丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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ワシントンD.C、シティ・オブ・ロンドン、バチカンの秘密♡/ワシントン記念塔とホワイトハウス、消灯/現在アメリカには、バイデン政権と軍事政権の2つがある

2021-01-28 16:10:20 | あいつら(裏側から見る社会のシステム)
昨日の記事で、パウエル弁護士が政治資金団体スーパーPACを作ったのは、共和国復活のためか?!というツイートが出てきた。
それでおばさん、
DSがつくった根本的な仕組みをひっくり返そうとしている可能性があるな。
中央銀行を株式会社化、国の乗っ取り、ワシントンD.C.の秘密(そのためのワシントン厳戒体制か?!)、バチカン・・・
こういうことから解放する流れに入ってるのではないか、と。

アメリカをDS金融支配から解放するの?パウエル弁護士、政治資金団体設立/DSコント映画は続いておりますw/習近平と人民解放軍の対立 - 丸顔おばさんのブログ より

こう思って、ワシントンD.C.に関するあいつらの陰謀について整理したくて調べてみた。
するといくつかヒントとなるツイートが出てきて、




どうもバチカンとロンドン市とワシントンD.C.の3つは国のなかにありながら国の支配下になく、バチカン、つまり「あいつら」直轄の支配下の都市国家であることがわかった。国家内国家、三位一体などと呼ばれている。


1871年に「あいつら」の支配下の法人、つまり株式会社になったという。
だから大統領=プレジデント=社長と呼ぶのだと。
Wikipediaには合衆国(州のあつまり)であるアメリカの首都は、州から切り離した一区域を首都にしていったという歴史が書いてある。1871年にそこに新しい政府を創設したと。これが「あいつら」支配の株式会社の始まりみたいだ。

アメリカ合衆国憲法第1条第8節第17項によって、連邦議会にアメリカ合衆国の首都を設立する権限が与えられた。同条によれば、「ある州が譲渡し、連邦議会が受諾することにより、合衆国政府の所在地としての地区(ただし10マイル四方を超えてはならない)」が認められた[5]。ジェームズ・マディソンは、1788年1月23日の『ザ・フェデラリスト』第43篇で、合衆国の首都は、その持続と安全のため、各州からは別個のものとすべきだとして、連邦の管轄する区域の必要性を説明した[6]。
(中略)
1871年のコロンビア特別区基本法 (District of Columbia Organic Act of 1871) により、連邦議会は特別区全体の新しい政府を創設し、ワシントン市、ジョージタウン市及びワシントン郡を一つの自治体に統合した[22]。これをもって現在のワシントンD.C.が形作られ、この町が「ワシントン」と「コロンビア特別区」の両方の名前で知られているのはこのためである。

そして、いい文章を発見した。以下のツイートに添付されていたブログの機械翻訳を転載させていただきます。

上記ツイート内リンク先より転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
ーなぜ、ワシントンD.C.は州ではないのか。法的にもアメリカ合衆国から切り離されているのか
ーなぜロンドンのシティにはすべての銀行があり、独自の市長がいて、他のイングランド都市から切り離された都市国家となっているのか。
〈おばつぶやき〉
ロンドンのシティについて↓
大多数の人は、ロンドンと聞いたら、議会やバッキンガム宮殿などが入っている「大ロンドン(グレーター・ロンドン)」を思い浮かべると見る。しかし、「ロンドン」と言っても、実は2つロンドンがある。正式なロンドンの地図を見ると、ほぼ真ん中に1平方マイルほどの「穴」があることに気づくだろう。この「穴」こそもう一つのロンドンである、 (ロンドンの中に存在する別のロンドンの愛称は「スクエア・マイル」で、これは1平方マイルの面積を有することから由来する)。 

「ロンドン」と名乗る自治体は2つある。いわゆる「ロンドン」と「シティ・オブ・ロンドン(以下、シティ)」である。シティが人口11,000人に対して、大ロンドンは700万人ほどだ。自治体は事実上2つあり、市長も別々で、徴税や警察の管轄も別々である。特にシティでは、他の自治体では見られない法律や慣習がある

