アメリカで保守の政治イベントのCPACというのがあったね。
そこでいろんな保守政治家が登場して話をした。
トランプさんも登場した。
その要点を書いておこうと思う。
💥【03.01役情最前線】💥香港 民主派人士らの裁判 💥CPAC「中国問題」が議題の焦点に 💥ポンペオ氏CPAC演説「実力こそが悪人に対抗できる」💥トランプ氏 新たな政治活動委員会(PAC)結成か文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。3:11~全米の保守政治行動会議(CPAC)3日目の2月27日は「中国問題」が議題の焦点になりました。ステージ上では多くの重鎮が「中国」という言葉を繰り返し口にし、「中国共産党を四方から攻撃すること」が会議参加者の間で共通認識となりました。Robert Loghthizer前米通商代表とテネシー州のBill Hagerty上院議員は「四方会談」を通して中共を打撃することを討論しました。ハガティ氏は、米国は日本インド、オーストラリアの3つの同盟国とともに中共の脅威に立ち向かう必要があり、またバイデン氏の政策は米国を戦略的に劣勢に戻すだけだと強調しました。バイデン氏のイラン核協議復帰の動きは米国ではなく欧州の利益にしかならないとも示しました。
〈おばつぶやき〉
イラン核合意っていうのは、イランが核開発を制限するなら、ごほうびに経済制裁を緩和してやろうってやつだな。
核兵器開発を疑われていたイランと米英独仏中ロが2015年7月に結んだ合意。イランが高濃縮ウランや兵器級プルトニウムを15年間は生産しないことや、ウラン濃縮に使われる遠心分離機を大幅に削減する代わり、米欧が金融制裁や原油取引制限などを緩和した。イラン核合意とは - コトバンク より
トランプさんはこんなのだめだと離脱して、イランへの経済制裁を再開した。これが2018年。
それでバイデン政権になったら、イランがまた脅しをはじめたみたいだ。
「経済制裁をやめてくれたら、核開発またちょっと制限してやってもいいぜ😈 」って。
それでバイデン政権は最初そんなの応じないって言ってたんだけど、イラクにある米軍基地が攻撃されちゃったらしい。それでバイデン政権は弱気になってイランへの経済制裁を緩和しようかなって言い出してるんだな。
これは出来レースだろうなw
イランもバイデンもあいつら、つまりお仲間だからだなw
米軍基地にロケット弾 バイデン政権がイラン制裁措置を一部緩和
文字起こし。赤、おばさん追記。
バイデン米大統領は7日、米政府が経済制裁を解除した場合に限りイランは2015年の核合意の履行を再開すると表明したことに対し、経済制裁を取り消すことはないと強硬な態度を示しました。しかし、15日、20日と22日にイスラム教シーア派の民兵組織によるイラクの米軍基地への攻撃が相次ぎ、バイデン政権は18日、核合意への復帰に向けて、イランに対する制裁措置の一部緩和を決めました。
米国務省のネッド・プライス報道官は18日、欧州連合(EU)の招待を受け入れ、核合意当事国の米英仏独露中6カ国とイランの会議に出席すると発表しました。
2015年に核合意が達成されイランが核開発を制限する代わりに米欧は経済制裁を解除しました。しかし2018年にトランプ前政権は核合意から離脱し、イランに対する経済制裁を全面回復しました。
今回米政府は書面で国連安全保障理事会に、昨年9月にトランプ前政権が提出したイラン制裁措置に関する文書を撤回するとしました。書面では「国際社会のイランに対する制裁措置は連合国2231号決議案によって取り消されたため、トランプ前政権が昨年9月に発表した新たなイランへの制裁措置は無効となる」と述べました。
バイデン政府はさらにイラン外交関係者への制限を緩めニューヨーク及び周辺地区での自由な活動を許可すると発表しました。トランプ前政権ではすべてのイラン外交関係者はニューヨークの連合国本部及び付近のいくつかの通りしか利用できず、ケネディ空港からニューヨークまでの往復路線まで明確に規定されていました。(続きは下記関連個所に記載)
イラクの米軍基地や大使館攻撃してるのはイランとその仲間(シーア派)たちだからな。
バイデン、イランに脅されて、どんどん甘くなってると見せかけて、、、
イランは米不正選挙に関与しててバイデンを当選させた張本人であるわけだから、両者はお仲間だw
イランの騒ぎ起こしてるヤツラ、じつはユダヤ人なんじゃないの?
