丸顔おばさんのブログ

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NHK記者の人事は時の権力者次第なのか?それじゃあんた、御用メディアじゃないの/カルトにはまってしまう心理の研究

2022-07-19 21:58:29 | 心の解放シリーズ
相変わらず、次から次へと出てくるな。

もうずっと前から知ってる人は知ってるけどな。
ダミー組織で演説してる写真が出回っている

あらゆる組織に統一教会の息のかかった者が入り込んでいることを考えると、
現在いろんなところで熾烈な権力争いが繰り広げられていることが想像される。
NHKもあべちゃんの御用記者の方はパージされているようだな。

2022.07.19
「上層部、具体的にはプロパー職員のトップである正籬聡(まさがき・さとる)副会長から報道局長らに『岩田を出演させるな』という指令があったようだ」


よく出ていたよね。氷室京介に似てるなぁと思って見てました。


これは本日の記事だ。
ガースーはすでに総理大臣ではないのに、総務省に影響力があるからとガースーに気を使っている様子がうかがえる。。。
でも岩田氏は、今回のあべ事件のずっと前に政治部を外されていたと昨年の記事にある。
2021年06月04日

このころはガースーが総理だったからまだわかる。
そのころガースーの推挙で異例の政治部復帰を果たしたと言われる記者 。
最近もまだ、NHKではガースーのしもべが力を持っているという。
そして岩田氏を政治部からパージしたきり、事件後も出すなと。

ガースー、あんた、まさか・・・。 まさかな。

NHKってこんななんだね。
こんなんで公正中立な報道なんてできるわけないじゃないか。
御用メディア以外のなにものでもないな。

そして、
ガースーもまた統一教会と昵懇なんだけどな。
官邸に統一教会幹部をお迎えしちゃったのは、ガースーと高村氏だという。

統一教会問題が噴出していて教団と昵懇でも、力を失う者とそうでない者といる。。。

不気味だ。
そういうことだろうな。

Wikipedia「長谷川三千子」より
長谷川 三千子(はせがわ みちこ、1946年3月24日 - )は、日本の哲学者、評論家。埼玉大学名誉教授。日本会議代表委員[1]。NHK経営委員。

すごい家系図だ。徳川、板垣退助、箕作家、岩崎弥太郎、渋沢栄一と親戚。
思想はバリバリの右翼。

極右団体の日本会議と統一教会がだいたい重なるのは有名なことだ。

みんなつながっている。

世界を支配している連中が、統一教会に、東アジア、とくに日本の支配をやらせてるということなんだろうけど。
たぶん文鮮明がアメリカで熱心にロビー活動しているときに抜擢されたんだろう。
それに日本の古くからの支配層が合体したんだろう。
明治以降~現在に至るまでの日本の支配層は、渡来系が多いだろう。

半島のDS支部(統一教会)とは、相性がとてもいいはずだ。
というか、こういう人たちによるクーデターが明治維新だったのではないかとも言われている。

政治家も芸能人も大企業のトップも帰化人が多い。
こういう方たちが、今も日本を支配している。今もまだ藩閥政治をしている。

あべちゃんが亡くなって、天下分け目の戦いみたいなことしてんのかな?

こんな人たちに搾取され、犠牲になるこたないのよ。
日本人から搾取したカネで、世界に進出して、ビジネスしてるんだから。

日本の“統一教会”を、献金を作り出す「経済部隊」とナンバー2幹部の郭という人が話している。認めているぞ。(冒頭記事参照)

つまり日本人が犠牲になって教団にカネを差し出すことで、この統一教会の惨禍を世界中に広めたとも言える。

だから自己犠牲は世のため人のためではなく、じつは全体のためにならないんだ。
家族のために自分を犠牲にしなければというのが勘違いだと私がいつも言うのも、
行き着く先は支配者を肥え太らせ破滅するだけだからだ。

そして一番弱いもの、たいてい子どもが犠牲になる。
しらずしらず、子どもを精神的肉体的に虐待したり、子の人生を破壊している。

自分自身を虐待する人は、自分より弱いものを精神的に、あるいは肉体的に虐待する。
それは元2世信者の話にもあらわれている。

引きこもりも、カルト2世問題も、根は同じだ。
問題はいつも「支配」にある。
これを恐れずに自覚しないと、いつまでも問題が終わらない。

こうして全体的に滅びの方向に向かってしまう。
愛国心のない支配者たちは、日本を弱体化させながら、支配したいから、悪意に満ちたカルトでも使うだろう。
うーむ。お笑い番組じゃないか。。
渾身のダンスをおかあさまに披露。

