丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

「戒厳令はフェイクニュースだ!」とトランプさん。ほかにいい作戦があるんだって。大量逮捕、くるかー???/米軍上層部はDSに買収済みw

2020-12-22 15:00:42 | パージ大作戦進行中/あいつら(2020/12)
昨日のトランプさんのツイート↓
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1340523944680583169?s=20 
Martial law = Fake News. Just more knowingly bad reporting!

おやおや、そうかい、戒厳令はやらないってことか?と思って、おばさんリツイート↓
https://twitter.com/1UjwrEERnLEDzmn/status/1340844912049152002?s=20
戒厳令はフェイクニュースだとトランプさん、言ってるね。言葉通り受けとっていいか?あんたの弁護士さんたち大統領令発令してくれって言ってるけど。 

そうつぶやいたあと、買い物に出かけたら、コンビニの新聞ラックに、


さっそく激しめの右翼新聞が、でっかい見出しで報じているのを発見w

これのことをフェイクだ!と、トランプさんは言ってたのか。。

じゃあそれならいったい、おまえはどうやって、当選を勝ち取り、あいつらをやっつけるつもりなの?ってぐるぐる考えてたんだけど、
だんだんその答えがわかってきたw↓

文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。************

・米国防総省 引継ぎ中断 バイデン陣営「合意していない」
・トランプ大統領 「戒厳令はフェイクニュース。企てられたひどい報道」
・ドミニオン社 パウエル弁護士の脅迫状「名誉棄損罪」
・米商務省77社の中国企業をブラックリストに
・中国の王毅外相 中国に軟化「様々な分野の戦争をやめよう」
・香港の「法輪功迫害の真相を伝える拠点」への妨害

トランプ大統領は「1月6日にワシントンD.C.で抗議デモ行進を行う。勢いが盛んになるだろう」とツイートしました。

米東部時間19日の午後、米国各州の人々は再び、トランプ大統領を支持する集会やデモ行進を行い、大統領選挙に対する盗みの制止を呼びかけました。
今回は「クーデターをやめろ(Stop the Coup)」というスローガンが加わり、これはトランプ氏を支持してアメリカの大都市で連続して行われた7週目の集会となります。当日、フロリダ州で開催された共和党保守派の年次大会「Student Action Summit」で人々は情熱にあふれ、喜んで絶えず「four more years!」と声を上げていました。トランプ氏自身も2021年1月6日にワシントンD.C.で行われる大規模な抗議集会への参加を支持者に呼びかけました。トランプ氏は「勢いが盛んなイベントになるだろう」とツイートしました。
〈おばつぶやき〉
1月6日に大規模抗議集会をやるぞ!とトランプさんが呼びかけているということは、、、戒厳令発令するつもりは、やっぱりないってことか!
たいて戒厳令発令されているときは、危険だから外出禁止になることが多いだろう?
Wikipediaより
「典型的な戒厳下では夜間外出禁止令を伴う。」

これはトルコで戒厳令が発動されたときの注意喚起文↓
: 総領事館からのお知らせ(治安速報16-28続報:クーデター発生、戒厳令と外出禁止令発出) 在留邦人の皆様へ トルコにおいて軍事クーデターが発生しました。現在トルコ全土で軍による戒厳令がしかれ、外出禁 止とされています。治安当局同士の衝突も発生しうるほか、市民によるクーデターへの抗議行動が発 生する可能性もあります。つきましては外出をしないようにお願いします安全の確保に十分注意く ださい。 イスタンブール総領事館 

トランプ陣営は、何度も圧倒的な証拠を提出し、少なくとも6つの州で大規模な選挙不正事件が発生したと証明しました。12月19日、トランプ大統領は再びバイデン候補が6つの激戦州で敗北したとツイートしました。特にホワイトハウスの貿易顧問、ピーター・ナヴァロ氏が12月17日、今回の選挙の異常な部分を詳細に暴露した権威ある報告書を発表し、立法府、司法、メディアなどの機関が互いに連携して真実を弾圧し、歪曲していることを指摘しました。
ナヴァロ氏の権威ある報告書の発表後、ますます多くの国会議員や有権者が不正の凄まじさに心を痛めるにつれ、憲法と選挙の公正を守ろうと名乗りをあげる人が増えています
〈おばつぶやき〉
こっちで行きたいみたい↑。民衆の蜂起を促したい。
それでいけるか?いけるなら文句ないよ、おばさんはw
裁判もこれから少しはまともな判決がくだるようになるか?

