丸顔おばさんのブログ

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閻博士の二番目の論文:なぜ中共ウイルスは「超限生物兵器」と言うのか/権威ある医学誌『ランセット』の編集長も中国共産党の犬

2020-10-14 08:11:47 | 米亡命の閻麗夢博士


先日、閻麗夢博士が2番目の論文を発表し、それがダウンロードできる旨をお伝えした。↓


今日は、その第2弾の論文について、閻博士自身がお話されている動画を見つけたので、文字起こししておくね。
それから、閻博士の論文冒頭の要約の部分の自動翻訳を最後にコピペしておきます。


文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。************************

閻博士、バノン・ウォー・ルームの取材に応え、中共の超限生物兵器は、伝統的な生物兵器を遥かに超える  

こんにちは。ラヒム、皆さん、こんにちは。ありがとう。まず、この概念を紹介したいと思っている。それは超限(限界を超えた)生物兵器だ。SARS-CoV-2が世界中に与える影響を考えると、伝統的な意味での生物化学兵器をはるかに超えている。これは、中共国の軍事科学医学研究所、すなわち、中共国(軍事科学院)の軍事医学研究院から来ている。
私の2番目の報告書の中、この報告書の冒頭で、コロナウイルスに類似したそれらの新型SARS-CoV-2が、今年の中共ウイルスの発生後に中共の科学者とその仲間によって「発見」されたとの説は、自然起源を支持するために使用される理論だ。これも科学界全体の基本的な論拠でもある。WHOと中共、こちらもこれを用いて自然起源説を支持し実験室起源理論と私の名声に打撃を与えようとしている。これらの嘘を暴きだされた後、つまり中共が作り出したいわゆるウイルスのことを暴いたあと、ご覧のとおり、SARS-CoV-2の自然起源説を支持する証拠は実際にはなかったむしろ、実験室での製造説は人々に明らかにすることができる
わずか6か月で中共国軍部所有の(ウイルスの)骨格があれば、つまり舟山コウモリウイルスがあれば、彼らは実験室でSARS-CoV-2をカンタンに作り出すことができる。かつ、これが大規模で組織的な偽造行為だった。
科学界全体とピアレビュー誌まで及んだその科学者らは、例えばロバート・ギャロやナンシー・コーネルなど、これらすべての人々はヤツラ(中共)を支持し、彼ら(これらの科学者)は真実を隠蔽し、嘘をつくのを手伝った。彼らは共産党を助けた。のちほど、私はひとつひとつお答えする。
〈おばつぶやき〉
①中国共産党の嘘
最初の論文でも論証している。
論文にはSARS-CoV-2(中共ウイルス)のゲノム、構造、医学的根拠、および関連する参考文献が含まれている。論文では、中共ウイルスの自然起源は広く受け入れられているようだが、あくまで実証のない仮説であると指摘した。
閻博士の研究チームは同業研究者らが学術雑誌に投稿した論文を分析した結果、中共ウイルスは生物の特徴を有しているが、自然由来のウイルスとは違っており、中共ウイルスのゲノム、構造などの一連のデータは自然由来説と真っ向から対立していると明かした。
研究データには、中共ウイルスはコウモリコロナウイルスZC45型とZXC21型を元にして改造された「実験室の産物」である可能性が高く、その遺伝子配列の95%が類似しているうえ、武漢ウイルス実験室は6か月以内に同ウイルスを完成する能力もあると論証した。
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中国共産党の中国工程院院士 、生化学首席専門家 の陳薇少将というおばちゃん がオウンゴールをしちゃって、コロナ流行前からワクチン開発をしていたことがバレている。自分らがウイルス作ると同時にワクチンも開発してたんだろう。
「私たちは新型コロナウイルスの組み換えワクチンを研究してきましたが、2月26日、私たちの最初のワクチンが生産できました。正式なワクチンができた日は私の誕生日です。」

1月23日武漢閉鎖。
1月26日に中国共産党少将、中国工程院院士、軍事科学院軍事医学研究院研究員の陳薇氏、このおばちゃんが武漢に着任。
とすると1月26日から2月26日までちょうど1か月でワクチンが生産ラインで生産できたことになる。
まともな国では開発から数か月経過しているが、まだ大規模な試験が行われておりワクチンがいつ使われるか不明だ。

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まぁ、基本、中国共産党のいうことは、ほとんどがウソだと思っておけば間違いないなwwwウソが多すぎちゃって、おばさん、いちいち挙げるのめんどくさくなっちゃったww


