強制ワクチンを支持するかと聞かれて、笑を浮かべて喜ぶゲイツ。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) August 11, 2021
コメントーサイコパス https://t.co/XIlLc5Lgqw
今月末が新型コロナの起源についての最終報告の締め切りだ。
たぶんギリギリまで水面下で攻防をやってるんじゃないだろうか。
ビルゲイツ逮捕のニュース。
— 大花慶子 ハナリン (@ohanakeiko) August 2, 2021
何回目だろう‥‥
ヒラリーやトムハンクスと同じく何度目か見かけたニュース😅
もうとっくの昔にゴム夫婦になっているから何かの暗号かしら‥‥ https://t.co/ZfxghX0Czr
速報:ジェフリー・エプスタインの犠牲者とされる人物が、英国のアンドリュー王子を訴え、困惑した61歳の王族がエプスタインのマンハッタンの邸宅で彼女を性的に虐待したと非難した-ABC https://t.co/1di40006Zt
— 丸顔おばさん (@marugao666) August 9, 2021
答えはすでに出ています、財団の人が暴露した
— isawanin2 (@isawanin2) August 2, 2021
世界人口削減計画、CCPが製造した
CB兵器がコロナ
ビルメリンダゲイツ財団、このため
ビルゲイツは米軍に逮捕、粛清されました pic.twitter.com/CuJShLg9fp
日本だと一部の人達が英雄視していたクオモ知事。
— 宮原篤 / 書籍「小児科医ママとパパのやさしい予防接種BOOK」 (@atsushimiyahara) August 10, 2021
新型コロナ: NY州クオモ知事が辞意表明 セクハラ認定で引責: 日本経済新聞 https://t.co/uRAzNjCUdT
iPhoneユーザー要注意
— 野田CEO (@nodaworld) August 7, 2021
↓
アップル社がiPhone内の写真を独断で閲覧しチェック、米政府のデータベースと照合し審査、違法性があれば通報
児童の性虐待画像を発見する為としているが、今後政府機関が個人のスマホ端末を勝手に検閲し始める可能性がある
これ、非常に危険ですよhttps://t.co/nGzdiuNM3S
今日だけで、フォロワー数が一気に減ったというツイートを3件くらい見ました。
— 丸顔おばさん (@marugao666) August 11, 2021
やってるね~、あいつら。https://t.co/dzXZI2tTcG
ワクチン中止してくれた=英雄、とだまされて、その後、どんどん遺伝子の特許化と人工智能666による管理を推進する者を英雄とまつりあげることとなるだろう。
ビルゲイツ逮捕して遺伝子の特許化止めたとしてもメドベッドだろ?これも遺伝子スキャンするんだろう?これも遺伝子管理→人工智能666に繋げそうだ。
うつみんより、詳しくトランプとQア〇ンについて解説してみた! その1
— Japanese Truth3 (@JapaneseTruth3) August 9, 2021
児童人身売買を許すな!
トランプは、小児性愛者を大量逮捕してるどころか、幇助(ほうじょ)している!
