さっきコロナのワクチンについての記事を書いたら、今度はインフルエンザワクチンに関するショックなニュースを見つけてしまった。
しかしすでにインフルワクチンを接種された方、慌てないでくれ。
韓国での事例で、亡くなった方は主に韓国のメーカーのワクチンを接種していたということだ。
日本でそういう事例が出たという報道は今のところないようだ。
転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*********************
2020/10/22 09:41配信
韓国・テジョン(大田)で80代男性に続いてインフルエンザの予防接種を受けた70代の女性が死亡した。韓国全国で11人目となる。
テジョン市によると、22日午前、ワクチン接種後に意識不明となり総合病院で治療中だった70代女性が死亡した。
女性は19日午前10時ごろ、ユソング(儒城区)の耳鼻咽喉科クリニックでインフルエンザワクチンを接種したものの、午後に嘔吐などの症状が出始め、翌日、意識不明で総合病院に搬送された。
女性が受けたワクチンは韓国ワクチン社のKovax Influ 4ga PF Injection(製造番号PT200802)であることが分かった。
これを前に、テジョンでワクチン接種を受けた80代男性も去る20日午後2時ごろ、自宅で死亡しているのが発見され、当局が疫学調査をおこなっている。
男性が受けたワクチンは女性と同じ製造会社「韓国ワクチン社」のKovax Influ 4ga PF Injection(製造番号PT200801)であることが確認された。
市関係者は、2人に基礎疾患はなかったと明かした。
テジョン市によると、22日午前、ワクチン接種後に意識不明となり総合病院で治療中だった70代女性が死亡した。
女性は19日午前10時ごろ、ユソング(儒城区)の耳鼻咽喉科クリニックでインフルエンザワクチンを接種したものの、午後に嘔吐などの症状が出始め、翌日、意識不明で総合病院に搬送された。
女性が受けたワクチンは韓国ワクチン社のKovax Influ 4ga PF Injection(製造番号PT200802)であることが分かった。
これを前に、テジョンでワクチン接種を受けた80代男性も去る20日午後2時ごろ、自宅で死亡しているのが発見され、当局が疫学調査をおこなっている。
男性が受けたワクチンは女性と同じ製造会社「韓国ワクチン社」のKovax Influ 4ga PF Injection(製造番号PT200801)であることが確認された。
市関係者は、2人に基礎疾患はなかったと明かした。
2020/10/22 11:31 (JST)10/22 11:53 (JST)updated
[ソウル 21日 ロイター] - 韓国で、過去1週間にインフルエンザの予防接種を受けた後に9人が死亡する事例があり、ワクチンの安全性に対する懸念が高まっている。韓国は、新型コロナウイルスとの同時感染リスクを抑制するため、インフルエンザ予防接種のプログラムを拡充したばかり。
21日だけで5人の死者が確認されたが、当局は、検死を含む調査で関連性が判明しない限り接種を中止する計画はないとしている。初期の検証では関連性は見られなかったという。
保健当局者はブリーフィングで、「ワクチン接種を継続するのが適切なのか、中止して調査結果を待つのが適切なのかを検討した。その結果、現時点ではデータが限られており、詳細な検死報告が出ていないことから、死亡とワクチンの間に直接の関連はないとの結論に至った」と述べた。
また、6人に対して行なった初期の調査では、5人に基礎疾患があったことが分かっていると説明した。
〈おばつぶやき〉
まだデータが少ないんだな。だから今の時点ではワクチンと死亡の関連は「ない」、というか「分からない」ってことだよな?
