局長、野党反発後に答弁一変 首相長男と「年1回会食」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース より転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。2/8(月) 17:22配信総務省幹部4人が菅義偉首相の長男ら衛星放送会社側と無届けで会食した問題をめぐり、8日の衆院予算委員会に政府参考人として出席した総務省の秋本芳徳・情報流通行政局長は「(菅首相の長男と)平均すると1年に1回程度、会食の機会を持たせていただいていた」と答弁した。立憲民主党の山井和則氏への答弁。秋本氏は当初、山井氏の質問に対し、「(人事院の)国家公務員倫理審査会、そして総務省内閣官房の懲戒処分担当による調査の対象となっている」などとして答弁を拒否。野党側が反発し、審議が一時中断していた。 一方で、接待の具体的な内容については「私自身の負担した回数がどれほどあるかは、いま調査を受けている最中なので、先方に確認を要する事項もあり、回答は控えさせていただく」と述べるにとどめた。
菅総理の長男から総務省幹部が接待を受けた問題
— にゃん吉 (@nyankichi_uiy) February 9, 2021
山井和則議員「これまで何回か飲食したのか。総理の息子さんだからこの疑惑が大問題になってる」
秋本局長「調査の対象なので回答は控える」・「個別の内容は控える」・「いずれに致しましても」
三権分立を蔑ろにする公僕達の国会答弁。
ふざけんな。 pic.twitter.com/Xxq6GL7njs
〘名〙 (「僕」はしもべ、召使の意) 公衆に奉仕すべきものとして、役人、公務員をいう語。※浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉二「今の所謂官員さま、後の世になれば社会の公僕とか何とか名告(なの)るべき方々」
山井和則氏が菅総理長男の接待問題を取り上げ、政府参考人に答弁を求めましたが、その際に答弁を問題視した野党が委員長にしっかりと答えさせるように要求し、それに対して委員長は「答えられる範囲は理事会で決める」という趣旨の発言をしました。
— 国会ニュース速報 (@kokkai_news) February 8, 2021
中々見受けられないものです。理事会は中継も議事録も残らないため、そこで答える範囲まで決めてしまうというのは開かれた国会という趣旨から考えると問題があります。速記を止めて与野党理事の協議の上答弁者にしっかりとした答弁を求めていく姿勢であれば、今回の退席は起こらなかったでしょう↓
— 国会ニュース速報 (@kokkai_news) February 8, 2021
総理の息子さんの件で、国会停止?
— so sora (@sosorasora3) February 8, 2021
でも速記は止めてなくて、笑い声も。
これも野党の持ち時間にカウントされるのか。
議長の采配ひどすぎ。
自民党https://t.co/W9PYiRVryH
現在予算委員会は山井和則氏の質疑時間ですが、野党の質疑者や理事は退席している模様です なお委員長は時間を止めておらず、いわゆる空回しの状態が続いています(音声も入っています)
— 国会ニュース速報 (@kokkai_news) February 8, 2021
状況が分かり次第さらにお伝えします pic.twitter.com/9mGSzwMNjO
答えられる範囲は理事会で協議し、現在は答えられる範囲だけ答えてもらう、時間は止めないという姿勢だったため、野党側は退席を決めた模様です 今回は政府の答弁というより、委員長の議事整理の稚拙さが原因で国会が止まっている可能性が高いです
— 国会ニュース速報 (@kokkai_news) February 8, 2021
