ニコニコ動画より内容をまとめさせていただきました。
心臓関連死で亡くなられた方の分析。
(他の原因で亡くなられた方、高齢の方もたくさんいらっしゃる。)
ファイザー:38歳男性43歳男性19歳男性。
3回目接種後3日後の早朝大声をあげたのち、意識消失し、救急車を呼んだら、心室細動。蘇生はできたんだけど、10日後にお亡くなりになりました。大声をあげるんです。「う~」って言うんです。脳が正常で心臓が止まると。それが心臓死です。病理解剖されて、劇症型心筋炎。なにも討議されませんでした。60人(ファイザー・モデルナ合わせて)の方がmRNAワクチンが原因とみられる心臓関連死で亡くなられている。。モデルナ:47歳男性37歳男性。4日目夜、突然唸り声をあげて、意識がなくなって、同日朝、死亡確認。解剖に関しては記載がありません。心臓関連死で5人亡くなっています。心筋炎の症例報告460名(ファイザー・モデルナ合わせて)の方がmRNAワクチンが原因とみられる心筋炎や心臓関連の問題が起きている。ファイザー:18人追加されて、累計223人。10代20代の男性が多い。女性も1人。29歳男性が死亡。3回目接種後、当日。モデルナ:11人追加されて、累計237人。10代20代30代が多い。3回目の方が多い。「種類よりスピード」ということで3回目がずらっと並んでいます。
モデルナ、若い男性打っちゃってるんですね。ファイザーでも同じなんですけど。
お子さんは5例心筋炎になっている。7歳男性、1回目接種後翌日。11歳男性、2回目接種後当日。11歳男性、1回目接種後当日。11歳女性、2回目接種後翌日。(亡くなられた11歳女性と同一の方)8歳男性、1回目接種後翌日。5人のお子さんが心筋炎になっています。
12歳以上でこんなに被害が出ているのに、5~11歳で起きないわけがないではないか。
(中略)だから、人類が滅びるだろうと、私は思うのだ。
心筋炎はまったく問題にならんというのが、この副反応検討部会の考え方。その根拠となる言い訳文書が今回出ている。ファイザーの心筋炎死亡↓一般人口で心筋炎で死ぬ頻度(ワクチン無関係で)は、
1日で、100万人あたり、0.0007人ファイザー打つと、0.005人。だから10倍くらい死にやすい。モデルナは↓、0.015人。だからモデルナのほうが(ファイザーより)3倍死にやすい。お次は若年者だってほかの病気でも事故でも死ぬじゃないかというデータ↓ワクチンで死ぬなんてたいしたことないだろうと。
ファイザー↓
モデルナ↓20代は1日で、100万人あたり、0.3人死んでいる。(モデルナ)ワクチンでは0.23人しか死んでいないと。ほかの病気や事故とたいして変わらないけど、これ、足し算だからね。ワクチン打つと、倍死にやすくなるということです。死ぬ確率は増えます。ワクチン打つと。
【検証】厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検証~ #サンテレビニュース #心筋炎 #厚労省
動画説明欄より転載。
厚生労働省は、
新型コロナワクチンを接種したが、いつ打ったか分からない人の報告数を未接種に計上して、
ワクチンを打っていない人がより多く感染したように見えるデータを公表していたことが明らかになった。
問題点を指摘した名古屋大学名誉教授を取材。 心筋炎リスクでも恣意的とも言える不適格なデータが公表され続けている。
2つの厚労省不適格データを独自検証する。
【検証①】
厚労省は、新規陽性者について、ワクチンを何回打ったか接種歴で分けてカウントしています。例えば、新型コロナに感染した人の中で、「ワクチンを打ったけど、いつ打ったか日付を覚えていない」と報告が上がった事例。
本来であれば、接種済みにカウントされるはずの事例ですが、2回接種済みか3回接種済みかどちらか分からないので接種歴不明に入れざるをえません。
しかし、厚労省は、4月上旬まで接種歴不明者を未接種者に入れてカウントしていたことが明らかになりました。
まるでワクチンを打っていない人がより多く感染したかのように見えるデータになっていましたが、その後情報が修正されると、2回接種者の感染予防効果がマイナスに転じるデータへと変わりました。
