丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

異物ワクチンも、酸化グラフェン研究も、スペインから。たまたま?/反ワクチンデモのみなさん、分断はじめました~

2021-09-02 10:58:45 | ワクチン
でるね~、毎日毎日。
8/31(火) 23:59配信

ファイザーでも。
2021年8月30日 19時22分 
9/1(水) 20:54配信

2021年9月2日 4時57分 
厚生労働省によりますと1日、モデルナ側から、異物はステンレス製の製造部品の破片だったとする調査結果が報告されました。
製造工程で、部品どうしが設置ミスによって接触し摩擦で削り取られて混入したということです。

ステンレスってことにしたんだ。
おばさんは、基本的にあいつらの発表は信じていない。
大胆なウソやペテンを平気でする人たちなんで。

不思議なのはさ、日本でだけ、こういうのが発見されていることだ。

August 30, 2021 

エポックタイムズ英語版は、日本の各地でこういうのが見つかっていると報じている。てことは、たぶん他の国ではこういう報道は出ていないんだな。

これの前の記事に、“モデルナはしゃかしゃか振ってはいけないとマニュアルに書いてあって、振ると成分が凝集するのではないか?”という話を書いた。
もしこんな仕組みで起きているならば、他国でも似たようなことが起きて報道されていてもおかしくない。
でもいまのところ、日本だけ?
スペインでつくられたロットだと報道されていた。
2021年9月1日 21:52
異物は、モデルナが生産を委託するスペイン企業ラボラトリオス・ファルマセウティコス・ロビの工場で混入したようだ。製造ラインに取り付けられた金属部品の一部が混入した可能性が高く、不具合は使用を見合わせている3ロットに限定されるという。

発表されてる以外の、他のロットでも異物が発見されていると聞くけど。

スペインというと「ワクチンは99%グラフェン」という研究をしてた人達もスペイン。たまたまか?この人たち、トランプさん側の情報工作員のようだけど。

これは、あいつらが、こういう現象が起こりやすいロットを日本に送り込んだのだろうか?

また、おばさんのあいつら妄想が止まらない。

米軍に打ち終えたら、このワクチンの目的はほぼ達成なんで、そろそろワクチン推進をやめるって話を二重スパイが言っていた。
そろそろ日本からグラフェン説を広めるためにそういうロットを送り込んだのか?

それから、ロバート・ヤング博士という方がワクチンの中身を確認したところ、酸化グラフェンはじめ、いろいろやばいもんが出てきましたと発表しているのが話題だ。
この方もスペインの暴露組のみなさんとお仲間みたいだ。
おっしゃってることが全部ウソとは思わないけれど、
どうも「コロナは存在しない、酸化グラフェンと5Gによって引き起こされた病態である」という説の方たちみたいなんだ。
(もしそうなら昨年から右肩上がりで感染者が増えていて、5Gが普及してきてる今、もっと大変なことになってそうな気がするが、私の周りにはコロナになったという人がいまだにいない。個人の実感です)
「ワクチンの中身を顕微鏡で見るのは、もっと前からできただろうに、なぜ今、発表なのよ?」というのが、正直な最初の感想だ。
そしておばさんは、どっかから指令を受けてやっているのだろうと思ってしまう。

これは博士のサイトみたいだ↓。顕微鏡で見た、気持ち悪い写真をのせてくれている。
Scanning &Transmission Electron Microscopy Reveals Graphene Oxide in CoV-19 Vaccines より機械翻訳。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
走査型電子顕微鏡および透過型電子顕微鏡によりCoV-19ワクチンに酸化グラフェンが含まれていることを発見
更新日時 9時間前

2021年、8月20日
著者 ロバート・オー・ヤング CPC、MSc、DSc、PhD、自然療法士
www.drrberyoung.com

位相差顕微鏡、透過型・走査型電子顕微鏡、エネルギー分散型X線分光法により、CoV-19ワクチンの成分が明らかに!

