先日のこの記事↑の続報と補足です。
先日、プーチンがユダヤ側に寝返ってしまい、強権的になっている旨を記事に書いた。あちこちでデモが起きていていると。
ロシアの隣国ベラルーシについて、テレ東ニュースが取り上げていた。
国民の抗議デモとルカシェンコという独裁者について。
〈内容〉
リトアニアで5万人が参加して「人間の鎖」が作られ、隣国ベラルーシ国民に連帯を示した。
ベラルーシはヨーロッパ最後の独裁国家といわれている。
8月9日に行われた大統領選挙で、現職ルカシェンコ大統領が得票率80%で６選。しかし、反政権派のチハノフスカヤ氏が選挙結果に異論を唱えた。
大多数の国民も選挙結果を信じていない。
チハノフスカヤ氏は「選挙で多くの不正がある」と選挙管理委員会に異議申し立てをしたが、選挙後にベラルーシ当局に出国させられ、リトアニアに事実上の国外退去させられた。
選挙結果には多くの国民が猛反発し、首都ミンスクでは、反政権派支持者と治安部隊が衝突し、一人が死亡、けが人多数。
ルカシェンコ政権は7000人を一時拘束。徹底して封じ込める構えを見せている。
ルカシェンコは「デモの参加者の中核は犯罪歴のある人と失業者で構成されている」
国際社会からは反発の声があがっている。
EUは選挙の結果をねつ造だと批判。関与したベラルーシの当局者に制裁を科す方針で一致。
アメリカも批判した。
ルカシェンコはこうした事態を受けて「憲法改正によって大統領の権限を分ける用意がある」と譲歩することを強調。
ただ「圧力や講義デモを受けてではない」と早期の辞職は否定。
国民の反発は収まらず、23日にはソ連崩壊後、最大規模の20万人が参加したといわれる抗議デモが行われた。
5:10~ デモ参加者の声
過去にも不正選挙や野党を妨害してりして、選挙のたびに抗議の声が上がっていた。
最近、新型コロナのなかで、ハッスルしてアイスホッケーしている大統領に国民がキレた。十分な対応もとらなかった。
また国営企業でもストライキが行われ、デモを批判する映像ばかり流した国営のテレビ局前では抗議デモが行われ、離職する局員も。
国営テレビ従業員
「きょうはいろいろな感情があった。テレビの仕事をしている者として言えるのは、情報の排除のようなものが行われていて、（情報の）片面しか見せられないというのは恥ずべきこと。本当はさまざまな情報を見せたい。皆さんどうか国営テレビで働く人たちを怒らないで。辛坊してほしい。もう少しすればすべてが変わる。」
窮地に追い込まれたルカシェンコは同盟国であり最大の貿易相手国であるロシアに泣きついた。プーチンに支援を要請した。
プーチンは、両国の同盟関係や集団安全保障条約などに基づき、「必要な支援」を行う用意があると表明。現時点で投入の必要はないというものの情勢の悪化に備えて治安要員の予備隊を結成したと明らかにした。
ロシアが軍事介入の可能性を示唆したことに対し、EUは「ベラルーシの将来を決めるのはブリュッセルでもモスクワでもない」とロシアを牽制。
それに対しプーチンは「ロシアは欧米より抑制的かつ中立的に行動している」と反論するなど、EU対ロシアの情勢も予断を許さない状況が続いている。
ベラルーシではまだデモや抗議が続いていて、混乱は長期化しそうだ。
〈おばさんつぶやき〉
おばさんは個人的に国営テレビの人の言葉に胸をうたれた。
自分もやっててつらかったと。
本当の気持ちを話している人の言葉はいつだって素直に胸に響くものだ。
いつも誠実なDr.Yさんのお言葉記事一覧↓
こんなふうに日本のメディアの人も良心の呵責に耐えられずに立ち上がる日が来るのだろうか。
まだ、あいつらの洗脳に染まって現状に気が付いていない人もたぶん多いんだろうな。あいつらをヨイショするあいつらジャーナリストの人などはあいつらと運命をともにする覚悟なんだろうな。
プーチン、独裁者を支援するな！軍事介入したら承知しないぞ。
けどロシア、軍事、強いよな？大丈夫かな？
強いヤツが悪に寝返るとは、、、やっぱりやっかいだ。。。
不正選挙、いろんな国でやられている。
地球はやっぱり幼稚な星だ。
みんなでいっしょに大人になれるのだろうか。
落第するヤツも出るだろうな。
独裁者でいばりちらしていても、おばさんの目には、幼稚園児に見えることがある。
幼稚な言い訳、ごまかし、強いヤツに味方になってもらう、ヤバくなると病気になる・・・等々。
こどもとなにも変わらない。
おばさんだから、母性本能が強いの。。。
たまに頭にきて、吠えちゃうこともあるんだけどｗ
〈内容〉
現在ドイツで治療を受けているロシアの反体制派指導者について、ドイツ政府は2日、神経剤の「ノビチョク系」の毒物が使われたと発表した。先月ロシアの国内線で意識不明の重体に陥り現在ドイツで治療を受けているアレクセイ・ナワリヌイ氏について、ノビチョク系の神経剤が使われた明白な証拠がある」と発表した。ノビチョクは旧ソ連が化学兵器として開発したもの。おととしイギリスで起きたロシア人元スパイ毒殺未遂事件でも使用された。メルケル首相は記者会見で毒殺未遂だと強く非難しロシア側に説明を求めた。イギリスの事件で指名手配され現在ロシアの下院議員になっているルゴボイ氏は「ロシアで毒は検出されなかったのでドイツでやられたのでは」と陰謀論を展開した。
