「影の部分があまりに無視されている」 新型コロナワクチン被害者遺族会が結成、遺族らが訴えていきたいこととは?【大石が深掘り解説】内容:新型コロナワクチン被害者遺族会「繋ぐ会」が結成されました。2022年10月20日現在、遺族12人。今後、118人参加予定。
駆け込み寺に相談メール頂いている皆様。
— 鵜川和久 (@sousyou13) October 21, 2022
オフィスメールで受けている為、月曜日まで返信お待ち頂けたら幸いです。
申し訳ありません。
ご容赦ください。
代表の鵜川さん。全国の遺族の方に会って、この会を結成しようと決めたそうです。青山弁護士。弁護士の方は青山さん含め3名です。医師の立場から、中村医師。議員の立場から、鎌倉市議の長嶋市議。ワクチン問題の追及を長年されてきた方です。会長の小金井さん。去年、最愛の妻を亡くしました。「繋ぐ会とはどういう意味ですか?」と聞きましたら、「残された家族を繋ぐ。その思いを繋ぐ。未来へ繋ぐ。そんな意味がこめられているんですよ」と教えてくれました。須田さんもいらっしゃいました。以前私の大石解説でも動画でアップしました。宮城県にお住まいの方です。34歳の方。36歳の夫を亡くしました。0歳から10歳までの4人のお子さんを今、一人で育てています。「夫の無念をはらしたい」と涙ながらに語っていたのが印象的でした。死亡とワクチンの「因果関係認定」を求め、国を訴える予定。因果関係認定の現状。(以下省略)
昨日の"遺族"記者会見より
— 藤江🟠元国会議員秘書YouTuber (@JINKOUZOUKA_jp) October 20, 2022
鵜川和久 コロナワクチン被害者駆け込み寺代表@sousyou13 pic.twitter.com/b0oJOfJlNr
去年の9月に私、会いました。実際にこうして目の前で会った時に、ほっとけないですよ。だってその方々、行くとこないんですよ?医者に行っても認めてもらえない。役所に行っても相手にされない。国に言ってもたらいまわしです。じゃあどこに言ったらいいの?って。涙を流しながら、私のもとに会いに来ていただいた遺族の方がここにもいらっしゃいます。私はその姿を見てほっとけなかった。だから結成した。もうほんとそれだけなんです。だけど国はいっさい声をあげません。こんななかで声を上げているネットのなかでもね、みんな叩かれるんですよ、遺族の方って。被害者の方って叩かれるんですよ。打ったお前が悪いとかね。寿命じゃなかったのかとかね。ほんとに心ないネットの誹謗中傷のなかでですね、みなさん前に出るのをためらった1年なんですけど、これっておかしくないですか?食品やったらすぐに中止ですよね?でもなんでこの事業は、こんだけロットナンバーでかたよって出ているのに、なんで止めないんですか?
昨日の会見、記者席の最前列にいた女性が、ハンカチで何度も涙を拭っていました。
— waka (@waka69481130) October 21, 2022
心ある記者ならば、この真実を伝えてほしいです‼️
私の母も、二回目接種後、血小板が激減。亡くなりました。
血小板激減は、日本血液学会、日本血栓止血学会、ファイザー有害事象1291件にも記載があります。
(村上先生のお話より)「最近出た論文で、
激しい炎症が発生した場所でスパイクタンパクを発現して、そこにリンパ球が集積していることが判明している。
モデルナを打った人の生体で起きているんです。
おそらく日本でも心筋炎でお亡くなりになった人からサンプルを取ってきて染めてみるとこんな現象がいっぱい見つかると思います。」
まずは一歩を踏み出した。メジャーな新聞社、通信社も各一社、地方紙も来てくれた。ここから。 https://t.co/NhozE2OJdL
— 青山 まさゆき (@my_fc1) October 20, 2022
コロナワクチン接種後死亡遺族会記者会見、私の地元静岡新聞など地方紙が何紙か記事に。死亡にまで至るリスクがあることを知ることが何より大事。記者の方に感謝申し上げます。
— 青山 まさゆき (@my_fc1) October 21, 2022
また、配信された動画を見たという若い娘さんを亡くされたお母さんから「遺族会に入りたい、ずっと無念だった」とご連絡も pic.twitter.com/OZ5swexRCW
