丸顔おばさんのブログ

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ロスチャイルド③産業革命/マルクス主義の黒幕は電機メーカーのフィリップス創業者の祖父/スエズ運河のっとり/日露戦争、ロシア革命もあいつら/恨みと仕返しがあいつらの原動力

2021-02-19 15:51:22 | あいつら(裏側から見る社会のシステム)
ロスチャイルドの話の続きを書きたい。
初代が有力者に取り入って、のしあがって、
戦争を利用したインチキペテン金融で儲け始める話を書いた。


そうだよな。お駄賃といえば、、
普仏戦争で負けたフランスの賠償金をヤツラが肩代わりした話を書いた。

そしてアメリカの南北戦争も、そもそもこいつらが扇動して起こしただろーって書いた。南部:奴隷賛成、綿花生産、お客はイギリス、つまりロスチャイルドだろーって。
そして戦費をアメリカに融資して、アメリカを今度は借金奴隷にしたわけだ。
(南部・北部ともにロスチャイルドから借金したようだ)
自分らが起こして、自分らが融資。
奴隷は解放されたけど、今度はアメリカという国そのものを借金奴隷にして株式会社アメリカにしたんだな!って。
そして今に至る。今、そこから抜けられるかどうかって時だ!

ロスチャイルドのやつ、産業革命の波に乗って、コットンビジネス大成功だったわけだけど、
そもそも産業革命自体、あいつらが仕組んでるだろう!



イルミナティについて↓

産業革命ってこいつらの主要産業である綿織物を紡ぐ紡績機が出てきてさ、つまり人件費削減したかったわけだろ?
奴隷から搾取してたくらいだから、これもおまえらのしわざだな?

Wikipediaより

ジェニー紡績機(spinning jenny)は、複数のスプールがある糸車。1764年ごろ、イングランド北西部ランカシャーのブラックバーン近郊のスタンヒルで、ジェームズ・ハーグリーブスが発明した。1人の職人が一度に8個以上のスプールを扱えるため、糸を作るのにかかる時間を劇的に短縮した。


イギリスが高賃金経済になった理由 – MONEY PLUS より引用。赤、おばさん追記。
こうして産業革命前夜の18世紀までに、イギリスでは高賃金と格安の燃料費という状況が出現したのです。
産業革命がイギリスで始まった理由を考えると、やはり賃金の高さがもっとも重要なポイントでしょう。たとえばジェニー紡績機は、石炭を利用しません。燃料費の安さとは関係がないのです。それでもこの紡績機が発明されたのは、賃金の高さゆえに、人件費を節約することで利益を出せたからです。


ジェニー紡績機の登場で効率化のもとに人件費削減ができているところに、
ネイサン・ロスチャイルドがイギリスにやってきて、コットンビジネス始めるわけだ(ロスチャイルド①参照)画像出典:Wikipediaより
完璧に仕組んでるな!

引用)変革の最も急激であったのは織物工業においてであった。すでに、紡績業では重要な諸変化が起こっており、永いあいだ織布業の発展を阻止してきた糸不足の問題は解決されていた。すなわちまず、1764年から1767年に至るあいだのある時、ブラックバーンの大工であったジェイムズ・ハーグリーブズが、ジェニー(jenny)と呼ばれる簡単な手動機械を発明した。この機械によって、一人の女が、最初は六本ないし七本の、後には八〇本もの糸を一度に紡ぐことができた。ハーグリーブズにとっては不幸なことであったが、1770年に特許をとる前に彼が多くのジェニーを制作し販売していたため、後年の法廷で、この事が理由となって彼の権利は無効の判決をうけた。このジェニーは、最初はノッティンガムで、のちにはランカシャーで熱狂的に採用された。<アシュトン『産業革命』岩波文庫 p.83>
(中略)
いまや織機でより多く稼げたので、織工はしだいに畑仕事を離れ、織物だけに専念するようになった。・・・このようにして、耕作織工の階級は次第に姿を消し、たんなる織工という新興階級に化していった。この新興階級は労賃だけで生活し、なんの財産も、小作地という疑似財産すらもなく、こうしてプロレタリアとなった。<エンゲルス/一條和生・杉山忠平訳『イギリスにおける労働者階級の状態』上 岩波文庫 p.30-32>
 つまり、ジェニー紡績機の発明によって大量の綿糸がつくられるようになり、それによって農民が片手間にやっていた織物が、織物工場での織工の賃金労働で行われるようになり、プロレタリアが出現することになった。またつづけて、それまで紡績と織布が同じ屋根の下で行われていたのが、ジェニー紡績機の出現によって、紡績と織布が完全に分離したと指摘している。これは資本主義経済の一つの特質である分業の開始でもあった。 

