丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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例の教団は、あいかわらず内部抗争してるそうだ。ゴルゴ13?あいつらが政治力学を変えようとしているのかもしれない

2022-07-11 09:32:42 | あいつら(裏側から見る社会のシステム)

料理をしていて、ふと思った。
犯人の母親が宗教団体に多額の寄付をして経済的に追い込まれたというのなら、
ご本人も教団の関係者である可能性があるんだよなと。

みなさん気になって調べているようで、このブログの統一教会に関する記事が多く読まれている。

自分の過去記事を読みかえすのは、いつもはずかしい。
あのころは、わたしもあつかったよなと。
最近はすっかりおとなしい。もともとおとなしいんだ、わたしは。
コロナ&ワクチン危機を呼び掛けるべきピークの時期は過ぎ、最近はぼちぼち持久戦だと思っている。
あいつらとの戦いは持久戦だ。あいつらは、この道何千年だ。そう簡単ではない。

そして思い出した。
統一教会といえば、左翼の先生の説明が詳しい。
左翼の先生は、中国びいきだ。
そして統一教会には厳しい。

わたくし自身は、中国共産党を好意的に見ることなどとうていできないんだけど、
その他のところは、いろいろと参考にさせてもらっている。

掲示板を見させてもらったところ、案の定、推理されていた↓

以下、
より引用させていただきます。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。

[3433]安倍晋三の銃撃死亡は単独犯ではない。CIAと統一教会の内部抗争によるものだ。 
投稿者:副島隆彦 
投稿日:2022-07-09 07:26:58

私、副島隆彦が、3年ぐらい前から、入手していた情報で、統一教会は、2つどころか、現在、4つに分裂して、激しく内部抗争を繰り返している。そのように私は聞いてきた。
アメリカの国家情報部からもこの説が漏れ伝わって来る。

 安倍晋三はおじいちゃんの代からずっと兄弟分で、所属する 統一教会の主流派の 韓鶴子(ハン・ハクジャ、かんつるこ。文鮮明の妻、今の教主)及び3男坊の文顕進(ぶんけんしん) 派 のセクトに属している。

聖母さまは子だくさんだ。


跡目争いに精を出すこどもたちとおかあさま。
後継者は文享進に決まったと聞いていたが、まだやっているのか。
親子で。

 犯人に仕立て上げあられた、山上徹也(やまがみてつや、41歳)はおそらく、そこから分裂して、激しく敵対しあう統一教会の対立派閥(セクト)(4男坊、あるいは5男坊派。小池百合子は、どうも5男坊派らしい)に所属しているのだ、と私は思う。

ゆりこちゃんがいつも単独で強気なのと教団の派閥抗争と重なるのではないかと書いた。


 5男坊の文亨進(ぶんりょうしん)が、「サンクチュアリ教会の武装化」
を進めているので、おそらく山上たちは、この派閥だろう
計画的に自衛隊に入って、銃の実弾射撃訓練を積んでいる。
 文鮮明の 長男と次男は、幼くして死んだので今は数えない。

犯人は、ゆりこちゃんと同じ派閥ではないかと推理されている。
たしかに、犯人の銃と、武装化している文亨進 派が重なる。
あべちゃんたちおかあさま派とは対立関係か。

文亨進、あぶないやつだと思っていたが・・・

これは2018年の記事↓から。


弾丸を頭に巻いている。

関連記事:


まさか、犯人は、そういう内部抗争に、使われた?


2012年9月3日、文鮮明が死去。
このあと葬式の時、5男の文亨進(ぶんりょうしん。ジョーン・ムーン)派 が、葬儀の弔問の場に大勢で押しかけて、自分が後継者だと、母親たちと激しくぶつかった。

この5男坊の文亨進(ジョーン・ムーン)のサンクチュアリ教会は、 アメリカの銃のメイカーの大手のひとつ、トンプソン社のオーナーだ。「トミーガン」の愛称で知られている。

弾丸を頭に巻いている方は、今、日本に来てるそうだ↓

あいかわらず、弾丸でできた冠をかぶっている。


 それに対して、母親と3男坊の文顕進派は、大砲の砲弾を作る会社を持っていて、砲弾の特許をたくさん持っている。

おかあさまも、すごいな、大砲って・・・

 もうひとつの、4男坊派、は、ドローンのコントロール・チップの特許を持っている。

そしてドローン。こいつらは、いったいなにがしたいのだろうか?
宗教だから、世界最終戦争のおままごとか?

