丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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バノン登場

2020-06-10 11:55:30 | あいつら(2020.6)
トランプの側近のバノンさんが「大紀元」のインタビューに答えている。
新中国連邦国家については述べていないが、今回のコロナを漏らした犯人の証拠握ってるので、そのことを話している。


〈要約〉
青字は、おばさんのつぶやき
・中国共産党は2019年12月末の時点で市中感染があることを知っていた。
あれ?おばさんは、習近平は1月19日の時点で知っていたと聞いてたけど、もっと前から起きていて、それを中国共産党も分かってたんだね。

・2019年12月31日にSARSの流行やヒトヒト感染についてWHOに報告したのは台湾のCDCです。すでに12月31日の時点でWHOに報告していたのです。

あれ?WHOも?おばさんは、WHOは1月末に中国からこのこと聞いて知ったと、おばさん思ってたけど、あんたたちも12月末に台湾から聞いて、知ってたんだ。

中国共産党とWHOはもっと重罪になっちゃったね。

英国サウスハンプトン大学によれば、もしWHOと中国共産党が台湾の警告を聞いた時点で行動を起こしていたら湖北省武漢や世界における95%の死者、95%の経済的損失は回避できました。このコロナウイルスの対応で、台湾の感染者は440人です。死亡者は7、8人と聞いています。

やっぱわざとコロナを広めるやつがいなくて、きちんと対応したら、被害は小さいんじゃないの!


・蔡英文総統は中国共産党にひざまづいたりしない。
テリーゴウ(郭台銘)は中国共産党の小間使い。彼女がゴウを破ったということは、台湾の人々が立ち上がったということ。彼女は「一国二制度」は受け入れられないといった。

台湾はもうあいつらから抜けたんだね。うらやましい!


Q.
あなたはロシア、北朝鮮パキスタンを含むユーラシア諸国が中国の経済力と政治力に依存しているといいました。また、欧米とは異なる5G領域の構想があると。その柱は「一帯一路プロジェクト」であり「中国製造2025」です。これらの計画はさまざまな出来事により中断されていると感じますか?

A.
ええ、計画は狂ったかもしれませんね。ところで中国共産党と密接なイランやトルコですが、中国共産党はそれらを陣営に加えて、韓国、日本、インド、オーストラリア、西ヨーロッパと対抗させています。また、アメリカやイスラエルとも、中国共産党はユーラシア大陸におけるヘゲモニーの勝者になりたい。それが「一帯一路」であり「中国2025」なのです。量子コンピューターの柱となった華為の開発もあります。この中国モデルは着々と進んでいます。
2025年はすぐやってきます。トランプ大統領と欧米は目覚めました。特に、モディ首相や安倍首相、オーストラリアのモリソン首相もベトナムやシンガポールも目覚めています。

え?!そうなの?もしかして、日本のあいつらが仲間割れしてるのって、このせいもあるの?中国べったりのあいつらと北朝鮮系のあいつらと。
まあ、日本のあいつらの場合は、目覚めてるというよりも保身と権力闘争のためだと思うけどね。


ふうん。これから大変そうだね。バノンとトランプ、本気出すんだね。

おばさんは、とっくに本気出してるよ。Dr.Yさんもね!2月くらいからね。




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