—なぜバチカンには独自の国コードがあり、都市国家全体がスイス警備隊によって守られており、イタリアと法律を共有していないのですか?
—「スイス」が「銀行家」が、戦争に関与したことがなく富を隠す秘密口座を持つのにちょうどいい場所はどこですか?
上記の都市国家は、その一部であると思われる、国とは関係のない、主権のある企業体です。
〈おばつぶやき〉
国の中にあって国じゃない、企業体。
シティを運営する「コーポレーション」(自治体の名前が「コーポレーション・オブ・ロンドン)は、イギリスという国体よりも更に数百年古い歴史を有しており、ブリテン島に存続する政体としては一番古いものになる。


言い換えれば、バチカン市国がローマやイタリアの一部ではないように、ロンドン市(グレーターロンドン内の平方マイル)は技術的にはグレーターロンドンやイングランドの一部ではありません。同様に、ワシントンDCも、米国の一部ではありません。
〈おばつぶやき〉
ワシントンDCもアメリカじゃないんだってさ!法律も別。会社だってさw
しかもあいつらのww


これらの主権のある企業体には、独自の法律と独自のアイデンティティがあります。
また、独自のフラグもあります。以下に見られるのはワシントンDCの旗です。都市の帝国としても知られる、これら3つの都市国家の三位一体を表す3つの星に注目してください。(3番には難解な意味もあります。)
〈おばつぶやき〉

二本線の上に☆3つ。
この3つの☆は3つの都市国家を表していたのかー!

では、これら3つの都市は最終的にどのようにつながっているのでしょうか。
まず、テンプル騎士団と彼らの最初の200年の権力の統治に戻らなければなりません。 
〈おばつぶやき〉
テンプル騎士団というのは
「騎士団」とは、中世ヨーロッパの時代にローマ教皇によって認可された騎士修道会の修道士、もしくはそれを模した国王や貴族が騎士によって構成した団体のことをいいます。「テンプル騎士団」は修道士の集団で、前者に当てはまります。
騎士修道会はもともと、ローマ教会にとってもっとも重要な聖地「エルサレム」の奪還と保護、そして戦傷者の救護のために生まれた修道士による団体で、宗教的な役割を強く持っていました。
(ながーい歴史があって、大変だから省略w)
フリーメイソンとは、世界規模の秘密結社です。ただその支社を自称する団体や偽物も数多く存在するため、実態について正しく理解している人はほとんどいないでしょう。実は、フリーメイソンの起源が、テンプル騎士団だという説があるのです。
テンプル騎士団がフィリップ4世に滅ぼされた後、スコットランドに逃れた一部の生き残りが騎士団を再興、後にその財力を活かしてフリーメイソンとして蘇ったといわれているそう。

つまり、テンプル騎士団はローマ法王の修道士集団で、フリーメーソンの起源だという説もある。要するに「あいつら」だな。
ローマ法王は「あいつら」の上のほう。テンプル騎士団はその騎士団。

このテンプル騎士団と3つの都市の関係は↓
(中略)
ヨーロッパで最初の公用紙幣を発行したのはテンプル騎士団であり、今日私たちが知っている法定銀行システムを確立しました。
イギリスでは、テンプル騎士団はロンドンの寺院に本部を設立しました。ロンドンの寺院は現在も存在し、テンプルバーと呼ばれています。
これは、フリートストリートとビクトリアエンバンクメントの間のロンドン市にあります。(前述の「クラウン」は、)正確には、クラウンテンプルとしても知られているテンプル騎士団の教会です。
米国、カナダ、その他多くの国の法廷/法廷制度を管理しているのはクラウンテンプルです。すべての弁護士会は、ロンドン市のクラウンテンプルにある国際法曹協会と法曹院に直接リンクしています。
〈おばつぶやき〉
なんと!多くの国の法廷をテンプル騎士団が管理している!
この『クラウンテンプル』はアメリカ、カナダを含めた世界中の法制度を支配していて、排他的な秘密結社的な4つの法学院から構成されています。
そのうちのインナーテンプルは、カナダとイギリスの法制度を、ミドルテンプルはアメリカの法制度をフランチャイズとして支配しています。世界中の弁護士は、このフランチャイズに堅い忠誠を誓わなければ法曹界に入っても法律の専門家として働くことができない。

