丸顔おばさんのブログ

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最近の工作員~「ワクチンの告発・注意喚起」と「医療崩壊のウソ」を攻撃/医療崩壊の真相の続き

2021-05-14 17:13:18 | 工作員、似非右翼情報
久しぶりに、最近のネット上の工作員の動向について書いておこうと思う。
てゆうのは、昨日の記事を書いて、ツイッターに流したら、さっそく来たからさ↓

「その他の病院が空いている」理由を書いたブログ記事なのに、読んでないのがバレバレだ。本当に家族が感染して困ってて情報収集しているわけではないことがわかる。
本当にお父さんがコロナで困っているなら荊芥連翹湯のませてあげたらいいのに。(一番下にリンク貼ってあります)
そういうことも全部書いてあるのにぃ。読まずに適当にコメント書いてるだけなのね~。

この方、単なるうっぷんばらしのようにも見えるけど、アカウント名をわざわざこんなふうにしてるってことは、やっぱ工作員ぽい。

この件について発言すると工作員が来るのは当然だ。
これだけ主要メディアががんばってプロパガンダ流して、国民をだましている最中なわけだから、ネット上でウソだとみんなが気づいちゃったら意味がない。
コロナこわいこわい、医療崩壊大変だ!と主要メディア報道をアシストする工作員を大量に動員しているぞ。

病院がガラガラというツイートに94件もこんなようなリツイート↓。

真相は・・・

フォロワーが多いとこんなふうに狙い撃ちにされるけど、このガラガラだとつぶやいている人もマッチポンプである可能性がある。実はこの人も工作員でこういうツイートして、攻撃をさせる役目である可能性がある。
それをなるべく多くの人に見せるという作戦だな。
フォロワーが多い人はたいていそんな感じだ。

「コロナこわいこわい、ワクチン、医療崩壊」というのが今のプロパガンダのトレンドなので、当然、医者を装った工作員↓も大量発生中。



こんなふうに↑おどしたり、攻撃したり、通報したりして。だから自分自身もみんなから通報されている。でも捨てアカウントにすればいいだけだからな。

あーあ、訴訟も起きてるのに。
いずれもどこの病院の医者なのか名乗っていない。
所属と名前をあかしていない自称医師のいうことにはとくに注意だ。
相手にせず、内容も真に受けないほうが身のためだ。プロパガンダだからな。

で、今あいつらやっきになって、キャリー・マディ医師のこの動画↓を削除しにかかっているから、
この件ね↓

たぶん、工作員にも指示出してるだろうなと思って、「遺伝子書き換え」などのワードで検索すると、


やっぱりこんなふうに、そんなこと言うやつはバカだというツイートを量産させている。
やっぱりなw
これで起きてることすべてが繋がってしまうからな。必死だ。モーレツな削除と「こういうやつはバカだ」というコメントを広げておく。あんまりいっぱいやりすぎると、逆に目立ってみんなが気づくから、適度にw
プロパガンダ工作もバランス感覚なのね~

最近はこんな感じだ。米大統領不正選挙後の年末年始もひどかったけど、今は内容をすっかり医療系に変えていて活躍している。わかりやすいヤツラだ。
こいつらはショッカーみたいなもんだ。大量に湧いて出て、世情が変わるといっきに消える。


世界征服たくらんでるのもいっしょだね!w

ショッカー戦闘員 CM集 パート2
なつかしい。。
数で勝負だからな。大人数だけど、ひとりひとりは雑魚である。ひとつひとつのツイートもザツである。
こんなふうに↓指示しているヤツがいて、
ショッカー OP風MAD (ゾル大佐編)

また社会情勢が変化して指示が変わると、今いる自称医師などの工作員は消えるだろう。
ひとりひとりに意思はない。指示どおりやっているだけなので、冒頭の人のようにあんまりつじつまがあってない。

