DSがつくった根本的な仕組みをひっくり返そうとしている可能性があるな。
中央銀行を株式会社化、国の乗っ取り、ワシントンD.C.の秘密(そのためのワシントン厳戒体制か?!)、バチカン・・・
こういうことから解放する流れに入ってるのではないか、と。
アメリカをDS金融支配から解放するの?パウエル弁護士、政治資金団体設立/DSコント映画は続いておりますw/習近平と人民解放軍の対立 - 丸顔おばさんのブログ より
アメリカに2つの憲法があったとは。1つは1776~1871(最初の憲法)、もう1つはバチカン憲法。バチカン市国+ロンドン市(経済支配)+ワシントンDC(軍事支配)でバチカンが全て支配(D.C=コロンビア特別区)。。。
— NWO’s Puppets Busters (@denjihahigai) November 27, 2016
3つのCITY
— ハッピー (@starring312710) September 16, 2015
バチカン市国は、イタリアの法律から免疫、 ロンドン市は英国の 法律から免疫、ワシントンD.C.は州法から免疫があり、 すべて3つをまとめての運営団体が今のイルミナティと呼ばれる秘密結社犯罪陰謀団であり、彼らの本部はニューヨーク市国連ビルにある。
ヴァチカン市国、ロンドン市、ワシントンD.C.
— *aki* (@calico_fox) January 24, 2021
国家内国家か。ヴァチカン市国は中学でも少し習ったけども。
ワシントンD.Cは、1871年法により、ロンドン市に従属するワシントンの支配下にある法人として正式に設立されました。
— rissue1229 (@amarasu) January 22, 2021
企業はプレジデントによって運営されています。だから、この国で最高の権力者をプレジデント(大統領=法人社長)と呼ぶのです。https://t.co/L3IU5xlmY4
アメリカ合衆国憲法第1条第8節第17項によって、連邦議会にアメリカ合衆国の首都を設立する権限が与えられた。同条によれば、「ある州が譲渡し、連邦議会が受諾することにより、合衆国政府の所在地としての地区(ただし10マイル四方を超えてはならない)」が認められた[5]。ジェームズ・マディソンは、1788年1月23日の『ザ・フェデラリスト』第43篇で、合衆国の首都は、その持続と安全のため、各州からは別個のものとすべきだとして、連邦の管轄する区域の必要性を説明した[6]。(中略)1871年のコロンビア特別区基本法 (District of Columbia Organic Act of 1871) により、連邦議会は特別区全体の新しい政府を創設し、ワシントン市、ジョージタウン市及びワシントン郡を一つの自治体に統合した[22]。これをもって現在のワシントンD.C.が形作られ、この町が「ワシントン」と「コロンビア特別区」の両方の名前で知られているのはこのためである。
バチカン市国がローマやイタリアの一部ではなく、ロンドン市(グレーターロンドン内の平方マイル)は技術的にはグレーターロンドンやイングランドの一部ではない。同様にワシントンDCは、それが管理する米国の一部ではない。独自の法律と独自のアイデンティティがある。
— indo_jin (@indo_jin777) January 24, 2021
https://t.co/ibswMZpcMS
ーなぜ、ワシントンD.C.は州ではないのか。法的にもアメリカ合衆国から切り離されているのか?ーなぜロンドンのシティにはすべての銀行があり、独自の市長がいて、他のイングランド都市から切り離された都市国家となっているのか。
