米上院満場一致で孔子学院規制強化法案を承認!!/米で広がる嫌中!中国人と間違えられた邦人女性重傷!!内容の一部をまとめ。赤、おばさん追記。シアトルは中国人が多いが、89%の人が中国を嫌っている。
日本人が中国人と間違えられて殴られた。去年もこのようなことがあったが、今年2月にも起きた。大けがをし、現在、意識不明。アメリカ人にとっては中国人と日本人の見分けがつかないので注意。犯人は逮捕されたが、最近、中国人を攻撃する事件が多い。
武漢肺炎の蔓延でたくさんのアメリカ人が亡くなったから、中国に対して怒りの感情を持っている人が多い。
アメリカでは多くの中国共産党幹部の家族がいて、贅沢な暮らしをしているので、なおさらアメリカ人はこれらの人たちを嫌っている。同じような事件がまた起こりかねない。アメリカで街を歩くときは気を付けた方がいい。
🌍まもなくOA🌎
— NHK国際報道 (@nhk_kokusainews) March 4, 2021
新型コロナの影響で広がった差別
アメリカでアジア系住民に対する
暴行事件が相次いでいます
被害に遭った
日本人ミュージシャンに
話を聞きました
📺BS1 今夜10時 #国際報道2021
⬇️SDGsキャンペーンhttps://t.co/9F4giqiW0r#未来へ17 pic.twitter.com/3D99NoqabT
💥【 03.06 役情最前線】💥米国世論調査 米国人の89%が中共を"競争相手"或は"敵"💥米海兵隊初「中共が最大の脅威」💥ポンペオ氏 バイデン政権は"米国ファースト"から"米国非難ファースト"✼
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
・香港の伝統行事「小人を叩く」・カナダの軍事評論家「中共両会では議論が禁止されている」・米国世論調査 米国人の89%が中共を「競争相手」或いは「敵」・バイデン大統領 中断されたビデオ会議・米海兵隊初「中共が最大の脅威」・ポンペオ氏バイデン政権は「米国ファースト」から「米国非難ファースト」・趙小蘭 前米運輸長官 職権乱用で中共と取引4:49~米国では世論調査ピュ―リサーチセンターの最新調査により、米国人の中共に対する好感度が歴史的な急落を見せていることが分かりました。3月4日に発表されたピューの世論調査によると、米国人の89%が中共を「競争相手」或いは「敵」と見なしており82%のアメリカ人は習近平が国際問題を適切に処理できるとは思っていないといいます。
一方でバイデン氏の体調が再び注目されています。
3月3日、バイデン大統領がビデオ会議中に「民主党議員からの質問を喜んで受ける」と発言した際、ホワイトハウスのビデオが突然中断され、外部からはバイデン氏の健康状態に関連していると推測されています。ビデオ会議はバイデン氏がナンシー・ペロシ下院議員や主要な民主党下院議員らに同行された下で実施され、パンデミックの救済案やワクチンの推進についての会議となります。
会議後、バイデン氏は質問に答える準備ができていたようで彼はペロシ氏に「私が質問に答えるべきなら私は非常に喜んでそうする。ナンシー、あなたは私に何をやらせてもいい」と言いました。しかし奇妙なことにバイデン氏がこう言ったあと、映像は一瞬停止してから終了しました。ホワイトハウスは中断の説明をしていません。バイデン氏が1月20日に就任してから40日以上が経過しましたが公式な記者会見は行われておらず批判と憶測は増え続けています。CNNの記者、Kevin Liptak氏は「バイデン氏以前の15人の大統領は、全員就任後33日以内に公式な記者会見を行っており、私たちはバイデン氏を待っている」とツイートしました。バイデン氏は毎回記者会見後に明らかに疲れている様子で認知症による記憶混乱の状態ともみられており、記者会見には明瞭な記憶が求められることなどから、記者会見でバイデン氏の体調では大統領職を全うできないことが証明される可能性があるとの分析もあります。
【悲惨・・】スリーピージョー、記者から完全に子供あつかいされる/記者:「何を学んだの?」、バイデン:「たくさん」 https://t.co/dQkLHPbTHd
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) March 3, 2021
YouTube動画【修正版】リンゼー・グラム上院議員「ペロシ氏と上院を調査すべき」 よりまたグラム氏は「もし共和党が下院を占拠すれば、カマラ・ハリス氏も同じ理屈で起訴される可能性がある。なぜならハリス氏が保釈した犯罪者の一人は、保釈されたあと、街で人の頭をぶちこわしたからだ」と述べました。〈おばつぶやき〉いいねー!ハリスの手下が暴力やったことがわかってるんだ!ハリスのやつ、最近、バイデンの代わりにしゃしゃり出てきていると聞いた。💥【 02.18 役情最前線】💥トランプ氏 共和党改善への大きな動きか 💥 カマラ・ハリス副大統領 大統領の職務こなす 💥 ホワイトハウス報道官「大統領は数カ月たってから指導者と会う予定」 (3:45頃からハリスの話)そろそろバイデンが認知症か死んじゃったかしたことにして、ハリスを大統領にしようって魂胆なんだろう?あいつら。こんなのももうすぐ阻止されるだろうw
バイデンが籠っていている間、カマラハリスが外交している。イスラエルに飛んで中東政策を調整。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) March 6, 2021
コメントーカマラハリスはクリントン組である。バイデンの代理なのかな?バイデンは知っているのかな? バイデン管理組とカマラ組は別々に行動しているように見える。https://t.co/WYF8fDVeeO
大統領の戦争権限見直しへ 「限定的な枠組みに」―米政権:時事ドットコム
— 丸顔おばさん (@1UjwrEERnLEDzmn) March 6, 2021