厚生労働省が新型コロナウイルスの新規感染者について集計する際、本来は「ワクチン接種歴不明」の人を「未接種」として計上していました。未接種の新規感染者数が、実態より多く公表されていたことが明らかとなった pic.twitter.com/0lh7SMfpky
— 川西薬局 (@kawanishiDrug) June 6, 2022
フォロワーさんからDMで報告があり、💉3回射ったご両親が、帯状疱疹→発熱→癌発覚したらしいです💦
— ワク○ン=🔫 今は第三次世界大戦中🚨 (@IXT62961634) June 8, 2022
2人とも同じタイミングだったようで、癌家系でもないのに、おかしいと。
洒落にならない事態になってきているので、騙されて、これ以上、ワクチン💉を射たないように、本当に注意してください💥
『ワクチンを打つと帯状疱疹が出やすいから大変』ではなく、『どういう機序で帯状疱疹が発生するのか』が大事なんだよ。もし自然免疫や細胞免疫の低下が原因なら、帯状疱疹は症状が見えやすいから目立っているだけで、それ以外の癌等の目立たない疾患も知らない内に増加しているってことだからね。
— 説教おじさん (@partyhike) June 9, 2022
(先生のお話より)今回のmRNAはすぐに分解されないということなんですが
人工的にシュードウリジン修飾されたRNAは、私たちの自然免疫を抑制する。
そのことで自然免疫から認識をされないで分解を免れているということです。
実際、接種者の血清を調べてみたところ、自然免疫応答が有意に低下をしていて、感染やガンへの免疫抑制が懸念をされています。
ワクチン接種歴“厚労省と感染研で統計差は不適切”後藤厚労相 | NHK より引用。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。2022年6月7日 16時07分厚生労働省は新規感染者のデータを集約する「HERーSYS」と呼ばれるシステムを使って「未接種」と「2回目接種済み」「3回目接種済み」それに「接種歴不明」に分類して、医療機関や保健所にデータを入力してもらっていますが、入力がない場合は「接種歴不明」でなく「未接種」に計上してきました。
一方、所管する国立感染症研究所は接種歴の入力がない人について、去年12月から「未接種」ではなく「接種歴不明」に計上して公表するよう改め、厚生労働省も先月11日の公表分から感染症研究所と同じ集計方法に見直したということです。
この結果、10万人当たりの新規感染者数は、集計を見直す直前の1週間ではすべての年代で「未接種」が「2回目接種済み」を上回ったのに対し、
見直した直後の1週間では40代と60代、70代で「未接種」が「2回目接種済み」を下回りました。
赤、こちらで追記。
若い世代では「2回接種」の方が「未接種」より陽性者が少しだけ減っている。ただ、40代以降ではそれが逆転している。
元の資料には10歳ごとのデータが載っていて、各年代ごとにその結果はまちまちなのだが、まあ、一言でおおまかに言ってしまえば、未接種と2回接種者では人口あたりの陽性者数はほぼ変わらない(若い世代ではワクチンの有効性が保たれてるけど、高齢になるに従ってその効果が薄れ逆転してきてしまっている)というところだろう。
また、3回目の効果については各年代、さすがに「3回接種」の人たちの中での検査陽性者は少ないようだが、年代によってはそれさえ逆転していることもある。以下は、65−69歳の4月25−5月1日まで(現在得られる最新のデータ)だが、10万人あたりで未接種で検査陽性になった人より3回接種したのに陽性になった人の方が多くなってしまっている。
イスラエルでコロナが再び増加?
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) June 9, 2022
5回目の接種が検討されている-報告書
昨日報告されたコロナ患者の数は、イスラエルでは1ヶ月半以上ぶりの多さで、約3,731人が陽性となったと保健省は報告しています https://t.co/HaTHboNBZL
イスラエルなどは既に5回目摂取などを秋から冬に計画しているようなので皆様も、事前に良く調べられてから
— Yasu (@yasu_yasuno_sa) June 5, 2022
自己責任で打つか打たないかを決める時期ではありませんか?
