丸顔おばさんのブログ

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プーチン、ユダヤに寝返っている!!

2020-08-29 08:03:15 | ロシア
残念なお知らせだ。

陰謀論者が、プーチンがユダヤに買収されて寝返ったと言っていて、しばらく注視してたんだけど、どうも本当らしいことが分かってきた。


わたしも、
今年に入ってからプーチンの様子がおかしいので、もうあいつらに屈したんでは?という記事をすでにいくつか書いた。

まず、アメリカのやらせデモ。Black lives matter、Antifa暴動は、裏で民主党と中国共産党が扇動してたわけだが、ロシアの組織も関わっている。
「エミ―賞を受賞したアダム・ハウズリー元シニア記者のツイートです。「僕の情報筋によると、ロシアが関与している。しかし、中国によるサイバー攻撃は驚異的だ。中国はベネズエラやキューバ友好国の代理組織も動員している」 」

ロシア、ディープステートに加担しているではないか!と、おばさんそのあたりから大いに怪しんでいた。

なんだか、アメリカと距離をおいて、中国の肩持ってたし、

それからプーチン、

憲法改正の国民投票で不正選挙やって
自分が2036年まで大統領でいられるようにして、さらに
「改正憲法に「領土の引き渡しの禁止」が盛り込まれたことをめぐり、ロシア上院の国防安全保障委員会の前・第1副委員長が「(日本との)領土交渉は終わった」と発言しました。 」
3000億の投資してたんだよ、日本はロシアに。 食い逃げされました。 」

と、おばさん、地団駄踏んでいた。



このあたりで、プーチンがユダヤに買収されて、あちら側に寝返ったという噂を耳にしたのだった。


そこで、

まず、最近は、



不正国民投票以来、プーチンが強権的になってきて、国内外でデモが相次いでいる模様。


お隣のベラルーシという国でも、ロシアの傀儡政権を打倒するため、大規模なデモが行われている 。
ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領 。独裁者っぽいんだけど、結局ロシアの傀儡政権みたいだ。そして、必要なら、プーチンが軍事介入してルカシェンコに助太刀しますよって言ってるらしい。


それで、ロシアでは最近、クセニア・サプチャクさん(36)という女性司会者が反プーチンで若者に人気があるらしいんだけど、裏で、プーチンと繋がってるらしい。
要するにガス抜き要員なわけだ。
このガス抜き反プーチン、「ロシアのパリス・ヒルトン」の異名を取るゴージャスなテレビ司会者らしいんだけど、実は、サプチャクさんの父親はプーチンの恩師らしい。。。それでこの人の父親、不審死を遂げている

調べてみると、父親の
アナトリー・サプチャークは、
「1990年レニングラード市ソビエト議長に選出される。エリツィン、ガブリール・ポポフらとともにソ連共産党を離党した。1991年6月レニングラード市長に選出される。同時にロシア民主改革運動設立に参加し、共同議長に就任する。
8月クーデターではレニングラードにあって、ゲンナジー・ヤナーエフ副大統領らの国家非常事態委員会を非難し、ミハイル・ゴルバチョフ書記長の復帰を求めた。」


エリツィンとかゴルバチョフの味方してた急進改革派の政治家 らしいんだけど、
エリツィンもゴルバチョフもどちらも隠れユダヤ人だ。


ゴルバチョフ↓
「ソ連=ロシアの大統領であったゴルバチョフは、ロシア人の孤児を育てる孤児院等決して創らなかった。しかし、イスラエルの孤児達を育てる孤児院は、自分の財産を注ぎ込み創立した。
ゴルバチョフはオランダ系イスラエル人(ユダヤ人)であり、ロシア人ではなかった。 」ゴルバチョフの正体 - 真秀 まほろばへ:楽天ブログ


エリツィンも↓。
「ロシアの「民営化」の際、ユダヤ人たちが寄ってたかってロシアの富を強奪した時、それをそうさせたのがボリス・エリツィンである。その彼が隠れユダヤ人であったという。このような、隠れユダヤ人と言う存在が世界のさまざまな分野で、暗躍している。」
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=290536