 神谷 宗幣(かみや そうへい)という日本の統一教会の幹部だった男は、たぶん、この4男坊派だ。こいつが、今の参政党(さんせいとう)という気色の悪い政党を作った。 


あるだろうね。


当選しちゃったぞ。

比例 神谷宗幣氏(参政党・新)当選確実 
比例 水道橋博士(れいわ・新)当選確実
比例 「ガーシー」東谷義和氏(N党・新)当選確実 

あべちゃんの工作員たちは、これからどうするのやろ?

あべちゃんのさらに上の飼い主様のご意向を無視すると、あぶないのではないか?と事件を推理していて思った。
よけいなお世話か。

事件の話になります↓

(中略)
この動画を、私は、何回も見直したが、安倍晋三の背後に走り寄って、山上が、3メートルぐいらから、1発目が、頸に、2発目が、左胸(心臓) に当たった、ということになっている。
が、どう見てみ、1発目は、当たっていない。

そう。

爆発音と煙が上がった(これを1発目とするようだ)瞬間、安倍は、他の人たちと同様に、何事か、と後ろを振り返っている。
2発目での、安倍の現場への倒れ込みも、不自然だ。
黒いスーツの上からの、銃創(じゅうそう)と出血が見えない。

そう。スーツの穴とか出血が、撃たれたときの動画からは、見えない。

 安倍は、自分の体を守ろうとして、丸くなってゆっくりと地面にかがみ込んでいる。普通の銃撃なら、体が崩れて、ばったり倒れるはずだ。だから、殺されたのは、別の武器による、この直後である。
(中略)

あ~。この先の先生の推理は、おばさん自分のブログには載せられません。
軟弱ですいません。
ご興味ある方は引用元をご覧ください。

代わりに動画を見た、わたしの印象を書かせていただきます。

この映像を見ていて、思ったのは、
一発目のときはやはり私には撃たれていないように見えて、
あべさんは「何が起きた?」と後ろを振り返っていて、
その瞬間~2発目の音がするまでの間に、何か起きて、痛そうに体を丸めて倒れこんだように見えました。(音は弾とずれるのかもしれない)
倒れこんだとき、痛そうに、自分の体をかばうような様子があるなと思った。

例えば、ゴルゴ13みたいなスナイパーが別にいて、タイミングを合わせて撃っていて、それが当たったって可能性はないか?
漫画では、ビルの屋上などが定番だ。
すると首前から心臓へ向かう銃創が致命傷になったという、不可解な角度からの銃創もありえるのかもしれない。ゴルゴ13のいた場所によっては。
犯人とされている男は後ろ~横から撃ってきている。

あのような張りぼてみたいな銃ではなく、もっと高精度で狙えて、肉眼では見えないような弾丸ではないなにかを出す武器なんて、あるんじゃないか?

弾は?

弾はあべちゃんの体内にはなかったという。

病院の記者会見動画より
13:15~
記者:弾は体内に残っていたのでしょうか。
医師:手術しているときに弾丸のほうは確認できませんでした。そのあとの経過でわかることはあるかもしれませんが手術中にはわかっていません。

わかっているのは銃創と思われる傷が2つあったということだけです。
17:55~
記者:貫通したような傷はあったのでしょうか?
医師:ひとつだけ左の肩に傷があったので、そこがおそらく射出孔だったのではないかと考えています。
記者:ひとつはそこだと考えられる。もうひとつは?
医師:ないです。
記者:両方とも銃弾は発見されていないということですね。
医師:はい。いまのところ。

ひとつは貫通もしていない。
ここも不可解だ。犯人の張りぼての銃による致命傷とは思えないんだな。


うーむ。
そのとおりだとすれば、あべちゃん以外に被害者がいないのが不思議な気がする。

首とか心臓とか致命傷になるところに命中させるには腕が必要だろう。
あの犯人に、そんな腕があるように見えない。

そうなのよ。

あるいは、死も偽装か。
あるときから影武者に置き換わったとう説はつねにあった。
その撤収時期だったのか。

ここまでの改憲ムードの盛り上げに、あべちゃんという存在を使いたかった?

