表題のとおり、昨日の記事で取り上げた、日本政府から流出したという、ファイザーの動物実験の機密文書、関連記事を見つけちゃいました。そこに書いてありました。流出の経緯が。
文書↓
脾臓や卵巣、肝臓に行っちゃってるらしいこと、排泄もされているらしいことは、シロウトのおばさんでもなんとかわかったけど、どう解釈すればいいのか、結論づけられるのか、よくわかんなかったんだけど、そのへんも書いてありました。
ロバートケネディさんのサイトに載ってました↓
‘We Made a Big Mistake’ — COVID Vaccine Spike Protein Travels From Injection Site, Can Cause Organ Damage • Children's Health Defense より。機械翻訳を転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。06/03/21「私たちは大きな間違いを犯しました」 — COVIDワクチンのスパイクタンパク質が注射部位から移動し、臓器損傷を引き起こす可能性がある科学者グループによって得られた調査によると、COVIDワクチンのスパイクタンパク質は注射部位から移動し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積し、卵巣に「非常に高い濃度」で蓄積する可能性があります.
〈おばつぶやき〉
まず、けっこうな濃度で蓄積されてしまうと。とくに卵巣にということか。
女性の生理の異常の報告が多いのはこういうことか。
女性のほうがワクチンの副反応の報告が多いともいうし。
COVID ワクチンの研究者は、以前はmRNA の COVID ワクチンが従来のワクチンのように動作すると想定していました。ワクチンのスパイクタンパク質 (感染とその最も深刻な症状の原因) は、ほとんどが肩の筋肉または局所リンパ節の注射部位に残ります。しかし、科学者グループによって得られた研究は、その理論と矛盾するものはほとんどないと、カナダの癌ワクチン研究者は先週述べた.「私たちは大きな間違いを犯しました。ウイルス免疫学者でオンタリオ州グエルフ大学の准教授であるバイラム・ブライドル氏は、今までそのことに気付かなかった. 「私たちはスパイクタンパク質が優れた標的抗原であると考えていましたが、スパイクタンパク質自体が毒素であり、病原性タンパク質であるとは知りませんでした。そのため、人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうのです。」
〈おばつぶやき〉
えーーー。。。そういう感じなの?研究者のみなさん。
おばさんは、医学をまったく知らないから、注射したんなら血液にのって全身にまわるんだと思っていた。
筋肉注射ってそうなんだ。注射部位に留まるものなんだ。研究者はそう思ってたのね。
で、スパイクたんぱく自体が毒であることも知らなかったと。。。
で、最近、毒であるスパイクタンパクが血液にのって全身に行くことを知ったと。。。なんで知ったかというと、↓
昨年、COVIDワクチン開発の研究のためにカナダ政府から23万ドルの助成金を授与されたブライドル氏は、彼と国際的な科学者のグループが、ファイザーの「生体内分布研究」へのアクセスを得るために日本の規制当局に情報を要求したと語った. 生体内分布研究は、注射された化合物が体内のどこに移動し、どの組織または器官に蓄積するかを決定するために使用されます。
〈おばつぶやき〉
それで、記事のリンク先↑をクリックしたら、昨日取り上げた例の文書が出てきたの。それで、あー、ここが流出元だったのかと知ったの。
なんで科学者たちが情報を要求した先が日本政府だったんだろうね?
それから、日本政府は知っていたわけだ。
ワクチンは全身にまわって、
「COVIDワクチンのスパイクタンパク質は注射部位から移動し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積し、卵巣に「非常に高い濃度」で蓄積する」ことを。
知ってて、こどもにも打たせようとしていて、
亡くなった85名の方、ぜーんぶ、「(情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できない 」としている。(一件だけ認めたんだったかな?)