Write: 2020-10-21 13:26:52/Update: 2020-10-22 11:16:29
韓国でインフルエンザの予防接種を受けた後、亡くなる事例が相次ぎ、インフルエンザワクチンに対する不安が高まっています。
最初に死亡が確認されたのは基礎疾患のない高校3年生の男子生徒で、インフルエンザワクチンの接種を受けて2日後の16日に亡くなったということです。
また20日には全羅北道(チョンラブクド)・高敞(コチャン)と大田(テジョン)で70代と80代の高齢者が亡くなり、21日には済州島と大邱(テグ)で60代と70代の高齢者が亡くなるなど、インフルエンザワクチンを接種して亡くなった人は、これで合わせて9人になりました。
ワクチン接種と死亡との直接的な関連はまだ確認されていませんが、死亡者が接種したワクチンは種類が異なるため、保健当局は、原因究明と疫学調査を急いでいます。
ただ、専門家らは、インフルエンザワクチンの接種が原因で死亡する可能性は非常に低いと見ています。
さらにワクチンを接種せずにインフルエンザが蔓延した場合、新型コロナの流行と重なって、医療機関の負担が増すなど、さらに深刻な問題が発生する可能性があるため、インフルエンザの予防接種を受けることを推奨しています。
最初に死亡が確認されたのは基礎疾患のない高校3年生の男子生徒で、インフルエンザワクチンの接種を受けて2日後の16日に亡くなったということです。
また20日には全羅北道(チョンラブクド)・高敞(コチャン)と大田(テジョン)で70代と80代の高齢者が亡くなり、21日には済州島と大邱(テグ)で60代と70代の高齢者が亡くなるなど、インフルエンザワクチンを接種して亡くなった人は、これで合わせて9人になりました。
ワクチン接種と死亡との直接的な関連はまだ確認されていませんが、死亡者が接種したワクチンは種類が異なるため、保健当局は、原因究明と疫学調査を急いでいます。
ただ、専門家らは、インフルエンザワクチンの接種が原因で死亡する可能性は非常に低いと見ています。
さらにワクチンを接種せずにインフルエンザが蔓延した場合、新型コロナの流行と重なって、医療機関の負担が増すなど、さらに深刻な問題が発生する可能性があるため、インフルエンザの予防接種を受けることを推奨しています。
韓国では、インフルエンザワクチンの接種後に死亡した事例が、今日(24日)基準で「48人」発生している。前日午後1時基準の36人から12人増えたことになる。
今日 韓国疾病管理庁によると、23日まで報告されたインフルエンザワクチン接種後の異常反応は計1154件で、有料接種者306件、無料接種者848件である。 主要な異常反応としては、アレルギーが245件、発熱204件、局所反応177件、その他480件となり、死亡事例は48件である。 死亡事例の年齢は、70代が22人、80代が16人などで、70代から80代がほとんどを占めている。
〈おばつぶやき〉
死亡はまぬがれたけれど、異常反応が表れたという人が1154件もいるではないか!
防疫当局は、前日に行なわれた被害調査班の会議と、この日の午前の予防接種専門委員会会議を経た結果、そのうちの26人の場合は インフルエンザワクチンの予防接種との因果関係がかなり低く「予防接種の継続は必要だ」と伝えた。 チョン・ウンギョン(鄭銀敬)疾病管理庁長は「インフルエンザの国家予防接種の進行過程で、ワクチンの流通と、また ワクチン粒子などの問題点が発生し、最近になって重症な異常反応、死亡報告が増加していることによって、国民の不安感を一層大きくさせてしまったことに対して、防疫当局の当事者として、とても申し訳ない」と伝えた。 つづけて「毎日 公開している予防接種の異常反応の報告事例は、まだ 予防接種やワクチンとの関連性が明らかになっていない報告の統計だ」とし「予防接種が原因となって死亡した事例と誤認しないよう、慎重に解釈していただきたい。より一層 速やかに調査し、透明性をもって情報を公開する」と付け加えた。
Copyrights(C) News1 wowkorea.jp
〈おばさんつぶやき〉
これだけの人が亡くなっていて、異常反応もたくさん出ているのに、「予防接種の継続は必要だ」とよく言えたもんだね。
あくまで医学的知識のないシロウトのおばさんの頭に浮かんだことだけど、
以前、「万一コロナに感染していた場合、市販の風邪薬を服用するとサイトカインストームを起こすことがある」という報道があった。
亡くなった方たち、なんらかの形でコロナウイルスを体内に持っていて、ワクチンとの相互作用で何か起きてしまったって可能性、ないだろうか?