でも改憲は、あべの希望通りにはさせない。
日本会議ではなく、アメリカのご意向通りのものにする。
グレートリセット間近で、かつ日本では改憲に向けて、本腰を入れようとしている今だ。

時期から、そういう意思も感じる。


先生の推理続き↓
 もっとはっきり書くと、米CIAが、やったのだ。
アメリカ政府(トニーブリンケン国務長官。CIAのその上にいる。ブリンケンが、一番早く、安倍銃撃を知ったいう )としては、もう、安倍晋三は、用済みだ。

さっそく来るぞ。


 これ以上、安倍に勝手に騒がせるな、アメリカ政府としては、もう、迷惑だ、として、安倍を消したのだ。
安倍の親分である、マイケル・グリーンは、5月に、オーストラリアの、シドニー大学の研究所長で、追い出されて、もう日本には帰ってこない。
グリーンは、ワシントン政界から嫌われて失脚した。
安倍も後ろ盾を失って、滅んだのだ。

たしかに、シドニー大学の米国研究センターのHPにおるね。

マイケル・グリーン!
おまえ、失脚したのか?
こいつが日本の本当の総理であった。。
少し前、あべちゃんがロシアと仲良くしたことを叱っているのを見たけど。

(グリーン氏のレポートの要旨)
「日本はロシアに制裁措置をしてよかったと言っている。
あべちゃんがロシアと仲良くしようとしていたのとは対照的で、よろしい、今の政権は。ってことか。

だから、今のアメリカは岸田推しなんだよな。それで岸田さんが総理になったのか。
世界連邦の方。。

日本がロシアに制裁措置をとったのは、中国に「武力行使するとこうなるんやで」と示すことになったからよかった、とグリーンバーグ氏は言っている。
あべちゃんは、プーチンと手を組んで、中国に対抗しようとしてたけどな、って。
つまり、あべちゃんはあかんかったと言ってるみたい。
(中略)
あべちゃんのロシアへのすり寄りは裏切られ、ロシアと中国はがっちり手を組んでいるやろ!とグリーンバーグ氏。」

ジャパンハンドラーこそ、あべちゃんたちの飼い主だから、正体は、当然よく知ってるわけだし。
そして、あべちゃんがやろうとしてることにも、あいつら気づいてるって、先生方が言ってるよ。↓


『「憲法改正」の真実』樋口陽一・小林節 著 p210 より引用
「樋口:だから、欧米の教養ある人々は、「戦後レジームからの脱却」という自民党のスローガンを聞くと、ナチスとシュミットを思い出すのです。これは危ない、アベという首相は、第二次世界大戦後の世界秩序から離脱したいのか、と思うのですよ。」

じつはあいつらから見たあべちゃんは、こういう感じだったらしい。
もちろんアメリカのポチなんだけど、危ないやつだと思われていたらしい。

あ、ほんとだ↓
「一つ目は、よく使われている「戦後レジームの脱却」。これは、ちょっと待って。「レジーム」とは、言ってみれば「体制」です。「戦後の体制を脱却」する、自分の国のレジーム・チェンジを求める。民主主義国のリーダーが、自国のレジーム・チェンジを推し進めるとは、一体どういう意味なのかと、誰もが不思議に思うのです。
話を聞いていると、それは「占領時代にGHQが作った戦後のレジームを変えたい」ということであるらしい。それで、憲法を改正する、あるいは教育のやり方を変える。また、外交についても、アメリカの下というか、従属するのではなく、より独自の立場に立つ。そのように言うわけですが、占領時代に作られた体制は、日本の国民の多くに受け入れられて、日本のものになっているのです。」