あー!こうやって効率効率で人手を削減し、みんなが農業から離れて畑手放して、工場に雇われて、しゃかりきに労働しなきゃなんない体制作ったんだな。
そうやってわずかな財産も取り上げて、労働力搾取して、不満いっぱいになった労働者たちが社会主義とかマルクス主義者になって、ブルジョワに対して暴動や抗議や暴力革命起こすように仕向けたんだな!
ユダヤ人フリーメーソンのマルクス使って。

今朝、たまたまおばさんに届いた『月刊アンダーワールド』というところの宣伝のEメールにちょうどそのことが書いてあったw 引用します。
実は、中でも あるユダヤ人の一族は、
現代においても絶大な
権力を保持し続けています。
この一族は、無職であったマルクスに
研究資金の支援を行った
とも言われており、
マルクスの著書である
『資本論』自体も、
もしかしたら、
その一族が初めから画策していた
プロパガンダ
であった可能性
あると林千勝氏は言います。

ぜったいそうだと思うけど。Wikipediaにも書いてあったもん↓

まったく、大変なシステムを作ったもんだ、ユダヤ人、マルクス。
あ、マルクス、ユダヤ人だからな。もう
Wikipediaにも書いてあるからな。
「父はユダヤ教ラビだった弁護士ハインリヒ・マルクス(ドイツ語版)。母はオランダ出身のユダヤ教徒ヘンリエッテ(Henriette)(旧姓プレスボルク(Presburg)。
(中略)
マルクス家は代々ユダヤ教のラビであり、1723年以降にはトリーアのラビ職を世襲していた。マルクスの祖父マイヤー・ハレヴィ・マルクスや伯父ザムエル・マルクス(ドイツ語版)もその地位にあった[10]。父ハインリヒも元はユダヤ教徒でユダヤ名をヒルシェルといったが[11]、彼はヴォルテールやディドロの影響を受けた自由主義者であり[5][12][13]、1812年からはフリーメイソンの会員にもなっている[14]。そのため宗教にこだわりを持たず、トリーアがプロイセン領になったことでユダヤ教徒が公職から排除されるようになったことを懸念し[注釈 3]、1816年秋(1817年春とも)にプロイセン国教であるプロテスタントに改宗して「ハインリヒ」の洗礼名を受けた[11][17][18]。
母方のプレスボルク家は数世紀前に中欧からオランダへ移民したユダヤ人家系であり[19]、やはり代々ラビを務めていた[6][20]。母自身もオランダに生まれ育ったので、ドイツ語の発音や書くことに不慣れだったという[19]。彼女は夫が改宗した際には改宗せず、マルクスら生まれてきた子供たちもユダヤ教会に籍を入れさせた[6][21]。叔父は欧州最大の電機メーカーである
フィリップスの創業者の祖父リオン・フィリップス(オランダ語版)でマルクスの財政援助者でもあった[22][23][24]。」

あぁ、両親ともにユダヤ教のラビで、しかもフリーメーソンだ。
もうWikipediaに書いてあるから、陰謀でもなんでもなくただの事実だな。
というわけで、中国共産党とDSが結託して、悪いことしてるけど、
もともとDSによってイデオロギーも作られてるし、
毛沢東もロックフェラーに操られてたことが判明してるから、・・・

メールの中で言っているマルクスを支援してた一族はフィリップスだなw

創業者の祖父はマルクスの叔父さん。
フィリップス!マルクス主義を仕組んだのはあんたたちか?!

そして前回からの動画の続きだけど、
今回は時代が進み1870年代。
スエズ運河の話になる。

スエズ運河というのは、ヨーロッパからアジアに船で出るときに、エジプトのスエズ地峡っていう細いところ に運河を作って船が通れるようにした、人工の運河だ。
これのおかげでアフリカの脇を通ってアジアに出るよりも10日ほど航海を短縮できるようになった。
これを1859年から工事を始めて1869年に開通するんだけど、
最初はエジプトとフランスの共同保有であった。
しかしだんだん経営難に陥って、、イギリスロスチャイルドが株を一気にかっさらった。そのときの話だ。


