翻訳:
— 丸顔おばさん (@marugao666) February 19, 2022
生命保険会社は第二次世界大戦レベルと同じくらい高い死亡率を報告しています。
WSJで報道。ファイザーの株は致命的だろう。
ありがとう! https://t.co/YJsUTCi71w
(動画より)5月の前年比を2008年から見ていくと、
2011年は大震災があった年なのでかなり死亡者が多くなっています。(6608人増)
2021年は、大震災があった年より多くなっています。(10254人増)
6月も。
大震災を超えている。
内容:
医師たちはあらゆる大学や州、国際的な機関から脅されてきたのです。それがなければ真実を語ることでしょう。やつらによって、害を与えないこと、インフォームドコンセントがふみにじられています。何も知らされていないのにどうしてインフォームドコンセントができるのでしょう。そして保護してくれるはずの大学から意図的に情報を否定されている。この国や国際的な医師や外科医の大学は、国家公認の殺人において政府と共謀しているのです。
より。答弁の書き起こし
Q:
新型コロナワクチンを接種された方にはさまざまな副反応が報告されています。よくある症状としては、発熱、腕の痛み、腫れ、倦怠感、などが知られていますが、接種後何か月にもわたり、さまざまな症状になやまされている方の声もお聞きします。例えば、頭痛や吐き気が続いて、通勤や通学ができない方、全身のしびれや発熱が続き、日常生活に支障をきたしている方、また、記憶に障害が生じて、学校の成績が急激に下がった方など、こういった方のお話を耳にすることがあります。接種直後に起こる副反応とは異なり、いわゆる後遺症のような症状が続いているように思います。厚生労働省としては、このような後遺症のような症状に悩まれている方々が存在することは、認識されているのでしょうか。後藤厚生労働大臣:新型コロナワクチン接種後の副反応が疑われる状況については副反応疑い報告制度によりまして、つねに情報を収集しておりまして、定期的に開催している審議会において評価が行われ、結果はその都度HPに公表しております。副反応疑い報告制度については、例えばアナフィラキシー等の接種後比較的短時間で発現する症状のみならず副反応であることが疑われる様々な症状を幅広く対象として、報告・公表をしているところでございます。ご指摘のいわゆる後遺症のような症状についても報告は受けておりますけれど、今のところ、現状においてワクチン接種が原因と判断されたものはない、というふうに聞いております。
内容:『ワクチン後遺症』っていう映画をつくったけど、じゅうそうの映画館以外上映してくれない。東京のある映画館で上映が決まっていた。
でも、おそらくどっかからの圧力で、中止になりました。別府のブルーバード劇場とじゅうそうのシアターのみ。テレビの宣伝もダメ。しかたないんで渋谷でホール上映というカタチでやった。2月26日、神戸文化ホールで午前中ホール上映します。映画のDVDを貸し出してくれという要望が100件くらい来た。貸出と自主上映会を呼びかけています。ワクチン後遺症HPに自主上映会の申し込みってところ作りました。(中略)インドネシア、アメリカ、ヨーロッパなど各国にこういった後遺症の方がいらっしゃるようで、海外でも上映しませんかという話も来ている。字幕つけようかというところまで来ている。パート2も作りたい。その方たちがその後どうなっていくか。今回のは、こういった方たちがいるという問題提起だ。全世界的な現象で言論弾圧、情報封鎖、イベルメクチンの妨害をやっているわけで、ワクチン後遺症も全世界の問題だ。
なぜ、この映画が全国の映画館で上映されないの?
