教育ってさ、もっと
自分の好きなことを、自分の好きな先生のもとで勉強するっていうふうに
生徒の側が主体的に関わっていくようにならないものかね?
今の学校はさ、これを勉強しなければならないって決まっててさ、先生も自分では選べなくてさ、我慢して、がんばって、お勉強しなければならないでしょ?
それやってるうちはさ、学校は、あいつらのしもべ養成所だよね?
将来はあいつらシステムの中(会社とか)で耐えるしもべ確定!
我慢とは、すなわち自分自身をいじめてるから、他人もいじめたり虐待したり、正論言って憂さ晴らししたくなっちゃう。
そんなヤツ同士結婚しても愛し合えるわけないじゃないか。あいつらによって植え付けられた責務で互いを縛りあうだけだ。よって、夫婦はもめる。
下手すればDVも起こるだろう。家庭崩壊。
日本の学校はもちろん全体主義的だからさ、そういうのイヤな人はアメリカンスクールにこどもを通わせたりするのかもしれないけど、それで子どもがしもべ的人間にならずに済むかというと、そうともいいきれないと私は思う。
今回のアメリカ暴動で、共産主義者たちがやってることが明らかになったけど、
こんな黒人のラッパーみたいな人が実は共産主義者だったわけだ。
昔は共産主義者といえば・・・・
こんなイメージだったけど。
その後、長年に渡って、根気強く洗脳活動を行ってきたヤツラがいたわけだ。
それが今、世界で一斉に花開いているわけだ。
「時間、お金と人的資源の約15%だけがスパイ活動に費やされている。
その他の85%は、私たちがイデオロギー的な転覆または積極的な対策、あるいは心理戦という遅いプロセスである。
彼らは、党路線を広めるために、どのようにしてジャーナリストと著名人物を採用したかを説明した。さらに、革命後の有用性を失う可能性が高い共産主義者を含む対象者リストをまとめた。」
「インタビューより:
”国家を混乱させるのに15年から20年かかる…なぜなら、1世代の学生を教育するのに最低限必要な年数です。…敵のイデオロギーにさらされているからです。
言い換えれば、マルクス・レーニン主義のイデオロギーは、米国の愛国心というアメリカ主義の基本的価値観を疑ったり、逆バランスが保たれたりすることなく、少なくとも3世代のアメリカの学生たちの柔らかい頭に注ぎ込まれています。”
これは、1960年代から始まった大学生たちへの標準的な洗脳だった。」
「プロパガンダは、ジャーナリズム、ハリウッド、テレビ、文壇、音楽業界、そして非常に多くの雑誌に浸透していった。
それは漫画やポルノのような思慮のないエンターテインメントにも浸透している。
もちろん、政府、大企業、いくつかの非営利団体、さらに多くの宗教でさえ、そのほかの多くの機関が破壊された。
”米国の破壊のプロセスは基本的にすでに完了しています。
過去25年間で、実際に完了しています。
なぜなら、以前はアンドロポフとすべての彼の専門家がこのような大成功を夢見ることさえもしなかったような地域に破壊が達したたからです。
それのほとんどは、道徳的基準の欠如のためアメリカ人によってアメリカ人に行われています。”」
「社会が柔軟になった後、それから革命的な興奮につながる混乱を作り出す計画である。
”今回の計画では、国家を不安定にするのに2〜5年しかかかりません。
原因は、最も重要です。
経済、外交、防衛システム。」
以上はロシア式洗脳方法。
中国方式はどうかというと・・・
今回の暴動は中国共産党もやっているが、
中国共産党は昔からアメリカからの黒人留学生を大変優遇して、懐柔してきた。
そうやってアメリカ政府を打倒する要員を育ててきたことが明らかになっている。
このたび大統領選に立候補したこの人も、中国とご縁が深いことが判明。
表向きは「キリスト教福音主義者 」
以下、Wikipediaより転載。赤字、おばさん追記**************
- 2003年 : ソロデビューまで[編集]
1977年6月8日、アメリカ合衆国ジョージア州アトランタで生まれる。その後はシカゴや南京などで暮らし、1990年代半ばにプロデューサーとしてのキャリアをスタートさせた[1]。1990年代末には、メジャーアーティストへ曲を提供するようになったがヒットに恵まれず、シカゴの美大に通いながら音楽活動を続けた。
家族[編集]
1977年、ジョージア州アトランタでレイ・ウェスト(Ray West)とドンダ・ウェスト(Donda West)の間に生まれる。父親は元ブラックパンサー党員で、アトランタの新聞報道カメラマンとして働いていた(のちにキリスト教徒専門の結婚カウンセラーとなり、カニエの支援でカフェの共同経営もしている)[34]。3歳の時に両親が離婚。母と共にイリノイ州のブルーアイランドへ引っ越す。母のドンダは黒人大学として知られるバージニア・ユニオン大学の英語学科を1971年に卒業後英語教師となり[34]、1980年にはオーバーン大学で博士号を取り、1987年にフルブライト奨学金を得て南京大学に留学[35]、いくつかの大学で英語を教えたのち長年勤めていたシカゴ州立大学で英語学部主任にまでなったが、2004年からはカニエのマネージャーとしてカニエ財団などさまざまなビジネスのマネージメントに携わった[34]。カニエは10歳のときに、母とともに中国に行ってイジメにあい、その頃から絵を描く事に夢中になる。
******************************https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88
たぶん、そういうことだろう。
あいつら、バイデン氏はもうどうでもいいのかもしれない。
だから、どこの国のどこの学校で、どんな教育をうけさせようと、こどもが自分で主体的に違和感を感じられるように、違和感を感じたら、自分から離れたり、自分がしっくりくるところに主体的に行くことがOKの感覚に育ててあげなければダメだ。
つねにいろんな洗脳を仕掛けられているという前提でいたい。実際そうだ。
CIAだろうがKGBだろうが中国共産党だろうがGHQだろうが、元をたどれば一緒だ。
今の日本のように、不登校の子が罪悪感を感じざるをえない状況は全然だめだ。
肩身の狭い思いで保健室に通ったり、お家の自室に引きこもったりしなくてよい。
もっと堂々といてほしい。
お家で楽しく好きなことしたらいいではないか。
洗脳されかけた友達にいじめられるのを耐える必要ないだろう。
つきあう必要もないだろう。
ついでに言っちゃうと、先生も洗脳されてるなら、むしろお世話にならないほうがいいだろう。
ちゃんと違和感感じているわけだから、そっちがむしろ正常だと私は思う。
「学校に行きたくない」と感じた時点で、その子のその感覚は正しい。
「そのとおりにしなよ、あんた洗脳に気が付いたね!おめでとう!」と私は言いたい。
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