丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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“酸化グラフェン”で情報攪乱やってるようだけど、ムーンショット計画進行中って、内閣府HPにしっかり書いてあるからねぇ。

2021-07-13 17:23:29 | ワクチン
ワクチン接種後、体に磁石がくっつくようになった人の動画がネット上に出回っている。それはグラフェンという物質のせいではないかという情報がちらっと流れていると、この記事に書いた↓。これが6月15日の記事。
でも証拠がまだないということで続報を待ってたんだけど・・・。

あいつら、また、工作員つかって情報攪乱やってるね～。（表題のとおり。先に結論言っちゃう）

ま、当然やるよね。だって素直に白状するわけないもんｗ

けどさ、みなさん情報攪乱に関して、国境を越えてものすごいチームワークで連携とれすぎてるんで、かえってあやしいですｗ　
ディープステートってそういうことだからな。そもそも国とか無視で世界各国の各分野に手先がおりますんでね。

まずは以下のような動画がツイッターで流れてきた。これが7月5日。

上記ツイート動画の内容の要約。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。


La Quinta Coluｍna　スペインの研究グループ2021年6月25日

現在販売されているマスクには酸化グラフェンが含まれている。
PCR、抗原検査で使用される綿棒にも酸化グラフェンのナノ粒子が含まれている。
コロナワクチンにもかなりの量含まれている。
電子顕微鏡、分光法などの技術による分析結果。
酸化グラフェンは血栓をつくり出す毒性がある。
免疫の崩壊とサイトカインストームを引き起こす。
酸化グラフェンは金属の味がする。吸い込むと粘膜に炎症。結果、味覚や嗅覚が失われる。
酸化グラフェンは体内で磁気特性を獲得する。それで接種者の体に磁石がくっつく。
「つまり酸化グラフェンがSARS-CoV-2と思われているものであり、新型コロナウイルスを引き起こしているものであり、COVID19という病気を引き起こしているものなのです。実際に私たちは新型コロナウイルスを本当に分離精製したことは一度もありません。それは各国の最高レベルの保健機関が質問されたときに認めたことです。
COVID-19という病気は酸化グラフェンを様々な経路で体内に取り込んだ結果なのです。」
〈おばつぶやき〉
うーん。ちょっと極端すぎませんかね。
コロナはなくて、全部が酸化グラフェンの仕業だったってのは。

これ、あいつらが好きな「コロナは存在しない」っていう論理といっしょだから、右翼のみなさんがプロパガンダ入れてきたんじゃないかなってまず思ったの。
で、「コロナはまったくデマで、ありません」というのはCIAあたりのプロパガンダなんじゃないかなって。似非右翼工作員さんがよく言ってるからｗ
刀おやじの弟子たちとかｗ
だって、「コロナは存在しない」なんて、あいつらにとって都合よすぎるもん。
あいつらが作ったのにさ、ないことにしちゃえばさｗ
だからガス抜きだな～って思うの。

閻麗夢博士とか他の研究者はゲノム、わかってるっぽいんでね。
各国のDS政府は公開できない理由があるようですが・・・。

酸化グラフェンはエアロゾル中では極めて効き目があり強力です。
酸化グラフェンにも「電子吸収体」と呼ばれるものがある。
体内で毒性物質の増殖と自然の抗酸化物質である「グルタチオン」のバランスが崩れる。
「まさにこの周波数帯は新しい５Gワイヤレステクノロジーの新しい放出帯域で放出されています」
体外にある電磁場と体内にある酸化グラフェンの相互作用でCOVID-19病が発生しました。
武漢は2019年11月下旬に５Gテクノロジー試験を行った最初のパイロットサンプル都市だった。