もし、そんな可能性があるならば、医薬品全般を体内に入れるのは慎重にしたほうがいいのではないかと思うんだけど。
例の記事、全文転載しておくね。
週刊新潮 2020年4月9日号掲載
微熱とともに、のどの痛みや咳が止まらない。風邪なのかコロナなのか、検査を受けるまで何とも言えない。そんな時、闇雲に手持ちの市販薬に頼ってはいけない。取り返しのつかない症状を引き起こすおそれがあるのだ。
3月14日、フランスのベラン保健相はツイッターで、
〈イブプロフェンなどの成分を含む解熱剤は、コロナウイルスの症状を悪化させる恐れがある〉
などと発信。これに呼応するかのように17日、WHOの報道官も、
〈家庭で服用するならイブプロフェンでなく(抗炎症作用の少ない)アセトアミノフェンを〉
そう述べていたのだが、WHOはその後「イブプロフェン服用を控えるよう勧告はしない」と“軌道修正”するなど、混乱が続いている。さる薬剤師によれば、
「イブプロフェンは『イブクイック頭痛薬DX』『ノーシンピュア』『ナロンエース』など多くの市販の解熱鎮痛剤に含まれていますが、これまでもインフルエンザの時にイブプロフェンを服用することでインフルエンザ脳症を引き起こすリスクがあると指摘されてきました」
その“代用品”としてWHOが推奨したアセトアミノフェンは市販薬「タイレノールA」「新コンタックかぜ総合」などで知られる。浜松医療センターの矢野邦夫副院長が言うには、
「新型コロナは歴史が浅いので、投薬によってどんな作用が起きるかわかりません。副作用が少なく安全なアセトアミノフェン以外の解熱剤や鎮痛剤は、使いたくないのが正直なところです」
肺に穴が…
さらに、薬学博士で近畿大薬学部元教授の松山賢治氏はこう指摘するのだ。
「イブプロフェンだけでなく、新型コロナ感染が疑われた時には、同じ非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)であるアセチルサリチル酸を含む『バファリンA』や、ロキソプロフェンを含む『バファリンEX』『ロキソニンS』なども避けるべきでしょう」
ウイルスが体内に入ると、感染した細胞を攻撃するため、白血球などの免疫系細胞がサイトカインというたんぱく質を放出するのだが、
「NSAIDsを服用することで、この放出が過剰に起こり、免疫が働きすぎて健康な細胞まで攻撃してしまう『サイトカインストーム』を引き起こす危険があるのです。新型コロナ患者の場合は肺の組織が破壊され、肺水腫や、さらに進んで肺に穴が開き死に至ることもあり得ます」(同)
2003年のSARS流行時、香港では多くの若年層がサイトカインストームで亡くなっている。ゆめゆめ“素人判断”でコロナに立ち向かってはならない。
特集「『コロナ戦線』異状あり 罹ったと思ったら飲んではいけない『市販薬』一覧」より
ということで、専門家もまだよく分かっていないようなんだ。やめといたほうがいい薬を挙げてくれているが、だいたいおなじみのドラッグストアで売っている風邪薬や頭痛薬だ。おばさんにはどれが安全でどれが危険かがよくわかんないから、市販薬は全部飲まないことにしている。
専門家だって「投薬によってどんな作用が起こるか分からない」と言っている。
こんなふうに薬でサイトカインストームを起こす可能性があるならば、インフルワクチンでなんらかの症状を引き起こす可能性だってあるだろうなと思ったのだ。
あくまでおばさんの憶測だ。
亡くなった方はだいた接種してから2日後くらいに亡くなられているようだ。
だから、国はコロナとインフルエンザとダブルで流行った場合大変だからとインフルワクチンを推奨しているけれど、私は慎重にしたほうがいいと思っている。
自分自身に関していえば、ワクチンは打たないつもりだ。よくわからないリスクを感じるからだ。何が起こるか分からない。それにもともと薬とかワクチンとかがキライだ。信用していないwエビデンスなどもちっとも信じていない。よっぽどのとき以外はお世話になりたくない。
高齢者の方などリスクの高い方は、リスクと副作用をよく天秤にかけてお医者さんと相談して決めていただきたいと思う。
けど、お医者さんがこういった情報をご存じない、もしくはあまり重視していないって可能性もあるから、自分で把握しておいて、最後、最終判断をするのは自分自身だ。誰も責任はとってくれないからな。
2020年10月26日 5時29分インフルエンザ
新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されるインフルエンザのワクチンについて、厚生労働省は26日から高齢者以外にも接種を呼びかけます。
