丸顔おばさんのブログ

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【全国有志医師の会】STOP!乳幼児・子どものコロナワクチン 緊急記者会見。その1

2022-11-27 00:08:01 | ワクチン
いろいろ起きてきているな。
こんなときこそ落ち着いて、内容を吟味したいおばさんだ。
有志医師の会の記者会見があった。
まずは、大石さんの概要。

全国有志医師の会、遺族会の緊急会見をW解説【大石が深掘り解説】
内容。
新型コロナワクチン、救済認定された人は10人。
10人中9人が高齢者。
脳、心臓がダメージを受けて亡くなっている方。
遺族会は、この救済を求めて裁判で闘っていく。
結成の模様。
現時点で、43人が名を連ねている。

先日の、これね↓

そして今回、

6:30~
11月23日、全国有志医師の会の緊急記者会見。
趣旨は、
・乳幼児への新型コロナワクチン接種に反対の声明をあげること。
・ワクチン後遺症の窮状、現状を訴えること
北海道の藤沢先生が会長。
患者さんはパーテーションの向こうで、いかに大変かを語っていた。

注目は、医療関係者1273人で構成されていて、1273人がワクチンの後遺症に理解を示している。
国は、ワクチン後遺症は存在しないというスタンスですが、
これだけ多くの方が認めているのでこういった方の声も聞いてほしい。

ワクチン後遺症を診療できる医療機関リスト 全国に65ある。
孤独に苦しんでいる方、多いと思います。
こういう医療機関があります。けっして一人ではありません。

HP↓

そしてこの記者会見のユーチューブ動画はたぶん公開後数時間でBANされたと思う。
ほかで公開されている↓

2時間半におよぶ会見。
全部の先生、患者の方のお話が貴重だけど新情報を中心に、内容を抜粋して書かせていただきます。

藤沢先生:
有志医師の会について
こどものワクチンについて

10月20日コロナワクチン被害者遺族会結成報告会見を報道したのは、
地方紙、CBC、日経ビジネスの3つのみ。

バンの嵐だからねぇ。

こんななか、ほんと、声をあげてくれてありがとうございます。

10月28日
新型コロナワクチン接種後の副反応被害の因果関係について100件を認定

接種券を一斉送付していない自治体数
6か月~4歳 196自治体
5歳~11歳  84自治体

14:44~
20歳未満のコロナワクチン接種後の死亡例(11月11日厚労省の資料より)
計13名

内訳:
11歳2名、12歳1名、13歳2名、15歳1名、16歳4名、19歳3名

男6名、女7名

接種回数
1回目5名、2回目3名、3回目3名、不明2名

亡くなられた日数
0日目1名、2日目2名、4~5日目2名、1週間~1か月4名、1か月以上2名、不明2名

死因(疑い含む)
心筋炎、致死性不整脈5名、溺水2名、脳出血、痙攣2名、飛び降り1名、肺疾患疑い1名、不明2名

これまでは死亡例が1,2例出ただけで接種は中止、中断し、再評価してもう一度見直しましょうというのが国の当たり前のありかただった。
今回まったくそういうことが起こらないという異常事態。

今年2月に有志医師の会ができて、3月にこどもへの接種が始まってしまった。
止められなくて、本当に悲しい。
だけども少しでも被害を少なくしたい。
寝たきりになっちゃう子、死んでしまう子、5年後10年後になってさまざまな病気を発症し、人生を一生を奪われてしまうという可能性が十分にあるんですね。
そういうことを止めたい、少なくしたい。
そういうことを求めて取り組んでいきたい。

(中略)
30:16~
荒川 央 博士 免疫学 分子生物学(イタリア・ミラノ在住)

このワクチンは遺伝子製剤。
(中略)
血栓を起こすのはウイルス本体がなくてもスパイクタンパクだけでも起こるということがわかってきました
当初ウイルスが犯人だと思っていたら、スパイクタンパクが犯人だったということです。
コロナワクチンはまさにこのスパイクタンパクを使っています

血栓は接種後すぐにできるとは限らない。
血栓のできやすさは体調、ほかの病気との兼ね合い。
飛行機搭乗中や登山など気圧の変化にも影響を受けるかもしれない。
そういう状況ではすぐに病院にも行けない。
いつ血栓を起こすか時限爆弾を抱えているようなもの。