そして海外の死亡者数等の被害データは隠して問題なしとして、けっして中止にはしない。
全部知ってたんだな。全身に毒であるスパイクタンパクがまわって蓄積することを。
知っててこういうことをやっている。
そういうやつらだ。
「科学者が、これらのメッセンジャーRNA [mRNA]ワクチンがワクチン接種後にどこに行くのかを知るのはこれが初めてです」と、ブライドルは最初にデータを開示したアレックス・ピアソンとのインタビューで語った. 「それが肩の筋肉に留まっているというのは安全な仮定ですか? 簡単な答えは次のとおりです。絶対にそうではありません。とても当惑しています。」
〈おばつぶやき〉
でも、ちょっと、おかしくない?ほんとに知らなかったの?
『教授からの電話』 より「僕が一番もどかしいのは、コロナワクチンを打って血栓ができるということ、あんなの当たり前なのに、学者は誰もそれを言わない。コロナワクチンは筋注です。筋肉から毛細血管に入り、そして血中にまわる。ワクチンの成分が血管内皮細胞に取り込まれる。もし、この人の体にすでにコロナに対する抗体があれば、血管内皮を攻撃して傷ができる。こんなの当たり前です。(中略)だから、コロナワクチンの接種希望者に対して国がやるべきことは、まず最低限、抗体検査。その人がコロナに罹患したことがない確認が要る。あるいはCTL検査。これは日本ではできないけど。
もっとも、抗体はすぐに消える。軽い感染では抗体も残っていない。こういう人に1回、2回ワクチンを打つと、大変なことになる。まったく感染したことのない人ならともかく、すでに感染歴のある人ならやばいと思う。
筋肉注射だって毛細血管から全身にまわるの当たり前って専門家が言ってるよ。
やっぱおかしい?
本当は知ったくせに、自分は日本政府の機密文書で初めて知ったことにして、罪をのがれようとしてませんかね?
これを流出させることで、みんなが日本政府は知っててワクチンを推進したなーと責める。(それもそうなんだけど)
スケープゴート?この博士もあやしい。
最近、そういう方が多いもんで↓。
DSのみなさん、予想通り、ファウチに罪をかぶせて、自分たちはトランプ側に寝返って助かろうとしているもよう!
全会一致で機密解除を可決♪
こういうやつらです。
あ、でもこれは、日本政府のあいつらのパージに向けた動きかもしれないねw
日本政府のあいつらは、あいつらヒエラルキーのなかでしたっぱだし、なんでもいいなりで、不器用そうだから、パージしやすいのかもしれないw
Sars-CoV-2 の表面にはスパイク タンパク質があります。そのスパイクタンパク質は、それが私たちの体に感染することを可能にするものだと、ブライドルは説明しました.「それが、私たちがワクチンにスパイクタンパク質を使用している理由です」とブライドルは言いました.「私たちが使用しているワクチンは、体内の細胞にそのタンパク質を製造させます。そのタンパク質に対して免疫反応を起こすことができれば、理論上、このウイルスが体に感染するのを防ぐことができます。それがワクチンの背後にある理論です。」「しかし、深刻なCOVID-19を研究すると、[…]心臓の問題、心血管系の多くの問題、出血と凝固、すべて COVID-19 に関連している」と彼は付け加えた。「その研究を行う中で、科学界が発見したことは、スパイクタンパク質自体が、循環器系への損傷のほぼ完全な原因です。」
〈おばつぶやき〉
循環器系が原因で亡くなられた方が多いわけですが、スパイクタンパク自体が原因だそうです。
ワクチンのスパイクたんぱくだけで、ふつうに感染し、重症化した場合と同じことが起きているということだね。血管の問題、血栓等ね。
精製されたスパイクタンパク質を研究動物の血液に注入すると、心臓血管系に損傷を与え、タンパク質が血液脳関門を通過して脳に損傷を与える可能性があると、ブライドル氏は説明した. 生体内分布の研究
〈おばつぶやき〉
動物実験で分かっていますと。
過去の記事にもおんなじことを書いている↓