文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
11:13~
スエズ運河の事件からもロスチャイルド家の手腕と財力が垣間見えます。
1875年のある夜、ネイサンの息子、ライオネル・ド・ロスチャイルドは、ロンドンの自宅で同じくユダヤ系英国ベンジャミン・ディズレーリ首相を接待しました。
画像出典:Wikipedia(各名前のリンク先)より

〈おばつぶやき〉
ライオネル・ド・ロスチャイルドもディズレーリ首相もユダヤ人。
仲良く晩餐会してたんだ。

晩餐会の最中、ライオネルはフランス支部から電報を受け取り、
“エジプト国王が資金不足のために、スエズ運河の株17.7万株をフランス政府に売却する意向を示しているが、フランスからの申し出に非常に不満があり、400万ポンドで他の国に売却したい”という情報を得ます
〈おばつぶやき〉
フランスの兄弟がライオネルに電報をよこしたんだな。
「エジプトのやつら、フランスじゃない国に売却したいって言ってんだけど?」って。
さすが兄弟ネットワークは盤石だな。

ライオネルとディズレーリ首相がほくそえんでいる姿が目に浮かぶね。

翌日ディズレーリ首相は閣僚と会談を行い、英国が株式を引き受けることに全会一致で合意しました。
〈おばつぶやき〉
行動はやいな!w 全会一致!国益なんだから当然じゃー!ってか。

当時国会が休会中で近いうちに資金を調達する方法がなかったために、ディズレーリ首相はロスチャイルド銀行のロンドン支店から400万ポンドを借りる決定を迅速に下しました
〈おばつぶやき〉
ロスチャイルドにも恩恵が行くように仕組んだなw
国会が休会中でラッキーでしたね。
首相までユダヤ人で、グルでこんなことやったんだ。
これですっかりイギリスはユダヤ支配の国だな。

これはどの国でも手に入らないような金額でしたが、ロスチャイルド家はそれを素早く簡単に提供することができました。彼らはまさに国家に匹敵するほどの財を成していたのです。
ロスチャイルド家は欧米の上流階級にランクされる非常に裕福な家系ですが、ユダヤ人として常にユダヤ人の伝統と利益を守るための努力を惜しみませんでした。
例えばツァーリ政府がロシアのユダヤ人を迫害していたため、彼らはツァーリ(ロシア皇帝)への融資を拒否しました。
〈おばつぶやき〉
融資を拒否どころか、ロシア革命でロマノフ王朝潰して共産主義国にしちゃったんだもんな。
その前に日本に日露戦争の融資したのはユダヤ人たちだもんな。
Wikipediaより
是清は4月にイギリスで、額面100ポンドに対して発行価格を93.5ポンドまで値下げし、日本の関税収入を抵当とする好条件で、イギリスの銀行家たちと1か月以上交渉の末、ようやくロンドンでの500万ポンドの外債発行の成算を得た。当時の香港上海銀行ロンドン支店長ユーウェン・キャメロン(英語版)はのちのイギリス首相デーヴィッド・キャメロンの高祖父であり、高橋が戦費調達のためイギリスを訪れた際には、この支店長から助力を得たというエピソードがある[18]。またロンドンに滞在中であり、帝政ロシアを敵視するアメリカのドイツ系ユダヤ人銀行家ジェイコブ・シフの知遇を得て、ニューヨークの金融街から残額500万ポンドの外債引き受けおよび追加融資を獲得した[19]。
第1回は1904年5月2日に仮調印にこぎつけた。結果、当初の調達金利を上回る6パーセントでの調達(割引発行であるため実質金利は7年償還で約7パーセント)となったが、応募状況はロンドンが大盛況で募集額の約26倍、ニューヨークで3倍となり大成功の発行となった。1904年5月に鴨緑江会戦でロシアを圧倒して日本が勝利すると国際市場で日本外債は安定し、第2回の1904年11月の6.0パーセント(償還7年で実質約7.4パーセント)を底として、1905年3月の第3回ではドイツ系の銀行団(M・M・ヴァールブルク&COなど[20])も参加し、4.5パーセントでの借り換え調達[注釈 5]に成功した。この3月および続く7月の募集でパンミュア・ゴードンが引受に参加している。11月の第5回には公開市場で募集、利率を4パーセントに下げ、無担保で消化できた。このときから是清はロスチャイルドへ根回しをしていた。好条件はベアリング家の貢献もあった
終戦後、1907年の第6回ではN・M・ロスチャイルド&サンズとロチルド・フレールも参加している。後者は1910年新たに4億5,000万フラン貸したが、1951年9月末で4億3,432万8,700フランが未償還であった