ロバーツ最高裁首席判事の腐敗や他の判事に圧力かけたことが暴露されたりしてるからな。こいつをパージしないとな。
もうあまり時間ないなかで、どうするのか?

とりあえず、なるべく民衆に目覚めてもらって民衆の手でっていう意図を感じるね。

じゃあ、戒厳令出さないなら、あいつら退治もやっぱり水面下で行っていくのかな?
米在住の香港実業家、袁弓夷氏は12月12日、米メディア希望の声のインタビューで「トランプ大統領は軍事行動を起こして売国者を逮捕している」と明かしました。また「CIAの多くの首謀者がすでに逮捕され、キューバのグアンタナモ基地に収容されていると明かしました。逮捕は現在も続けている」と吐露しました。 

もうやってるっぽいからな。

これは、、司法取引で逮捕者が吐いていて、そろそろ残りのあいつら連中を一気に逮捕か?
年内か?戒厳令発動しないでやるのかな?

そうすることで、民衆は民衆で立ち上がって自主的に公正な選挙結果を勝ち取ることを促しているのかもしれない。

これから、DSが消えていくなかで、民衆は自立していかなければならない。
これまではDSと民衆は支配関係であった。ここから卒業するように持って行こうとしているのかもしれない。
これは実は大切なことだ。支配関係もじつは支配者側と被支配者の意識の綱引きで成り立っているからだ。
支えている者がいるから支配者がいる。
支える者がいなくなれば、もう支配者は支配者ではいられない。

トランプ、まさか、そこまでわかって、やっているの?w
おまえは、人々がそうなるのを根気強くサポートしているの?
そしてぎりぎりまであいつら側の人間が善に寝返るのを待っている?
そうかもな。そうなるのが一番理想だもんな。
なるべく逮捕したくないのかもしれない。
それにあいつらのしもべって大量にいるだろ?逮捕するのも一苦労だもんね?

あー、こりゃじりじりとオセロの駒を一個ずつ黒から白へひっくり返しているかのようだ。

次のニュースです。
トランプ氏が手を動かすのでしょうか。国防総省とバイデン陣営間の引継ぎが突然中止されました。今回の選挙論争の中で、米国の選挙制度と国家安全を守るために各界からはトランプ大統領に非常手段をとり、戒厳令を発令するよう声が上がっています。その中数日前、米国防総省が突然、バイデン陣営との引継ぎプロセスを中止したことが多くの憶測を呼んでいます。
米メディア・アクシオスは、ミラー国防長官代行が現地時間の12月17日の夜、ペンタゴンとバイデン陣営間で進行中のすべての引継ぎ会議の中止を命じ、この決定はペンタゴン当局者に衝撃を与えたと報じました。
ミラー氏はまた、この決定はバイデン陣営と協議したものだと声明を発表し、国防総省はクリスマスから年末年始の休暇期間中の会議スケジュールを再度按排し、休暇のあとに引継ぎ会議を継続するとしました
しかし、バイデン陣営はこれを受けて声明を発表し、双方は引継ぎ会議を一時中止することで合意したわけではない。これらの引継ぎは非常に重要であり、彼らは引継ぎ会議が継続することを非常に望んでおり、これ以上待つ余裕はないと示しました。
国防総省の引継ぎ会議は、あと20回以上あるとされていますが、現在国防総省の決定には変わりがありません。ミラー氏の命令に従って、国防総省とバイデン陣営との引継ぎは18日から一時中止されています
〈おばつぶやき〉
この件はおとといの記事に書いた。

