8月18日コロナ国内発生動向内容まとめ。先生のほうで、厚労省のデータから死者の累計を一週間ごとに表にしてくださっていて(動画0:30あたり)8/18発表分は、前週に比べて各年代、数人の増加。しかし、一日あたりで考えればわずかな数字。恐ろしい病気になったということはまったくない。安心してください。重症者も微増。厚労省は482名。重症者の数がマスコミ発表に比べて著しく低い。マスコミは各放送局で集めたものを集計してるのでどっちが正しいか分からない。傾向は同じ。でも30代は前週と変わらず1名。他の年代も数人増えたのみ。
5類扱いでいいと思います。診療報酬が高ければ、それなりに診てくれるだろうから、病床ひっ迫もなくなるだろう。病床ひっ迫は、2類でベッド数が少ないからなんですよ。ワクチンで集団免疫無理なのははっきりしてると思います。変異のスピードが速いんですよ。それにワクチンは追いつきません。
新型コロナの重症者は実際はそれほど増えてません かねしろクリニック連日、新型コロナの感染者・重症者の増加が報道され、多くの人が不安に陥れられています。感染者数に関しては実際には単なる陽性者数であり本当に症状がある人は、その内の一部です。8/11時点での各自治体が公表している重症者数の集計は1404人です。しかし厚労省が公表している8/11 18時時点での速報値で重症者数は454人です。どうしてこんなにも差があるんでしょうか?最大の原因は自治体によって重症の基準が違う事です。ICUに入っただけで重症者と扱われていれば、酸素投与が不要な患者でも補助金目当てにICUに入れば重症者とカウントされると当然、重症者数は増えてしまいますが、補助金目当ての医療機関のために多くの人を不安に陥れて良いんでしょうか?
臨床医の立場とすれば酸素投与不要が軽症、酸素投与必要が中等症、気管内挿管必要が重症と考えますが、全ての自治体で統一した基準を用いれば良いのに、独自の基準を設けて正しい集計がされていない事は大いに問題だと思います。気管内挿管された人を重症者と判断すればECMOnetに公表されている人工呼吸器装着患者数が重症者数を最も反映していると判断するのが理に適っていると思います。8/11現在でECMOnetに公表されている人工呼吸器装着患者数は570件で、全国のICUベッドの約8割が登録されているため登録されていない例も加味して約720件と考えられ、公表数の約半分です。厚労省の速報値よりも多いですが、厚労省の速報値は厚労省が確認して把握した数ですので毎日、ICUの医師が更新して下さっているECMOnetデータが現実に即していると考えられます。都道府県別の人工呼吸器装着患者数は北海道17件、青森県0件、岩手県0件、宮城県4件、秋田県3件、山形県0件、福島県4件、茨城県9件、栃木県15件、群馬県5件、埼玉県30件、千葉県60件、東京都100件、神奈川県62件、新潟県4件、富山県3件、石川県2件、福井県2件、山梨県1件、長野県1件、岐阜県2件、静岡県3件、愛知県27件、三重県3件、滋賀県9件、京都府23件、大阪府96件、兵庫県17件、奈良県5件、和歌山県1件、鳥取県0件、島根県1件、岡山県3件、広島県12件、山口県0件、徳島県0件、香川県1件、愛媛県1件、高知県2件、福岡県20件、佐賀県0件、長崎県0件、熊本県1件、大分県1件、宮崎県1件、鹿児島県2件、沖縄県17件です。これを見てお分かりのように東京都、大阪府とそれらに接する自治体でやや重症者は多いですが、それ以外の都道府県では重症者はほとんど居ませんし、病床に余裕はあります。
2021.08.02 19:00 女性セブン(萬田緑平先生のお言葉より)「子供や若い人は新型コロナにかかっても、ほとんどが軽症で済んでいるのが現状です。それでは、なぜ年齢が高いほど亡くなる人が多いかというと、これまでかかったことのないウイルスだということに加え、もともと免疫機能が弱っているから。
集中治療室があるような大病院の医師は、風邪で肺炎になった高齢者を診たことがないから、『コロナは怖い病気だ』と主張しますが、風邪にかかって肺炎で亡くなる高齢者は、いつだってたくさんいるんです」
医師会のせいで多くの人の命が脅かされています かねしろクリニック何度も紹介していますがこれまでインフルエンザは年間1000万人以上の感染者が居たのに何の対策もされませんでしたが、新型コロナは1年半で120万人ほどの陽性者(感染者ではありません)が居るだけで緊急事態宣言やまん延防止等緊急措置が出されて皆さんに自粛・行動制限させているのは異常としか言えません。(中略)インフルエンザは治療薬があるのに20代以下でも亡くなる事がありますが新型コロナは治療薬が無いにも関わらず20歳未満では1人も亡くなっておらず、60歳未満でも500人程度しか亡くなっていないような大した事ないウイルスですが、無能で不勉強な医師が自分たちが罹ってしまう事を恐れて診療拒否することが最大の原因です。インフルエンザよりも弱いウイルスですのでインフルエンザと同じ5類感染症にすれば過剰な対応は不要で、どこの医療機関でも対応できるようになるために病床にも余裕ができますが、無能で不勉強な医師の集団で自分たちの事しか考えない医師会の抵抗のために妨害されています。