大多数の人は、ロンドンと聞いたら、議会やバッキンガム宮殿などが入っている「大ロンドン(グレーター・ロンドン)」を思い浮かべると見る。しかし、「ロンドン」と言っても、実は2つロンドンがある。正式なロンドンの地図を見ると、ほぼ真ん中に1平方マイルほどの「穴」があることに気づくだろう。この「穴」こそもう一つのロンドンである、 (ロンドンの中に存在する別のロンドンの愛称は「スクエア・マイル」で、これは1平方マイルの面積を有することから由来する)。「ロンドン」と名乗る自治体は2つある。いわゆる「ロンドン」と「シティ・オブ・ロンドン(以下、シティ)」である。シティが人口11,000人に対して、大ロンドンは700万人ほどだ。自治体は事実上2つあり、市長も別々で、徴税や警察の管轄も別々である。特にシティでは、他の自治体では見られない法律や慣習がある。
—なぜバチカンには独自の国コードがあり、都市国家全体がスイス警備隊によって守られており、イタリアと法律を共有していないのですか?—「スイス」が「銀行家」が、戦争に関与したことがなく富を隠す秘密口座を持つのにちょうどいい場所はどこですか?上記の都市国家は、その一部であると思われる、国とは関係のない、主権のある企業体です。
シティを運営する「コーポレーション」(自治体の名前が「コーポレーション・オブ・ロンドン)は、イギリスという国体よりも更に数百年古い歴史を有しており、ブリテン島に存続する政体としては一番古いものになる。
言い換えれば、バチカン市国がローマやイタリアの一部ではないように、ロンドン市(グレーターロンドン内の平方マイル)は技術的にはグレーターロンドンやイングランドの一部ではありません。同様に、ワシントンDCも、米国の一部ではありません。
これらの主権のある企業体には、独自の法律と独自のアイデンティティがあります。また、独自のフラグもあります。以下に見られるのはワシントンDCの旗です。都市の帝国としても知られる、これら3つの都市国家の三位一体を表す3つの星に注目してください。(3番には難解な意味もあります。)
ワシントンDCは、ローマ法のシステムの下で、米国憲法によって確立された制限の外で動作します。グローバリスト支配の不浄な三位一体:バチカン、ロンドン市、ワシントンD..C – (https://t.co/xU43mC4tou)
— ナチュ団子🍡 (@mitarasi11111) January 21, 2021
バチカン、ロンドン、DCの旗 pic.twitter.com/Uv6uRgU2iq
では、これら3つの都市は最終的にどのようにつながっているのでしょうか。
まず、テンプル騎士団と彼らの最初の200年の権力の統治に戻らなければなりません。
(中略)ヨーロッパで最初の公用紙幣を発行したのはテンプル騎士団であり、今日私たちが知っている法定銀行システムを確立しました。イギリスでは、テンプル騎士団はロンドンの寺院に本部を設立しました。ロンドンの寺院は現在も存在し、テンプルバーと呼ばれています。これは、フリートストリートとビクトリアエンバンクメントの間のロンドン市にあります。(前述の「クラウン」は、?)正確には、クラウンテンプルとしても知られているテンプル騎士団の教会です。米国、カナダ、その他多くの国の法廷/法廷制度を管理しているのはクラウンテンプルです。すべての弁護士会は、ロンドン市のクラウンテンプルにある国際法曹協会と法曹院に直接リンクしています。
この『クラウンテンプル』はアメリカ、カナダを含めた世界中の法制度を支配していて、排他的な秘密結社的な4つの法学院から構成されています。
そのうちのインナーテンプルは、カナダとイギリスの法制度を、ミドルテンプルはアメリカの法制度をフランチャイズとして支配しています。世界中の弁護士は、このフランチャイズに堅い忠誠を誓わなければ法曹界に入っても法律の専門家として働くことができない。
誰かが弁護士会に言及するのを聞くときはいつでも、彼らは国の主権またはその国民の憲法上の権利とは何の関係もない英国/フリーメーソンのシステムについて話している。
これが、米国の法廷に行くと、国際的な支配を示す金のフリンジが付いた米国旗が表示される理由です。
青いネクタイに金のフリンジのアメリカ合衆国(株)の国旗、そして神妙な面持ち。これでDS側は完全に勝利を確信し勢い込んでワシントンに乗り込むだろう。
— TELECAS (@TELECAS53) January 20, 2021
さすがトランプ!