ちょっと説明がつかない部分があると思ってね。このコロナ禍が「グラフェン＋５G」だけだとすると。

その後、先日の記事↓に書いた、ワクチン被害者の方が、酸化グラフェンについて少し言及していたの。
そのとき、なんだか、投げやりな印象を受けたのね。
「酸化グラフェンの話でもしておきましょうか」って言ってたと記憶している。
大変なものを入れられていて多くの方の体がおかしくなるかもしれないというのに、人々を思いやる気持ちみたいのが私には感じられなかったの。
ご自身もワクチンで大変なめにあっているというのに。
ならばなんのためにそういった発信をしているのだろう。

で、この方は
「あまり批判するとかえって独裁的な人が総理になるでしょう」というのも脅しにも受け取れ、違和感を感じた。
「厚労省の方はむしろ被害者です」などといってみんなの声を封じようとしている様子にも違和感を覚えた。

こういう感じで、ワクチン被害者の会も元自民党の方が代表なので、この方がこんな発言をしているということは、おそらく酸化グラフェンでなにかやってくるつもりだなと思って注視してたんだ。これが7月7日。

そしたら7月11日、また続報が流れてきて、

上記ツイート動画の内容の一部。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

ジェーン・ルビー博士　2021年7月5日

スペインの研究者たちはファイザーワクチンの中身の99%以上が酸化グラフェンであることを発見しました。
司会者：あなたはこれを大量毒殺だと断定するか？と言ったら、あなたは「ノー。これは証拠だとは言えない」といいました。

ルビー博士：私が躊躇する理由は一般的な限界です。研究者は自分の分析結果の最後に限界リストを記載します。彼らはより厳格な入手過程を示せるようにしたいのです。彼らはさらに100本以上のバイアル瓶を持っていると主張しています。
彼らがそれらの入手過程の証明を持っていることを願っています。
〈おばつぶやき〉
ワクチンの99％が酸化グラフェンだという。これもちょっとそれは多すぎではないか？と思った。
前の動画では
引用のツイート動画より
ジェーン・ルビー博士のお話
そのメカニズムとは磁場を利用しているんです。特殊な化学物質により、実際に濃縮が可能となり、mRNAをヒトの細胞に送り込めるんです。これはすべてにつじつまが合います。レポートするのは数週間後になりますが、実態について解明し始めたんです。磁石現象に関してですが、磁石が身体にくっつくケースですね、それが何かと言うと、LNP（脂質ナノ粒子）の一部で、これはスーパーデリバリーシステムなんです。

こうおっしゃってた。こっちのほうはまだ納得できた。あるかもなって思った。
なのに、なんか今回パワーアップしちゃって、ワクチンは99％グラフェンだといい、「彼らがそれらの入手過程の証明を持っていることを願っています。」と言ってるから、サンプルとして調べたワクチンの出所がわかっていないってことだ。

あー、この人も工作員かなと思った。
日本でも主に右翼の激しい工作員が極端なことや陰謀的暴露をいってガス抜きしつつ、最後誘導するってのが定番だけど、外国人も同じことをやっている。









海外では、サイモンなんとかさんとか、元CIAの人とか、ベンジャミンさんとか、DSの暴露に加えて情報攪乱入れてる右寄りの方たち。この人たちと似た感じがしました。スペインの専門家とルビー博士。
ワクチンは右翼のみなさんの担当なんですね。
米不正選挙とコロナばら撒きは中国共産党だったけど。いつもながら役割分担ばっちりですね。
で、右翼のみなさんの最終目的は、、、

昨日7月12日、いきなりこんなツイートが流れてきて、教授がYouTube動画をあげると言っていて、数時間後にほんとにYouTubeにご登場したのねｗ
しもじもの日本の右翼工作員まで使って予告・宣伝までして、どんだけ連携してやってんねん！ｗて思ったの。

コロナワクチン酸化グラフェン説はデマ！／犬房春彦（ルイ・パストゥール医学研究センター／医師・医学博士）
内容。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

SNSでワクチンに酸化グラフェンが含まれているという情報が拡散されている。これはとんでもないデマだということが明らかになりました。
この話は私の共同研究者であるフランス学士院会員クリスチャン・アマトーレ博士のレポートをもとにお話したいと思います。レジオンドヌール勲章を2度叙勲。フランス化学学会元会長。現理事。