時事評論家の唐靖遠氏はこう分析しました。
「国防総省は、この非常に敏感な時期にバイデン陣営との引継ぎを中止したが、これは明らかに大きな注目を集めている。これによりバイデン陣営は少なくとも2週間は国防総省の機密資料にアクセスすることができず、国防総省の重要な会議にも一緒に出席することができない。つまりこの2週間、バイデン陣営が世界最強の武装勢力の核心に向かう道のりは途絶えてしまうことになります。
一方でミラー氏らはこの2週間でたくさんの仕事をやり遂げることができます
〈おばつぶやき〉
この移行会議停止によって、あいつらは機密資料にアクセスできないという事態になるのね!
その間に、なにかやっちゃおうとしてるの?

ミラー氏は声明の中で、この2週間に、より重要な仕事がある。つまりワクチンの配布とCOVID-19(中共ウイルス)へ対抗するなどの基本的な要件に焦点をあてなければならないと述べています
〈おばつぶやき〉
このときミラーさんが言った言葉↓
https://twitter.com/SMoran99/status/1340893849946886145?s=20
Chris Miller became Acting Sec of Defense Nov 9, 2020 On Dec 18 he tells VP Pence "We've gone through some of the most complex MILOPS(軍事作戦) this country has ever conducted, and your steady hand and leadership during those was a great source of strength for me"
による英語からの翻訳
クリスミラーは2020年11月9日に国防長官代理になりました 12月18日、彼はペンス副大統領に「この国がこれまでに実施した中で最も複雑なMILOPSのいくつかを経験しました。その間の安定した手とリーダーシップは、私にとって大きな力の源でした」と語っています。

そしてこれを藤原先生がリツイートしていて、
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1340997868409159680?s=20
12月18日のスピーチ。
クリス・ミラー国防長官代行とペンス副大統領で、米国史上最も複雑な軍事作戦を展開してきた。ペンス副大統領のリーダーシップに感謝 

中共ワクチンを大至急配る作戦。中共ワクチン・・・。 
現在完了形と過去形になっている
ーーーーーーーーーーーーーーー
あら!過去形!ってことは、、、
【おばさん意訳】
ペンス、今までどうもありがとう(もうおまえの役目は終わった)

こういうこと?
軍事作戦とは、おそらく彼らがいうところの「中共ワクチン」
トランプさんの隠しメッセージ。軍事裁判は秘密法廷となり情報が出ない可能性- 丸顔おばさんのブログ より
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1338336918711410688?s=19
新型コロナのことをトランプは以前から中共ワクチンと言っている。だから新型コロナのワクチンと中国共産党を退治するワクチンの2つの意味をかけているのでしょう。
〈おばさん解釈〉
中共ワクチン=中国共産党逮捕!ってことね♪


たしかに米国史上最も複雑な軍事作戦だw
今まで共にやってきたけど、ペンス、おまえはもういいよ、いらない、って意味か。
(だって昨日の記事に書いたけど、ペンスさんは、ワクチン接種デモンストレーションなんかしてたもんねw
もともとネオコンだからDSだろうと思ってたけど。)

バイデンへの移行会議停止することで、あいつらが国防総省の機密資料にアクセスできないようにして、この2週間の間に「中共の走狗を逮捕しなくちゃ!ペンス今までありがとう」とスピーチをしたのか。

え?
てことは、やっぱ大量逮捕、ついにくるかー???