ちなみに名誉毀損は、民事だけでなく刑法違反となる場合もあり、過去の案件で刑事告訴の上、公判請求されての有罪判決、民事上の損害賠償請求訴訟勝訴判決を勝ち取ったこともあることを申し添えておきます。
— 青山 まさゆき (@my_fc1) October 21, 2022
全てのテレビ出演者に見て欲しい。
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) October 21, 2022
コロナワクチン被害者遺族の会記者会見より(1/9)「大嘘です」 pic.twitter.com/DALbDiNgkW
お父さんは頭の中7か所くらいが脳梗塞になってしまった。突然ガンを発症し、亡くなってしまった。こどもたちを守る運動に変えていきたい。あまり協力的でなかった母が協力的になってくれた。おじも協力してくれるようになって、そのチームワークで、お医者さんがカルテを出してくれるという運びになった。悲しみだけで終わらせるのではなく、憎しみではなく愛情をもって闘っていきたい。一般の方、医師、政治家、心あるメディアの方も立ち上がっている。みなさん命がけで闘っている。そういった声は、残念ながら消されてしまう現状があります。ですのでメディアのみなさんも、ぜひそういう小さな声を握りつぶすことなく、ひとつひとつ大事に大事に取り上げていただきたい。憎しみでは戦いたくありません。なにか、やましい気持ちのある方、もしかして罪の意識があるならば、これからそこに見直しをかけながら、生き方やありかた、そういうことを見つめなおして反省をしなおして、これからいっしょに明るい未来をともに築いていきたい。どうか力を貸してください。
https://t.co/wGMJdPGRUJ
— 石納 (@80syaku) October 21, 2022
"遺族"記者会見より】兄が死亡。救済制度の申請に〇ヶ月かかりました。 pic.twitter.com/DrLwLUVqfY
私は昨年夏に、持病もなく、働き盛りであった兄を2回目接種5日目に亡くしました。接種直後から倦怠感を訴え、亡くなる当日の朝も、不調が続いていましたが、仕事に向かいました。夕方に自宅で亡くなっているのを妻に発見されましたが、ドライブレコーダーには1時間足らずで帰宅した記録がありました。解剖に至り、死亡推定時刻は午前10時。診断名は、急性心不全、致死性不整脈とありました。田舎に高齢の母があり、早くワクチンを接種して、安心して会いに行きたいと、その思いが一番あったと思います。救済制度申請にあたっての書類作成に際しては、かなりハードルが高く、何度も何度も死に向き合いながら、書類をそろえ、町の審査会をへて、国にあがるまでに9か月を要しました。これでもスムーズに済んだほうです。町の開示請求制度を利用し、ワクチン接種後の被害について、情報開示を求めたところ、兄と同じ町で、同じ時期に、同じロット番号の方の死亡があがっていました。そしてその番号の接種は11月末までの有効期限を延長され、2月末まで使われ続けました。
https://t.co/Y4OOksDV0g
— 石納 (@80syaku) October 21, 2022
"遺族"記者会見より】「先月」父親が亡くなったばかりです。 pic.twitter.com/E1kJsIP1HO
私の父は先月亡くなったばかりで、まだ1か月もたっていなくて、信じられない状況なんですけども。9月の4日にモデルナ社製のワクチンを受けまして、その当日にすごい体調を崩して、熱出して、吐いたりしてしまって。ただ、薬を飲んで朝起きたときには熱も下がっていたので、仕事でお客さんに会う予定があるので、お風呂入って行くっていうふうに、お風呂に入って。お母さんは、お父さんが食べたいって言ったおじやを作って、その間に気づいて駆けつけたら心臓が止まってしまっていました。救急の人が駆けつけてくれて30分くらい心肺蘇生してくれたんですけどダメで、父は、死んだことにも気づいてないと思います。
https://t.co/AFJZeYZw9z
— 石納 (@80syaku) October 21, 2022
"遺族"記者会見より】「お金が欲しい」のではありません! pic.twitter.com/9NwJRVKJFF
