Dr.Yさんが最新の動画の中で教えてくれたことを、自分なりに噛み砕いて、
記事にしておこうと思う。
まずは薬について。
アビガンもあてにしてちゃ危ないってことだね。
インフルエンザにおけるタミフルやワクチンも、あるにもかかわらず、
毎年、流行る。亡くなる人もいる。
だから、アビガンが出ても、コロナはそこそこ流行っちゃうだろうってことだ。
そして、アビガン、レムデシビルは試験管の中では効果が見られたが、
人では
「残念ながら人間を対象とした臨床試験では明らかな有効性を示す結果は得られておりません。 」
「皆さんご存知のC型肝炎は、今は核酸アナログ製剤の内服の時代になり、C型肝炎の95%以上を完治することができるようになりました。残念ながら、レムデシビルもアビガンもそれほどの効果は期待できないようです。 」
アビガン、レムデシビルは核酸アナログ製剤といって、ウイルスの増殖を直接阻害するお薬 なんだね。
それから、トランプが言ってた「クロロキン」。
Dr.Yさん動画の図の中で、さりげなく教えてくれているけど
これは、ウイルスが細胞の中に取り込まれるのを防ぐ薬なんだね。
WHOが表に出したくない薬だ。
そして、アビガン論争が仕掛けられた罠ではないかと、薄っぺらさを感じていたんだけど、それもどうやら当たりだったようだね。
アビガン出たから万事解決ってわけじゃないんだもん。あいつら分かっててやってたね!
副作用のことはよくわかんないけど、論争あおってたのは当たりだった気がする。
その陰でやばい法案をこっそり通したかったんだね。
そして、結局、唾液で感染が広がってるんだね。
「無症状の感染者から唾液を介して感染が拡大し、発症する数日前から感染リスクが高まるということが判明し、感染者を隔離するだけではウイルスを根絶できないということが分かってきました 」
大阪府の専門家会議に出ていた宮沢先生も「唾液」を制することがミソだと声高に言っていた。あいつらとの戦い方4 - 丸顔おばさんのブログ
マスクしてしゃべんなきゃ大丈夫ということだったが、やはり完全に制するのは難しい。
「そんな今、わたしたちに必要なのは、手軽に入手でき、副作用の心配もなく、予防薬として、初期の治療薬として有効な薬剤です。新型コロナウイルスは眼の結膜、口腔、鼻粘膜から侵入し、初期にこれらの部位で増殖します。多くの漢方薬の中でも荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)はこれらの部位にとくに強く作用する薬物です。 」
ということなんだね!
先生、わかりました(^◇^)
助太刀感謝いたします♡
おばさん、なるべく丁寧に先生の動画でお勉強します♡
ありがとうございます♡♡♡
「Dr.Yさん情報」カテゴリー作って、皆さんが見やすいように、まとめておくからね!
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