いったいなにをたくらんでいるんだ?と
(中略)
本の続き↓
「小林:
なるほど。

樋口:
欧米のメディアは、安倍政権の初期の段階から、あれは保守政権ではないと見抜いて、革新ナショナリスト勢力だと書いていました。日本の新聞は、いまだに保守政権として分類しているようだけども、とんでもない。戦後の体制を離脱する、あるいは壊したいと言っているのだから、今の自民党は革命政党ですよ。」

こういう感じだったらしい。
欧米あいつらから見た極右のあべちゃんは。
このあたりじゃないか?
「これ以上、安倍に勝手に騒がせるな、アメリカ政府としては、もう、迷惑だ、」
と思ってるとしたら。

アメリカも日本に憲法改正をさせたいわけだけど、
自民党のあべちゃんたちや日本会議なんかの改憲をやって暴走されては、
アメリカにとっては困るということではないか?
先の大戦のように、また言うこと聞かずに暴走するだろうことは目に見えていると。
戦後レジームからの脱却なんてされては。
それよりも岸田がよさそうだと。

え?ずいぶんと日本政府が中心みたいだけど。
しかも「世界連邦による平和構築の条文」にする が 不可欠
じゃあ、あべちゃんの独裁憲法草案なんてぜったいダメなんじゃないの?w

世界政府NWOはやだけど、あべちゃんの軍国主義裏天皇独裁よりはマシやわって、
みんなが思ったら、こっちが力持っちゃうんじゃない?
世界連邦が清い感じ出してきてさ。

みんなというか、あいつらが、そう思っている気がする。

だから、はげしすぎるのは、つぶされてしまう、あるいはみずからつぶれてしまうのが世の常だ。

自民党最大派閥であっても。
2022年7月9日

あべちゃんは、あまりにもご先祖の悲願を達成しなければという思いが強すぎたのではないか?
巣鴨プリズンにぶちこまれたおじいさんの・・・
戦後レジームからの脱却というスローガンに込めてしまった。。
私は、日本の若者たちが、あべちゃんによって戦争に行かされる危機を感じていた。(いまもまだ危機は続いているけど。しかしこれでこの先はわからなくなった)
岸信介が権力をふるっていたあの時代へ逆戻りさせようとしているとしか思えなかったもので。

「憲法改正」の真実』樋口陽一・小林節 著 p29より引用
「残念ながら中山議員のような実力派の議員が落選し、自民党の憲法調査会には、二世どころか、三世、四世といった世襲議員と不勉強なくせに憲法改正に固執する改憲マニアだけが残ってしまった。」

昔はまだ少しはマシだったんだね。。。

「これが何を意味するかと言えば、現在、自民党内で憲法について集中的に考えている議員のほとんどが、戦前の日本のエスタブリッシュメント層、保守支配層の子孫とその取り巻きであるという事実です。
樋口:戦前のエスタブリッシュメントの子孫といえば、安倍首相などは、まさにその典型ということになりますね。
小林:そうです。彼の母方の祖父、岸信介なんて、大日本帝国のもとで戦争したときの最高責任者の一人です。
武官の最高責任者が東條英機ならば、文官の最高責任者は岸信介じゃないですか。
商工大臣や軍需次官までやった岸信介は、A級戦犯容疑で囚われながら結果的には無罪放免で、総理大臣にまで上りつめました。
岸としては、国をたて直すために自分が生き延びなければならないのだとみずからを納得させたのでしょう。
しかしながら、敵国に屈することで自分を守ったという心理的な屈折がなかったはずはありません。その屈折が、「推しつけられた」憲法を廃棄するという執念に繋がっているのではないか。

あべちゃんの意識の視点から見ると、その心理的な屈折が、現実化してしまったようにも見える。

こういう激しい執念を通そうとしたり、戦っていると、潰されるか自ら崩壊する。
あべちゃんの希望どおりにやられたら国民にとっても地獄だけど、
あいつらとの協調という意味でもあかんかったのかもしれない。

