丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

国務省が中国に対してコロナの徹底的な調査をすると声明を出した/⑰新型コロナウイルス:感染拡大の切り札:今こそ荊芥連翹湯の普及を ☆Dr.Yさん

2021-01-18 07:05:33 | Dr.Yさんコロナ・荊芥連翹湯動画文字起こし
コロナの真相の暴露と責任追及、もうすぐ始まるような予感がしてるの。
昨日、ポンペオ国務長官の声明を発見した!


COVID-19の起源の透明で徹底的な調査を確実にする
プレスステートメント
マイケル・R・ポンペオ国務長官
2021年1月15日

米国は、COVID-19の起源についての透明で徹底的な調査を繰り返し求めてきました。このパンデミックの原因を理解することは、世界の公衆衛生、経済回復、および国際安全保障にとって不可欠です。
今週中国に到着した世界保健機関(WHO)の調査チームの重要な仕事を支援するために、米国政府は本日、2019年に中国の政府研究所内での活動に関する新しい情報を共有しています。
特に、WHOに対し、中国政府に次の点に対処するよう圧力をかけるよう要請します。
  1. 武漢ウイルス研究所(WIV)の病気:米国政府は、WIV内の数人の研究者が、COVID-19と一般的な症状の両方と一致する症状で、発生の最初の特定された症例の前の2019年秋に病気になったと信じる理由があります季節の病気。これは、WIVのスタッフとSARS-CoV-2またはSARS関連ウイルスの学生の間で「感染がゼロ」であったというWIVの主任研究員である石正麗の公の主張の信頼性について疑問を投げかけています
  1. 「RaTG13」と「機能獲得」に関するWIV研究:少なくとも2016年から、WIV研究者は、2020年1月にWIVによってSARS-CoV-2に最も近いサンプルとして特定されたコウモリコロナウイルスであるRaTG13を研究しました(96.2%類似)。発生以来、WIVは、伝達性または致死性を高めるための「機能獲得」実験の可能性を含め、RaTG13または他の同様のウイルスとの連携について透明性も一貫性もありませんでした
  1. 秘密のWIVは軍事研究にリンクしています: WIVは民間機関としての地位を示していますが、WIVは出版物や秘密のプロジェクトで中国の軍隊と協力してきました。WIVは、少なくとも2017年以来、中国軍に代わって実験動物実験を含む分類された研究に従事してきました。
COVID-19パンデミックは回避できました。責任ある国なら誰でも、発生から数日以内に世界の健康調査員を武漢に招待したでしょう。代わりに、中国は、米国を含む援助の申し出を拒否し、ウイルスの危険性を世界に警告しようとした勇敢な中国の医師、科学者、ジャーナリストを罰した。北京は今日も、科学者がこの致命的なウイルスと次のウイルスから世界を守るために必要な重要な情報を差し控えています。
米国は、WHOの最終報告書の信頼性を確保するために、ウイルスサンプル、ラボの記録と人員、目撃者、内部告発者に自由にアクセスすることの重要性を繰り返し述べています。CCPが武漢で起こったことの完全かつ徹底的な説明を許可するまで、中国が別のパンデミックを生み出し、それを中国の人々と世界に与えるのは時間の問題です
ファクトシート:武漢ウイルス研究所での活動

すごいね。ついにか。
それで今、WHOが中国に行って調査してるようだ。

2021年1月14日 17:44 (2021年1月14日 21:10更新) 
世界保健機関(WHO)の調査団は14日、新型コロナウイルスが中国で最初に確認された湖北省武漢市に入った。国際調査団による同市での本格的な調査は初めて。ウイルスの発生源を探るのが狙いだが、どこまで解明できるかは未知数だ。 
(中略)
ロイター通信によると、WHOの調査団は隔離期間終了後、武漢で最初に集団感染が発覚した「華南海鮮市場」の現地調査や、病院や研究所関係者への聞き取り調査を2週間かけて行う予定だ。
WHOが20年2月の流行初期に中国へ派遣した国際的な調査団は武漢を訪れたが、海鮮市場や研究所は調査できなかった。WHOは同年7月にも予備的な調査に向けて2人を中国に派遣したが、大規模な調査はできていなかった。