衝撃的な証拠満載のフル動画はこちら➡https://t.co/2KuySgo5xH pic.twitter.com/SqWQ5jxCay
自分もそう信じていましたが
— 株先生🌏✨™️🗣🇯🇵Know the truth. (@m7000king) August 11, 2021
計画には光対闇という構図がどうしても必要だということに気づきました。
奴らは本当に上手いこと騙してくる。
国民をいかに騙すかを考え、利を得て嘲笑う。
ここまで本当になかなか辿り着けなかったですが
これは決して光対闇ではなく
支配層と国民の戦いです。
続 pic.twitter.com/XePmrv6qOh
おばさん、河野太郎にリプしたことなんて一度もないのにブロックされてた
— 丸顔おばさん (@marugao666) July 24, 2021
こいつを検索したらブロックされてますと出てきた🤣
ほんとなんだな。ブロック太郎ってw
こいつにブロックされたら一人前っていうからな、光栄なことだ🌟
ぜひ検索してみて!こいつのアカ。ブロックされてたりして😜 pic.twitter.com/h7ZHWTCJ7p
諸悪の根源は電通ですよ。
— 妙才 (@zi44702842) July 16, 2021
中国共産党と在日朝鮮人にやられました。
愛国色は排除したかったんでしょう。
椎名林檎は排除したかったんでしょうね。
あのユニホームとアイヌで完全にそれがわかります。
MIKIKOさんは小林賢太郎にパワハラされていたようですし。
日本はメチャクチャですよ。
改めて小林賢太郎氏の解任劇。ユダヤ人団体に通報したのは中山防衛副大臣。情報を入手し、ご注進で連絡した結果、開会式前日の解任騒動となった。何か開会に泥を塗るような動きだが、副大臣は、情報を一早く日本政府に上げたのか。握り潰されると思ったのか。この人、どこの国の意志を代表してるのか。
— 一水会 (@issuikai_jp) July 24, 2021
Wikipedia「中山泰秀」よりサイモン・ウィーゼンタール・センターへの報告[編集]2021年7月14日、五輪組織委員会は、東京オリンピック・パラリンピックの開会式と閉会式の役職一覧を発表。事実上トップの「ショーディレクター」は元ラーメンズのメンバーの小林賢太郎であることが明かされた[46][47][48]。ところが7月21日夜、芸能情報サイトが小林の「ラーメンズ」時代のコントについて触れ[49]、別の芸能雑誌が午後22時台にコントの動画をTwitterにはりつけて紹介[50]。「あの『ユダヤ人大量惨殺ごっこ』やろうって言った時のな」という小林の言葉はSNSで拡散され、中山のTwitterのフォロワーがコントの件を中山に報告[51]。22日午前2時、中山は自身のTwitterに「早速サイモンウィーゼンタールセンターと連絡を取り合い、お話をしました」と投稿。ホロコーストの記録保存や反ユダヤ主義の監視を行うサイモン・ウィーゼンタール・センターに、自ら連絡した旨を述べた[52][53]。さらに、同団体の代表者からのコメントとして、「この人物が東京五輪に関わることは、600万人の無実のユダヤ人の記憶を侮辱している」などとする英文を紹介した[51]。同団体は日本時間22日未明、抗議の声明を発表するに至った[54][55]。開会式前日にあたる22日の午前、組織委員会は小林を解任するとともに謝罪のコメントを出した[56][57]。
小林賢太郎氏のユダヤ人に関する過去の発言について、中山防衛副大臣 @iloveyatchan に相談させて頂き、迅速に対応くださりました。
— Tomo (@Tomo20309138) July 21, 2021
ユダヤ人人権団体サイモンウィーゼンタールセンターにもコンタクトをとってくださっています。
以下、中山防衛副大臣から(スレッド)⇩⇩https://t.co/IfNadb4zVk
— 𝒎𝒂𝒓𝒊 (@mari_318wanko) July 26, 2021
Tomoさんという方、中山防衛副大臣の奥さんで元電通の人らしい。
— でれでれ草 (@34pAbAO1Xdy96ag) July 29, 2021
管理人は、ブロックされてるよ💛