今シーズンはインフルエンザワクチンの接種を希望する人が増えるとみられ、厚生労働省は重症化しやすい65歳以上の高齢者などが確実に接種を受けられるよう今月1日から優先して接種を呼びかけてきました。
これまでに一定の高齢者などが接種を済ませたとして、26日からは、それ以外の人にも接種を呼びかけることにしています。
特に医療従事者や持病のある人、妊娠中の女性、それに生後6か月から小学2年生までの子どもは、早めに接種を受けてほしいとしています。
これまでに一定の高齢者などが接種を済ませたとして、26日からは、それ以外の人にも接種を呼びかけることにしています。
特に医療従事者や持病のある人、妊娠中の女性、それに生後6か月から小学2年生までの子どもは、早めに接種を受けてほしいとしています。
今季は感染症への関心の高まりから需要が増えている。高齢者を中心に診ている小笠原内科・岐阜在宅ケアクリニック(岐阜市)には、例年の2倍程度の問い合わせが寄せられている。小笠原文雄院長(72)は「今まで接種していなかった人からも問い合わせがあり、関心は高い」とみるが、ワクチンの卸売業者3社のうち1社から「昨年と同量を確保できないかもしれない」と連絡があったという。「在宅とかかりつけ患者の分は確保したいが、外来接種の人が増えるとどうなるか」と気をもむ。 接種予約をホームページで受け付けるあわのこどもクリニック(同市)では、1日午前0時の受け付け開始から4時間内に今季の枠800人分が全て埋まった。面家健太郎院長(45)は「電話が朝から鳴りっぱなしで、早めに打っておきたい人が多い。手洗いの徹底やマスク着用の効果で、インフルエンザは例年ほど流行しないのではないか」と話している。
予防接種が必要な人はいるのかもしれないけど、よけい危ないかもしれないという発想は、みなさんないのだな。薬や医学を心から信頼していればそうなるか。
私自身は、風邪もインフルエンザもコロナも、出来る限りDr.Yさんが教えてくれた漢方で対応していこうと思っている。
動画より一部を文字起こし。*****************
Dr.Yは風邪に対する対応としては、葛根湯をつねに鞄に入れておき、ぞくぞくして、喉の違和感を感じて、風邪をひいたなぁと思ったら、ただちに葛根湯を2P服用し、それで改善しなければ1Pずつ1日3回を2日間服用します。それでも改善しなければ、医療機関を受診し西洋薬の服用をお勧めします。
悪寒と関節痛と高熱でインフルエンザを疑った時には、麻黄湯1Pと梅酒もしくは梅ジュースを飲んで休みます。翌日それで治らないときには、麻黄湯1Pを服用して医療機関を受診し、インフルエンザの検査を受け、必要に応じて西洋薬である抗ウイルス剤を処方してもらいます。
それと同じように、新型コロナウイルスに感染した疑いがあったときには、荊芥連翹湯を1日3回を3日間服用し、3日間で改善しなければ5日間、それでも改善しなければ1週間から2週間服用というスパンでお考えいただければ、結構だと思います。
風邪の場合には、葛根湯を2Pを1回飲んで、だいたいこれで90%予防できています。インフルエンザに関しては症状が激烈であり、初期治療では30%ぐらいしか良くなりません。新型コロナウイルスに関しては、90%ぐらいは予防できるのではないかと予測していますけど、まだ科学的なデータは取れてません。重症化の予防にも有効だと予測しております。
悪寒と関節痛と高熱でインフルエンザを疑った時には、麻黄湯1Pと梅酒もしくは梅ジュースを飲んで休みます。翌日それで治らないときには、麻黄湯1Pを服用して医療機関を受診し、インフルエンザの検査を受け、必要に応じて西洋薬である抗ウイルス剤を処方してもらいます。
それと同じように、新型コロナウイルスに感染した疑いがあったときには、荊芥連翹湯を1日3回を3日間服用し、3日間で改善しなければ5日間、それでも改善しなければ1週間から2週間服用というスパンでお考えいただければ、結構だと思います。
風邪の場合には、葛根湯を2Pを1回飲んで、だいたいこれで90%予防できています。インフルエンザに関しては症状が激烈であり、初期治療では30%ぐらいしか良くなりません。新型コロナウイルスに関しては、90%ぐらいは予防できるのではないかと予測していますけど、まだ科学的なデータは取れてません。重症化の予防にも有効だと予測しております。
⑩新型コロナウイルス:ウイルスと共存する社会(荊芥連翹湯が世界を救う)〈Dr.Yさん動画〉 - 丸顔おばさんのブログ より