前大統領は隠れユダヤ人だってバレちゃってるけど。
転載。赤、おばさん追記********************
臆面もない反イスラエル言動で顰蹙を買うことの多いイランのマフムード・アフマディネジャド大統領が、実はユダヤ人一族の出身だった――という英対外諜報機関MI6の調査が西側外交界に波紋を広げている。
79年のホメイニ革命時、テヘランの米大使館占拠事件に大学生として参加した彼は、テヘラン市長を経て05年保守派の支持で大統領に当選。今年6月には大々的な選挙不正の抗議デモを受けながら再選を遂げた。1期目から「イスラエル国家を地球上から抹消すべきだ」と訴え続け、最近も9月にテヘラン大学で行った演説で「ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人虐殺)は、シオニスト体制(イスラエル国家)をつくるための口実だ」と発言して波紋を広げている。それだけに、大統領がユダヤ人だったと判明したことに、イラン側も慌てている模様だ。
MI6によれば、この事実が明るみに出てから、革命防衛隊が諜報員をアフマディネジャドの出身地である北部セムナーン州のアラダン村に派遣。大統領の家族はこれまでの住所から国内の別の場所に引っ越したという(新居の住所は不明)。
***********************************
あーあ、こいつもユダヤ人だった。
なりすましシーア派イスラム。
バレちゃって、今逃げ回ってるらしいw
こんなのも↓全部やらせだろう。
イランとイスラエルはなぜお互いに「敵」なのか?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
もともと、イランはイスラエルとは敵対していなかった。
イランはもともとはイスラムというより、ペルシャ人の国だ。
アメリカともむしろ手を組んでソ連の防波堤みたいな役割を果たしていた。
それが180度転換したのが、1979年2月の「イラン革命」 。
「イラン革命(イランかくめい、波: انقلاب ۱۳۵۷ ایران)は、イラン・パフラヴィー朝[1]において1978年1月に始まった革命である[6]。亡命中であったルーホッラー・ホメイニーを精神的指導者とするイスラム教十二イマーム派(シーア派)の法学者たちを支柱とする国民の革命勢力が、モハンマド・レザー・シャーの専制に反対して、政権を奪取した事件を中心とする政治的・社会的変動をさす。民主主義革命であると同時に、イスラム化を求める反動的回帰でもあった。イスラム革命(ペルシア語: انقلاب اسلامی, ラテン文字転写: enqelâb-e Eslâmi[注 1]、英語: Islamic Revolution)とも呼ばれる。 」
Wikipedia「イラン革命」より
こうやって隠れユダヤ人とその仲間たち(シーア派)使って争いをでっちあげてるんだろ?
パレスチナ問題も、元々ロスチャイルドが無理矢理イスラエルを作って、ヨーローッパのユダヤ人を入植して、パレスチナ・アラブ側にもうまいこといって、あのへんの争いをでっちあげたわけだ。
【高校生のための政治・経済】ざっくりパレスチナ問題解説
内容一部まとめ
第一次大戦のとき、イギリスはアラブ人に対して、イギリスに協力すれば報酬としてパレスチナ地域にアラブの独立を認めるといった。(フセイン・マクマホン協定)同時にイギリスは、ユダヤ人に対して、パレスチナにユダヤ人国家樹立を約束した(バルフォア宣言)同時にイギリスは、フランスとロシアに対して、第一次世界大戦が終わったらオスマン帝国を英仏露で分割してパレスチナを国際管理地域とする約束をした。なんかこの地域もめそうだからさってことで。(サイクスピコ秘密条約)イギリスはそれぞれに言ってることが違う。三枚舌外交をした。
カンペキ、あいつら仕組んでるね。イギリス=ほぼロスチャイルド=DSと読み替えていいだろう。戦争だって仕組んでるし。
ヒトラーはユダヤ人。ロスチャイルドの血を引いている。
そして自殺は嘘で、南米に逃亡して生き延びていた可能性が高い。
なんで、ユダヤ人のヒトラーがユダヤ人を大量に虐殺、ホロコーストをしたのか?
