新たな暴露人登場－トランプは善か悪か～あいつらが滅びたあとの世界２

バイデン氏が勝利宣言 - Yahoo!ニュース

テレビや主要メディアではこんなことになっているね！

トランプが仕掛けた罠～大統領選2020 - 丸顔おばさんのブログ

昨日の続き。昨日は、おばさんの好みの男性たちを通して、大統領選についてのお話を書いた。

トランプらが投票用紙に透かしを入れていて、不正投票を暴けるようになっていると。

もう結果は決まっているな！ということで、まとまった。だから安心して、高見の見物でいようと。

そして、この件について、動画↓が出回っている。

https://twitter.com/OSAISENMAN/status/1324843021456805888?s=20

【日本語字幕付き】 スティーブ・ピチェニック元副国務長官補「私たちは、公式な投票用紙にQFS（Quantum Financial System 量子金融システム）のブロックチェーン暗号技術を用いたWatermark（透かし）を入れています」「偽造投票用紙を判別するための国家を挙げたおとり捜査をしました」 

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こちらのブログ↓に内容の要約を書いてくださっています。

スティーブ・ピチェニク博士へのインタビュー：最大級のおとり捜査＊2020大統領選 - 真実の泉 - ディスクロージャー 

一部、転載させていただきます＊＊＊＊＊＊＊

スティーブ：昨夜は、まだこれを話す許可をもらっていませんでした。アレックス・ジョーンズのショーに出演出来なかったのはその理由からです。でも今話せる許可を得ました。私は政府の人間でもないし、政府からお金をもらっているわけでもありません。

2016年に何が起きたか教えます。私達は、政府の諜報機関や軍、民間のコミュニティーの中の善人達を招集し、バイデンと民主党がどれだけ汚職をしていたか、しているか、これからもする事を説明しました。

ですから今起きている事は、おとり捜査なんです。皆が言っている事とは反対にトランプもエリック(息子)も何が起きているのか全部知っています。私も知っていましたが何も話せませんでした。

我々は投票用紙に"透かし"のマークをつけています。それはQFS(Quantum Financial System:量子金融システム)のブロックチェーン暗号技術を用いています。ですから投票用紙を誰が持っていて、何処に行ったのか全部トラッキング出来ます。 

ですからこの戦いは、全くひっくり返ります。トランプは非常に頭がいいです。おとり捜査とは、相手に全ての誤りをやらせて、その後にそれを暴き、最後に殺すという事をします。それが今起きているのです。全ては予測通りに起きています。

国土安全保障省が投票用紙を印刷している。相手は公式の投票用紙に"透かし"が入っていたのを知らないで違法に水増し印刷をしている。 

それだけでなく12の州に何千という国家警備隊を送り込んでいます。ワシントン州、デラウェア州、テキサス州、アリゾナ州、アラバマ州などに待機させています。

トランプの天才度は、相手が気づかない中で計画をスムーズに実行させている事です。彼は何度も#「投票用紙の盗み」とずっと言い続けてきました。それから「私は自分の良識とインテリジェンス(知識と情報機関)を使っていく」とも言っていました。2016年にヒラリーを暴露した時と同じ様にバイデン の家族をも暴露して行くと言っています。ハンター、ジョー、ジル、ジム、フランク・・あの家族の多くは告訴されています。

このQFSの透かしの暗号を壊すのはほぼ不可能です。この48時間内におそらく2万人の国家警備隊が派遣されていますが、プレスは一切報道していません。これは助かりました。

これはトランプによって主導されているおとり捜査なんです。ようやくこれに関し て開示して良いという許可を昨夜もらいました。だからこれは市民戦争ではありません。我々は全く驚いていません。全ては予想通りです。これはトランプによってもう随分前から計画されていました。ヒラリーに対するクーデターと同じくバイデン にも行なっています。郵便投票の汚職、民主党の汚職・・全ては予想通りです。 

インタビュアー：スティーブ、貴方は今この大統領選に関してのおそらく最大のニュースを公表したと思います。今、頭の中で一生懸命整理しています。
貴方を愛しています、スティーブ。デジタルで唇にキスしたい気分ですよ！(笑)
実質的な質問ですが逮捕もいずれ起きるのでしょうか？