コロナウイルスに感染するのがこわいので遺伝子を体に入れて、ウイルスの毒性タンパクを自分の体内で量産させてみよう。
さあ、どうなるか。こういった人体実験が日本中で世界中で行われている。

乳幼児特有のリスクとしては、体が未完成なこと。
スパイクタンパクは血液脳関門を突破して、脳に到達できることがわかっていますが、とくに乳幼児期は血液脳関門が未完成なので、脳へのリスクもさらに上がります。



未完成な体へのダメージは最初は小さく見えたとしても、将来的に深刻な障害としてあらわれてくる危険もあります。
乳幼児期は免疫も未完成で免疫寛容のリスクもあります。
胎児期や新生児期は免疫系が自分の抗原を学習し、それによって自己、非自己を判断できるようになる期間ですが、
この時期に外来抗原であるワクチンを接種すると、異物?抗原と学習する可能性もあります。
コロナワクチンによって免疫寛容が起これば、将来むしろコロナ感染に対して無抵抗な体が作られてしまうかもしれない。

お子さん特有のリスクのお話でした。
脳と免疫への影響。

ご自身のワクチン接種後に体調を崩したことはありませんか?
また、身の回りでコロナワクチン後遺症の人を見たことはありませんか?
どうしてそんなことが起きていると思いますか?
自分の目で見てきたこと、自分自身で考えてみてください。

繰り返しますが、コロナワクチンは「ワクチン」と名前はついていますが、
健康な方が気楽に打つようなものではない。
毒性もリスクも高い。
遺伝子製剤といっていいくらいのものです。

とくに長期の影響はまだまだ未知であり、安全性が担保されていません。

すでに接種された方も、これ以上の接種は繰り返さないよう、
また、なによりも、こどもたちの未来を奪うことのないように
コロナワクチンが持つ危険性について、
みなさんどうぞよくよく調べたうえで、慎重な判断をお願いします。


そして、ワクチン後遺症の治療のお話↓

(中略)

55:04~
関東甲信越有志医師の会 吉野真人 先生

ワクチン後遺症の特徴①
・症状の多彩さ 
倦怠感、ブレインフォグ、脱毛、息切れ、動悸、めまい、うつ症状など

・要因の複雑さ
アナフラキシー、血栓傾向、免疫異常、心筋炎、神経機能異常など

・診療科の多さ
循環器科、神経内科、精神科、心療内科、膠原病科、消化器科、小児科など

ワクチン後遺症の患者さんは、病院をたらいまわしにされて、泣きながら、担がれながら、車いすで来る
私のクリニックに20代くらいで車いすで来た方が4人くらいいらっしゃいました。

つらいね。
自分が打ってなくても、打った身内になにか起きるかもしれないから、とても他人事とは思えないんだ。
すぐに起きなくても、数か月後、時間がたってから倦怠感などが来る方もけっこういらっしゃるという。

ワクチン後遺症の特徴②
・時間軸の多彩さ
数日~数週間~数か月(血栓、免疫異常など)
長期的な影響(不妊、出産異常など出始めている)