「まさか、バイデンのやつ、悪者イランを攻撃してると見せかけて、イスラム国をアシストしてるんじゃないだろうね?」https://t.co/cX0jMxvE9z
https://t.co/XNfmhyLmVF @jijicomより
テキサスの国境で過去3日間に不法移民1600人逮捕
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 4, 2021
あれぇ、新規有権者様としてバイデンが歓迎してくれるんではなかったの?https://t.co/xwZgCUYUPU
💥💥ニュース速報💥💥
— 心神 (@Tacorice78) March 5, 2021
それは同じ男ではありません
FOXテレビが報じてます😳
🔥🔥詳細🔥🔥👇👇👇👇
@PresidentTrump_loyalists pic.twitter.com/JEQJxwcxXW
スリーPジョーは就任後42日経っても単独記者会見をしない/過去15人はすべて33日以内に実施/トランプ27日、オバマ20日、レーガン9日、クリントン19日https://t.co/uqAJgXR2Xv
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) March 5, 2021
バイデン氏、就任後初となる記者会見を月末までに開く予定文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
米ウェブサイト「Gateway Pundit」の5日の報道によると、ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は5日、バイデン氏は月末までに全方面にわたり、記者会見を開く予定だと公表しました。バイデン氏がホワイトハウスに入ってから、45日経ちましたが、いまだにこれらの記者会見を行っておらず、この100年の間で初めてのことです。また、連邦議会に「連邦の状況」を報告し、今後の政治課題を表明する「一般教書演説」も行っていません。これについて米左派の主要メディアは全く問題にしていません。
「Gateway Pundit」はバイデン氏の認知機能が著しく衰えているにも関わらず、左派メディアはこのことを隠そうとしていると指摘しました。サキ報道官は、バイデン氏が記者会見を開かない理由について、記者に問い詰められると、「我々は日程調整に取り組んでいる。この大統領は歴史的な危機の中で就任した。このようなパンデミックは数十年もなかったうえ、何千万人もの人々を失業させたこの経済不況の中で、就任した。彼は全ての米国人に十分なワクチンを確保することに全力を尽くしているかもしれない・・・・・・。それから救援計画を進めていく。米国民はきっと理解してくれると思う」と言い訳をしていました。バイデン氏はいったいなにで忙しいのでしょうか。トランプ氏は中共ウイルスのワクチンを短時間で開発しました。さらに15時間働きながら定期的に記者会見を開き記者たちと戦っていました。同報道は「バイデン氏は2時間の仕事で日々いっぱいいっぱいだ。ほとんどの時間、自分がどこにいるのか分かっていない」と酷評しました。
一方、米海兵隊では初めて中共を最大の脅威と定め、兵力構成を調整する計画があります。David Berger米海兵隊総司令官はこのほど、米軍は中共の脅威に対処するために近代的な装備が必要だと示しました。米「Breaking Defense」の報道によると、バーガー氏は2月23日、ロイド・オースティン国防長官に一枚の覚書を渡し、その覚書にはロシアからの脅威を初めてイランや北朝鮮、過激派グループと同じレベルに格下げし中共は米国にとって最大の脅威だとする内容でした。また太平洋にいる2万7000人の米海兵隊は、中共の脅威に対応するために明らかに近代化と再設計が必要だといいます。
(省略)9:28~趙小蘭 前米運輸長官一家の中国との取引が暴露された後、ニューヨークタイムズ紙は4日、米運輸省の監察長は趙小蘭が職権を乱用し、中国と密接なやりとりをしていたと主張する署名付きの記事を掲載しました。記事は趙小蘭が在任中に何度も政府の資源を使って家族の中国事業拡大を手助けしたことを明らかにしています。
また、運輸省監察長が水曜日に議会に提供した44ページの報告書によると、2017年、趙小蘭が自分と父親と妹が中国を訪問するための手配をスタッフにさせていました。旅程には、趙小蘭一家の会社から資金援助を受けた中国の各都市への立ち寄りや、中国の「トップリーダー」との会談などが含まれていました。会談に参加することになっていたのは彼女の父親と妹で、他の運輸省の職員はいませんでした。
報告書はこの旅行は後にキャンセルされたが、他の政府間記者の間で道徳的問題として懸念を引き起こしたと示しています。報告書はまた、趙小蘭が中国の造船会社と彼女の父親に関連する事項について、連邦政府の時間と資源を費やすよう、彼女のスタッフに指示したことも詳細に挙げています。
NYタイムズ紙によると、2019年の時点で、中国最大級の国有造船の受注の大半は趙家の会社Foremostグループが占めており、さらに中国の国有鉄鋼メーカーとの長期契約も結んでいました。Foremostグループの船舶は、主に中国向けに鉄鉱石や石炭などの大口の商品を輸送しています。
また、趙小蘭の父親である趙錫成は元中共指導者の江沢民と親密な関係にあり、1989年8月の中南海での会談を含め2人は少なくとも6回は会っていたことが報じられました。当時、六四天安門事件がちょうど2か月過ぎ、中共は国際社会からの経済制裁を受けていました。
水曜日に趙小蘭は声明で、この(運輸省監察長の)報告書が彼女のいかなる不正行為も示さなかったとしました。NYタイムズ紙によると、趙小蘭自身は、監察長の質問に答えることを拒否し、公務を履行する上で、家族も重要な部分であると外部に知らせるメモを提供しただけだといいます。