酸化グラフェン、やっぱ入ってました。確認しちゃいました。という顕微鏡画像。

で、こちらのnote↓でこの博士の件を書いてくれていて、

ツイート添付のnoteより引用。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
ファイザー社のワクチンに含まれる酸化グラフェンは、ラ・キンタ・コルムナ社の科学者が最初に発見したもので、この発見はヤング博士が参加した科学者チームによって確認されました。

とある。ラ・キンタ・コルムナは例のスペインのワクチンの99%が酸化グラフェンという発表をしたところだ。
ヤング博士はその方たちのお仲間であることがわかる。
一番最初に酸化グラフェンを暴露したスペインの研究者は、ワクチンは99%酸化グラフェンなどと極端なこと言って情報攪乱してたけど、
最初から酸化グラフェンばかりのサンプルがあって(つまり最初から分かってる)、それを調べたのではないかという疑惑があると、どこかのコメント欄に書いている方がいた。
どうも、そのようにやらされて、すこーしずつ暴露する係というのがいるようだ。
こういうネット上の陰謀的暴露も。

て人たちなんで、ホントとウソを混ぜている可能性が高いと思った。

私自身はきっと酸化グラフェンを入れてるんだろうと思っているけれど、
暴露しているこの方たちも、おそらくトランプさん側の情報操作の方たちだろうと思っている。
番組を最初から通して見たところ、反DS、トランプ支持という、いわゆる右のイデオロギーが貫かれていると感じた。「酸化グラフェン③」より
 

こんなふうにコントロールのもとでの暴露ではないかって気がしてる。
で、大本教の藤原先生がツイートしていることからも、やはりトランプさん側の情報工作員であると思われる。

なんか、酸化グラフェン以外にいろんなものが出てきちゃって、寄生虫まで入ってたと言っている。

ファイザー社とモデナ社のワクチンからは、様々な形状の鋭利なナノメタルのスラッジや破片が発見されました。これらはケイ酸アルミニウム、ビスマス、クロム、鉛、チタン、カドミウム、銅、セレン、カルシウム、カリウム、ケイ素、炭素、有機物の凝集体であることが様々に判明しています。

すごいね。ほんとかね?こんなの全部ナノ化できるってこと?

ファイザー・バイオンテック社のワクチンにも寄生虫が混入していたようです。これにより、ワクチンに何が含まれているかという恐ろしいドラマは、ヤング博士の報告書で科学的に指摘されているように、全く新しいレベルのホラーショーへと引き上げられたのです。

その寄生虫ってのが、
それは、いくつかの変異体が致命的であり、後天性免疫不全症候群またはエイズの多くの原因の1つである、トリパノソーマクルジ寄生虫として解剖学的に現れ、識別されます(博士のサイトより)

エイズの原因の一つになってる寄生虫なんだって。
新型コロナウイルスの中に、HIVの遺伝情報がが入ってると、リュックモンタニエ博士が言ってるんだよね。ワクチンのmRNAもそれをもとに作ってるんだろう?と。
「リュックモンタニエ氏:
HIVのウイルスの研究をされてノーベル賞受賞した権威ある博士。
ウイルスの遺伝情報のなかにHIVのたんぱくが入っているのはどういうことだ?
だから人工ウイルスだ、と言っていた。
ウイルスの遺伝情報のなかにHIVの遺伝情報が入っているわけだ。
そのHIVのたんぱくが挿入されたウイルスの遺伝子情報をもとにして作ったmRNAワクチンが作り出すスパイクたんぱくっていうのは、本当に大丈夫なのか?
ワクチンを接種することによって我々の細胞のなかにHIVの遺伝子情報が入り込む可能性があると。それがヘタすると免疫不全を誘発する可能性がきわめて高いと。
つまり免疫機能が破壊されて、些細な病気でヘタすると死に至る危険性をはらんでいると警鐘を鳴らしている。」
だからねぇ、遺伝子組み換えは起こらないといわれていたんだけど、それはワクチンのmRNAは3,4日で分解され、自分の体が作るスパイクタンパクも2週間で消失するという前提のもとに言われてたわけだよな?
でも5か月後もスパイクタンパクがあった。。。
こんなに長期にわたって残ってしまうのならば、やはり逆転写で体内にスパイクタンパクの遺伝子が組み込まれる可能性が高いのではないか?
体内に逆転写酵素があってそういうことが起きていると論文が出ているからな。