・因果関係のあいまいさ
アナフィラキシー以外は「グレーゾーン」扱い
「因果関係」断定も困難だが全面否定もできず

・コロナ後遺症との混同
コロナ後遺症の慢性症状と一見して類似の症状
「コロナ後遺症」としてカウントされることが多い

医師が逃げ腰で、冷淡。検査をしても原因不明。
原因不明なんてないんだけど、原因不明と一蹴される。

ワクチン後遺症(副反応)に対する診療体制の実態①
多くの医療機関や医師が診療や相談対応に対して「逃げ腰」または「冷淡」

・原因検索のため検査しても特異的な所見がなく大半で「原因不明」と一蹴

・症状が多岐にわたるため、単一の薬剤や診療科では病状の抜本的な改善が困難

診療や相談窓口がたいへん貧弱であり、多くの患者がたらいまわしで「難民化」


ワクチン後遺症(副反応)に対する診療体制の実態②
ワクチン後遺症が世の中に広く認知されていない。存在をなかば伏せられている

政府によるワクチン後遺症に対する「被害補償」がほとんど行われていない。

政府も医学会も医師会も、後遺症の診断基準や治療ガイドラインの整備をまったくしていない

海外で治療効果が証明され、論文も出ているビタミンC、ビタミンD、亜鉛、抗酸化療法などの治療法の研究や採用をしない

栄養療法や抗酸化療法は、論文も出ているんだね。


ワクチン後遺症の各種治療ポイント
免疫異常亢進の軽減自然免疫力の向上。

・血管内血栓傾向の緩和、抗血栓療法。

・自立神経や認知機能などの神経機能の改善。

抗酸化力の向上、デトックス機能の促進。

ビタミンB群、鉄などの栄養バランスの改善

・フードアレルギー等、腸内環境の改善


ワクチン副反応・後遺症の診療内容:
漢方療法、
栄養療法(ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンD、亜鉛、ヘム鉄、EPA、DHAなど)
腸管アプローチ(プロバイオティクス、乳酸菌など)
ホメオパシー
抗酸化療法(放射線ホルミシス、オゾン療法など)
プラセンタ
アーユルヴェーダ
イベルメクチン
点滴療法(高濃度ビタミンC、マイヤーズカクテル、グルタチオン、アルファリポ酸など)

我々は切磋琢磨して毎週のようにズーム会議しながら、いろんな治療法を四苦八苦しながら、だんだん積み重なってきている状況。

現在ツイッターではこの治療法があやしいと炎上ぎみだ。
エビデンスがないからと。似非科学かと。

あら。この分野、ちっともわからないけど、あいつらはホメオパシーやってると聞いたことある。。

エビデンスある治療法があるのなら、とっくにやっているだろう。
1273人の医者と研究者が日々、論文チェックして、ズームで情報交換しているそうだから。

炎上させている先生は、なんか、いろいろ人間関係が難しくて、有志医師の会を辞退されたり大変だったんだって、ご自分でつぶやいてた。。。
いいじゃないか。ピンで活躍されれば。
私も誰ともつるまないで勝手にやりたい派だ。
そのほうが自由に動けて活躍できるって人もいるんだから。
意見が違うなら無理につるまなくてもいいじゃない。妨害する必要はないでしょう。

もっとも、ほんとにあやしいのもできていて、それは国会で長尾先生も答弁されていた。

参議院 2022年11月18日 厚生労働委員会 #05 長尾和宏(参考人 医療法人社団裕和会長尾クリニック名誉院長)
14:10~
「ワクチン後遺症ビジネス」とあえて言わせていただきますが、高額、1回の受診で何十万円、100万円、200万円という、ワクチン後遺症専門クリニックチェーンができています。これに関しても、国として、なんらかの対応をお願いしたいと思います。

国に伝えたからな。そのうちなくなるかな?

そういうのはごめんだが、
動けなくなってしまって仕事もできず、死活問題の人にとって、
エビデンスいって争ってばかりで、救済に焦点があたっていない医師なんて、勘弁してほしいだろうなと思った。
今それいって全部否定してたら、解決策がなくなってしまうからな。