また国防総省内の機密ネットワークが珍しく、日中に数時間閉鎖されていました。国防総省はメンテナンスを行っているとしましたが、通常メンテナンスは夜や週末、人が仕事をしていない時間帯に行われます。これは国防総省に公表されていない内部の行動があるからやっていた可能性が高いとも分析されています。
〈おばつぶやき〉
さっそく国防総省の機密資料の奪還が済んだようだ!w


18日午後、ミラー国防長官代行は、ホワイトハウスに入り、トランプ氏と会談しました。
CNNの記者によると、トランプ大統領のジュリアーニ弁護士も当時ホワイトハウスにいたといいます。
国防総省がバイデン陣営との引継ぎを中止した当日、また別の事が起きました。
フリン将軍がNewsmaxのインタビューを受け、トランプ大統領にやってほしいことをいくつか挙げました。フリン将軍はトランプ大統領がその気になれば軍を動かして、あれらの激戦州に送り、再度選挙を行うことができると述べました。フリン将軍はアメリカの歴史上64回の軍事管制があった。これは前例のないことではなく、トランプ大統領にはその権限があると述べました。
フリン将軍はとくに、中国共産党、ロシア、イラン、ベネズエラなどを含めた外国勢力が、確実に2020年の米選挙に関与したと強調しました。
一方、米メディアによると、ホワイトハウスは数日前に会議を開き、戒厳令や大統領令によって投票機を管理するなどの選択肢を話し合ったと報じられています。
〈おばつぶやき〉
このメディアの報道を、トランプさんはフェイクニュースだと言っている。
しかし、フリン将軍はNewsmaxのインタビューで戒厳令を発令してほしいと言っている。
こんなねじれた状態だ。

NYタイムズ紙は19日、情報筋の話を引用し、トランプ氏がその日の会議で、大統領選挙の不正調査を監督する特別顧問にパウエル氏を起用することを討論したと報じました。また、トランプ氏はパウエル氏を司法省の特別顧問に任命することに賛成していましたが、会議ではパウエル氏をホワイトハウスの特別顧問にするという意見が出されていました
パウエル氏はトランプ弁護団の一員ではありませんが、弁護団のメンバー・リンウッド氏は依然としてパウエル氏と個人的に緊密に連携していると述べています。
会議にはパウエル弁護士、フリン将軍、ホワイトハウスの上級行政官僚が出席し、トランプ大統領の個人弁護士ジュリアーニ氏は電話で会議に参加しました。
NYタイムズ紙はまた、フリン将軍が会議の中で、トランプ氏が大統領特権を使って4つの激戦州で戒厳令を発動させ、公正で透明性のある選挙を確保するために米軍監視下で大統領選挙をやり直すことを提案したとも伝えています。
これに対し、トランプ大統領はこの提案を検討すると述べました。
また会議では大統領令に基づいて投票機を制御して検査することについても議論されました。
ジュリアーニ氏は、選挙の不正を暴くために国土安全保障省に投票機を管理するよう促しました。ジュリアーニ氏は先週から同省の高官とこの件について議論しているといいます。
現在、多くのトランプ支持者が大統領に戒厳令を発令するよう呼びかけていますが、トランプ氏は19日「戒厳令=フェイクニュース」「企てられたひどい報道にすぎない」とツイートしました。
〈おばつぶやき〉
みんなが戒厳令を!といってるけれど、会議では戒厳令について話してないよとトランプは言う。
そして、実際に会議に参加したという実業家の人が話している↓

赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*************

2020年12月21日 20時43分 

米実業家でジャーナリストのパトリック・バーン(Patrick Byrne)氏は12月18日、ホワイトハウスで開催された会議に出席した後、トランプ大統領の顧問らは大統領に対して、大統領選の結果を受け入れ譲歩するよう勧めていると明らかにした。
〈おばつぶやき〉
バーン氏自身も18日の会議に参加していたんだね。
そして、トランプさんの側近は負けを認めろと勧めていたと。
大統領顧問もあいつらであったかーwほんとに周り、敵だらけなのねw