だから、父親のアナトリー・サプチャークガス抜き娘のクセニア・サプチャク もユダヤ側の人間と思われる。

それと組んでるということは、噂どおり、プーチンもユダヤに寝返り、強権的になり、あちこちでデモが相次いでいる、ということだ。

かつては、プーチン、
ユダヤ人たちが強奪したロシアの富を取り戻した人物がヴラジミール・プーチンだから、彼に対するロシア人の人気が根強いものである事は当然のことなのだ。それをユダヤ系の世界の通信社や主流メディアがこれまた寄ってたかってプーチンを貶める為のあらゆる工作をしてきたのである。それでも、彼の人気は衰えることは無かった。 」


そういう人であった。。。
おばさんもそういう認識でいた、かつては。


しかしもう、過去の話だ。。

かつてはおばさんの好みのタイプ第2位だった時代もあった。。。


もう完全にダメだ。




最近も、、、

この人は殺されかけていることから、ガス抜きではなく、本気の反プーチンと思われる

過去にも刑事事件をでっちあげられている。

だから今回、毒をもられたというわけだ。

本物の敵はどんな手を使っても消す。

ガス抜き反プーチンユダヤ娘とは裏で繋がっている。

こんなことになっている。


ところで、ガス抜き娘の父親、ユダヤ側だから暗殺された可能性が高いと見ているが、かつての打倒ユダヤだった頃のプーチンがやった可能性もある。
恩師だから葬儀にも駆け付けて涙を流したらしいが・・・。

ユダヤ系ロシア人が書いた本のレビューがおもしろい。
実は冴えないスパイだった話など書いてあるみたいだけど、本当かどうかはわからない。
かつてはプーチン、ユダヤをやっつけたわけだから、評判ばかりが独り歩きしていた面もあるのかもしれない。

いまや、本当のプーチンはとっくに死んでいて、全部影武者であるという噂もよく聞く。そうだとしたら、単に、ロシアという国がユダヤとともに生き残ることを選択しただけで、我々が目にするプーチンはただの役者にすぎない。
もうプーチンのキャラうんぬんということは考えないほうがいいだろう。

かつては、トランプと習近平とプーチンの三者がユダヤに立ち向かっているといわれ、そう見えたこともあった。
プーチンも実際よりも話をふくらませて立派だと語られていた面があるのではないだろうか?
私はこれも共産党系の工作員がプロパガンダをばら蒔いていたのもあるなと、今となっては思う。
参考記事:


事実、最近も中国共産党系似非右翼がまだYouTube動画でプーチンの肩を持っていたw
あの反プーチンが毒をもられた事件に関して。


そもそも、今回の不正選挙でプーチンが事実上の終身大統領になることを画策したのは、オリガルヒといわれる新興財閥のヤカラで7割ユダヤ人だ。

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憲法改正手続きを経て、ロシアはプーチン大統領の「終身制」国家に移行する可能性が強いが、英紙『フィナンシャル・タイムズ』(3月13日)は、憲法修正の影の仕掛け人は、若手民族派新興財閥(「オリガルヒ」)のコンスタンチン・マロフェーエフ氏だと報じた。
 ウクライナ領クリミア併合にも関与した同氏は従来から、
「ロシアが直面するのは2018年問題ではなく2024年問題だ」
 とし、政権交代の危機を回避するため、プーチン大統領を「新ツァー(皇帝)」に擁立すべきだと述べ、「君主制移行」を公言していた

同紙によれば、2月末、モスクワ郊外のマロフェーエフ氏の別荘に民族派オリガルヒのグループが結集し、プーチン政権の恒久化に向けた憲法改正で気勢を上げた。ロシア経済紙『ベドモスチ』も同様の報道を行っている
 このグループの影響力は不透明ながら、政権内保守派やロシア正教会などが結集しているという。プーチン大統領が院政をあきらめたのは3月初旬とみられ、時期的な辻褄が合う。
 マロフェーエフ氏は各メディアで、改憲案が「神への回帰」「領土割譲拒否」「結婚は男女間の行為」「国家の一体性尊重」「戦勝神話の誇示」など保守的な理念を掲げていることを称賛し、改憲投票での支持を国民に訴えている。
 大統領終身制に向けた新展開の背後で、プーチン政権幹部や大統領を取り巻くオリガルヒの第2世代が、名門一族として利権を継承しつつあることも見逃せない。
 プーチン大統領の長女マリアさんはオランダ人実業家と結婚し、医療会社を経営。次女のエカテリーナさんはモスクワ大学理事などを務め、大富豪の息子と結婚した後離婚し、莫大な財産を分与された。