それでロシアは日露戦争に負けて、国民の不満がいっきに高まり、革命へ進んでいったわけだ。

(1905年)日本海海戦でバルチック艦隊が全滅すると,政府批判はいっそう高まり,6月9~11日にはポーランド(当時たぶんロシア領)第2の都市ウッチで労働者がバリケードをつくって警官隊と衝突,300人以上の死者を出した。一方,6月14日黒海艦隊の戦艦ポチョムキンで水兵の反乱がおこり,オデッサ市民と交歓し,政府を慄然とさせた。8月6日,きわめて限定された内容の諮問議会(ブルイギン国会)の設置が発表されたが,それではとても国民の満足はえられなかった。
おりしもアメリカ大統領の斡旋で,8月10日よりポーツマス講和会議が始まった。全権に起用されたウィッテは,南サハリンの割譲という,ロシアにとっては最小の譲歩で日本との講和を締結することに成功した。
8月末,政府が大学,高等教育機関に自治を認めたことは,労働者,市民,政党が大学の構内で政治集会を自由に開くことを可能にした。大学が革命の震源地と化した感があった。
 やがて革命の波は10月に最高潮に達する。10月7日,モスクワ~カザン鉄道の労働者がストライキに入ったのに発した全国鉄道ゼネストは,一般労働者,市民のゼネストを導いた。その中で,ウィッテはニコライ2世に譲歩を迫り,ついに10月17日(新暦10月30日),市民的自由と立法議会の開設を約束する〈十月詔書〉が出された。2日後,事実上の首相職である大臣会議議長職を新設する勅令が出され,ウィッテが初代の首相に任じられた。ここに〈自由の日々〉が到来した。だが,〈自由〉を統一スローガンに全国民的な連合をもって進んできた革命は,ここから分解を始めた。
 まず労働者は8時間労働の要求を実力で実施する闘争の道に立ち,〈十月詔書〉に満足した資本家と衝突した。農民は,共同体の取り決めで地主に対し,地代引下げ,労働報酬引上げの交渉を行ってきたものだが,10月以降,中央農業地帯とボルガ沿岸地方で激しい地主領地打ちこわしの挙に出た。地主たちは一時は領地放棄を考えたが,やがて実力自衛策をとり,全体として右翼化する

ロシア革命(ロシアかくめい、露: Российская революция ラシースカヤ・レヴァリューツィヤ、英: Russian Revolution)とは、1917年にロシア帝国で起きた2度の革命のことを指す名称である。特に史上初の社会主義国家樹立につながったことに重点を置く場合には、十月革命のことを意味している。

日露戦争敗北でロシア国民を怒らせ皇帝を弱体化、革命→共産化。
日本も利用されたな。ロスチャイルドに。
やっぱ誰が金を出したのかに着目して見なきゃ、歴史もわかんないんね。
ま、たいてい黒幕はあいつらなわけだけど。自作自演。カネも出す。今もそう
その後ロシアはどんどん革命が進んでレーニンもトロツキーもスターリンもユダヤ人だもんな。
さっきもマルクスの話で引用した宣伝Eメールにちょうどそのことも書いてあったので引用します。
ロシア革命という出来事は、
ユダヤ人と深い関わり
があります。
史上初の社会主義国家である
ロシア・ソビエト共和国を樹立
し、
初代指導者に就任したレーニンは
ユダヤ人の血が
4分の1混じっており、
さらに、
ロシア革命における
もう一人の指導者であり、
レーニンに次ぐ中央委員会の一員
であったトロツキーもユダヤ人です。

また、
元々ロシアにいたユダヤ人だけでなく、
世界各国からのユダヤ人がロシアへ入り込み
幹部から村役場にいたるまで、
ユダヤ人
の存在がありました。
帝政ロシアを倒したい
ユダヤ人勢力が
レーニンやトロツキー、
スターリンを利用
し、
また逆に、
彼らもユダヤ人勢力を利用したのだと
林千勝氏は述べています。
(林千勝氏は近現代史研究家であり、
 今回の対談動画にも出演しています。)
理由は、簡単で、
ロシアに入ったユダヤ人勢力は、
イギリスやアメリカのユダヤ人勢力、
つまり、
大金融資本家との
結びつき
があったからです。
革命を成功させるには
数とお金が重要になってきます。
そのため、
レーニンやトロツキーらは、
金融資本家からお金を調達し、
革命の推進力に
したのです。