それはイスラエルを建国する口実がほしかったからと言われている。
それを成し遂げたヒトラーは「あいつら」の間では英雄だろう。
そうだとすると、自殺なんかさせず、あいつらが逃亡を手助けした可能性が高い。
人工授精までして、ヒトラーの娘メルケルを誕生させたくらいだからな。
それでイスラエルだけでなく、パレスチナ側にもDSのしもべを送り込んで、決して合意しないように、争う方向に持って行くように仕組んでただろ?
どんなにイスラエル側が譲歩案を出しても、パレスチナは決して合意しなかったという言い方をされていた。
【トランプ中東和平案】誰でもわかるイスラエル-パレスチナ問題【及川幸久−BREAKING−】
内容の一部。
イスラエルがパレスチナ国家案を認めさえすればとよく言われるが、
事実はイスラエルは既に5回もパレスチナ国家案を受け入れた。
パレスチナが5回もそれを拒否した。
こちらの先生はイスラエルの味方だからな。
そちらの視点から見て、譲歩してあげたのにパレスチナは決して合意しなかったという。
きっとそうなんだろう。パレスチナ側にもあいつらの差し金を送り込んでいるわけだから。けっして合意してはならないという出来レースだったんだろう。
過激派の武装組織は明らかにあいつらだし。
パレスチナ解放人民戦線(パレスチナかいほうじんみんせんせん、アラビア語: الجبهة الشعبية لتحرير فلسطين 、ラテン文字転写:al-Jabhah al-Sha`biyyah li-Taḥrīr Filasṭīn 英語: Popular Front for the Liberation of Palestine、略称:PFLP)は、1967年に設立されたパレスチナの政党・武装組織。パレスチナ解放機構(PLO)に参加している。ジョージ・ハバシュによって設立され、マルクス・レーニン主義を掲げ、パレスチナ解放を目標とする。通常、ファタハなどと比較して「過激派」と呼ばれる。エル・アル航空426便ハイジャック事件や同時ハイジャック事件が有名で、アメリカ合衆国、欧州連合、カナダ、イスラエルの各国政府は、テロ組織に指定している。
パレスチナの激しい武装組織のみなさんは、
こういった世界の↓マルクス主義のみなさんともみんなお仲間みたいだ。
日本赤軍は、マルクス・レーニン主義に基づく日本革命と世界の共産主義化を目的として、国内で警察署の襲撃や、銀行強盗等の凶悪な犯罪を犯した過激派グループの一派が、「国際根拠地論」を打ち出して、海外に革命の根拠地を求めて脱出した後に結成された国際テロ組織です。
重信房子らが、当時、盛んにテロ事件を起こしていた「パレスチナ解放人民戦線(PFLP)」と接触するなどして中東に活動基盤を形成した日本赤軍は、1972年(昭和47年)5月、イスラエル・テルアビブ国際空港(現・ベングリオン空港)で、メンバー3人が自動小銃を乱射するなどし、24人を死亡させ、76人に重軽傷を負わせる「テルアビブ・ロッド空港事件」を引き起こし、その後も世界各地で、外国大使館の占拠や航空機のハイジャック等の凶悪な犯罪を引き起こしました。
マルクスもユダヤ人だしwマルクスがあいつらから金もらって、マルクス主義のプロパガンダでっちあげたみたいだしw
で、このパターンはもういいかげんおわりにしようってことで、去年話がまとまったんだな?
クシュナーあたりが暗躍して次々国交を結んで。
詳細はこちら↓
これからは長年にわたるヤラセ対立はやめて、手を組んで、今度はいっしょにイランを包囲してやろうぜってなって、エルサレムはとりあえずイスラエルのものってことにしちゃったんだな?