人々を免疫不全にするためにこういうことをしているのならば、エイズの原因となる寄生虫をワクチンに仕込んでいたとしても、つじつまは合う。
あいつらのたくらみの視点から考えると。

あ、このことを拡散してる右翼の方、攻撃されているね。

「あそこの引用文献」のあそこというのは、2014年のこの寄生虫についての論文みたい。こんなふうに「正しい」「間違ってる」で戦うと、だんだん論点がずれてきちゃう。
ワクチンに入れてるかどうかって話から。
議論するのはいいことだと思いこんでいるところがあるけど、
ほんとうは自分の意見や感じたことをみんながゆるやかに言っていくってことが一番建設的だ。
支配の意図がない自由ななかで、それを他の人が聞いて、またなにかを思う。
支配がない感情は、こんなふうにプラス方向に広がっていくのね。
感情を感じることが愛だし、感情は、じつは情報だ。無意識層からの。
だから感情を抑えるのはもったいないと思う。
激しい議論は、正論で相手を打ち負かすことが目的だから(工作員はみんなそうなんだけどw)、私は激しい理屈っぽい人からは早めに離れるんだ。
これやってる人たちは、最近苦しそうだ。そりゃ当たり前なんだ。
100%正しいとか100%まちがいとかは、ないから。
真実が明るみに出てくると、正論を振りかざして戦っていた人ほどバツが悪くなっていく。
そして行きつく先は、原理主義だ。
マスクやPCR検査するやつは悪だと。ワクチン接種した者はけしからんと。
正論を振りかざした迫害が始まる。今、激しい人たちがそうなりかけているようだ。

博士のさいごのまとめは、
報告書に従ってRNA抽出およびUV蛍光検査を行ったところ、わずかな量のmRNAしか検出されず、UV吸収スペクトルからは、ワクチンバイアルからの水性画分に大量の酸化グラフェンが含まれていることが確認され、位相差光学顕微鏡で見られる豊富なグラフェンシートからも明らかである。

これらの結果は、La Quinta Columnaの研究者が報告したものと一致しています。La Quinta Columna社のレポートはこちらです。 

酸化グラフェンが主で、mRNAはわずかで、スペインの「ワクチンは99%酸化グラフェン」説を裏付けている。
どこまでほんとかは分かんない。

たとえば、このあたりで日本に、グラフェンが凝集しやすいロットを送り込んで異物騒ぎを起こし報道させて、さらにこのグラフェン説をネットでこんなふうに暴露する。
と同時に、
「コロナは存在しない、酸化グラフェンと5G によって引き起こされた。」プロパガンダを広めたいのかな?といろいろ妄想が膨らむ。

この博士が調べたワクチンもあらかじめそういうふうにグラフェン多めに仕込まれたサンプルを調べ分析したって可能性もある。
そういうサンプルをスペインで作っていて、それが日本にも来た?

ま、いずれにしても、ワクチンがどんなものか少しずつ判明してきてるんで。

そして、ヤング博士とスペインの暴露チームのみなさん、トランプ側の情報工作員のようなんだけど、

コロナウイルスは存在せず、これまでに発生したことはありません! 
(博士のサイトより)

て言ってるから、トランプさん側も「コロナは存在しない」プロパガンダを流したいわけだ。少なくともネット上では。
米政府、こういうこと↑になってるもんな。
中国共産党工作員だけでなく、右翼のみなさんも、目的と利害が一致してますので、

ムーンショット計画という共通の目的のために、AチームBチーム分かれてプロレスやりながら、偏った情報とプロパガンダ流してるわけだもんな。
トップが二重スパイの郭文貴や亡命共産党員通じてウラで相談しながらプロレスをしているし。郭文貴がスパイであること、発信してる人、日本人ではほとんど見ない。
終わるのは、あいつら、そうしたいらしいけど。
この細川先生も刀おやじのお友達だ。
情報元はやはりここ↓みたい。

だから右翼のみなさんがお仲間たちで協力して情報拡散をやってるんだな。
「正式承認されたなら内容を全部明らかにしなければならない」というけれど、ファイザーワクチンは、じつは正式承認されていなくて、依然、緊急使用許可のままだという。そこは言わないのか?
そのうち添付文書も正式承認と書き換えるのかな?そこまでできるかな?