酸化グラフェンに関しては、この研究者が所属するアルメリア大学から公式な発表がされています。そして、これは誤った情報が流布されているので発表しましたと。そしてこれは大学教授による非公式な報告書の内容を誤解したものであるというふうに公式発表がされています。

アソシエイテッド・プレス（APレポート）というものがありまして、公式にはファイザーワクチンには酸化グラフェンは含まれていないという報道が7月8日に報道されています。

数日後にヘルス・フィードバックから、ファイザー・ビオンテックのワクチンには酸化グラフェンが入っているというエビデンスはないという詳細なレポートが出ました。そしてこのヘルス・フィードバックの記事に関して、アマトーレ博士にレポートを書いてもらった。
「その著者はとある方から小瓶を受け取った。ところがその小瓶がどこから来たのかというのは分かっていない。そしてこの小瓶を送った人物がですね、反ワクチンのコンテンツを発信しているリカルド・デルガド・マーティンであることが明らかになっています。そしてこの小瓶から電子顕微鏡の写真を撮ったということになっているんですが、その発表された電子顕微鏡の写真が他の文献に掲載されている還元型酸化グラフェンの顕微鏡写真と類似している」と指摘しています。

つまり、この報告書を作ったスペイン人の著者はワクチンに反対することで知られている別のスペイン人から送られてきたと思われる出所不明のサンプルでひどい分析をしたというふうに判断ができるわけです。

クリスチャン・アマトーレ博士は、グラフェンの論文を2本書いておられまして、グラフェンをがん治療や診断に応用するという論文を出しておられます。

なぜグラフェンが悪者にされたのか、皆が勘違いする理由を2本の論文を挙げて説明してくださいました。

一つめの論文は、酸化グラフェンナノプラットフォームの表面とSARS-CoV-2スパイクたんぱくとの相互作用を調査して、これがウイルスの感染特性の抑制に繋がる可能性について書かれた論文です。

もう一つの論文は、プロナス（PNAS)という雑誌に掲載されたもので、感染症や非感染症（特にがん）の予防制御のためにRGOナノプラットフォームの薬剤キャリアを用いた戦略の利用というところで、グラフェンのようなものが関連しているという論文です。

２つとも直接ワクチンと関係ないんですが、このような論文があるので一般の方がさらに勘違いしたのだろうというふうにレポートに書いてこられました。

まとめ
酸化グラフェンのデマはこうして作られた
１．反ワクチン運動家が怪しいサンプルを送付
２．受け取った研究者が適当な電顕撮影？
３．そのデータを反ワクチン運動家が拡散
４．AP、HFが検証して事実無根
５．アマトーレ博士がすべてを論理的に説明
研究者を騙してまでも目的達成を目論んだ！

私とアマトーレ博士は2013年6月、パリの空港で初めて会いました。たまたま出会った。
ですから、学術的なものではなく、エールフランスが遅れたので知り合いになれたという非常に幸運な出会いがありました。エールフランスには本当に感謝をしております。

あのグラフェンの写真はインチキでした。反ワクチン派がでっちあげたデマでした、とおっしゃっている。
99％グラフェンとか、コロナは全部グラフェンでしたとか、極端なことを言って雲行きをあやしくしておいて、最後、こういうふうにして火消しする。
すると単純な人々には、グラフェン＝デマと擦り込むことができるというわけだ。

ところで、こちらの犬房先生も研究者でいらっしゃる。なぜご自分でワクチンの中身を調べたり、ご自身の研究についてちっとも言及がなく、アマトーレ博士と公式発表をただ伝えるのみなのか、研究者であられるのに、ご自身で検証されないのかな？と感じた。
岐阜大学の先生と記憶している。以前の動画で見たのかな？この動画内ではルイパスツールの研究者とおっしゃっていて説明欄のプロフィールにも書いていないのですが
岐阜大学科学研究基盤センターのHPの「各分野の取り組み　教員研究紹介」のところにお名前があって、
クリックしますと先生のページが出ますので、岐阜大学の先生ではないかと。
で、岐阜大学といいますと、

