丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

ミャンマーにもソロス登場。スーチーさんの資金源はおまえであったか/国軍がミャンマー国連大使を解任/スーチーさんも独裁、監視、反対者の逮捕してると人権団体や活動家らが証言

2021-03-24 13:36:08 | ミャンマー
💥【 03.20 役情最前線】  
一部を文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
・香港大紀元の司会者 3度目の脅迫メッセージ
・米中会談双方初の組み合わせ
・「ハリス大統領」バイデン氏またも言い間違い
・プーチン氏 ライブ討論要求
・ミャンマー軍 ソロス財団の口座凍結 職員逮捕
8:47~
最近、ミャンマー軍がある動きを見せ、関心を呼んでいます。ミャンマーの独立系メディア「The Irrawaddy」によると、軍事政権は億万長者のジョージソロス氏が運営するオープンソサエティ財団のミャンマーにおける銀行口座を凍結しました
軍が支配しているミャンマーラジオ・テレビ(MRTV)は3月15日、軍事政権に反対する団体に財政支援を行った疑いがあるとして、複数の幹部を含む、ミャンマーでのオープン・ソサエティ財団の職員11名の逮捕状を発行したと発表しました。
〈おばつぶやき〉
はっはっは。ソロスはミャンマーでも工作してたんだなw
ほんと世界中どこにでも現れるんだな。
軍事政権がソロス財団の口座凍結。職員を逮捕!
ソロス=DS=スーチーさん だからな。

ソロス氏のオープン・ソサエティ財団は容疑を否定し、拘束者の釈放を要求しています。ソロス氏はアウン・サン・スーチー氏のオバマ、ヒラリーに次ぐ三大盟友であり彼女の最大の資金源だとも言われています。
〈おばつぶやき〉
スーチーさん、ソロスが資金源でしたか。ということは、スーチーさん相当悪いことしてるだろう?
アンティファとかといっしょだな。
ソロスは不正選挙も金出してるし。
コロナの武漢ウイルス研究所にも金出してるし。
南米からの移民もおまえだろ?wアンティファに給料未払いなんだってなw
どこでもソロスが登場するのなwあいつらの鉄砲玉って呼ばれてwww
ペテン金融でせしめた金。。。日本からも。。

そしてミャンマーでもスーチーさん通じて悪さしてたんだろう!ソロス!

ソロス氏は2012年に、アウンサンスーチー氏と面会したあと、「私はミャンマーに関わる過程で先を見通し卓越した見識を持つ彼女の指導を受けてきた」と話しました。
アウンサンスーチー氏は、ソロス氏がコントロールする世界非政府組織のネットワークによって強力にサポートされています。
〈おばつぶやき〉
あちゃー!ソロスのNWO組織が強力にサポート。

米ニュースサイトNational Fileの15日の報道では、世界主義者のアウンサンスーチー氏は米民主党の大物と親密な関係にあると公言しました。
2011年には、当時のヒラリー・クリントン国務長官が、アウンサンスーチー氏と初めて面会し、緊密な関係を築きました。
2012年にはオバマ大統領は、アウンサンスーチー氏に米国議会金メダルを授与し、彼女は「私の人生で最も感動した日のひとつ」と述べました。
その後、オバマ政権はビルマ政府に圧力をかけ、2015年のアウンサンスーチー氏の台頭に決定的な役割を果たしました。

〈おばつぶやき〉

繋がってそうだね。。ソロスが金出して操ってるということは。。
そのうち出てくるかな・・・

ついでに、おもしろいやつ見つけた↓

男だったときのミシェル夫人。男だったときから仲良しだったんだね♪ビルゲイツも。
あ、そもそもオバマは大統領資格がなかったんだな。そうかぁw

でも、ミャンマー軍事政権側もやっぱり独裁で残虐なわけだ。
そして中国共産党とも繋がって、中共軍も民衆の弾圧に加わっているわけだ。

そうか。
DS(スーチー)を滅ぼしたいミャンマー軍事政権と、やっぱりDSに勝ちたい中共と利害が一致してるんだな。(今はまだ結託してるけど。フクザツなのね)
中共はDSをやっつけないと自分が滅ぼされるの、わかってるんだよな。
ミャンマー軍事政権と中共も一枚岩ではないが、まずはDS(スーチー)退治で手を組むことにしたんだろうな。