とうてい立派な人には見えない。
どうしても信者でない者から見ると、なぜ、こいつらにはまってしまうのか、よくわからない。
おばさんは、人の心の興味がある。
そこのところを調べていた。
まずは元信者の方の声↓
7/18(月) 20:41配信 
(省略)
80年代の東大生はコンプレックスの塊が多い。自分はたまたま東大に入れたんじゃないか? 私は弱いから東大に入ったんだって。統一原理や聖書の話と当てはめていくと、引き寄せられていく感じになる」 

東大行って、コンプレックスの塊なら、ハーバードに行っても、なにしてもずっとコンプレックスの塊だと思うんだ。
だから学歴がないからとか、イケメンじゃないからとか、理由を言って自分を否定するんだけど、
学歴がないからダメとか、美しくないからダメとか、あれがだめだからあたしはだめとか、そういうのがまず勘違いだ。全部、不要だ。当たってもいない。
パソコン選びみたいな価値観、
「高スペックで美しく、高品質でいなければならない」なんて、自分に課したら、いつか、こわれてしまうだろう。
自分がこわれるか、社会がこわれるか。どっちが先か。
こうなってきているように思う。

こういうのは誰かが植え付けた嘘だ。
赤ちゃんのときは、そんなこと考えていない。
たいてい親だ。親もまた勘違いして生きている。
人間とは、そんなもんじゃないのよ。

順調に活躍している人はそんな価値観で生きていない。

こういった天才に限らず、順調に平和的に活躍されてる方(競争や戦い、勝ち負けでのしあがった人ではなく)は、
みなさん自分の内で感じることをそのまま大切にしてこられた方が多いようだ。
研究者などは、それがないとできないよね。
自分独自の視点があって、それを育てていって初めて、発見や新しく生まれることがあるわけだ。
そうでないと、自分独自というのがなくなるわけだ。
社会が決めた価値感に合わせる人生になるわけだ。
社会が決めた価値感とは、あいつらが決めた価値感だ。。。。

世間の決めた価値観、親や学校やテレビの言うことにとらわれていると、自分がなくなる。自分のよさが、死ぬ。
みんな、もともと持っているのに。

この世界は国語算数理科社会英語だけでできているわけではない。
料理がうまいやつ、笑いの天才、その他もろもろ、学校の勉強以外のいろんな才能や持ち味をもった人がたくさんいるから豊かになるんだ。

そういうのは頭で考えてもわからない。

むしろ思考しないで、リラックスしてるときに、勝手に自然にやっていることだ。

その状態のとき、創造性が発揮されている。
勉強だけのやつは、創造性がない。

だから、つまらない。だから良さが発揮できない。
自分の感情にいなければ、人とうまく関われない。
なおさら自分に価値がないような気になる。
自己否定やコンプレックスの塊になる。

それは、幸せを感じられないだろう。

だから本当は「そんなあるがままの自然な自分を信じられない/感じられない」ことが問題だと思うの。
そういることの意味も価値も知らないってことが問題だ。

そうなってしまう理由のひとつには、他人や世間の目を気にしすぎというのがあると思う。
思考が強すぎるとそうなっちゃうの。
だから頭のいい人ほど要注意。
ところが思考が優位だと、心が他人に囚われていくんだわ。それでこういうこと↑を知らなかったり、意識してないと、どんどん相手に入っていっちゃって、きまずくなったり、トラブルになっちゃったりするのね。自分も巻き込まれて破滅にむかっちゃったりするのね。人間関係のトラブルはこういうカラクリで起きているんだ。
だからわかっちゃえば、もう起きないのw
そして、思考優位でいると、他者の目や評価や悪感情が気になって気になってしかたない状態になるんだわ。

こういうふうになっているんだ、人の心は。

そして、親の期待にこたえたい、評価されたい、気に入られたいと思えば、世間の価値観に合わせ、それに合わせられない自分はだめなんだと、勝手に思考で結論づける。

他人を気にして他人の評価を中心に生きていれば、相対的に自分を感じる割合が少なくなる。

勉強するのはいいけれど、今後、左脳的な部分はAIにとってかわられるだろう。
今も検索すれば知りたいことはすぐ出てくる。丸暗記しなくても。

すると人間にしかできないことといえば、感情や五感、創造性を発揮することだろう。
それは勉強だけでは育たない部分だ。

遊んだり、いろんな経験して、ハートを感じないと育たない。
いまやそんな気力もない人が多い。

そして自己否定、コンプレックスの塊になっていくだろう。
いくら勉強ができても。
まだ駄目だ、と思考する。
エンドレスだ。
意識して自分の感情に帰る練習をしないと、こういうループにはまりやすい。

秀才の苦悩はここらへんにあるのではないだろうか?

