その他の病院が空いているのなら
— Iris@家族がコロナ陽性で自宅待機 (@Iris34533270) May 13, 2021
なぜ私の父親は入院出来ないんですか。
良く物考えてから言ってね。 https://t.co/07K5eToIHX
救いようのないバカ
— H@フロ (@x64ocG6uJ0jdsw1) May 12, 2021
医療従事者に土下座して謝罪しろ https://t.co/FDNbnU4o1J
フォロワーが3900超えなんだけど平均いいね数が5〜10未満の自称医師を見つけてしまった…。見なかったことにしておこう。
— りょう-shinsaki- (@Ryo_Shinsaki) May 11, 2021
所属の病院を名乗っていない。
— 丸顔おばさん (@marugao666) May 10, 2021
子宮頸がんワクチンまでおすすめしている。
最近、似非医師工作員急増中だ。
ワクチン推進工作員。
どこの病院か名乗ってない自称医師に注意。 https://t.co/WeDnmfW40F
自分の子供の学校だったら校長先生に面談申し込んだ上で教育委員会にも情報あげるわ。。。
— CAR19 cytotoxic t cell (@car19_t) May 10, 2021
さて地区は投稿見てたら分かるので周辺各所に通報するか。。。 https://t.co/6SbjohblRi
PCRでアデノウイルスやインフルは陽性にはならないです。それは崎谷氏あたりが広めたデマですね。原理をわかってればすぐに見抜ける明らかな嘘です。
— CAR19 cytotoxic t cell (@car19_t) May 3, 2021
新型コロナ特異的に反応するprimer使用しますので。
次世代シークエンサーなどのsequenceですね。
https://t.co/0q1AH9rLseハイドロジェルに数百万のナノ(量子)ドットが混入‼️新生独自血液血管が自己増殖し全身に行き渡り分解再構成変異により繁殖不全、治癒力不全等生物的プロセス全てに悪影響‼️無数の毒薬毒ワク〇ンを体内発生‼️免疫暴走全臓器炎症等フルコース人体実験‼️https://t.co/jMpKK4PO1f pic.twitter.com/pyS97PEWmG
— jw (@uz3579777) December 13, 2020
5G接続だの遺伝子書き換えだの言ってる反コロナ脳がSF小説書いたら売れるやろなあ、羨ましいわ
— ゆうな (@u6na9) May 8, 2021
母の友人の娘さんが反ワクチン派らしいのだけど、「ワクチン打ったら遺伝子が書き換えられる」って、それワクチンじゃなくても何打ったらそんな簡単に遺伝子書き換えができるんだよ……ってなった。アメコミ世界か。
— ロマン派詩人 (@martsun21) May 9, 2021
本当に想像力豊かですよねw
— おひざおくり (@ohisaokuri) May 8, 2021
実際にそんなこと出来たら便利なんだろうなと思ったりw
5G接続からの遺伝子書き換えで操られるとかそういう感じなんでしょうけど、SF映画の観過ぎなのかもしれないですね💦
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/48/67f36a0906d3954acc63fb2c4f4c205f.jpg)
ショッカー戦闘員 CM集 パート2
ショッカー OP風MAD (ゾル大佐編)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/d5/ba9167351c5ec6b2409f029fcf37e894.jpg)
うつみんは、ガス抜きさ。https://t.co/yjmmCkdsB9 https://t.co/gsgLezcXD3
— 丸顔おばさん (@marugao666) May 11, 2021
自称愛国者リスト https://t.co/76TYwlM9jl
— まさみ (@masami6666) May 8, 2021
やっぱり
— まさみ (@masami6666) May 8, 2021
オイラ 左翼のレッテル貼られた
mei に ハゲよりいいか😀 pic.twitter.com/GZusWjF3ql
そうですね。
— 佐伯まお (@saekimao006) February 17, 2019
以前、宇野正美氏の動画も良く見ていましたが、
この人も工作員だと気付きました。工作員ばかりです。
本物は少ないし、不自然な亡くなり方をしています。
鬼塚氏はガンでなくなり亡くなった後、情報が伏せられていた形跡があります。
ガンで亡くなる方が多いように見えます。
実際に彼は年に4・5回(合計30回以上)もイスラエルを訪問。警戒の厳しいイスラエル国会や首相官邸などをほとんどフリーパスで通って、シモン・ペレス首相や、他の有力政治家(イツハク・ナボン大統領、モーシェ・アレンス、ゲウラ・コーヘン)らと何度も会っている[23]。
Wikipediaつづき1986年に出版した『ユダヤが解ると世界が見えてくる』と『ユダヤが解ると日本が見えてくる』は、2冊で百数十万部を数える大ベストセラーとなる。その中でシオン賢者の議定書の引用に加え[26]、ホロコーストでのユダヤ人犠牲者数として有名な「600万人」という数字に疑問を提示した[27]。翌年の1987/1/17に読売新聞が取り上げたのをきっかけに、ニューヨーク・タイムズの記者ヘイバーマンが、宇野正美へのインタビュー記事を1987/3/12に掲載、またハーバート・パッシン(コロンビア大学名誉教授)が文藝春秋(1987年4月号)に文章を掲載。「日本の反ユダヤ主義」が起こっているとされ、ユダヤ人に衝撃を与えた。イスラエル政府は宇野正美の入国拒否を決める。一方で宇野正美は「反ユダヤ主義者と誤解された」と感じ、上記の2冊は「ひたすらユダヤ人のすごさとバイタリティを日本人に感じとってもらいたく思って執筆した」[28]、「ユダヤ民族の歴史をよく理解し、むしろこのユダヤ民族の強靭さに学ぶべきである」[29]と言うのが趣旨と反論した。
●法●正について
副大臣のご主人様と、ハマスにカネ出してるやつは、いっしょやろー?