CDCなどもこの秋冬にCOVIDが戻ってくるという予測も立てています。そんな事で、無限にワクチンを打たれていたら身体が持ちません。
【検証②】
不適格なデータ 厚労省の心筋炎・心膜炎のリスクパンフレット 厚労省の不適格なデータはこれにとどまりません。
2021年10月に厚労省が作成した10代、20代の男性と保護者に向けた新型コロナワクチンのパンフレットです。男性で心筋炎・心膜炎が疑われた報告頻度を比較していて、左側がワクチンを打った場合、右側が新型コロナウイルス感染症にかかった場合で、それぞれ100万人あたりどれくらい心筋炎・心膜炎が発生するかを表しています。
比較するのであれば、本来は「ワクチンを打った場合」と「打たなかった場合」を比べる必要がありますが、厚労省は「打たなかった場合」ではなくて、「新型コロナにかかった場合」で比較。
比較対象にならないものを並列しています。
例えば、新型コロナにかかった場合、15歳から39歳では、心筋炎・心膜炎の発症者数は人口100万人あたり834人と記されています。しかし、この834という数値。データそのものが極めて不適格な計算方法で出されていた数値だったことが分かりました。
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2022年6月7日 参議院 総務委員会
59:50~日本維新の会 柳ヶ瀬裕文くん:ワクチンの廃棄の問題について。6月4日時点で、期限切れで廃棄するワクチンは、73万9085回分にのぼる。1:02:35~ワクチンの契約なんですけども、そもそもこれ8億8200万回分の契約してますね?約9億回分。日本の国民は1億2000万人ですから、7回以上打てる。
政府は4回目接種の時点で対象者をかなり限定すると言っているから、この8億回、9億回のワクチン、ほとんど余るんじゃないですか?どういう状況になってるんですか?宮崎審議官:ワクチンを確実に確保することは国民の命や健康を守る観点からきわめて重要であると考えておりまして、世界各国で獲得競争が継続するなかで、国民の皆様に確実にワクチンをお届けできるように、あらゆる可能性を視野に入れて、これまでワクチンの確保に取り組んできたところでございます。ワクチンにつきましては、一度にすべてのワクチンが納品されるわけではございませんで、必要となる時期や量をふまえまして、企業ともコミュニケーションをとりながら、順次納品されるという仕組みになっております。このなかで、確保したワクチンにつきましては有効期限が近い物から使用されるようにお願いしつつ~(省略)柳ヶ瀬裕文くん:それにしても9億回の契約というのは非常に過剰だなというように思うところです。当初、これをできるだけ確保しなければならないということで、多めに発注した、これはよくわかるんですよ。そのあとも断続的に契約を結んでいてさらにこれからも結ぼうとしているわけですよね?その戦略が正しいのかどうなのかということをしっかりと検証していただきたいんです。そのためにはどのくらいの数が廃棄に至っているのかということを経時的に把握をしていくということが重要だと思います。(中略)
1:08:50~感染予防効果について話題になっています。資料をご覧ください。首相官邸のツイートを3つ並べたものです。ワクチンの接種歴別にどれくらい感染したのかということを示した図なんですけども80回見ると、未接種の方が圧倒的に感染しやすいと、いうような数値になっているんです。
改ざんデータを悪用する首相官邸と元ワクチン接種推進大臣、河野太郎 pic.twitter.com/CDUMFBT2iU
— samo (@samo_1974) June 7, 2022