指示してるやつは、

こういうSNS↑も考えて流している。(センスないから炎上してたなw)
工作員の指示、統率もやつらの仕事だ。

1年もブログとツイートやりつつ工作員を見ていると、ショッカーたちの移り変わりが激しく、はかないもんだ。すぐにでたらめ言ってるとバレるし。
したっぱの小物工作員のみなさんはこんな感じ。

しかし、影響力ある言論人も、残念ながら、ほとんどがガス抜きと思っておいたほうがよい。
どこかから指示や縛りを受けて言論活動していると思ったほうがいい。

これはだいぶ有名になった。
保守は今、本当に黒いヤツと、本当に日本を守りたい人たちとに別れてきている。
改憲議論が踏み絵となった。
脱落した似非保守をまさみがさらす↓

ついでにしぶとい者たちも↓

あの独裁人権削除憲法改正草案を、内容を知りながら賛成しているのは、骨の髄までDSの人だけだろうからな。
そんなまさみも、

まさみもね、ユダヤ研究の第一人者で、実際にユダヤの指導者とかなり親しくおつきあいしてたらしい。
Wikipediaより
実際に彼は年に4・5回(合計30回以上)もイスラエルを訪問。警戒の厳しいイスラエル国会や首相官邸などをほとんどフリーパスで通って、シモン・ペレス首相や、他の有力政治家(イツハク・ナボン大統領、モーシェ・アレンス、ゲウラ・コーヘン)らと何度も会っている[23]。

でもあの、暴露本出してから、お仕事を干されたと聞いた。
たぶん、ユダヤのみなさんからじきじきにおどされたのではないかと思う。

Wikipediaつづき
1986年に出版した『ユダヤが解ると世界が見えてくる』と『ユダヤが解ると日本が見えてくる』は、2冊で百数十万部を数える大ベストセラーとなる。その中でシオン賢者の議定書の引用に加え[26]、ホロコーストでのユダヤ人犠牲者数として有名な「600万人」という数字に疑問を提示した[27]。翌年の1987/1/17に読売新聞が取り上げたのをきっかけに、ニューヨーク・タイムズの記者ヘイバーマンが、宇野正美へのインタビュー記事を1987/3/12に掲載、またハーバート・パッシン(コロンビア大学名誉教授)が文藝春秋(1987年4月号)に文章を掲載。「日本の反ユダヤ主義」が起こっているとされ、ユダヤ人に衝撃を与えた。イスラエル政府は宇野正美の入国拒否を決める。一方で宇野正美は「反ユダヤ主義者と誤解された」と感じ、上記の2冊は「ひたすらユダヤ人のすごさとバイタリティを日本人に感じとってもらいたく思って執筆した」[28]、「ユダヤ民族の歴史をよく理解し、むしろこのユダヤ民族の強靭さに学ぶべきである」[29]と言うのが趣旨と反論した。

まさみ、相当苦しい言い訳よ!あれはやつらの魂胆の神髄を暴いちゃってるわw

それでも今こうしてお元気で生きて言論活動されているということは、うまくやっているということだ。

●法●正について

たまに、あいつら擁護ともとれることを言っておいたり。
ユダヤの目的の本質にふれることは、
触らないように触らないように。。。

でも最近、さすがに日本がやばいからと、一生懸命ツイートしてる様子が、かわいい。

一生懸命でかわいいからあたたかい目で見ている。

こんなふうにだいたいみんな、工作員と思いつつ、よい情報はありがたくいただいている。
一言で工作員といっても、雑魚っぽいのから、やつらに縛られながらも良心を発揮しようとがんばっている者と、いろいろだ。
カネと身の危険で、おどされながら生きなければならない星だからな。今の地球は。
工作員の動向もまた、社会の縮図だ。

それで、ここで突然昨日の「医療崩壊のウソ」の話の続きなんだけど、どうして協力金をもらいながらも重症者を拒否するのか。重症者の受け入れ病院が増えないのか、
調べたら、記事が出ていた↓