リン・レッドウッド、RN、MSN、およびチルドレンズ・ヘルス・ディフェンスの名誉会長によると、「実際の感染で見られるのと同じ免疫応答がワクチンのスパイクタンパク質から心筋炎を引き起こすのを見ていることは驚くべきことではありません。」〈おばつぶやき〉ふつうにコロナに感染しても心筋炎をおこすことがあるのね。これがワクチンのスパイクたんぱくだけでも起きちゃってるってことか。レッドウッドは、mRNAワクチンは、ウイルス表面の主要なスパイクタンパク質の遺伝的青写真を、人間に注射するとスパイクタンパク質を作るように私たち自身の細胞に指示する式に組み込むことによって機能すると説明しました。「このアプローチの問題は、mRNAワクチンが体に作るように指示するスパイクタンパク質だけが、COVID-19の人々の心臓の損傷と死の主要な原因として関係していることです」とレッドウッドは言いました。Redwoodによると、これまでに実施された調査に基づく と、スパイクタンパク質mRNAワクチンの一部のレシピエントは、ウイルスに関連する同じ症状と傷害を経験する可能性が非常に高いとのことです。〈おばつぶやき〉実際にコロナにかかったのと同じ状態になっている可能性が非常に大きい。そうだよね。コロナが重症化しサイトカインストーム起こすのが問題であったわけだけど、ワクチンでも起きているんなら、同じじゃない。
スパイクタンパク自体が血管の問題を起こすことと脳に入って損傷を与えることが動物実験でわかっていますと。
これも最近知ったと?ほんとう?
血液脳関門という、脳に悪いものが入らないようにせき止めている部分を突破してしまうということだ。
このワクチンはナノテクノロジーを使っているというから、小さすぎて、突破しちゃうのかな。
ワクチン接種後、精神疾患を発症して自殺してしまわれた若い方がいらっしゃる。
これもそういうことではないかと、疑っている。
今までなんともなかった人がこんなことになっちゃって、ワクチンと関係ないわけないだろう!
例えばすでに体があやうい状態でバランスを保っていたとしたら、ワクチン接種が引き金となって、いろんなことが起きて、最悪死亡されることだってあるだろう。
脳に入っちゃって、統合失調症を発症することだってありえるんじゃないか?
それらを全部因果関係はわかりません。情報不足としてしまっている。
たまたまなんて言ってしまう。
どうせわかんないからといって。
Bridleによって得られた結果は、COVIDスパイクタンパク質が血液に入り、ワクチン接種後数日間循環し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積し、卵巣に「非常に高い濃度」で蓄積することを示しています.「スパイクタンパク質が病原性タンパク質であることは長い間知られていた」とブライドル氏は述べた。「毒素です。それが循環に入ると、私たちの体に損傷を与える可能性があります。」血液凝固や出血など、COVIDを引き起こすウイルスであるSARS-CoV-2の最も深刻な影響は、ウイルス自体のスパイクタンパク質の影響によるものであることが、多数の研究によって示されています。
〈おばつぶやき〉
やっと吐いたな。専門家が。(日本政府をスケープゴートにして?)
真実は、シンプルだ。
・ワクチン接種後できるスパイクタンパクは毒。それが全身にまわる。しばらくして、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積し、卵巣に「非常に高い濃度」で蓄積する。
・循環器や血栓、出血の症状もスパイクタンパクが犯人。
・コロナ重症化したときの症状もこのスパイクタンパクが引き起こしている。
ブリガム アンド ウィメンズ病院とハーバード大学医学部の研究者が率いる臨床および感染症に関する最近の研究では、Modernaワクチンの13 人のレシピエントから収集された、初回投与の 1 日後および 29 日後、および 2 回目の投与後 1 ~ 28 日目に採取された縦断血漿サンプルを測定しました。.これらの個人のうち、11 人は、最初のワクチン投与の 1 日後という早い段階で血漿中に SARS-CoV-2 タンパク質が検出可能なレベルであり、そのうち3 人はスパイクタンパク質が検出可能レベルでした。スパイクタンパク質の一部である S1 と呼ばれる「サブユニット」タンパク質も検出されました。最初の注射から平均 15 日後にスパイクタンパク質が検出され、1 人の患者は 29 日目 (2 回目のワクチン投与の 1 日後) にスパイクタンパク質が検出可能になりましたが、2 日後に消失しました。結果が示した最初のワクチン接種は1日1によって検出することができた後、S1抗原の生産をし、注射部位と関連する所属リンパ節を越えた存在です。約5リットルの平均的な成人の血液容量、このssuming対応する膜アンカー型抗原を発現するようにのみ設計されたワクチンのために遊離抗原の循環約0.3マイクログラムのピークレベルにします。
〈おばつぶやき〉
接種1日後~15日後あたりから血中にスパイクタンパクが検出される。
その後、どうなるんですかね?ずっと検出されちゃうんですかね?