— 桜と猫 (@sakura_neko203) February 13, 2022
是非、上映して欲しい。
映画『記録映像 ワクチン後遺症』予告編 pic.twitter.com/KKw7U4ABlW
ワクチン否定するなら、改憲も否定しないと、おかしいのよ。
— Citrine (@qwe0220) February 14, 2022
参議院選が近くなって来て、
多種多様な組織が動いている事がわかった。
RCEPも、みーんな同じ所から
指令が来ている。
地○温暖化って嘘だし。
これ、投資の事だから。
改憲されたら、ワクチン運動しても
緊急事態条項発令で強制になる。 pic.twitter.com/wdbVuKezja
それって…。 pic.twitter.com/gvNJPl9d6m
— めじぇど。🇯🇵 (@coconosukeke) February 19, 2022
検死が入った兄の自宅、私も同席。カレンダーに接種と記されているのを発見。その場で刑事さんに訴え。そこから接種券の大捜索。見つかったのは15分〜30分後。💉に疑問を持たなければよくある突然死で終わっていた。ほんとにこれは氷山の一角。
— うみを (@L25mcJhtK9ie2vJ) February 19, 2022
2/16(水)埼玉県さいたま市は16日、新型コロナウイルスに感染した市内の10代後半の男子学生が9日、県内の医療機関で死亡したと発表した。基礎疾患はなかったとしている。県などによると、県内で最も若い死亡例で、10代の死亡例は県内で初めて、全国で5人目とみられる。市保健所によると、男性は2日に発熱し、3日に市内の医療機関を受診して抗原検査で陽性が判明。
その後も40度前後の高熱が6日まで5日間続き、6日に震えや発熱があったことから家族が救急要請した。救急隊が駆け付け、血圧や血中酸素飽和度、意識レベルなどに問題がないと判断して搬送しなかった。
同日、救急隊から保健所に照会があり、発生届が提出されていなかったため、保健所が市内医療機関に提出を要請。直後に発生届を受理して、保健師が容体を聞き取り、入院の必要はないとしたが、高熱が続いていたため、保健所による健康観察を行うと判断した。
男性は7日朝に容体が急変し、家族が119番。意識レベルの低下が見られ、医療機関5カ所に断られ、6カ所目で市外の医療機関への搬送が決まり、搬送まで約2時間かかった。男性は9日午後、搬送先の医療機関で死亡した。
死因はコロナに伴う播種(はしゅ)性血管内凝固症候群(DIC)と診断された。がん、白血病、細菌感染症の患者に発生することが多いという。男性は昨年10月にワクチンを2回接種していた。感染経路については分かっていない。
10代の子供が亡くなったのはコロナ(だけ)のせいではありませんよ
— やまもとReduce exposure! (@Yamamoto0509) February 17, 2022
40度前後の高熱を5日間も放置って
亡くなったのは医療崩壊のせいです
40度の熱がこんなに続けばDICになりますどんな原因でも
何で医療にかかれなかったのですか???
です
ご冥福をお祈りいたしますhttps://t.co/vMHIJG4jqt
2022年2月16日
- さいたま市で、新型コロナに感染した10代の男子学生が死亡したという
- 血管内に血栓ができる播種性血管内凝固症を発症し、死亡したそう
- 男子学生に既往症はなく、ワクチンを2回接種していたとのこと
(省略)亡くなった方は217人と報告され、そのうちさいたま市では既往症はなくワクチンを2回接種していた10代の男子学生ひとりが新型コロナに感染し、40度を超える発熱の症状を訴え、血管内に血栓ができる播種性血管内凝固症を発症し、死亡したということです。
埼玉で亡くなられた10代のお子さんについての内山医師の所見です。 pic.twitter.com/2y9WF5Zrqc
— jellyfish (@jellyfish1962) February 17, 2022
動画の内容:
この症例は抑制されていたm1Ψ(エチルメチルシュードウリジン)全身炎がオミクロン感染で発症したと考えるべきです。
T細胞抑制効果は、コロナの重症化(サイトカイン)だけでなく、
じつは他の副作用も起きているのに抑制されているって可能性があるのね。
ADEもすでに起きているのかもしれないし、
心筋炎なども起きていてもこのせいで抑えられているだけなのかもしれない。
動画の内容:
イギリスのデータを分析すると、接種済みの人は5倍感染しやすい。4倍亡くなっている。持病の悪化、全身炎。
これはエチルメチルシュードウリジンを全身にばら撒いているから。それによって炎症をおさえてもいたんだけど、そこにオミクロン感染してこういうふうになっている。