②WHOの嘘
マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領が暴露した。
治療薬に少量の毒物を入れるよう、WHOが2000万ドル提供を持ち掛けてきた」だって。

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ひどい話だね。
さらにヒドロキシクロロキン(トランプさんが飲んでたやつ)のコロナに対する有効性も意図的に潰したことが判明している。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」と「クロロキン」の有効性に関する大規模調査の結果、効果がないばかりか死亡率が増えたとする論文が今月、英医学誌ランセット(The Lancet)に発表されたが、この論文に疑念があるとして多くの著名な研究者が28日、連名で公開質問状を発表した。 
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それで調査したら、ダミー会社作って、データやらエビデンスやらをでっちあげてたことが判明したの。
「サジスフィア」(データを提供した医療データ分析会社) については、ガーディアンが公開記録を調査したところ、一人の従業員がSF作家で、マーケティング担当役員として挙げられている人物は、アダルトモデル兼イベントホステスであることが発覚した。
論文については、WHOテドロス事務局長は「ヒドロキシクロロキン」の臨床試験を再開すると述べた。
研究に参加したとされる病院の多くは、データを疑問視していた。データはジョンズホプキンス大学の報告書とも食い違っていた。ガーディアンは他の病院にも確認したが、やはり研究データとは食い違っていた。

ヒドロキシクロロキン研究企業の従業員にSF作家とアダルトモデル - ドナルド・トランプNEWS
ということだ!

やった!うそがバレて、臨床試験再開だ!会社もデータもでっちあげだったことが判明だ。
あいつら、相当焦ってるんだろうねw
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ま、例のごとく、ちっとも報道されてないけどね。
さらに閻博士もこのヒドロキシクロロキンの件でファウチを追い詰めた。おまえ、知ってて潰しにかかっているなと。
現在その動画は削除されている。おばさん、文字で内容書いちゃったけどw)
ついでに言うと、最近、また「ヒドロキシクロロキン投与しないことを強く推奨」って記事が出ていて、ブログにのせてやろうとブックマーク(9月20日)してたんだけど、さっそく削除されてた
こんなふうに必死でコロナに効果のありそうなものを潰しにかかっている。

荊芥連翹湯も!!!おばさん怒ってるよ!
Dr.Yさん妨害するヤツはゆるさん!
人類を滅亡させたいんだな!WHO!!!

なので当然、WHOはコロナウイルスそのものに関しても、真実は隠蔽している。

こういうご関係↓なのは、みなさんご存じのとおり。



③科学者の嘘
閻博士も研究者の実名を挙げて非難しているが、
わたしも最近、ランセット誌の編集長が中国共産党に買収されているという情報を掴んでいる。リチャード・ホートン編集長!


おまえがヒドロキシクロロキンも潰したな!わかってるよ!
ダミー会社作ってインチキエビデンスでっちあげたな!
中国共産党に買収されたおまえが、マスメディアで中国共産党を擁護していることで、「ああ、こいつがコロナの真実を隠蔽し、ヒドロキシクロロキンを潰したんだ」と、ますます中国とディープステートが意図的に作り出したウイルス&パンデミックであることが露呈しているよ。

おのれの愚かさに気づきなさい!

5:25~
科学者が発表したコロナウイルスの論文の中には中共ウイルスの正体を科学界から隠そうとする「捏造と欺瞞」など疑わしい内容が含まれていると指摘しています。明確にいえば、閻氏は中共の疫病への責任逃れのために学界の力を操作した疑いがあると疑問を呈しました。興味深いことに権威ある医学誌『ランセット』はウイルスの発生源は華南の魚介類市場だけではない、中共が流行を隠蔽しているなどとウイルスに関する中共の公式声明と矛盾する論文をいくつか発表しています。しかし、中共メディアはその後『ランセット』誌の編集長を招いて取材を行い、中国の科学者は「決断力があり、責任感が強い」「中共政府はタイムリーに世界に向けて警告を発した」などと主張し、「歴史を書き直すために米国が中国を攻撃した」と発言しました。なぜ権威ある科学雑誌の編集長が科学について語らずに、疫病への政治的・扇動的な攻撃を開始するのでしょうか?彼の発言の方向性や攻撃対象はいずれも中共の政治的ニーズに迎合しています。彼は彼の発言がこの権威あるジャーナルの客観性と公正さを疑わせることを心配していないのでしょうか?