スティーブ : はい。いずれではなく、フィラデルフィアなどで言った事はただの脅しではありません。今夜から始まりしばらく続くでしょう。これは完璧なおとり捜査なのだという事だけしか言えません。私は、秘密文書などに関係した仕事もしていませんし、政府の人間ではないですが、話して良いと許可を得ています。私はただ共和党への忠誠心を持っています。そして共和党に対して忠誠心を持つ仲間が多くいます。その中には16名の情報機関の人間、シークレット・サービスの人間、民間人もいますが、皆口を閉じて来ました。そして、彼らから今話す事の許可を得ています。

これで言える事は終わりです。おそらくこのおとり捜査は米国史上初めてくらいの最大級のものです。

インタビュアー：最後に一つだけ質問させて下さい。この透かしはどうやって活用されるのですか？フェークの投票用紙とそうでないものを見分けるのですか？

スティーブ : まあ色々な面で活用できるのですが、フェークの用紙と公式の用紙を勿論見分ける事が出来ます。非常に洗練されたコードです。もしも捨てられた用紙があるのなら、それもどれだけあるのか、どこにあるのかも分かります。それ以上は言えません。

インタビュアー：Wow! トランプ大統領とホワイトハウスは、これが起きる事を分かっていておとり捜査を実施したのですね。トランプは2012年の時点で既にこう言ってました。「誰に投票するかは関係ない。誰が投票を数えているかが問題だ。偽投票に注意！」だから彼はこれをずっと前から知っていたわけですね。天才トランプがトランプ・カードを使ったわけですね。

スティーブ : そうです。トランプは人々が思っているよりも遥かに頭が良いです。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

これ、本当だったら、いずれ捨てられた投票用紙が出てきちゃうんだ。

偽造した票も分かっちゃうんだ。

てゆうかもう把握してるんだろうな。

これ、言っちゃって大丈夫なのかな。もう言っていい許可が出たと言ってるけど。この人が偽情報を掴まされている可能性もなくはないからな。

共和党のなかにも「あいつら」はいるしな。

この人のいうとおり、おとり捜査であるならば、こんなようなことが、いろいろと水面下で仕込まれていて、トランプはいったんは負けたふりをする。決定的な証拠もあるにもかかわらず、すぐには出さない。

あいつらがやろうとしてる悪事を全部やらせてから、「はい！そこまでー！」となるってことか。これは長引きそうだ。

「トランプは非常に頭がいいです。おとり捜査とは、相手に全ての誤りをやらせて、その後にそれを暴き、最後に殺すという事をします。」

トランプが頭がいいかどうかは分からないけど、トランプをサポートしてる人たちが、なんだかいい感じがするんだよな。おばさん独自の嗅覚で感じてるだけなんだけど。昨日のおばさんの好きな男性ランキングに入ってるけど。

それ以外にも頭のいい人がたくさん応援しているんだろう。

トランプの嗅覚に甘さがあったら、そこにカンタンにディープステートのヤカラが入り込むはずだ。（すでに入り込んでいないことを祈る）

トランプをサポートしている人というのは、政府の中にもいるんだろうけど、外にもたくさんいる様子だ。

側近でもクシュナーなんかは、あいつらで、中国とも繋がっているから大事なことは明かせないわけだ。

政府の役職関係なしに、自分が信頼できる人と組んでいる。

これは側近にもやたらと明かせない戦いであるわけだ。

共和党からも不正選挙の証拠を早く出せ！と言われてるという報道があるけど、それもうなずける。

作戦を知らない人はそう言うだろうな。

そんな感じにも関わらず、このような情報がネットに出回っている。

暴露したのは、

スティーブ・ピチェニック元副国務長官補という人。

「私は、秘密文書などに関係した仕事もしていませんし、政府の人間ではないですが、話して良いと許可を得ています。私はただ共和党への忠誠心を持っています。」

顔出し、実名で。

閻麗夢博士なども登場し、誰がコロナを仕組んだのか、アメリカの政界では、もう公然のヒミツみたいになっているはずだ。ネットにこんなにさらされているのだから誰がやったか、アメリカの政治家たちはみんな分かっているだろう。

