Luc Montagnier教授
— You (@You3_JP) May 20, 2021
「新しい変異株は、ワクチン接種の結果として生み出されたものだ。どこの国でも同じことが起こっているのが分かる。ワクチン接種の曲線の後に死者の曲線が続いている。」
ノーベル賞を受賞したトップウィルス学者により、ワクチン接種が変異株を生み出すことが分析された。 https://t.co/N9xvMg4uJ5 pic.twitter.com/WBSb6HvE73
効き目があって、費用のかからない治療法があるはずなのに大きな国で行われているワクチンの大量接種プログラムをどのようにお考えですか?ーとんでもない過ちではないだろうか。科学的な誤りであると同時に、医学的な誤りでもある。受け入れがたい過ちだ。歴史書にはそのことが記されるだろう。なぜなら、ワクチン接種が変異種を生み出しているのだから。
中国のウイルスに対しては、ワクチンによって作られた抗体があるよね。ウイルスはどうすると思う?死ぬのか?それとも別の解決策を見つけるのか?新しい変異株は、ワクチン接種の結果として生み出されたものなのだ。
(先生の動画より)最近のニュースでブラジル、南アフリカ、英国で変異ウイルスが相次いで見つかったと報じられています。じつはこの3つの地域というのはアストラゼネカ社が昨年治験を行った場所なんですね。
これは私の考えですがワクチンがあまりに強すぎて、それに対抗するためにウイルスが過剰に変異を起こしたのではないか。ウイルスも生き延びる必要がありますので、抗体がたくさん出てきますと、それに負けないように自らの遺伝子を組み替えてしまうというわけです。
どの国でも同じことが起こっているのがわかる。ワクチン接種の曲線の後に死者の曲線が続いている。
ワクチンの大量接種後にコロナ死者数のトレンドが変わるそうだ。何か関係があるのかもしれない。
— You (@You3_JP) May 18, 2021
赤い点線(元々の死者のトレンド)
水色線 (ワクチン大量接種後)
多くの国は、集団免疫に到達して収束間近か、元々コロナの被害が無かったのにね。台湾も仲間入りかな?https://t.co/ejsEtNasBu https://t.co/JgBY6xJsOO pic.twitter.com/OJRwHhFVDb
私はこの現象を注意深く観察していて、研究所ではワクチン接種後にコロナに感染した患者の実験を行っている。ワクチンに耐性のある変異株が作られていることをお見せしよう。パンデミックの時にもワクチンを接種すべきでしょうか?ーそんなことは考えられない。彼らは沈黙してるんだ。多くの人が知っていることで、疫学者も知っている。
ウイルスによって作り出される抗体は、感染を増強することができる。これはいわゆる抗体依存性感染増強(ADE)と呼ばれるもので、抗体が特定の感染を有利にする。抗体はウイルスに付着し、その瞬間からウイルスは、受容体や抗体を有することとなり、マクロファージなどにも存在する。ウイルスが活発になるのは偶然ではなく、抗体との関連があるという事実があるのだ。新しい変異種が作られるのは、ワクチン接種による抗体を媒介とした選択によるものであることは明らかだ。
ADE抗体依存性感染増強
内容まとめ。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
「陰謀論は稼げる」などという読売新聞のしょうもない火消し記事のお話。「陰謀論にのめりこんだりする危険もある。こうした落とし穴を理解して利用すべきだ」と書いてある。テレビも脅してますので同じだと思います。両方ね、きちっと判断しながら見ていただくのがいいと思います。
ワクチンがADE、抗体依存性感染増強を起こすんじゃないかと。抗体をたくさん作るもんだから。
変異しているでしょ?だから(ウイルスと抗体が)ぴったり合わないからね。新聞テレビでは言ってないですがYouTubeでは言ってる人がけっこういる。どういうことなのか。ADEとは。
抗体と抗原(ウイルスのたんぱく質)の結合が弱い。
スパイクタンパクと抗体の結合がゆるい!ちょっと変異しちゃっているから。
ちょっとスキマができて緩い。でも一応くっついてる。
結合が弱いと食細胞内でウイルスが増殖してサイトカインストームを起こす。
食細胞:マクロファージ。好中球などのコロナウイルスを食べちゃうやつ。そのときにちょっとまずいことが起きるんじゃないかと。抗体の形はY型をしている。Fab部分という抗原(ウイルスのたんぱく質)に結合する部分が2つあるんですけど、それがスパイクタンパクの抗原にくっつく。中和抗体というカタチで、抗体がくっついちゃうと、細胞に入れない。そうやって感染を抑止する、というのが抗体の働き。その後抗体がコロナウイルスにくっつくと、抗体のFc部分のレセプターを食細胞が持っている。そして食細胞にくっついて、食細胞がコロナウイルスを食べちゃう。
だからコロナウイルスに食細胞がくっつけば、コロナウイルスはきれいになくなっちゃうんですけれど、この結合が弱いと、完全にはまってないと、食細胞の中でウイルスが増殖して大変だ~ということで食細胞がサイトカインをガンガン出して、サイトカインストームになっちゃったり、増殖したウイルスがさらに食細胞から出て、どんどん増えちゃう。重症化が起きちゃうわけなんですよ。
日本および東アジア諸国はそんなに変異していない(2021年4月9日配信時点)交差免疫できちっとはまって中和抗体、交差免疫でOKだし、食細胞に入ってきちっと処理してくれてたんだけども、
過去に従来の⾵邪を引き起こすコロナウイルスに感染して、その情報を記憶 した「T 細胞」が、今回の新型コロナウイルスに対しても有効に働いているケ ースがあるとわかってきたのだ。これを「交差免疫」という。