今さらコロナで『医療従事者に感謝』などと言うのは、毎年3000~1万のインフルエンザ死、毎年10万の肺炎死、毎年20万の心疾患死、毎年30万のガン死、それぞれに真摯に寄り添って来た医療従事者に対してものすごく失礼だと思うのは僕だけなのだろうか。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守るプライマリケア医/「うらやましい孤独死」(フォレスト出版)発売中! (@MNHR_Labo) May 18, 2020
イスラエル 死亡者の95%は接種者 https://t.co/E50K4XWaSg pic.twitter.com/577p7hGoEV
— AKIRA 2024 (@akira_pt4ever) August 18, 2021
🇮🇱イスラエル
— You (@You3_JP) August 17, 2021
ワクチン接種回数の推移 (左)
感染者数の推移(右)
波形が同じだ。
ワクチン接種を中断すると感染者が減り、再開すると再び感染者が急増する傾向にある。 https://t.co/Cdqx3fqCKK pic.twitter.com/MUpgOa2QOO
感染者数の推移
(添付のツイートより引用)Robert Malone氏は、スパイクタンパクの持続時間、分布、量を測定する必要があると述べている。FDAはこれを行っていないが、私たちの研究者の一人が行った。彼らは、ワクチン接種から5ヶ月後に、テストした患者の100%(6人、無作為に選んだ)でスパイクタンパクがまだ循環していることを発見した。6人のうちの1人は、単球の15%にスパイクが見られた!!!
「単球にスパイクタンパクがある」ってことは、単球がスパイクを異物として取り込んで、抗原提示というやつをしていないってことか?
T細胞が防衛を開始してないってこと?
実はイスラエルで増えているのは感染者だけでなく、死者も増えている。
— You (@You3_JP) August 18, 2021
7月30日に3回目の接種を開始した後に何が発生したか。
3回目の接種をしなかった国と何が違うのか考えてみてもよいかもしれないhttps://t.co/VVFCAHae1x https://t.co/1cDyXB9F1i pic.twitter.com/VlvGgYnIAJ
ワクチンによって内皮細胞内で再合成された「コロナのトゲトゲ蛋白」は、なかり激しい性質を持っていることがわかってきました。そのひとつが血小板の破壊でしたが、内皮細胞自体にも深刻な損傷を与える可能性があります。 (中略)トゲトゲ蛋白は、LDLや血小板に限らず、あらゆる糖鎖を破壊してしまうリスクを孕んでいます。
コロナワクチンは、そもそも発想が間違っていたのです。トゲトゲ蛋白を体内に決して入れないようにしてください。
イスラエル 水色が接種者数率 ベージュが死亡者数率 pic.twitter.com/NKvMM6G6Yi
— AyiMayi (@ayi_mayi) August 16, 2021
タイでも同じようなことが起こっている。https://t.co/PW3TAAdTJj pic.twitter.com/F0mFdyBJrF
— You (@You3_JP) August 18, 2021
より引用。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。2021.08.15 10:001980年代、米カリフォルニア州サンディエゴにあるソーク研究所の研究者であったロバート・マローン博士は、メッセンジャーリボ核酸(mRNA)技術の研究を行い、mRNAワクチンを発明した。そのマローン博士が、「ワクチン接種を受けた人は、受けていない人よりもコロナに罹るリスクが大きい」と、なんともショッキングな発表をした――■「ワクチン接種を受けた人は、受けていない人よりもコロナに罹るリスクが高い」2021年6月、マローン博士は生物学者ブレット・ワインスタイン博士とのインタビューをポッドキャストで配信した。マローン博士はmRNAテクノロジーを使用するファイザーとモデルナのワクチンに関し、多くの安全上の懸念を提起した。マローン博士は「抗体依存性増強(ADE)」という現象によって、ウイルスが最適以下の抗体に結合すると、宿主細胞への侵入が増強され、続いて複製が増強されると述べている。
(削除されたシカ先生の動画より)スパイクタンパク質へのACE2の結合性を阻害する抗RBD中和抗体(これは感染をふせぐ、ありがたい抗体ってことね)ばかりでなく、ACE2の結合性を増加させる抗NTD感染増強抗体も存在することが明らかになった。(これがやばい抗体ね)
抗NTD抗体はACE2との結合をアップさせる、こういうのがあるよと。
博士の示す新しいデータでは、完全にワクチン接種された個人がコロナに再感染し、以前考えられていたよりも高いレベルのウイルスを運んでいる可能性があるという。またそれは、ワクチンを接種した人がさらなる拡散を促進していることを意味している。
博士はまた、mRNAのスパイクタンパク質によって引き起こされる将来の自己免疫の問題についても警告した。
「スパイクタンパク質が、注射部位から移動して有害事象を引き起こす可能性があり、生物学的に活性である場合、スパイクタンパク質は非常に危険であることを米食品医薬品局(FDA)は認識している」と述べている。(以下省略)
