えーっと、この記事、公明党とワクチン - 丸顔おばさんのブログにて明らかになった公式があったね。
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公式☆暗記しよう
T一教会自民党連中(幸福のナントカ、N国、その他カルト含む)+S学会公明党
T一教会自民党連中(幸福のナントカ、N国、その他カルト含む)+S学会公明党
=朝鮮ーディープステートあいつら
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ややこしいのはこれに中国共産党シンパが入ってるっていうことだ。
最近よく聞く親中派というやつだな。もう売国奴の代名詞みたいになっているけど。
ご丁寧に、アメリカのシンクタンクCSISが、親中派政治家と組織を名指ししてくださってるので、転載しておくね。
ちなみにCSISはシンジロー氏の古巣のアメリカのあいつらシンクタンクだな。
CSISの詳細はこの記事↑内のリンク先記事を参考に。
以下、転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*********************************
国際台湾研究所のラッセル・シャオ執行長は2019年、米シンクタンク・ジェームスタウン財団の調査報告「日本での中国共産党の影響力作戦の予備調査(A Preliminary Survey of CCP Influence Operations in Japan)」を発表。中国が日本で影響力を行使するために使用しているいくつかの中国共産党中央委員会の統一戦線工作部(統戦部)の手段について詳述している。
〈おばさんつぶやき〉
「対外プロパガンダにおける統一戦線部門の役割は巨大である。白書によると、中共の政治プロパガンダは主に宣伝部と統一戦線部という2つの中核組織を通じて行われている。宣伝部は中共のすべてのプロパガンダマシンをコントロールしており、一方、統一戦線部は外国メディアやソーシャルメディアを購入し、さらには外国人代理人を育成して、国際世論環境を一変させようとしている。 」
シャオ氏は報告の中で、日本に影響を与えるために、孔子学院、日中友好協会、貿易協会、日本文化交流など、さまざまな統戦部の関係機関を列挙している。
しかし、CSISの報告では、こうした在日中国組織の活動は「成功」していないとの見方を紹介している。法政大学の福田まどか氏はインタビューに答えた。「日中友好協会は、日本人の中国文化に対する親近感を求めているが、対中感情の悪さから、日本人は協会の活動に参加しようとしない。また、協会の活動手法は日本の文化に合っていない」
〈おばさんつぶやき〉
Wikipediaより引用
「孔子学院(こうしがくいん)とは、中華人民共和国が海外の大学などの教育機関と提携し、中国語や中国文化の教育及び宣伝、中華人民共和国との友好関係醸成を目的に設立した中国政府の機関である。中国共産党統一戦線工作部の強い影響下に置かれている 」
ということで、孔子学院は日本でも多くの大学の中に入っている。
wikipediaにも「統一戦線工作部の強い影響下」と書いてあるんだな。
トランプも警戒している。
それから、日中友好協会。
文化交流や留学生に奨学金出して送り出したりしている。きっと中国語勉強している学生はお世話になることもあるんだろうな。
あ!でもなんかWikipedia見ると、ちょっとヤバいこと書いてある。主流派と非主流派に分かれていて、
引用。赤、おばさん追記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本中国友好協会 (主流派)
文化大革命の評価をめぐって1966年に分裂した(中国側の文革の対外路線への波及として「世界革命」を標榜し[要出典]、あるいは「4つの敵」の一つとして日本共産党指導部の打倒を公然と打ち出した路線の中で文革評価をめぐる”踏み絵”を用いて日本共産党党員などの中国絶対化に距離を置くメンバーを組織排除し、日中貿易を文革政府の”朱印”を持つ勢力に独占させ、友好商社方式で対日工作資金を持ち込み、中国いいなりの工作機関と議会ロビーを育成する大方針があったとされる)当時文革を礼賛した側である。
(中略)
当時の機関紙には中国直輸入の文革の立場から軍事革命を賛美する文書が多数掲載された。一時はその中でも分裂騒ぎがあり、さらに「黒田日中」(機関紙『日中友好』)と「宮崎日中」(機関紙『日本と中国』)の二派に分裂し機関紙をそれぞれ発行し、相互に暴力行為を働いて相互に機関紙で非難しあっているがこれは関係修復して再合同。 なお、根拠は無かったが、連合赤軍などにかかわりのあった人物も出入りしていたと言う噂まで広まった。
(中略)
21世紀の今日では、文化大革命当時の幹部、活動家は年齢の関係でほとんどいなくなり、企業経営者や自民党議員など保守系親中国の会員も多い。文革終結後の中国の姿勢の変化もあり、現在の会活動や機関誌の論調からは、左翼色は大幅に薄らいでいる。
(中略)
日本中国友好協会 (非主流派) [ソースを編集]