元ファイザー社員のカレンさん、知ってるんじゃないの?こういうこと↑
専門家だし。FDAの書簡も出てるし。でも正式承認のペテンは言わないんだな。

ホントとウソとガス抜きと誘導と、いろいろ混ぜながら世論を扇動していくことがミッションだ。ホントのことや大事な情報も言ってくれることもあるので全否定はしない。寄生虫もほんとかもしれない。
ただこういうミッションの方々であることを前提にしていないと・・・

【驚愕】今、日本人が知るべき話し‼ ~その①~

右翼のまとめ役、自称フィクサーの刀おやじと細川先生。
情報元もみななさんいっしょだな。以下の反ワクチンデモのみなさんも。
画像出典:上記ツイートより


反ワクチンデモのみなさんが仲間割れを始めた。
分断工作が始まったもよう。
うつみんはずいぶんえらいんだな。
PCR検査やマスクの問題は承知だけど、問題をわかったうえであえてやると選択することだってあると思うけど。
私は他人をこわがらせたり、トラブルになるのがいやなんで、店に入るときはする。
どうしても医療のお世話にならなければならない状態になって、PCRせざるをえなくなったら、問題を認識したうえでやると選択することもあると思うけど。
黒川さんは、コロナに感染したタイミングが、絶妙すぎるから、
刀おやじに言われてマッチポンプしているのかもだけど、
これを多くの信者が見たら、反マスク・PCR・ワクチン原理主義におちいって、他者を「正しい」「まちがってる」で迫害してしまいそうだ。

黒川さんイベルメクチンを飲んだと書いてあるね。

これもなにか、意味があるんですかね?
なにか、ウラがあるような気がするんだけど。急にテレビで報道したり。

わたしが、あいつらだったら、分断工作のプロパガンダとガス抜きにイベルメクチンをちょっと報道させてから、やっぱだめでしたーと他の儲かる治療薬を出すかなw
ビルゲイツが治験に金だしているというけど、
数年後に発覚するような、まずい副作用があるとか?
どっちかかな?警鐘を鳴らしている方もいる。

長期的なリスクかぁ。なんだかビルゲイツが喜びそうなリスクだね・・・。
まだ様子を見ないと分からないね。
短期的には、インドで成功しているんだよね。それはそうなんだろう。
インド、あいつらに、いろいろ利用されている感もあるからな。
デルタ株とか。。
今すぐ死にそうとか、重症化しちゃった場合の切り札にはいいかもしれないけれど、これから子どもを産みたい方や若い方は慎重にしたほがいいかもな。
予防的に長期にわたって飲むなども注意したほうがいいかもな。

薬である以上、なるべく体に入れたくないなーとおばさんは本能的に思う。

これ↓が

こうなってしまった↓からだってw

タイミングみはからっての分断工作だろー!
あー、やっぱ細川先生ともw
刀おやじー、やってくれたなー!弟子が多いからなぁ。

ワクチンがまずいことがバレてきて、米軍に打ったらそろそろ推進止めたい流れなんで、ホントの情報を報道で出したり、酸化グラフェン情報を多めに出したりしている?
で、人々が気が付いていい流れにきたときに、こういうことを起こす。
あくまでガス抜きで、大きなムーブメントになる前に、分断。寸止め。