余命三年時事日記の顧問をしていたのが、麻生さんが媒酌人をした2ちゃねらー出身の某さんで、この人も奥さんも電通らしい。
その人の番組に、中山副大臣がでるほど仲良しらしい。 pic.twitter.com/Qpps70SU3E
ロン・ポール元下院議員
— matatabi (@matatabi_catnip) August 11, 2021
イスラエルは接種率が高い、パレスチナは高くない。イスラエルでは新規感染者が増えている(緑線)、パレスチナでは増えていない(黒線)。どういうことだ? https://t.co/JuKinU1syP pic.twitter.com/w9C6srOdz6
Tomoと中山泰秀防衛副大臣という二名工作員が動画を切り取り、反日組織SWCに告げ口、わざと東京オリンピックの寸前に日本に恥をかかせる工作です。オリジナルの動画を観てください、これはどこかユダヤ人を侮辱したか?完全に曲解です。しかも菅が認めて謝罪した、自民党最低です。 https://t.co/HHSlbRMFwJ
— 孫向文 (习近平是小熊维尼) (@sonkoubun) July 23, 2021
野村萬斎さんが辞任した辺りからきな臭くなりました。
— 妙才 (@zi44702842) July 19, 2021
そして電通の仕切りのもと元電通社員が総合演出になり椎名林檎さんやMIKIKOさんが次々に辞任。
その辞任にはパワハラもあったとのこと。
電通が絡んで今回の公式ユニや開会式のアイヌを見ると中国共産党と在日朝鮮と左翼が影響してますね。
韓国情報機関と日本の極右団体が「不当取引」 韓国テレビ局があす報道へ | 聯合ニュース より引用。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。2021.08.09 13:00【ソウル聯合ニュース】韓国MBCテレビの調査報道番組「PD手帳」は9日、韓国情報機関の国家情報院(国情院)と日本の右翼団体の間で不当な取引があったことを確認し、10日の番組で関連映像や内容を報じると予告した。制作陣によると、国情院で25年間海外工作員として勤務した情報提供者が、番組側に対し「国情院が日本の極右勢力を支援しており、独島と旧日本軍の慰安婦問題を扱う市民団体の内部情報を日本の極右勢力に流出させるのに協力した」と明らかにした。
Wikipedia「吉田清治 (文筆家)」より吉田 清治(よしだ せいじ、本名:吉田 雄兎〈よしだ ゆうと〉[1]、1913年〈大正2年〉10月15日 - 2000年〈平成12年〉7月30日[2])は、日本の文筆家。1980年代に、太平洋戦争中に軍の命令を受け、朝鮮で若い女性を慰安婦にするために自身が強制連行したとする偽証言を数多く行い、自らそれについての出版物を出した[3]。その証言の大半が吉田の虚偽・創作であったにも関わらず、主に朝日新聞・北海道新聞がこの「吉田証言」を真実として頻繁に記事にしたため、後の日韓外交問題(慰安婦問題)の大きな原因となった[4]。1996年(平成8年)になって吉田自らが証言は主張を織り交ぜた創作であることを認めたが、『朝日新聞』はそれから十数年もの間、記事を放置してきた。しかし、2014年(平成26年)に18本の記事を取り消し謝罪した[4]。吉田を担いだ北海道新聞も、裏付け取材ができていなかったことを認めて謝罪し、8本の記事を取り消した
(中略)
後述するように、吉田の出自や経歴は時と場所で頻繁に内容が変わったり、矛盾が多く含まれており、はっきりとしていない。新聞では1983年(昭和58年)の段階で70歳と報道されており、生年月日は1913年(大正2年)10月15日としている。また、本人の著作では本籍地を山口県と自称していた[6]が、実際には福岡県芦屋町西浜であるという。門司市立商業学校(現・福岡県立門司大翔館高等学校)の昭和6年度卒業生名簿に、吉田清治の本名とされる「吉田雄兎」の名があるが、(1931年〈昭和6年〉の時点で既に)「死亡」と記されていた(中略)また、1937年(昭和12年)4月30日(当時の吉田は23歳独身)、朝鮮人男性「李貞郁(リ・ジョンウク)」を養子としている。吉田の著書によると、その男性は1938年(昭和13年)9月1日に戦死したとのことである[11]が、秦らの調査によって、この男性は1917年(大正6年)生まれで、1942年(昭和17年)に結婚し、戦後九州で労組運動の幹部として活動した後、1983年(昭和58年)に死亡したことが明らかとなっている[12]。
