3回目のコロナワクチン接種後、3週間後に死亡した76歳のパーキンソン病男性。2021年5月、ChAdOx1 nCov-19(アストラゼネカ)を接種し、2021年7月と12月にBNT162b2(ファイザー)を2回接種していた。さらに誤嚥性肺炎と全身性動脈硬化症の兆候が認められた。しかし、脳の病理学的解析により、急性血管炎(おもにリンパ球性)、グリアおよびリンパ球反応を含む顕著な炎症を伴う原因不明の多発性壊死性脳炎など、これまで疑われていなかった所見が発見された。心臓では慢性心筋症の兆候に加え、軽度の急性リンパ組織球性心筋炎と血管炎がみられた。この患者にはCovid-19の既往はなかったが、SARS-CoV-2抗原(スパイクたんぱくと、ヌクレオカプシドたんぱく)の免疫組織化学的検査を行ったところ、スパイクたんぱくのみが検出された。驚いたことに、脳と心臓の炎症巣内、特に小血管の内皮細胞にはスパイクたんぱくのみが検出され、ヌクレオカプシドたんぱくは検出されなかった。ヌクレオカプシドたんぱくは検出されなかったので、スパイクたんぱくの存在は、ウイルスによるものではなく、ワクチン接種によるものであると考えなければならない。
何度も書きました
— 高橋純一 (@dentalponcho) October 5, 2022
4回目ワクチンで脳の老化がが著しい方が激増してます
歯科の受付で保険証の確認が出来無い方が多数
保険証所持すら忘れる
マイナンバーや顔認証にするのは認知機能低下への対策か
マッカロー博士
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) September 23, 2022
「コロナワクチンの脂質ナノ粒子自体が免疫を崩壊させることを示す論文が発表されました、そして弱体化した免疫が子孫に遺伝する可能性がある」
この脂質ナノ粒子が脳と心臓に簡単に入り込むことは病理解剖で判明していることですし、脊髄、生殖器、副腎にも簡単に入り込む pic.twitter.com/vlTAKTc7Gs
脂質ナノ粒子はmRNA(ファイザー・モデルナ)とアデノウイルス(アストラゼネカ)の両DNAワクチンに共通する特徴です。脂質ナノ粒子が仕込まれて体内のあらゆる場所に移動するようなワクチンは今までにありませんでした。この脂質の部分が重要で、脊髄、脳、生殖器、副腎に簡単に入り込んでしまう。これが本当にやっかいなのです。ワクチンが脳に到達するなんて嫌でしょう?しかし、脂質ナノ粒子は間違いなく脳に行き、心臓にも行くことが判明しています。病理解剖の論文では、スパイクタンパク質が心臓に到達していることが明確に示されています。ドイツとオーストラリアの研究では、病理解剖の結果、ワクチン接種後の脳にスパイクタンパク質があることが示されています。そして中国人はこのことを知っています。ウォンらの論文では、脂質ナノ粒子そのものがこれらの臓器に入り込むことが示されています。以前から知られていたのです。
そして、今日私のツイッターに、トーマス・ジェファーソン大学のqin氏らが発表した、脂質ナノ粒子自体が免疫系を崩壊させることを示す論文を投稿しました。そしてそれは動物の子孫に遺伝するメカニズムである可能性があります。憂慮すべきことです。
ワクチンを接種した全員に起きることではありませんが、将来こどもを持つかもしれない若い人たちは、この弱体化した免疫の一部をこどもに受け継ぐかもしれない。これはトーマス・ジェファーソン大学からの論文で示唆されていることです。
2022.9.27免疫系改変の話これらのワクチンは重要なT細胞を抑制している。人間の体は改変されている最中だ。私たちの知らないなにかが閉ざされ、人間の免疫系がほかの感染症と戦うことができなくなる。一部の感染症には有効だがそれ以外の感染症とはまったく戦えなくなる。ワクチンは細胞のパターン認識受容体を改変している。つまり体内に侵入した微生物を認識するためのToll様受容体7と8がほかのウイルスを認識する役割を担っている。しかしこれらの受容体が閉ざされてしまった。
現在2回目3回目4回目接種を済ませた人たちは、なぜ既往歴のない病気に苦しむのだろうか?なぜこどもたちには風邪の症状が絶えないのだろうか?なぜならmRNA脂質ナノ粒子スパイクタンパク質が人体の免疫系を閉ざしているからだ。
2022年10月4日 21時00分厚労省幹部によると、インフルの検査キットは一般の人が購入できないため、インフル流行期に限り、患者にはコロナの検査キットで陰性なら事実上の「インフル陽性」と判断し、受診先を決めてもらうことを検討している。
これは完全に医療崩壊、医療不信をさらに招きます!