日本中国友好協会(にほんちゅうごくゆうこうきょうかい)は、1966年以来中国政府から分派「ニセ日中」と名指しされた団体である。1967年2月から3月にかけての、善隣学生会館事件で、ヘルメットと棍棒で武装した民主青年同盟のゲバルト部隊を動員して、華僑青年や主流派の日中友好協会に属する支援者を殴打し、7人に重傷を負わせた。1950年設立当初のマークをそのまま使用している。1998年の日中両共産党の合意を受け1999年に中国との関係を修復した。 結成当時は中国との国交がなかったので草の根民間外交としてきりえ講座、中国語講座などが主な活動内容であった。組織分裂後は中国政府から攻撃もされ、国交正常化後は「ニセ日中」と相手にされない時期が長く続いたが、国交がない当時からの活動を踏襲して中国政府からも日本政府からも独立した立場を保つことができた。
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こんな歴史を持つ団体だったのか。最近はおとなしくなったと書いてあるけれど、
統一戦線部の関係機関だと指摘されているじゃないか。今、このときはまた要警戒だな。中国語勉強している学生さんは、今、留学、難しいよね?コロナや自然災害や国安法の関係で危なくて。気を付けてください。おばさんなんかは、ブログにいろいろ書いちゃったので、いつ中国共産党に逮捕されてもおかしくないと思ってますww
報告は、自民党幹事長の二階俊博氏とその派閥議員の汚職事件について詳述している。二階派の秋元司・衆議院議員が、日本への統合型リゾート(IR)進出を試みていた中国のカジノ企業関係者から、日本国内に無申告で数百万円の現金を受領した事案だ。
自民党の強力な親中派・二階俊博議員は「故郷の和歌山の動物園に、中国から5頭のパンダを連れてくる」ほどで、2019年4月に安倍晋三首相の中国特使として習近平中国主席と会談した。米国の反対意見にもかかわらず、広域経済圏構想・一帯一路への日本の協力を伝えた。
2019年12月、秋元議員は中国企業でオンラインスポーツくじ提供企業「500ドットコム」から総額370万円の賄賂を受け取った疑惑で逮捕された。500ドットコムのヒット株主は、清華大学の完全子会社である清華紫光集団だ。
スポーツくじで中国国内ビジネスに苦慮する500ドットコムは、日本に収益源を探した。500ドットコムは2017年7月に日本法人を設立して1カ月後、沖縄でカジノビジネスの可能性を議論するシンポジウムを開催した。秋元氏も基調講演者として招かれ、講演料200万円を受けとった。
報告書著者は「中国絡みの贈収賄スキャンダルは日本ではほとんど報道されないが、今後も両国の相互関係が深まっていけば、汚職事件が繰り返される可能性が高まるだろう」と指摘している。
〈おばさんつぶやき〉
こいつらは有名だね。最近も、
まだ関係者のパージが続いている模様。
おばさんも2Fさんに関する記事をいくつか書いた。
ところで、2Fさんはなぜこの期に及んでパージされないのか?シンゾー!!
吐血してやつれてる場合ではないぞ。
シンゾーも中国に篭絡されてるだろ?
一部転載。赤、おばさん追記。---------------------
昭恵夫人に接触する「謎の男」、呉汝俊
日本は俗に「スパイ天国」と言われるくらい、防諜(カウンター・インテリジェンス)の緩い国で、多くの中国や北朝鮮の工作員が跋扈跳梁し、その「魔の手」は政府高官や政権与党の実力者だけでなく、総理の身辺にまで及んでいる。
そんな工作員の一人だと思われるのが、呉汝俊(ウー・ルーチン)だ。呉は表向きは中国の古典演劇の一つ「京劇」で用いる弦楽器「京胡」の奏者だが、その正体は中国の情報機関「国家安全部」所属の工作員--というのが日本の公安当局の認識だ。
そもそも昭恵夫人と呉が知り合ったのは、安倍首相がまだ若手議員だった時代。1996年に呉が大分県の湯布院でソロコンサートを開き、昭恵婦人を招待したのがきっかけだ。当時の安倍首相は「政界のプリンス」と呼ばれ、いずれば最高権力者になることが予想されていたから、呉は将来に備え、妻の昭恵夫人に狙いを定めていたと思われる。
2004年には王毅駐日大使(当時)が改めて、幹事長夫人であった昭恵夫人に呉を紹介。それから呉夫妻は安倍家と家族ぐるみの付き合いをするようになるが、むろん中国大使館や本国政府の意向が働いていたことは間違いない。
安倍首相が官房長官だった2006年5月、昭恵夫人は呉とともに訪中。同年9月には第一次安倍内閣が誕生。ファーストレディとなった昭恵夫人は呉と一緒に、上海や、呉の生まれ故郷である南京を訪問し、中国政府関係者と再会している。以来、今日に至るまで両者の密接な関係は続いている。
中国側の最大の関心事は「安倍総理の健康状態」
ちなみに昭恵夫人は、「呉氏とは何十年もの付き合いがあるが、私は主人についての情報を漏らしたこともないし、呉氏からそんなことを訊かれたこともない」と主張している。しかし、プロの工作員が露骨に国政に関することを尋ねるわけがない。
