丸顔おばさんのブログ

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「新型コロナワクチンは危険」新潟大学医学部元教授・名誉教授の岡田正彦先生の発信です。

2021-03-20 21:18:34 | ワクチン

新潟大学医学部元教授・名誉教授の岡田正彦先生という方がコロナのワクチンの仕組みについてわかりやすく説明した動画を配信してくださっています。
専門知識のない人にもわかるよう、わかりやすい言葉と画像で説明してくださっています。
私はこれを見て、なんとなくコロナワクチンの仕組みがわかりました。
この動画は現時点で配信されて1か月と表示されています。
今後削除されてしまうかもしれませんので、文字起こしをさせていただきました。

※もし不都合がございましたら、岡田先生、コメント欄にてお知らせください。
コメントはこちらで承認しなければ公開されないようになっております。

文字に書きましたが、先生の説明と動画で見た方が分かりやすいかと思いますのでぜひご覧ください。

新型コロナワクチンは危険
より文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

ではこれからコロナワクチンの仕組みとその問題点について、一緒に考えていきたいと思います。私は岡田といいます。
これまでPCR法を用いたメッセンジャーRNAの分析や、あるいは今日のお話の大事なキーワードになります脂質粒子の解析を行ってきました。脂質粒子の解析結果をもとに、ご存じLDLコレステロール検査法を世界で最初に開発し、特許も取得しております。
新型コロナに関していいますと、PCRあるいは抗原検査を約400名の方に行い、うち陽性となった方々の対応にもあたってきました。
ワクチンに関しましては以前より重大な関心をもって、世界中の文献を精査してまいりました。その結果、ワクチンはきわめて有用な医療行為であるとの結論に至り、例えばインフルエンザに関しては約2万人の方々に私自身の手でワクチン接種を行い、副作用などつぶさに見てまいりました。

さてファイザー社とモデルナ社のワクチンがどうなっているのか見て行きたいと思います。これはご存じ新型コロナウイルスの模式図です。
表面にとげとげの構造があります。ウイルスはこのとげとげを人間の細胞に接着させて侵入してきます。そこで世界中の研究者がこのとげとげをなんとか分析すれば新型コロナウイルスを攻略できるのではないかと考えたわけです。
これらのワクチンもこのとげとげの部分はたんぱく質ですがこれをコードする遺伝子を人工的に試験管のなかで作って、これを人工の膜で包んで注射しようという発想を持ったわけです。この膜は脂質粒子といいまして、人間の細胞の表面の膜と非常によく似た物です。その周りには界面活性剤でコーティングがなされています。これを注射するわけですが、テレビでも語られていますように筋肉に注射します。これはかつてアメリカの研究者がさまざまな方法で注射を試みて、どれが一番遺伝子を細胞まで届けることができるか、比較検討して、筋肉注射が一番優れているから、という結論に至ったことによります。
この注射の直後にあらわれる腕が腫れたりかゆくなったりする作用のことを副反応と呼んでいますが、これは本来の免疫反応であって副反応と呼ぶのは間違いです。本来の副作用はこんなものです、例えば、脂質粒子の表面にコーティングしてあります物質はポリエチレングリコールといいます。英語の頭文字を取ってPEGと書いてペグと呼んだりします。この化学物質が重大なアレルギーを起こすことがわかってきたわけです。
例えばノルウェーではPEGが原因であったかどうかはわかりませんが、高齢者施設でワクチンを接種したあと33名の方が亡くなったと報じられています。
また米国では36名の方が出血が止まらないという血小板減少症という副作用が起こってうち医師1名が亡くなっています
またこれとは別に66人がアナフィラキシーショックとなり、うち32名が救急搬送されたという情報もアメリカの学術雑誌に報告されていました。