あちゃー!法律、完全にあいつらの支配下である理由がよくわかりましたーw

誰かが弁護士会に言及するのを聞くときはいつでも、彼らは国の主権またはその国民の憲法上の権利とは何の関係もない英国/フリーメーソンのシステムについて話している。
〈おばつぶやき〉
弁護士会=あいつら
あらまー!
「国民主権、基本的人権、平和主義、これは堅持するって言ってるんですよ。この3つを無くさなければですね、ほんとの自主憲法にならないんですよ 」
って自民党の元法務大臣の人が言ってたっけ。おそろしいね!
こいつらもみんな仲間だろ?こういうやつらが法律も牛耳っている。

これが、米国の法廷に行くと、国際的な支配を示す金のフリンジが付いた米国旗が表示される理由です。
〈おばつぶやき〉
あー!あのときのフリンジ付きの国旗はそういう意味だったのかー!↓

あるいは株式会社アメリカ大統領を退く前に最後、このフリンジの旗の前で演説し、締めくくりたかったか?次復活するときは、もう株式会社アメリカの社長ではなく、共和国の大統領だぞ!って。

米国の連邦準備制度と同様に、米国、カナダ、英国の政府はすべてクラウンの子会社です。イギリスの支配的な君主もクラウンに従属しています。グローバルな金融および法制度は、ロンドン市から国王によって管理されています。
〈おばつぶやき〉
女王もグルでしたー!女王もそろそろかな?w
イギリス女王エリザベス2世もこの両テンプル(インナーテンプル・ミドルテンプル)の会員です。つまりイギリスを支配する女王も、クラウンテンプルに従属しているので、国全体がローマカトリック教会の支配下に置かれていることになるのです。

そして中央銀行も株式会社だもんね。
連邦準備制度(れんぽうじゅんびせいど、英語: Federal Reserve System, FRS)は、アメリカ合衆国の中央銀行制度である。ワシントンD.C.にある連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board, FRB)が全国の主要都市に散在する連邦準備銀行(Federal Reserve Bank, FRB)を統括する。連邦準備制度理事会は連邦議会の下にある政府機関であるが、予算の割当や人事の干渉を受けない。各連邦準備銀行は株式を発行する法人(body corporate)である。

日本もそう↓

で、米国、カナダ、英国政府もまたテンプル騎士団の子会社か!金融も法も!
日本もそうだよね。もっとしたっぱだもんね。

グレーターロンドンの中心を構成するスクエアマイルは、少なくとも目に見えるレベルでは、世界的な権力の座です。
ワシントンDCは、1871年の法律の成立により、1871年に都市国家として設立されました。この法律は、それ自体がロンドン市に従属するワシントンの支配下にある企業として米国を正式に設立しました
企業は大統領によって運営されているため、この国で最も権力のある人物と見なされている人物を「大統領」と呼んでいます。

事実、大統領は、この国を実際に支配し、最終的にはショットを呼ぶ中央銀行家と多国籍企業(どちらも高教会のフリーメーソンによって支配されている)の頭脳にすぎません。
ワシントンDCは、ローマ法のシステムの下で、米国憲法によって確立された制限の範囲外で運営されています。
〈おばつぶやき〉
やっぱそうか。憲法を遵守せよ!とトランプさんよく言ってたけれど、ワシントンDCは米国憲法の範囲外だったのかー!
なんとなくワシントンが厳戒体制である理由が分かってきましたー。
こりゃなんとかしなきゃね。

したがって、キャピトルヒルという名前がローマ帝国の政府の所在地であったカピトリーノヒルに由来することは驚くべきことではありません。
〈おばつぶやき〉
ワシントンの議会議事堂のあたりをキャピトルヒルと呼ぶ。ローマに由来するのね。