患者さんからすれば、早く助けてよって感じだろう。

エビデンスある現代医学で無理ならば、みんなで知恵をしぼって新たな解決策を作っていくときだろう。今ってときは。

その科学的根拠をこれから確立するのに、協力していただきたいものだ。お医者さんならば。

1:00:13
ワクチン後遺症の診療ポイント
他疾患分野への臨床応用へ

ここは時間がないので飛ばします。


ワクチン後遺症(副反応)救済のためさまざまな取り組みを

診療や相談など全般的な「受け入れ態勢」の整備
・実際に診療にあたる医療機関リストの登録、管理、告知

ハラスメント被害や金銭補償、法的問題などの相談窓口

治療法の情報共有や症例検討など学術的レベルアップ
・医師や専門家グループのZOOM会議、研究会や学会の創設

・ワクチンや感染症に関する正しい医療情報を一般へ発信


診療や相談など全般的な「受け入れ態勢」の整備&告知

実際診療にあたる医療機関リストの登録・管理
・診療受け入れ可能な医療機関を地域ごとにリストアップ

・検索サイトを作成し、地域や診療内容などで検索可能に

こういうことをやっております。

ハラスメント被害や金銭補償、法的問題等の相談窓口
・弁護士など専門家が法的問題、行政への交渉などに対応

・ハラスメントによる心的外傷に対し、カウンセラーが対応

ハラスメント対策も必要です。

そうよ。みんな心も体もボロボロなの。
患者さんはもちろん、みんながそうだと思うの。やさしくなくちゃ。
やさしくなったもん勝ちなの。

後遺症研究会の全体構想

後遺症研究会が立ち上がり、私が主宰していますけども、今、100人近くになっています。
毎週のようにZOOMセミナー、情報共有、分野ごとの分科会も立ち上がっています。


登録医療機関は現在、全国で64施設

有志医師の会HPには67施設登録されていて、両方に登録している施設もある。

登録医療機関が一軒もない都道府県は15か所。

後遺症診療体制の地域間格差は意外と大きいのが現状。

(オンライン診療をしているところもある)

全国津々浦々で診療が受けられるよう増やしていく決意だ。

1:02:34
医師へのアンケート結果
・頻度の多い症状
全身倦怠感を筆頭として、頭痛、めまい、集中力低下、発疹など、非常に多岐にわたる。

・来院者数、
・接種回数
3回接種後の体調不良が過半数を占める。
1回はゼロであり、やはり複数回接種がハイリスクとなる。

・症状出現までの期間

・実際取り組んでいる治療法
・効果が高いと考えられる治療法
この2つが、相関していて、けっこういいのが「漢方」
薬物療法は取り組んでいる医師は多いけれど、評価は低い。

1:04:01
・来院前の他医療機関における受診状況
医師に「ワクチン後遺症」を否定されたという拒否的な扱いを受けた方が半数を占める。
それで泣きながらやってくる方が多い。

診療体制に関する「行政の取り組み」
「仕組みは未整備であり、対応も消極的」が約9割。
「仕組みが整備されている」はゼロ。

・どのくらい症状が改善するか
「50%~70%の改善」が最多で3分の1。
「70%~80%」が2割強。
大部分の患者では症状が半分以下まで改善
工夫しながら取り組めば、一定の治療効果が期待できる。

・患者の満足度
「50%~80%」が最多で4割近く。

・ほかのどのような疾患分野に効果が期待できるか
「更年期障害、自律神経失調症」「うつ、不眠症などの精神疾患」を筆頭として、「喘息などのアレルギー疾患」「リウマチなどの膠原病」「各種ガン・白血病などの造血器腫瘍」など。
多くの難しい疾患に応用がきく治療体系となりうる。

・ワクチン後遺症が沈静化したあともこれらの治療法を継続するか
「レベルアップつつ継続」が4分の3を占め、「中止する」はゼロ。

まとめ
有害なワクチン接種の中止を求めるのが川の上流であるのなら、ワクチン後遺症の救済は下流。
もとの上流を止めることが大事

そうだね。両方取り組まなければならないね。

1:07:00~
大阪府泉大津市 南出賢一 市長

泉大津市では昨年から、ワクチン後遺症改善プログラムを月に1回開催している。
その現場です。
今日もワクチン後遺症とコロナ後遺症の方が来ている。
市外からも来ている。医療機関でたらい回しにされた方がここに来てサポートしている。

そういう場所が、あってくれてよかった。

泣き寝入りさせることはできないということと、(医師は)接種をしたのなら責任を持ってほしいなと思います。

こどもへの接種は極めて慎重に。
まったくメリットを見出すことができていません。

打つもんじゃないんじゃないか、危ないんじゃないかと思っています。
(中略)
時間とともに効果がマイナスになるとはっきり出ている

10月7日厚労省ワクチン副反応検討部会のデータでは、12歳ー19歳重篤副反応は500名を超える。
9名が亡くなっている(最新は13名)
健康な子どもがこんな状態に陥るっているのは、あってはならない。