— 藤沢明徳_北海道有志医師の会代表 (@Papa_Cocoa_Milk) October 5, 2022
発熱を呈するその他の疾患が見逃され、重症化、死亡する人が続出するでしょう。
厚労省は何を考えているんだ!
医療現場をさらに混乱させ、累々たる屍を、この日本において続出させようとしているのか⁉️ https://t.co/8Dq6NtyxD6
またToll様受容体3と4も同じ問題を起こしている。これらの受容体は特定の種類のガンを認識する役割を持っている。これは問題だ。この研究はとても重要だ。マウスに脂質ナノ粒子とmRNAを用いた研究では、免疫系でオンオフされた遺伝子が次世代に受け継がれた。ワクチンによって母マウスの免疫系が改変されたあと、4回連続で生まれたマウスの赤ちゃんがこの遺伝子の変化を受け継いだ。
Toll様トルよう受容体--ちょっと変わった名前のタンパク質が今回の主役です。Tollのような受容体、英語ではToll-like receptor。略してTLRです。(中略)1996年、Toll遺伝子に変異があるショウジョウバエは、カビに感染して死んでしまうことが分かりました。Toll遺伝子には、カビの感染から体を守る機能もあるのです。さらに1997年、Toll遺伝子に似た塩基配列を持つ遺伝子がマウスで見つかりました。
その遺伝子からつくられるタンパク質がToll様受容体(以下、TLR)です。「マウスやヒトなど哺乳類のTLRは、病原体から体を守る免疫システムのうち、自然免疫において非常に重要な働きをしていることが分かってきました」と東京大学教授の清水敏之さんは言います。
(中略)「自然免疫はあらゆる病原体を攻撃します。だから、食細胞は手当たり次第に病原体を食べているだけだと考えられていました。ところが食細胞は、どんな病原体であるかを認識して自然免疫反応を活性化し、サイトカインというタンパク質を放出して病原体を攻撃していることが分かってきました。病原体を認識する自然免疫の代表的なセンサーがTLRです」
ライアン博士
— 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) September 16, 2022
ワクチン💉は 癌の爆発的な増加に繋がる
癌制御に重要な役割を果たすToll様受容体(自己免疫T細胞)の機能がワクチン💉によって阻害
癌罹患率が異常に高く 年齢分布も異常になる
ライアンコール博士|病理学者 🇺🇸バージニア医科大学免疫学#ワクチン中止を求めます pic.twitter.com/JrNA7WF0DQ
アイルランドで40年間診療している家庭医。彼はこの6週間に見たがん患者の数をリストアップした。これは彼が40年以上医療に携わってきた中で、見たことのない数だった。何がこの状況を引き起こしたのか?と尋ねた。可能性のある説明としてこの論文を送った。Toll様受容体はガンの制御に重要な役割を果たすからである。世界的に有名な疫学者であるHarvey Risch氏に話を聞いた。注射や治療をしたあと、その兆候があらわれるまでに通常5年から10年かかるという。私は、「ふつうならそうだろう」と答えた。しかし、がんの抑制に大きく関与する受容体がこれまでにないほど突然阻害された。これはもともと穏やかなものが急によみがえったと説明できる。分かりやすく言うと、私たちの細胞は突然変異を起こした細胞と常に戦っている。突然変異を見つければ、それを死滅させようとする。もしこれらの受容体が阻害されれば、細胞内のすべての分子が戦いを止めることになる。なぜならこれらの指令信号がオフになったからだ。
そして、サイトカインやインターフェロンなどが異常な細胞を攻撃していく。
そのためこのような初期兆候が見られる。それが心配なのだ。私たちは・・・できるようになりたい。顕微鏡で見ると、これは数週間前にできた腫瘍サンプルだ。今これを使っている理由は、ヘルパーT細胞とキラーCD8+T細胞の比率を確認するためだ。そしてそれらの細胞とToll様受容体を染色する。非常に珍しい年齢でガンになる患者さんがいるからだ。以前研究室で見られていたガンよりも非常に高密度で悪性のガンだ
Mimi55589311 2022/5/3
— xcsv (@xcsvy) October 4, 2022
教え子が膵臓がんになった。
ワクチン打ってた。
10代の子どもが膵臓がんだよ??????