注射したあと、この脂質微粒子は血流にのって血管の中を流れていきますが、最初に接触する細胞はこの血管の内側をはっている内皮細胞と呼ばれるものです。
この写真は私自身が動脈硬化症の研究をするために培養してきた人間の血管の内皮細胞です。これが一個の内皮細胞だと思ってください。
血液中を流れてきた脂質微粒子はこのように細胞の表面に接着して中身だけが細胞の中に出てきます。これが本来目的とする人工のコロナのトゲトゲのタンパクをコードする遺伝子です。具体的にはmRNAと呼ばれるものです。これが細胞の中でタンパク再生工場に到着し情報が解読されてたんぱく質が合成される。この場合はコロナウイルスのトゲトゲたんぱくができるというわけです。これは異物ですから自然の反応に従って細胞の外に出てきます。そこで血流を流れてきた免疫細胞がこれを見つけて、「さあ大変だ、異物があるぞ」ということで免疫反応を起こします。その結果できるのがご存じ、抗体です
ファイザー社とモデルナ社のワクチンはこのmRNAが主役になっているというわけです。本来、mRNAは一回たんぱく質を作ると、役目が終わりになりますので、数分からせいぜい10時間程度で分解されることが知られています。しかしワクチンのRNAは分解されないように改造されています
一方、抗体はおよそ2か月で半分に3か月でほぼ無くなってしまうということがわかってきました

〈おばさん補足〉
そうそう。抗体は減少してしまうと聞いていた。
「大流行したプラジルの中でも、特に多くの感染者を出したマナウス地区では住民の40〜60%が抗体検査陽性となり、その結果感染者数が激減し、集団免疫が獲得できたように思えましたが、その後抗体陽性率が低下しているという報告を目の当たりにすると、ワクチンの効果がどれだけあり、どれだけ持続するのか?ということを、今後しっかりと有効性を検証していかなければなりません。」
〈おばつぶやき〉
感染直後は多くの人に抗体ができたという検査結果が出て、一度は集団免疫ができたように見えて、その後、抗体がまた減少してしまった、という報告が出ているんだな。
ずっと気になっていたこの報道↓はやはり真実であったか。

抗体が減少!集団免疫絶望的!- 丸顔おばさんのブログ にて、取りあげた記事より転載。
新型コロナウイルスに感染した患者の体内から抗体の数が減少していることが分かりました。
これは中国の重慶医科大学などの研究グループが発表した情報で、4月上旬までに重慶で新型コロナウイルスに感染した患者を調査したところ、退院してから2ヶ月後に抗体の数が大きく減っていたとのことです。
発表された論文によると、新型コロナウイルスの症状が出た人と症状が出なかった人で分けて調査を行い、無症状の人の93.3%、症状があった人の96.8%で抗体の数が減少
抗体の減少割合は半数以上の人で70%を超えており、一度感染して新型コロナウイルスの抗体を持っていたとしても、時間経過で再感染のリスクがあることを示したと報告書はまとめています。
前々から新型コロナウイルスの再感染リスクが指摘されていましたが、抗体の減少を確認したとする報告書は初です。
抗体の減少は感染から1ヶ月程度で始まると見られ、数ヶ月後には大半の抗体が消えていると推測されます。
いわゆる感染して抗体を獲得することで新型コロナウイルスを封じ込める「集団免疫」は完全否定された形で、ワクチンに関しても本当に効果があるのか疑念が出てきたと言えるでしょう。

(余談だけど、この記事によれば、無症状の人でも抗体検査では抗体が認められて、そして減少したんだね。無症状感染って、おばさん胡散臭いと思ってたんだけど、抗体検査が信用できるものであるならば、無症状感染というのはあるということになるね。抗体が検出されたということは。)


したがって、もしこの人工の遺伝子が短時間で分解されてしまうのなら、3か月ごとにワクチン接種が必要になってしまいます
一方もしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたらこれは大変なことですね。
この反応がずーっと起こるわけです。
このような反応は実は病気としてすでにあって、自己免疫病などと呼ばれています。代表は関節リュウマチです。自己免疫性コロナ病などという病名はありませんが、そんなことがもしかしたら起こったりするかもしれません。
〈おばつぶやき〉
抗体が2,3か月で減少してしまうのに、人工的に改造されていて、ずっと体内でワクチンの人工遺伝子が残ってて、ずーっと免疫反応を起こし続ける可能性があるのね。
関節リュウマチのような免疫が過剰に働いて自分の体を異物とみなして攻撃してしまうような状態になってしまう可能性があるということか。


こんな話もあります。この臨床試験、治験を担当した米国の有名病院の理事長はモデルナ社の重役を兼務し、なんと8億円以上の株券を供与されていたというのです。
ファイザー社には過去、数々の論文不正があり、アメリカの裁判所より懲罰金の支払いを命じられています。同会社もこの支払いに応じているということが報じられています。
〈おばつぶやき〉
臨床試験も信用できないじゃん!有効率、本当なの?!副作用も!!!