この騒ぎも岐阜大学附属病院でした。
なにか、岐阜大学はそういう拠点のようになってるんでしょうか？


先生のご専門は、抗酸化ストレス、若返り、病気、、、メドベッドとも関連しそうな分野ではあります。
（メドベッドは）宇宙由来の技術だという。
みなさん心待ちにしている様子なんだけど、トランプは、ワクチン接種した人をこれで救えばいいと思っているのではないか？
でもこれ、遺伝子をスキャンされるようだ
（中略）
善なる宇宙人がついてると言うけど、彼らに我々の遺伝子を全部スキャンされ握られることを意味しているように見えるんだけど。
そして、この技術を提供した宇宙人は本当に善なんだろうか。
ワクチンを接種しなければ死ななかった人がたくさんいる。これを止めなかった者たち。

あたしはどーも、ワクチン→メドベッド→ムーンショット計画と繋がっちゃうんだけど。
内閣府HP
ムーンショット目標
１．2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現  詳細はこちら
２．2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現  詳細はこちら
３．2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現  詳細はこちら
４．2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現  詳細はこちら
５．2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出  詳細はこちら
６．2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現  詳細はこちら
７．2040年までに、主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサステイナブルな医療・介護システムを実現  詳細はこちら


コロナ禍が始まった2020年正月あたりに発表され、ワクチン接種開始の頃、産経が報道して、、、これ、隠してないんだから、情報攪乱してもしょうがないんじゃないですかね？
ムーンショットやるには、人間側にもなにかしらを施すわけだ。それをワクチンでやろうとしてるんじゃないですか？って、みんな思ってるの。ちゃんと答えてよ。

だからそれが酸化グラフェンだろうと他の物質だろうとそこは、どうでもいいの。
グラフェン＝デマって情報攪乱したところで
目的が決まってる以上、なんかやってくるに決まってるんだから。



こういう現象について説明がつかないね。これもデマか？ものすごい数、ネット上にあるんだけど。
コロナワクチン接種者に磁石がくっつく。この現象は、コロナワクチンの何たるかを解き明かすヒントかもしれない。Dr.Tという女医さんがある仮説を唱えている。
「コロナワクチンンには磁性を帯びたナノ粒子が入っています。このナノ粒子はmRNAと結合しており、BBB(血液脳関門)を通過します。そして脳幹部に取り込まれます。
磁性化mRNAが脳に到達するには2つの因子が必要です。まず、ひとつには、電磁波照射(EMF radiaton)により発生する脳局部での温度上昇。もうひとつにはハイドロジェルなどの人工的な物質の作用です。以下に、私がこの仮説を提唱する理由を説明します。
2021年4月5月あたりから、「ワクチンを打った部分に磁石がくっついた」という報告から世界中から相次いでいます。それは数十、数百ではありません。数千もの報告があります。それは皆、ファイザー社製、あるいはモデルナ社製コロナワクチンを打った人たちです。
なぜこんなことが起こるのか。すみやかに究明されねばなりません。
私も実際に磁石がくっつく人を何人か診察しましたが、以下のような傾向があるように思われます。 
（省略）

脳に入っちゃうのは論文が出ている。
研究者なら、自分が研究して確かめてください。それから発信してください。
それをせずに、他人のレポートや製薬会社の息のかかった火消し記事を紹介してデマだとしているのなら・・・

ムーンショット目標１
2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現

身体的能力と知覚能力の拡張による
身体の制約からの解放

誰もが、身体・脳の制約に関わらず、頭に思い浮かべた言葉や行動のイメージだけで多数のサイバネティック・アバター（CA）を連携させて、創造的な社会活動に参加できる世界をの実現を目指します。この目標に向けて、心的なイメージや意図を読み取るブレイン・マシン・インターフェース（BMI）の性能を向上させ社会における利活用を推進します。倫理的課題に積極的に向き合いながら、BMI-CAが信頼され、新たな産業を生み出す基盤を創ります。