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2020/10/23 16:14
【ソウル=恩地洋介】韓国でインフルエンザ予防のワクチン接種後に死亡する事例が相次いでいる。16日以降の死者は高齢者を中心に30人を超えた。原因は分かっていない。韓国政府は新型コロナウイルスとの同時流行に備えて予防接種を推奨してきたが、不安が広がっている。
韓国政府は23日、16日以降の死者が全国で36人に上ると発表した。14日に接種した17歳の男子高校生が2日後に亡くなった後、高齢者の死亡が各地で報告された。
韓国メディアによると、亡くなった人は主に韓国メーカーのワクチンを接種していた。保健当局が基礎疾患の有無などを調べているが、22日時点で「予防接種と死亡との関連性は低い」(疾病管理庁)との見解を示している。
一方、大韓医師協会は国民や医療現場の不安が強まっているとして、一時的に接種を控えるよう会員の医師に通達した。南東部の浦項(ポハン)市は23日、安全性が確認されるまでは接種を中断すると決めた。
新型コロナとインフルの同時流行を警戒する韓国政府は今期、人口の57%に相当する2950万人分のワクチンを確保。接種を広めるため、子どもや高齢者ら1900万人を無料対象としている。
10/23(金) 8:30配信
韓国ではインフルエンザワクチン接種後に亡くなる人が21日12人から一日で新たに28人(午後11時基準)に増えた。同一ロット番号(製造番号)で生産されたワクチンを接種して死亡した事例も発生した。医師協会と一部の専門家はワクチン接種の暫定中断要求に乗り出した。
22日、疾病管理庁によると、この日午後4時基準で死亡者25人のうち第11・22番、第13・15番死亡者が同じロット番号のワクチンを接種した。ロット番号は単一生産者が同一の条件で製造・組立をして同一の特性を持つ製品群に付与する固有番号だ。第11・22番死亡者が打ったワクチンは「スカイセルフル4価(Skycellflu Tetra)」でロット番号はQ022048、第13・15番死亡者は「スカイセルフル4価」ロット番号Q022049ワクチンをそれぞれ接種した。 保健当局はその間に届出られた死亡者のうち、同一ロット番号のワクチンを接種した場合がなかったことを根拠にワクチンに問題がある可能性はないと説明してきた。 この日国会で開かれた保健福祉委員会総合国政監査で、申賢栄(シン・ヒョニョン)共に民主党議員が「もし同じ製造工程、ロット番号で追加死亡者が出てきた場合どうなるか」と尋ねると、鄭銀敬(チョン・ウンギョン)疾病管理庁長は「該当ロットは封印措置を取り、接種を中断して食品医薬品安全処に再度検定を要請する」と答弁した。
疾病管理庁と専門家はロット番号が同一だからといってワクチン接種と死亡間の因果関係が立証されたわけではないと説明した。疾病管理庁関係者は「23日に予防接種被害調査班会議と予防接種専門委員会を開催して予防接種状況と対策を議論する計画」と伝えた。 チャ医学専門大学院感染内科のチョン・ビョンニュル教授は「同じロット番号のワクチンは15万本ほど生産される」とし「このワクチンが全国に配送されて接種されて、偶然の一致で死亡者が出てくる場合もある」と話した。 大韓医師協会はこの日記者会見を開き、23~29日の一週間、インフルエンザ予防接種を暫定的に留保するよう会員に勧告した。崔大集(チェ・デジプ)会長は「一日に4~5人の原因不明の死亡事例が続いて国民の不安が高まっていて、接種を行っている一線医療機関の不安も相当なものだと把握している」と話した。崔会長は「留保期間中、医師協と疾病管理庁が緊密に協力し、死亡者の解剖検査および病歴調査などを通してインフルエンザワクチンと死亡の因果関係を医学的に徹底的に究明するのがよい」と政府側に提案した。
疾病管理本部長の経験がある翰林(ハンリム)大学聖心(ソンシム)病院呼吸器内科の鄭錡碩(チョン・ギソク)教授は、この日中央日報の電話インタビューに対して「インフルエンザワクチン接種を2~3日暫定的に中断し、この期間に死亡原因を迅速に明らかにするべき」と話した。鄭教授は「死亡者の全数調査が難しいなら代表事例4件ほどだけでもいい。夜を徹して解剖検査を行えば二日あればワクチンが理由なのかそうでないのかが分かり、解剖検査の結果と病院の診療記録を総合して判断すればよい」と話した。
〈おばつぶやき〉
なんか、さっきから関連の記事を読んでいると、「どうしてもワクチンが原因ではないという結論に持っていきたい」思惑を感じるんだけど、気のせいか?