例の海鮮市場を今回初めて調査するということだ。

もう一つ国務省からの声明↓

ファクトシート:武漢ウイルス研究所での活動
ファクトシート
スポークスパーソンのオフィス
2021年1月15日

中国共産党政府もWHOも明らかに態度が軟化してきているように見える。
もうかなわないと断念したのかな?
いまやWHOはビルゲイツの機関みたいになってるけど、ヤツももう力ないのかもね?
もうすぐ逮捕される人の言うことを誰も聞かなくなったか?w
中国政府内にもアメリカと内通している反習近平派がたくさんいる感じだし、
このあとのメイカさんの動画によると、習近平、脳動脈瘤の手術以来、行方不明だという。もう権力ないのかもね?

そして、米国務省の自信にあふれた声明。

これ、いけるんじゃないか?♪

メイカさんも数日前にそろそろコロナの真相を発表するのではないかとおっしゃっていた↓

閻麗夢レポート・米軍情報部が支持 #緊急情報システム  
内容の一部を要約。赤、おばさん追記。
16:56~
米情報部が閻麗夢博士のコロナに関するレポートを認めた
いつコロナを研究したか、いつ発表したか、いつこのウイルスを作ったか、詳しい報告書を情報部が認めた。閻麗夢博士は香港のP3実験室の研究員です。
「その人が今回の武漢肺炎は中国が作った生物化学兵器だという情報を持ってアメリカに亡命したんですよね?」
そうです。亡命して1か月もたたないうちにお母さんが逮捕されました。
今お母さんがどこにいるのか、いっさい連絡がないです。博士はとても心配しています。
閻麗夢博士の亡命を助けた中国人もみんな刑務所です。
他にも反中国共産党の人がたくさん海外に亡命しました。家族ばらばらです。連絡も取れません。
トランプ大統領はたぶん落ち着いてから、来週か今月末に武漢肺炎ウイルス(生物兵器)をばら撒いたか、それとも漏れたのか、このような真相を全世界に発表すると思う。これは生物兵器です。人類を絶滅させるための。絶対許しません。これから賠償しないと絶対ダメだ。来週ごろたぶん発表するから、みなさん待っててください。

習近平はいまだに顔を出していない。手術後どうなったのか。失敗したのか?
もう1月16日ですから2週間以上ですね。
話も出していないでしょう?(人民解放軍の)サインしただけ。新華社の写真もそのときのものでなく、おそらく以前のもの。習近平の情報が全然ないです。中国国内もおかしくなっている。
トランプ大統領はオバマを国家反逆罪で逮捕する。バイデンとバイデン・チームの調査も86%以上殆ど終わった。
ペロシの最近の写真では目がおかしい。片方の目が小さく、周辺に傷があった。最近、ペロシもおかしい。原因はわからない。

WHOは中国共産党とずぶずぶになってしまっているからちゃんと調査するかどうかあやしいもんだと思っていたけど、
国務省の声明に、米政府がWHOと情報を共有している、と書いてある。
この「情報」って閻博士らの持ってきた証拠やレポートではないだろうか。
だとすると、もうごまかせないぞ!
閻麗夢博士たちの証拠やレポートと現地状況の整合性を確かめているのかもしれない。

そしてアメリカと世界を滅ぼし覇権を握りたい習近平の力が衰え、
代わりに中国共産党内の親米派の人が力を持ってきたため、中国とずぶずぶのWHOもやっとアメリカと協力して、まじめにコロナの調査をする方針にしたのかもしれない。
国家主席が手術するなどという本来なら機密情報であるはずのことが漏れたのはこういった権力闘争が激しいためだ。そしてその後、行方不明だという。。。


もうインチキは通用しないだろう!