去年の10月2日に父を76歳で亡くしました。私自身仕事柄、小さいお子さんをあずかっていることもあり、かなり強く接種をすすめておりました。父は、私の言葉に従って、自分の運転する車で集団接種に向かいました。2回目の集団接種を受けて2週間がたったころから、父の手足が急に痛みを訴えるようになり、それまで元気に歩いて買い物にも行けていた父が、突然立ち上がることも、自力で排泄することもできないようになっていきました。1週間の検査入院の結果が、急性ギランバレー症候群の疑いであるということと、自分の免疫がなんらかの原因によって攻撃されてしまっているというお医者様からの説明を受け、救済制度の申請ができたのは、結局父が亡くなってから半年後のことでした。さきほどご遺族の方がおっしゃっていたように、申請する際、カルテを取り出したり、サマリーを取り出したり、向き合う作業はとてもつらく、父はなぜ亡くなってしまったのか、そして周りの方の理解もなかなか得られずにやはり救済制度の目的は、お金がほしいからなのでは?そうした心無い声も目の当たりにすることもありました。さきほどご遺族の方が言っていたように、人の命はお金で買えるものではありません。お金を払って、父が帰ってくるのでしたら、私はいくらでもお金を払いたいです。
全てのテレビ出演者に見て欲しい。
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) October 21, 2022
コロナワクチン被害者遺族の会記者会見より(6/9)「その医師は何処の誰や」 pic.twitter.com/7pFV3ZLn28
主人が集団接種を受けましたのが、去年の6月29日で、亡くなったのは7月1日で、1日空けて2日後に亡くなっておりました。ちょうど飲食店が叩かれていた時で、大阪では「早くワクチン打ちなさい」特にうちの主人は、心臓疾患を持っていたので、疾患のある人間から大阪は「打て打て打て打て」って連日のようにマスコミに言われてたんで、私ら夫婦はそれを信用して、国がこう言うてる、大阪がこう言うてる、っていうことで、とにかくワクチンを打たないと、レストランやってましたし、お客様にコロナをうつしてもあかんし、私たちもコロナもらったらあかんというので、集団接種券をもらったときには「やったー」って二人で喜んでおりました。そして予約をとって打ちに行って、2日後に亡くなりました。虚血性心臓疾患、あと心臓肥大っていう診断をもらいましたけども、「解剖してたら、細胞は絶対確保されているから、もう一回調べてもらえ」ということを聞きましたので、もう一度解剖医のところへお願いに行きました。10日ほど経って。そしたら「その細胞は残っているかということはお答えできません」「そういう細胞が残ってるって言うた医師は、どこの誰や?」って言うて、言われました。そこの医者の名前と病院名を言えまで言われました。で、「それは調べられません。あなたはなにがしたいんですか?今の大臣はワクチンで死んでますか?」っていうことは言われました。「誰一人として認めてません。」って言われました。「あんたもしね、解剖するんやったら何千万っていうお金がかかる。あんた国相手にして戦うんか?」って言われました。その時にほんまに腹立ったんですけども、ちょっと笑いながらね、「あんた一人で裁判したって負けるで」って言われました。ほん~っまにくやしかったです。
病院名発表を!🎙️
— piece of mutant cake😁 (@choosy8) October 21, 2022
「病のある人は打て!」
— s.shuuji/jp (@sshuuji2) October 21, 2022
この動画観て信じて打っちゃった人、相当居ると思う😭 pic.twitter.com/ejfjhMYHcy
鎌倉市民で接種後死亡されて厚労省に報告が上がっている方は4件。そのうち2件私はご相談いただいて、鵜川代表のほうへお繋ぎをしています。去年の10月30日、2回目接種後5時間後に亡くなりました13歳の男の子、元気な野球少年でした。当時、公になっている案件で、一番最年少だったと思います。病院は、厚労省にあげる報告には
「因果関係は否定できない。ワクチン以外、その他の要因は、なし」と鎌倉で最大手の病院から報告が上がっている。いまだに因果関係不明ということでそのままお蔵入りにされている。