まじめに他人の期待に応えるために勉強してきた頭のいい人ほど、苦しいと思うんだ。

そこに、
内面から洗脳支配したいものが、心の隙間をうめるように入り込んでくる。

だから統一教会がこのさき消えても、人々が気が付かないと、また似たようなものがあらわれて、似たような支配をされて、はまると思うんだ。

(中略)
当時のことについて仲正教授は「一対一で講義を受けた。たいていは自分だけの悩みだと思っているようなことが、聖書に書かれているような人類全体の問題であると意義付けしてくれる。悩んでいることと通じているように説明する」と振り返る。 

意義付けしてくれるのか。
このあたりについて統一教会ジャーナリストの有田氏が話していた↓

ユーチューブ動画「肌感覚で知る永田町の統一教会 有田芳生さん 【The Burning Issues vol.23】」より
30:00~
個人の履歴を見るとその人の特殊性に目が行くけれど、苦労しているみんなが事件に走るわけではない。
みんなまじめな方ですよ。
だからやっちゃうんですよ。霊感商法とか現金とか。
自分が信じている教団のためにお金を出すことが自分たちの家族の不幸を断ち切っていくことであるとか、
典型的なのはあなたの先祖の7代前に殺生因縁があるとか色情因縁があるとか、それを断ち切らないとあなたの家の不幸はなんとかなりませんよ、そのためにどうしたらいいんですかといえば、とにかく献金しなさい。

苦しみが信仰を強めるという教えも

この容疑者のおかあさんも数年間教団から離れているんだけれど、いったん信じた考えというのを内側から解決していかないともとに戻っちゃう。
まだ不幸が続いてて統一教会の教えで救われていくんだというそれを、心の中から解き放たなければ難しいんですよ。
だから「教会を離れると地獄に落ちるぞ」という教えが徹底してされてますから、
教会から離れても自分の家族が不幸な人生を送っていると思えば、やっぱり私ががんばらなければだめなんだと。
みなさんやさしい心なんです。統一教会の人たちっていうのは。
そのやさしい心の上に統一教会のかたーいイデオロギーの殻がついてしまっていて、
その殻を打ち破るのは、専門家でないとできないんですよ。
両親が大泣きしたから脱会しましたというのをテレビでやってたけど、そんなのは事実じゃない。

どうやったらマインドコントロールが解けるのか?
統一教会に入っている人たちにとって、反対する人はみんなサタンなんです。
親も含めて。
だから頭から拒否する心境になってしまっていて、信じているものは統一教会の原理こうろんっていう教義解説書があって、それを信じているんだけど、聖書の専門家からしたら、全然間違いだということは明らかであって、その彼らが信じている原理こうろんの統一教会の教えを説いて、間違いなんだということを理解してもらったときに、霧が晴れたように、あぁと
そのためには素人が専門的に聖書の勉強しても難しいんですよ。
作家の飯干晃一さんが娘さんを救おうということでものすごく聖書の勉強をされた。
自分の力で娘さんを説得脱会させられると思った。
だけどできないんです。
そのとき飯干さんがぼくに言ったのは
「もうだめだ、やっぱり専門家の協力がほしい」ということで専門家にお願いして娘さんと話しをしていって、ちょっと時間かかりましたけども霧が晴れていった。
だから聖書の専門家であるとかキリスト教の専門家の協力を得て脱会するという手続きをとらないと、今回の容疑者のお母さんのようにいったん自発的に組織から離れてもフラッシュバックも含めて、あるいは教団からの働きかけもあるとまた戻ってしまうんですよ。その難しさなんですよね。
今回の事件のあともお母さまはショック受けて寝込んでおられるし、自分のせいだと泣いてはおられるけども、教団の批判はしていないというのも・・・
そう。まだ縛られてる。
そういうことなんですね。

なるほどな。
頭のいい人ほどカルトにはまってしまうのはそれなりの理由があるようだ。
聖書の専門家しか説明して解いてやれないほどに、秀才をも理路整然と納得させるほどの教義ということだろう?
そして悩みに意義付けしてくれて、悩める秀才もはまってしまう。

聖書の教えをたくみに捻じ曲げて理路整然とした教義にしているってことなんだろうけど、あのおとうさまとおかあさまにそこまでの知恵があるのか疑問だ。
だましの教義を完成させて知恵をさずけた黒幕が、べつにいるのではないだろうか?

洗脳とは、朝鮮戦争後に捕虜生活から戻った兵士たちや、共産党革命後の中国再教育キャンプの収容者の態度変化を説明する際に使われたメタファーであり、アメリカでの1960年代終わりにかけての新宗教の急増や、それらの組織による勧誘活動の「成功」(実際には当事者が主張するほど成功しておらず、信者数は100倍近く誇張されていた)を説明するための枠組みとなっていた(コーワン、ブロムリー)。 
Wikipedia「文鮮明」注釈2より

あ~、やっぱ黒幕は、アメリカかな?