あぁ。いろいろと準備が整いつつあるようだ。
これがまもなく明らかになりそうだし、DS退治も並行して進んでいる。

すると、ワクチンの強制接種への動きがもうすぐストップするのではないかと思っているの。

日本も2月末から接種を始めるとか言っているし、早く真相が表に出て責任追及が始まることを祈っている。

そして、Dr.Yさんも動画を配信してくださいました。

⑰新型コロナウイルス:感染拡大の切り札:今こそ荊芥連翹湯の普及を
動画説明欄より転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。**

日本政府がCOVID-19に対して適切な対応を取らなかったが為に、既に4000人以上の日本人が死亡しています。
第2波の前からアビガンを普及させていたとすれば、この中の数人は救命できた可能性があります。しかし、治癒した多くの人が数年後にアビガンの副作用で苦しむ可能性は捨てきれていません。

〈おばつぶやき〉

Dr.Yが2020年1月末に荊芥連翹湯の普及を訴えて動画の配信を開始しましたが、日本政府がそれを指示して普及していたとすれば、4000人の命は救うことができたと思います。
このまま無策のまま、行動制限を繰り返しているだけでは、収束までの数年間に数万人から数十万人の犠牲者がでると推測されます。
今の私たちに必要なのは、副作用の心配もなく、家庭に常備可能で、手軽に入手できる、予防薬・初期治療薬です。その切り札として最適なのは、アビガンでもなく、イベルメクチンでもなく、荊芥連翹湯なのです

〈おばつぶやき〉
荊芥連翹湯、ドラッグストアでも売ってるからな。もちろん、Amazonや楽天でも。

日本政府が無能なのか?それともDr.Yがデマを流すペテン師なのか?
それはこの1年間にお互いが発言した内容を検証してみれば一目瞭然です。
政府や専門家やマスコミのコメンテーターの発言内容を昨年1月に遡って見れば、殆ど全てがデタラメばかりであったことが分かります。



 昨年1月16日に中国武漢から帰国した男性から新型コロナウイルスが検出されたのを皮切りに、武漢からの観光客を乗せたバスの運転手の感染が確認されました。
Dr.YはYahoo投稿欄に、直ちに中国人の入国制限するように投稿しました。中国人の入国制限に踏み切らない政府の態度に呆れ果てて、1年後の日本そして世界の状況を脳裏にイメージして、あまりにも悲惨な状況がイメージされたので、胸が苦しくなりました。私が1年前に想像した世界が今の現実です。
その頃の国会では桜問題で議論が白熱していました。


〈おばつぶやき〉
Yahoo投稿欄は工作員だらけで、過酷な戦場のようだからなぁ・・・。

中国人の入国も、まるで特例であるかのようにさせてるし、感染者の国籍も隠してるし。国籍隠しを厚労省がやってるし。自分の過去のブログ記事では、、
というわけで、「全世界からの入国緩和一時停止」なんて報道されていても、よく読めば、中国韓国を含む16カ国からはこれからも入国してくると書いてある。短期滞在者については2週間の待機期間も免除。スカイライナーにも乗れる。
共産党幹部も長期滞在のワク組みでやってくるだろう。
中国国内の感染者数が全体主義の政策によって抑えられていても、生物兵器をばら撒いている人が入国していたら、意味ないからな。

[東京 13日 ロイター] - NHKなど国内メディアによると、政府は11の国と地域を対象に認めていたビジネス関係者の往来を停止する方針を固めた。新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるための措置で、NHKは、これで外国人の入国が全面的に制限されると伝えている。
現在は中国や韓国など11カ国・地域からは例外的に入国を認めていた。日経によると、緊急事態宣言の拡大に合わせ、14日にも停止するという。

やっと例外的に入国させていた中国韓国などの国からのビジネスマンも入国制限することにする、と記事が出ている。
yahooのほうの記事には、いまさらか!と怒りのコメント多数。