それと同じ感じなのかもな。不正選挙も。みんなわかりきっている。

ただ、おとり捜査の作戦までは事前に知っていた人間は限られていた。

では、

このおじさんが今、この話を暴露することで得られるメリットは何か？

11/5にこの動画が公開されたみたいだ。トランプ支持者がフェイスブックに載せたけれど、削除されたということだ。

そして、現在はこちらのサイトにある↓

BREAKING: Intelligence expert Steve Pieczenik claims 2020 election was a 

https://www.brighteon.com/channels/thedavidknightshow

このサイト↑は、フェイスブックなどで削除された動画などが投稿されるサイトのようだ。

Brighteonは、ユーザーがビデオ、コメント、説明、その他の資料を含むコンテンツを投稿できるようにするインターネット情報ホスティングサービスです。[1]それはNaturalNewsの創設者MikeAdamsによって始められました。[2]創設者と陰謀説との関連により、FaceBookによって禁止されているサイトへのリンクが作成されました。[3] [4] 

見ると、思った通り、陰謀やQアノン関連も多く投稿されているようだ。その手の話が好きな人達が見て、拡散する。それを狙ってこれを暴露することにしたのだろう。

これを暴露することで、トランプ支持の人たちを落ち着かせるという効果があるのではないだろうか？

今、バイデンが勝利宣言をしているから、トランプ支持者は怒り心頭。トランプ支持というか、良心のある人はバレバレの不正選挙にみな怒っている。あいつらのやっていることを見せる必要はあった。けど暴動にはなるべく加わってほしくない。

BLMなどあいつらに扇動されて止まらないヤカラは別として、そうでない方たちまで暴動に加わってほしくない。

だから、

Qアノンとトランプ支持者によって、これを拡散し、こういう作戦だから、落ち着いて、希望を持って待っていてねというメッセージなんじゃないだろうか？

こうやってそれとなくみんなに知らせるの、トランプ、よくやるからな。ツイッターなどでも。バノンやジュリアーニもそういう役目を果たしているし。

今回はこのおじさんに頼んだのかもなｗ

「みんな、そういうわけだから落ち着いて待っててくれ」とｗ

トランプの支持者に向けたメッセージなのかもなｗ

そうだとすると、トランプは悪いヤツを捕まえようとしているわけで、善良な市民がやたらと巻き込まれることを望んではいないのではないか。

ガンのようなヤツラを取り除く必要があるとジュリアーニも言っていた。

どうしても自分の意志で止められないBLMやANTIFAなどの暴徒化した人はしかたないけど、それ以外の人には落ち着いててほしいんじゃないかな？

希望も失わないでほしいんじゃないかな？

ところで、トランプらがこんなふうに「あいつら叩き」に励んでいるのも、支配層のトップからGOが出ているからにほかならない。トップがOKしていなければ、まず「あいつら叩き」をやってみたところで、いろんなことが動かない。この世界のあらゆるものを汚い「あいつら」がおさえ、支配しているわけだから。トップが汚いヤツラを排出することに決めたんだろう。そしてトランプをサポートしているんだろう。

支配層が汚い「あいつら」を利用してきたわけだけど、ちょっともう行き過ぎだから、そろそろなんとかする時期だということになったんだろう。

トップというのは、たぶん、ユダヤ奥の院、サンヘドリンとか、そういう「あいつら」ファミリーの方たち。表には出ない人たちだ。だから実態はたいして誰も知らない。その方面に詳しい人達も詳細は知らない。詳しい人がよく講演しているけど、この方、ちょこちょこシンゾーの擁護を入れるｗそしてトランプが愚か者だと言っている。その時点でグローバリストのガス抜きであることがうかがえる。ということは、今まさにパージされようとしている汚いヤツラに関しては詳しい専門家であるけれど（昔この記事で引用した本を出版して本気で「あいつら」に脅されたらしい）奥の院の未来計画まではそんなには知らないんだろう。

