Dec 14, 2021配信当時2019年12月、我々は感染症発生について知らなかった。
我々が初めて聞いたのは、中共が12月31日に一部感染が発生したという主張だった。
しかしラルフ・バリック博士は発表の前にモデルナ社と契約を協定を結んだ。
その協定を読んでみたい。これは秘密保持契約である。約158ページある。104ページに飛ぼう。彼らは特別秘密保持契約に署名した。NIHがバリック氏に技術を提供したようだ。協定には「mRNA新型コロナワクチンは、米国立アレルギー感染症研究所とモデルナが共同で所有開発している」と書いている。
“2015年”にmRNAコロナワクチンに関する機密契約を米政府とモデルナが交わしていました
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) December 15, 2021
“2015年”にバリック博士と石正麗(武漢研究所のコウモリ女)がコロナウイルスの論文を発表しています
さて、2016年の大統領選でヒラリー・クリントンが当選していたらどうなっていた? pic.twitter.com/xMWfUcCjlE
(上記ツイート動画字幕より)
これは153ページにおよぶモデルナと米政府の秘密契約書です。2015年になにがあった?バリック博士と石正麗がフランケンシュタインコロナウイルスの論文を発表したのと同じ時期だ。
NIH(米国立衛生研究所)とモデルナがバリック博士と共同研究していたことがわかります。
バリック博士の署名は契約書の100ページにあります。NIHはmRNAの技術をバリック博士に移管しています。しかし彼らが明確にしたいのは、「mRNAコロナワクチン候補」をNIAID(米国立アレルギー感染症研究所、ファウチ所長)とモデルナが開発し、共同所有することです。政府がワクチンを共同所有しているのを知っていましたか?
ところでこれはトランプ大統領ではない。これは2015年の出来事だ。今その接種を義務付けているのと同じ政府が、ワクチンを所有しているんです。
生物兵器ワクチン開発は、武漢パンデミックのずっと前からやってましたと、ワープスピード作戦研究者が話しているぞ。
「ワープ・スピード」でのワクチン開発は、こうして実現した:研究の先駆者が明かす舞台裏と、次なるウイルスの脅威
2021.01.08 FRI 18:00:58
(省略)
「最初に利用可能となる可能性が最も高いとされたワクチン(ひとつはファイザーとビオンテック、もうひとつはモデルナ)の開発の道のりは、2019年12月に中国・武漢で人々が体調を崩し始めるよりずっと前から始まっていたからだ。あらゆる科学的発見と同様に、この道のりにはいくつもの出発点がある。そのひとつが、米国立アレルギー・感染症研究所のワクチン研究センター(VRC)のディレクターであるジョン・マスコラの研究室だ。」
米国立アレルギー・感染症研究所は、ファウチがいるところだな。「ワクチンに遺伝子材料を使うというアイデアは、彼が思いついたわけではない。だが、マスコラと全米の共同研究者たちは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因であるウイルス「SARS-CoV-2」も含む複数のコロナウイルスに対して、この手法を応用しようと何年も取り組んできたのだ。この疾病に対するほとんどのワクチンは、ウイルスの表面にある特定のたんぱく質を認識する手がかりを免疫システムに与える。この「スパイクたんぱく質」の基になるmRNAをモデルナに提供したのが、マスコラのVRCだった。」
ファウチのところのワクチン研究センターがモデルナにワクチンのmRNAを提供したって。
ウイルスの「機能獲得研究」という言葉がある。
— LOUD MINORITY. (@LoudminorityJP) July 2, 2021
機能獲得というのは、本来ウイルスが持っていなかった機能を人工的に与えることだが、「コウモリだけに感染するコロナウィルスをヒトに感染させる」研究が2015年に英ネイチャー誌に掲載された↓https://t.co/yR4sS6dHTF
この研究を発表したのは、武漢ウイルス研究所の石正麗と、2000年代から「機能獲得研究」に進めていた米ノースカロライナ大のバリック博士。
— LOUD MINORITY. (@LoudminorityJP) July 2, 2021
この2ヶ月前にバリック博士は、遺伝子構造が作り替えられたコロナウイルスのスパイクタンパク質の作成に関する特許も取得している↓
同年、アメリカ国立アレルギー感染症研究所は、3億9000万円の助成金をパンデミック防止を目的に組織された「エコヘルス・アライアンス」に授与。
— LOUD MINORITY. (@LoudminorityJP) July 2, 2021
この組織は「コウモリのコロナウイルス出現のリスク」に関する研究を実施、その助成金の10%を武漢ウイルス研究所に贈っている。https://t.co/O0hs66yo2R
画像は2019年12月12日に交された機密保持契約書。
— らん (@ranranran_ran) October 25, 2021
何のって?新型コロナ用mRNAワクチンのサンプルさ。
武漢での肺炎発生が最初にWHOに報告されたのは12月31日だよ?