(中略)
ほとんどの米国市民は、米国は国であり、大統領はその指導者であると信じていますが、米国は国ではなく、企業であり、大統領は私たちの指導者ではなく、米国の企業の大統領です。
大統領は、彼の選出された役人とともに、アメリカ人のためではなく、会社のために働いています。
では、米国の巨大企業を所有しているのは誰ですか?
〈おばつぶやき〉
アメリカの本当の所有者は、現在もローマカトリック教会=バビロン教会に操れられたクラウンテンプルで、そこにはバチカンの金庫番ロスチャイルド家がいます。

こう繋がってくるわけだ。

クローンのジョージ・ソロスに指示を出すのが、ロンドン・ロスチャイルド家の分家イヴリン・ド・ロスチャイルドのはず。ここが頂点ではなく、イヴリン・ド・ロスチャイルドに指示を出しているのが習近平で、習近平がディープステートの親玉と言う構図に今は成っているのです。 

そしてこう繋がるわけだけど、近ちゃんは現在、消息不明で絶体絶命w

女王が首相であり、その土地が戴冠させた土地と呼ばれているカナダやオーストラリアのように、米国はちょうど別の戴冠させた植民地です。戴冠させた植民地は、3つの都市国家の帝国によって支配されています。
したがって、米国は3つの都市国家によって支配されています。
「独自の空軍、独自の海軍、独自の資金調達メカニズム、そして国益の独自のアイデアを追求する能力を持ち、すべてのチェックとバランスから解放され、法律自体から解放された影の政府が存在します。」–ダニエル・K・イノウエ、ハワイの米国上院議員、1986年のイラン・コントラ公聴会での証言
〈おばつぶやき〉
こりゃイギリスの女王もそろそろだな。

これらの3つの都市国家は、どの国にも属しておらず、税金も支払っていません。
彼らには独自の法律、独自の警察、市長、郵便局があります。彼ら自身の別々の旗と彼ら自身の別々のアイデンティティ。それが事実ならば、彼らを抑制したり、彼らを起訴したりすることができる法廷はありません。
基本的に、これらの3つの都市国家は影から世界を支配します。さらに重要なことに、これらの13の「エリート」家族は、グローバリスト支配の三位一体を密かに支配しています。

しかしケネディ家もあいつらではある。
イルミナティ 13血族とは,memo - 368からすの数霊 より
「13人の男神の上に女神が君臨、13121、
イルミナティの中枢で、その意思決定を担っているとされるのが、「13血族」と呼ばれる家柄である。その中には、あのJ・F・ケネディ米大統領を輩出したケネディ家や、石油王として知られるロックフェラー家、さらには莫大な金融資本を抱えるロスチャイルド家など、世界的に有名な名家がずらりと名を連ねているから驚きだ。彼らは、「悪魔崇拝」「世界政府実現」というイルミナティの統一原理のもとに結託。緻密な計算に基づいて、世界の政治・経済・軍事・情報・医療・学問・宗教など、人間のあらゆる生活や営み全般を、戦略的に操作しているのだという。
 さらに驚くべきことに、CIA、FBI、MI6(英国情報部)といった各国の諜報機関は彼らの下部組織であり、日夜陰謀の遂行のために暗躍しているというのである!」

この13ファミリーが3つの都市国家も支配してるのね。

それでね、そのワシントンD.C.のホワイトハウスとワシントン記念塔の灯りが消えちゃったとニュースに出てる↓

💥【01.27役情最前線】💥ワシントン記念塔とホワイトハウス 消灯💥中印国境で乱闘 負傷者多数💥インド TikTokなど59個の中国アプリ永久に禁止💥
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
・ワシントン記念塔とホワイトハウス 消灯
・トランプ氏『前大統領オフィス』設立
・中印国境で乱闘 負傷者多数
・インド Tik Tokなど59個の中国アプリ永久に禁止
・G7 69名の議員が中共対抗を呼びかけ
・世界の感染者数 1億人超 研究者「波が一旦引くように見えるが・・・」
・中共テレビ番組で中国の医師が中共批判