中国に対して強硬姿勢を取る安倍総理は、習近平政権にとって決して「好ましい宰相」ではない。一日も早く辞めてほしいというのが本音だろう。そうなると、安倍総理の健康状態が最大の関心事となる。それが判れば、安倍政権がいつまで持つかどうか、ある程度予測できるからだ。
誰よりも夫の体調を知る昭恵夫人に近づくことができる実益は大きい。日常の何気ない会話から重要な情報をキャッチするのがスパイの手口だから。昭恵夫人が知らず知らずのうちに機密情報を取られている可能性は、決してなくはないのだ。
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というわけで、芸能人に弱い明恵夫人から中国に情報がだだ漏れであると思われる。
シンゾーの健康状態が最大の関心事ということだが、現在、吐血してやつれてるシンゾーのスキをついて、何か変なことしてこなきゃいいんだけど。
思想的に同調する政治家、創価学会
CSISの報告は、中国との結びつきや思想的背景から、日本の仏教団体である創価学会とその関連政党・公明党が、彼らの提唱する平和主義的な思想から、中国に同調的であると指摘する。
日中関係の回復と改善に向けて、公明党の竹入善勝党首は1971年6月に訪中した。公表された記録によれば、竹入氏は周恩来首相との会談で、中国共産党側の意向を汲み取り、日中国交正常化の共同声明に反映させた。メモによれば、声明には日米安保条約や日華(日蒋)条項に触れないと話していた。また、会談では、70年代は日中ともに尖閣諸島領有権をめぐる話題は重視していなかった。さらに、中国は、日本に戦争賠償を求めておらず、戦後対応には漠然ではあるものの満足していたという。
公明党のウェブサイトによれば、1964年の党創立以来、「日中関係の正常化の推進」が優先事項だと主張している。CSISの関係者インタビューによると、中国共産党は、創価学会を日本の憲法9条維持のため、政権与党に影響を与えるための「味方」とみているが、宗教団体であることから距離を置いているという。
2018 年9月、公明党の山口那津男現党首は、周恩来氏の母校である天津の南開大学を訪問した。同月、中国共産党が後援する中国人民対外友好協会は、池田氏の中日関係への貢献を評価して表彰した。2016年8月、南シナを巡って日中関係が悪化した際には、中国国営テレビCCTVの子会社ケーブルテレビ番組で、周恩来と池田大作の友好関係についてのドキュメンタリーを放映した。
〈おばつぶやき〉
軍事的に緊迫してるときに、周恩来と池田氏のドキュメンタリーを放映してきたんだ。公明党は中国共産党のアシストをしている。日本を中国に売りたいのかね?
そういうことするから、CSISから中国共産党の工作組織と名指しされるんだろ!!!
思想的に対中融和を促す人物として、CSISの報告は鳩山由紀夫氏を名指しする。贈収賄の記録はないにもかかわらず、鳩山氏は、日米同盟に疑問を投げかけたり、中国主導のアジア国際開発銀行(AIIB)の国際諮問委員会に参加するなどして一帯一路の日本参加を促している。
いっぽう、CSIS研究員でジョージタウン大学のマイク・グリーン氏は、インタビューに対して、鳩山氏が2009年首相在任中に提案した「東アジア共同体」設立は、中国の情報機関が鳩山氏を通じた対日影響工作だったが、日本の情報機関がその試みを阻止したと語った。
(翻訳編集・佐渡道世)
〈おばさんつぶやき〉
なんか、鳩山さんの息子さんが、つぶやいているぞw
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鳩山紀一郎 日本先進会代表理事「合理的な友愛」
@KHsenshin_kai
·8月10日
多くの方から、安全保障に関して「父親をまずは説得すべき」とのご指摘をいただいています。これから政治そして日本を変えようというのに、一番身近な父親を説得できなくては仕方がありませんね。やってみようと思いますので、少し時間をください。これから適宜、状況を報告しようと思います。
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よろしく頼むよ。まったくもうw
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というわけだ。
CSISはアメリカのあいつらシンクタンクだけど、中国共産党をやっつける方針は、トランプもディープステートも一致しているからな。
11月の大統領選の結果いかんに関わらず、今後もこの方針で行くものと思われる。
それに対して、日本はこんなありさまだ。
だから、冒頭の「朝鮮ーディープステートの公式」に中国共産党シンパが入り込んでいるという、めちゃくちゃな状況だ。いったいここはどこの国なんだ?
ここにあげた以外にも今井補佐官などもいる。
あ!この記事書いてる人、有名な朝鮮ーディープステートあいつらだ。
中国を悪くいうのがうれしい人たちだな。文面から伝わってくるよ。
参考:
ネット上のユーチューバ―やコメント欄に出現する工作員も同じような状況になっている。みなさん、だまされないように!
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