Nature Neuroscience に発表された研究では 、精製されたスパイク タンパク質を血流に注入した実験動物は、心血管障害を発症しました。スパイクタンパク質も血液脳関門を通過し、脳に損傷を与えました。
ブライドル氏によると、スパイクタンパク質が血液循環に逃げないと考えるのは重大な間違いだった. 「現在、三角筋の細胞を作るワクチンがこのタンパク質を製造し、ワクチン自体とタンパク質が血液循環に入るという明確な証拠があります」と彼は言いました。
ブライドル氏によると、スパイクタンパク質が循環器系に侵入した場合、それ自体が心血管系への損傷のほぼ完全な原因であることを科学界が発見したという。 血液循環に入ると、スパイクタンパク質は、血小板や血管の内側を覆う細胞にある特定の ACE2 受容体に結合することができると、ブライドル氏は述べた。「それが起こると、2つのことのいずれかを行うことができます。それは血小板の凝集を引き起こし、凝固につながる可能性があります.これがまさに、これらのワクチンに関連する凝固障害が見られる理由です. 出血につながる可能性もあります」と彼は付け加えました。
〈おばつぶやき〉
あー、おばさんでもなんとなくわかったかもしれない。
それで、血栓と出血という正反対の現象、どちらも起こりうる。
先生、おばさんの理解、あってますかね?
ひとくくりに血栓が原因と言っても脳梗塞、心筋梗塞、肺血栓塞栓と脳出血などとは全く原因が別です。梗塞、血栓塞栓は大きな血栓を作って直接、血管を閉塞させますが、敗血症などで血管内で微小血栓が作られ血小板や凝固因子などが消費されて出血しやすくなるDICという病態になることがあり、脳出血や消化管出血の原因になります。どうして真逆な病態が起きるか分かりませんが出血や動脈解離はDICのせいではなく血管内皮細胞が攻撃されることによって血管が破綻することが原因かもしれません。抗凝固薬、抗血小板薬を飲んでいる人は普通の人よりも出血傾向にあるためリスクが上がる可能性が考えられます。
ふむふむ。
スパイクたんぱくが犯人で、こういう血栓と出血と正反対の事態が起こりうるとブライドル博士は言ってるようだ。
凝固と出血の両方は、ワクチン誘発性血小板減少症(VITT) に関連付けられています。
ワクチン接種後、血小板減少症になって亡くなったマイケルさんというお医者さんについて、この記事に書いた↓
これも、血小板のACE2にスパイクタンパクがくっついちゃったことが原因ってこと?
ブライドル氏はまた、循環中のスパイクタンパク質は、ワクチン接種を受けた十代の若者の最近報告された心臓の問題を説明できると述べた.