広島から上京したばかりで不安を抱えて入寮したのが、駒場寮だった。
そこで幅を利かせていたのが、左翼系サークル。そんな時に声をかけてきたのが原理研究会だった。仲正教授はほどなく、駒場寮を出て入信したという。
 「原理研の他のメンバーは優しかった。話を聞いてくれた」 
 また、左翼系サークルに対する嫌悪感も信仰を深めた一因にもなった。信者となった仲正教授は教団で約1カ月にわたる長期研修に参加。その間はテレビを見ず、外部との連絡を遮断。時には徹夜でのお祈りもあったという。 

当時の右翼と左翼の対立は、学校の人間関係も殺伐としたものにしていたんだな。
そこへ統一教会の共産主義はサタンであるという教えと、
統一教会に反対する者はみんなサタンであるという教えと、
あなたの悩みは人類全体のものなんだと意義付けを、してくれる。

 世間からは「洗脳だ」と問題視する声も上がり、「洗脳された」と訴える親もいた。しかし信仰心を持っていた仲正教授は「洗脳と騒ぐほどでもない」と思っていたという。 
ちょうど時を同じくして、先祖の祟りがあるなどと言って統一教会の名を隠し、印鑑やつぼなどを売る霊感商法が社会問題となり、度重なる訴訟問題に発展した。教団は度々敗訴している。
霊感商法に限らず、仲正教授自身も「信仰心を強める」との目的で、夏休みに“珍味売り”の訪問販売をさせられたという。 

苦しみが信仰を強めるという教えもあるという。
だから喜んでやるわけだ。信者のみなさんは。

「かなり大きなバッグに500グラムの珍味を20袋くらい詰め込んで、走りながら訪問する。別に監視されていたわけではなかったが『信仰があるなら走れ』と。
1袋は2500円。統一教会としては資金集めだと」
  この商品販売は教団では“万物復帰”とされ、サタンに奪われた万物を取り戻すための行為だと教えられていた。

献金を作り出す「経済部隊」だって、ナンバー2幹部の郭という人が認めたぞ。

(中略)
合同結婚式の相手との関係について、色々なことを無理に我慢していたような気がしてきた。本当に好きなタイプの女性なら、許したかもしれないが…」
  文氏によって選ばれた仲正教授の結婚相手に重大な隠し事が発覚したのだという。
 「(文氏を)メシアと思って信じようとしてたんですけど、『メシアはそういうことを見抜けないのか?』と聞いたら『見抜けない。具体的にどういう隠し事をしているかなどは見ておられない』と言ったんです」 
(以下省略)

じつはおとうさまは、たいして見えてないことが発覚。。。

合同結婚式にしても、物を売りつけるとかの苦行にしても、献金にしても、
自分の素直な「つらい」「苦しい」「いやだ」「好きだ」とかいう感情を押し込める教えばかりだ。
(ブラック企業の新人研修にもあるよな、こういうの)

感情こそが自分の創造性のみなもとで、問題解決したり、成功したり、幸せになる鍵なのに、それを見事に全部否定し抑圧する仕組みだ。

日本人衰退計画だな。

べつに何を信じてもいいけれど、自分自身をもっと信じなさいよとおばちゃんはいいたい。

感情を守って自分自身に帰れた人は、自然に平和に幸せに発展していく。

そしたらべつに、自分以外の神様やおかあさまにすがる必要、ないんだもん。

家庭が不幸に見舞われている人、苦しい人、悩んでいる人が、こういったカルトにはまってしまうケースが多いと聞く。

そうなっているということは、もともと感情を抑えて我慢して自分を犠牲にするっていうパターンがあったのかもしれないんだ。

感情を抑えるのをやめて、よーく心の目を内に向けてみてあげる、感じてあげることだったんだ。
問題の解決は、責任を見極めながら相手に働きかけたり、いやなら離れたりして、支配から抜けていくことだから、
教団のしていることは、まったく逆だ。

行くべき道を知るには、自分の感情が道しるべであって、教祖や霊能者に聞くことではないんだ。

何を信じてもいいと思うけど、それが大前提だと私は思う。

なかには統一教会の別動隊みたいな宗教やスピリチュアルもある。
そのうち、芋づるで明るみになるかもしれない。

あいつらも言ってたよ。
心理学なのだよって。

(お手紙日本語訳より)
実のところ、20世紀を支配したのは、事実でもなければ理性でもない。心理学の利用こそが20世紀を背後で動かした原動力だ

人間の気分や感情をあやつって支配するすべを確立しているようだ。
大昔は力による絶対王政みたいな支配、
そのあと、啓蒙思想や法による理屈の支配が来て、
最近は垂れ流されるメディアや教育による洗脳による心の支配。
カルトもそういうことだろう。
「たまたま」だってさw
こうして支配のペテンに気づいて人々が怒り立ち上がり、
またあいつらが新たなペテンを考案し、の繰り返しみたいだな。人類の歴史は。


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