さきほどロット番号のお話ありましたが、
13歳の子とさきほどお話いただいたスーさんのご主人、
同じロット番号であったことがあとでわかりまして、ほかにも亡くなっている方がいらっしゃいます。お母さまのメッセージはこれ以上、こどもたちの命を奪わないでほしい、接種を止めてほしいという強いメッセージを直接いただきました。
(まーてる先生のお言葉より)だって治験データってそうやってとるんだもん。
だから、中身違うはずですよ。ぜったい。
中身違うって。今出回ってるやつ。ロット番号あるじゃないですか。
この番号ではこういう症状、データは全部むこうにいってる。当たり前ですよ、こんなの。常識ですよね。
この事例を鎌倉市として認めて、市民のみなさんにちゃんと伝えて、これ以上こどもたちに被害を出さないでほしいと何度も問い詰めました。
毎回の議会でずーっとやってます。しかし、鎌倉市、松尾崇 市長は、いまだにこういった事例がありますねと私が聞いてもいっさい答弁は拒否です。それが地方議会の実態でございます。ぜひ、メディアのみなさんにはそういったこともしっかりと報道していただけたらと思います。全国有志議員の会を立ち上げさせていただいて、今、活動しております。私が副代表で、池田としえ日野市議が代表をしております。あと、うしろに広島の呉の谷本議員。
今議員93名の、全国各党派の議員がいらっしゃいます。神奈川で言うと、前県議会議員小島さんもいらっしゃいますし、自民党の方から共産党の方までいらっしゃいます。
憲法改正について|中村 篤史/ナカムラクリニック @nakamuraclinic8 #note https://t.co/azabP1xda7
— 𝗥𝗜𝗝𝗨 (@yn_1224916) December 12, 2021
でも、このコロナ禍の今、憲法を変えるどうのこうの(憲法改正であれ帝国憲法の復元であれ)という議論をすることはタイミングとしては最悪で、賛成できない。
「彼ら」の思惑は見え透いている。
改憲して緊急事態条項を作ってワクチン義務化、ワクチンパスポートの導入。
そういう流れが見え透いているだけに、今のタイミングで憲法をいじることには慎重でありたい。(上記ツイート中村先生noteより)
もしご自分の町で一人でやっている議員さんがいたら、ご連絡いただきたいと思いますし、また、被害に遭われたみなさんも、もちろん鵜川代表もいらっしゃいますが、なにより議員さんいらっしゃいましたら直接議員さんに言うのがたよりになるかと思いますので、ぜひ報道いただいて、少しでも間口をつくって被害をおさえるためにやっていきたいと思います。
何がしたいんだよ😃 pic.twitter.com/TfKjRm2WXF
— まさみ (@masami6666) October 20, 2022
また、私もブログに書いているけれど、政治的な先生もいらっしゃる。
ワクチンの後遺症には理解があるけれど、特定の政治家の支持を入れたり、改憲などを推進する発信をしていたり。
その場合も、分割して考える。
政治的なことは、ちょっと賛同できないので、あたしはそこはおつきあいはできません。
でも必要な治療をしてくれるなら、そこはお願いしますと。
他に頼れる病院がなく、体が大変ならば、そういうこともあるかもしれないなと思ってね。
Real America's Voice
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) October 21, 2022
「コロナワクチンが感染を止める、と嘘をついた人物を一人残らず探し出せ、ところでファイザーのCEOはどこだ?」
ちなみにCEO(アルバート・ブーラ)は例の欧州議会に出席予定でしたが直前で逃げました pic.twitter.com/xAe4Mzn8UR
https://t.co/MZXWMQHvNI
— 石納 (@80syaku) October 21, 2022
河野太郎のアバターロボットお披露目~ムーンショット計画
大阪大学の石黒浩教授らの研究グループは21日、河野太郎デジタル相にそっくりのロボットを披露し、年内をめどに都内で業務の一部を遠隔で担う実証実験をすると発表した。https://t.co/SOPJWvjtmc pic.twitter.com/SaaFyUFptj