〈おばつぶやき〉
若くてもスパイクタンパクが血管か血小板のACE2に結合しちゃうと心臓になにか起きたりするということか。
マサチューセッツ工科大学の上級研究科学者であるステファニー・セネフ氏は、ワクチンの内容物が脾臓と卵巣や副腎を含む腺に届けられ、培地に流され、最終的に血流に到達することが明らかになったと語った。全身損傷を引き起こします。「ACE2受容体は心臓と脳に共通しています」と彼女は付け加えた。「そして、これがスパイクタンパク質が心臓血管や認知の問題を引き起こす仕組みです。」小児リウマチ専門医の J. パトリック ウィーラン博士は、12 月に米国食品医薬品局(FDA)に対し、 mRNA ワクチンは、安全性試験で評価されていない方法で、脳、心臓、肝臓、腎臓に微小血管損傷を引き起こす可能性があると警告しました。では、公共提出、ウィーランは、SARS-CoV-2スパイクタンパク質に対する免疫を作成して代わりに怪我を引き起こすように設計されたワクチンの可能性についてFDAに警告しようとしました. ウィーランは、ファイザーとモデルナが利用したmRNAワクチン技術が、「安全性試験で評価されなかった方法で、脳、心臓、肝臓、腎臓に微小血管損傷(炎症と微小血栓)を引き起こす可能性がある」と懸念していた.
あー、だから、スパイクたんぱくが血流に入るということは、全身がダメージを受ける可能性があるということだ。。。
《 朗報 、重曹で新型コロナの治療が可能に❗》
— Hero (@laddiecherie) June 3, 2021
COVID-19 に感染した患者が、100 ml の水に3 グラムの重炭酸ナトリウム(広く普及している重曹) をネブライザーで噴霧したところ症状が改善💨 https://t.co/BiWukvim56
ほんと?!重曹で?カンタンでいいじゃない♪
「ネブライザー」とは、喘息治療などの薬液を霧化して気管支や肺におくるための医療機器です。薬液を細かい霧状にすることで、薬剤を呼吸と一緒に気管や肺、鼻の奥へ送り込むことができます。ネブライザーによる治療は、気管支炎や肺炎の治療を行ったり、炎症を起こして蓄膿になった副鼻腔(顔の骨の中の空洞)の炎症を和らげたりすることができ、耳鼻科などでも一般的に行われています。
あー、こういう吸入する装置で吸ったら治っちゃったか。やったね。
なんか酸性体質だと重症化しやすいと聞いた。
重曹は弱アルカリだからね。
これ、コロナ対策によかったのかもしれないな。
完全に、野生のカンで本能的にやってたんだけど。
ほかにも重曹とクエン酸混ぜて、水を注ぐと、炭酸ガスが出てソーダ水ができる。
たまに飲んでいる。これを飲むと体がすっきりする。
重曹は塩に似ているので血圧の高い方はとりすぎ注意です。
これも、いいのかもしれない。
なんとなく暑い季節の夏バテ対策にもいい気がする。クエン酸と塩分♪
あ、重曹でガンも治っちゃうって本が出てるw
レビューには、
古代エジプト人はガンに重曹が効くのを気づいていた可能性があること、ガンは、カビであるから重曹で死んでしまうなんて凄いことです。
高濃度ビタミンC点滴療法、温熱療法、また、この重曹を使った療法では「医療業界としてはビジネスがなりたたないこと」、それらの関連書籍を読んでよ~くわかりました。
そういうことみたいw
そしてトンデモ科学だ、と妨害コメントも来ているなw
わかりやすいな。利権をおびやかしてしまうと、妨害が来る。
てことは本当の可能性が高いw
カンタンだったりする。本当は。コロナも、大きい病気も。うまくツボにはまれば。
たまに少食にして、体きれいにして、ちょっとアルカリを心がければ、だいたいなんでもよくなっちゃうんじゃないっすかね?
大変な病気ということに「されている」だけだったりして?