スピリチュアルの人たちもいろいろおっしゃっているが、彼らのチャネリング情報なども玉石混交。あいつらの崇拝している低次元の存在に繋がっちゃって踊らされている方もいるからな。

Qアノンの人たちも、彼らの役目は汚いヤツラとトランプの作戦の一部の暴露をしてみんなを目覚めさせることだろう。未来の計画までは、どうかな？

だから、ここから先の未来予想は、おばさんの妄想力で書く。

トップの支配層からしたら、汚い「あいつら」をパージするのに適任だったのが、トランプだったのだろう。まず、あんまり政治経験がないほうがいい。政治経験長いヤツはたいてい利権やらなにやらで「あいつら」に繋がってるからまずムリだ。そして、大量の、汚い、したたかで、変態で、残虐で、悪知恵ばかり働く「あいつら」をパージするには強引キャラでないとできない。だからトランプだったんだろう。

マスコミももちろん全部「あいつら」だから当然ボロクソに悪く言われる。それを聞いている世界の人々からも悪く思われる。それでも強引に推し進めることができるヤツでないとダメだ。だからトランプだったんだろう。多少強引には行くが、民衆の力はあなどれない。少しづつ目覚めさせなければならない。だからQアノン使ったり、ネット上に陰謀論流したり、そういった作戦も立てたんだろう。

キリスト教シオニストを味方に付けることも必要だったんだろう。ここはお芝居してる可能性があると個人的には思っている。たくさんの支持者がいなければ当選できないからな。そこが許せない方は、トランプを闇だとおっしゃる。

おばさんの想像だけど、トランプはニューヨーカーでハンバーガーが好きで、ビジネスマンで、強引キャラ。本人実は、宗教にはあんまり強いこだわりがないんじゃないかなぁと見ている。政治のために信仰も選択している可能性がありそうだと見ている。無神論者ではないけれど、強いこだわりはないのではないだろうか？

あいつらのガス抜き言論人も喜んでトランプさんのこの面を取り上げて怪しいと言うのが好きだ。

このあたりが、汚い「あいつら」のパージが進み、みながディープステートについて当たり前に知ったときに、トランプさんがどう変わるか着目したい点でもある。

私自身は地球上に今ある宗教のあり方さえ変わってしまう可能性があると思っている。〇〇教と無数にあるけれど、あいつらによって意図的に作られたものがたくさんある。それらが明らかになって、そこのところのお掃除が起こり、真実が見えてくることも起こりうる。そしたらもう宗教で対立するのもおしまいだ。（それもあいつらの策略であったわけだし）楽しみではないか！

物事は多面的だ。どこの面にフォーカスするかで、善に見えたり、悪に見えたりする。今この汚いヤツラによって作られた世界で、一面だけ見て断じてしまうのは危険だろう。だから全体的に把握するには「感じる」ことだ。

100%悪とか、100%善、と、いうのはない。

どっちの割合が多いかだ。黒か白か、ではない。みんなグレーである。白に近いグレーか、黒に近いグレーか。あいつらに限らず、我々みんながそうだ。

今、ちっともあいつらに関わらずに完全にクリーンに生きている人は、どこかの未開の地で完全に自然と一体化して生きている人たちくらいだろう。

汚い「あいつら」に関していえば、ほとんどの面で悪が多すぎるから、限りなく黒に近いグレーだ。

そんな汚いヤツラにもほんの少しの白と、真っ黒に限りなく近くなってしまった経緯にまで思いをめぐらせ、情けをかけつつ追及してるということで、わたしはジュリアーニがけっこう好きなのだ。という話を昨日した。

そしてな、あいつらが無事、パージされたあとの世界を想像してみた。

今、完全管理監視社会を目指して、中国が中心になって暴走している。日本もデジタル庁をつくったり、マイナンバーと運転免許を連動させるとか、スマホと連動させるとか言っている。ワクチンに電子認証いれるのか？とか言われている。