だから激しい人や戦っている人、支配者は、負けてしまう。
そして自分が最低限とるべき責任を取らずに散る。支配者は。

庶民もそうだ。
だから私は支配者が助けを求めてきたときは、助けすぎず、責任を突きつけ続けるのが愛だと思っている。
自分のしてきたことの責任をとる機会を最期まで奪わないであげる。親でも誰でも。
いじわるではなく、こっちが愛だ。

そして、
戦わない人が最終的に残る。

強い人や正しい人が生き残るわけではないんだ。


 だから、真犯人はCIAだ。まさしく、CIA (とローマ・カトリック教会)が、統一教会を作って操(あや)って来た。
これが現時点での、私、副島隆彦の推測だ。これから、どんどん、真実が明らかになってくる。これらの真実が明らかになることが、日本政治にとって、物凄く良いことだ。    副島隆彦記 


以上、推測だ。

世界政府になってしまうにしても、666になってしまうにしても、
少しでもマシにしたいという思いでブログを書いている。
犠牲になる人を一人でも減らせれば。
なるべく苦しいことにならずに乗り切れればよし。


人間は、感情のレベルで実感していることが形になってしまうんだ。よくも悪くも。


謀略の可能性を考えればきりがないけれど、
思考を止めて、
あべちゃんの意識に入ってみれば、
あべちゃんは、いつも街頭演説で、自分に反対する者を目の敵にしていた。
戦う強権的な支配者は、一見強そうに見えるけれど、じつは、いつも恐怖を実感している。内心で。
そんな感情が現実化したかもしれないんだ。

犯人は、政治的なことでやったのではないと言っている。
いわゆるあべちゃんが目の敵にしている政敵ではない。

なのに恐れていると自分を攻撃してくる人が、なぜかあらわれたりする。
それもその演説の場に。

論理のつじつまがあわなくても、意識の綱引きが成立してしまうと、そういう人が現れる。こうして現実化してしまう。
見ず知らずの人に、八つ当たりされたりするのもそういうことだ。

自分の意識が先にあって、こういうところに、あいつらの謀略が、たくみに入り込んでくるって感じだ。

だから、ときどき心の話を書くんだ。
逆に意識のありかた次第で、自分を守ることもできるわけだから。

自分の心のほうが主となって自分の現実をつくるから、自分の安全を守ることもできるんだ

そういう意識の引き寄せる現実というのがあるから、
戦っている人ほど事件、事故、病気、けが、その他トラブルに遭いやすいんだ。
他人の責任に入りすぎるから恨みも買っている。
がんばりすぎているとき、戦っているとき、我慢しているとき、こうやりがちだ。
これが支配だ。
支配による心理的トラブルが現実のトラブルとなっていく。

だからトラブルが起きた時、なんでこうなったのかな?と自分の意識を振り返るんだ。
するとなぜ起きたかがわかる。
警察の捜査とか謀略だけでなく、意識のレベルで、こう引き合ってこう起こしたかと。

わかったら、戦うのをやめちゃえばいいんだ。
つまり自分を楽にしてあげる。解放してあげるだけだ。


戦う人とは、他人と戦う以外に、自分とも戦っているんだ。
あべちゃんもきっとそうだったんだろう。
だから病気もされたんだろうと思う。

戦わないで、楽にいる。
思考を止めて、自分の感情を感じているっていうのが一番安全なんだ。

疲れたら休む。やりたくないならやらない。

このモードでいるってことなんだ。

自分を大事にするってことなんだ。
それができないと他人を大事にすることも、愛することもできない。
こどもも愛せない、愛していると思っていても支配してしまうのはそういうことだ。


この先、どんな社会になっても、社会の雰囲気に染められずに、のんびりゆったり、自分の感情にいられるか?
それが愛で、安全地帯ってことだ。

そういう人が増えると、社会も現実もかわってくるってことなんだ。




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