日常生活ができていないこどももたくさんいる。

心筋炎心膜炎、19歳以下、175名。
軽いっていうお医者さんもいるけれど、非常にこわいもんだと思っています。

自分の目で確認してきたワクチン副反応の事例:
全身の毛が抜けてしまった子。
歩行障害が続いた子。
学校に数か月間行けなくなった子。
スポーツが全国トップだった子が接種後学校に行けなくなって、運動したらよくなるよと言われ、運動したら、体がクラッシュしてしまい、そこからアトピーのような症状が出て、毎晩かきむしって、泣き叫んで、死にたいと言う。
医療機関では診てもらえない。診てもわからないとたらいまわしにされる。
泉大津の改善プログラムに来て、なんとか学校に行けるようになってきているんだけど、それ以外にも、月経異常など非常に相談が多いです。
私のいとこ、年下で元スポーツマンですけども、2回接種やった当日、泡を吹いて、死にかけました。病院に行ったら、急性心筋炎。
こどもなんかは胸が痛いといってもちょっと様子見ようかとか、自分では言わない子。
女の子で月経異常、ちょっとおかしいけど言えない子、言わない子って多いと思います。
ちゃんと調査をすると、いろんなことがわかるのではないでしょうか。

もう涙出ちゃいます。
お子さんも、親御さんも苦しんでおられるでしょう。

泉大津市では新型コロナワクチン健康被害支援金制度をつくっています。

BA.5ワクチンも中和抗体をマウス8匹でしか確認していない。
安全性の試験をやっていない。

変わってきた安全情報。
心筋炎心膜炎、コロナにかかったほうが圧倒的にリスクが高いと言われていたけど、これも詐欺グラフでした。
しれっとこういった情報も変えられてますし、接種後の心筋炎心膜炎のリスクがやはり上がっているという事実がある

そういうやつらです。もうこういうのを信じていては、自分も家族も守れない。


うちの町では接種後に失明したという情報があります。
近隣の町でも同じような話を現場のお医者さんから聞きました。

接種後に調子が悪くても、ワクチンだと気づいていない方も多いと思います。

あきらめている人も多いと思います。

打てば打つほど免疫がおかしくなっていく。
かかりやすくなる。
スパイク自身が血栓をつくる。

突然死はやはり多い
泉大津市で、1か月で、50代は、昭和40年代~50年代、と比べて約4倍亡くなっている。
3人が突然死。脳か心臓です。もうひとつはたぶんターボ癌です。若い方です。
健康だった方。接種歴もどうやらあるみたいです。

国と製薬企業の契約内容の開示を求めます。
いつまでたっても製薬企業は損害賠償をおわない契約になっていること自体おかしい。
日本の人口1億2000万人ですけど、8億回を超える契約ってなんなんでしょうか?
こういうことが国民に知らされず、誰にメリットがあるような契約になっているんですか?
国民を守るための契約ですか?

国会議員も国民のために開示をしてください。

そこだな。

最近、そろそろ悪が丸出しになる覚悟をしておいてほうがいいような気がしている。
混乱、怒り、悲しみ、憎しみ、めちゃくちゃになるだろう。
自分も、知ってたとしても、覚悟してても、やっぱり動揺するだろう。
ほかの人はもっとだろう。

ここまで時間がたって、有害事象がどんどん増えてきてますし、このままいくと思いますし、製薬企業がいつまでも損害賠償をおわなくていい契約っておかしいんじゃないでしょうか。

日本の政治は国を売るつもりですか?

国民を売るつもりですか?

みなさんと一緒に考えていきたいし、国民に気づいていただきたいし、
一人でも良識あるお医者さんとか専門家、政治家が正しい方向に声をあげることが大事だと思っています。


国に責任を突きつけることと、
起きてしまった問題を解決することと、両方やらなければならないな。

自分や家族の体になにか起きてしまったら、焦るだろうな。
焦って、あやしいのにつかまらないように。
かといって、エビデンスがあやふやだからと全部否定していたら、改善の可能性がなくなってしまうし、
そもそも人によって全然ちがうから、効く効かないの差が大きいだろう。

有志医師の会の先生方もそれぞれお考えがあると思われるので、
よくHP見て、お話を聞いて、自分で決めるということだろうな。

正解があって、そのとおりにやればいい時代は終わってしまった。

社会も医療も崩壊してしまっている。
自分で探していく。自分にとっての正解を。
よく調べて、信頼できそうな人の助けを借りて。それは自分で見極める。

そういうときの心のコツ:


その2へつづく


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