デジタル人民元が中国ではすでに導入されている。

こういった動きがあって、もし今跋扈している汚い「あいつら」によって本格的に導入されたら、大変な社会になるとおばさん警鐘を鳴らしてきた。ニューワールドオーダーだな。

しかし、今、汚い「あいつら」がパージされそうである！

これらがどうなるか、ここが今のおばさんの最大の関心だ！

少しでもマシにしなきゃならない。少しでも善なるひとたちによってなされなければならない。

もう、今のまま行くということはありえないだろう。今の腐り切った社会のシステム、政治、経済、金融、その他を仕切っている連中が、崩壊目前だ。

だから、これまで書いてきたような、あいつらの考えてるニューワールドオーダーも今のままは行かないだろう。

壊れゆくシステムに代わるものが必要だけど、今言われているようなニューワールドオーダーでもない可能性が高い。

てゆうか中国を中心にした監視社会なんてやめてもらわなきゃ困るから、あいつらがパージされるにつれて、監視社会やめろというみんなの声が大きくなっていくだろう。

ひょっとすると、すべてがいったん止まっちゃう、なんてことも起こりうる。

再生の前には破壊が来る。それが世の常だ。

今、破壊が始まったところだと思っている。

混乱に乗じて、あいつらの残党が一気に監視社会を推し進めてくる可能性はある。

暴動を抑止するためとかなんとか言って。

だから、最近よく登場するマスクなし運動を扇動しているヤカラ。

あんなのは、滅びつつある「あいつら」の最後の希望の光であるわけだｗ（昨日の記事参照）

それでホリエモンはしつこくああいうことをやって、あいつらメディアもいちいち取り上げる。ホリエモンとひろゆきさんは、まるで毛沢東と周恩来のようである。暴走する人と、それをフォローする役目。混乱を起こし、ギリギリでやめる。おさめる。

なるべくうまく、短期間で、汚いヤツラの中心人物をパージしてほしいものだ。

そのあと新しいシステムが導入されていくだろうけど、そんなにきれいに一気には変わらないかもしれない。

あいつらがまだ残っているうちに少し導入され、またパージが進み、修正され、というのを繰り返していくかもしれないな。今後何年かかけて。

一時的にはひどい状況になるかもしれない。

冒頭のスティーブ・ピチェニック元副国務長官補が、

「私たちは、公式な投票用紙にQFS（Quantum Financial System 量子金融システム）のブロックチェーン暗号技術を用いたWatermark（透かし）を入れています」

と言っていた。この量子金融システムというのが新しい金融システムなのではないだろうか？

いまの金融システムはあいつらが操作して、いくらでもペテンができることを書いてきた。それができないシステムであると思われる。

金融こそがあいつらの本業。ペテンの要だ② - 丸顔おばさんのブログ

仕組まれた東証システム停止／トランプさんコロナ陽性→今後の可能性を妄想 - 丸顔おばさんのブログ

もうそういう技術やシステムがすでにあるってことだ。この人の言ってることが本当ならば。導入を待ってるわけだ。

今のカオスの状態も意味がある。マイナス状態にも意味がある。暴動起こしたり不安になったりしている方たち。これは自分の中のマイナスが噴出している状態だ。これは解消してやる必要がある。

これは今まで自分を愛することができていなかった部分なんだ。出るのは仕方ない。というか、暴力はやめてほしいけど、マイナスときちんと向き合い、自分を愛してあげることがものすごく必要で、そうしてあげるチャンスが来たということだ。人類の数千年に渡るマイナスエネルギーであるから、激しく出ても仕方ない部分もある。もちろん最小限におさめたいけれど。

これは、ひとりひとりが自分で取り組むことだ。

ソロスや工作員に扇動されて爆発中の人たちも、うまくおさめるには自分を愛すること、すなわち感情を感じ切ってあげることなんだ。そこを見ないで、社会や他者を攻撃しているわけだからな。やつらに利用されてしまうんだ。

