りんどうの花が好きだ。
毎年、お盆の頃から出始める。
今年もそろそろ夏が終わるなぁとちょっとせつなく感じる。
仏花にも使われるお花だからだろうか。
どこか、しぶい、もの悲しいような、ちょっとキリッとして美しい。
おばさんは、案外渋好みなんだ。
若い頃から渋好みすぎて、ちっともきゃぴきゃぴしていなかった。
一人無口に、マフィア映画などを見ている変わった女子だった。
最後に主人公のチョウ・ユンファが二丁拳銃で飛び込んでいって、蜂の巣状態になるシーンがあってな、よく再現して遊んでた。(肩から着地するため痛いので、必ずおふとんかトランポリンの上でやる)
これも三回くらい見たな。
これは中国のマフィアのドラマ。
ながーいけど、日本語版も出てるんだな。
主人公がかっこいい。マフィアのドンのじいさんの娘さんと恋仲になるんだけどねぇ。。。
ハッピーエンドのマフィア映画なんてないからねぇ。
お嬢さんは純粋無垢でね。
おばさん、お嬢さんになりきって見てた。
ん?そっちかよって?つっこみか?
これもね、イタリアのマフィアだけど、現実はカザール人の末裔のユダヤ教徒のマフィアみたいなのがめちゃくちゃやってるしな。
暴走族の好きなテーマソングだよな!ゴッドファーザー
今、中国では習近平と江沢民派の曾慶紅 がこんなマフィア映画さながらの権力闘争を繰り広げているようだ。
生きるか死ぬかの無我夢中の状態だからな、国民がどうなろうと、国際社会からどんだけ批判的されようと、知ったこっちゃないって感じみたいだ。
この記事で取り上げたけど、あれから習近平が勝ってるらしいぞ。
どっちが勝っても国民にとっては迷惑だからな。
互いにやりあって、さっさと両方とも果ててほしいものだ。
あいつらって基本、マフィアみたいなもんだからな。
中国共産党も朝鮮ーディープステート側も。
製薬会社もそうだしな。こんなの↓、やり口がマフィアそのものじゃないか。
そういえばゴットファーザーの中にもちゃんと弁護士のヤツがいて、法的な対策もばっちりやってたよな?
カルトのみなさんもそういうのと繋がってるわけだからな。
教わって(洗脳されて?)きたことと違うからな。
そこよく掘り下げてみたほうが身のためだからな。
宗教は非課税だからな、ぼろもうけなんだよな。
まずそこからして、政治権力と繋がってそういうことになってるわけだからな。
もうけた金で何をしてるかは、、、ここでは詳しくは言わない。
あぁ、花の話がしたかったのに、また裏社会の話になっちゃった!
ごめん!夏休みなのに!
おわびに、おばさんのおしりを公開。
季節のものはいいね!
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