丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

物事はすべて多面的だ

2020-08-04 07:08:33 | 心の解放シリーズ
問題はな、フェイクニュースとか、あいつらのプロパガンダニュースとか、中国共産党CIAにメディアが操作されている、とか以外に、もう一つある。

それはな、たとえ、真実のニュースであったとしても、実際に現地に行って、現地の人間と話してみたりすると、メディアや本のいうことと実際はだいぶ違うなぁと感じることがたくさんある、ということだ。

要するに、マスコミは仮にあいつらの操作がなくなって、誠実に真実を報じたとしても、物事の一面しか伝えることができないだろうとおばさん思ってる。
あいつらがいるうちはなおさらそう。

最近は、中国共産党の暴走がホットだから、ネット上でヤツラのニュースをたくさん見ることができるが、それで、中国人全体がヤバいやつらかというと、路德さんの動画に集まっている方たちはそうではない。閻麗夢博士のように人類のために命かけてくださってる方もいる。みんな団結して、人類共通の悪を倒そうとしている。

日本の政府の発表などもそうだ。官僚は水際対策に全力を尽くしているという。その一方で、影であいつらから密命を受けて、抜け道を作っていたりする。その手口についてはあいつらの秘密会議などの記事で述べた。コロナの感染者の国籍問題もたぶんそうだろう。明らかにウソついてるしな。

植民地だから。
保守や官僚が宗主国の犬=売国奴 なわけだ。単純に言いきっちゃうと。
だから似非右翼なる者たちが跋扈しているわけだ。保守の仮面をかぶった売国奴。

宗主国(ディープステート)にとってはありがたい存在だ。

本当に日本が自分の意志で自分を守ることがふつうに可能であれば、そんなややこしい連中は即いなくなるか、分かりやすく、ふつうに左派にカテゴライズされることだろう。

本当に日本のために行動できる政治家や官僚は1985年を境にいなくなったということだ。
これが何を意味するか、わかるか?


これら一連のできごとが何を意味するか、わかるか?

知識ではおおまかなことはみんな知ってるだろ?

心で読まなきゃ、本当は何が起きていたかわからない。

だから、賢い方ほどいろんな知識があって、公式な認められた、いわゆる「確かな?」事実にもとづいて議論を深めるわけだが、それだけでは、しらずしらずのうちに、あいつらの策にハマっている。
なつかしのエビデンスバカなどもこれに当たるな。時事問題だけでなく、科学の分野でもなんでもそうだろう。

事実や公式発表だけで話を進めたら、ふかーい所で工作しているあいつらなんだから、見えるわけないんだ。「ディープステート」っていうくらいだからな。

事実や公式発表だけで物事を分析したならば、問題なし、ただそれだけのことで、あいつらなど存在しない、という結論に至るように、あらかじめあいつらによって作られている。

そうやってこれまで、いわゆる「客観的に分析議論してくれる頭のいいヤツら」に任せっきりで、大部分の者はぼーっと生きてきてしまったから、今、こんなことになっている。家ではボーっとテレビ見て、学校では一生懸命お勉強がんばって。競争社会を生き抜いて。左脳だけ逞しくして、感じることを抑圧して。そんなことしてきたツケだ。そういうふうに我々を誘導したのもあいつらだ。

これが、あいつらが何千年もかけて作りあげた世の中の仕組みだ。

学歴社会で頭のいいヤツが出世し、活躍する世の中だ。でもそういう方たちは、あいつらを見破れない。見破れないだけならまだいいが、あいつらに、いいように使われている。

有名なヤツは、洗脳担当。あいつらプロパガンダを垂れ流している。


話をもとに戻すと、表の公式発表と、こういったことを併せて見る必要がある。
見えないがな。見えなくても見る必要がある。



柱は自分の感覚や感情だ。

物事は、立体的だ。多面的だ。

それなのに一面だけ見てても、全体像が見えないだろう?

見えない裏側を見るにはどうしたらいいか?

それは「感じる」っていうことだ。

多面体全部を把握するのは、神様しかできない。

人間の我々が少しでもそれをするには「感じる」ということだ。

なにか、おかしい、なにか、釈然としない、なぜ不合理なことが起きているのか?