しかし特段の事情での入国はどうなるのか、不明。
これから中国の旧正月、春節がやってくるわけだ。





「何とかしなければ大変なことになる!」そう考えて、地球上に今ある物で、有効な物は無いか?イメージして頭に浮かんだのが荊芥連翹湯でした。
 西洋医学では解決できない問題に関しては、常にインスピレーションを駆使して診療を行っているDr.Yにとっては、インスピレーションで治療方針を決めることは日常茶飯事です。
Dr.Yが他の医師よりも迅速かつ丁寧に仕事をこなし、様々な状況に際して適切に判断して問題を解決し、ありとあらゆる状況下で適切な医療を行っていることを、Dr.Yの周りにいる人たちは知っています。ですから、荊芥連翹湯がコロナに効くと思うと言い始めた2020年2月の時点では、誰一人として疑うことなく、予防薬として荊芥連翹湯を準備してくれました。

〈おばつぶやき〉
先生がこのようにお話されている「目的」を感じ取ってくれよ!
「こういう感じだから、Dr.Yを信じてくれ!大丈夫だ!」という、Dr.Yさんの魂の叫びがおばさんには聞こえる。
みんなが助かることをひたすらに願って、おっしゃってくれている。
ご自分が誹謗中傷されることも覚悟のうえで、みんなが助かることを願って発信してださっている姿勢に、おばさん応援せずにはいられない。

2020年1月29日に配信した最初の動画で、「荊芥連翹湯が新型コロナウイルスの予防薬・治療薬として有効な可能性があるので、皆さん試して下さい。そうしないと東京オリンピックの開催は難しいと思います。」とコメントしましたところ、政府の意向に反するということで、Googleより不適切動画とされてYouTubeより削除されました。

 2月のTVワイドショーでは「東京オリンピックが延期になるなど、デマを流す奴はけしからん!」と叱られ、YouTubeコメント欄には「新型コロナウイルスに漢方薬など効くはずが無い!」など様々な厳しいコメントを頂きました。しかし、今迄にDr.Yが配信した動画を全て検証して頂いても、現実と矛盾する点は何一つありません。

〈おばつぶやき〉
オリンピックを無理やり開催し、オリンピックを口実にワクチン強制接種にもっておきたい思惑がみえみえだ。↓

妨害コメントは工作員だ。

工作員さん、毎日洗脳ご苦労様です♡ - 丸顔おばさんのブログ
習近平さんが盛大にお年玉をばら撒いているようだw - 丸顔おばさんのブログ

先生はホントにすごいです。YouTubeにYahoo、一番過酷な言論の戦場で、お医者様としてブレずにずっと発信してくださっている。さぞかし攻撃されたことでしょう。
おばさんの心は先生とともにあるからね!みなさんも応援してくれてるよ!

工作員ばっか目立つけど、それよりもっとたくさんの善意の方が静かに応援してくれているからね!

Dr.Yの動画の内容は10年後、30年後に検証して頂いても、正しいことが証明できることばかりです。行動制限をすれば感染が縮小し、解除すれば拡大し、冬季には感染拡大する可能性がある。感染による犠牲者と経済的損失を伴いながら感染終息には2~3年かかる。そのように申し上げた通りに推移しています。
現代の日本人の多くは、 「新型コロナウイルスは恐ろしい感染症だ!」 「そんな恐ろしい感染症に漢方薬が効くはずが無い!」という思い込みを持っています。
 残念ながら、その思い込みを打破して、日本人の多くの命を救おうと考える勇気のある政治家、マスコミ、漢方製薬会社のスタッフは未だ現れません。


〈おばつぶやき〉
コロナは恐ろしいと思わせて、ワクチン接種に持っていきたい思惑があるからな。
感染者数もあやしいと、おばさんは思っているよ。いろいろとトリックがあるのではないかと。
たしかに体の弱い方は重症化したり亡くなられる方もいらっしゃるのだと思うけど、荊芥連翹湯で予防可能だ。

だからさ、きっと、
体の弱い方はこのウイルスによって命を縮めてしまう→あいつらの人口削減の思惑達成。

検査のトリックで感染者数やコロナ死亡者数を水増し操作
→みんなにコロナはコワいと思わせワクチン接種に仕向ける&ふつうのインフルエンザなどでも陽性反応が出るような検査で強制入院

