山口県にね、田布施(たぶせ)町っていう瀬戸海に面した小さな町がある。
ここは昔から、あいつらに関する噂が絶えない町だ。
あまり話すぎると、ディープすぎてヤバいことに触れなければならないからな。
おばさんもどうしようかなと思ってたんだけど、ついに話すべき時が来てしまったようだ。先日、神社本庁と神道政治連盟のニュースが出たからな。話しておこうと思う。神社本庁、神道政治連盟はあいつら! - 丸顔おばさんのブログ
じゃあ言っちゃうよ? 以下、青字はおばさんのつぶやき。それ以外は主に記事のコピペ。
噂その1
・幕末に、天皇と田布施出身の若者が入れ替わった。それ以来、田布施の出身者や関係者によって日本は支配されている。
幕末、伊藤博文らによって孝明天皇が暗殺され、田布施村(当時)出身の奇兵隊士・大室寅之祐(おおむろ・とらのすけ)なる人物が"替え玉"として明治天皇に即位した。
孝明天皇暗殺は長州藩の影響力を未来永劫、保持することが目的だった(公武合体派の孝明天皇は長州閥を快く思っていなかったとされる)。
〈おばさんのつぶやき〉
うん。伊藤博文は元祖立派なあいつらだからね。
現在まで続いている、日本のあいつらシステムの開祖みたいな人だから、自らの出身地長州の権力を盤石にするためにそのくらいのことやってても不思議ではないね。
だいたい、明治維新のときに、まだ30代の孝明天皇が突然ぴったり亡くなるって、相当あやしいね。
でもね、私自身は暗殺ではなくて、大室寅之佑を天皇にして、孝明天皇は京都のどっかの寺にこもって裏天皇として君臨していたというすり替え説を今のところは支持している。
これは落合莞爾さんという人が言ってるけど。『明治維新の極秘計画 「堀川政略」と「ウラ天皇」』|感想・レビュー - 読書メーター
なんか孝明天皇の子孫を名乗る人がジャーナリストとして活躍してるんだよね。もちろんその人はそんなのウソだろ!って世間から言われてるんだけど。
いまやネット上では、明治天皇=大室寅之佑ってのは、常識のようになってしまった感があるね。
皇居にさ、楠正成の銅像だあるよね?あの人南朝側の後醍醐天皇のために戦った人だろ?そして滅びた人だろ?
今の皇居になんでその人の銅像があるんだろうね?今の天皇は北朝の子孫のはずだろ?超あやしいw
噂その2
・実際、田布施とその周辺の町は日本の首相を数多く輩出している。
たとえば、田布施のような小さな町から、たしかに二人の総理大臣が輩出されている。
岸信介と佐藤栄作だ。
しかも現首相の安倍晋三(岸信介の孫)もそこに連なる系譜ということであれば、なにやら目に見えない力が働いているかのように思えなくもない。
〈おばさんのつぶやき〉
あー、言っちゃたね!
さてなんでだろうね?
<筆者はかつて田布施町の地に大室家を訪れて、ご当主の近佑氏から事の次第を詳細に説明された。
「明治天皇は私の祖父の兄で、十六歳のとき維新直前に長州藩主に呼び出され、『マンジュウをつくりに行ってくる』といって出かけたが、京都に上って即位し、以後帰らなかった。
また明治10年に軍艦で家の水場(※筆者注:海岸のこと)近くにやってきて、艦上から姿を見せ、『ソクサイ(※「息災」)かあ』と叫んだ』という。
〈おばさんつぶやき〉
あー、もう確定だ!ご当主認めちゃった!