だからそうしても争いになってないわけだ。もともとお仲間で、おわりにしましょうってことで同意してるんだもんな。
それでお次はいっしょにイランをやっつけるぜ!ってことになってるんだけど、
これ↓はバイデン、おまえの指示じゃないだろう?w
米国防総省、バイデン大統領の指示に基づいてシリア東部のインフラを攻撃と発表。イラン側武装グループが利用していた。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 26, 2021
攻撃された方は味方にやられたと激怒しているのでは(大笑)?https://t.co/fCpVe5a9jh
イランにあまあまのバイデンが、そんな断固とした指示したとは思えないんだがw
あ!ポンペオさん?もしかして今でも国務長官なんですかね?w
バイデンの外交政策はトランプの外交政策、秘密だけど。https://t.co/JfJME5d9uj
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 26, 2021
同盟国と協力して中共に対抗するというバイデン政権の理念をどう見るかについて、欧州は現在、米国の歩調と全く同じではなく、協力できる同盟国もあれば、できない同盟国もあると指摘しました。
〈おばつぶやき〉
欧州もまだ中共に篭絡されている国もあるんだ。
ライトハイザー氏はトランプ氏の対中政策には2つの大きな成果があると考えています。
一つはトランプ氏が米国の対中貿易政策を定め直したこと。もう一つはトランプ氏が中共は米国にとって、ひいては世界にとって最大の脅威であることを明らかにしたことです。(中略)ポンペオ前国務長官は同会議で中共の脅威に対抗する要点として「実力こそが悪人に抵抗でき、弱腰ではなにもできない」と発言しました。ポンペオ氏は「ソレイマニの斬首」を例に挙げ、イランのソレイマニが米国に面倒を起こそうと企んだので、米国に危害を加える前に行動を取ったと述べました。「そのため結局彼(ソレイマニ)は米国人または他のいかなる人にも面倒をかけずに済んだ」と話し、またこの一動はリベラル派を含む大多数の人々の支持も得ていると冗談めかしました。
〈おばつぶやき〉
上記「看中国」の動画でも言ってたね。
15日、北部クルド自治区アルビールの米軍駐留拠点の周辺にロケット弾攻撃があり、ロイター通信によると、米兵1人と米軍施設の請負業者5人が負傷し、請負業者が一人死亡したといいます。米兵ら少なくとも8人が負傷したという情報もあります。
20日イラク中部のバラド空軍基地にロケット弾数発が撃ち込まれ米軍施設の請負業者が一人負傷しました。
22日イラクの首都バグダッドにある米国大使館近くに少なくとも2発のロケット弾が撃ち込まれましたが死傷者は出ていません。
同国(イラク)の米国関連施設は過去にもしばしばイランと連携するシーア派の民兵組織による攻撃を受けてきています。
そのためトランプ政権は数回、シーア派組織を攻撃すると命じ、さらにイラン軍の司令官ガーセム・ソレイマーニーを暗殺することに成功しました。
トランプ氏は「2015年の『核合意』はイランに核兵器を発展させるための『カバー』にすぎない」と考え経済制裁と軍事圧力で核放棄をイランに迫り窮地に陥れました。トランプ氏がホワイトハウスを去ってからイランはバイデン政権に制裁措置の撤回と、トランプ氏による損失への補償を求めました。
ポンペオ氏は演説の中で、トランプ大統領の過去4年間の業績として戦争の記録が無い外交実績、雇用機会を米国に戻したこと、国境を守ったこと、「米国ファースト」を掲げたことなどを総括しました。ポンペオ氏は次のように語りました。
「米国ファーストは真の勇気を必要とする。国務長官と大統領が真実を語りあって、大統領があなたの後ろ盾となることが必要だ。そして我々はそのようにした。中国人がアメリカ人の仕事を奪おうと思っても我々は『ダメだ』と言う。40年の間、民主党と共和党の両党は『中国製』が米国を破壊するのを阻止することができなかった。だがそれを止める時が来た。我々は公平でウィンウィンの貿易を要求する。中国の我々に対する依存度は我々の中国に対する依存度よりも大きいことを忘れてはならない。トランプ大統領はこの点を理解していた。我々の外交政策も理解していた。中国共産党の略奪から免れるため、我々は米国人労働者を保護した」ポンペオ氏は演説の前に、もはや外交官ではないので大胆な発言ができるようになったとツイートしていました。またバイデン氏のパリ協定への復帰については、誰もが清潔で安全な飲料水を望んでいるが、パリ協定はエリート外交官の幻想によって作り出された美徳的なスローガンであると述べました。さらにポンペオ氏は「バイデン大統領が協定に再加入した時、習近平は絶えず笑いをかみ殺していることを教えておこう。なぜなら米国人が負けたからだ」と語りました。
〈おばつぶやき〉
そうそう。
アメリカをいじめるために、DS+中国共産党が仕組んだのが「パリ協定」だった。
この地球温暖化阻止を口実に、石油パイプライン計画↓を中止すると言ってきた。
あいつらの目的は、エネルギーを他国に依存させ、みんなを貧乏にするためであることは明らかだ。
ポンペオ氏はバイデン政権の「米国が戻った」という発言に疑問と批判を呈し、次のように示しました。「我々はバイデン大統領の『アメリカが戻ってきた』を聴いたが、どこに戻るというのか?イランのホメイニーに金を出して、我々を脅かすミサイルを製造させる状態に戻るのか?