バーン氏は20日ツイッター上で、「人生で初めて、トランプ大統領が気の毒だと思い始めた」「トランプ大統領は自身の顧問に騙された彼たちは大統領を止めようとしながら、スタッフに『大統領を譲歩させるように』と要求している」と書き込んだ。
同氏は、マーク・メドウズ大統領首席補佐官、ホワイトハウス顧問のパット・チポロン氏、そして彼たちの2人の弁護士「エリック」と「デレク」の名前を挙げた。
バーン氏は、大統領の顧問らは「トランプ氏が大統領選挙で敗北することを望んでいる」と指摘した。
〈おばつぶやき〉
あらあら。仲間と思っていた人のなかに敵がいたんなら、本当に戒厳令発令しようという話にはならなかったかもね。
その裏切り者の側近が戒厳令発令の方向に話をもっていかないだろうし、ムリに発令してそいつらに裏切られたら、トランプさん危ないもんね。

トランプ大統領の弁護団は今回の大統領選挙に不正行為があったとして、法廷闘争を続けている。
一方、一部の米メディアはこのほど、トランプ大統領らは18日の会議で、戒厳令について議論したと報道した

これに対して、バーン氏は「100%フェイクニュースだ」と指摘し、「大統領は今回の選挙で100%勝利を獲得できた。戒厳令を宣言する必要は全くない。シドニー・パウエル氏とフリン氏が出した提言について、私は50%~75%の勝率があると思う。しかし、大統領の顧問はただ、彼に、選挙結果を受け入れ何もしないように進言しているだけだ」とした。
〈おばつぶやき〉
【暴露】ホワイトハウス内での会議 敵は身内にいた

この動画の説明によると、
発令しても50%~75%の勝率があると思うけど、
新たに採用した作戦なら、発令しなくても勝率100%と言っている。
(つまり戒厳令もちょっとは話題に出たってことねw
発令はしないことになったけど。ってことだ!)

側近は負けを認めちゃえよと進言しているよと。

ま、戒厳令を発令しないでできるならよかったね。

やっぱ、司法取引による大量逮捕がくるんじゃないの?!
ペンタゴンの移行会議が停止しているこの2週間の間に!
勝率100%なんて!
今まで不正選挙裁判を妨害してた裁判官も、これでパージして、やっぱり再度法廷で勝利をおさめるって筋書か?!この腐った裁判官たちが問題だからな!

実際、ペンシルベニア州の件、上訴したようだ!↓

同会議に出席したパウエル弁護士も、戒厳令に関する報道を否定した。
〈おばつぶやき〉
パウエル弁護士も否定か。なら戒厳令出さないつもりなのは本当のようだ。

バーン氏は自身がトランプ大統領に票を投じなかったと強調し、「米国が心理戦(PSYOP)に陥るのを見たくない」とした。
〈おばつぶやき〉
ん?おまえ、トランプさんに投票しなかったの?ちょっとよくわかんないな。
上記動画によると、バーン氏は過去にクリントンに賄賂を渡したと告白したことがあるそうだ。なんかそういう人みたいだ。

あ、このかた、おばさんのブログにちょっと登場したことがあったわ。
・億万長者のパトリック・バーン氏は選挙前に専門家チームに資金提供し、選挙当日に集計された票のオンライン上での流れを監視していた。監視結果の証拠から選挙は100%不正操作が行われたと明らかになっている。

うん、まあ、トランプさんの協力者であることは確かみたい。
上記動画によると、このバーン氏はパウエル弁護士とドミニオンの調査を協力してやっているということだ。
自分は元々トランプ支持者ではないけれど、証拠やデータなどの客観的な立場から、トランプさんを応援している。客観的に見て、不正が明らかだ。
こういうふうに言うことで、元々トランプ支持者でなかった人の支持と団結を促しているんだな!