激化している。
ロシアと似ている。
ミャンマー軍事政権は反DSで、やつらを逮捕したりしてるけど、結局自分が権力を握ることを目指している。非常に独裁で抑圧的だ。
プーチンもそうだ。ロシア国民が気の毒だ。
プーチンは世界支配も目指していると思う。
今は中共と結託してるけど、虎視眈々と中共が滅びるのを待ってるんじゃないだろうか。
そのときのプーチンが何をしでかすか、おばさんは楽しみにしている。
案外あっさり逮捕かもしれないけどなw

プーチンもミャンマー国軍も、反DSといってても最終的にはダメだろう。


2/28(日) 13:40 
[ニューヨーク 27日 ロイター] -     国軍によるクーデターを非難し、国連大使を解任されたと報じられたミャンマーのチョー・モー・トゥン氏は27日、抵抗を続ける考えを明らかにした
〈おばつぶやき〉
ミャンマーの国連大使はスーチーさん側の人なんだな。
ま、国連がDSそのものであるから、当然といえば当然か。

同氏はロイターに対し「できる限りの反撃をすることを決めた」と語った。 クーデター前からミャンマーの国連大使を務めるチョー・モー・トゥン氏は26日、選挙で国民に選ばれた民主政権を代表する立場として国連総会の会合で演説し、「ミャンマー軍に対し行動を起こすため、あらゆる手段を使うべきだ」と訴えた。
ミャンマー国営テレビは27日、国を裏切ったとして同氏が解任されたと報じた 国連関係者によると、米ニューヨークの国連本部は政権交代についてミャンマーから通知を受けておらず、軍事政権を同国の政府とは公式に承認していない。そのため、現時点でミャンマーの国連大使はトゥン氏のままとなる。
〈おばつぶやき〉
そうか。ミャンマー国軍は国連に政権交代しましたと報告してない。
国連=DSだし、どうせ非難されるから、敵対関係なんだな。
ミャンマー国軍VS国連

 国連のグテレス事務総長は、ミャンマーのクーデターが「確実に失敗に終わるよう」全力を尽くすと述べている
安全保障理事会はミャンマー情勢に深い懸念を表明しているが、ロシアと中国の反対によってクーデターを非難するまでにはいたっていない
〈おばつぶやき〉
あー、ここが複雑だね。
グテーレスは中共とロシアに篭絡されていたけれど、、、
中共は、ミャンマー軍もグテーレスも操っている。

今、悪者独裁者(ミャンマー軍・中共・ロシア)が弱体化しつつあるDSをやっつけ、自分が覇権を握ろうと暴れてる、と理解している。
国連は元々DSだから、表向きは国軍を批判するけど、本当は今、オロオロしてるのかな、とくに中共のしもべの人は↓
国連は中共とこういうことしてたんだから、いっしょに滅びるだろうな。
そういう流れだ。

悪いヤツ同士潰し合って、みんなそろって弱体化って感じだなw
それをたぶん、トランプさん、眺めてるんだろうなw

スーチーさん、じつはけっこうな独裁してるって↓
これは昨年の選挙直前の頃に出た記事。
2020年11月6日 11:30 
【11月6日 AFP】かつて民主主義の推進派とうたわれた元政治犯で、現在はミャンマーの政権与党・国民民主連盟(NLD)の幹部となった年配の指導者らが今、抑圧、差別、検閲を行う当事者になったとして非難されている
 NLDが圧勝した2015年の総選挙から5年が経過した。今月8日の総選挙でも、NLDの勝利が広く予想されている。
この選挙の結果を受け、ミャンマーに民主主義を根付かせたいとする大勢の若者がNLDに参加した。
 しかし、NLD上層部については、軍事政権に反対して服役した経験のない者には閉ざされたままとなっており、実質的に若者らを日陰に追いやっている
〈おばつぶやき〉
あれ?なんだか中国共産党みたい。。。おまえは反革命か!みたいな感じ?

