。」
だから、ちょっと顕微鏡で見たくらいでは、ワクチンに入っていることも、まして体内でどういう働きをしているのかなんてわかんないわけだ。
あいつららしいではないか、こうして人類に対して完全犯罪をやろうとした。

なので、
「ワクチンの被害者を検死しても、何も見つかりません。」
こうして、
ワクチンとの因果関係は不明という結論ばかりになるわけだな。

ところで、アルメリア大学のパブロ・カンプラ博士が水酸化グラフェンであることを発見したらしいんだけど、ご自分では発表してないんですかね?
逮捕歴のある工作員っぽいロバートヤング博士とか、このノアック博士が発表しているけど、ご本人は?

スペインというと「ワクチンは99%グラフェン」という研究をしてた人達もスペイン。たまたまか?この人たち、トランプさん側の情報工作員のようだけど。 
(中略)
ラ・キンタ・コルムナは例のスペインのワクチンの99%が酸化グラフェンという発表をしたところだ。
“酸化グラフェン”で情報攪乱やってるようだけど、ムーンショット計画進行中って、内閣府HPにしっかり書いてあるからねぇ。 - 丸顔おばさんのブログ
ヤング博士はその方たちのお仲間であることがわかる。

重大な真実と、デマとをごちゃまぜにして、情報攪乱してる感じがしたんで注視してたんだ。
逮捕歴があったり、あやしいんでね。
まさか、こうして中途半端な暴露をして、正義感のある研究者をおびきよせて、
真実を暴露させて、
あいつらに密告したりしてないだろうね?

これもドイツ↓。
わざわざツイッターを検索して探したわけではないんだ。
たまたま昨日、タイムラインに出てきたツイートだ。

ツイート字幕より書き起こし
今起こっていることについて、ドイツのことですが、
正直に言うと、医師として、ワクチンを接種するものとして、
生涯にわたり、耳鼻咽喉科感染症を治療してきた者として、
まとめると、繰り返しになりますが、ここで起きていることはウイルスとは全く関係がありません。
それは、世界的に導入されているのは、独裁制であると残念ながらそう言わざるを得ません。
これまで私は1500時間を費やして状況を見てきました。
それは医学的なこととは何の関係もないと思ったからです。
はじめ、何が起こっているのか理解できませんでした。
このように複雑にからんだ目的があるとは。
先週私は依頼され、シュパイアーで1000人の前で話しました。
今まで人前で話したこともないし、勇気もありませんでしたが。
しかし、前日として、世の中はすでに、
起きていることを理解できなくなってしまっていて・・・。
みなが同じ方向に向かって行ってしまっています。
ここまで来て、まだ独裁者がいることを信じられないのであれば、
他に言うことはありません。
もちろんそれは、偽装されているし、徐々に起こっていることでもあります。
この完全に不均衡と言える対策に対して、基本的人権の回復のため
文字通り、街に出て、抗議しなければなりません。
私たちの先祖はまさにその権利について今日ある私たちの法律に正確に書き込んでくれました。
街で声をあげる人たちは、今その権利を取り返そうとしているのです。
多くの人はそれに気づかず、皆「なにを騒いでいるんだ?」と言うでしょう。
私が言えるのは、勇気、怒り、寛大な心こそが私たちを団結させるものであり、
現在起きていることすべてが、ウイルスとは何の関係もない、絶対にない、ということです。

それで、亡くなってしまったのか・・・。1000人の前で話したあと?
ノアック博士はビデオを公開したあと。
そんなにたて続けに、暴露した人が直後に亡くなりますかね。

ツイッターでは憲法改正とワクチンの危険を言ってくれる方も、

YouTubeでは・・・、

【宇野正美】最新講演「高市早苗」について
内容の一部:
特攻の父、大西瀧治郎の割腹自殺のお話。
高市さんが総裁選に出ると言った時に選挙のときの支えをいたしますと言った人の名前がずらっと出て、そのなかのある者たちは八咫烏ですよ。わからんようになってるね。名誉も求めることなく、最後の生涯をどげていった。こんな連中がいよいよ表に出てきます。オモテに出るべきときだと。出てきますね。

国家のために死ねるってことは、こんなありがたいことはないんじゃないですか?
人間にとって大事な命をこういうことのためにささげるって話を聞いたらいよいよファイトがでてきまっせ。
(自分は)あと数か月で80歳や。ものすごいファイトですよ。

こういった感じになってきている。


つまり、

こちら↑に誘導されている。

てことは、戦争になったら、
宇野先生は日本のために最前線に行って戦ってくださるということだと思います。
国家のために死ねるってことは、こんなありがたいことはないんじゃないですか?」ってことなんで。
てことは、ワクチンもお国のために我先にと打って、我々にお手本を見せてくださることと思います。

あれ?