本当にこのワクチン、
こどもに必要ですか??#ワクチン後遺症#ワクチン薬害
私の知人は末期の癌でしたが、私の忠告を素直に聞き入れ、効果のない癌の三大療法を一切受け入れず、ファスティングや、体温を上げたり、糖質カット、重曹で身体を弱アルカリ性にして頑張った。
— ポイズン (@haitatu1234567) August 17, 2022
そして、病院で調べたら、見事に癌が全て消えてました。完治したのです。私が主張してきた事が正しかった
重曹、つまり、重炭酸水素ナトリウムと、クエン酸を1:1で混ぜると、中和されて水素とCO2の泡となりますが(炭酸水)、ナトリウムとクエン酸がくっついて、後にクエン酸ナトリウムが残ります。これがアルカリ性で、体に良いということです。だから、混ぜても打ち消されることは無いので大丈夫です。#重曹
— Nextcoo (@Nextcoo1) October 2, 2022
自然免疫系の細胞が持っているToll様受容体。これが活性化すると発癌するようです。脳、肝臓、前立腺、卵巣の腫瘍に発現が報告されている。この発癌に関わるToll様受容体がmRNAによって活性化されているかもしれない。ワクチン接種後の癌の手がかりになるか?https://t.co/FnMYUHFJq5
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) September 23, 2022
がんにおけるToll様受容体がんの微小環境の慢性炎症が腫瘍の進行に影響を与えることはよく知られています。
損傷を受けた細胞やがん性の細胞に発現するダメージ関連分子パターン (DAMPs) による免疫細胞のTLRの刺激は、慢性炎症を促進することができます。最近の研究で、TLRの発現は、脳や肝臓、前立腺、卵巣がん、その他のがん細胞にもみられることが分かってきました。腫瘍細胞のTLRシグナル伝達が活性化すると、アポトーシスを阻害し、腫瘍の増殖を促進し、宿主の免疫応答に対する耐性をつけます。
下の表は、腫瘍に発現が報告されているTLRのサンプルを示したものです:がんの種類TLR
脳 TLR2、4 肝臓 (肝細胞がん) TLR2、3、4、6、9 前立腺 TLR4、9 卵巣 TLR2、3、4、5
(動画より)
村上先生:
スパイクを導入するようなmRNAワクチンは、免疫抑制が起きないと失敗します。
なんらかの免疫抑制の仕組みがないとmRNAを導入した細胞は死んじゃいます。
そうなると抗原は作られず免疫ができないというのもありますし、
免疫抑制をしながら、免疫を誘導するというような、あたかも車のアクセルとブレーキを両方踏むようなものなんです。
それがどういう仕組みかもだいぶわかってきてまして、免疫をおさえるようなスペシャルなリンパ球が活性化される。それで免疫が非常に落ちてしまうということなんです。 てゆうことで、あの、抗体だけは作るんですね。抗体だけは非常に効率よく作るんですが免疫全般を抑制します。
⚠️mRNAワクチンの危険性
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) August 20, 2022
それは「外部から細菌やウイルスが侵入した際に免疫応答するセンサー(TLR)を欺いていること」だ。mRNA💉最大の技術革新でありながら、免疫抑制の弊害という世界最大の薬害問題を起こしている。連ツイします。
TLR=Toll Like Receptor(Toll様受容体)pic.twitter.com/CYfOQbFcQs