ワシントン記念塔は、アメリカ合衆国の初代大統領であるワシントン氏を記念して建てられたもので、ワシントンD.C.ないしアメリカでもっとも重要なランドマークの一つです。
しかし、バイデン氏が就任して4日目の24日夜、奇妙なことにワシントン記念塔の灯りが突然消えました。記念塔の先端にある赤い航空障害灯を除いて建物全体が暗闇に包まれました。
さらにワシントン記念塔の後ろに位置しているホワイトハウスの照明もすべて消えました。
アメリカ合衆国国立公園局(NPS)はその後、記念塔の外灯が点灯しておらず、調査中であり、早急に通常の状態に戻すとツイートしました。
その後NPSはふたたびツイートして調査結果を発表しました。
ワシントン記念塔の明かりが消えたのは、照明を点灯させるタイマーが壊れたためであるとし、今後、毎晩手動で操作すると伝えました。
(中略)
また新大統領の行方に注目している人もいます。
ホワイトハウスの照明がすべて消えているため「この状態で大統領が中に住んでいるはずがない」との考えを示しました。

〈おばつぶやき〉
あー、こりゃ、ぜったいバイデンはホワイトハウスに住んでないなw
分かっていたがw
バイデン、映画の撮影所にいると思われる画像付きツイート貼っておきました↑

そして、灯りを消したのはきっと、、、軍事政権側がやったのではないか?

こちらのツイート↓にサイモン・パークスさんのお話に日本語字幕を付けた動画を添付してくださっています。裏情報で真偽は不明ですが、だいたい今出ている情報から、おばさんもそういうことかなーと思いましたので、内容の要約を書かせていただきました。よくまとめてくださっています。

動画内容要約。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
・バイデンは国防総省に、サウジアラビアにF-35を売却することに関する情報を要求したところ、あなたは知る必要がないと言われた。
(上記リンク先「軍権のない大統領なの?」記事ご参照ください)
・バイデンは就任式の日に軍の飛行機に迎えに来てもらえなかった。自分でチャーターした飛行機で来た。
・バイデンは就任式のパレードで軍に背を向けられた。バイデン夫人がクッキーを配ったとき、誰一人として受け取らなかった。

・マスコミの前で大統領令に署名しているとき、紙は白紙だった。「私は何に署名しているんだ?」と言っていた。もし大統領令が発令されているなら、アメリカ国内で実際に何か変化が起こるはず。
・大統領令はしかるべきところに提出されていないと聞いた。彼は署名しましたが、それはまだホワイトハウス(のセットがある撮影所)の机の上に置かれたままなのでしょう。
〈おばつぶやき〉
やはり本当に白紙だったか。

・現在アメリカには、バイデン政権と軍事政権の2つがある。
トランプがホワイトハウスを去るとき、彼は軍に権限を与える法律に署名した。わたしはそれを反乱法とは呼びません。軍の権限といいます。
トランプはそれに署名したため、バイデンはそれを撤回することができません
なぜならトランプは、署名するとき、共同最高指揮官に「いつ非常事態を終えるかを決める責任はあなたたちにある」と言った。共同最高指揮官だけが、「非常事態終了、民主主義に戻します」と言える。
だからペンタゴンは、バイデンがペンタゴンに足を踏み入れることを許していない。
共同最高司令官はバイデンを大統領と見なしていない。だから旗がおろされた。

・バイデンはオーバルオフィスに入ることができなかった。執事は解雇されていた。
トランプの執事は解雇されていたため、ドアは鍵がかかったままだった。バイデンと夫人は外に立ったまま中に入れなかった。
入れなかった動画あります↓

トランプが現在、軍と仕事をしている唯一の人。トランプは今でも命令に署名し、軍に渡している。軍はトランプを大統領と見なしている。バイデンではなく。
〈おばつぶやき〉
そうか。ふっふっふ。