そこにまた追加接種するとまたT細胞免疫抑制で炎症を抑えられるけど、またしばらく時間が経つと同じことになる。オミクロンは流行っても、終わります。でもオミクロンは季節性コロナになると思われる。また冬になって流行った時に、また死にやすくなっている。だから追加接種となるだろう。風邪で死にやすい世代というにが形成されると思う。
単なるm1Ψによる免疫抑制だけでは説明できないレベルでブレイクスルーしています。
動画の内容。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき:3回接種済み者が未接種より3倍感染している。こんなことは過去ありませんでした。2回打って6~9か月たってデルタになって、未接種よりも2倍くらいかかりやすかったけれど、3倍はなかった。2回打って2倍かかりやすいのはエチルメチルシュードウリジンによるT細胞免疫抑制のためと説明できたが、3倍かかりやすいのは、それだけでは説明できないと私は思います。全世代で3倍を超えたらほぼ間違いないと思います。ADEですね。
T細胞系自然免疫抑制だけでなく、抗体依存性の感染増強が起きていると思います。
武漢型の抗体を大量につくって、その抗体はオミクロンに対して中和能力がない。
でも感染増強(ADE)能力があるなら、50倍抗体を増やしたなら50倍感染増強を起こしている。そしてウイルスの中和能力がない。その可能性があります。
で、追加を打つと持病の悪化、全身の臓器炎(=全身にばらまいたエチルメチルシュードウリジンが原因。主に60代以上)が抑えられる。でもまた持病の種を撒いているうえに効かない抗体、感染増強抗体を大量に増やす。T細胞免疫系は時間が経つと回復し、自然免疫で戦えるようになります。
あと3か月から6か月、打たずに待っていただければ。若い人はぜったいに待たなければいけません。高齢者でも持病がなければ若い人と同じです。追加接種せずに待ってください。
役に立たない感染増強抗体だけを増やしてでも、エチルメチルシュードウリジンのT細胞免疫抑制で持病の悪化を防ぎたい人だけ。高齢で持病のある方だけ。
そういう方は打たれた瞬間にそれで亡くなってしまうかもしれないけどそれでも勝負しなければならないという人だけ。若い方はそんな勝負する必要ありません。
こんなばかばかしいまやかし、ウソ欺瞞に満ちたような、オミクロン用が出る前にたくさん余ってるから打っちゃえと。そんなニュアンスしかないんですからだまされないようにしてください。
今起きている事
— birdwatch (@birdwatch4) February 19, 2022
👇
ワクチン
↓
免疫低下
↓
体調不良
↓
PCR
↓
コロナ
↓
ワクチン
↓
免疫低下
↓
体調不良
↓
PCR
↓
コロナ
↓
南出市長
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) February 18, 2022
大府市は一律送付にしないようです!!
ぜひ泉大津市も!!https://t.co/JhLVWsO0u9
泉大津市は一律送付はやりません! https://t.co/u92LQlr8sC
— 南出賢一 /大阪府泉大津市長 (@minakenbo) February 19, 2022
大府市は、5歳から11歳の方への予診票について、保護者の方からの申請により発送します。
2022.02.15(省略)そして、オミクロン株の蔓延で、案の定、大阪市の保健所は再び崩壊状況に陥った。感染者の入力作業が追いつかず、1月下旬以降、1万2700件もの入力漏れがあったことが明らかに。一方、大阪市のHPでは「陽性者の現況」といった市内のコロナ発生状況などの情報が2月4日のデータから更新されないままになっている。そればかりか、大阪市消防局は「高齢者施設でコロナ患者の症状が悪化しても119番通報するのは控えて」と言い出す始末で、もはや行政として機能していないといっても言いすぎではない。
(中略)しかも、あらためて言っておくが、いま、大阪は死者が人口比率で東京の3倍以上、保健所も医療もまったく機能していない非常事態に陥っている真っ最中なのだ。太田元知事へのウザ絡みもそうだが、名誉毀損が成立するとも思えない、どうということのない投稿にいちいち噛みついている場合か、という話だろう。しかし、考えてみると、これこそが彼らのやり口なのだ。吉村知事や松井市長はこれまでも自分たちが追い詰められられたときは、必ず仮想敵をつくって、それを攻撃することで、論点をずらし、失政をごまかしてきた。(以下省略)
ほんとだ!腕のところボカシてる! pic.twitter.com/XRQ7u9rasM
— しょうしょう (@sho0825s) February 19, 2022