さっき、この記事書いた後、ずっと考えてた。
おばさんが習近平の娘だったらどうするかなって。
たぶんアメリカに亡命して認められるには、何か
アメリカにとってメリットがないと無理だろう。
おばさんだったら、父親の説得を試みることを条件に
新中国連邦に入れてくれとバノンに頼むかな。
そして父親が降参した暁にはなるべく寛大な処分をと
お願いするかな。まぁ死刑以外でって感じかな。
なんか娘さん、父が香港国安法やることに猛反対してたらしいから。
しっかりした娘さんなのかもしれない。
おばさんの想像だけど。
そしたら、バノンらが中国共産党を訴える件も
進展して、うまく収まるといいね。
一網打尽にできればいいね。
こんなふうに善なる人たちが協力しあって、
なんとか事態を鎮めることができればいいね。
頑固な親を持つと、大変だw
ご参照ください。
特に中国の場合、政治的指導者の親族は、財力や知力があっても、政治的実権を持ちにくいです(鄧小平さんのお子さんやお孫さんですら主に、経済人や技術者ですから)。しかも近年では、僻地で揉まれつつ活躍した人物が、トップに就く傾向。
そして、(財産上の利益誘導を別にすれば)政治的判断に際して自身の家族の意向を汲むべきではない、という(帝政の頃から続く)政治文化もあります(「江青」を反面教師としている側面もあるでしょうけど)。
なので、家族から口説き落とす、というルートは望み薄です。
https://zh.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%A0%E6%98%8E%E6%B3%BD
https://www.taiwannews.com.tw/en/news/3796172
もし娘さんに亡命の企図があれば、そもそも米国に送り出さないでしょう。周囲の人々が。
娘さん(習明沢さん)は今の中国共産党で権力を握るつもりなどさらさらないだろうと思われる。
漏れ伝わってくることを総合すると、
(引用は、https://blue-38.com/?p=19507より)
・共産党員ではない一般人みたいよ。
(ただし「具体的には習氏を礼賛するポップス調の歌やアニメを製作したと伝えられていることから中国政府機関で広報活動に携わっているということでしょう。」とは書いてある)
・命の危険にさらされているので政治的庇護を求めている
「『もし、私が北京を留守にしている間に、クーデターが起きたら、明沢は間違いなく殺されてしまうだろう。そうなったら、お前は責任はとれるのか』」
・ハーバード卒で語学堪能でけっこう優秀
「また、2014年にハーバード大学卒業を機に中国へ戻ってきた習明沢ですが、2019年10月の週刊誌の記事ではアメリカに帰っていると報道されています。
その理由が外国の自由な空気に慣れすぎた事、中国の複雑な権力闘争や厳格な治安維持体制に嫌気が差し、移住を希望したのだとか。」
そして、私から見ても中国共産党は自体もうすぐ終わると思うのだが。
ディープステートもそういうタイムスケジュールだといっている。
https://blog.goo.ne.jp/marugao/e/b5e0bcb9471db830e5cf9bb32b5c4aff
最近の様子はみなさんご存じのとおりであるし。
https://blog.goo.ne.jp/marugao/c/c78f65419773c9ee2c9e3b1339e27b58
バノンとどうのこうのって部分は私の妄想だが、仮に何もしないとしても、武力衝突の際、人質みたいになっちゃうのではないだろうか?
今現在アメリカにいるらしいから。