同氏は11月下旬、米メディアの取材に対して、自身の研究チームが大統領選挙について行った独立調査では、「選挙は100%操作された」と述べ、中国共産党政権が介入した可能性が高いと示した。
(翻訳編集・張哲)
〈おばつぶやき〉
ああ、これがそのときの話ね。お金持ちだから資金を出して、独立調査でやって結論づけましたと。

そして米軍の人も声明を出した↓

赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*******

陸軍の指導者がミリー将軍に加わり、選挙の決定において戒厳令において米陸軍に「役割はない」と述べた声明を発表
ジムホフト によって
2020年12月19日午後3時30分に公開 4223コメント

ライアン・マッカーシー陸軍長官とジェームズ・マコンビル陸軍参謀総長は金曜日、盗まれた選挙後の戒厳令には参加しないとの声明を発表した
〈おばつぶやき〉
戒厳令には参加しないと陸軍の偉い人が声明を出した。
どういう人なのか検索すると、
2020年9月9日10:40 午前
トランプ米大統領が軍上層部を批判する中、ジェイムス・マコンビル陸軍参謀総長は8日、軍上層部が戦争への派兵を勧告するのは、最後の手段として国益上必要な場合のみだと述べた。
トランプ大統領は7日、軍上層部は兵器メーカーを喜ばせるために戦争を起こしたいと考えていると発言していた。

「おまえら本当は戦争がしたいんだろ?やい、戦争屋!」とトランプさんは言っちゃったんだね。
てことはこの陸軍トップも、あいつらか。
それは、戒厳令発令しても協力してくれなそうだ。逆に危ないよ。


これは、マイケル・フリン将軍が、トランプ大統領が今年の不正なテスト選挙で使用されたドミニオン投票機の押収を支援するよう米軍に命じるべきだと提案した後のことです。

選挙詐欺の中で「戒厳令」と「軍事力」を重んじるドナルド・トランプ大統領に関するマイケル・フリン中尉のニュースマックステレビの発言は、米陸軍の指導者にその考慮を拒否する声明を出すことを余儀なくさせた
〈おばつぶやき〉
フリン将軍はあくまで戒厳令という考えなんだね。
あんまり彼が戒厳令というから、陸軍は声明を出さざるをえなかったと。
Wikipediaによると、この二人はこういう立場の人のようだ↓
指揮・統制
アメリカ陸軍の長は陸軍参謀総長が務め、4つ星の将官である大将が任命される。他の統合参謀本部のメンバーと同じく、陸軍参謀総長に陸軍部隊に対する作戦上の直接指揮権は無い。あるのは軍内行政執行権及び軍政策決定権だけであり、作戦指揮権は大統領から国防長官を通して命令を下される各統合軍司令官にある。陸軍参謀総長に部隊指揮権は無いものの、各軍の参謀総長と共に統合参謀本部を構成し、大統領に作戦上のアドバイスをする立場にある。
陸軍の3つ星の将官(中将)の職には、各戦域統合軍の副司令官、各戦域統合軍の陸軍司令官、各種軍団の将官職等がある。

軍の指揮権はないけど、行政決定権はある。大統領のアドバイザー。
軍への作戦指示は、大統領→国防長官→各統合軍司令官。
ならば、国防長官と統合軍司令官が信頼できる裏切らない人物ならば、戒厳令発令してもイケるか?でもちょっときわどいか?
ドイツのドミニオンのサーバー奪還は、こういう人たちは蚊帳の外で行われたんだろうな?
あ、おばさん過去記事に書いてました↓w
DSはほぼすべての情報機関に仲間を配置。
米陸海軍の上層部は買収済。軍の中間層にはまだまだ愛国者が多い。
米空軍、宇宙軍はトランプ氏が把握している。

〈おばつぶやき〉
そういう感じね。
軍の中間層の愛国者というのが、米軍でサーバーを押収した特殊部隊の人たちなんだろう。彼らがいなかったら、DSが息を吹き返し、アメリカは完全に転覆させられていた。


あらーwはっきり書いてたわw
というわけで、この声明を発表した陸軍の偉い人はDSに買収済みでしたーw

フリン将軍は今は現役の軍人ではないんだね。
マイケル・トーマス・フリン(英: Michael Thomas Flynn、1958年12月 - )は、アメリカの外交アドバイザー元アメリカ陸軍中将、2012年から2014年まで国防情報局長官を務めた 