で、逆らうと罰則になるような法案が実際に今出ている↓わけだ。

NWOに逆らうと強制収容所。あいつら、この目的のためにこんなことをやっている。

おばさんは最近、喉がイガイガすると、すぐ荊芥連翹湯を飲むの。コロナかどうかは分かんないけど。すると、しばらくすると、すぐよくなるの。
市販の荊芥連翹湯を2倍量飲んでいる。市販の漢方薬は医療用の1/2だと先生が教えてくれたから♪


 2020年4月にたまたま消化器病棟に入院した患者が、新型コロナウイルスに感染していることが入院後に発覚し、院内に濃厚接触者が10人発生しましたが、荊芥連翹湯の予防薬として服用したことにより、クラスター発生を完全に予防し得たという事例を5月に論文として発表しました。
にもかかわらず、漢方製薬会社に荊芥連翹湯の治験を申し入れても、漢方薬の新規効能の治験は無理だと主張して動いてくれません。
手当たり次第にマスコミに連絡しても、漢方薬の有効性をテーマに取り上げてくれることはありません。
厚生労働省に大規模臨床試験をするように3回陳情しましたが、貴重なご意見ありがとうございますという自動返信メールのみで、まともな回答は得られていません。 

〈おばつぶやき〉
先生はできることを全部やってくださっている↓


おばさんの書いた妨害に関する記事↓。古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧いただくと妨害ストーリーがわかるかな?w

私たち日本人は、古来より民間薬や漢方薬を感染症の初期に使用することで重症化を予防していました。家庭には葛根湯を常備しておいて、風邪の引き始めには、2パック服用して、それで駄目なら1パックずつ3回を2日間服用、それでダメなら病院に行く。これが、今迄の日本の常識です。
高熱が出てインフルエンザの症状なら、麻黄湯と梅酒を飲んで、翌日治らなかったら病院に行き、インフルエンザが陽性だったらタミフルなどをもらう。これが、今迄の日本の常識です。
そこに新型コロナウイルス感染症が入ってきました。味覚障害や嗅覚障害の起こる唾液腺に強く感染するウイルス ということで、眼鼻喉に強力に効く荊芥連翹湯を常備して、初期治療をするというのは、最も自然な考え方なのです。

 荊芥連翹湯は明治時代に日本で創られた漢方薬です。殆どの漢方医は荊芥連翹湯がウイルス感染に効果があることを知りません。インスピレーションの無い漢方医は教科書に書いて無いことは分かりませんから、東洋医学会の会員は荊芥連翹湯に全く無関心であり、一切のコメントを控えています。
 大規模臨床試験を実施するには、多額の資金と手間がかかります。私は臨床医であり、私個人でそれを実施することは不可能です。
荊芥連翹湯の臨床医試験は、既に安全性は確立されていますので、治療効果を判定するには、ホテル滞在患者や自宅療養患者を2群に分けてプラセーボと荊芥連翹湯とで臨床試験をするだけで簡単に実施可能です。
予防効果を判定するには、自宅療養患者の家族を2群に分けてプラセーボと荊芥連翹湯とで臨床試験を実施するだけなので、その気になれば簡単に出来るはずです。
唯一の問題は、漢方薬には独特の味があるので、荊芥連翹湯とプラセーボとの味の差が被験者に分かってしまい、完璧な二重盲検法を実施することは難しいことくらいです。
 未知の事柄に関しては、全てエビデンスがありません。この1年間で様々なエビデンスが確立されてきました。
政府がコロナの治験と称して提唱した薬剤の効果に関しては、喘息吸入薬のオルベスコは無効であることが判明しました。
アビガンは多少効果がありそうだけど副作用が危惧されて認可されていません。WHOが無効と主張したレムデシビルは中等症に使用すると重症化予防にある程度役立つことが分かっています。
ステロイドホルモンは死亡率を多少減らせる効果があり、元々重症化した肺炎に当たり前のように使用されてきた薬剤です。
m RNAワクチンはアレルギー反応はたまに起こるが大きな副作用は無さそうだけども、効果に関してはインフルエンザワクチンと同様に、感染拡大を阻止することは期待できず、重症化予防や死亡率の低下を期待しているというのが現状です。
これが、この1年間のエビデンスです。
 荊芥連翹湯の効果に関しては、勇気を出して臨床試験を実施してくださる人は現れませんが、実際に自分たちで使用して、予防効果は顕著であるというエビデンスをもたらしてくれています。
 Dr.Yの知る限りに於いて、荊芥連翹湯を予防的に服用している数万人の人の中で、連絡の取れる数千人の人には、新型コロナウイルスに感染した人は確認されていません。
Dr.Yの勤務する病院には、発熱外来には何人もの新型コロナウイルス患者が来院し、一般外来にも紛れて来ることもありますが、職員で新型コロナウイルスに感染した人は1人もいません。
周りの殆どの病院では規模は大小様々ですがクラスター発生している中で、周りの病院からは奇跡の病院と思われています。
 政府は、緊急事態宣言を出して自粛をさせる、PCR検査の拡充以外に打つ手無し。そんな中で、可能性が有れば、良いと思ったら何でもやる!そう言っておきながら、漢方薬など効くはずがない!という思い込みを捨て去ることができないでいます。