米国の兵士や船員がイランの銃口の下でひざまずいて謝罪することに戻るのか?
〈おばつぶやき〉
さっきおばさんがかみくだいて書いた、
「それでバイデン政権になったら、イランがまた脅しはじめたみたいだ。
『経済制裁をやめてくれたら、核開発またちょっと制限してやってもいいぜ😈 』って。」
これはつまりそういうことだもんね。さすがポンペオさん、わかりやすいね。
バイデン大統領が石油パイプラインを封鎖することに戻るのか?米国に欧州の石油パイプラインを支援させ、欧州人に仕事を与えることに戻るのか?これは我々が戻りたい状況ではない。我々は絶対に中国に貿易協定を使って米国の雇用を抑圧することに戻りたくはない。」ポンペオ氏は米国人に対し、勇気を持って前進い、強い信念を持てば、神の加護の下で永遠の自由が得られるとのメッセージを送りました。ポンペオ氏は以下のように話しました。(省略)全米保守政治活動会議では、トランプ氏が2022年の中間選挙で共和党をリードして勝利することへの期待が共通認識となりました。FOXニュースの報道によると、トランプ前大統領が今、新たな政治活動委員会(PAC)を結成しているといいます。またトランプ氏は自分の長年の政治顧問で側近のCorey Lewandowski氏にこの新しいPACのリーダーを務めさせることも検討しているといいます。
〈おばつぶやき〉
そういえば、パウエル弁護士が政治資金団体、スーパーPACを立ち上げると言ってたっけ。
あー、つまり、現在、共和党に属していても、民主党に属していても、気持ちさえあれば献金できる政治資金団体ってことか。これ、DSに嫌気のさしたみなさんが集まってきて大きな力になるかもね。
新党よりも、こっちの方針で立ち上がった民衆の力を結集していこうとされているのかな?
気になるのは「共和」という言葉を使われていることだ。
FOXニュースによると、トランプ氏は2024年の大統領選に参加することを計画しており、クイニピアック大学の最新の世論調査によると75%の共和党回答者がトランプ氏のカムバックを支持しているといいます。
〈おばつぶやき〉
そうか。4年は長いなぁ。
こんな感じで4年もいけますかね?