思念でスマホやアバター、ロボットを操作できるように、2050年までにするそうだ。
内閣府が発表しているからな。
これ、やりたいんですよね？
そのためには人間側の脳にもなにかをしなければならない。
それは酸化グラフェンかもしれないし、なにかべつの他のモノかもしれないけれど。

もうゴールは決めちゃってますんでね。
研究者が自分でこのあたりの解明しないで、火消しにいそしんでいるということは、人々に内緒で、なにがなんでもやりたいんでしょうな。
内緒でやらなければならいということは、

こういうものをこっそり体内に入れちゃって、あいつらが外から操る。
監視管理する。我々の思考や感情までもチェック、操作しようとしている。
このためのワクチンだと思うんだけど。そのためにコロナをばら撒いたと思っている。
あいつらの目的は「ここ」だと感じる。人工削減もたくらんでいるけれど。

個人の感想です。

noteの読者からこんなお便りが届いた。
「当方、九州に住む病院職員ですが、1回目のファイザーワクチンを接種して2日目の患者に協力を頂き、磁石が付くかどうか確認させてもらったところ、接種部位に確かにくっつきました。磁石は円盤状1円玉サイズのフェライト磁石です。強力なネオジウム磁石は使っていません。くっついた面を裏返しにして接種部位に近づけると、反発がありました。
近くにいた看護師数名がこの様子を見て、皆、言葉を失っていました。 
（中略）
さらにその数日後、続報を頂いた。
「以前、コロナワクチン接種者に磁石がついたことを連絡した者です。その後数名の患者の協力を頂き、チェックしました。全部で6人の患者を、接種当日、二日後、三日後にわたって確認したのですが、誰もくっつきませんでした。なお、患者は皆、痩身、後期高齢者でした。磁石がくっつくには、何らかの生体の条件が必要なのかもしれません」

解明してください。研究者の先生。DS博士のレポート使ったデマ潰しとかは、けっこうなんで。ご自分がワクチンの内容物を調べて発表してください。科学者ならば。
（そうよ。ジャーナリストや政治家がデマ潰し、言論弾圧、情報操作するのはまだ分かるけど、科学者はそういうことする前に、自分で研究して確かめてからモノを言うはずだ。）

それから、グラフェン使って、体調管理とかできるようにしたいわけだ。
熊本大学産業ナノマテリアル研究所は、新型コロナウイルスを酸化グラフェンでほぼ完全に除去できることを確認した。酸化グラフェンナノシートと呼ぶ微細な材料を分散させた溶剤を使った実験で同ウイルスをほぼ完全に除去した。
実験は厚さ１ナノ―数ナノメートル（ナノは１０億分の１）、大きさ０・１マイクロメートル（マイクロは１００万分の１）四方のシート状の酸化グラフェン材料を分散させた溶剤を用いた。溶剤を新型コロナウイルスの培地にのせる実験では約１時間でウイルスをほぼ完全に除去できた。実験は熊本大ヒトレトロウイルス学共同研究センターにある、新型コロナウイルスを取り扱える安全性レベルを持った実験室で行った。
産業ナノマテリアル研究所は、酸化グラフェンなどさまざまな材料の高機能性ナノシート物質材料について、学内の生命・医学などとの融合研究を進めている。今回の研究は、同大大学院先端科学研究部の速水真也教授と同大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの池田輝政准教授を代表とする共同研究グループによるもの。
酸化グラフェン自体はグラファイトを酸化処理した材料で安価に製造でき、ヒトへの細胞毒性がないことも確認済み。「再現性も取れている」（速水教授）という。酸化グラフェンナノシートの分散溶液はポリエチレン製不織布などに混ぜ込める。速水教授は「産業界と連携して不織布を用いたマスクやエアコン用フィルターなどの製品化を検討している」と話し、研究論文は英国の科学雑誌に投稿予定という。
日刊工業新聞2020年11月13日

熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センターね。

それからグラフェンは、バイオセンサーやクスリを体内に運ぶ研究がされているという。運び屋だもんな。スーパーデリバリーシステム。その磁気を利用して。
バイオセンサー、ドラッグデリバリー等
例）ナノグラフェン、
グラフェンの重さに相当するくらいの大量の薬物を体内に運ぶことができる。
薬物担持量　～100%

なので、上記動画の犬房先生のご主人さまであられるアマトーレ博士も、このような分野の第一人者であられるのかなと思った。

一つめの論文は、酸化グラフェンナノプラットフォームの表面とSARS-CoV-2スパイクたんぱくとの相互作用を調査して、これがウイルスの感染特性の抑制に繋がる可能性について書かれた論文です。

もう一つの論文は、プロナス（PNAS)という雑誌に掲載されたもので、感染症や非感染症（特にがん）の予防制御のためにRGOナノプラットフォームの薬剤キャリアを用いた戦略の利用というところで、グラフェンのようなものが関連しているという論文です。（上記動画より）

こんなようなことも内閣府HPに書いてある。



べつにいいんですよ。そういう計画があって、ワクチンになにか入れているのなら、そのようにきちんと伝えて、みなさんの（接種する人の）同意をとってくだされば。
それをしないで、何を入れているのか明らかにせず、言論弾圧したり情報攪乱して、きちんと言わないで、被害もたくさん出ているのが問題なわけなんで。
そのうえ治験中で未知のことがたくさんあることもきちんと伝えないのが問題であるわけで。
それも、本人がきちんと了解して同意してればいいとおもうんです。
こういうムーンショット計画、自分の体もそうしたいというのであれば。
そういう方もいらっしゃると思います。

なぜ、きちんと言わないで、こそこそやるのでしょうか？

熊本大の女性研究員殺害、死体遺棄容疑で67歳男を逮捕
2020年9月13日 5時17分
　熊本市中央区の側溝で、熊本大学の特定事業研究員楢原知里さん（35）が殺害されているのが見つかった事件で、熊本県警は13日、死体遺棄容疑で同市中央区本荘3丁目、無職熊谷和洋容疑者（67）を逮捕した。「死体を捨てた」と容疑を認めており、今後、殺人容疑も視野に捜査を続ける。
  • 女性研究員、遺体に抵抗の傷なし　構内でリュック発見
　発表によると、熊谷容疑者は6日午後、同市中央区本荘3丁目のビル北側側溝に、楢原さんの遺体を遺棄した疑いがある。7日午前8時半ごろ、通りかかった男性が遺体を見つけ、県警は殺人・死体遺棄事件として捜査本部を8日に設置。似顔絵を公表して身元に関する情報を募った。楢原さんの母親から連絡が寄せられ、県警は9日、身元は近くに住む楢原さんと発表した。県警によると、司法解剖の結果、遺体は首を絞められたことによる窒息死。熊本大学本荘キャンパス内では、現金入りの財布やノートパソコンなどが入った楢原さんのリュックが見つかっている。
　県警によると、熊谷容疑者は楢原さんが住んでいたマンションの元清掃員で、面識があったという。捜査員が12日夕、熊本県北部で熊谷容疑者を見つけ、事情を聴いていた。
　熊本大学によると、楢原さんは今年4月から、同大ヒトレトロウイルス学共同研究センター（同区本荘2丁目）の分子ウイルス・遺伝学分野の研究室に在籍していた。

「うそがばれて口論に」　熊大研究員殺害で地検、容疑者を起訴
熊谷容疑者は、女性に、自ら寄付するマスクのデザインの手伝いを持ち掛けて接近したという。


こういったことを解明していただきたい。
研究者であるのなら。
他人の言説を引き合いに出してデマ潰しなどする前に。
プロパガンダが多いことはすでにご存じなのですから。
それが研究者の本分だと思います。

あいつらに関しましては、「あいつら（裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。



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