CCTVにお出ましになって、そういう話をしたと人民日報に出ている。
5月1日に放送された中国中央テレビ局の番組「新聞(ニュース)1+1」で、同局キャスターの白岩松氏は、国際的に最も権威ある医学誌の1つである「ランセット」誌のリチャード・ホートン編集長にインタビューし、ホートン編集長は人々の関心事について回答した。
中国が伝播源だとする説を「役に立たないし真実でもない」と非難
【ホートン編集長】こうした説を耳にするのは非常に不幸なことだ。一部の人は中国が感染症伝播の源であると非難しているが、実際にはこうした非難は役に立たないし、真実でもない。我々が本当に行うべきは、冷静になって中国政府と協力し、感染症について理解し、可能な限り感染症の第2波を避けることだ。中国自身も感染症の爆発的発生を目にしたくはないだろうし、これに対して責任を負う必要もない。

中国共産党WHOテドロス『ランセット』の編集長メリカCDCのファウチビル・ゲイツ

こいつらはディープステート、インチキ悪魔医学をやって、世界の人々を騙している。

なにが世界的に権威ある医学誌だ!
世界一はずかしい医学誌『ランセット』のまちがいじゃないのか?


最後にみなさんにお伝えしたいのは、これらは生物兵器である。かつ、それは近代的な限界を超えた生物兵器だ
だから皆さんに理解してほしいのは、我々は今、超限生物戦の真っ只中にいるということだ。(超限生物戦)はすでに世界を陥落させていた。
閻博士、わたしはジャック・マキシ―だが、この話題がとても重いことを知っている。わたしたちは以前にもたくさん話した。あなたはもう私を説得した。

〈おばつぶやき〉
なんか、あれみたい。昔、戦争してたとき、「日本軍は連戦連勝」とメディアがウソを垂れ流し人々を騙し、戦争させていた頃。そっくりじゃない。
みんなどこかでおかしいと思っても、本当のことを言えない。言えない雰囲気つくって。こういうヤツラが意図的に作ってるんだよ。今の昔も。
バカらしい。

全部、あいつらだよ。



閻博士の二番目の論文:なぜ中共ウイルスは「超限生物兵器」と言うのか


彼(曽務春氏)は又イラクの生物兵器を遂行した国際チームのメンバーでもある。どれほど経験豊かか想像できるよね。彼は公の場で、軍事医学研究院を代表して生物兵器について定義してある。
すなわち康教授が今朝、簡単に説明したその3点だ。
〈おばつぶやき〉
康教授というのは、たぶん、閻博士の論文の共同執筆者の方だと思われる。

まずは、大規模殺傷能力、高致死率であること。
次は、この呼吸器感染とかヒトヒト感染とか、この効果がもっとも優れている高伝染性でなければならない。
3つ目は、携帯便利で、特定のターゲットを攻撃しやすいつまり、携帯しやすく特定の目標に正確に投与するということ。
そして、環境への非感受性というのも必要だ。
〈おばつぶやき〉
わたしはこの3つ目の条件がとても気になる。
やたら芸能人でコロナになる人が多いだろ?国会議員でコロナ感染したという人は、一人?くらいしか聞いたことがない。
「あいつら」の気持ちになって考えると、
多くの芸能人が感染するとニュース報道され、人々にコロナが恐ろしいという情報をインプットすることができる。
一方で、国会議員はほとんどがあいつら(ディープステート)そのものであるか、協力者である。あいつらにしてみたら彼らには仕事してもらわなきゃ困る。
携帯便利で特定の狙った人物に撒きやすく、環境の影響を受けづらい。
こんなの、ばら撒いているヤツを捕まえない限り、いつまでも終わらないではないか。
いいたくはないが、やっぱりコロナウイルスばら撒き隊がやっている可能性が高いな。


ここに書いたこと、ますます信ぴょう性を帯びてきた。


この新型コロナウイルスは、これらの条件を満たしているだけでなく、これらの条件を超えている、そうだろう?これはふつう既知のあらゆるウイルスさえも超えているのだ。このような環境への適応性と高伝染性とその死傷率、死亡率は高くないが、でも病気になるというのも傷つくことだよね。無症状だとしても傷ついた。そうだろう?あなたが感染したらどういう潜在的なダメージを受けているか、あなた自身も知らないのだ。つまり、このウイルスは、この条件を完全に満たしているのだ。
さらに経済や世界の人々の健康にも計り知れないほどの損失をもたらした。こういう意味でこのウイルスは、超限生物兵器なのだ。だからこの生物兵器の定義が理解できない人には説明してあげなければならない。