 NLDの現職議員で青年部の元代表アウン・フライン・ウィン(Aung Hlaing Win)氏(37)は、「自分らが将来の政治的指導者になるのだと誇らしく思った」とAFPに語った。「しかし、残念なことに、そうはならなかった」
 NLDの最高意思決定機関を構成する12人の平均年齢は、同党の代表で文民のリーダーでもあるアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)氏を含め、70歳以上となっている。そして12人全員、軍事政権に反対して刑事施設への収容もしくは自宅軟禁を経験している。
 NLDの若手党員の役割については、主に年長者の補助に限定されており、党外の人と話す際には許可が必要とされ、また演説をするには内容の「検閲」が求められていると説明した。
〈おばつぶやき〉
監視してるじゃん。これのどこが民主主義なんだ?

抑圧的な仕組みになってしまっている──軍事支配の頃の制度と変わらない」とウィン氏は述べ、「政治犯だったからといって、国を統治する方法を知っているわけではない」と続けた。
■ザ・レディー
 2015年にスー・チー氏のNLD所属の下院議員として選出されるも、昨年に離党し、現在は「人民さきがけ党(PPP)」の党首を務めるテ・テ・カイン(Thet Thet Khine)氏(53)もNLDの運営に批判的な見方を示している。
 同氏は、党内では能力よりも忠誠心が評価され、細かいことまで上層部が干渉し、「ザ・レディー」と呼ばれるスー・チー氏に対して誰もが腫れ物に触るように接していると主張。「NLDの運営方法は秩序を欠き、非常に独裁的」と述べる。
〈おばつぶやき〉
スーチーさんも独裁者でしたーw

 少数民族が多数派を占める多くの地域ではNLD離れが広がったが、NLDは主要民族ビルマ(Bamar)が多い地域では盤石な支持基盤を誇っている。
 公の場で自分の意見を言えば、自身も親族もネット上でバッシングを受けるとカイン氏は言う。
〈おばつぶやき〉
似非民主主義だな。言論の自由なし。
結局DSのしもべに民主主義なんてできないんだ。
日本だって、そうだ。
なんだか戦時中みたいな雰囲気があると思うのね。現在。
先日の記事で紹介させていただいた新潟大学の先生もおっしゃっていた。
異論を許さない雰囲気がある。


「NLDにはもはや、わが国の問題を解決する道は示せない」
 NLDは、1988年に起こった軍政に反対する民主化運動から発生した。
 現在75歳になったスー・チー氏への支持が高まったのはこの時だった。国家的英雄となったスー・チー氏は、15年間の自宅軟禁に置かれた。政治的思想のために拘束された約1万人のうちの1人だ。
■何の疑いも持たずスー・チー氏を支持
 NLDの「逆転した役割」についても指摘されている。
 NLDは政治的抑圧を受けた当事者らが率いる政党ではあるが、政権の座に就いてからは反対派を取り締まっているというのだ。
 事実、現政権の下で拘束された活動家の人数は急増している。最近では、活動家15人が拘束され、そのうち2人は軍部によるラカイン(Rakhine)州での暴力行為の疑いを非難したことで、実刑6年の有罪判決を言い渡された。
 人権監視団体、「ビルマ政治囚支援協会(Assistance Association for Political Prisoners)」の共同創設者ボー・チー(Bo Kyi)氏は、これまでに実刑判決を言い渡された、または裁判を待っているという政治犯は、現在537人いると話す。
〈おばつぶやき〉
批判するヤツ逮捕してるよ。スーチーさん。こりゃひどい。

 チー氏自身も軍事政権時代に収容された経験を持つ。そして釈放後には、関わりたくないとの雰囲気を周囲から感じたと言う。
 しかし、今日の若い活動家らは、何の疑いも持たずにスー・チー氏を支持する人々と向き合わねばならず、状況はほとんどよくなっていないと指摘する。
ほとんどの人は、誰かがスー・チー氏に盾突くことを望まないのです」 (c)AFP/Richard Sargent
〈おばつぶやき〉
ということで、スーチーさんもミャンマー国軍も中国共産党と変わらない、独裁者であることが判明!
ミャンマー国民はスーチーさんにだまされている状態だ。
このことをわかってがんばってる活動家が気の毒だ。
国民がまだ理解してないから支持が得られないんだな。
やっぱり、どこの国でも民衆が目覚めるってことは必須だろう。
日本もやっと、米不正選挙あたりからこういうことが陰謀論ではなかったとみんなが気づきはじめたところだけど、ミャンマーは、まだまだこれからなんだね。

これからいろいろなことが起きて、すこしずつ気づいていくのかな。

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております





最新の画像もっと見る