ひとこと言わせてもらうなら、「いよっ、大統領❣」 https://t.co/EUBdOFlnSy
米国の連邦準備制度と同様に、米国、カナダ、英国の政府はすべてクラウンの子会社です。イギリスの支配的な君主もクラウンに従属しています。グローバルな金融および法制度は、ロンドン市から国王によって管理されています。
イギリス女王エリザベス2世もこの両テンプル(インナーテンプル・ミドルテンプル)の会員です。つまりイギリスを支配する女王も、クラウンテンプルに従属しているので、国全体がローマカトリック教会の支配下に置かれていることになるのです。
連邦準備制度(れんぽうじゅんびせいど、英語: Federal Reserve System, FRS)は、アメリカ合衆国の中央銀行制度である。ワシントンD.C.にある連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board, FRB)が全国の主要都市に散在する連邦準備銀行(Federal Reserve Bank, FRB)を統括する。連邦準備制度理事会は連邦議会の下にある政府機関であるが、予算の割当や人事の干渉を受けない。各連邦準備銀行は株式を発行する法人(body corporate)である。
グレーターロンドンの中心を構成するスクエアマイルは、少なくとも目に見えるレベルでは、世界的な権力の座です。ワシントンDCは、1871年の法律の成立により、1871年に都市国家として設立されました。この法律は、それ自体がロンドン市に従属するワシントンの支配下にある企業として米国を正式に設立しました。企業は大統領によって運営されているため、この国で最も権力のある人物と見なされている人物を「大統領」と呼んでいます。事実、大統領は、この国を実際に支配し、最終的にはショットを呼ぶ中央銀行家と多国籍企業(どちらも高教会のフリーメーソンによって支配されている)の頭脳にすぎません。ワシントンDCは、ローマ法のシステムの下で、米国憲法によって確立された制限の範囲外で運営されています。
したがって、キャピトルヒルという名前がローマ帝国の政府の所在地であったカピトリーノヒルに由来することは驚くべきことではありません。
(中略)ほとんどの米国市民は、米国は国であり、大統領はその指導者であると信じていますが、米国は国ではなく、企業であり、大統領は私たちの指導者ではなく、米国の企業の大統領です。大統領は、彼の選出された役人とともに、アメリカ人のためではなく、会社のために働いています。では、米国の巨大企業を所有しているのは誰ですか?
アメリカの本当の所有者は、現在もローマカトリック教会=バビロン教会に操れられたクラウンテンプルで、そこにはバチカンの金庫番ロスチャイルド家がいます。
クローンのジョージ・ソロスに指示を出すのが、ロンドン・ロスチャイルド家の分家イヴリン・ド・ロスチャイルドのはず。ここが頂点ではなく、イヴリン・ド・ロスチャイルドに指示を出しているのが習近平で、習近平がディープステートの親玉と言う構図に今は成っているのです。
女王が首相であり、その土地が戴冠させた土地と呼ばれているカナダやオーストラリアのように、米国はちょうど別の戴冠させた植民地です。戴冠させた植民地は、3つの都市国家の帝国によって支配されています。したがって、米国は3つの都市国家によって支配されています。「独自の空軍、独自の海軍、独自の資金調達メカニズム、そして国益の独自のアイデアを追求する能力を持ち、すべてのチェックとバランスから解放され、法律自体から解放された影の政府が存在します。」–ダニエル・K・イノウエ、ハワイの米国上院議員、1986年のイラン・コントラ公聴会での証言
これらの3つの都市国家は、どの国にも属しておらず、税金も支払っていません。彼らには独自の法律、独自の警察、市長、郵便局があります。彼ら自身の別々の旗と彼ら自身の別々のアイデンティティ。それが事実ならば、彼らを抑制したり、彼らを起訴したりすることができる法廷はありません。基本的に、これらの3つの都市国家は影から世界を支配します。さらに重要なことに、これらの13の「エリート」家族は、グローバリスト支配の三位一体を密かに支配しています。