あいつらの謀略から見るワクチン- 丸顔おばさんのブログ
(まさみちゃん動画より。記事↑にリンク有り)
「コロナによって暗い社会にしている。イルミナティの仕業。ただいま洗脳中。
やがて出てくる666という世界的独裁者が、これはトランプなのか、ほかの連中なのか分からないけど、ヒトラーのような全世界的独裁者が一時的に出てくる。
その人間たちの準備、コロナワクチンを打った者と打ってない者。すでにヨーロッパで始まっている。打って証明し、コンピューターでそれを覚えてもらった者たちはEUの中を自由に動ける。拒否した者はダメ。と始まっている。黙示録の時代の始まり。
ぼくは打ちません。

あれ?


もうそんな手の込んだことしなくても、いいのではないでしょうか?w
気づいてる人は気づいてますし。
ごめんね。あんまり露骨だから。言っちゃったw
あ、逆に先生を支援したいネトウヨのみなさんが集まってくるかもな。
それにしても、お望み通りの世の中になりつつありますな。
あら、ほんと?高市さんをお支えしているという八咫烏が?
ナチスのイデオロギーの開祖と八咫烏がつながってる?

1908年(明治41年)から1910年(明治43年)まで、駐日ドイツ大使館付武官として勤務。1911年から1913年に博士論文「日本の軍事力、世界における地位、将来に関わる考察」をまとめ、Doktor der Philosophie(日本では哲学博士に相当)を取得。 
(中略)
1919年にハウスホーファーは教え子としてルドルフ・ヘスと知り合い、1921年にはアドルフ・ヒトラーと出会った[1]。1923年のミュンヘン一揆の際には逃亡するヘスを一時匿い、ランツベルク刑務所に収監されていたヒトラーと面会した。ヒトラーはハウスホーファーの生存圏の理論に興味を覚え、「生存圏を有しない民族であるドイツ人は、生存するために軍事的な拡張政策を進めねばならない」として、ナチス党の政策に取り入れた。しかしハウスホーファーは「(ヒトラーが)それら(地政学)の概念を理解していないし、理解するための正しい展望も持ち合わせていないという印象を受けたし、そう確信した」と見てとり、フリードリヒ・ラッツェルなどの地政学基礎の講義をしようとしたが、ヒトラーは拒絶した。ハウスホーファーはこれをヒトラーが「正規の教育を受けた者に対して、半独学者特有の不信感を抱いている」事によるものであるとみていた[2]。

あら、ほんと。ヒトラーのイデオロギーつくってるじゃない。この方。
この方が八咫烏と?

ナチス政権下[編集]
ナチス党が政権に就いた1933年にはミュンヘン大学の正教授に就任した。1934年から1937年までドイツ学士院総裁を務め、この間、駐独大使館付武官であった大島浩とも接触してドイツと日本の政治的連携の確立に関与した。

あー、日本と接触して政治連携させたのはこのハウスホーファーか!
例の、日独伊三国同盟だろー!

Wikipedia「大島浩」より
第二次世界大戦前から戦中にかけて駐ドイツ特命全権大使を務め、日独伊三国同盟締結の立役者としても知られる[1]。終戦後の極東国際軍事裁判ではA級戦犯として終身刑の判決を受けた。

こんなのも、八咫烏のコネなんですかね?
八咫烏、神格化されてるけど、危ないんじゃないですかね?
日独伊三国同盟。。。
今も、ドイツ・イタリアは未接種者やワクチンの危険を言う者への迫害がすごくなってきている。ヨーロッパ全体が大変だけど。
日本も改憲しちゃったら、こちらのお仲間なんじゃないですか?

アメリカも義務化で大変だけど、3州しかワクパス導入していないという。
これだと、アメリカはこれから義務化阻止に成功して、
日本はまたもや枢軸国として独裁、全体主義、軍国主義に走って破滅させられるってパターンになりませんかね?同じやつらが仕組んでるし。

(中略)
第二次世界大戦期を通じて連合国の間では、ハウスホーファーがヒトラーの侵略政策に大きな影響を与えたという見方が広まった。ドナルド・ノートンはこうした見方をされたハウスホーファーを「ヒトラーの悪魔的天才(Hitler's evil genius)」と評している。ドイツ敗戦後のニュルンベルク裁判でも重要戦争犯罪人としてハウスホーファーを裁く動きがあったが、高齢の上に病身であったこと、ヒトラーの政策への関与の立証が困難であった事などから見送られた[3]。