— 丸顔おばさん (@marugao666) May 12, 2021
憲法改正命令してるやつと、コロナばら撒いてるやつと、ワクチン推進してるやつも、いっしょやろー? https://t.co/GEXKrUPxSa
まさみ、あついね!
— 丸顔おばさん (@marugao666) May 13, 2021
ついに、裸足のゲンと一体化! https://t.co/3jGXyGr2VN
新型コロナ「医療崩壊」のウソと現実…なぜ重症病床がこんなに少ないのか(週刊現代) @gendai_biz より引用。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。2021.1.30
連日、テレビや新聞は「医療崩壊」の危機を声高に叫んでいる。だが、実際には、新型コロナ対応には全体のほんのわずかな病床しか使われていないことをご存知だろうか。「崩壊」の裏側をリポートする。(中略)「カネにならない」まず、現時点でも、ベッドは余っている。今回、本誌は関東の30ヵ所を超える民間の医療機関に取材を申し込み、「空床率」について聞いたが、軒並み「回答できない」「公表していない」という答えだった。だが実態はどうか。都内にある、病床数約100床の中規模病院の職員が証言する。「ウチの空床率は、ちょっと人には言えないほど高い。4割も埋まっていないと思います。ウチはPCR検査外来をやっているので、そこには患者さんが殺到していますが、それ以外は外来も、入院患者さんも減っています。新型コロナ患者を受け入れていない民間病院は、程度の差こそあれ、似たような状態のところが多いと思います」前出・唐木氏が語る。
「日本全体で約152万9000ある病床のうち、新型コロナの対応をしているのは、約2万7000床。全体の2%以下という状態です。重症者用のベッドは約3600床ですから、こちらは全体の0・2%しかない」
(中略)新型コロナ患者を受け入れているのは、政府や自治体から要請を受けた国立病院や都道府県立病院がほとんどだ。日本では全病院のうち約8割を民間病院が占める。病床数も全体の約7割を民間病院が保有している。そこは空いていたり、緊急度が高いとは言えない疾患の患者で埋められている。有効活用されているとは言えない状態だ。経済産業研究所コンサルティングフェローの藤和彦氏が語る。「感染症指定病院などを中心とした、全体の2割程度の医療機関が、ずっとコロナ対応を行っているのです。逆に言えば、それ以外の8割の病院は、開店休業状態のところも多いと言える。正直、コロナ対応ができるキャパシティは、医療機関の協力でもっと増やせると思います」
それでも新型コロナ患者のうち、軽症や中等症患者用の病床は、設置を行う病院も少しずつ増えてきている。MYメディカルクリニック院長の笹倉渉氏が語る。「軽症者であれば、基本的には10日間という決まっている期間で退院できる可能性が高い。一般の入院患者が減っている現状では、ベッドの回転率も非常に良いので、病院経営的にはメリットがあるのです」コロナ患者は一般の入院患者に比べて、診療報酬が3倍以上と、大幅に加算されている。設備や人員に一定の余裕がある医療機関であれば、収支面から見ても、軽症、中等症のコロナ患者の受け入れは実施する意味がある。だが、問題は重症者用の病床だ。
「病院で重症者を受け入れるとなると、非常に多くの人員が必要になります。通常の患者と比べて、3倍は要るでしょう。いくら診療報酬が3倍以上になるといっても、人工呼吸器などの設備や医療物資など、人手以外の負担も大きくなる」(笹倉氏)例えばECMOを1台動かすのにも、医師や看護師、臨床工学技士など10名近くの人員が必要になる。重症者を診ることが可能な専門知識を持った医師は限られ、すぐには増やせないという事情もある。貴重な人材がコロナ患者にかかりきりになってしまうのは、病院の機能にもかかわる問題だ。笹倉氏が続ける。「重症になると、短期間では回復できません。実は診療報酬の点数が増加するのは、35日間だけなのです。重症者はリハビリ等が必要なケースもあり、退院まで時間がかかる場合が多い」
補助金でも動かない人員も必要なうえ、35日を過ぎれば診療報酬の増加という旨味もなくなる。さらに病院にとってドル箱とも言える他の分野を著しく圧迫する。帝京大学大学院公衆衛生学研究科教授の高橋謙造氏が語る。「重症者を診る機能がある病院というのは、普段から外科手術も多くやっているところがほとんどです。新型コロナ患者にICUや病床を占有されてしまうと、収益性の高い手術ができないという事態になってしまいます」重症者用病床は全国で約3600床にとどまっている(1月6日時点)。5月時点では全国で約2400床で、半年以上経っても、1・5倍程度にしか増えていない。実は重症者用病床に転用可能な、ICUや類似の機能を持つ病床は国内に約1万7000床ある。しかし、病院にとって、コロナの重症患者は「儲からない」のだ。だからできることなら、受け入れたくない。
(中略)1月7日、菅義偉総理は、重症者用ベッドを設置した医療機関に対し、1床当たり約1500万円だった補助金を最大450万円増額し、約1950万円とすることを発表した。「それでも重症者の受け入れは、病院にはデメリットが大きい。一床あたり3000万円でも、新たに手を挙げる医療機関はほぼないでしょう」(前出・中規模病院の医師)
科学的根拠やデータに基づいた医療は終わった。プロパガンダに基づいた医療に変わったんだ。https://t.co/jtLY8x1SPS https://t.co/ySIokW7KBt
— 丸顔おばさん (@marugao666) May 13, 2021