しかしケネディ家もあいつらではある。
イルミナティ 13血族とは,memo - 368からすの数霊 より
「13人の男神の上に女神が君臨、13121、
イルミナティの中枢で、その意思決定を担っているとされるのが、「13血族」と呼ばれる家柄である。その中には、あのJ・F・ケネディ米大統領を輩出したケネディ家や、石油王として知られるロックフェラー家、さらには莫大な金融資本を抱えるロスチャイルド家など、世界的に有名な名家がずらりと名を連ねているから驚きだ。彼らは、「悪魔崇拝」「世界政府実現」というイルミナティの統一原理のもとに結託。緻密な計算に基づいて、世界の政治・経済・軍事・情報・医療・学問・宗教など、人間のあらゆる生活や営み全般を、戦略的に操作しているのだという。
さらに驚くべきことに、CIA、FBI、MI6(英国情報部)といった各国の諜報機関は彼らの下部組織であり、日夜陰謀の遂行のために暗躍しているというのである!」
💥【01.27役情最前線】💥ワシントン記念塔とホワイトハウス 消灯💥中印国境で乱闘 負傷者多数💥インド TikTokなど59個の中国アプリ永久に禁止💥文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。・ワシントン記念塔とホワイトハウス 消灯・トランプ氏『前大統領オフィス』設立・中印国境で乱闘 負傷者多数・インド Tik Tokなど59個の中国アプリ永久に禁止・G7 69名の議員が中共対抗を呼びかけ・世界の感染者数 1億人超 研究者「波が一旦引くように見えるが・・・」・中共テレビ番組で中国の医師が中共批判ワシントン記念塔は、アメリカ合衆国の初代大統領であるワシントン氏を記念して建てられたもので、ワシントンD.C.ないしアメリカでもっとも重要なランドマークの一つです。しかし、バイデン氏が就任して4日目の24日夜、奇妙なことにワシントン記念塔の灯りが突然消えました。記念塔の先端にある赤い航空障害灯を除いて建物全体が暗闇に包まれました。さらにワシントン記念塔の後ろに位置しているホワイトハウスの照明もすべて消えました。アメリカ合衆国国立公園局(NPS)はその後、記念塔の外灯が点灯しておらず、調査中であり、早急に通常の状態に戻すとツイートしました。その後NPSはふたたびツイートして調査結果を発表しました。ワシントン記念塔の明かりが消えたのは、照明を点灯させるタイマーが壊れたためであるとし、今後、毎晩手動で操作すると伝えました。(中略)また新大統領の行方に注目している人もいます。ホワイトハウスの照明がすべて消えているため「この状態で大統領が中に住んでいるはずがない」との考えを示しました。
今回も日本語字幕のみです。
— matatabi (@matatabi_catnip) January 27, 2021
サイモンは4月末まで、つべに投稿できないそうです。虎よ、早く戻って230条廃止してくれ😭
現在つべからペナルティくらっているので、BitChuteでご覧ください。BitChuteは安全なサイトです。ツイからの警告を無視すると見ることができます。https://t.co/RtjbdQPSyw
・バイデンは国防総省に、サウジアラビアにF-35を売却することに関する情報を要求したところ、あなたは知る必要がないと言われた。
・バイデンは就任式の日に軍の飛行機に迎えに来てもらえなかった。自分でチャーターした飛行機で来た。・バイデンは就任式のパレードで軍に背を向けられた。バイデン夫人がクッキーを配ったとき、誰一人として受け取らなかった。
・マスコミの前で大統領令に署名しているとき、紙は白紙だった。「私は何に署名しているんだ?」と言っていた。もし大統領令が発令されているなら、アメリカ国内で実際に何か変化が起こるはず。・大統領令はしかるべきところに提出されていないと聞いた。彼は署名しましたが、それはまだホワイトハウス(のセットがある撮影所)の机の上に置かれたままなのでしょう。