明治天皇=大室寅之佑
噂その3
・田布施の背後にはユダヤ資本が存在する。
・朝鮮人の日本支配にも田布施は関わっている。
「こんな小さな町でありながら、宗教団体が多いんですよね。そこに何らかの意味を感じると話す人も少なくありません」
田布施に本部を抱えている宗教団体は、天照皇大神宮教(てんしょうこうたいじんぐうきょう)と神道天行居(しんどうてんこうきょ)の2団体。
さらに金光教も町内に西日本最大規模と言われる施設を持っている。
なかでも天照皇大神宮教は信者約50万人を抱え、その名は海外でも知られた存在だ。
いや、戦後まもなくに「踊る宗教」として注目されたといえば、はたと膝を打つ人も少なくないだろう。
開祖の北村サヨは隣町の柳井で生まれたが、結婚を機に田布施へ移り、同地で天照皇大神宮教を立ち上げた。
「本町に"神がかった"イメージを持たれることが多い理由の一つかもしれません」(井上さん)
ところで北村サヨの孫にあたるのが、自民党の北村経夫参院議員だ。
一応"田布施人脈"ということにもなるのだろうが、1年生議員でもあるせいか、全国的な知名度は高くない。
さらに現代における田布施出身の有名人として町民の多くが名を挙げたのは、タレントの松村邦洋だった。』
〈おばさんのつぶやき〉
あー、これは、おばさんのブログ読んでる人は簡単にわかっちゃうじゃん!
『実際、7世紀の「白村江の戦い」(朝鮮半島の白村江を舞台とした倭国・百済遺民の連合軍と、唐・新羅連合軍との戦争)では、戦後、多くの朝鮮半島出身者が日本に渡り、その一部は田布施で下船し、そのまま定着したという。
「いまでも、その痕跡は町内に残っていますよ」と、林さんが教えてくれたのは、「神籠石(こうごいし)」の存在だ。
「要するに"朝鮮式山城"と呼ばれる遺跡です」
日本に渡った朝鮮半島の人々は、敵の来襲に備えて山城をつくった。
切り石を、レンガを積むように並べる手法は中国大陸由来とされ(万里の長城も同様の積み方である)、これが後に「朝鮮式山城」と呼ばれるようになった。
〈おばさんのつぶやき〉
げっ!おばさんの数年前おりてきたインスピレーション、当たりじゃん!
『応対してくれたのは総務企画課係長の井上信哉さん。
──「田布施システム」って知ってますか?
井上さんもまた、曖昧に頷く。そして困惑の表情を浮かべる。
「どうお答えしてよいのか、わからないのですよ。ええ、困惑するしかありません」
井上さんによれば、ごくごくたまに、田布施システムについて聞きたいという問い合わせがあるという。
そのたびに「本町としてはわかりかねます」と繰り返してきた。
そりゃあ、そうだろう。観光資源として利用できるような話でもない。
たとえば同じ山口県内の長門市などは、中国の楊貴妃が難を逃れて小舟に乗り、長門に漂着したという伝説を積極的に町おこしの材料として用いているが、「田布施システム」には、そこまでのロマンがない。
いや、政治や皇室が絡む以上、どうしても話が生々しくなる。
「むしろ、そんなデマを町として放置してもよいのかという、お叱りの声も町内からいただいているくらいです」
当然、ユダヤ資本だの朝鮮人支配などについては、苦笑するしかないという。』
〈おばさんのつぶやき〉
田布施町役場の井上さん、あんたもほんとは知ってるんだろ?
いつまでもとぼけてると、そっちのほうがあぶないんじゃないの?w
おばさん、みんなにバラしちゃったよw
みんなもわかってるよ!
以下の記事から引用しました↓
それでさ、この話、今日したのは、この田布施町が最近ニュースになってるの。
『2020年6月12日 6時16分
山口県田布施町で、税金の徴収ミスを内部告発した町の職員が個室に1人だけの部署に異動させられていたことが分かり、議会からはパワハラではないかという指摘が出ています。町は否定していますが、県内外から批判が殺到し、役場には爆破予告のメールが届くなど混乱が起きています。』
これ、単なる偶然?
今、この時期に。 しかも田布施。
「打倒あいつら!」の狼煙なんじゃないの?!
このニュースといい、神道政治連盟の幹部自殺のニュースといい、
あいつらの中で何かが起きている!追い詰められている!
それは間違いないだろう。
じゃあ、希望を持って♪ また明日(^_-)-☆
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ですけど「孝明天皇崩御は、タイミングが良過ぎる」という見立てが極めて根強いようです。そして、学部の「日本法制史」でも、孝明天皇の存在感はそれなりに大きかったです(恥ずかしながら、その講義で初めて孝明天皇の存在を知りました)。