 ここで、荊芥連翹湯の使用方法に関して、おさらいをしておきます。
基本的な考え方は、ソーシャルディスタンス、三密回避を徹底的に実施する。不安な時には、荊芥連翹湯を1パック眠前に服用する。これで感染予防は可能と考えられます。
感染した可能性があると思ったら、1回1パックを1日3回服用して、病院受診してPCR検査を受けましょう。
軽症の場合には1回1パックを1日3回服用1週間服用、
中等症以上の場合には2週間服用します。
これを実践することで、重症化は予防できる
と考えています。

 荊芥連翹湯を予防薬として使用することで、自粛は大幅に解除され、経済は速やかに回復すると思います。
 検疫を強化しなければ、感染拡大を防止することはできませんが、入国者に荊芥連翹湯を1週間服用させることを義務化すれば、ウイルス水際対策は確実だと思います。

〈おばつぶやき〉
コロナのワクチンに関しては、インフエンザワクチン同様、接種したからといって、感染拡大をおさえられるわけではないと先生もおっしゃっている。


それなのに、オリンピックを口実にワクチン接種にもっていこうとする愚かさ。
わかってらっしゃる専門家や医療従事者の方はやってられないだろうね。
そして真っ先に医療従事者や高齢者に優先的に接種なんていってるだろ?

だから、わるいけど、人の命かかってるから、わたし、こんなブログを妨害されながらも書いてるんだ。ご理解いただけない人もいるだろう。それはよい。
しかし、
妨害にいそしんでいる工作員、人の命、なんだと思ってるんだ?
人命救助を妨害してるんだぞ?こんなとんでもないことやってるDSを幇助して。
右翼/左翼工作員、ともにだ。どっちもDSに繋がっているのが明らかではないか。
(善に協力している右派・左派の人もいる。DS工作員のことを言っている)

もう工作員は、コメントくれても公開しないからな。
(でも削除しないで大事に保存してあるよw)
的外れな、本質を外した議論で、妨害の目的が丸わかりでみんなの迷惑だからな。

右の話書くと、右の工作員がやってきて、左の話書くと左の工作員が来るのw
おばさんは反DSだから、右翼も左翼もDSはみんなきらいなんだよ。

こういった世の中の仕組みを分かってて確信犯でやっている者と、本当に知らないでDSに使われている工作員と両方いるからな。
後者がちょっとめんどうくさいんだ。
前者は利口だから、わたしみたいなのには深入りしないで、自分のプロパガンダ拡散にせっせといそしんでいるの。
でもYahooのコメント欄には利口な工作員が占拠してるな?
あそこは、みんなが見るから、頭のいいヤツを揃えてる。
主要メディアのフェイクニュースにさらに工作員のプロパガンダ洗脳コメントがバックアップ!w
なんか善意の人のコメントは削除してるそうだな?Yahoo!。
削除=真実であるとのお墨付きw
妨害=正義であるとのお墨付きw
こんなメディア、もういらないだろう。主要メディア、もうすぐ閉鎖にするらしい話も聞いている。