やはり、いつだって、大事な時には期待通りにキメてくれる。
あべちゃんのガス抜きたちw




読者の方よりステキなコメントいただいてね、おばさんお茶飲みながら、じっくり返信を書かしてもらうのが至福の時なんだけど、ちょっと転載させていただくね。

多くの人々が気づかないと延々とやられる。
でもね、そうなんだけど、打っちゃった人はそんなの認めたくないもんね。
推進したお医者さんもね。

だからみんな見ないフリして、激しい人はたまに人を攻撃したり、人にも接種を強要したり。
そのウラには、自分の間違いを認めたくないという思いがありそうだ。

でも私は、「正しい」「まちがってる」じゃないと思うの。

単に自分がそうしたかったから接種したんだ、でいいと思うの。

主要メディアに騙されたと思ったとしてもそんな自分を責めなくてもいいと思うの。

この世には100%よいものとか、悪い物ってなくて毒みたいなものでも、自分のバランスを保つのに必要と思えば取り入れたりもする。たばことか?抗がん剤とか、農薬とかも、もっとマシなもん本当は作れるんだと思うけど、必要悪で受け入れたりもする。

だから、ワクチン接種した方も、「自分がそのときベストと思ったから選択したんだ」って、結果がどうあれ、自分を責めないでほしいと思うの。

そこで自分責めちゃうと、他人も責めたくなって、人と人が争う事態になる。

人間が戦うところから抜けられない。

そうするとあいつらの思うツボなのね。

しもじもの者同士を戦わせて、消耗させ、搾取して、
自分たちがもうける
っていう。

このパターンを終わりにできないわけだ。人類は。

最近も反ワクチンデモの人たちが仲間割れを始めたようだw 

ワクチンについてまともなこと言っておいて、
いざ人々が目覚めてくると、こういう工作をして分断をはかる。

体制側であることがバレバレだ。
期待通りやってくれる。 
こういうのにいつまでも踊らされてしまう。

「正しい」「まちがってる」で戦うところから抜けていかないと。

ここに気づかないと、ワクチンで死者が出続ける問題も、支配者にだまされて搾取され続ける問題も、いつまでも解決しないと思うんだ。

あいつらは、人間のこんな心理よくわかったうえで、工作員使って仕掛けている。
あいつら自身はじつはあんまり戦ってないの。心理的には。
残虐で良心のかけらもないけど、一般人よりはずっと戦ってない。
だからお金も儲ける。一般人は戦ってるから搾取されちゃうんんだ。

一般人:戦いにエネルギーとられる→どんどん貧乏。トラブルが多い。
あいつら:あまり戦わない→金儲けにエネルギーを費やせる。トラブルも比較的少ない。もみ消すし?w

だから、どんなに反ワクチンで正論言ってても、こんな分断工作で、「正しい」「まちがってる」で、レッテル貼りしてさ。
やっぱさすがあいつらの工作員はわかってるなぁって。

原理主義はあかんで。
そういうことじゃないで。あいつらとの戦いは。
これだと敗れ去る運命が決まっている。
フランス革命だって、もっとも激しく革命を推進した者たちが、最後歯止めが効かなくなり、恐怖政治に陥って処刑された。戦う者の末路だ。

王様(ルイ16世)にいちばんたてついていた革命の急先鋒の左派、ロベスピエールなどは過激になりすぎて恐怖政治に陥り、最後処刑されてしまう。 
こいつは王様を倒すのに利用されてただけなんだろう。

時代の変わり目に、あいつらに利用される者たち。用が済むと・・・。
だって社会を変えるとき以外は都合悪いもん。
自ら破滅の方向に突き進むんだわ。戦ってると。
彼らは人々を目覚めさせ、貴重な情報も提供するけど、
「正しい」「まちがってる」で戦ってるともうダメなんだ。
もともと、そんなもんは、ない。

逆やで。気づいたら、これまでの自分の選択をOKしてあげることだ。
責めることはいっさい必要ない。罪悪感も不要だ。

戦いから外れた状態で、自分の意見や思いをゆるっと発信してるのが一番つよんだ。このモードだと、あいつらのいろんな思惑が、よく感じ取れるし。
持久力もあるから長期戦でもいける。
そのくらいの方たちが最後生き残るだろう。戦ってると、つぶれる。

マッチポンプからはずれて、平和にいてください😀 

私自身は、デモなどは、主催者を確認し、その意図と意識を見させてもらう。
今まだAチームかBチームがほとんどなんで、
すると、今できる発信を個人でゆるやかにするということになるんだわ。私はね。





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