(中略)
ただし、吉田本人は1996年(平成8年)秦郁彦に対し、金九ではなく中華民国重慶軍の大佐だったと訂正、罪名についても阿片密輸にからむ「軍事物資横領罪」であることを告白している[15]。(中略)
吉田が済州島で慰安婦狩りをしたというのはこの時期のことであるが、当時の朝鮮総督府管内には、朝鮮労務協会や内地の労報に相当する労務報国会があったため、労務調達のため内地の労報支部員が直接出向いて徴集しなければならない理由はなかった[19]。また、吉田の陳述では、西部軍 → 山口県知事 → 下関警察署長 → 吉田のラインで労務調達の命令が下されたとしているが、当時、このような命令系統は存在しなかった。なお、吉田は「元日本軍人」という肩書で公の場に出ていたが、労務報国会は日本軍とは関係なく詐称である。吉田の長男の証言によると、「当時、軍人でもない父に、軍刀は支給されていなかったのです」「労務報国会の下関支部は朝鮮人男子の労務というか、下関市内の大工、左官、土木工事の方々を雇って日当で払う仕事の現場監督みたいなものですから、従軍慰安婦とは何の関係もない」「(1943年〈昭和18年〉当時)父は済州島には行っていません。それは父から聞いています。それで父は、済州島の地図を見ながら、原稿用紙へ(慰安婦狩りの)原稿を書いていました」(中略)肝心の吉田メモが記さ れているはずの妻の日記は、そもそも実在しないことが、後に明らかとなった[30]。終戦後の1947年(昭和22年)に、下関市議会議員選挙に日本共産党から立候補。129票を獲得したが[31]落選したという経歴を持つ[32]。1970年(昭和45年)頃には福岡県の日ソ親善協会役員に就いた[33]。1983年(昭和58年)12月23日、吉田は、韓国忠清南道天安市を訪問し、彼本人の名前と謝罪文が刻まれた謝罪碑の前で土下座した。当時、吉田は、韓国のある組織(「KCIA」と推測される)から借金をしていた[34]。吉田の長男の証言によると、「石碑を建てたり、韓国に行ったりするお金は、うちにはありませんでした。あれはいろいろな人からの支援だと思います」「韓国から戻ってきた後、父のパスポートを見てびっくりした記憶があります。日本からの出国と帰国のスタンプはあるのですが、韓国への入国、出国のスタンプが押されていない。なぜかと聞いたら、韓国の空港につくやいなや韓国政府の人がやってきて特別室に案内され、そのままソウルの街に出たんだそうです」(中略)1983年(昭和58年)11月10日には朝日新聞が「ひと」欄で吉田清治を「朝鮮人を強制連行した謝罪碑を韓国に建てる吉田清治さん」と紹介した[62]。同年12月23日に天安市に私費で建てた謝罪碑の除幕式に出席するために訪韓し、サハリン残留韓国人の遺家族であるとされる人物の前で土下座した[63][64]。歴史家の家永三郎も『戦争責任』(岩波書店、1985年)で吉田の著作を賞賛した[65][66]。その後も朝日新聞・しんぶん赤旗などで自身の「戦争犯罪」の告白を展開。韓国にも赴き、講演と謝罪を繰り返した。このような告白、謝罪を行った吉田は当時「勇気あるただ一人の告白者」とされていた。[誰によって?]だが、「慰安婦狩り」の舞台とされた済州島では証言への反論が多数出ることになる。
番組側はこのインタビューに基づき、日本の右翼団体が韓国の独島、慰安婦関連の市民団体の動きを事前に把握し、弾圧する未公開映像を入手したと説明した。
また、「7カ月間の追跡取材で国情院の多くの関係者が驚くべき事実を告白した。国情院が訪韓した日本の右翼関係者を接待し、北の重要情報を彼らと共有した」と主張した。
制作陣は国情院から支援を受けたとされる代表的な右翼関係者として、安倍晋三前首相と近い関係にあることが知られるジャーナリストの桜井よしこ氏を挙げた。番組は10日午後10時半から放送される。