感情を理性で抑えつけなくても大丈夫なの - 丸顔おばさんのブログ

それで、支配から抜けて、じゃあどうしたらいいのかなってことをすこしずつ学ぶことなんだ。みんなが。

支配ではなく、対等な関係を知るってことなんだ。

そうやって試行錯誤しながら、支配層と民衆の意識の一致したところに落ち着くと思うんだ。

もう我々しもじもの者が、あんまり支配を必要としなくなったら、支配層もそのように落ち着くと思うんだ。あんまりひどいのはもうパージされるし。

だから、自分の意識を少しづつ＋の方向に持って行くことと希望を持つことが大切だ。実際、希望はものすごく、ある。

よくなる前に、汚いものが一気に出るというだけだ。目の前にどんな現実が表れようと、そこに惑わされ絶望しないようにしたい。

いくら支配層が決めたからといって、そのとおり100%いきなり押し付けるというのはムリなのだ。これまでも支配層が決めたけど、民衆に受けが悪くてうまくいかなかった計画というのもたくさんある。

汚い「あいつら」が仕切っていたときですらそうであったから、汚いヤツラがパージされたなら、なおさら善なる者たちで限りなく白に近い社会のシステムに作り替えることが可能なんだ。

だから自分の芯がない、犠牲者意識のままだときびしいんだ。

犠牲者とは、実は支配者を必要としている。他力本願である。つまり今までは我々が「あいつら」を必要としていたともいえる。無意識のところで。憎みつつも。その関係性が今、壊れようとしている。

昔と比べると、ずいぶんと我々は進歩した。気づいた。そして、あいつらは汚れに汚れた。その結果が今のこれだ。

つまり、支配者ー被支配者という関係性も、我々の意識次第で変わっちゃうということだ。

ものすごい犠牲者意識が強い人は、ものすごい支配者と結びつくし、相手の支配性を引き出す（DVの夫婦など）。

支配者的な人物に不満がある場合、もしかしたら相手の支配性を引き出しているのは自分自身かもしれないんだ。

これは個人対個人でも、民衆対支配者でも、同じだ。

だから私は犠牲者意識から抜ける提案を、ブログでしつこくしている。

これが今後の世界を決めるからだ。

もちろん個人の未来も明るく変わるから、少しづつやめていったほうがいいことは確かだ。ただ、いきなりはムリだから少しづつだ。

トランプ一人が未来を決めるわけではない。

彼はパージの実務的なところの担当であり、スポークスマンであり役者でもある。

我々の意識がトランプを悪にも善にもする。

トランプは、人類の集合意識次第で、どっちにもなりうる。

どっちになったとしても、おばさんのやることは変わらない。

大紀元や新唐人テレビ、ツイッター上では不正選挙の情報があふれている。

トランプの会見を主要メディアは途中で打ち切ったんだな。ひどいな。

💥【1107役情最前線】💥 トランプ氏の記者会見　テレビ局は放送中断💥トランプ陣営は法的措置を開始💥数万人を有権者偽装容疑で提訴💥バイデン氏の異常な得票比率💥

でもなんか、これでみんなにバレてよかったなｗ

これでもうみんな、あいつらに盲目的に従わなくなるな。

まとめ：

みんなの意識とズルができない金融システムで、きっと大丈夫になるだろう。

トランプもおとり作戦やってるらしいから、静観しよう♪

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初めてきてくださった方へ〈荊芥連翹湯〉 - 丸顔おばさんのブログ

いらっしゃいませ！さっそくご覧いただきましてありがとうございます😃新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯（けいがいれんぎょうとう）を広めております。まずは、こちらの記事↓をご覧ください。荊芥連翹湯のDr.Yさんよりご返信いただきました-丸顔おばさんのブログ荊芥連翹湯の服用方法☆Dr.Yさん-丸顔おばさんのブログＤr.YさんのYouTubeチャンネルです。論文も雑誌に掲載されていまして、YouTubeチャンネルのコミュニティのところに論文の画像をアップしてくださってます。また、荊芥連翹湯（けいがいれんぎょうとう）について、コロナに関して、動画をたくさん配信してくださっています。Dr.Y62歳の内科医です。消化器外科、心臓外科、東洋医学を学び、現在は千葉県の中規模病院で内科医として救急医療を含...初めてきてくださった方へ〈荊芥連翹湯〉

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