イスラエルの臨床データと日本の研究結果を踏まえますと最初から効いていない人もいるでしょう。大勢はこのワクチンの抗体活性は直線的に低下し、半年ほどで検出未満にまで下がる、おそらくB細胞記憶もそこまでかと思われます。高い期待は崩壊しました。これはS1標的ワクチンの限界かもしれません。 https://t.co/XPMIOwEYO8
— The daily olivenews (@olivenews) August 19, 2021
当協会が採用している抗体検査の方法 ロシュ・ダイアグノスティックス社のホームページによりますと・感度 症状を有し、PCR 検査にて SARS-CoV-2 陽性となった 69 人の患者か ら採取した 204 検体を測定したところ、PCR 検査で陽性確認後 14 日以 降の患者では、抗体の検出感度が 100%でした。・特異度 2019 年 12 月以前(新型コロナウイルス発生以前)に集められた 5,272 検体(風 邪・その他コロナウイルス検体を含む)を用いて特異度を算出したところ、特異度 は 99.81%でした。 (こちらの資料より)
すこし雑だけどマーカーで可視化しやすいようにしてみた。
— 神崎 祐典 (@on_promethe) August 9, 2021
黒いラインは過去4年間の平均の人口動態。赤いラインは今年。ワクチン接種開始の2月(ポイント)から死亡者があきらかに上昇。オレンジで塗り潰したところが超過死亡だ
現在のワクチン報告死者数より桁違いに多い可能性が高い。医師判断だから pic.twitter.com/gf02f9xOrm
TVでは感染拡大の連呼。でこれらのグラフを見てワクチンの接種数と感染拡大の因果関係の話しもでやしない。 pic.twitter.com/smuQMXt97h
— 神崎 祐典 (@on_promethe) August 13, 2021
こちらのnote↑では、厚労省が7月27日に、今年5月分の人口動態統計速報を公表したそうで、それにもとづいて、超過死亡を計算されています。そこから計算し、ワクチンによる死亡者数を推定されたということで、単純に23-38倍すると,実際のワクチン死亡者数の累計は1.7万人から2.9万人と推定されます.たとえ,下限の1.7万人だとしても,累積コロナ死者数の1.5万人(7月16日時点)を超える数字であることに注意してください (noteより)とおっしゃっています。
葬儀場がいっぱい😨#Facebook#小峰歯科医院 pic.twitter.com/xhkaarLplf
— miku_kuu♡🗣 (@miku77067140) August 15, 2021
人口動態統計から推測した方によると2万人は亡くなっているそうですね。https://t.co/aeXnIh7oYG
— やすこ (@harukaze1208) August 15, 2021
葬儀会社の株を多量に買ったと噂の麻生太郎
— ゆう (@dongri0331) August 15, 2021
2020/05/16 06:00麻生太郎副総理兼財務・金融相の一族企業である「株式会社麻生」が印刷大手の廣済堂の筆頭株主に躍り出たことが市場の話題をさらっている。4月17日に提出された株式の大量保有報告書で20・01%まで買い増していることが明らかになったもので、「買収も視野に入っているのではないか」(大手証券幹部)と囁かれている。(中略)それでも廣済堂がいまなお隠れた優良企業と言われるのは、葬祭・火葬事業を手掛ける「東京博善」を子会社として持っているためだ。東京博善は、1921年に貴族院議員で東京慈恵医大の初代学長であった金杉英五郎氏が設立したもので、26年に日蓮宗大本山法華経寺貫主の宇都宮日綱氏が金杉氏に代わって社長に就いて後、約60年間、3代にわたり僧侶が社長を務めた。その僧侶から櫻井文雄氏が84年に株式を買い取り、翌85年に6割の株式を握って子会社に組み入れた。(省略)
ちょーー!!😱https://t.co/fv3Pm4CTWG
— miku_kuu♡🗣 (@miku77067140) August 19, 2021
MRI検査は強力な磁場をかけるので金属類を身につけるのは禁止されている。ワクチン接種者はグラフェンが磁石の代わりになる (ブログ記事より)
元ファイザー社員のカレンさんのお話の動画より「グラフェンについてはSINOPEGのここで説明されています。「エネルギー貯蔵高分子誘導体のためのコアシェル構造ポリエチレングリコール。機械的および誘電導性能の組み合わせ」
つまりグラフェンは電機伝導体になることができるということです。もしグラフェンが+の電荷をもつと、これはNIHやモデルナなどの研究にも載ってますが、接触したものすべてを消滅させることができます。今は帯電してません。電気的に中性です。プラスの電荷がどのようにして細胞内に入るかというと、それは他の脂質、イオン化脂質です。それは細胞に侵入するためのプラスの電荷を帯びていますが、これらは現在電気的に中性な場にいます。しかしもし電磁場があれば+の電荷が発生し、ダメージを受け、死に至る可能性があります。これらのナノ粒子が人体のどこにいき、どれだけの量が入ったかによります。」だからな、酸化グラフェン、電気をとってもよく流すのは事実だからな。