続報があればまたお伝えします
実はこの日の夜、「明日昼頃、都内のホテルで、金田氏が多人数会食の予約を入れたらしい」という情報が寄せられたため、本誌は現場に向かった。そして、情報の通り金田氏が現れたのだ。約1時間の会食を終え、レストランの外に出てきた金田氏に直接、話を聞いた。──会食をどのように考えていますか。「会食?」 ──今、4人で会食されていましたが。「いや、4人じゃない、2人なんですよ」──お知り合いの女性がいましたが?「いえいえ、知っている人なんで。たまたま、知っている人が向こうで連れて来られた」
(中略)その後、本誌の取材で、金田氏と会食をしていた3人は全員、金田事務所の秘書たちだったことがわかった。 金田氏は安倍晋三政権時代の2016年から17年にかけて、約1年間にわたって法務大臣を務めた。その後は自民党幹事長代理を務め、菅内閣発足後の昨年10月に衆院予算委員長に就任した。そんなキャリアを持ちながら、記者の質問には、会食は「2人」とごまかすしかなかったのだろうか。
山井議員
— EMIL (@emil418) February 8, 2021
「当たり前の委員会運営をやって頂きたい。あなたは自民党の予算委員長じゃないんです」
ほんとだよ
なんだこれ!2月8日の国会。予算員会。
— 丸顔おばさん (@1UjwrEERnLEDzmn) February 11, 2021
テレビ中継が入ってないからってやりたい放題やりやがって。ガースーの息子の件で野党が抗議して退席してる間の麻生・菅・茂木のおしゃべり。
国会なんてインチキなんだな。
政治じたいがおまえらDSのしもべたちの茶番だもんな。
国民なめるな! https://t.co/OwISzcdeWo
(田村)今のは結局聞くなってこと?過去の事を聞くなってことじゃないの?(茂木)それもだから結局○×▼□絡んでる(田村)それも絡んでる?(茂木)絡んでる絡んでる(田村)そこさえなんで○△□×(茂木)理解してないからじゃないの(田村)理解してない(笑)(茂木)聞き分けが無いから
(茂木)基本的質疑でもこういうことあったの?テレビ入ってないからって事なんだよな。今日入ってないんだもんなぁ。
もしかすると維新がやりたいって事らしいんで。もうちょっと時間を見て場合によっては伸ばして○×▼□。山井君を飛ばして○△□×。維新、維新がまず○△□×。テレビ入ってないから止められるんですよ。〈へらへら笑いながら〉テレビ入ってると止めらんないから
茂木さんのWikipediaより。 赤、おばさん追記。生い立ち[編集]
栃木県足利市生まれ。足利市立北郷小学校月谷分校に1年生から4年生まで通う。5年生から同小学校本校に通った[2]。栃木県立足利高等学校、東京大学経済学部卒業。大学卒業後、丸紅、読売新聞社に勤務。その後ハーバード大学ケネディ行政大学院に留学し、公共政策を学んだ[3]。行政学修士を取得後、帰国してマッキンゼー・アンド・カンパニー入社。1992年、マッキンゼー・アンド・カンパニー幹部の大前研一が代表を務める平成維新の会事務局長に就任した。
次に、茂木さんとつるんでいるマッキンゼーの幹部、大前研一氏のWikipediaより(中略)1992年11月、新自由主義を標榜する市民団体「平成維新の会」を設立し、同会代表に就任。翌1993年、文藝春秋3月号で「新・薩長連合結成宣言」を発表。(中略)大阪維新の会の橋下徹の個人的な助言などをしている。橋下徹が推進する発送電分離や道州制は大前研一の案である。また、大阪維新の会の命名は、橋下徹が大前の許可をもらって平成維新の会より名付けたものである。〈おばつぶやき〉あー!!おまえが維新の黒幕か!!!大阪都構想なんで危ないことをハシシタさんに吹き込んだのもおまえだな!!!
(菅)二人で食うのだって言われるからね~(麻生)ね~。じゃあ○△■×で食えばいいわけ?