2021.1.30
連日、テレビや新聞は「医療崩壊」の危機を声高に叫んでいる。だが、実際には、新型コロナ対応には全体のほんのわずかな病床しか使われていないことをご存知だろうか。「崩壊」の裏側をリポートする。
(中略)
「カネにならない」
まず、現時点でも、ベッドは余っている。
今回、本誌は関東の30ヵ所を超える民間の医療機関に取材を申し込み、「空床率」について聞いたが、軒並み「回答できない」「公表していない」という答えだった。
だが実態はどうか。都内にある、病床数約100床の中規模病院の職員が証言する。
ウチの空床率は、ちょっと人には言えないほど高い。4割も埋まっていないと思います。ウチはPCR検査外来をやっているので、そこには患者さんが殺到していますが、それ以外は外来も、入院患者さんも減っています。新型コロナ患者を受け入れていない民間病院は、程度の差こそあれ、似たような状態のところが多いと思います」
前出・唐木氏が語る。
〈おばつぶやき〉
やっぱりベッドはがら空きなのね。
で外来患者が減った分、PCR検査いっぱいやって食いつないでいるのか。

「日本全体で約152万9000ある病床のうち、新型コロナの対応をしているのは、約2万7000床。全体の2%以下という状態です。重症者用のベッドは約3600床ですから、こちらは全体の0・2%しかない」
〈おばつぶやき〉
こんなにちょっとしかベッド使ってないってさ。

(中略)
新型コロナ患者を受け入れているのは、政府や自治体から要請を受けた国立病院や都道府県立病院がほとんどだ。
日本では全病院のうち約8割を民間病院が占める。病床数も全体の約7割を民間病院が保有している。そこは空いていたり、緊急度が高いとは言えない疾患の患者で埋められている。有効活用されているとは言えない状態だ。
経済産業研究所コンサルティングフェローの藤和彦氏が語る。
感染症指定病院などを中心とした、全体の2割程度の医療機関が、ずっとコロナ対応を行っているのです。逆に言えば、それ以外の8割の病院は、開店休業状態のところも多いと言える。正直、コロナ対応ができるキャパシティは、医療機関の協力でもっと増やせると思います」
〈おばつぶやき〉
きのうの武田先生の言ってたとおりだな。キャパはある。しかし・・・

それでも新型コロナ患者のうち、軽症や中等症患者用の病床は、設置を行う病院も少しずつ増えてきている。MYメディカルクリニック院長の笹倉渉氏が語る。
軽症者であれば、基本的には10日間という決まっている期間で退院できる可能性が高い。一般の入院患者が減っている現状では、ベッドの回転率も非常に良いので、病院経営的にはメリットがあるのです」
コロナ患者は一般の入院患者に比べて、診療報酬が3倍以上と、大幅に加算されている。設備や人員に一定の余裕がある医療機関であれば、収支面から見ても、軽症、中等症のコロナ患者の受け入れは実施する意味がある。
だが、問題は重症者用の病床だ。
「病院で重症者を受け入れるとなると、非常に多くの人員が必要になります。通常の患者と比べて、3倍は要るでしょう。いくら診療報酬が3倍以上になるといっても、人工呼吸器などの設備や医療物資など、人手以外の負担も大きくなる」(笹倉氏)
例えばECMOを1台動かすのにも、医師や看護師、臨床工学技士など10名近くの人員が必要になる。
重症者を診ることが可能な専門知識を持った医師は限られ、すぐには増やせないという事情もある。貴重な人材がコロナ患者にかかりきりになってしまうのは、病院の機能にもかかわる問題だ。笹倉氏が続ける。
重症になると、短期間では回復できません。実は診療報酬の点数が増加するのは、35日間だけなのです。重症者はリハビリ等が必要なケースもあり、退院まで時間がかかる場合が多い」
〈おばつぶやき〉
軽症・中等症なら採算がとれるけど、重症者は採算が取れないんだね。
やっぱそこだね。