官僚は完璧にやっているというけど。

そういう感覚をよーく感じてやることだ。それが立体全体を把握することに繋がる。

違和感は大切だ。その感覚で情報収集することだ。

そこの感覚を否定したり、感じられない状態で、客観的事実とかいって、表のニュースや歴史的事実や公式発表や文献やらを柱に物事を分析してるうちは、平面しかとらえらていない。
ひらべったい脳みそだ。

こんなことやってると、もう死ぬかもしれないところまで来てるんだよ。


しかし、やっかいなことにそういう左脳ばかり逞しいのが、賢く立派、理性的とされている。今の世の中。

爬虫類脳にスイッチが入る。


爬虫類脳はポジティブに使えてるときは、生命力あふれてイキイキして魅力的だけどな、マイナスに暴走すると暴力に走る。肉体的虐待とか怒鳴ったりな。
暴君は例外なくこのタイプだ。
激しいヤツはここが暴走している。体罰する部活の顧問とかな。

右脳や左脳が逞しいタイプは理屈に走る。人間脳(論理脳)という部分だな。
頭のいいヤツはここにかたよっている。
爬虫類脳とこれのMIXしたヤツが多い。
人間脳(論理脳)、まあ思考や理屈だな、これが+に使えてれば、ふつうに賢い人だが、暴走すると、正論で相手を責める
精神的虐待するヤツ。こんなふうに子育てしてる親は多い。
一見、まじめな人が多いな。「~なければならない」とつねに思っている
それこそ左脳が作り出した幻なのだが。あいつら脳のそんな仕組み知ってて、「~なければならない」を我々に押し付けてくるからな。
児童相談所に通報されるのは爬虫類脳暴走タイプだがな、このタイプも立派な虐待だ。
妻が夫を正論でいじめてる例もよく見かける。
男性は理屈では女性にかなわない場合が多いからな。

そしてもう一つ、感情を感じる部分がある。哺乳類脳(感情脳)と書いてある部分だな。
ここを開発していくと、脳全体がバランスよく、+に使えるようになっていく。

そして、多面体の裏側の見えない部分まで感じることができる。

全体をとらえることができる。

コツはな、ゆったりいることだ。
リラックスして感情豊かにいることだ。
五感を大切に味わっていることだ。

戦ったり、焦ったり、~なければならないと思考してるときと、正反対の状態だ。

ついでにこの状態のとき、はじめて他人の心も正確に感じられるようになる。
自分の心を感じることを練習して、訓練して、はじめて他人の心も正確に感じられるようになる。
自分の心抑圧してる状態で、他人の心を理解しようといても、ムダだ。できてない。的外れだ。
だから、多くの大人はこどもの心が理解できない。自分もかつて子どもだったのにもかかわらず。大人になったヤンキーたち♡ - 丸顔おばさんのブログ

それから、女心が理解できない男性たち、そういうことだ。

一般に、この状態の感情の解放された男性は少ない。相当レアだ。
どうしても男性は社会で感情など押し殺して理性でがんばってる方が多い。
こどものころからそのように育てられているしな。
「~なければならない」の思考でやさしくされてもおばさんはうれしくないぞ。
的外れで不器用で、ほほえましく見てはいるがな、
結局は感情が開いてるヤツとしか愛し合えない。
つうじあえないんだからしょうがない。
よっておばさんが惚れる男性はこの地球上にはまだ少ない。
もう宇宙人に走るしかないのかもしれないな。

女性も近頃は、キャリアウーマン目指して、そんなふうになってる方も多いが、本来感情が豊かな場合が多い。

ただ、この感情の部分をマイナスに使ってるヤツは、自分の感情を悪用して、相手を支配したりする。自分を悲劇のヒロインに仕立て上げたり、泣き落としをしたりして、相手に不当な罪悪感やら同情やらを抱かせて支配する。女性に多いかな。
苦手なタイプだ。母親にこんなふうにされて支配されている長男は多い。
思い当たる人、いるだろ?
罪悪感の強い長男の方。それは責任感とは違うぞ。不当に植え付けられた罪悪感だ。
その母親は夫が支配者タイプなはずだ。例外なく。
その苦しみから逃れるために、息子をそんなふうに支配する。自分の味方につける。
ひどいヤツはそうやって子どもを味方につけて、夫と戦う。