以下に、閻博士の第2弾論文の概要の翻訳を一部コピペしておきます。


2020年10月8日ワーキングペーパー オープンアクセス
SARS-CoV-2は無制限の生物兵器です:大規模で組織化された科学的不正を明らかにすることで明らかになった真実
閻麗夢; 康叔叔; Guan、Jie ; 胡、シャンチャン

SARS-CoV-2の起源については、自然進化と実験室での作成という2つの可能性を考慮する必要があります。「SARS-CoV-2ゲノムの異常な特徴は、自然進化ではなく洗練された実験室の改変とその可能性のある合成経路の描写を示唆している」というタイトルの以前のレポートで」、私たちは進化によって自然に発生するSARS-CoV-2の可能性を反証し、代わりにSARS-CoV-2が実験室の改造の産物であったに違いないことを証明しました。これと同様の努力にもかかわらず、実験室の創造理論は軽視され続けているか、さらには減少しています。これは基本的に、自然起源の理論が、発生の開始後に公開されたいくつかの新しいコロナウイルスによってサポートされたままであるためです。これらのウイルス(RaTG13コウモリコロナウイルス、一連のパンゴリンコロナウイルス、およびRmYN02コウモリコロナウイルス)は、SARS-CoV-2と高い配列相同性を共有し、SARS-CoV-2の自然な進化のために一見もっともらしい経路を完全に構築したと報告されています。ただし、ここでは 入手可能なデータと文献の詳細な分析を使用して、これらの新規動物コロナウイルスが自然界に存在せず、それらの配列が作成されていることを証明します。さらに、SARS-CoV-2がMojiang鉱山労働者に感染したコロナウイルスから自然に発生した可能性があるという仮説についての洞察も提供します。 
これらのウイルスの捏造の暴露は、自然起源の理論を根拠のないものにします。また、SARS-CoV-2は実験室の改造の産物であり、人民解放軍(PLA)の実験室が所有するテンプレートウイルスを使用して約6か月で作成できるという以前の主張を強化します。SARS-CoV-2の真の起源を隠すためにデータ作成が使用されたという事実は、ここでの実験室の変更が単純な機能獲得研究を超えていることをさらに暗示しています。 
この科学的詐欺の規模と協調的な性質は、学術研究と公衆衛生の分野における腐敗の程度を示していますそのような腐敗の結果として、科学界の評判と世界社会の幸福の両方に損害が与えられました。 
重要なことに、SARS-CoV-2は人民解放軍によって指定された生物兵器の基準を満たしていますが、その影響は典型的な生物兵器で考えられているものをはるかに超えています。さらに、記録によれば、この兵器化された病原体の解き放ちは偶然ではなく意図的なものでなければならなかった。したがって、SARS-CoV-2を 無制限の生物兵器 と定義し、現在のパンデミックは無制限の生物戦の結果です 。さらに、疑わしい政府と個人に対して調査を実施し、責任者がこのグローバルコミュニティへの残忍な攻撃の責任を問われるべきであることを提案します。 

〈おばつぶやき〉
責任、問うてくれ。たくさんの人が亡くなり、感染し大変なめにあって、仕事がなくなり、店や会社をたたまなければならなくなり。。。
おい!賠償しろ!ディープステートと中国共産党!

わたしも5月ごろ、荊芥連翹湯を広めたいとビラ撒きに飛びまわっていた頃、コロナと思われる症状に見舞われた。うっかりしていたのは、拡散に夢中で、自分自身が荊芥連翹湯を予防服用していなかったのだ。マスクはしていたけれど。
あのころ、ウイルスを吸い込んじゃったんだな。きっと。

それで症状が出てから、荊芥連翹湯を飲みまくり、鼻うがいをしまくり、なんとか重症化はまぬがれ、それでも10日から2週間くらいは体調がおかしかった。
2か月くらいかかった人もいると聞くから、それにくらべれば軽くすんだのだと思う。荊芥連翹湯に救われたと思っている。
けど、その後も定期的にのどがイガイガしたりして、なんだか昨年までとは様子が違うのだ。ウイルス残ってるのかな?と思ったりもした。そのたびに荊芥連翹湯を飲む。また、人の多いところに行くときも、あらかじめ飲んでおく。
自分の経験した症状から、けっこう頑固なウイルスなのではないかと思っている。(検査・受診はしていない。あくまで個人の感覚)
そしてばら撒きやすく、感染しやすい、のだろう。閻博士のおっしゃることをまとめると。
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しかし、あいつら、冬に向けてまたばら撒くだろうか?
もうこれでチェックメイトなわけだ。
これ以上罪を重ねたくない、という気持ちも働いているように見える。

それともやけくそで、悪あがきしてくるか?