動画では「ツァーリ(皇帝)政府がロシアのユダヤ人を迫害していたため、彼らはツァーリ(ロシア皇帝)への融資を拒否しました」とある。
だからすべては迫害された恨みが原因で、皇帝を滅ぼし、共産主義国(支配者は隠れユダヤ人)にしちゃったわけだ。


またスエズ運河事件に際して政府に借款したライオネル・ド・ロスチャイルドは1858年に英国下院議員になった際ユダヤ人の帽子を着用し、聖書の代わりにヘブライ語聖書に手を当てて就任宣誓することを要求しました。当初、上院の貴族たちはそれに強く反対しましたがロスチャイルド家の権力を前に最終的には譲歩せざるをえませんでした。17年後、ライオネルの息子、ネイサン・メイヤー・ロスチャイルドは(動画はそう言ってるけど、たぶんナサニエル・マイヤー・ロスチャイルドの誤り?)英国史上初のユダヤ人貴族に指名され、上院議員に選出されました。彼も父親と同じようにユダヤ教儀式に則った就任宣誓をしました。
〈おばつぶやき〉
もう向かうところ敵なしだもんな。政府に巨額の金を貸してやって、スエズ運河をイギリスのものにしてやったのは俺様だぜー!ってことだろ?w
首相もユダヤ人だし。

ライオネルの息子は貴族になった↓
Wikipediaより

初代ロスチャイルド男爵ナサニエル・メイヤー・ロスチャイルド(英: Nathaniel Mayer Rothschild, 1st Baron Rothschild, GCVO, PC、1840年11月8日 - 1915年3月31日)は、イギリスの銀行家、政治家、貴族。英国ロスチャイルド家嫡流の第3代当主。

ご先祖様は、ずーっとフランクフルトの狭いゲットーに閉じ込められ狭い家しか建てちゃダメといわれ、ゲットーから出ると差別されて、周りは全部敵。場合によっては命も狙われる。人間扱いされてこなかったんだよな。職業も制限され。。。
つまりキリスト教徒に対する恨みだよな
ユダヤ国際金融資本家のみなさん。
ロスチャイルドだけでなくシフ家(日露戦争で日本に融資した)や他のユダ金のみなさんも同じフランクフルトのゲットー出身だと聞いた。ここでみなさん「いつかは見返してやる」と恨みを募らせながら生きてきたそうだ。

それでこんなに昇りつめちゃったわけだ。もう止まんないね。


しかし一方で、あまりにも巨大なロスチャイルド家の富は金融界や政界に多大な影響を及ぼしましたが、その運営がブラックボックスで不透明であったことは、間接的に各地でのユダヤ人差別や排斥に繋がりました。おそらくこれらの理由から、ロスチャイルド家は反ユダヤ的言論を抑制し、シオニズム運動への積極的な関与を期待してロイターなど多くのメディアを買収したのでしょう。
〈おばつぶやき〉
秘密主義だもんね。誰も信用してないから。
情報も独り占めして操ってるし。(ロスチャイルド①参照)
恨みと仕返しの応酬か。差別されてきて仕返しし、また差別を受け、弾圧。
今もまだやっているわけだもんね


思ったんだけど、こいつらユダ金連中自身が、恨みと仕返しに生きているわけだから、マルクス主義のイデオロギーってまさに、こいつらユダヤ人の心理ではないか?

こんなふうにカンタンに扇動に乗って、親を告発する子の意識の根底には、自分を支配した親への仕返しの気持ちがある。
だからマルクス主義、文化大革命、そんな人間の心理、知り尽くしたうえで作られてる
いまだにこんな古いイデオロギーを利用して人間を破滅にもっていき、DSが支配を固めるのに利用している。
これに乗らないためには、仕組みを知って、起きている事実を自分でなるべく確かめつつ、
自分の怒り・恨み・悲しみを自分で癒すことなんだ。
だから私は「あいつら」の話といっしょにたまに心の話を書いているんだ。
なんでもそこが問題の根本だから。自分の意識が自分の現実を作っている。
だから世の中が荒れても、全部あいつらだと知って、心が平和な人はあいつらの扇動や洗脳に乗っていかないから大丈夫なんだ。

自分たちがそうだから、こんなの作れたんじゃないだろうか。マルクスのやつ。
このイデオロギーは、あいつら自身の意識のあらわれなんだね、きっと。

そして、産業革命、あいつらが仕組んだと冒頭で書いたけど、今もやろうと企んでるしな?


ほんとにずーっとやり方がワンパターンなんだね。


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