ヒトラーについて、あまりつっこまれると、困るからな、あいつらw

大変なことやっときながら、だ~れも逮捕されない。責任もとらない。
「1945年11月、米英仏ソの連合国によるニュルンベルク国際軍事裁判が開かれ、ナチ・ドイツの犯罪が裁かれた。ヒトラーはすでに自殺をしていたため責任を免れた。21名のナチスの指導者たちが被告となり、19名が有罪とされた。
 パレスチナに建国されたイスラエルでは、新しい力強いユダヤ人の国づくりを目指して、ホロコーストを生きのびた人たちは自らの苦しみを打ち明ける機会は少なかった。」
じゃあ、この高齢の写真(リンク先でご覧ください)は?ドイツのそっくりの女性首相は?
画像出典:
「ヒトラー逃亡」説の実態~ヒトラーの死にまつわる数々の疑惑~  より

ヒトラーが逃亡したなら、そのイデオロギー作った人も、責任を問われなかったということだな。

ハウスホーファーは、自らの理論がナチス・ドイツに用いられたことについて「自分は科学者であるよりもドイツ人であった」と述懐している[4]。

似非右翼らしい言葉だ。

1946年に妻とヒ素を飲んで服毒自殺を図る。その際ハウスホーファーはヒ素では死にきれず、割腹自殺に切り替えて死去。理由は日本に強い興味があり、日本に関する著書を書いた影響とされる。

あー!やっぱ割腹自殺してる。おなじじゃないの。
特攻生みの親と、ナチスのイデオロギー作った人。

八咫烏、神格化されてますけど、ナチスとつながっちゃってるんじゃないですか?
あらあらあらあら。
そりゃ自民党改憲草案の緊急事態条項なんてナチスのやり方と似てるわけだわ。

八咫烏と日本会議、統一教会、あのあたり、一体だよね?
カンタンだ。いろんな組織、全部お仲間ってだけだ。全部あいつらってことだ。
みなさん似てるもんね。サディスティックで。中国ともつながってるし。
あー、このあいだ書いたKKKもね。あれもナチスだし。トランプさんが自分の口で非難できなかった人種差別主義者のみなさん。
日本のヘイトスピーチしてる連中も、お仲間なわけだ。人種差別煽ってでっちあげるってまったく同じ手口だもんね。
うつみんのサイエントロジーもガス抜きしながらお仲間だし。
トップがこういうこと↓だし。

自分たちはけっして戦わず、責任もとらず、
しもじもの者たちのガスを抜いて差し上げることで支持を集め、
あいつらのご希望どおり、独裁と戦いと破滅の方向に扇動。
ワクチンも、もちろん自分たちだけ打たなくていいように準備してあるし。

特攻生みの親の大西瀧治郎は、右翼の893の親分・児玉誉士夫と仲良かったみたいだけど、

「大西は軍務に役立つと思えば、相手の身分・素性に関係なく話を聞き、仕事を請け負わせたとする意見もある[48]。大西は、航空機増産のための資源確保に児玉誉士夫が設立した「児玉機関」を活用した。児玉機関は大西の前任となる山縣正郷中将のときから、中国大陸で、航空機製造に不可欠な、棉花、銅、ヒマシ油、雲母などを集めて海軍航空本部に送り続けていたが、大西が後任として着任するとその関係はさらに強まったとする意見もある。大西は児玉を将官待遇とすると、国内のタングステン鉱などのレアメタル鉱山の採掘も任せている[49]。その様子を見て他の海軍将官らは「いかものばかり集めて得意になっている」などと眉をひそめたが、大西に重用された民間人らは「(大西は)まるで西郷隆盛か清水次郎長だ」と慕って、大西の仕事を助け、人間的な交流も深めている[50]。 」
Wikipedia「大西瀧治郎」より
そしてな、大西は終戦の翌日自決するんだ。
このとき
児玉は大西と心中しようとするんだけど、大西に止められたんだ。

児玉さんも大西さんも、日本人なんですかね?
お仲間の「笹川先生」も(児玉がこう呼んでいた)。
この時の話の大西さんの割腹自殺の様子を、まさみちゃんは日本人の心ってお話してるけど


あいつらの下請けみたいな人たちの生きざまを、
「日本の心」って言われちゃうと、ちょっと違うんじゃないかなーって思います。
多くのふつうの日本人がそのように思い込まされて、破滅させられた過去があるんでね。

本当は、独裁者っていうのが、一人だけいるわけじゃない。
あいつら全体が、本音は独裁をしたいってだけだ。
望み通りの社会に変えるとき、あいつらは暴走する。ナチスになる。
今回もそうだ。
同じ人たちがやってるから、同じやり方なわけだ。

問題は、これからだれを独裁者にかつぎあげるかってことだ。
昔はヒトラーであった。
今は・・・。
一番独裁者だと思われてない人。
みんなが正義だと思い込んでいる人なんじゃないですかね?

ヒトラーも、最初は人気者だったんでね。


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