コロナの真相をそろそろ米政府が暴露しそうだから、
そしたらたぶん、ヒドロキシクロロキンなどの妨害されていたコロナに有効なものが表に出るのではないかと思うんだ。
閻麗夢博士がずいぶんヒドロキシクロロキンの有効性とあいつらがの妨害についてお話されていたからな。

中国共産党幹部にコロナ感染者がいないらしいことなどについて。どう思うか?
閻博士:
ヒドロキシクロロキンは当然魔法の薬ではありませんが、世界には魔法の薬はありませんので、現在のような地球規模での危機的状況下では、状況を見て、適切に有効な薬を使用して、人々の命を救う必要があります。
中国共産党の高級幹部、我々の主席、副主席、その他高級幹部にコロナ感染者はいません。さらに我々の情報によると、人民解放軍病院およびいくつかの大病院医者もこの薬を服用しています。ヒドロキシクロロキンの服用が彼らの予防方法です。

(中略)
では、わたしがヒドロキシクロロキンの効果とメカニズムについてお話しましょう。
わたしはDr.ファウチを医学博士として信頼しています。彼は2005年の時点で、この薬は当時流行していたSARSに非常に有効であることをご存じでした
(元の動画は削除された)
こういった今まで妨害されていたコロナに有効なものが表に出てくると期待しているの。
そのひとつとして、荊芥連翹湯もやっと公式に、みなさんに知らされる日がもうすぐ来ると思ってるの!
だから先生、もうちょっとかもしれないよ?
長かったね(涙)もうちょっとだよ!

昨年5月末に、あいつらがコロナに効くっぽい、あらゆるものを消しにかかっていると書いた。↓


あぁ、ちなみに台湾のヒドロキシクロロキン製造工場で爆発が起きている。



あいつら、やってるね。


 Dr.Yは自らが見本となって荊芥連翹湯の有効性を証明することしかできませんが、政府には為すすべが無い状況のなかで、国民一人一人が自分を守る努力をしなければなりません。
多くの国民が荊芥連翹湯を予防薬・初期治療薬として使用することを知っていれば、感染は拡大せず、犠牲者も出なかったと思います。  4000人以上の犠牲者を出しているのに、打つ手が無い愚かな政府に、最後の切り札である荊芥連翹湯の有効利用に、早く気付いて欲しいものです。
 国民の命を守る為には、自分の立場を捨ててでも出来ることをやりたい!そんな勇気のある政治家、マスコミ、製薬会社スタッフが居ればば、世界は変わると思います。
 インスピレーションで20手先を読む将棋の名人と工学部の教授が将棋の対局をしても、勝敗の行方は名人の勝利に決まっています。
未知の事態に際しては、科学の力だけでは太刀打ちできないのです。新興感染症も科学の力では対処できないということが、この1年間に私たちが目にしたエビデンスです。
インスピレーションで数年後を見通す臨床医Dr.Yと感染症専門の大学教授と対局した時に、どちらに軍配があがるのか?想像に難くありません。
 政府が何とかしてくれるかも知れない!
そんなふうに政府を信用して命を落とした4000人の人たちの後に続くのか?
それともDr.Yの提案を信じて荊芥連翹湯を広めてコロナ撲滅の為の第一歩を踏み出すのか?皆様の勇気が試されています。 Dr.Yでした

〈おばつぶやき〉
今、もしかしたら、声をあげたくてもあげられない専門家もたくさんいるのではないかとおばさん想像している。
あいつらになにかされると思ったら、コワいだろうからな。
そして内心は良心の呵責に苦しんでおられる方も多いかもしれない。

けど、米国務省のいうとおり、「コロナの真実と責任」が明らかになったら、日本でコロナを意図的に拡散させ、インチキとウソで犯人に協力してたヤツも責任を問われる。
そんな流れに入ったら、一気に大量の協力者が湧いて出る可能性があるとおばさん思ってるよ!
だから先生、あと少しだ!

みなさんも荊芥連翹湯活用してね!
詳しくはこの記事↓に、服用方法などの記事のリンクを書いておいた。


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。



最新の画像もっと見る