あー、このタイトルどおりの懸念を専門家の方もされている。




ユタ州の39歳女性 モデルナワクチンを2回接種後に死亡
動画説明欄より転載
中共ウイルスのワクチン接種が世界中で大量に行われていますが、各国で相次ぎ死亡例が報告されています。米国でもワクチン接種後の死亡例が再度報告されました。ユタ州に住む39歳の女性が、モデルナワクチンの2回目の接種で副反応を起こし、4日後に死亡しました。 ユタ州の39歳女性 モデルナワクチンを2回接種後に死亡 ユタ州の地元メディアによると、39歳の医療従事者カシディ・クリル(Kassidi Kurill)さんがモデルナ社のワクチンを接種した後に死亡しました。 
父親がメディアに語ったところによると、カシディさんは他に病気はなく、1回目のワクチン接種後、腕に痛みを感じただけでしたが、2月1日の2回目の接種から4日後に、突然心拍が早くなり、緊急救命室に運ばれました。入院時には嘔吐が続き、医師からは肝臓の機能が徐々に失われており、肝臓移植が必要であると告げられました。ヘリでソルトレイク郡マレーの「インターマウンテン・メディカルセンター」へ搬送されましたが、30時間後に死亡しました。
 NY州 4月1日より国内旅行者の隔離措置解除 
ニューヨーク州は11日、4月1日より、州外からの移動者に対する14日間の自主隔離措置を解除すると発表しました。 ただし、ニューヨーク州に入る旅行者はトラベラー・ヘルス・フォームの提出が必要であり、外国からの帰国者は依然として14日間の自主隔離が必要です。 連邦政府 NY市のワクチンセンター建設に投資 ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長は11日、議会で可決された救済法案には、ニューヨーク市への60億ドルの助成金と、MTA(メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティ Metropolitan Transportation Authority)への65億ドルの助成金が含まれていると述べました。 また、上院院内総務のチャック・シューマー氏は、ニューヨーク市の地域保健センターを利用した100か所以上の予防接種所の建設に連邦政府が投資することを約束しました。 


つい最近ではこの原理を開発したアメリカの2人の研究者ワイズマンとカリコさんといいますが、自らワクチン接種を受けている写真を大公開しました。実際の写真はペンシルベニア大学のHPで見ることができます。この2人の研究者には会社から莫大な特許料が支払われるという約束がなされているそうです。

こういうパフォーマンスも信じてないよ、わたしゃ。
本当に打ってないんじゃないの?偽ワクチンなんじゃないの?
ワクチン接種パフォーマンスやってるヤツはみんなDSなんだもんw


