丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

プーチン追放!

2020-07-01 19:05:21 | ロシア
おばさんの好みのタイプ第2位だったプーチンだけどね、なんと若い愛人がいることが発覚した!ハニートラップ待ってます - 丸顔おばさんのブログ


このテレ東ニュース、けっこうおもしろかった。愛人の話から、歴史から、現在のロシア国内のプーチンまで。

あぁ、おばさん、ハートブレイク。

愛人もショックだけど、プーチン、やっぱけっこう強権的で、国内でデモなんかも起こってるんだね。暗殺とかもやっちゃってるようなこといってるし。

やっぱりKGBの人だからな、KGBは要するに、アメリカでいえばCIAといっしょだから、スパイ、洗脳、暗殺、やってるんだよなぁ。。。

アメリカの暴動もやっぱプーチン、あんた、アメリカの黒人を洗脳するのに一役買ってるの?あんたそういう人じゃないと思いたかったんだけど。

それから、国際関係もね。。。。

以下、転載。赤字、おばさん追記。青字、おばさんつぶやき********************
プーチン大統領はどう答えたか。クレムリンの発表では具体的なやり取りは不明だが、実質的には拒否回答だったと推察される。    
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は今月2日、トランプ提案について、中国抜きで世界の問題を話し合うことはできないと指摘、そうした場としてはG7ではなくG20がふさわしいと述べた。プーチン大統領もおそらく似たようなことを言ったのだろう。  このほか、ロシアの政治家、評論家からはこうした対中配慮の反応がやたら目につく。
〈おばさんつぶやき〉
やっぱり、中国重視なの?結局同じ共産主義でつるんでるの?プーチンもそれが本心なの?

(中略)
ロシアのシンクタンク、カーネギー・モスコー・センターのドミトリー・トレーニン所長によると、ロシア外交の重点はクリミア併合で米欧諸国から制裁を科され始めた2014年から「大ユーラシア」へと移り始めた。旧ソ連諸国、欧州諸国、そして中国との協調を視野に入れた外交戦略だ。それまでは米欧との統合が基本戦略の柱の1つだった。  
こうしてロシアは米国との関係改善を半ば諦め、中国重視を一段と鮮明にし始め、開発資金、技術、貿易、さらに軍事面でも関係を深めてきた。  
こうした中ロ接近の大きな背景として米国による一極支配に反対するという外交理念の一致を指摘することができる。  
ロシアの対中配慮は今回のトランプ提案への反応に限ってみられるわけではない。プーチン大統領は1月末に習近平国家主席に電話を掛け、感染拡大の危機を克服するよう応援しているし、その後も3月、4月、5月と電話会談している。 
〈おばさんつぶやき〉
プーチンさん、習近平はコロナ撒いた犯人だって知らないの?知っててやってるの?

習近平を応援しちゃうの?もう破滅しそうだけど。あんたも一緒に破滅しちゃうじゃないの。

セルゲイ・ラブロフ外相は4月に、中国への賠償を求める米欧などでの動きを「常軌を逸している」と一蹴、世界保健機関(WHO)が中国寄りだとの指摘にも反論し、中国の肩を持った。最近では米欧による香港に関連した中国批判に対し、「内政干渉だ」と中国と同じ事を言っている。    
〈おばさんつぶやき〉
だめだこりゃ。プーチンも同じように思ってるのかな。まぁ、だいたいそうなんだろうな。


ロシアは経済面で中国に気を使わなければならないという事情も抱える。ロシア経済の行方を大きく左右する原油と天然ガスの輸出環境が大きく悪化する中で、中国はかけがえのない大切な顧客だ。既にロシアの原油輸出の3分の1は中国向けで、天然ガスの対中輸出も増える。 
〈おばさんつぶやき〉
悪いやつに経済を握られると、破滅するよ!

*************************************

あぁ、もう、だめだ。プーチン閣下。破滅に向かっている。

ディープステートには強気だったけど、結局は共産党のスパイにすぎないのかもしれない。
だとすると、アメリカの暴動がロシア方式だったのも、ロシアが関わっているという指摘も納得できてしまう。

プーチンよ。愛人もショックだが、おまえさんがこの期に及んで中国べったりなのもショックだよ。

習近平が滅んだ後に、正義に転じてくれるのではないかとの淡い期待を持っていたんだが、ちょっと無理そうだな。


よって、おばさんの好みのタイプランキングから、追放!!!


もうDr.Yさんしかいないじゃないの!あいつらに屈しないお方!

もうちょっと増えてくんないと困るよ!


Dr.Yさん、おばさんもう、先生だけが頼りです。

今日ね、私が以前ビラをお届けしたお店が営業を再開されてて、うれしかった!!!やったね!!!

先生のおかげです♥️
大好きです❤️❤️❤️


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」カテゴリー、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧下さい。


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6 コメント

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Unknown (hakusou_onlinechecker)
2020-07-01 20:06:54
(トランプ大統領からの招待蹴りを含む、冷淡な態度の理由は米国大統領選の結果待ちだから。中国への「弱腰」は、北朝鮮の体制が微妙過ぎて、北朝鮮の後ろ盾・中国との関係を斬れないから。。。でしょう。)

プーチン大統領の東ドイツ(ドレスデン)駐在時の様子は、
https://jp.rbth.com/politics/2017/08/18/824316が詳しいです。仕事内容は「協力者集め」「情報集め」「連絡係」……少なくとも、スパイ・アクション映画向きの仕事内容ではないでしょう。(ドレスデン時代、KGBの事務所に押しかけた群衆を短い言葉で黙らせた様子は、昔のNHKドキュメンタリー(https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20020706)でも紹介されてはいました。当方がプーチンさんを気に入るきっかけになりました。)
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Unknown (marugao)
2020-07-01 20:42:13
@hakusou_onlinechecker hakusou_onlinecheckerさん
そうそう!そういうイメージでプーチン好きだったんです。
まだ様子見ということでいいかな。
でもちょっと、中国寄りすぎのような。アメリカの暴動のヤカラを止めてほしかったような。
まぁ日本のメディアはロシアをよくいわないしなぁ。
複雑な女心なのw
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Unknown (hakusou_onlinechecker)
2020-07-01 20:54:25
清朝の頃から、中国さんはロシアにとって手強い相手でしたから。たとえ黒帯でも、欧州勢と中国の両方を一度に相手にする、というのは難題です。そもそも、二つの強敵を同時に相手にしてはなららない(二方面作戦を避ける)は、外交・軍事の鉄則です(独ソ戦開始後、ソ連が敢えて東から部隊を引き上げた一因。)。
中国は後回しにしても何となる、という見立てがあるのかもしれません。
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Unknown (marugao)
2020-07-01 21:02:23
@hakusou_onlinechecker なるほどねぇ。鉄則があるんですね。プーチン、スジを通してくれ!!
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Unknown (ちち)
2020-07-02 02:14:12
大丈夫だよ、トラちゃんとプーちゃんとシュウちゃんはちゃんと後ろでお手手組んでるから......ね
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Unknown (marugao)
2020-07-02 02:28:07
ちちさん
コメントありがとう!
そう言う人よく聞くのだけど、シュウちゃんは、もうダメだとわたし思ってる。何年か前はそう思ってたけど。
だから、それにくっついてると、プーちゃんも、もうダメかもって気がしたの(;o;)
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