そんな家庭、けっこう多いはずだ。


そういうわけで、我々は脳みそをまだ上手に使えていない。


でも、感情が豊かに+に開いていると、全脳がバランスよく+に動くようになっていく。騙そうとしてるヤツなどもすぐ分かるようになる。もちろんあいつらも。



これから、あいつら、われわれをAIなどを使って、監視管理する社会に持って行くつもりだから、人間自体もどんどんデジタルになってしまうことが予想される。
思考や爬虫類脳で生きてると、ロボット人間になることは確実だ。
そんな中で、心ゆたかに、心やさしい人と繋がりたかったら、自分の感覚、感情を解放していくことだ。

結局、それだけだ。カンタンだ。単純だ。

しんどいことはしなくていい。やめていった方がいい。我慢してるとあいつらの策にどんどんはまって家庭崩壊する。

それがあいつらから自分や家族を守り、幸せに生きていく道だと私は思っている。



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (hakusou_onlinechecker)
2020-08-04 13:18:13
大抵の国の裁判は、二当事者対立構造。

物事が多面的である。

だから、相対する者同士に主張・証拠を出し合わせることで、物事が立体的に把握できるようになる。……という感じの理由で、二当事者対立構造が、大抵の国で採用されています。

右脳的な見極め方の一つとして
相手の反応を見るため「だけ」の質問を投げる、
というやり方もあります。
その一例は、
https://blog.goo.ne.jp/items/e/fd5b4dc57c2e47362131546a52d0b31e で紹介されています。

それから、教官から習ったとっておきは
「なんで?」
という三文字(言われると、結構キツい三文字です)。
「なんで?」に対する相手の表情や仕草は、相手の言葉を待つまでもなく、相手に対する違和感や、相手の邪心・不合理さを炙り出せます(稀に完ぺきに対策出来る人もいますけど)。

物事は多面的である。
ただし、各面毎の防御力には、大きなムラがあります。
だから、様々な局面で、法廷が「効く」のです。
返信する
Unknown (marugao)
2020-08-04 16:34:41
hakusou_onlinecheckerさん

誠実な人の見極め方、おもしろかった。

おばさんは、質問とかしなくても、なんとなくおばさん的カンで

わかることが多いww 

この「なんとなく」って部分が言葉で説明できないのだよ。

フィーリング人間だからな。

法律も、あいつらのでっちあげによって作られた悪法は、あいつらとともに滅びてほしい。
https://blog.goo.ne.jp/marugao/e/df3c5b7061dbcbc1757682b44e9b5218
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Unknown (John Sasaki)
2021-08-16 16:58:05
「あいつら」が企んでいることは、感覚で物事を感じるようにしていると、なんとなく、見えてくるというか、浮かび上がってきますよね。この感覚は、エビデンスや根拠を求めて批判してくるような、考えすぎの頭の人には絶対分からないでしょうね。そういう人たちに説明しろと言われても説明できるものではない。

「エビデンスバカ」の表現は吹きました(笑)。エビデンスバカに限って、ろくにエビデンスの揃っていない、原料も分からない実験的ワクチンを喜んで打っているという滑稽極まりない現実をしみじみ感じちゃいます。せめて、原料を完全に理解した上で、有効性と安全性の十分なエビデンスが揃うまでワクチン打つの待てばよいのにね。。
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Unknown (marugao)
2021-08-16 18:32:03
John Sasaki さん

そう!「その感覚」をお分かりいただきましてありがとうございます。

この記事は昨年、人間のデジタル化、ロボット化を阻止したくて書いた記事でした。
1年たって、懸念が現実に近づいてしまいましたが、
お心ある方、感覚をご理解いただける方もたくさんいらっしゃることがわかり、大変うれしく思います。

「エビデンスバカ」。。。おはずかしい。
コロナ禍の始まりの頃、こんなふうに書いてブログ上でぷっつんして、ハッスルしておりましたが、いまやワクチンの問題で被害が深刻であります。

犠牲を出しながら、すこしずつ気づいて、進化していくのかな。
今までもそうしてきたんだもんね。人類は。

専門家のみなさんは、従わされてきた方が多いから、
「その感覚」があっても封じ込めてしまう、封じ込めるしかないと思ってらっしゃるのかなと推察しております。

これを解放するには、その前に崩壊を経る必要があったのかもしれません。

少しでも無難に、犠牲になられる方が少なく済みますよう祈るばかりです。
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