さて次は、アストラゼネカ社のワクチンです。ここまではさきほどと同じですが試験管内で合成するものはmRNAではなくDNAです。これを脂質微粒子ではなくて、なんとウイルスに包み込んで注射をします。このウイルスはもちろんコロナウイルスではなくて比較的安全とされるAAVと呼ばれる特殊ウイルスの一種だと思われます。
このウイルスは分裂する能力がありませんので体の中に入っても感染症をおこすことがありません
これを同じように筋肉注射いたします。だたアストラゼネカ社の場合は内容がほとんど公開されていませんのでどのような添加物が入っているのかが分からないという問題があります。血流にのって細胞に接触するところはさきほどと同じです。
血液中を流れてきた運び屋ウイルス、運び屋と呼ぶことにします。
実際にはAAVと呼ばれるウイルス、ウイルスというのは人間の細胞に入り込むのが仕事ですから簡単にするりと通り抜けてしまいます。そして核の中に入ってこのように人間のつまりあなたの細胞の中にある酵素を使ってDNAの一部を切り取って、そこにコロナの遺伝子を組み込んでしまうということをやってしまいます。しかもこの運び屋ウイルスの中には「このタンパクを合成しろ」という信号もいっしょに含まれていますのでやがてmRNAが作られて、さきほどと同じようにコロナのトゲトゲタンパクが作られます。ただしさきほどのmRNAと違うところはDNAですから、あなたの細胞の遺伝子のなかに組み込まれて、ずーっと残ります
ですから絶えずこのタンパクが作り続けられることになります。したがってこの免疫反応がおそらく相当強いものではないかと想像されます。つまり過剰な抗体産生ができる。
さてここで、さきほどの細胞の中での遺伝子の組み換えについてもう一度考えてみたいと思います。この運び屋ウイルスは過去さまざまな遺伝子治療などの実験に使われてきたもので、正体もよくわかっているのですがただ一つ欠点があって、どこにDNAを組み込むのか制御ができないということなんです。
これはあなたの細胞の中にあるDNAだと思ってください。アメリカの研究者が同じ方法を使って犬で遺伝子治療の実験をやったというレポートがあります。それによりますと、人間の遺伝子にはガンを促進させる遺伝子、あるいはガンを抑える遺伝子などがあるわけですがそのすぐ近くに組み込まれているところを発見したということでした。実験を繰り返していけばガン遺伝子のなかに組み込まれてしまう恐れもある。従ってこの研究者は実験に使った動物をこれから10年くらい観察しなければ安全性は確認できないというふうに論文の中で述べています。つまりいったん組み込まれたコロナのDNAはあなたの体内にずーっと残ることになります。しかも発がんの心配がありますのでその潜伏期を考えると今後10年間は観察を続ける必要がある。心配な時期が続くということです。
〈おばつぶやき〉
アストラゼネカ社ワクチンまとめ
・免疫反応が相当強そう。過剰な抗体産生の可能性。
・発がんの心配アリ。10年くらいたたないと分かんない。心配な時期が続く。


もうひとつ、とても重大な話があります。
最近のニュースでブラジル、南アフリカ、英国で変異ウイルスが相次いで見つかったと報じられています。じつはこの3つの地域というのはアストラゼネカ社が昨年治験を行った場所なんですね。
これは私の考えですがワクチンがあまりに強すぎて、それに対抗するためにウイルスが過剰に変異を起こしたのではないか。ウイルスも生き延びる必要がありますので、抗体がたくさん出てきますと、それに負けないように自らの遺伝子を組み替えてしまうというわけです。
〈おばつぶやき〉
あちゃー!そういうこと?

以上2種類のワクチンについて概略をご説明しました。
医師を対象にワクチン接種が始まっています。
1日経っても副作用が出なかったのでこのワクチンは安全だなどと間違ったメッセージを出さないように医師のみなさんにお願いしますそんなセリフはどうぞ10年後にしてください
〈おばつぶやき〉
そういうお医者様の記事書いときました↓
おばさんでもおかしいと思ったほどだから、専門家で分かってる人はきっと卒倒しちゃうよね。こういう記事。

こちらの先生もいつもそうだ↓


最近はテレビなどで、政府の説明だけが正しいので巷の噂に惑わされないようにとの呼びかけがされるようになりました。異論を許さない雰囲気があり、これではまるで太平洋戦争当時の大本営発表ではありませんかテレビや新聞が政府に忖度し真実を伝えなくなってしまったのも由々しき事態です。ジャーナリズムの矜持を失ってしまったのですか
〈おばつぶやき〉
ジャーナリズムの矜持はな、金で買うことができるようだ。

特に多いのが日テレとフジで、外国人所有分が20%を超えている分を名簿に記載しないことでかろうじて規定におさめている状態です。中国系メディアがほとんどを占め、韓国も入ってますね。日本の貴重な資産が外国資本に次々と売られるようなことがあっても、マスコミが報道しない理由がわかりますね?
『株式会社アメリカの日本解体計画』堤未果 著p132より

じゃあ、20%超えてるんだ、本当は。おそろしいね。
マスコミは日本人ではないということだ。
CIAや中国共産党の検閲もあるけれど、株主がこういうことになっている。
マスコミだけでなく、いまや大手企業はこんな感じか?
教えて、ガースー!〈公開質問状〉 - 丸顔おばさんのブログ より
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/151300/1/kronso_182_4_398.pdf
上記論文より一部転載
「1998年から2008年までの日 本の上場企業に関する時系列データを観察すると,外国人持株割合は増加しつつあり、一方上場企業の従業員は減少しつつある。したがってこの期間, 外国人持株割合と従業員数の聞には負の相関が存在しているため,外国人株主 の効果によって従業員が減少しているという仮説を立てることができる。また 逆に外国人投資家が雇用削減を行いそうな企業に対して重点的に投資を行うと いうことも十分考えられる。つまり外国人持株割合と従業員数の聞には双方向 の因果関係が存在していると考えられる。 」