バイデン、まじでヤバイデン。とうとうボ○る?「私はここで何をしているんだ?私はここで道に迷っている」 https://t.co/xCARXzs87m
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) February 28, 2021
州兵軍のワシントンDCでの駐留が50日目。いつ撤退するか予定はない。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) February 27, 2021
コメントー議事堂を守っているのか、その他の任務なのかは未だ不明。https://t.co/HpqAGoocit
4年ももたないと思うけどねぇ。もうDS重鎮が瀕死状態だからねぇ。
共和党の重鎮であるマコーネル氏は木曜日のFOXテレビのインタビューで、もしトランプ氏が共和党内で大統領候補者に指名されたら、トランプ氏を絶対に支持すると語りました。しかしこの発言は圧力の下で公の態度を変えただけと見られています。実際マコーネル氏は保守派エリートが集まるCPAC大会へ招待されていません。
〈おばつぶやき〉
マコーネル、一応共和党なのに、招待されなかったのなwww
それであせって、「トランプ氏を絶対支持する」なんて言ってんだw
トランプ支持の公言はこれまでトランプ氏に対するネガティブな発言を弱めるためだと見られています。マコーネル氏はトランプ氏が退任する数時間前の1月19日にトランプ氏を公然と叱責し、1月6日の議会暴動事件はトランプ氏が支持者を挑発したためだとしました。
〈おばつぶやき〉
そういえば、1月6日、国会議事堂の警察のトップが、州兵を要請したのに妨害されて、その件を告発する内容のペロシへの手紙がバラされちゃったと、この記事に書いたけど↓
それで、ペロシが警察にも手を回してたらしく、それがバレたw
弾劾から一転、ペロシ大ピンチ。1月6日の暴動について事前に何かを知っていて隠している疑惑について、共和党下院が追及を始める
こちらの記事↑によると、
国会議事堂警察首長のスティーブンA.サンド氏は、1月6日の暴動を予知し州兵の派遣を要請したが、この要請は拒否された。
なんと、↓
元国会議事堂警察署長が「アンティファが事前に来ることを知っていた」と認める https://t.co/GHdVAsootD
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) February 24, 2021
添付記事より一部引用今日のキャピトルヒルでの証言で、サンド元署長は、アンティファがそこにいるだけでなく、警察がアンティファが来ることを事前に知っていたことを認めた。議会に送られた彼の声明は、「評価は、プラウドボーイズ、白人至上主義者グループ、アンティファ、および他の過激派グループのメンバーが1月6日のイベントに参加することが期待され、彼らは暴力的になる傾向があるかもしれないことを示した」と述べた。
サンド署長、やつらが来ることまで、知ってたってさw
どういう経緯で知ったのかまでは記事ではわかんなかった。
これでまた、あの乱入事件やったのはトランプ支持者じゃなかったってことと、事前に仕組まれて計画されていたことと、明らかにされちゃったwww
早くはっきり証拠出して捕まえればいいのにね?トランプさんたち。
証拠も証人もたくさんあるんだろうから。
ペロシのパソコンも押収してるというし。
そうしないんだねぇwまだ泳がしとく必要があるんだねw
まだまだやらせて、芋づるで出てくる犯人がいるってことなんだろう、きっと。
2回目の弾劾裁判ではトランプ氏に対して無罪表決が出ましたが、マコーネル氏は依然トランプ氏が議会暴動に対して「現実的かつ道義的に責任がある」としトランプ氏が上院で無罪になったとしても、民事または刑事責任を問われる可能性があると警告しました。マコーネル氏の発言はトランプ氏からの反発を受けました。トランプ氏はマコーネル氏は共和党が2020年の選挙で敗北した原因であるとし、また共和党がマコーネル氏のような「三流」リーダーに権力を握らせていれば共和党は二度と勝てないだろうと述べました。
〈おばつぶやき〉
おばさん、マコーネルは、Мなんじゃないかと思うw
ふつー、ここまでおいつめられたら辞職するんじゃないかね?
トランプさんを絶対支持しますと言って、まだ辞めないようだww
それにしてもアメリカの政治イベントはロックスターのコンサートみたいであついよね。
【字幕あり】CPAC2021最終日「虎吠えた!ホワイトハウスに返り咲く!ビッグテックは解体だ!」
バイデンがへなちょこであるということを世に知らしめたイベントだったようだw
ところで、中共とイランに対する強硬路線がはっきりしてきたせいか、日本も中共に対して断固とした態度を取り始めたようだ。
またそれも書きたいと思う。
アメリカの方針しだいで、日本はどうにでもなるんだな。日本はしたっぱなんだなぁ。
ん?日本はいったい誰にしたがってるの?
やっぱり・・・、バイデンではないなw
世界はまず、バイデンとイランと中共を滅ぼしてから、右のDS、クシュナーとかイスラエルのネタニヤフとかのパージかな?
少しきざしが見えたけどね。
てことは、まだ少し時間かかるかなぁ。。
それでもコロナとワクチンはもうすぐやめになるかもね?♪
あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。
新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております↓