〈おばさんつぶやき〉
こんなの誰が見ても、プーチンの命令で暗殺されかけたと思うではないか。
プーチンがユダヤに篭絡されてしまった今、なおさらそうに決まっていると思うではないか。
単純だ。
ただ、自分に歯向かう影響力のある人物は消す。暗殺で。さすがスパイ大国だ。
イギリスの事件で指名手配された陰謀論展開してる下院議員はプーチンのしもべだろ！それがドイツでやられたのではと陰謀論を展開している。。。。
見え透いたことを言って、恥ずかしくないのだろうか。
しもべだから、忠誠を尽くすことに夢中で客観視できないんだろうな。
本気の反プーチンは殺されるのだ。。。。
ユダヤのガス抜き娘とは裏で繋がっている。。。。だから、このガス抜き娘は殺されない。安全だ。
２つの動画から分かることは、普通の人がプーチンと戦うためには、外国や国際社会に助けを求めざるをえないということだ。
無理もないが、これからロシアに関しても国際社会が混乱しそうだ。
中国よりやっかいかもしれないな。ロシア、軍事が強いだけに。
最近、悪の勢力図が少しづつ変わってきて、ロスチャイルドの中にも善に転じる人も出てきているなどと聞く。
そうなると、あいつら連合だとばかり思っていたEUも、善の役目を果たす可能性もある。少なくとも、共産主義を滅ぼすことに関してはそうしたいと思っているのだろう。戦争にならなきゃいいけどな。
中国にしてもロシアにしても共産主義と独裁で暴走して、混乱を起こしながら、衰退するという流れが見えてきている。
反プーチンのアレクセイ・ナワリヌイ氏してもベラルーシ国民も香港や中国の民主化を求める人も、自由を求める善なる人が立ち上がっているけれど、傷つけられてもいて、心が痛む。
日本でも似非右翼や工作員でなく、良心から情報提供をしている人（顔と名前を出して）は自宅のセキュリティを強化したりしていると聞く。
妨害が大変なんだろうな。
顔と名前かくして、やっている人もたくさんいる。
Dr.Yさんもみんなのために立ち上がってくださった方だ。
こんなにたくさんいるのだ。
だから、悪いヤツがさっさと捕まって滅びれば、世界は一新すると思うのだ。
だから、おばさん、楽しみにしてるの。そのときが来るのを。
〈内容〉
プーチンは、一方的に併合を宣言しているウクライナのクリミア半島の高速道路で自ら車を運転し、実効支配をアピールした。
〈おばつぶやき〉
プーチン、おまえ、もういい加減にしろ！
例のANTIFA党、党首までたたかれているな。
もうそういう流れなんだな。
それから、日本の次期支配者、
朝の記事で、2Fさん＋ガースーのコンビはやばいとお話したが、
さっそく2Fさん、パージされたみたいだな。
やっぱり、CSISレポートのとおりになっていっている。。。
というか、CSIS様のご意向だからということで、みなさん堂々と、2Fさん外しに動いたかな？
周庭さん、日本メディアへの弾圧に懸念 - 丸顔おばさんのブログより転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
CSISといえば、最近日本の親中派を名指ししたレポートが話題だ。
China’s Influence in Japan: Everywhere Yet Nowhere in Particular
表紙がシンゾーで、
二階幹事長と今井総理大臣補佐官、カジノの秋元氏、創価学会と公明党を名指ししている。
そしてなぜか、菅官房長官はそこに入っていない。
バリバリの親中派は名指しするけど、地味な親中派はおとがめなしなのか？
私は、これが「シンゾー辞任→次期総理は菅氏」
の指令だったのではないかと個人的に感じている。
ヤツラ、結局は、CSISには逆らえないからな。
China’s Influence in Japan: Everywhere Yet Nowhere in Particular
表紙がシンゾーで、
二階幹事長と今井総理大臣補佐官、カジノの秋元氏、創価学会と公明党を名指ししている。
そしてなぜか、菅官房長官はそこに入っていない。
バリバリの親中派は名指しするけど、地味な親中派はおとがめなしなのか？
私は、これが「シンゾー辞任→次期総理は菅氏」
の指令だったのではないかと個人的に感じている。
ヤツラ、結局は、CSISには逆らえないからな。
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おそるべし。
CSIS＝ディープステートという認識だったけど。
最近は、トランプの意向とディープステートの意向と両方入ってるんだろうな。入り混じっている感じ。
あいつらに関しましては、「あいつら（裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。