専門家と称する人たちがワクチンしか方法がないなどと無責任なことを述べているのも大問題です。感染症に対する決定的な手段は全市民の行動制限に尽きることはすでに海外のいくつかの都市で実証済みではありませんか。
〈おばつぶやき〉
ここにステキな先生がいらっしゃいます♡↓

Dr.Yが2020年1月末に荊芥連翹湯の普及を訴えて動画の配信を開始しましたが、日本政府がそれを指示して普及していたとすれば、4000人の命は救うことができたと思います。
このまま無策のまま、行動制限を繰り返しているだけでは、収束までの数年間に数万人から数十万人の犠牲者がでると推測されます。
今の私たちに必要なのは、
副作用の心配もなく、家庭に常備可能で、手軽に入手できる、予防薬・初期治療薬です。その切り札として最適なのは、アビガンでもなく、イベルメクチンでもなく、荊芥連翹湯なのです
 
というわけで、心配しなくても大丈夫なのです。本当は。
ただ、おかみがこれを推進しないと世界に広がらないということが問題なのです。
おかみは、、、DSなのです。
NWOやりたい人たちなんです。

どうもコロナワクチンによって、人間の遺伝子を変えてしまいたいようだな?あいつら。
で、獣の刻印(マイクロチップ)を埋め込むって、有名になっちゃったよな、ずいぶん。
そのうち入れるつもりだろう!
ワクチンパスポート→義務化→マイクロチップを入れる、この流れか?
そうはさせん!
良心ある、勇気ある専門家が、科学的知見に基づいた客観的な事実を暴露してくださる。
そうして真相が判明すればするほど、陰謀論が納得できてしまう。。。
人類が半分?絶滅してくれたらいいと思ってるんだもんな?そのほうが支配しやすいってね?
自分らに反抗的なヤツは死んじゃえばいいと思ってるんだもんな?


またウイルスのとげとげの構造と働きが100%判明したことから世界中の製薬会社がこれをブロックする薬を開発中であと一歩というところまできています。新しいワクチンあるいはクスリにはリスクがつきものですが、クスリのほうは感染した人に使うものですから多少のリスクはやむをえません。しかし感染リスクがほとんどない健康な一般市民に安全性が全く保障されてないワクチン接種を強要するのはもう犯罪でしかありません。みなさまの賢明な判断に期待しています。

〈おばつぶやき〉
よくぞ言ってくださいました!!!ありがとうございます。

これから大変だぞ。

自分の選択にすべてかかっている。

だから選択しなきゃ大丈夫だ。

知らないと、打っちゃうだろう。
職場がそういう雰囲気だったら打とうかな、打たなくちゃと思うだろう。
厚労省ですら、こう言ったからな。おまえら厚労省がちゃんとワクチン止めて、荊芥連翹湯をみんなに配りなさい!

だから情報と判断力が大切だ。


こういう政治家も現れた。
みなさん、死者や深刻な被害が出て、ヤバいという状況にならないと良心を発揮しないのか?

個人もな、
良心を発揮しておかしいと言うとな、工作員などのいろんな妨害に遭う。
だから勇気が必要だったりする。
自分の言動がこれでよかったんだと時間が証明するだろう。(工作員の赤恥もいっしょにな)

また、発信をしている人の中にもガス抜き工作員がいる。
専門家の中にもたくさんいる。御用学者ガス抜き先生
極端なこと言う人は要注意。政治的な意図や扇動かもしれない。

だから、工作員臭のない先生はとてもありがたい。

それを見極めるのは、自分のハートだ。コツ、書いといた↓
(自分で言うのもなんだけど、癒しの記事に仕上がった↑。ゆっくりリラックスしたいとき、心がちょっとつらいときにおすすめだ)

おばさんはそういう方に出会うと、とても安心してホッとする。
そして真剣なものを感じるか。
自分自身にウソついてるやつは、見ていて気持ちよくないからすぐわかるんだ。
なにかウラの目的があって発信してるヤツも黒いものを感じるからな。
こういう感覚で、判定している。


新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。


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