当事者は。モデルナの副社長。
ノースカロライナ大学のバリック博士。米国感染症研究所のグラハム博士の3人。 pic.twitter.com/FVakSDnvEO
非常にあやしいね。なぜならご存じのとおり、2週間後、感染が爆発した。
彼らは2週間前に契約に署名した。そしてその署名者(バリック博士)はバットウーマン石正麗氏のパートナーだった。
2015年のバリック博士と石正麗によるコロナウイルスの研究について日本のメディアが報道してたの知らなかった…
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) December 15, 2021
ワイドスクランブルやるじゃん! pic.twitter.com/LfBII9yDoF
(上記ツイート動画より内容まとめ)
機能性獲得研究の第一人者。報告書にキーパーソンですと明記。最新の遺伝子工学技術を駆使。ノーシーアム方式:複数の部分的な遺伝子配列を集めて、新たな感染力の強いウイルスを作成。作成されたウイルスは自然発生型のウイルスと区別することができない。遺伝子編集の痕跡がない。
中国がまず削除し、その後、アメリカに申請しNIHも削除した。
この流れで日本の感染研も削除したと思われます。
この一連の流れのウラに、閻麗夢博士と中国共産党の攻防があったと、閻博士のお話から推察されます。
この件、書くと、中国共産党の工作員がやってきて、「コロナは存在しない」という妨害コメントがいっぱい来るんだけど、
お話によると、そういう単純な話ではなくて、人工的にいじった痕跡と中国共産党が作ったってことを隠すための攻防をしていたことがうかがえます。
2014~2016年、バットウーマン石正麗研究員と共同研究。どんな研究かというと、SARSウイルスを強毒化する研究。
バリック氏の持っているノーシーアム方式の知識と技術とSARSウイルス、石正麗研究員のコウモリの糞から採取したスパイクたんぱく質を組み合わせて人工的なキメラウイルスを作った。(2015年のバリック博士の論文に書いてある)2015年以降、武漢ウイルス研究所で同様の研究が相次いだ。2020年9月、バリック氏にインタビュー「何も痕跡を残さずにウイルスを編集することはできる。答えは武漢ウイルス研究所のデータベースの中にしか見つけられないだろう」
さらに恐ろしいことに、同じ人たちが2020年1月末に会議を開き、ウイルスが研究所から来たと疑った人たちを攻撃した。彼らは新型コロナウイルスが研究所から来たはずがないと主張した。そしてその見方さえも徹底的に否定された。
これは共犯関係のように見える。私たちはこの契約書を多くの上下両院議員に手渡した。ランド・ポール議員は現在この問題に注目されている。ファウチ博士はこの件について説明の必要がある。(動画以上)
(引用記事より。記事↑にリンク有り)「米国家情報長官室は27日、新型コロナウイルスの発生源に関する調査報告書の要旨を公表した。①動物から人間に感染②中国のウイルス研究所からの流出――の2つのどちらかを結論づける決定的な証拠を得られず、特定できなかったと説明した。真相解明には中国の協力が必要と指摘した。」犯人の協力が得られないと真相が解明できないんだよね~ってか。
閻麗夢博士:
— 丸顔おばさん (@marugao666) December 22, 2021
JoshJPhilippと私はCOVID19の内部告発者としての個人的な経験と、
SARS2が中共軍事研究所で作成された無制限の生物兵器であることを示す証拠を披露しました。 https://t.co/cYcKUfY7lA
悲しいけど救世主はいないと思って
— ひろし (@hiroshitokyo46) December 21, 2021
人に頼らず、期待せず、
自分でやれる事をやるしかない。 pic.twitter.com/ENm6ICjKhz
19日保守系イベントのトークQ:ブースターは受けた?トランプ:イエス9月米メディアに「ブースターは受けないだろう」と答えていましたが。。
この発言に支持者らは、ブーイング。
大統領在任中に密かにワクチン接種。イベントでは「我々は数千万の命を救った」と迅速なワクチン開発は自分たちの手柄だと主張。感染者の急増はバイデンの責任だと強調しました。