・現在アメリカには、バイデン政権と軍事政権の2つがある。トランプがホワイトハウスを去るとき、彼は軍に権限を与える法律に署名した。わたしはそれを反乱法とは呼びません。軍の権限といいます。トランプはそれに署名したため、バイデンはそれを撤回することができません。なぜならトランプは、署名するとき、共同最高指揮官に「いつ非常事態を終えるかを決める責任はあなたたちにある」と言った。共同最高指揮官だけが、「非常事態終了、民主主義に戻します」と言える。だからペンタゴンは、バイデンがペンタゴンに足を踏み入れることを許していない。共同最高司令官はバイデンを大統領と見なしていない。だから旗がおろされた。
・バイデンはオーバルオフィスに入ることができなかった。執事は解雇されていた。トランプの執事は解雇されていたため、ドアは鍵がかかったままだった。バイデンと夫人は外に立ったまま中に入れなかった。
・トランプが現在、軍と仕事をしている唯一の人。トランプは今でも命令に署名し、軍に渡している。軍はトランプを大統領と見なしている。バイデンではなく。
・バイデンはメディアによって「オフィス」に入れられ、世界はこの巨大な偽りを見せられている。・私たちは違法な大統領を押し付けられており、バイデンチームも合法でないと分かっている。しかし彼らの思うようにはいっていない。だから就任式ではオバマもクリントンも顔が沈んでいた。バーニー・サンダースはぽつんと座っていた。彼らはホワイトハウスを手に入れたように見えるが実際は手に入れていない。彼らが手に入れたのは、おそらくカリフォルニアのキャッスルロックというスタジオでしょう。間違いなくハリウッドが協力しています。
・米軍の中で本当の大統領は誰なのか、最高指揮官は誰なのか、分かっている人たちは、ゴーサインが出る瞬間を待っている。軍は降参していません。彼らの士気の高さは、就任式のときと同じくらい高いままだ。
第19代大統領は新しい世界を作るにあたって、工作員や悪魔的なもの、人物を入れたくないと思っている。大統領が昔の共和国ペンシルベニア州に行くか、テキサス州に行くか、わからないが、ワシントンD.C.でなければどこでもいいと私は思っている。今のワシントンD.C.の悪魔の権力を象徴するものが破壊されるのはいいことだろう。わたしはワシントンD.C.は再建されると思う。もう一度首都になり、未来の大統領が戻るかもしれない。国民が決めるだろう。
・トランプさんは「最高の時はまだ来ていない」と言っている。私はすべての悪魔がアメリカから取り除かれたとき、自然と抜本的な変化が起き、人間性や人類の価値を巨大な株式会社から取り戻せると思います。
・政治の世界に入るということは国民を助けることを意味するはずだが、実際には政治家は自分のことしか考えていない。トランプはそれを見せた。今後、国民のために働けないならば、政治生命を絶たれるだろう。
・トランプに大統領になるようお願いした愛国者は今もトランプさんを支持していると断言します。しかしいつ変化を起こすかは、彼らが決めますので誰にも分かりません。・BLMやアンティファがスタンバイしており、バイデンになにかあればまた暴動を起こすことは分かっている。
米軍は今、大変忙しい。こういった国内の状況への対処、イスラエルとイランの緊張、中国共産党の台湾攻撃などにも備えなければならず、そのうえ、トランプをオフィスに戻してくれとみんなから要求されているという状態。
なにが起きているか分かっている人たちはみな、トランプがなんらかの形で戻ってくるまで、世界の状況は厳しくなると分かっているから。・イギリス政府は6月~7月までロックダウンをするといっているがバカげている。共産主義、独裁に近づいている。もしトランプがすんなり再選していたら、こんなことは言わなかっただろうと思う。・主要メディアのウソの世界に行かないで。深刻にならないで。怖がったり、疑いすぎたりしないでください。真相は、アメリカは本来のアメリカに戻りつつあるということです。