(茂木)会食、二人での会食(麻生)フフフ、会食の○▲◇×(茂木)SPと食ってても会食(武田)維新がまた足立みたいに言ってくれりゃいいのに。無駄な時間、野党が費やしてくれるって。
【大阪都構想】 なぜ松井・吉村は負けたのか(安積明子) - Yahoo!ニュース より引用。赤、緑おばさん追記。致命傷は「毎日新聞問題」以上のような問題に加えて、毎日新聞などが「218億円のコスト増」と報じた件が致命傷になったといえるだろう。記事内容ばかりではない、常軌を逸した“もみ消し”行為が白日の下に晒され、「維新政治の強権性」が白日の下に晒された。しかも日本維新の会の馬場伸幸幹事長は10月29日の衆議院代表質問でこの件を取り上げ、武田良太総務大臣に「毎日新聞は公職選挙法違反を犯した」と言わしめようとした。これは悪名高い野党ヒアリングより質が悪い。
これ記者が圧力をかけたからって言いたいの?信じられん。一定の仮定を置いた試算も記事も、何の誤りも無いのに「虚偽書類」っておかしいだろ。これは報道の自由への攻撃だし、全ての報道機関が怒らないといけない。 https://t.co/673pQxvRlf
— たつみコータロー 前参議院議員 日本共産党 (@kotarotatsumi) October 29, 2020
いまどきこんな極右体質の国会議員がいるかと思うと、背筋が寒くなり身体中に戦慄が走る。2019年6月25日、衆院本会議における維新代表・足立康吏議員の発言が耳から離れない。足立議員は安倍内閣不信任案決議に反対する理由として、「共産党と同じ行動をとるのが死んでも嫌だからだ」と臆面もなく述べたのである。(中略)足立議員といえば、これまでも野党各派に対して聞くに堪えないような罵詈雑言を数知れず繰り返してきた悪名高い人物だ。2016年当時、野党第1党だった民進党に対しては「民進党はあほでバカでどうしようもない政党」「民進党はウソつき」「最大の違憲集団こそ民進党」などと議場で数回にわたって放言し、ブログでは「民進党に国会の議席は不要」とまで書き込む有様だ。なにしろ野党側からは年4回も連続して懲罰動議を出されるという、憲政史上比類のない「新記録」をつくった人物なのである。不思議なことに、足立議員に対しては野党側から繰り返し懲罰動議が出されているにもかかわらず、その取り扱いを協議する(与党主導の)衆院議院運営委員会では結論が出されないままで放置されている。このため動議は懲罰委員会にかからず、足立議員は登院停止や資格停止などの処分もなく、責任も問われないままノウノウと問題行動を繰り返す状況が続いている。つまり、足立議員は与党に庇護されることで(飼われることで)、野党攻撃の「鉄砲玉」としていとも効果的に利用されているのである。
稚拙という表現は強い言葉ですので、この表現を選んだ背景を説明します
— 国会ニュース速報 (@kokkai_news) February 8, 2021
基本的に予算委はその性質上他の委員会と比べて紛糾することが多く、委員長は公平かつ円満な議会運営のためにも議事整理の能力が求められます。答弁に対して野党理事から抗議があった場合は時間を止めて協議をする、などが例です https://t.co/oF6ba4WA3B
菅首相「学者ぎらい」の裏に浮かぶ、教師になれなかった過去(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース より一部転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。2020/10/17(土) 16:05配信本当は教師になりたかった?ノンフィクション作家・森功氏の著書『総理の影 菅義偉の正体』の中で菅氏はその時の心境をこう振り返っている。〈母や姉だけではなく、叔父や叔母など親戚が教師だらけだったので、教師にだけはなりたくなかった。かといって、農業を継ぐのも嫌でした。それで、ある意味、逃げるように(東京へ)出てきたのです〉段ボール工場で働いた後、菅氏は大学進学を目指すが、国立大学の受験に失敗する。父の和三郎氏(2010年死去)が生前、大鹿靖明・朝日新聞記者のインタビューにこう語っている。 〈アレは全然勉強しなかったの。『バカか』と言ったの。北海道大を受けて弁護士か政治家になりたがっていたけれど、全然勉強しないから入れるわけないの〉
女性には“狭き門”だった大学を出た2人の姉への対抗心、自分には農家を継ぐように勧めた父への反発から、「北大を出て弁護士か政治家」になることで見返そうとしたが、受験に失敗する。
〈アレは全然勉強しなかったの。『バカか』と言ったの。北海道大を受けて弁護士か政治家になりたがっていたけれど、全然勉強しないから入れるわけないの〉