さらに5年10年前、欧米の方はコロナウイルスの抗体は持っていないまでもT細胞反応っていうのがあるみたいで、過去にコロナウイルスに感染したことはあるんですよ。ヨーロッパ・アメリカで重症化しているのはADEが起きちゃってるんじゃないかという説もあります。日本は幸運にもADEが起きずに交差免疫が成り立って助かっているということなんですね。これから変異していきますが2,3年前の交差免疫が今は効いてるんだけど、こんどの変異株には効かなくなっちゃって重症化することも。
ワクチンは、武漢株に対するものですから。RNA一本鎖ウイルスはどんどん変異するから。独特のものらしいです。ADEっていうのは。コロナウイルスなどの一本鎖RNAウイルス、変異しやすいウイルスでは起きるわけです。
ですから今のワクチン一生懸命打ってますけれども、どんどん変化するコロナウイルスに対してはADEが起きるんじゃないか。その検討を十分になされないで打たれ続けるのが今のワクチンだということを知っておいたほうがいいのではないかと思います。
SARSとかMARSは当時遺伝子ワクチンではなくて不活化ワクチンだったわけですが、それが実用化されなかったのはADEという現象が動物実験で認められたので実用化されなかった。ところが今のコロナは慌てて遺伝子を使ってまでこういうのを作っちゃって今後ADEが起きちゃう。そういうことをマスコミではいいませんが、本気で心配している人はいると思います。
ADEの詳細なメカニズムについては明らかになっていないことも多い。ただこれまでに、複数のウイルス感染症でADEに関連する報告が上がっている。例えば、コロナウイルスが原因となる重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)に対するワクチンの研究では、フェレットなどの哺乳類動物にワクチンを投与した後、ウイルスに感染させると症状が重症化したとの報告があり、ADEが原因と考えられている。
【ゆっくり解説】ワクチンで問題になる抗体依存性感染増強(ADE)を簡単に解説します
7:00~ 上記動画と関連のお話。10:10~「本来感染しない免疫細胞に抗体を介してウイルスが感染しているのと変わらなくなり、免疫細胞がウイルスを増やしてしまうんだ。」
本来、ウイルスなどから体を守るはずの抗体が、免疫細胞などへのウイルスの感染を促進。その後、ウイルスに感染した免疫細胞が暴走し、あろうことか症状を悪化させてしまうという現象だ。
スペインのビスカヤの生物学の大学の学長は、バスク地方のワクチンの接種回数とICU患者数との間に完全なる相関関係があることを報告書として公表した
— You (@You3_JP) May 21, 2021
「コロナウィルスを名目とした健康な人々へのワクチン接種キャンペーンを直ちに中止することを求める」https://t.co/fJdMQHAIy8 https://t.co/kQFiPh1Xjg pic.twitter.com/DQj9D1kN59
2021年5月5日
バスク地方の生物学者大学(スペイン、ユースカディ)の学部長であるJon Ander Etxebarria Garateは、次のように結論付けています。「これらのデータから、入院とICU占有率とCOVID 19ワクチンの投与量との間に相関関係があることがわかります。したがって、現在60歳未満の病院とICUで増加が見られます。
「僕が一番もどかしいのは、コロナワクチンを打って血栓ができるということ、あんなの当たり前なのに、学者は誰もそれを言わない。コロナワクチンは筋注です。筋肉から毛細血管に入り、そして血中にまわる。ワクチンの成分が血管内皮細胞に取り込まれる。もし、この人の体にすでにコロナに対する抗体があれば、血管内皮を攻撃して傷ができる。こんなの当たり前です。従来のタンパク型ワクチンなら打ったところにマクロファージが来て抗原提示して、といった反応が起こるところ、すでに細胞性免疫の成立している人が打てば、攻撃にかかる。だからひどい副反応が出る。当然皮膚に現れるけど、それだけではありません。血管そのものを攻撃するから、血栓もできる。
当然のメカニズムなんです。でも、テレビのなかの学者はそれを言わない。学者が「なぜ起こるかわからない」って言うんだけど、その発言の意味がわからない。本当にわかっていないのなら、もう学者じゃなくて素人でしょ。
畑やってる近所の爺ちゃんがワクチン予約したって言うのでやめろと言ったら素直に聞いて、病院にキャンセルの電話入れたら院長まで出てきて「何故だ?!」と問い詰められたとwその爺ちゃん海千山千なので自分で適当に理由言ったらしいが、病院のその反応でおかしいって勘付いたってw
— 張雲☘ (@choshiryo) May 25, 2021
どこにも属していなくて、何の介入もない人の意見を会って聞いてみたいと思うのは、私だけ?(メディアを使わず。)お医者さんはワクチン良くないですよ、とは公けの場では言わないと思う。ブラックジャックみたいな人じゃない限り😂
— 村主 章枝 Fumie Suguri (@fumiesuguri) May 23, 2021
私は、ワクチンを打つか悩んでいる。打つ方が怖いです。臨床試験を長い期間していないし、後々問題になる事がアメリカの薬は多い。妊婦さんが流産しているケースも聞く。ワクチン接種は、個人の自由と思うが、ワクチンを打たないと悪みたいな風潮があるアメリカにいると、何か違う意図を感じてしまう。
— 村主 章枝 Fumie Suguri (@fumiesuguri) May 23, 2021
ワクチン接種後、若者に心臓疾患
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 23, 2021
米当局が調査、因果関係は不明https://t.co/ZA8wWgOxX2
令和3年5月26日(水)18:00~20:00議題(1)新型コロナワクチンの接種及び副反応疑い報告の状況等について(2)新型コロナワクチンの先行接種者健康調査について(3)その他