おばさんが上記に書いた予想が的中ならば、ワクチンが不良品とかそういう問題ではないぞ。サイトカインストームなどのコロナの未知の部分を明らかにして、解明されるまでは医薬品全般には慎重にならなきゃだめだ。
ニューワールドオーダーのためにワクチン開発焦って推進なんてもってのほかだ。そのために、まずは今年の冬はインフルワクチンを推進して人々にワクチンなしでは危ないという意識を植えつけようとしているだろう!
おばさんにはお見通しなんだよ!おまえらの魂胆なんて。何年おまえらディープステートを観察していると思ってんだ!
鄭教授は「2~3日接種を中断しても何の問題も生じない」と付け加えた。 呉明燉(オ・ミョンドン)新型感染病中央臨床委員長(ソウル大学病院感染内科教授)も「現在の状況が続くことを避けなければならない」と勧告した。呉委員長は「17歳高校生死亡後、基底疾患(持病)がない若者が亡くなり、国民の不安が高まり、シンソン薬品の『常温放置』流通事故が起こってワクチン不信の認知度が急に高まった。これによって各地で死亡の申告が増加しているのが今の状況」と診断した。呉委員長は「『広報(Publicity)・認知(awareness)バイアス』による混乱が発生したもので、このような現象は感染病分野で初めてあることではない」と説明した。
〈おばつぶやき〉
人が亡くなりすぎだろ!!!
ワクチンが原因じゃなきゃいいとかそういうことじゃなく、たくさん亡くなってしまった原因をきちんと突き止めなさい!
コロナはなぁ、まだ未知のウイルスでわかってないことがたくさんあるんだよ!!!
閻麗夢博士にちゃんと教わってきなさい!
ワクチンマフィアのことなんてほっときなさい!!!
韓国にもいっぱいいるだろう!!!
呉委員長は「今の状況が続けば、明日・明後日の死亡者報告が急増する」としながら「このような状況でワクチンを接種しろということになれば国民の不信が増幅されるのは明らか」と話した。呉委員長は接種中断という言葉こそ控えたものの、そのような必要性を間接的に表わした。呉委員長は「解剖検査と診療記録、疫学調査の結果に基づいて死因を明らかにし、国民を説得してこそ不信を和らげることができる」と話した。
******************************:
というわけだ。
過剰に恐れる必要はない。韓国でもワクチン打っても死亡まで至らなかった人だってたくさんいる。今生きててなんともないなら大丈夫だ。
ただ、安易にワクチンやら市販の西洋薬に飛びつくのは、かえってリスクがあるってことだ。
このニュースから、インフルワクチンだって、コロナ流行下においては安全性がよく分からないと感じたよ。
私は今年は漢方薬でがんばるつもりだ。
みなさんにも参考になる部分があれば幸いだ。
専門家、いろんな情報を聞いたうえで、最後決めるのは自分だ。
コロナに限らず、世の中、まだよくわかってないことがたくさんある。
最後たよりになるのは自分の感覚だ。
新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)についてはこちら。注意喚起情報などもこちらに書いておいた。↓
Dr.Yさんの荊芥連翹湯に関する動画はすべて文字起こししてあります。
こちらのカテゴリーからどうぞ。
あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、書記の記事よりご覧ください。