補助金でも動かない
人員も必要なうえ、35日を過ぎれば診療報酬の増加という旨味もなくなる。さらに病院にとってドル箱とも言える他の分野を著しく圧迫する。
帝京大学大学院公衆衛生学研究科教授の高橋謙造氏が語る。
重症者を診る機能がある病院というのは、普段から外科手術も多くやっているところがほとんどです。新型コロナ患者にICUや病床を占有されてしまうと、収益性の高い手術ができないという事態になってしまいます」
重症者用病床は全国で約3600床にとどまっている(1月6日時点)。5月時点では全国で約2400床で、半年以上経っても、1・5倍程度にしか増えていない。実は重症者用病床に転用可能な、ICUや類似の機能を持つ病床は国内に約1万7000床ある。
しかし、病院にとって、コロナの重症患者は「儲からない」のだ。だからできることなら、受け入れたくない。
〈おばつぶやき〉
儲からないのね。補助金もらってもダメなんだ。他の儲かる手術もできなくなるのね。はっきり言っちゃったね。患者=カネ。しかたないね。現実だね。

(中略)
1月7日、菅義偉総理は、重症者用ベッドを設置した医療機関に対し、1床当たり約1500万円だった補助金を最大450万円増額し、約1950万円とすることを発表した。
「それでも重症者の受け入れは、病院にはデメリットが大きい。一床あたり3000万円でも、新たに手を挙げる医療機関はほぼないでしょう」(前出・中規模病院の医師)
〈おばつぶやき〉
3000万でもやらないって。そんなにも人件費と設備にお金かかるんだね。

で、重症者は断って、PCR検査ふやして採算をとってるんだ。
偽陽性でもなんでも出ればうまみがある。
死因もPCRで陽性出ればコロナ死に計上せよとお上が言ってるわけだから、そうするわな。経営のためにも。
採算をとるには、病院はあいつらのプロパガンダに加担せざるをえないのね。

そうよね。保険診療っていう既得権でやっていくとは、そういうことなんだよね。
あいつらに操られる運命は、すでに決まっているわけだ。
支配者が悪事をはたらき、牙をむいたなら、病院もそのようになるわけだ。

だから、わかってる人はさっさとそういうところから離脱してる先生もいるよね。

「おごった医者ども」と昨日の記事の先生はおっしゃっていたけど(そういう医者もいる)、根本的にダメなんだよね。構造が。(あいつらがそのように作ってるからね)

PCRでコロナ感染者を量産し、死因をコロナにして、コロナ重症者は断って、採算をとっている。大部分の医療機関が。
で、一部の重症者受け入れ医療機関は少数だから、パンク状態で、本当に治療が必要な人は手遅れになっている。コロナ以外の病気で重症な人も手遅れになっている。

病院は、もう、人を助けられないのね。
『白い巨塔』の末路を見ているのかもね。

だから支配はかならず崩壊するのさ。

自分の健康は自分で守らなきゃね。

それにみんなが気づいて自立するときなんだろうね。
あいつらのつくった病の恐れという幻と医療システムから。

でも、よっぽど重症で大手術が必要な場合は手遅れにされちゃうかもという状況だけど、そこまででない病気や不調なら、喜んで診ていただけそうだね?
だって、ガラガラで経営が苦しいということだからさw
いらっしゃいませって感じだろう。

なんだ、あんまり心配いらないね。

重症にまでなる前に、なんとか自力で体を改善していけばいいし。

コロナもそれほど心配いらないことは昨日の記事に書いといた。
恐怖をあいつらがむりやり作り出しているだけだ。それがマスコミの仕事だ。
ふつうに気を付けてれば大丈夫。
心配なら、荊芥連翹湯(下にリンク貼ってある)で乗り切れば大丈夫だ。

それでもダメならそのときはお迎えが来たってことだ。


それまでよりよくいられればそれでいいわけだから♪


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