おばさんは、新しい言葉を作った。それは、「エビデンスバカ」。
どいつもこいつもエビデンスがないといって、人命に関わる情報を言わない。
それから、みんなで知恵を出し合って、なんとかこの難局を乗り越えようとしているときに、人さまの出してくれた知恵をエビデンスがないからといって、否定したりする輩も現れている。
そんなことやってると、死ぬんだよ。そういうことやってるあんたも死ぬんだよ。
おばさん、前の記事にも書いたけど、そもそもエビデンスとか論文とかインチキが多いからね。荊芥連翹湯のDr.Yさんよりご返信いただきました - 丸顔おばさんのブログ
ノーベル賞取った人もデータねつ造してたのバレてるんだよ。そしたらあんた、ノーベル賞も取り消すぞとか、あいつらに脅されて、操り人形にされちゃってるんだよ。
認められたいと執着すると、ねつ造なんかは簡単にやっちゃうんだ。論文なんてなんとでも書けるの!
それにあいつらがじきじきに治験の結果を操作したりもしてるよ。
こんなのもたーくさんあるよ。抗ガン剤の臨床試験とかもあやしいと思ってる。いろんなトリックがあるよ。そんなもんを絶対的な根拠にして、治療されるなんてたまったもんじゃない。
だから、そんなもんに騙されるな!とおばさんは声を大にしていいたい。
そんなもんを絶対視して、命を守る行動ができないなんて「エビデンスバカ」だろ?
こんなふうにめちゃくちゃだから、自分の感覚とか、違和感とか、そういうのを大事にしないと命も守れないところまで来てるんだよ!
それがおばさんのいうところのあいつらシステムの社会なんだ。
目を覚ますように!