ニコライ・パトルシェフ安保会議書記の長男、ドミトリー・パトルシェフ氏は農相、セルゲイ・ボリソヴィチ・イワノフ前大統領府長官の次男セルゲイ・セルゲイヴィチ・イワノフ氏はダイヤモンド採掘会社の社長だ。政権幹部や政権に近いオリガルヒの子弟同士の結婚も多く、新貴族間の縁組が進んでいる。
「110人の個人がロシア全資産の35%をコントロールし、世界でも前例のない富の偏重が進んでいる」
 と著書『プーチンの泥棒政治』(”Putin's Kleptocracy”)で書いたのは、米国の女性政治学者・故カレン・ダウィシャ氏だった。プーチン政権が王朝化し、長期化する中で、「終身大統領制」は利権の固定化につながりかねない。(2020年3月24日掲載)
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だからもう、プーチンはユダヤの犬決定!
コンスタンチン・マロフェーエフ氏もガス抜き娘も全部繋がっている。
ユダヤのお仲間だ。
そこにプーチンも入ってしまった。


あれ?長女マリア、オランダに嫁いで、医療会社経営?

まさか、ロシアのワクチンって・・・・・。

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スプートニクVはモスクワのガマレヤ研究所で開発された。プーチン大統領は、このワクチンは世界で初めて新型ウイルスに対する「持続的な免疫」をもたらすものだと説明した。
また、このワクチンの詳細には触れなかったものの、「非常に効果があり」、「全ての項目」をクリアしていると強調した。
プーチン氏によると、2人の娘のうちの1人がこのワクチン接種を受けたところ、一時の発熱があったものの体調は良好だという。
「最初の接種のあと、38度まで熱が上がったものの、翌日には37.5度になり、それだけだった。2度目の接種ではわずかに熱が上がったが、そのあとは平熱に戻った」
プーチン氏にはマリア・ウォロンツォヴァとカテリーナ・ティコノヴァという2人の娘がいるが、公の場で2人について話すことは非常に珍しいことだという。
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一応国内の研究所で開発されたって言ってるけど、娘についてわざわざ言及してるのが怪しいね。。。。

あいつらの利権絡みのワクチンなんじゃないか???


それから、プーチン寝返りの黒幕、
若手民族派新興財閥(「オリガルヒ」)のコンスタンチン・マロフェーエフ


こいつ、過去にもウクライナで工作しているしな。
どうせ ハザール人なんだろう。




デモ起こしてる人たち、そのへんのこと、わかってんのかな?
ガス抜きに騙されるなよ!
ガス抜き娘が若者に人気あるなら、たぶん騙されてるんだろうな、大多数が。


これから、ロシアとその周辺も混乱するかもな。

中国共産党とアメリカとの争いも激化するだろうけど。

もうあいつらに屈しないのは、トランプ、バノン、そして、Dr.Yさんくらいしかいなくなってしまった。


日本の新しい総理候補も共産主義脳のヤツが一番の有力候補みたいだ。
今、共産主義が暴走しているこのときに、なぜ?危険だ。
こいつを推すコメント、ツイートも工作員がやってる可能性がある。





「コムロさんを天皇にしたいんか!」というコメントが盛り上がっていたw

というか、いつものことながら、ろくな候補がいない。

あいつらがのさばっているうちは、こんなもんだろう。

中国ともディープステートともどっちとも繋がりがない政治家はほとんどいないだろう。

しばらく辛抱だ。

けど、

だから、わたしはみなさんにバラし続ける。



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