おばさん虫歯も重曹で治しちゃったし。
だいたい、コロナ感染も、ワクチン打ったあとの被害も我々の体側のACE2がカギみたいだし。
ACE2は、
新型コロナウイルスは結合するACE2受容体活性だけで話が済む単純なウイルスである事は何度もお知らせしていますが喫煙と肥満が重症化要因である事は明白ですそもそも男性は女性よりもACE2受容体活性が高いために感染しやすいですが70代、80代男性で死亡者が極めて多いのは喫煙の影響が大きいと思われます(中略)運動不足や食生活の乱れで免疫が弱まった人が多くなっている可能性を指摘していますが、私はこれもACE2受容体活性によるものと考えています肥満者は脂肪組織が慢性炎症を起こして炎症性サイトカインを放出してメタボリックシンドロームになると言われていて、ACE2受容体活性も上がるため感染すると大量のサイトカインが放出されてサイトカインストームに陥って重症化すると推測されています
新型コロナウイルスはACE2受容体に結合して感染しますが、子供は活性が低く感染・重症化する可能性は低いことは、治療薬が無いのにいまだに20歳未満で誰も新型コロナウイルスで亡くなっていない事でも分かります。今シーズンはインフルエンザは激減しましたがインフルエンザは予防接種もして治療薬もあるのに子供でも亡くなる事がありますので明らかにインフルエンザの方が怖い病気です。
ありがとうございます。
そういうことか。喫煙、肥満、食生活の乱れ、運動不足でACE2が活性化しちゃうんだね。お子さんは活性が低いから大丈夫!女性もわりと大丈夫!
つまり健康的なら、コロナもワクチンのスパイクたんぱくからも守られる可能性が高いってことだ。
やっぱり、、、わりとカンタンなのかもねw
こういったことの対策も↓
もちろん、まだよくわかんないこともあるんだけど。
例えば、機密文書には
ALC-0315 の未変化体は尿中と糞中のいずれにもほとんど検出されなかったが,ラット PK 試験 で採取した糞および血漿試料からモノエステル代謝物,二重脱エステル化代謝物および 6-ヘキシ ルデカン酸が,尿からは二重脱エステル化代謝物のグルクロン酸抱合体が検出された。この代謝 過程が ALC-0315 の主要消失機序と考えられるが,この仮説を検証する定量データは得られてい ない。一方,ALC-0159 は投与量の約 50%が未変化体として糞中に排泄された。In vitro 代謝実験 において,アミド結合の加水分解により緩徐に代謝された。
などと書いてあり、これは「未変化体」だから、スパイクタンパクになる前の、mRNAが排泄されたということだ。これが、水や空気にのって、世の中に充満するとしたら、このmRNA自体に危険はないのか?これはエクソソームなどで伝播しないのか?悪さしないのか?
InDeepさんが考察されている↓
非常にあやしいけれど、まだ確かなことは分からないようだ。(カンタンにまとめすぎか?すいません。むずかしいもんでw)
そうだよね。今、世の中が動き始めて、罪を逃れたい専門家がやっと口を開きはじめた感じだから。ファウチもまたしかり。
これだけ被害が出ていて、それを裏付けることをやっと言い出したわけだ。
おそいよ!亡くなっている方がたくさんいらっしゃるんだぞ!
こんなありさまだからね。
おばさんは本能的に、健康的に、食べ過ぎないで、ちょっと重曹や漢方を活用したりして生きてれば何とかなるような気がしています。
あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。
この記事、大変人気があってね、
卵巣に溜まる件、日本政府からの流出文書の話。
火消し記事とともにたくさんの方がコメントくださるのね。
AP通信とかのプロパガンダ記事とか、政府関係者が書いた文章をご丁寧に添付して。
ちょっともうめんどくさいから、スルーさせてもらうね。
そういう定番の工作、いちいちかまってると、つかれちゃうんでね。ごめんなさいね。
そうでない、もうちょっと実のあるコメントは歓迎です。
矛盾するエビデンスがたくさん出ていますので、自分の嗅覚で、自分の責任において判断していくしかないと思っております。
さまざまな勢力によるプロパガンダや妨害なども多数飛び交っておりますが、
自分の感覚としては、個人の体の状態によってもよしあしが異なるような気がしております。
たばこも益があると聞いたことがあります。
たしか、愛煙家のおばあさんが禁煙したら認知症になってしまったとか。。。
コメントありがとうございます。
もちろん体に悪い事も否定致しませんが、コロナとたばこの関係については、まだ決めつけはまだできないかと思います。添付の結果もあるので