たぶん、コロナばら撒きの指示は習近平が出していると思うんだけど、バイデンと繋がっている王岐山の大番頭を管理下に置いたりして、
また王岐山も上記の45億ドルのプロジェクトでハンター・バイデンと繋がっており、主に高盛投資会社の高艶艶と黒石投資会社の孫瑶を経由している。
郭文貴氏の暴露によると孫瑶は、王岐山の隠し子だという。
〈おばつぶやき〉
そういうことか。

反習近平の結束が共産党エリートたちの間で固まりつつあるねw - 丸顔おばさんのブログ より

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中国共産党、王岐山氏の元側近を「重大な法律・党規違反」疑いで調査
Bloomberg News2020年10月5日 9:58 JST
中国共産党中央規律検査委員会は2日、王岐山国家副主席の側近だった董宏氏を「重大な法律と党規違反」の疑いで調査していると発表した。
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これで、王岐山は失脚間際ではないかと言われていて、紅二代や江沢民との権力闘争の激化も関連していることが判明しているが、習近平はたぶん、証拠もりだくさんのCD3枚がアメリカに渡った件など知っているだろう。関係者の王岐山は当然監視下に置くだろうな。

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もう守りに入っているようにも見える。

このCD3枚がトドメになりそうだが、このカードをいつ切るか、トランプ側は、今、タイミングをすごく模索しているような気がしている。
そのことについて、今度書こうと思っているよ!

閻博士の論文についてはまだ実験室での検証が済んでいないようなんだ。この点のさらなる検証と、欧州に亡命している人民解放軍兵士も合流し、という流れが、大統領選以降に加速するのではないかと思われる。

今は、選挙でディープステートに勝たせないことに尽力しているんだな。

作戦、タイムスケジュール、綿密に立てられていると感じるよ!


そんなわけで、医学や科学の欺瞞が暴かれ、世界的権威などというものが崩れ去ろうとしている。
やっぱりな。

わたしは、やっぱりDr.Yさんを尊敬している

先生はご自分のインスピレーションや感じる感覚を信じて、エビデンスの確立を待っている時間はないからと、論文発表する前に荊芥連翹湯の情報を発信してくださった(いまは論文が雑誌に掲載されている)。
一方で、科学的な目や検証も大切にされている。

③新型コロナウイルスCOVID-19で命を落とさないために今できること


このバランスなんだな。
そして、それを発信する勇気♡
右脳と左脳のお話もしてくださってる。
④課外授業「右脳と左脳を使う」大切なことは学校では教えてくれない  

インスピレーションの磨き方

(おばさんも書いてみました。ふわっとした感覚的な話だけどw)

そういうわけで、あいつらの衰退とともに、医学のありかたも変わり、インチキが消え、すごく進歩するのではないかと思っている。医学に限らず、あらゆる分野で。

私自身はうつ状態になって体が動かなくなったことがある。
そのときは、結局、西式健康法などの断食療法と、
心理的な取り組みは、
に書いたようなことをして、
今では厚かましいほどに元気になってしまった。

カンタンだ。

心のエネルギーと肉体的なエネルギー(おもに食べ方)が滞ると不調になる。そんなことでガンなどを治したという人もいる。

これをまずやらないと根本的な解決はないだろう。

それでもダメな場合は医学のお世話になろうくらいに考えている。

結局、病院に行ったから治るわけではない。自分の体と心の治癒力が治してくれている。

きっと、コロナもばら撒いてるヤツが捕まって、我々が自然治癒力を発揮していったら解決するよ。
あいつらが滅びたら、いままで我々を縛ってきたあらゆることから解放されるから、みんなうれしくなって元気になっちゃうと思うんだよね♪

当然、自然治癒力も何倍にも増すだろう♪

Dr.Yさん、これからもいろいろ教えてくださいね♡😉 


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