フリン将軍は、こういう軍の指揮系統や買収されている米軍の上層部をよく知ったうえで、戒厳令をと言っているのかもね。

「アメリカの選挙の結果を決定する上で米軍の役割はありません」と陸軍長官ライアン・マッカーシーと陸軍参謀総長ジェームズ・マコンビルは金曜日の共同声明で書いた。

この声明は、選挙前の統合参謀本部議長のマーク・ミリー将軍によるものと同じでした。
〈おばつぶやき〉
アフガン駐留米軍(4500人)撤退は、11月9日にトランプ大統領から電撃解任されたマーク・エスパー国防長官を筆頭に国防総省(ペンタゴン)の文官と、マーク・ミリー統合参謀本部議長(陸軍大将)を始め制服組の過半が反政府武装勢力による治安悪化を理由に強く反対したため、トランプ氏はクリスマスまでに2000人減らす一部撤退に変更した。

エスパー元国防長官とつるんで強く反対したということは、、、この人もあいつらだね。戦争屋の手下だな。

ミリーさんとアベちゃんふたりは気が合うだろう!w
画像出典:


米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長は11日、反人種差別デモの被害を受けた、ホワイトハウス近くの教会前でのドナルド・トランプ米大統領の写真撮影に同行したのは「誤り」だったと述べた。撮影の直前には平和的な抗議者たちが強制排除されており、物議を醸していた。

連邦公園警察などは1日、ホワイトハウス前の公園周辺で抗議していた人たちを催涙ガスやゴム弾などで排除した。これは、直後にトランプ氏が公園を徒歩で通過し、セントジョン米聖公会教会の前で聖書を持って写真撮影できるようにするためだった。

ミリー統合参謀本部議長はこの時にトランプ氏に同行したことで、米軍が「国内政治に関与しているとの印象」を与えてしまったと述べた。

この抗議者たちっていうのは、BLMとかANTIFAだろうか。
そっち側に忖度してわざわざこういった発言をしているんだ。
立派なDS+中共の走狗だね。

そして、ミリーさん、おばさんのブログにも登場していてたわ。
『国防の長官職の継承に関する行政命令』は12月10日に更新されました。同行政命令によると、国防省の長官は各種の原因で職務を遂行できない場合、国防副長官、各軍事部門の最高長官、政策担当国防次官などが、国防長官の職務が遂行できるまで、順次に「国防長官」を代行すると規定しています。
しかし、
そのリストには米軍統合参謀本部議長マーク・ミリー陸軍大将が入っていません。その原因について、マーク大将は選挙後、「米軍人は憲法のみに忠誠を誓う」と発言したことにあるようです。米大統領は米軍の最高司令官の指揮権を持っているため、一部の時事アナリストは「米軍人が大統領命令に従わないのは違憲行為である。軍人がもし司令官の大統領に従わず、憲法のみに従うならば命令をどうやって履行するのだろう。憲法は命令を下すことはできないから」と疑問を呈し、マーク大将の立場に問題があるとみられています。
〈おばつぶやき〉
マーク・ミリー陸軍大将は、DSっぽいね。一見、憲法のみに従うなんていいこといってるフリして、実はトランプの命令には従わないからな!との意味がこめられている、ってことか。


なるほどな。
『国防の長官職の継承に関する行政命令』。ミリーさん、この代行リストから外されたのも納得だ!w

これは、フリン将軍が週の初めにニュースマックスのホストであるグレッグ・ケリーに、盗まれた選挙の後に戒厳令を宣言することは選択肢であると語った後だった。
********************

とりあえず、DSに買収された軍の上層部も、トランプさんの協力者のパトリックさん&パウエル弁護士も戒厳令は出さないと言っていることが分かった。

そして発令しなくても、100%成功率の作戦があるらしいこともわかった。

おばさんは、司法取引による大量逮捕じゃないかなー?と期待をこめて予想している♪

今年の年末年始はいつもとちがう感じになりそうな予感。。。



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