0:43~mRNAワクチンは3と7と8のToll様受容体を除去し破壊する。小さなレーダーのようにつねに警戒し、ウイルスや細菌や異物を駆除してくれる。それは私たちの生まれつきの神から与えられた自然免疫のシステムだ。受容体は我々を守る第一防御線だ。
受容体が破壊されると我々はコロナに感染しやすくなる。それがすべての接種者が突然病気になる理由だ。より感染しやすくなったためだ。私たちはこのメカニズムを知っているが、一部の医師は無知だし勉強したがらない。
薬の卸屋さんと話してたら、インフルとコロナの同時ワク接種は大丈夫なのかと医療施設からよく問い合わせがあるとのこと。
— john (@john40340605) October 4, 2022
世界見渡してもそれらに関するしっかりした科学的知見はまだ得られてないでしょうし、それを卸の人に聞く医療従事者もどうかと思う。
ワク打つ側もこのレベルです。ご注意を。
1:50~スパイクタンパク質は細胞の核に入り、私たちのDNAと結合する。だから「ワクチンはあなたのDNAと不可逆的に結合しない」という主張は全部間違っている。彼らは科学文献を読んでいないんだ。ワクチンはDNAと結合し、しかも扉をふさぎ、DNAと結合して異常細胞となる。この異常細胞が複製されればガンになるのだ。
ぼくら研究者は、ありうるってことを見てるんですよ。
それは、頻度の問題なんですよ。
今言った、分子数が多かったときにはDNAになって、DNAになったらゲノムに入るんですよ。
村上先生:
入ります入ります。
有志医師ですが、頑張って日々活動はしていますが、増えなくてすみません💦しかし、「コロナワクチンで免疫低下する」というのは、医師の中で、共通認識になりつつあると感じました。
— pinkbarbie☆彡STOP❗️コロワク&(マスク強要)人権侵害❗️PCRしない🙅♀️ (@yuzu_pinkbarbie) September 21, 2022
(数日前、地域の医師らとzoom会議で、帯状疱疹が急に増えてる。コロナワクチンの副作用だ、と普通におっしゃってた)
なんか所属じゃない、変な部位のリンパ節が腫れたりする症例もある。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) September 14, 2022
誰もワクチンの影響を否定しなかったね。
昨年から増えているのは皆実感していて、初めはコロナで受診控えじゃないか?とか言っていたけど
そんなこと誰も言わなくなった。
腫瘍免疫への影響も調査すべき。
近所のママ友に久々に会った。
— Rnanairo💖🌹🌏 (@hokahoka_r) September 24, 2022
いつもパワフルな人。
でも最近内蔵の病気になりその繋がりで癌も見つかり治療したそう。
その後の会話で私に
「4回目打ったー?」
って聞いてきた。
そういう事か😔
私は一度も打ってない事とそれでも元気でコロもかかったけど軽く済んだ。
お大事にと言って別れた https://t.co/SW1Iyk3ssq
もう一つ
— itou kino (@ItouKino) September 24, 2022
>SARS-CoV-2 S タンパク質が高親和性エストロゲン受容体アルファ (ERα) と結合する
mRNAワクチンを打った女性に月経異常が高率で起き、乳癌が多発しているのも納得。
https://t.co/0diDuSCC2y
— 石納 (@80syaku) October 5, 2022
⚠️安全性につきましては
情報がございません!by厚労省⚠️ pic.twitter.com/8wVH5vCR9Z