そして法政大学法学部政治学科(一部)に入学した。森氏が指摘する。「本人の言葉とは逆に、菅氏は本当は教師になりたかったのではないかと感じた。当時の教師は子供にとって権威的存在。なりたくてもなれなかったとすれば学歴コンプレックスはあるだろうし、アカデミックな権威への反発、学者ぎらいの根っこにそんなコンプレックスがあるのかもしれない」
法政大学を卒業後、自民党運輸族だった小此木彦三郎・代議士の秘書となった菅氏は、中曽根政権の国鉄民営化をめぐる官僚や族議員の利権抗争を目の当たりにした。そして横浜市議時代に取り組んだ「みなとみらい」などの再開発事業では、旧国鉄用地の利用をめぐって学者から「用地売却は地価高騰を招く」と批判があがり、知的エリートの抵抗を肌身で知る。
政治ジャーナリストの藤本順一氏が指摘する。「菅さんはみなとみらいなどの港湾地区の開発許認可をめぐる縦割り行政の限界と、融通の効かない学者や官僚への不信を募らせた。菅さんから見れば、彼らはやらない理屈を捏ね回して省益保護をはかるだけ。地方国公立大学の統合を進めるのも学者や官僚で出身者が多い東大閥の力を弱める意図が見えます。要は東大エリートの既得権益を打ち壊す。それが、コケにされてきた学歴エリートへの恨みの一撃でもあるのです」
苦学した菅氏とは対照的に、成蹊学園で小学校から大学までエスカレーター式に進学した安倍晋三・前首相も「学歴コンプレックス」があった。
ともに東大法学部出身の祖父・岸信介元首相と父・晋太郎氏を持つ安倍氏は“東大ぎらい”で知られ、安倍内閣で重用した“お友達政治家”に東大出身者はほとんどいない。
国家公務員の幹部人事を、官邸の下、内閣人事局に一元化したことで、人事への官邸の影響力が強くなり、官邸の意向を踏まえなければ出世できない、官邸の意向に反することをしようとすれば左遷される、そうしたことを懸念して国家公務員が官邸の意向に従順に従うに止まらず、それを先回りして過剰に「忖度」するようになった
調べたらTwitterでもいろいろ出てくる。
— 株先生🗣🇺🇸🇯🇵Know the truth. He won. (@m7000king) February 6, 2021
施工の大成建設はまさかの菅義偉の息子勤務だった。
バイデンといい菅義偉といい、息子も父も...
政策も似ているが。 https://t.co/OUQqoAxy7O
菅義偉さんが話題です。せっかくなので、私が2009年に菅義偉さんを直撃して書いた記事をアップしておきます。
— 畠山理仁/『黙殺』(集英社文庫)発売中 (@hatakezo) September 1, 2020
「エーッ!! 世襲制限の急先鋒
自民・菅義偉議員が息子を総務大臣秘書官にしていた!?」
(『週刊プレイボーイ』No.25/2009年6月8日発売号) pic.twitter.com/MUjQNVpL8F
菅首相の長男は「統括部長」の肩書で、・・もう一人は執行役員で、映画専門チャンネルなどを運営する「東北新社メディアサービス」の社長
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) February 5, 2021
総務省は衛星放送について許認可の権限があり、2人は接待を受けてはいけない「利害関係者」にあたる可能性がある。https://t.co/VFcyXM1lrS
⇒アウト。
出処はここ
— tama nekono (@tomcat2013) February 8, 2021
菅首相と長男が牛耳る総務省権益 違法接待疑惑でわかった「平民宰相」「たたき上げ」の大ウソhttps://t.co/bweAz9p1pS
【赤旗スクープ】共同通信は、東北新社の元社長が菅首相に250万献金と報じたが、さらに創業者が150万。計400万献金していたと。しかも菅首相は自著で、意に沿わないNHK担当課長を更迭したと自慢しているが、その課長の後任に抜擢されたのが、今回接待された吉田真人総務審議官https://t.co/Dkm0szGcqG
— 盛田隆二🫖Morita Ryuji (@product1954) February 9, 2021
菅義偉は
— 立川雲水 (@tatekawaunsui) February 4, 2021
「息子はもう40歳近いんですよ!」
と語気を荒らげて逆切れしていたが‥
違法な接待をしたかどうかが問題なのであって、そこに年齢は何の関係もない。
やっぱり馬鹿は力の入れどころが違う。
総理大臣と在日名士の関係について
新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。 先生の論文も出ております↓
初めて来てくださった方へ〈新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬「荊芥連翹湯」について〉 - 丸顔おばさんのブログ