・バイデンはメディアによって「オフィス」に入れられ、世界はこの巨大な偽りを見せられている。
・私たちは違法な大統領を押し付けられており、バイデンチームも合法でないと分かっている。しかし彼らの思うようにはいっていない。だから就任式ではオバマもクリントンも顔が沈んでいた。バーニー・サンダースはぽつんと座っていた。彼らはホワイトハウスを手に入れたように見えるが実際は手に入れていない。
彼らが手に入れたのは、おそらくカリフォルニアのキャッスルロックというスタジオでしょう。間違いなくハリウッドが協力しています。
〈おばつぶやき〉
ハリウッドもあいつらだもんね!就任式、トム・ハンクスが司会してたのもそういうことかwエンディングの動画貼っておきました↓

・米軍の中で本当の大統領は誰なのか、最高指揮官は誰なのか、分かっている人たちは、ゴーサインが出る瞬間を待っている。軍は降参していません。彼らの士気の高さは、就任式のときと同じくらい高いままだ。
〈おばつぶやき〉
そうか。そのときは、いずれ来るな!

第19代大統領は新しい世界を作るにあたって、工作員や悪魔的なもの、人物を入れたくないと思っている。
大統領が昔の共和国ペンシルベニア州に行くか、テキサス州に行くか、わからないが、ワシントンD.C.でなければどこでもいいと私は思っている。
今のワシントンD.C.の悪魔の権力を象徴するものが破壊されるのはいいことだろう。わたしはワシントンD.C.は再建されると思う。もう一度首都になり、未来の大統領が戻るかもしれない。国民が決めるだろう。
〈おばつぶやき〉
うむ。いろいろ調べてみて、この意味がよくわかったよ。
ワシントンD.C.は、あいつら支配の直轄地だったんだね。

・トランプさんは「最高の時はまだ来ていない」と言っている。
私はすべての悪魔がアメリカから取り除かれたとき、自然と抜本的な変化が起き、人間性や人類の価値を巨大な株式会社から取り戻せると思います
〈おばつぶやき〉
同感!

・政治の世界に入るということは国民を助けることを意味するはずだが、実際には政治家は自分のことしか考えていない。トランプはそれを見せた。今後、国民のために働けないならば、政治生命を絶たれるだろう。
〈おばつぶやき〉
自分のことだけしか考えてないなら、まだかわいい。
もうウイルスばら撒いて、こ○しにかかっている。DS政治家はばら撒いている側の人間だ。だからへんな政策しか打ち出さない。
だからこのおばさんはこんなブログを書いているわけだ。
もう命かかってるんだもん。黙ってるわけにいかないからな。

・トランプに大統領になるようお願いした愛国者は今もトランプさんを支持していると断言します。しかしいつ変化を起こすかは、彼らが決めますので誰にも分かりません。
・BLMやアンティファがスタンバイしており、バイデンになにかあればまた暴動を起こすことは分かっている。
米軍は今、大変忙しい。こういった国内の状況への対処、イスラエルとイランの緊張、中国共産党の台湾攻撃などにも備えなければならず、そのうえ、トランプをオフィスに戻してくれとみんなから要求されているという状態。
なにが起きているか分かっている人たちはみな、トランプがなんらかの形で戻ってくるまで、世界の状況は厳しくなると分かっているから。
・イギリス政府は6月~7月までロックダウンをするといっているがバカげている。共産主義、独裁に近づいている。もしトランプがすんなり再選していたら、こんなことは言わなかっただろうと思う。
主要メディアのウソの世界に行かないで。深刻にならないで。怖がったり、疑いすぎたりしないでください。
真相は、アメリカは本来のアメリカに戻りつつあるということです。
〈おばつぶやき〉
そうなの。
そういうわけで、
ワシントンD.C.があいつら支配の直轄地でこれが奪還され、アメリカが株式会社からふつうの民主主義の共和国になる
あいつら支配システムの終焉
日本のあいつらシステムも解体!あいつら逮捕!

となりそうだから、あいつらの偏向ニュースに心を痛める必要はない。
これらは全部DSコント映画だw
あいつらは今、おちょくられながらおしおきされている♪
ポップコーンでも食べながら見て、激しいところからは離れて、
今この時をしのいでいれば大丈夫だ。

そのときは、いずれ来るからな!


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新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております


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