ところが83回目のアドバイザリーボードを見ると、未接種と2回目接種、ほぼ変わらないという状況になっていて、これデータまったく違うんですね。なにがあったのか厚生労働省におたずねします。1:09:48~宮崎審議官:従来はワクチン接種歴が未記入の方につきまして、厚生労働省は「未接種」に計上し、国立感染症研究所は「接種歴不明」に計上してアドバイザリーボードに報告をしていた。こうした相違があることにつきまして、5月11日のアドバイザリーボードから厚労省の資料においても接種歴が未記入の方は「接種歴不明」として集計上取り扱うこととしたものでございます。当初、これを未接種に計上していた理由につきましては、元データとなるハーシスというシステムのなかで発生届のワクチン接種歴を入力する欄、当時ワクチン接種が非常に少なかった~(省略)柳ヶ瀬裕文くん:由々しき問題だと思いますよ。首相官邸がなぜこういうツイートをしたかというと、「ワクチンを打ったほうが感染予防になるからですよ」と言いたいがためにこのデータをひっぱってツイートをずっとしてきているんです。ところがこの直近のデータを見ると、そういうデータになっていない。なぜかといったら、未接種の人、打ったけど未記入の人、接種したけど日付がいつかわからない人を未接種に含めていた。明らかなデータ改ざんだと思いますよ。データ改ざんじゃないですか、これ。今、おっしゃったように、都合のいいデータが出てきているとき、もしくはこれ、意図的にやったのかもしれないけども、そのときには「感染予防効果があるんだ」と言って、
で、新たな正しいデータが出て、ほとんど未接種であろうが接種をしようが、感染予防効果はないんだということがわかったらですね、「これは感染予防効果を表したものじゃないんだ」と、言い訳を各地でしていらっしゃいますけども、これは極めて不誠実な態度だと思いますよ。このデータで、感染予防効果があると言えるのかどうなのか、この点について、お伺いしたい。宮崎審議官:接種から陽性が出たまでの期間が考慮されていないなどの制約もございますので、このデータをもってワクチンの感染予防効果等を説明をするものではないと考えております。
感染予防効果につきましては、これを議論する審議会におきまして、
例えば、査読付きの海外の論文などを詳細に分析をいただいて、ご議論いただいて、3回目接種の効果などを確認し、3回目接種の判断をしているというところでございまして、その際こうした単純集計のデータは活用していないということでございます。
柳ヶ瀬裕文くん:ですからその態度が不誠実なんじゃないかということを申し上げているんです。都合のいいデータが出てきたときには感染予防効果があるんだと言ってきたんですよ。それがこの首相官邸のツイートでしょ?今もうツイートするのやめちゃったじゃないですか。このデータを用いて。なぜかというと感染予防効果があるとこのデータから認められなくなったから。これが話題のデータ改ざん。ワクチンの効果を偽装してるんじゃないかというワクチン行政に対する大きな信頼がゆらぐんですよ。しっかりと国民に説明すべきと思いますがいかがですか。宮崎審議官:透明性のある議論をすべきということは、おっしゃるとおりでございます。各種審議会の資料につきましては、議論の過程も含めまして、公開をして有効性、安全性に関するデータにつきましては逐次出しているところでございます。(省略)
柳ヶ瀬裕文くん:このデータもひとつの要素としてブレークスルーの感染率がどこまであるのか。感染予防効果はどんどん少なくなっていくってことが言いたいわけですよね?そのことも含めて感染予防効果がどこまであるのか、検証して必要に応じて注意喚起すべきと思います。宮崎審議官:接種したあとにも感染する可能性があること、感染対策の継続が必要であることは重要なご指摘でございまして、これまでも~柳ヶ瀬裕文くん:こういった誤った判断をさせるような情報の出し方というのは信頼をなくしますよ。もうなくしてるけど。ワクチンの廃棄も、9億回確保して、どれだけ廃棄したかわからない、そんな答弁ないですよ。なん兆円かけてるんですか、これに。
厚労省より令和3年人口動態統計月報年計の概況が発表になり第6表死因簡単分類別によると誤嚥性肺炎、心不全、腎臓疾患等が増大しており特に老衰が13、2万人より15、2万人と前年比2万人増で突出していました。老人の原因不明の突然死を老衰として天寿全うした人が増えているとの報道には耳を疑う。 pic.twitter.com/txxK8OuVVf
— Dt.morimori (@DtMorimori) June 10, 2022